前立腺がん総合スレッド14
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手術(全摘出)のメリット、デメリットを教えて
ください。
また、全摘出の場合、ロボット(ダヴィンチ)の
メリット、デメリットも教えてください。 PSA値高くても悪い自覚症状無ければ、放置が最も長く健康に生きられる
それが前立腺がん >>3
メリットは、前立腺に限局しているガンなら他臓器に影響与えることなく根治できる点。
デメリットは前立腺の皮膜外に浸潤していたら再発する点(放射線なら皮膜外もカバーできる)、尿漏れリスクがある点、勃起困難となる点、など。
ロボットのメリットは低侵襲なので術後の回復が早い点。
再発リスクに関してはロボットだからと言って低減するデータはない(これ重要)。
ロボットに過大な期待禁物。 >>4
年令とか条件によっては敢えてそうする場合もあるそうですね。PSA値を定期的に監視するだけで。 参考になると思います。
http://jjzzg.napspot.com
じじ..じぇんじぇんがん
前立腺がん 治療体験記 >>5
回答ありがとうございました。
手術(全摘出)を、した場合、
寿命は20年、30年保障されるのでしょうか?
よく数年で再発したとかいう、経験談を見るので、大丈夫なんだろうか
と思いまして、、、 >>8
がんに罹って20年30年保障されるわけなんてないですよ。
自嘲的に言っていますか? https://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy4/01.html
針生検の時に低リスクと診断されてる人でさえ、
被膜を少し飛び出してるパターンが少なくないっていってるもんな。
全摘を受けて全部取り切れるのかどうか、この前立腺という臓器の難しさ。 >>8
ガンの悪性度によって全然違います。
低リスクがんなら、どの治療方法でも根治できるだろう。
しかし中リスク以上になると全摘の場合、再発率が上がってくる。なぜなら皮膜外浸潤を取り除くことができないから。皮膜外浸潤の99%は皮膜外5ミリ以内であり放射線で死滅させることができる。しかし、全摘では取り除くことができない。
放射線の方が再発を防ぐことができる。
なお、前立腺ガンは進行が遅く、さらにホルモン療法がよく効くのでガンの取り残しがあっても高齢者の場合、天寿を全うできることが少なくない。しかしホルモン療法は老化を速めるなど副作用が結構ある。
だからガン取り残しは避けるべき。
治療選択は念入りに。次の動画が参考になる。
https://youtu.be/vrVvR7mg0XU >>6
前立腺ガンてほとんど70代以上高齢者なんだよ 何の自覚症状も無いのにPSA値上がっただけで、医者て寿命縮める治療を勧めてくる
放置が一番 前立腺癌罹患者の術後就労稼働になるまでに要する日数は術式によって違いはあるでしょうか?
・ダヴィンチ=術後2~3ケ月の失禁終了まで
・小腺源=術後1ケ月程度
など。もっとも65歳以上の方が大部分でしょうが、50歳代で仕事を中途退職した、或いはせざるを得なかった人などは居られるのでしょうか?
続ける方は専ら放射線? 俺は50才過ぎの血液検査の中にPSA検査が入っていて発覚した >>14
小線源は手術翌日から就労可能。
手術したという感覚が全くないほどの低侵襲。 >>14
今は50代の人の話もよく聞きますよ。
でも今どき癌にかかったというだけで会社辞める人なんていないのでは?
小線源単独は生検と同じようなものなので、その気になれば翌日から仕事はできるでしょう。 【癌、ウィルス】 日本は抗癌剤、ワクチンの処分場
://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1600659991/l50
>>17
私は火曜に小線源の手術して木曜に退院して土曜にはゴルフの試合に出てました。 皆さん、貴重なご意見ありがとうございました。
癌が発覚するまで鬱なうえ、仕事を辞めたいと思っていた矢先の癌宣告でしたので、死刑宣告を受けた気持ちでした。それ程思い詰めなくて良いのですね。 >>21
どの地域にお住まいですか?
いずれにしても、病院(医師)選びは重要です。
北里大学のように複数の治療法やっているところでセカンドオピニオン受けて、希望の治療法やっている病院を紹介してもらうのも良いと思います。
https://dot.asahi.com/goodhospital/2022/?treatment=prostate-cancer-treatment >>22
国立病院でダヴィンチ手術の全摘を勧められ、主治医が虚性抵抗性前立腺癌の学術論文を書いており、
手術は助手がすると聞き、過去の検査データを持って、
こちらのスレでも評判の小腺源で名高い京都U病院のO先生に依頼しました。 前立腺がんの正確な位置が分からないならHIFUでの適切な処置はどうやってるの? 父(72歳)が前立腺がんです
1年半前にPSAが9を超えその後半年で
14になり要検査と言われました
同時期に母の乳がんが見つかり
母優先で闘病し、やっと先月
父の検査に行きました。
PSAは変わらず14でその後生検で
16本中9本見つかりGスコア5+4の
高リスクでした。局部癌との見立てで
明日 骨シンチと造影剤MRIです。
皆さんの書き込みをずっと見てきて
小腺源治療をしたいと思っていますが
当方北関東で、県内2つしかない
ダビンチの1つを有する病院に
通っているため手術に流れそうで
不安です。色々な事が頭でグルグルしてて
思わず吐き出してしまいました。
お許しください >>26
GS5+4というかなり悪性度が高いガンなので、仮に限局性と判断されても皮膜外浸潤の可能性が高い。その場合、全摘では再発を防げない。
ロボット手術は低侵襲というだけで残念ながら再発を防げるというエビデンスはない。
根治を目指すなら放射線がふさわしい。放射線なら皮膜外浸潤ガンも死滅させられる。しかし、悪性度の高いガンに対しては高い線量を照射せねばならず、外照射だけでは困難である。
したがって「小線源+ホルモン」または「小線源+外照射+ホルモン(トリモダリティ)」が治療方法として最善である。
問題は小線源技術は難しく、医療機関によっては低リスクガンにしか対応しないところがあると。
したがって術中計画法を行い、高リスクガンにも対応できる技術を持っている医療機関で施術してもらうと良い。
前立腺ガンは進行が遅いので、慌てて全摘手術などして後悔することのないように。
泌尿器科医は小線源や放射線の効果をよくわかっていないので全摘に誘導する人が多い。
とりあえず現時点ではホルモン療法で進行を抑えておくべし。 >>26
ご自身の治療の考え方を主治医に伝えて、その治療をやっている病院・医師を紹介してもらうのがよいと思います。
希望する病院がすでに決まっているなら、そこでセカンドオピニオン受けても良いと思います。
その場合もまずは主治医にその旨伝える必要がありますね。
主治医に直接伝えにくい場合は、ガン拠点病院などであれば患者サポートセンターみたいな独立した窓口があると思うので、そこに申し出ると良いと思います。 LDRトリモダリティでハイリスクまで対応する病院もありますが
HDRトリモダリティのやり方も貼っておきますね
https://www.naramed-u.ac.jp/~urol/pdf/patient/senmon/brachytherapyhdr/brachytherapyhdr01.pdf >26
https://www.ofunachuohp.net/rt/treatment/prostate-cancer.html
今日、この病院から退院したばかりです
S医師の執刀で小線源治療をうけました
私の場合、T1CN0M0, 10本中2本がGS=3+4 でした
骨シンチ・MRI で転移がなく、限局性と診断されています
url に書かれていることをよく読んでお父様の状況と照らし合わせてご判断ください
私のつたない知識ですが、お父様にダビンチでの全摘出者術では短期間に再発の可能性があると思われます
三つの治療法を使う「トリモダリティ」を実施している病院での相談をお勧めします HDRトリモダリティ、うまく貼れなかったので
https://www.naramed-u.ac.jp/~urol/patient/senmon/brachytherapyhdr.html 藤野 邦夫
「後悔のない前立腺がん治療
再発、尿もれ、EDを避けるために」
https://www.%61mazon.co.jp/dp/B07VDNYH1G/
巻末に以下の資料があります
2019年刊なので、(内部告発した)岡本医師の追放を決めていた滋賀医科大学医学部附属病院は入っていません
「トリモダリティ実施施設 (Brachy LDR シード)」リスト
「HDR実施施設」リスト
「ブラキ治療実施施設」マップ 北関東だと以下の辺りが載っています
国立病院機構 埼玉病院
獨協医科大学 埼玉医療センター 72歳ですよね。まだ若い。全摘を選んでオムツ暮らしなんてもったいないですよ。少々遠くてもトリモダリティできる病院に相談したがいいです。 イクスタンジって使用感どうですか?
