前立腺がん総合スレッド14
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>>47
>>26さんが男性だってどこから判断したの? 思い込みの激しい人なのだろうね!
たぶん医師が全摘に誘導していると何度も叫んでいる人ではないかな? >>26です。
本日 検査終わり転移なしでした。
治療の話になり、小線源をしたいと伝えたら
・放射線あてたら手術では取れない
・今 この治療はあまり推奨されてない
ガンセンターでもやってない
・低リスクが適用だから当てはまらないなど
やはり否定的な意見でした。
ここで頂いた情報を頭に置き
色々質問した後
今 治療内容を決めないといけないですか?
とお聞きしたら、
うちの放射線医師に相談してみますか?
と言われ、放射線医師の紹介で
群大で重粒子線(?)もできるし
逆に話を聞いて手術に戻した方もいるしなど..,
やはり誘導されてる感ありました。
皆さんの情報が無ければ冷静に聞けなかったと
思います。
結果でてから父と話そうと思っていたので
とりあえず猶予が欲しいと思い
相談予約だけしてきました。
続きます。 家に戻り、皆さんの書き込みを父に読んでもらい
トリモダリティで治療する事に決めました。
相談日までに色々と決めてセカンドオピニオン
する事を伝えます!
父はこんなに親身になってレスしてもらい
有難いと皆さんに感謝していました。
娘の私共々お礼申し上げます。
>>47さん
私は四十超えの主婦です。
両親も私もうちはガン家系じゃないと
思っていましたが違いました。
これからは念頭に置き生活して
いきます。
長文失礼しました。 すいません質問し忘れました
>>43さん
初診から小線源治療までどの位日数が
かかりましたか? ここで親身な振りして何らかの治療勧めた人達て、全員医者だから
トリモダリティか何かどうでもいいが、暴れてない前立腺がんの治療して数年後に後悔しなきゃイイけど HIFUは何回でも治療可能だし、がん細胞だけ除去出来るらしいから患者への負担が少ないとテレビでやってたけど誰も提案しないんだな
このスレではそもそもHIFUの話題が無いに等しいし禁忌とされてるのかな? >>51
よかったですね。
私は2年前にトリモダリティの治療を選びましたが今やガンであることを忘れるくらいです。高リスクでしたがトリモダリティの10年再発率は10%くらいでしょうか。それがトリモダリティのスゴさだと思います。お父さんもご家族もガンを忘れ普通に暮らせると思います。 >>52
私の場合小線源単独のため 1か月で施術できましたが
トリモダリティの場合 ホルモン療法が先になりますので
豊洲病院 泌尿器科を検索して調べてみてください >>50
・放射線あてたら手術では取れない
・この治療はあまり推奨されてない
ガンセンターでもやってない
・低リスクが適用だから当てはまらないなど
まさに医者による全摘手術誘導
これで情報弱者が被害者になってしまうんでしょう 私は
2月に癌の診断
同時にホルモン治療開始
術前のホルモン治療は半年
7月小線源手術
8月より入院して約1ヶ月外照射
術後半年ホルモン治療
現在は治療なし経過観察のみ
トリモダリティはホルモン治療との組合せなので術前に数ヶ月の期間が必要です
ホルモン治療で癌を小さくしてからの照射が効果的なため
こんなスケジュールだと思います ロボットで全摘後4年、PSA0.006以下、尿漏れ完治のオレは負け組か? 初カキコ(カキコって死語だな)
総合病院で、治療法の説明を受けたときの話
医師が誘導するか確認したいので、私の考えは言わずに黙って説明を聞いてみた
医師が、どこかから取り寄せたと思われる
前立腺癌治療方法の説明パンフレットを見せながら
「まず、ダビンチによる全摘出手術」
「次は放射線(外から照射)」
小線源のページはスルーして
「ホルモン療法」
まあ、この病院は小線源治療してないからスルーは当然か、と思っていたら
最初の全摘出のページに戻って
「まあ、全摘出は取り残しがあるんだけどね(ボソッ)」
この先生の、良心を見た気がした
その後、転院を希望すると、快く協力して下さいました 最近の感染予防のためか私のかかりつけの病院は診察室のドアを空けてるんですよね。廊下にいると全摘誘導話法が聞こえてきてしまう。で、先生におまかせしますとの患者の応対も。医者も悪いが患者もどうかと思ってしまいますね。 >>51
高リスクがんに対する「全摘」は極めて危険(再発リスクが高い)です。トリモダリティの選択は適切です。