飲んでいいことありました? >>26です。
レスを下さった
みなさんありがとうございます
心強いです。読みながら涙でました
この書き込みを父に読んでもらい
悔いのない治療をしたいと
おもいます。北関東住まいですが
三県跨るあたりに住んでいるので
都内も視野にいれてセカンドオピニオンを
考えています。
昭和大学江東豊洲病院が良さそうですね。
>>30さんの病院も術数多いですね。
外照射を考えながら通える所を探します!
本当にありがとうございました 小線源も不要
そもそも暴れてない癌に放射線掛けて目覚めさせ、余命縮めるか?医者に勧められた位で 外照射は通院が一般的ですが、移動時間がばかにならないことも多いと思います
入院してしまうとか、病院の近くでウィークリーマンションを借りると言うのも良いかも知れません
入院すると人によっては時間を持て余すかも知れませんが
自宅からの距離を気にせず、自分に合った病院を選べると良いと思います >>36
こちらですね。
前立腺がんの密封小線源永久挿入治療 | 昭和大学江東豊洲病院外科系診療センター泌尿器科
https://shkt-urology.jp/brachytherapy/ みなさん教えてください。
年齢72、psa 12、限局癌、転移なし。
HDRを選択しホルモン療法として、数日前に
ゴナックスを打ちましたが、腫れがひどく
運動もできない感じです。
この痛みはどの程度続くのでしょうか?
また、一月後に三ヶ月製剤で打つことになりますが、ずっといたいのでしょうか?
飲み薬も併用のようですが、ゴナックスの場合はしばらく後なのでしょうか?
ゴナックスやられている方教えてください。 それとHDR経験のある方、施術はどんな
流れでしょうか?寝返り打てないのがきついみたいですが、心づもりだけでしたいので教えてください。 前立腺ガンてほとんど70代以上高齢者なんだよ 何の自覚症状も無いのにPSA値上がっただけで、医者て寿命縮める治療を勧めてくる
放置が一番 私も北関東住まいで先週 昭和大学江東豊洲病院にて
密封小線源治療をおこないました
インターネット youtube 症例数など調べてこの病院に決めました 小線源手術して2日後の朝退院。昼過ぎにジムで筋トレしてその後5キロ走った。 >>40
一年以上前からゴナックスとザイティガやってます
ゴナックスは月一、ザイティガは毎日飲んでます
痛みはその時によって違うけど一週間ぐらいかな?
ゴナックスは発熱するときもあるのでアセトアミノフェンを処方してもらってます
アセトアミノフェンを飲むと痛みも和らぐような気がします >>26
あなた自身も高い確率で前立腺がんとなるでしょう。お父さんのためにも自分のためにも研究したがいいです。情報は揃ってます。医者の言いなりだけはやめたがいいですね。 >>47
>>26さんが男性だってどこから判断したの? 思い込みの激しい人なのだろうね!
たぶん医師が全摘に誘導していると何度も叫んでいる人ではないかな? >>26です。
本日 検査終わり転移なしでした。
治療の話になり、小線源をしたいと伝えたら
・放射線あてたら手術では取れない
・今 この治療はあまり推奨されてない
ガンセンターでもやってない
・低リスクが適用だから当てはまらないなど
やはり否定的な意見でした。
ここで頂いた情報を頭に置き
色々質問した後
今 治療内容を決めないといけないですか?
とお聞きしたら、
うちの放射線医師に相談してみますか?
と言われ、放射線医師の紹介で
群大で重粒子線(?)もできるし
逆に話を聞いて手術に戻した方もいるしなど..,
やはり誘導されてる感ありました。
皆さんの情報が無ければ冷静に聞けなかったと
思います。
結果でてから父と話そうと思っていたので
とりあえず猶予が欲しいと思い
相談予約だけしてきました。
続きます。 家に戻り、皆さんの書き込みを父に読んでもらい
トリモダリティで治療する事に決めました。
相談日までに色々と決めてセカンドオピニオン
する事を伝えます!
父はこんなに親身になってレスしてもらい
有難いと皆さんに感謝していました。
娘の私共々お礼申し上げます。
>>47さん
私は四十超えの主婦です。
両親も私もうちはガン家系じゃないと
思っていましたが違いました。
これからは念頭に置き生活して
いきます。
長文失礼しました。 すいません質問し忘れました
>>43さん
初診から小線源治療までどの位日数が
かかりましたか? ここで親身な振りして何らかの治療勧めた人達て、全員医者だから
トリモダリティか何かどうでもいいが、暴れてない前立腺がんの治療して数年後に後悔しなきゃイイけど HIFUは何回でも治療可能だし、がん細胞だけ除去出来るらしいから患者への負担が少ないとテレビでやってたけど誰も提案しないんだな
このスレではそもそもHIFUの話題が無いに等しいし禁忌とされてるのかな? >>51
よかったですね。
私は2年前にトリモダリティの治療を選びましたが今やガンであることを忘れるくらいです。高リスクでしたがトリモダリティの10年再発率は10%くらいでしょうか。それがトリモダリティのスゴさだと思います。お父さんもご家族もガンを忘れ普通に暮らせると思います。 >>52
私の場合小線源単独のため 1か月で施術できましたが
トリモダリティの場合 ホルモン療法が先になりますので
豊洲病院 泌尿器科を検索して調べてみてください >>50
・放射線あてたら手術では取れない
・この治療はあまり推奨されてない
ガンセンターでもやってない
・低リスクが適用だから当てはまらないなど
まさに医者による全摘手術誘導
これで情報弱者が被害者になってしまうんでしょう 私は
2月に癌の診断
同時にホルモン治療開始
術前のホルモン治療は半年
7月小線源手術
8月より入院して約1ヶ月外照射
術後半年ホルモン治療
現在は治療なし経過観察のみ
トリモダリティはホルモン治療との組合せなので術前に数ヶ月の期間が必要です
ホルモン治療で癌を小さくしてからの照射が効果的なため
こんなスケジュールだと思います ロボットで全摘後4年、PSA0.006以下、尿漏れ完治のオレは負け組か? 初カキコ(カキコって死語だな)
総合病院で、治療法の説明を受けたときの話
医師が誘導するか確認したいので、私の考えは言わずに黙って説明を聞いてみた
医師が、どこかから取り寄せたと思われる
前立腺癌治療方法の説明パンフレットを見せながら
「まず、ダビンチによる全摘出手術」
「次は放射線(外から照射)」
小線源のページはスルーして
「ホルモン療法」
まあ、この病院は小線源治療してないからスルーは当然か、と思っていたら
最初の全摘出のページに戻って
「まあ、全摘出は取り残しがあるんだけどね(ボソッ)」
この先生の、良心を見た気がした
その後、転院を希望すると、快く協力して下さいました 最近の感染予防のためか私のかかりつけの病院は診察室のドアを空けてるんですよね。廊下にいると全摘誘導話法が聞こえてきてしまう。で、先生におまかせしますとの患者の応対も。医者も悪いが患者もどうかと思ってしまいますね。 >>51
高リスクがんに対する「全摘」は極めて危険(再発リスクが高い)です。トリモダリティの選択は適切です。
高リスクのガン細胞は放射線量を上げないとなかなか死滅しません。高線量を照射するには内部照射(小線源)が必須です。
中リスクがんの私は小線源単独治療でした。
がんと診断されて2ヶ月後に手術を受けられました。
小線源は、かつては低リスクがん限定でしたが施術方法の進歩により現在は中リスク、高リスクにも対応できます。そのことを知らない泌尿器科医は少なくないのが現状です。
また、高額のロボット、IMRTを購入したために使わざるを得ない医療界の実情もあり、採算面で割に合わない小線源はなかなか治療方法としては選択されにくくなっています。 PSA高値の為造影MRI検査→生検必須と判断→ガン確定GS判定→転移を調べる為骨シンチ、造影CT…の流れが一般的だと思うのだが。
また大病院となれば、よほどのタイミングでないとガン確定後の諸般転移検査及び診断説明の流れがこんな短時間にはいかないような…ちなみに私は上記経験者。 >>54
HIFUがあまり話題にならないのは実績が少ないことが主な理由だと思います
また、
実施している病院が少ない
医療保険適応外
被膜外浸潤が予想される場合は適用外
過去の実績では、低リスク以外ではそれほど結果が良くない
https://cancer.qlife.jp/prostate/prostate_feature/article349.html
前立腺がんの「高密度焦点式超音波療法(HIFU・ハイフ)」治療の進め方は?治療後の経過は?
ただし、複数回の治療が出来るという特徴があり、局所治療(フォーカルセラピー)を行う方向ではメリットがあると思います 小路 直
「前立腺がんの基本と低侵襲がん標的治療」
https://www.lifesci.co.jp/books/前立腺がんの基本と低侵襲がん標的治療/
> 近年増加している前立腺がんは,男性がん罹患率の第1位である。
> 本書では,前立腺がんに関する基本知識を解説するとともに,
> 最新低侵襲治療である『がん標的治療(手術ナビゲーション・フォーカルセラピー)』について,
> 新しい知見と患者さんの経験談なども含め,わかりやすく解説する。
https://www.%61mazon.co.jp/dp/4898017045/
低侵襲標的治療として取り上げている治療は主にHIFUですが
検査や治療全般に関しても一般向け書籍としては異例に詳しく説明しています
標的局所療法としては主にHIFUについて、技術としての発展、また成績、合併症などを解説しています
個人的感想ですが
悪性度が高いケースや広範囲に広がっているケースなど、
高リスク症例では前立腺全体をカバーする治療が必要であり局所療法というわけには行かないことが多いのではないかと思います
また、実績の多い放射線が安心な気もしてしまいます
しかし、
患部が局所的であるとかなりの確率で期待できる状況なら局所療法をとることで合併症を軽くできる可能性もあると思います
局所療法では治療の漏れが生じる可能性が大きくなりますが、HIFUは複数回行うことが出来るのでそれをカバーすることが出来ます
HIFU治療の症例、実績がより多く蓄積されると選択しやすくなるのだろうと思います >>25
HIFUでも、前立腺全体を治療する形態が一般的だと思います 射精直後だとPSAって上がるからと思ってPSA測るときは一ヶ月SEX我慢してたんだけど一週間前に射精したほうがPSA下った。我慢しないほうがいいのかな。 〉46
ありがとうございました。他にもゴナックスやっている方で痛みとる方法やられている方教えてくださると幸いです。 PSA値幾ら上がろうと治療は何もせず放置した方が、QOLも高く過ごせるのに >>60
このまま再発がないなら勝ち組じゃないですか。
忘れたころに出てくる放射線障害や放射線治療が原因で発生する癌とは一生無縁なのですから。 前立腺がんの場合、放射線照射によるガン化のエビデンスはない。
前立腺ガンは高齢者が罹患するので放射線でガン化する前に天寿を全うする。 >>62
自分の身体の事なのに、理解もせず「お任せします」って、どうかしてますよね。
どんな治療法を取るにしても副作用は必発だし。
本当に納得の上で全摘を選ぶのであれば、とやかく言うことはないのだか、はてさて本当に納得してるのか? PSA高値の為造影MRI検査→生検必須と判断→ガン確定GS判定→転移を調べる為骨シンチ、造影CT…の流れが一般的だと思うのだが。
また大病院となれば、よほどのタイミングでないとガン確定後の諸般転移検査及び診断説明の流れがこんな短時間にはいかないような…ちなみに私は上記経験者。 >>75
まさに自分もこれ!
そしてダビンチによる全摘からの尿漏れ⬅今ここ >>77
再発等の優劣はおいておくけれど、IMRTでは尿漏れは無いよ。頻尿傾向はでるかな。
まだ漏らしたことは無いけれど、肛門によるガスと固形物判定感度も若干落ちたような気がする。
晩発性の放射線障害が出るかもしれないけれどは、その時になってみないとわからない。
放射線を当てる前に、膀胱に一定量の尿を貯める必要があるんだけれど、これが意外に大変。
同時期に治療を受けていた患者の皆さん、苦労していたね。 >>77
低リスクでの再発率は変わらない。
中、高リスクでは全摘より再発は少なくなる。 >>78
>>79
回答ありがとうございます。
手術にしろ、放射線にしろ、副作用があることを考えると、
何もしないほうがいいって思えてくるのですが、、、 >>80
放射線は照射技術が向上したことで副作用はかなり少なくなっています。
特に小線源の場合は内部から照射するので副作用はかなり少なく安全な治療方法です。 >>80
低リスクなら監視療法が良いという方向になってきています
リスクが上がった場合は進行しすぎないうちに積極的な治療が必要です
転移すれば死亡に繋がります
最終的にこの病気が原因で死亡する数は少なくないです
食道がんや直腸がんよりは多い
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/20_prostate.html HDRするため、ゴナックス一月めでやってるのですが、注射部が結構痛いですね。今のところ、ほてりはないけど、飲み薬カソデックス飲み始めたら、ほてりはでますか? 統計的には監視療法がいいのかもしれないけど、個人で考えた場合(要するに自分が患者になった場合)には、なかなか難しい問題ではある。
PSAが上がったり、GSが上がったりしてくれば、それだけ皮膜浸潤や転移の可能性も上がってくるわけで、人によっては早めに治療したいという人もいるだろう。
小線源でいえば外照射併用やトリモダリティより、小線源単独が可能であれば副作用は少ないわけだし、全摘手術でも神経温存できる可能性も高い。
監視療法で寿命まで逃げ切れればいいけど、未来のことは分からないよね...。 未来はどうなるかは分からない
監視療法中、PSAは血液検査で分かるから良いけど、生検を何度も受けるのは嫌だよねえ
低リスクの内にHIFUによる局所療法で軽い合併症で完治できればいいかもなとは思う
あるいは小線源単独で、線量もそこそこで >>85
プロステートヘルスインデックス(phi)を測れば生検の必要性が判定できるのでは?