高リスクのガン細胞は放射線量を上げないとなかなか死滅しません。高線量を照射するには内部照射(小線源)が必須です。
中リスクがんの私は小線源単独治療でした。
がんと診断されて2ヶ月後に手術を受けられました。
小線源は、かつては低リスクがん限定でしたが施術方法の進歩により現在は中リスク、高リスクにも対応できます。そのことを知らない泌尿器科医は少なくないのが現状です。
また、高額のロボット、IMRTを購入したために使わざるを得ない医療界の実情もあり、採算面で割に合わない小線源はなかなか治療方法としては選択されにくくなっています。 PSA高値の為造影MRI検査→生検必須と判断→ガン確定GS判定→転移を調べる為骨シンチ、造影CT…の流れが一般的だと思うのだが。
また大病院となれば、よほどのタイミングでないとガン確定後の諸般転移検査及び診断説明の流れがこんな短時間にはいかないような…ちなみに私は上記経験者。 >>54
HIFUがあまり話題にならないのは実績が少ないことが主な理由だと思います
また、
実施している病院が少ない
医療保険適応外
被膜外浸潤が予想される場合は適用外
過去の実績では、低リスク以外ではそれほど結果が良くない
https://cancer.qlife.jp/prostate/prostate_feature/article349.html
前立腺がんの「高密度焦点式超音波療法(HIFU・ハイフ)」治療の進め方は?治療後の経過は?
ただし、複数回の治療が出来るという特徴があり、局所治療(フォーカルセラピー)を行う方向ではメリットがあると思います 小路 直
「前立腺がんの基本と低侵襲がん標的治療」
https://www.lifesci.co.jp/books/前立腺がんの基本と低侵襲がん標的治療/
> 近年増加している前立腺がんは,男性がん罹患率の第1位である。
> 本書では,前立腺がんに関する基本知識を解説するとともに,
> 最新低侵襲治療である『がん標的治療(手術ナビゲーション・フォーカルセラピー)』について,
> 新しい知見と患者さんの経験談なども含め,わかりやすく解説する。
https://www.%61mazon.co.jp/dp/4898017045/
低侵襲標的治療として取り上げている治療は主にHIFUですが
検査や治療全般に関しても一般向け書籍としては異例に詳しく説明しています
標的局所療法としては主にHIFUについて、技術としての発展、また成績、合併症などを解説しています
個人的感想ですが
悪性度が高いケースや広範囲に広がっているケースなど、
高リスク症例では前立腺全体をカバーする治療が必要であり局所療法というわけには行かないことが多いのではないかと思います
また、実績の多い放射線が安心な気もしてしまいます
しかし、
患部が局所的であるとかなりの確率で期待できる状況なら局所療法をとることで合併症を軽くできる可能性もあると思います
局所療法では治療の漏れが生じる可能性が大きくなりますが、HIFUは複数回行うことが出来るのでそれをカバーすることが出来ます
HIFU治療の症例、実績がより多く蓄積されると選択しやすくなるのだろうと思います >>25
HIFUでも、前立腺全体を治療する形態が一般的だと思います 射精直後だとPSAって上がるからと思ってPSA測るときは一ヶ月SEX我慢してたんだけど一週間前に射精したほうがPSA下った。我慢しないほうがいいのかな。 〉46
ありがとうございました。他にもゴナックスやっている方で痛みとる方法やられている方教えてくださると幸いです。 PSA値幾ら上がろうと治療は何もせず放置した方が、QOLも高く過ごせるのに >>60
このまま再発がないなら勝ち組じゃないですか。
忘れたころに出てくる放射線障害や放射線治療が原因で発生する癌とは一生無縁なのですから。 前立腺がんの場合、放射線照射によるガン化のエビデンスはない。
前立腺ガンは高齢者が罹患するので放射線でガン化する前に天寿を全うする。 >>62
自分の身体の事なのに、理解もせず「お任せします」って、どうかしてますよね。
どんな治療法を取るにしても副作用は必発だし。
本当に納得の上で全摘を選ぶのであれば、とやかく言うことはないのだか、はてさて本当に納得してるのか? PSA高値の為造影MRI検査→生検必須と判断→ガン確定GS判定→転移を調べる為骨シンチ、造影CT…の流れが一般的だと思うのだが。
また大病院となれば、よほどのタイミングでないとガン確定後の諸般転移検査及び診断説明の流れがこんな短時間にはいかないような…ちなみに私は上記経験者。 >>75
まさに自分もこれ!