保険適用になりましたね。 光免疫療法
前立腺がん:前立腺がん細胞において過剰発現している前立腺特異的膜抗原PSMAを標的とする光免疫療法が有効な結果を示している。
https://www.symphotony.com/photoimmunotherapy06/ 新規癌治療法である近赤外光線免疫療法
PSAM 抗原陽性の前立腺癌細胞においては IR700の蛍光を認識でき,近赤外光照射15分後には細胞が
破裂している。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shinshumedj/68/2/68_83/_pdf/-char/ja >>86
PSA10以上の患者にはそもそも検査が適用外じゃなかった? 4月に全摘して今日病理検査の結果を聞いてきた。
グリソンスコア7って言われてたのに、9に上がってた!
もうヤダ… >>89
PSA10以上なら監視療法にはならないよね。 >>90
>>92
全摘して組織検査したら9だった、て話でしょ?
放射線なら知らずにすんだのにねww >>92
今回のPSAが0.03だったので、とりあえず様子見しましょうだって。次回は6週後に血液検査しましょうとのことでした。 >>90
とりあえず様子見ということは病理解剖では皮膜浸潤は認められなかったということかな。
事前の検査より悪性度が高かったことは残念でしたが、これで正確な確定診断ができたこということで。 >>97
現在のところでは前立腺内で留まっっている様子。医者が言うには思ってた以上にガンが広範囲に広がっていたって。あとは定期的に血液検査で様子見しましょうとなりました。 告知後一か月、中リスクなんですが・・・IMRTとSBRTで悩んでます、焦ってます。。。 ゆっくり考えても大丈夫です
中リスク程度の場合、数ヶ月とか1、2年で転移することはまずありませんから 医者の言う小リスク中リスクて、何の根拠も無いんだよな
前立腺全体にガンが広がってても、PSAさえしなければほとんどの人は知らずに安らかに人生終える 手術(全摘出)後の再発率が高すぎて、
全摘する勇気がない
かといって、放射線は副作用が気になる
結局、どれもよくないってことになってしまう。 >>101
前立腺全体に広がってたらほぼ高リスクです
放置してたら死にます
低リスクなら知らずに済んで良かったと言うこともありえますが
中高リスクならPSA検査して早めに発見して治療するべきです >>100
でも、確定直後はまだ分からない点もある
そこからどんどん発達するタイプである可能性もまったく無いとはいえないので
定期的なPSA検査など、医師による継続的な監視は必要でしょう
それで安定しているなら、どういう治療にするかはゆっくり考えれば良いと思います >>102
放射線の副作用は誇張されているところがある。
実際はそれほどでもない。
完治させたいなら宇治病院の岡本先生の治療を受けること。半年くらい待てば受けられると思う。それまではホルモン療法でガンを抑えておけば良い。 識者の方にお聞きします、前立腺に小線源シードが埋め込まれた状態(1年以上経過)で、会陰部のレーザー脱毛は何か問題になりますか?介護脱毛を考えていまして。 >>103
放置しても治療しても死ぬから
要は、前立腺ガンなんか放置した方が、長く、QLも高く生きられるって事
>>104
前立腺ガンが どんどん発達した→程なく死亡 てのが稀
だからPSA検査なんかする必要無いし、カネ儲け目当ての医者に指示され、QLと寿命下げる治療する必要も無い 手術しても、しなくても寿命が変わらない
いや、むしろ手術したら早死にする可能性もあるかも
と、思える今日この頃
おかしいですか? >>107
>放置しても治療しても死ぬから
たまたま低リスクのままで済んだラテントがんと
中リスク以上のがんとを意図的に混同していますね 日本では、前立腺がんで年に1万人以上死亡しています
早期に発見して治療すれば完治できるがんです
放置して進行すれば死亡します
当然ですが、治療が原因で死亡することは通常ありません
自分の治療をしないことにする自由はある程度あると思いますが、がんが進行すると苦しいと思いますよ >>108
おかしくないと思います。
国が検診でPSA検査を推奨していないのも、そういうことが理由になっている。
>>110
単純なインフルエンザでも毎年1万人以上死亡しているでしょう?
もっとも新型コロナのパンデミック以降は、異常事態で極端に減っているけど。終息すれば、データは正常値に戻るはず。
要するに、他の臓器の場合と違って前立腺のがんは進行が極めて遅いから、放置しても治療しても、本来の寿命の壁にぶつかって、統計的に有意な差が出ないということ。 >>107
で
あなたは現在前立腺癌を患ってらっしゃるんですよね? >>109
たまたまじゃないから
前立腺ガンってモノが、低リスク つかまずほとんどの人が命に関わるリスク皆無
>>110
その一方で何十倍居るやら?前立腺ガンなっててもそれ知らずに、当然治療受けず、後遺症、副反応にも苦しまず、治療した人より長生きして、無事天寿全うした人達が 前立腺がんが原因での死亡は数値が出ています
死ぬまで問題にならない低リスクの人も多いですが、そうでない人も多いのです
そうでない人は治療しなければ死亡します
検査でリスクは分かります
低リスクであったなら積極的な治療をしないでおけばよい
低リスクでない場合、放置は致命的です 低リスクの人が多いのだとしても
低リスクでない人が居ないことにはなりません >>111,113
怪しいサプリを売りたいなら無駄ですよ 治療しないしサプリも飲まない
ガン判明前と同じ生活するだけで、治療する人より元気に長生きする >>110 >>114
その1万人て治療しちゃって寿命縮めたから死んだ
死因は前立腺がんじゃなく、前立腺がんの“治療” 近藤誠信者が紛れ込んでいるのかな?
がんは発生した時点で転移するがん(本物のがん)か転移しないがん(がんもどき)か決まっている。
本物のがんは発生した時点で同時に転移もしている(検出できないだけ)。
本物のがんは(ごく一部の例外的ながん種を除いて)どんな治療をしても治らない。
また、がんもどきは放置しても決して転移することはない。
一方、がんの治療はQOLを下げ、寿命も縮める。
だから、がんになっても基本的には放置が一番。
がんが成長して生活に支障が出た時点で、必要最小限の治療を受けるだけでよい。
前立腺がんはこの近藤理論にぴったりとあてはまるらしい。 三遊亭鬼丸が前立腺がんだってな。
俺50で彼49いつもNACK5でゴゴモンズ聴いてたからショックだよ。 >>125
手術ってことは全摘されるんですかね。。。
若いからこそ手術ってのが、理屈としてはわからなくもないけど
気持ちとしては釈然としない。 芸能人で小線源受けたと聞いたのは寛平とDJの小林克也くらい
鬼丸氏はnノーズでどこかに癌があるかも?と言うことは分かったけど
どこか分からないから針生検になる前にPET検査みたいのも受けたのかな 前立腺がんはなぜ全摘出後に抗がん剤をやらないか分かる人いますか? >>126
若いから手術ってのが、理屈としてわからない。
若くて放射線でもいいと思う。
寛平ちゃんも60歳くらいだったような。 >>127
PET-CTかDWIBSか造影剤CT受けたんだろうね。 >>128
前立腺癌で抗がん剤ってのは、最終手段じゃないの?やっぱ副作用が大きいし、放射線やホルモン治療がよく効くから。
全摘可能と診断されたなら、術後はまず経過観察。
ただし摘出した前立腺の病理解剖の結果によっては追加治療を行うこともあるけどいきなり抗がん剤は使わないと思うよ。
>>129
若くて放射線だと、晩期放射線障害が出るまで生きている可能性が高いからでは? 56歳、前立腺生検をして6/14の3+4グリソン7でした。手術にするか放射線(IMRTかSBRT)で悩んでます。
ちなみに生検後の現在、ED薬は飲まない方が良いですかね? >>127
線虫検査は賛否あるけど、高リスクだったらこことかいいんじゃないかな。
線虫がん検査で陽性になった方向けの検診お申込みフォーム | AIC八重洲クリニック
https://www.m-satellite.jp/dock-positive_n-nose/ 小線源治療を受ける迄のホルモン療法をしているのですが、その副作用のせいか射精しても全く精液が出ません。
こんな方、他にもいらっしゃいますか? 若い人なら合併症が軽いことが期待できる放射線の方が良いのでは >>135
(・ω・)ノ ここにいます
射精量が減衰、どんどん減衰していき、1年後、ほとんど出なくなりPSA検査、癌が発見される
小線源治療を受ける計画でホルモン療法を開始
医師からは「急いで凍結保存するように」言われるが、その時点で、ほとんど出ない状態だった
ホルモン療法(服薬と腹部注射)
1ヶ月もしないうちに全く出なくなる
カウパーらしき透明な粘液はほんのちょっと出てたが、やがてそれも出なくなる
10日くらい放置したらカウパーらしき透明な粘液が尿道からほんのちょっとだけ見える程度に出る(今現在) なぜ身体壊す事=治療すんだ?
ガンなぞ放置してれば、そういう精液が出ない、骨粗鬆症なるetc治療による後遺症に悩む事なく健やかに過ごせる >>115
その論理は破綻していますよ。
あなたの文章の「低リスク」をほかのどんな言葉に置き換えても成立する。
つまり意味がない文章。
たとえば、「低リスク」→「禿げ」に置き換えてみればわかる。 >>139
成立してることは認めるんだ
そして、成立してることと意味がある無しは関係ないですよ
実際、言ってることは当たり前のことです >>135
リュープリン注射したら精液でなくなりました。
性欲もなくなりました。それまでは絶倫でしたがホルモン療法後、セックスには全く興味なくなりました。 >>137
僕とは違うパターンですが、精液が出る量が減って前立腺がんが見付かるパターンもあるんですね。
>>141
同じ状況です。リュープリンの副作用で精液出なくなる副作用は主治医から説明無かったので、戸惑ってました。
今は完治されたのですか?されてたら射精はできるようになりましたでしょうか? >>143
まだリュープリンを続けています。リュープリンを止めても小線源手術を行ったので今後ずっと精液は出ないでしょう。
精液が出ないと「逝けない」不満感が強く残ります。女性によくある「セックスで逝けない不満感」はたぶんこのようなものでしょう。彼女らの気持ちがよく分かりました。 >>144
リュープリンて小線源手術をしたら止めるものではないのですか? >>145
中リスク、高リスクがんの場合は術後も暫くホルモン療法を続けます。
微小転移の可能性があるのでそれに対する予防措置ではないかと思います。 >>146
色々と答えて頂きありがとう御座いました。参考になりました。
お互い根治する様、頑張りましょう! 根治しないし、そもそも暴れてないガンを根治する理由無いんだが? 治療しない(ガンに気づかない)人の方が、実際健康で長生きして天寿全うしてるから >>126
Twitterでも全摘だよって答えてるな
次回ラジオやる時は(手術の影響で)尿漏れしてると思いますんでと明るく話してたわ
3月に告知だったみたいでそこから期間あるから、治療法や予定全部決めてから
病名公表しようと思った感じか 癌の中でもとりわけ前立腺癌は、何らかの困った症状が出るまでは放置が一番。
何も症状が出ていないのに治療することは、いたずらにQOLを下げてしまうだけ。
転移しない癌は一生転移しないので、何らかの困った症状が出るまで、元気に人生を謳歌した方がよっぽど幸せ。
そして治療はその何らかの困った症状を取り除くための必要最小限のものにとどめること。
転移する癌は最初から何をやっても治らないので、これも症状が出た時に痛みを軽減するなどの必要最小限の治療でよい。 80歳位で見つかったら“寝てるガン”だから、放置が正解
悪質なガンなら何(十)年も前に全身転移で死んでるから >>152
数年前にドッグの大腸検査に引っかかって内視鏡検査したらポリープ3つあって切除した後生検に回したら
ステージこそ0~1の初期大腸ていう診断で転移はなく治療はそれで終わってその後も再発は今のところないんだけど大丈夫なタイプのがんてことでぉk? 転移の話が出ていますが、癌生検発覚から何らかの対処をしなければならない期間の目安として、高リスク前立腺癌の場合、
半年以内と某国立大学病院で教えられましたが、どうなんでしょう?当方3月末に発覚してグリソンスコア8、PSA8、
病状所見T2C(一部T3)、皮膜外浸潤有なのですが、手術を12月に控えて転移の危険性はあるのか大変心配しています。 何の検査で皮膜外浸潤有かどうかわかったの?
外に出てたら手術は駄目なはず 自論もいいけど、根拠となる資料も示さずに喚かれても、見っとも無いだけだよ。 >>158
生検で皮膜外浸潤可能性あるかわかるの?
何の検査したの?
外まで出てたら手術じゃ取れないと思ってるけど >>159
おまえさ、人が下手に出ているのをこれ幸いに、質問してるの誰だと思っているんだ?
俺が転移の質問してる訳で、おまえは質問に答える立場だろが!
答えられないなら、すっこんでろ。馬鹿が! >>155
ホルモン療法を開始していないのであれば、転移の可能性はわからないが
12月までに進行する可能性はあるでしょう。
不足している情報と疑問点として
・年齢と現在の健康状態
・生検陽性本数(〇本/〇本中)
・GS内訳 8(4+4)×3 7(4+3)×2 7(3+4)×4 等々
・某国立大学病院とは?(治療予定病院か2NDオピニオンか?)
・手術(全摘と推測)は、自分から希望したのか医師のおすすめか?
・ホルモン療法を開始しているのか?
・放射線治療は選択肢の中にないのか?
(即時、ホルモン療法開始可能)
第三者にわかるように整理して、腺友ネットの会長さんあたりに相談して
みてはどうかな?