そしてダビンチによる全摘からの尿漏れ⬅今ここ >>77
再発等の優劣はおいておくけれど、IMRTでは尿漏れは無いよ。頻尿傾向はでるかな。
まだ漏らしたことは無いけれど、肛門によるガスと固形物判定感度も若干落ちたような気がする。
晩発性の放射線障害が出るかもしれないけれどは、その時になってみないとわからない。
放射線を当てる前に、膀胱に一定量の尿を貯める必要があるんだけれど、これが意外に大変。
同時期に治療を受けていた患者の皆さん、苦労していたね。 >>77
低リスクでの再発率は変わらない。
中、高リスクでは全摘より再発は少なくなる。 >>78
>>79
回答ありがとうございます。
手術にしろ、放射線にしろ、副作用があることを考えると、
何もしないほうがいいって思えてくるのですが、、、 >>80
放射線は照射技術が向上したことで副作用はかなり少なくなっています。
特に小線源の場合は内部から照射するので副作用はかなり少なく安全な治療方法です。 >>80
低リスクなら監視療法が良いという方向になってきています
リスクが上がった場合は進行しすぎないうちに積極的な治療が必要です
転移すれば死亡に繋がります
最終的にこの病気が原因で死亡する数は少なくないです
食道がんや直腸がんよりは多い
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/20_prostate.html HDRするため、ゴナックス一月めでやってるのですが、注射部が結構痛いですね。今のところ、ほてりはないけど、飲み薬カソデックス飲み始めたら、ほてりはでますか? 統計的には監視療法がいいのかもしれないけど、個人で考えた場合(要するに自分が患者になった場合)には、なかなか難しい問題ではある。
PSAが上がったり、GSが上がったりしてくれば、それだけ皮膜浸潤や転移の可能性も上がってくるわけで、人によっては早めに治療したいという人もいるだろう。
小線源でいえば外照射併用やトリモダリティより、小線源単独が可能であれば副作用は少ないわけだし、全摘手術でも神経温存できる可能性も高い。
監視療法で寿命まで逃げ切れればいいけど、未来のことは分からないよね...。 未来はどうなるかは分からない
監視療法中、PSAは血液検査で分かるから良いけど、生検を何度も受けるのは嫌だよねえ
低リスクの内にHIFUによる局所療法で軽い合併症で完治できればいいかもなとは思う
あるいは小線源単独で、線量もそこそこで >>85
プロステートヘルスインデックス(phi)を測れば生検の必要性が判定できるのでは?
保険適用になりましたね。 光免疫療法
前立腺がん:前立腺がん細胞において過剰発現している前立腺特異的膜抗原PSMAを標的とする光免疫療法が有効な結果を示している。
https://www.symphotony.com/photoimmunotherapy06/ 新規癌治療法である近赤外光線免疫療法
PSAM 抗原陽性の前立腺癌細胞においては IR700の蛍光を認識でき,近赤外光照射15分後には細胞が
破裂している。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shinshumedj/68/2/68_83/_pdf/-char/ja >>86
PSA10以上の患者にはそもそも検査が適用外じゃなかった? 4月に全摘して今日病理検査の結果を聞いてきた。
グリソンスコア7って言われてたのに、9に上がってた!
もうヤダ… >>89
PSA10以上なら監視療法にはならないよね。 >>90
>>92
全摘して組織検査したら9だった、て話でしょ?