某国立大学病院で半年以上何らかの対処なし(ホルモン療法か根治治療)。
自分から希望して9か月後に全摘するのは、もし再発したとき患者側希望で
あったとなるので嫌だな。 >>160
お前も他者の質問に医療レベルで答えろな。よろしく。 44,900編の論文から治療成績について報告している1,415編を調べ、
審査基準(論文の採用基準として記述があります)に合致した208編を選択して比較しています この比較調査では、中高リスク症例での摘出手術の非再発率は良くない
摘出手術での再発は、癌細胞の取り残しで起こる
取り切れないケースがそれだけあるということ
中高リスクで放射線の方が成績が良いのは
(手術で取りきれない)見えない浸潤を結果的にカバー出来るからだと考えられる
放射線治療での再発は、患部での線量不足で癌細胞が生き残ることで起こる
十分な線量が与えられれば再発は起こらない
しかし、外部からの照射では前立腺以外の部分にも放射線が当たってしまうので使える量に上限がある
高リスク症例では外部照射のみでは十分な値に届かないこともある
小線源などの内部照射であれば、前立腺とその周囲のわずかな範囲に限定して高い線量を使うことが出来る
小線源治療では線源配置が適切なら非常に良い成績になる やや古いグラフ
図4:前立腺全摘術:リスク分類別PSA非再発率曲線
https://www.jfcr.or.jp/hospital/department/clinic/disease/urology/images/img_achi04.png
グラフ中、
5年(60ヶ月)非再発率は
低リスク: 93.70%
中リスク: 88.20%
高リスク: 61.60%
5年以降も再発率は伸び続け、10年(120ヶ月)で高リスクは半分程度再発
高リスクは最終的には6割程度が再発している 東京医療センター
高リスク症例に対しても高い治療成績 前立腺がんに対する小線源療法の可能性
(2009年)
https://www.nmp.co.jp/seed/specialist/interview01.html
図2 高リスク症例に対する長期治療成績
図3 東京医療センターにおける高リスク症例に対する治療成績
https://www.nmp.co.jp/sites/default/files/seed/images/specialist/image3.gif
> 図3は、当院における高リスク症例の治療成績を、「小線源療法+外照射」と「手術」で比較したものです。
> 高リスク症例に対する手術の成績は、日本でも米国でも、5年非再発生存率がだいたい45~55%であり、当院の成績もこれに相当します。
> 一方、小線源療法と外照射の併用は、5年非再発生存率がホルモン療法を併用せずに80%程度になっているのです。 昭和大学江東豊洲病院
(2016年?)
前立腺がんの密封小線源永久挿入治療
https://shkt-urology.jp/brachytherapy/
> 当科での高リスク前立腺がんへのトリモダリティの長期治療成績です。
高リスク前立腺がんへのトリモダリティの長期治療成績
https://shkt-urology.jp/images/brachytherapy/brachytherapy-04.png
> 5年間のPSAの非再発生存率は91.1%と、非常に良好です。 7. 滋賀医大病院における治療実績
(2014年)
https://syousengen.net/guide/ldr-okamoto/brachytherapy-siga.html
前立腺癌治療後5年でのPSA非再発率 滋賀医大
https://syousengen.net/guide/ldr-okamoto/img/image07-66.png
> 最低3年以上の追跡観察をおこなった症例での5年でのPSA非再発率は 低リスク98.3% 中間リスク96.9% 高リスク96.3%という結果です。
滋賀医大病院における小線源治療は終了 (2019年12月)
> これまで、滋賀医大病院において前立腺癌小線源治療学講座として、トリモダリティを含む小線源治療を行ってきましたが、滋賀医大病院の方針転換により2019年末で治療を終了いたしました。
> 現在、滋賀医大病院 泌尿器科では、新たな小線源治療を開始していますが、その内容は、従来われわれが行っていたものとは異なるものです。 小線源治療:岡本圭生 医師
https://syousengen.net/brachytherapy-okamoto/
> 岡本医師は2020年4月から宇治病院(京都府 宇治市)泌尿器科に移り診察を開始、2021年8月2日から「前立腺がん治療密封小線源治療」が開始されました。これまで通りこの治療には、外照射併用治療、トリモダリティ治療を含みます。 腺友会の会長さんは癌告知から18年経過しているが、
再発も経験しているようだ
PSAの数値も高くグリソンスコア9でIMRT治療をうけた
色々試行錯誤して、それで自分の体調見ながら
他の患者さんの相談にものったり
▲ 2004 年、超高リスクの前立腺がんが見つかり、手術は困難、
5年生存率2割と言われるも、自力で放射線治療にたどり着く。
▲ 完治かと思われるも7年後生化学的再発に。以降、
抗アンドロゲン剤による間歇療法を継続する。
▲ 昨年、PSMA-PET/CT にて腹部リンパ節転移が見つかり、
再度放射線治療を受け、現在アジュバントホルモン療法を継続中。
▲ 根治不能と言われても、有効な治療法が隠れていることがある。
患者は簡単にあきらめてはいけない。 大船中央病院放射線治療センターwebサイトより
生存率の観点で
•低リスク患者さんにおいて監視療法、手術、放射線治療の間に生存率に差はありません。
•中リスク以上の患者さんにおいてどの治療がより優れているのかは確立していません。
◦科学的に最も厳密な臨床試験(エビデンスレベル1:ランダム化比較試験)で、手術と放射線治療の治療成績を比較した研究結果は2021年時点で存在しません。
科学的根拠の確かさが中程度の研究(エビデンスレベル3:訴求的研究の傾向スコア解析)では、手術が良好、外部照射併用小線源治療が良好、手術と放射線治療は同等という報告がいずれもあり、評価は一定していません。
◦高精度放射線治療の中での各照射法を比較したランダム化比較試験において、後述の生化学的非再発率に差がついたものはあるものの、生存率の観点で照射法間で有意な差がついた研究はありません。
◦放射線治療にホルモン治療を併用する意義について、ランダム化比較試験6つをnetwork meta-analysisという手法で合わせて解析した研究では、ホルモン治療を併用したほうが全生存率は良好でした。ただし現在の推奨よりも少ない放射線量で治療された臨床試験が解析対象の大半を占めているなど、解釈には注意を要します。実際の診療では、前立腺がんの進行度や患者さんの全身状態などを考慮してホルモン治療を期間短縮したり省略する場合もあります。
生化学的非再発率(PSA検査上再発なしと判定される患者さんの割合)の観点で
•手術と放射線治療とで生化学的再発の定義が異なるため、両治療を生化学的非再発率で比較する意義は極めて慎重に考える必要があります。
その重大な制限がある状況下で、今までの学術論文における各種治療の生化学的非再発率を比較した研究では、放射線治療が手術よりも良好な傾向でした。
•高精度放射線治療の中で施行割合が最も多い通常分割法(平日毎日、約2か月かけて治療する外部照射)を基準として
◦中程度寡分割法(平日毎日4週〜5.5週かけて治療する外部照射)は生化学的非再発率の観点で差がないことが6つのランダム化比較試験で示されています。
◦SBRT(体幹部定位放射線治療、5回照射)は生化学的非再発率の観点で差がないことが1つのランダム化比較試験で報告されています。
◦同じ通常分割法でも、がん病巣には特に強く照射するSIB*という照射技術を用いた方が生化学的非再発率が有意に良好であることが1つのランダム化比較試験で報告されています。
*SIB(Simultaneous Integrated Boost):標的体積内同時ブースト。当院では中程度寡分割法/SBRTの照射法で用いています。
◦外部照射併用小線源治療は生化学的非再発率が有意に良好であることが1つのランダム化比較試験で報告されています。
◦小線源治療単独と比較したランダム化比較試験は2021年時点で存在しません。
◦粒子線治療(陽子線治療、重粒子線治療)と比較したランダム化比較試験の結果は2021年時点で存在しません。 >>170 のグラフは「特異的生存率」
>>171 のグラフは「PSA非再発率曲線」
異なるものですから注意が必要ですね >>178
ここにある記述ですね
https://www.ofunachuohp.net/rt/treatment/prostate-cancer.html
大船中央病院 放射線治療センター
前立腺がん よりよく生きるための治療
3.2.1.1 治療法の比較
>>167 の結果についても考察されています >>167-181
どうでもいい数値
しょせん治療した患者“のみ”からのデータだから
前立腺ガン判明しても放置した人と、死後前立腺ガン発症が判明(死因ではない)した人を足した数と比較しないと無意味
まぁそういう統計は無いから不可能だが、治療した数より遥かに多いのは予想される 前立腺がんで80才までに死亡する確率は、
0.5%らしい。
ならば、
躍起になって、治療する必要あるのかな? 80才以後も確率変わらんだろ
放置と無自覚者を含めた統計が、もし取れたなら 小線源治療後、問題なく飛行機は乗れますか?金属探知機はクリア出来ますか? 小線源勧められる状態て、放置した方がQOL高く長生きすんだよ そういう飛行機の心配も皆無w ハイリスク症例に対する密封小線源療法の可能性
https://www.nmp.co.jp/seed/specialist/interview06.html
...
> 例として次のような患者の治療法を考えて頂きたいと思います。
> 55歳男性、PSA値が20、cT2cの前立腺癌で、グリソンスコア8、生検コア60%に癌が認められ、
...
> 泌尿器科医は、ほとんどが根治的前立腺全摘除術を選ぶでしょう。
> また同じ質問に放射線腫瘍医は、IMRTと2年間のホルモン療法だと大半が答えるでしょう。
> ですが私は、小線源療法とIMRT、そして9ヶ月間のホルモン療法の併用こそが、このような患者の治療にはベストであると信じています。
> 生物学的効果線量:BEDとは
> ここで生物学的効果線量(Biologically Effective Dose:BED)を使って照射線量を比較する方法についてお話ししたいと思います。
...
> ハイリスク前立腺癌への戦略
> 高グレードの前立腺癌患者では局所疾患を根絶させれば転移は起きず、前立腺癌で死ぬこともなくなるわけです。
> このように220Gy超という高線量のBEDを得るためには、45Gyの外照射療法、さらにヨウ素での小線源療法にてD90を130Gyにする必要があり、また、短期のホルモン療法を併用すればさらに効果が高まります。
> このような130Gyのヨウ素と45Gyの外照射(α/β=2)の併用療法で得られる線量に匹敵するBEDを外照射療法だけで得ようとすると、117Gyが必要になり、とても実行できるものではありません。 >>185
金属探知機は大丈夫なんじゃないかな?
一部の国で放射線探知機があって、それにひっかかるかもって話です。 昭和大学江東豊洲病院
https://shkt-urology.jp/brachytherapy/
『シード治療後1年以内に海外旅行される方は、通常の金属探知機にはシードは反応しませんが、空港セキュリティで弱X線検査や放射線測定が行われている場合には反応することがあります。海外渡航される方でご要望がある場合に、事前に治療証明書(英文のみ)を発行いたします。』 千葉県在住56歳中リスクで小線源を考えてますが、
大船中央病院と宇治病院どちらに行けば良いのか?悩んでおります。
ご教授くださいませ、、、 生存率では、どの治療法を選んでも差はない。
生化学的非再発率は、全摘手術と放射線治療では定義が異なるため、単純に数値比較はできない。
ってことで、要は自分が納得して受けるのであれば、どんな治療を受けても間違いではないということ。
ただし医師は自分が得意とする治療法を勧める傾向にあるので、必要に応じてセカンドオピニオンを受けること。
で、OKですね? >>190
宇治病院は、千葉からだと遠くて地元の病院との連携になるし、順番待ちがすごいですよ。
それでもO先生に頼りたいなら一度相談してみては。 >>192
やはり順番待ち1年以上なんでしょうね…中リスクGS3+4=7のT2cNOMOな私だと早目に治療できる病院の方が良いのか…。 1年以上待たされた間前立腺ガンが身体に何の悪影響も及ぼさなかったら、ホントに治療する必要有るのか?寧ろ考え直す良い機会かと 宇治病院の順番待ちがいまどれくらいか知りませんが
中リスクで安定しているのなら1年後の治療でも大丈夫ということになる可能性もかなりあると思います 高リスクだとホルモンで抑えて待つということになるかも知れません
軽めの高リスクなら定期的な観察のみで待つ場合もあります 安定してるならホルモン打つ必要も無いだろ
医者の言う中リスク?てのも意味不明 中リスクで1年待つのは本来はありだと思うのだけど
パンデミックとか戦争とかいろいろ起きてて
待ってる間になにか起きるとやだなあとは思うところですよね >>190
私は57歳の高リスクで2つの病院の連携でトリモダリティを受けました。1つめの病院がかかりつけでありホルモン治療とその後の現在にいたるまでの観察検査。もう1つの病院で小線源と放射線外照射。2つの病院が何かにつけて連携してくれました。千葉県の病院にかかられてるでしょうからその病院と連携できるなら大船でも宇治でもどちらでも良い気がします。私ならスピードで大船選ぶかと。 大船中央病院は元東京医療センターのS先生が勤務してるけど、先生自ら施術してるのかな。 岡本医師は、高リスクでも可能な場合はホルモン無しで治療しています
小線源と外部照射のみ O先生にメール相談のってもらったことある
今年の春に質問した感じだと、手術に漕ぎ着けるまで
一年は待たなくて済みそうだったけどな なぜ寿命とQOL損なう治療をそう急ぐのか不可解
並んでるバカ順に屠ってるO先生と病院は、人殺して儲かってて笑いが止まらないw ※不謹慎な煽り・根拠のない書き込み・誹謗中傷はスルーしましょう 宇治病院で受けたいけど、治療待機期間が年単位?月単位?と長くなるようなら、やはり私は癌の進行が不安で耐えられないかも 宇治病院の小線源治療は、治療の2週間前に外来で通院してプランニングし、2週間後に最低でも2泊くらい入院して小線源留置治療の流れなのかな。
さらにその前にも一度くらいは外来で診察が必要ですよね。
小線源留置後、外部照射併用なら、遠方の場合は最寄の病院で連携してやるかたちか。
予約してから待つのと少なくとも2回~3回ほど出張するのが問題なければ、遠方からでもよいでしょうね。 先ずは宇治病院へ初診で行って、治療に何か月も待つのか聞いてみるしかない。 進行するけど何の異常も無く命に別条ないなら、ほっとけばいいのに
医者「PSA値10です」「中から大リスクです」「手術した方がいい」「放射線治療しましょう」「ホルモン療法はどうですか?」
て営業を真に受け寿命もQOLも下がる治療されちゃって病院のカネ儲けに利用されるのて、情報弱者にも程が有る 宇治にするかどうかは結局自分で決めるしかないよね。
最高レベルという噂だけど、トリモダリティもやるようなレベルであれば、他でもそんなに変わらないようにも思う。
大船のS先生もレベル高いと思うし、S先生が来る前から大船は特に外照射に力いれてた。
その人の考え方しだいだよね。
ところで宇治のO先生はハイドロゲルスペーサーは使わないんでしたっけ?