放射線なら知らずにすんだのにねww >>92
今回のPSAが0.03だったので、とりあえず様子見しましょうだって。次回は6週後に血液検査しましょうとのことでした。 >>90
とりあえず様子見ということは病理解剖では皮膜浸潤は認められなかったということかな。
事前の検査より悪性度が高かったことは残念でしたが、これで正確な確定診断ができたこということで。 >>97
現在のところでは前立腺内で留まっっている様子。医者が言うには思ってた以上にガンが広範囲に広がっていたって。あとは定期的に血液検査で様子見しましょうとなりました。 告知後一か月、中リスクなんですが・・・IMRTとSBRTで悩んでます、焦ってます。。。 ゆっくり考えても大丈夫です
中リスク程度の場合、数ヶ月とか1、2年で転移することはまずありませんから 医者の言う小リスク中リスクて、何の根拠も無いんだよな
前立腺全体にガンが広がってても、PSAさえしなければほとんどの人は知らずに安らかに人生終える 手術(全摘出)後の再発率が高すぎて、
全摘する勇気がない
かといって、放射線は副作用が気になる
結局、どれもよくないってことになってしまう。 >>101
前立腺全体に広がってたらほぼ高リスクです
放置してたら死にます
低リスクなら知らずに済んで良かったと言うこともありえますが
中高リスクならPSA検査して早めに発見して治療するべきです >>100
でも、確定直後はまだ分からない点もある
そこからどんどん発達するタイプである可能性もまったく無いとはいえないので
定期的なPSA検査など、医師による継続的な監視は必要でしょう
それで安定しているなら、どういう治療にするかはゆっくり考えれば良いと思います >>102
放射線の副作用は誇張されているところがある。
実際はそれほどでもない。
完治させたいなら宇治病院の岡本先生の治療を受けること。半年くらい待てば受けられると思う。それまではホルモン療法でガンを抑えておけば良い。 識者の方にお聞きします、前立腺に小線源シードが埋め込まれた状態(1年以上経過)で、会陰部のレーザー脱毛は何か問題になりますか?介護脱毛を考えていまして。 >>103
放置しても治療しても死ぬから
要は、前立腺ガンなんか放置した方が、長く、QLも高く生きられるって事
>>104
前立腺ガンが どんどん発達した→程なく死亡 てのが稀
だからPSA検査なんかする必要無いし、カネ儲け目当ての医者に指示され、QLと寿命下げる治療する必要も無い 手術しても、しなくても寿命が変わらない
いや、むしろ手術したら早死にする可能性もあるかも
と、思える今日この頃
おかしいですか? >>107
>放置しても治療しても死ぬから
たまたま低リスクのままで済んだラテントがんと
中リスク以上のがんとを意図的に混同していますね 日本では、前立腺がんで年に1万人以上死亡しています
早期に発見して治療すれば完治できるがんです
放置して進行すれば死亡します
当然ですが、治療が原因で死亡することは通常ありません
自分の治療をしないことにする自由はある程度あると思いますが、がんが進行すると苦しいと思いますよ >>108
おかしくないと思います。
国が検診でPSA検査を推奨していないのも、そういうことが理由になっている。
>>110
単純なインフルエンザでも毎年1万人以上死亡しているでしょう?
もっとも新型コロナのパンデミック以降は、異常事態で極端に減っているけど。終息すれば、データは正常値に戻るはず。
要するに、他の臓器の場合と違って前立腺のがんは進行が極めて遅いから、放置しても治療しても、本来の寿命の壁にぶつかって、統計的に有意な差が出ないということ。 >>107
で
あなたは現在前立腺癌を患ってらっしゃるんですよね? >>109
たまたまじゃないから
前立腺ガンってモノが、低リスク つかまずほとんどの人が命に関わるリスク皆無
>>110
その一方で何十倍居るやら?前立腺ガンなっててもそれ知らずに、当然治療受けず、後遺症、副反応にも苦しまず、治療した人より長生きして、無事天寿全うした人達が 前立腺がんが原因での死亡は数値が出ています
死ぬまで問題にならない低リスクの人も多いですが、そうでない人も多いのです
そうでない人は治療しなければ死亡します
検査でリスクは分かります
低リスクであったなら積極的な治療をしないでおけばよい
低リスクでない場合、放置は致命的です 低リスクの人が多いのだとしても
低リスクでない人が居ないことにはなりません >>111,113
怪しいサプリを売りたいなら無駄ですよ 治療しないしサプリも飲まない
ガン判明前と同じ生活するだけで、治療する人より元気に長生きする >>110 >>114
その1万人て治療しちゃって寿命縮めたから死んだ
死因は前立腺がんじゃなく、前立腺がんの“治療” 近藤誠信者が紛れ込んでいるのかな?