副作用はどうなのかな? スペーサーは合併症を軽くできる可能性があるけど
被膜害浸潤がある場合は適用外
浸潤があった場合、直腸側に残ってしまう恐れがあるのだと思う
問題は、浸潤があるかどうか事前に確実に分かる方法がないこと 監視療法でPSA値が3年ほど7.0前後を推移してたのに10.4に上がった
医師の言うには、こんなに急に上がる事ないので炎症を起こしてるのではないかと
思われます。なので3ヶ月後の検査で下がらず高いままであれば生検等を
やってみましょうと…
炎症が治まって下がっていればいいんですがね
生検は避けたいわ PSAの値が高い低いも目安ですが、急に増えるのが1番良くないと聞きますよ。生検は早いほうがいいと思います。かけがえのないものは命ですから放置が1番やってはいけないことですね。放置放置と言ってる奴は放置してもいいです。 治験中のがん新療法、18人全員の腫瘍が6ヶ月で消失 専門医「前代未聞」
欧州のニュース専門チャンネル『ユーロニュース』はドスタリマブおよびペムブロリズマブについて、米国立がん研究所による解説をもとに、免疫機能の「ブレーキを解除」する薬だと説明している。免疫細胞の制限を解除することで、がん細胞を認識・攻撃する能力を高める。
今回の治験は小規模なものであり、効果を確定するにはさらに大規模な試験を実施する必要がある。研究者たちは治験への参加者を引き続き募っており、継続して効果を測定する方針だ。
また、同様の手法をほかのがんにも適用できないか検討しており、胃がんや前立腺がん、膵臓がんなどの患者での治験を視野に入れている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f59ccb2dd9b6503c21ca9d92da4ef3a8e3d7fa24 免疫CP阻害薬か。
昨年肺がんで父が亡くなったけど、
免疫CP阻害薬も夢の薬じゃないんだよね。奏功すると良いのだけど。
前立腺がんにはまた違うのかね。 >>221
ペムブロリズマブは前立腺がんに対して2018年に保険適用されています。 >>226
それなら今回消失したって言うドスタリマブも承認される可能性高いのかな? 去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)は、診断後の生存期間は約3年程度とされ、予後不良な病態である。
さらに、CRPCになると治療への抵抗性に関係してさまざまな遺伝子変異が発生することが知られ、なかでもDNAの修復に関わるBRCA遺伝子に変異があると、さらに予後が不良となる。
進行前立腺がんでは、5~6人に1人程度の割合(18%)で、BRCA1/2遺伝子に変異が生じているとされ、遺伝によるもの(生殖細胞系列変異)と後天的に生じたもの(体細胞変異)がそれぞれ約半数ずつ含まれると報告されている1)。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/51689 >>228
今回オラパリブが適応となったのは、「BRCA遺伝子変異陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺がん」。
オラパリブの適応取得の根拠となった第III相PROfound試験では、アンドロゲン受容体標的薬(ARAT)が無効となったBRCA遺伝子変異陽性の転移を有する去勢抵抗性前立腺がん患者(160例)において、
画像診断に基づく無増悪生存期間(rPFS)中央値を、エンザルタミドまたはアビラテロン(ARAT)投与群3.0ヵ月に対しオラパリブ投与群では9.8ヵ月と延長した(ハザード比[HR]:0.22、95%信頼区間[CI]:0.15~0.32)。
全生存期間(OS)中央値についても、ARAT投与群14.4ヵ月に対しオラパリブ投与群20.1ヵ月と延長している(HR:0.63、95%CI:0.42~0.95)。 BRCA遺伝子変異には、遺伝に関係しているものと、関係しないもの(タバコや食生活などの後天的な要因によって生じたもの)があります。遺伝に関係しない変異は、ご家族には影響しません。
一方、遺伝に関係している変異は、2分の1の確率でお子さんに受け継がれます。ただし、遺伝子変異を受け継いでも必ずがんを発症するわけではありません。
検査で判明した変異が遺伝性かどうかについて、血液を用いた検査で判明した変異は、遺伝に関係しています。一方、がん組織を用いた検査では、検出した変異が遺伝に関係しているかどうかまでは分からず、確認を希望する場合には改めて血液を用いた遺伝子変異検査を行う必要があります。
血液を用いた遺伝子変異検査は、遺伝に関係している変異を検出します。生涯変わらない性質を調べているので、検査は一生に一度です。
がん組織を用いた遺伝子変異検査も一生に一度ですが、一度に100種類以上の遺伝子の変異を調べることができます。
検査を受けてBRCA遺伝子変異が陰性だった場合、転移性のCRPCの個別化治療は受けられませんが、将来、現在受けている治療が効かなくなった場合に、その他の遺伝子変異の情報を治療に活かすこともできます
https://www.zenritsusen.jp/crpc/ HIFU治療は詐欺
1クール100万円はプラセーボ治療 宮本亞門のインタビュー見たら
やっぱり全摘したらQOLはかなり落ちるのな。 鬼丸、絶賛尿漏れとかいってた
ファミマある大学病院でリンパ含め全摘したとか >>234
N-noseでD判定、PET-CTほか検査受けて前立腺に異常あり、骨シンチ、生検、自治医大でダヴィンチで全摘だってね >>237
抗PD-1抗体薬のペムブロリズマブは2018年に保険適用になっている。 教えてちゃんが常駐してるから、厚かましいと思う時はスルーするように。 >>238
副作用で糖尿病になる可能性があるのが難点ですね >>239
??
全く漏れないけど??
今まで通りだよ >>243
酒は飲まんからわからん
ただ意に反して漏れたことは無い 全摘の患者向け案内見つけたけど
この治療による死亡率は0.〇%とか
しれっと書いてあって
自律神経の調子が悪くなるな。
麻酔合併症に肺塞栓云々か。
手術前には覚悟しとく必要ありか。
やれやれ。 >>244
順調でなにより
自分の場合、就寝時にパット無しはまだ試した事ないけど
術後入院中みたく、寝る前と起きた後のパットの重さを計ってる
たまに10~20gとかの日もあるけどほぼ1~2g(たぶん尿漏れじゃなく汗かな)
退院直後は100gとか200gの日が続いた
>>245
治療による死亡率って術中死の事じゃないの? 鬼丸氏、ラジオで言ってたので
尿漏れ全開、勃起は不能になったって
だから全摘は… 俺はCOPD持ちで手術リスクが高そうなのでIMRTを検討したい。 尿漏れないと書いた者だが
ボッキ神経も半分残してくれたんで
まだヨッメとエッチできるゾ >>249
半分残したのは良い選択だったね
私も手術前の確認で残すよう依頼した
理由は、普段からの感覚は今まで通りにしておきたかったから
あとは、絶体絶命・危機一髪のときに助けてくれそうな気がするから(医師の意見では、そのような例は無いとのこと) >>99 さん
あせる必要はないとおもいますが
もう決められましたか?
私(50代後半)も同じような状況です。PSAは低いですがGSが7です。
外照射および事前のホルモン療法を経験された方がいらっしゃったら、
副作用など参考にさせていただきたいです。よろしくお願いします。 3.15の3ヶ月後のPSAが3.75でした 昨日CT撮って来週MRIです
どうなるかなあ 若いと3.0とかでも精密検査の案内くるんだよな。
精密検査ブッチする奴が一定数いるのは前日射精したからだろみたいな納得感ある奴なんかな。 低リスク前立腺がんの治療法別成績
https://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy1/01.html
低リスク:治療後8年の時点で各治療法の再発率
(1)小線源療法(ブラキ治療)単独療法で7%(PSA非再発率93%)
(2)手術(前立腺全摘出術)で15%(PSA非再発率85%)
(3)外部照射で20%(PSA非再発率80%)
中間リスク前立腺がんの治療法別成績
https://