がんは発生した時点で転移するがん(本物のがん)か転移しないがん(がんもどき)か決まっている。
本物のがんは発生した時点で同時に転移もしている(検出できないだけ)。
本物のがんは(ごく一部の例外的ながん種を除いて)どんな治療をしても治らない。
また、がんもどきは放置しても決して転移することはない。
一方、がんの治療はQOLを下げ、寿命も縮める。
だから、がんになっても基本的には放置が一番。
がんが成長して生活に支障が出た時点で、必要最小限の治療を受けるだけでよい。
前立腺がんはこの近藤理論にぴったりとあてはまるらしい。 三遊亭鬼丸が前立腺がんだってな。
俺50で彼49いつもNACK5でゴゴモンズ聴いてたからショックだよ。 >>125
手術ってことは全摘されるんですかね。。。
若いからこそ手術ってのが、理屈としてはわからなくもないけど
気持ちとしては釈然としない。 芸能人で小線源受けたと聞いたのは寛平とDJの小林克也くらい
鬼丸氏はnノーズでどこかに癌があるかも?と言うことは分かったけど
どこか分からないから針生検になる前にPET検査みたいのも受けたのかな 前立腺がんはなぜ全摘出後に抗がん剤をやらないか分かる人いますか? >>126
若いから手術ってのが、理屈としてわからない。
若くて放射線でもいいと思う。
寛平ちゃんも60歳くらいだったような。 >>127
PET-CTかDWIBSか造影剤CT受けたんだろうね。 >>128
前立腺癌で抗がん剤ってのは、最終手段じゃないの?やっぱ副作用が大きいし、放射線やホルモン治療がよく効くから。
全摘可能と診断されたなら、術後はまず経過観察。
ただし摘出した前立腺の病理解剖の結果によっては追加治療を行うこともあるけどいきなり抗がん剤は使わないと思うよ。
>>129
若くて放射線だと、晩期放射線障害が出るまで生きている可能性が高いからでは? 56歳、前立腺生検をして6/14の3+4グリソン7でした。手術にするか放射線(IMRTかSBRT)で悩んでます。
ちなみに生検後の現在、ED薬は飲まない方が良いですかね? >>127
線虫検査は賛否あるけど、高リスクだったらこことかいいんじゃないかな。
線虫がん検査で陽性になった方向けの検診お申込みフォーム | AIC八重洲クリニック
https://www.m-satellite.jp/dock-positive_n-nose/ 小線源治療を受ける迄のホルモン療法をしているのですが、その副作用のせいか射精しても全く精液が出ません。
こんな方、他にもいらっしゃいますか? 若い人なら合併症が軽いことが期待できる放射線の方が良いのでは >>135
(・ω・)ノ ここにいます
射精量が減衰、どんどん減衰していき、1年後、ほとんど出なくなりPSA検査、癌が発見される
小線源治療を受ける計画でホルモン療法を開始
医師からは「急いで凍結保存するように」言われるが、その時点で、ほとんど出ない状態だった
ホルモン療法(服薬と腹部注射)
1ヶ月もしないうちに全く出なくなる
カウパーらしき透明な粘液はほんのちょっと出てたが、やがてそれも出なくなる
10日くらい放置したらカウパーらしき透明な粘液が尿道からほんのちょっとだけ見える程度に出る(今現在) なぜ身体壊す事=治療すんだ?
ガンなぞ放置してれば、そういう精液が出ない、骨粗鬆症なるetc治療による後遺症に悩む事なく健やかに過ごせる >>115
その論理は破綻していますよ。
あなたの文章の「低リスク」をほかのどんな言葉に置き換えても成立する。
つまり意味がない文章。
たとえば、「低リスク」→「禿げ」に置き換えてみればわかる。 >>139
成立してることは認めるんだ
そして、成立してることと意味がある無しは関係ないですよ
実際、言ってることは当たり前のことです >>135
リュープリン注射したら精液でなくなりました。
性欲もなくなりました。それまでは絶倫でしたがホルモン療法後、セックスには全く興味なくなりました。 >>137
僕とは違うパターンですが、精液が出る量が減って前立腺がんが見付かるパターンもあるんですね。
>>141
同じ状況です。リュープリンの副作用で精液出なくなる副作用は主治医から説明無かったので、戸惑ってました。
今は完治されたのですか?されてたら射精はできるようになりましたでしょうか? >>143
まだリュープリンを続けています。リュープリンを止めても小線源手術を行ったので今後ずっと精液は出ないでしょう。
精液が出ないと「逝けない」不満感が強く残ります。女性によくある「セックスで逝けない不満感」はたぶんこのようなものでしょう。彼女らの気持ちがよく分かりました。 >>144
リュープリンて小線源手術をしたら止めるものではないのですか? >>145
中リスク、高リスクがんの場合は術後も暫くホルモン療法を続けます。
微小転移の可能性があるのでそれに対する予防措置ではないかと思います。 >>146
色々と答えて頂きありがとう御座いました。参考になりました。
お互い根治する様、頑張りましょう! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています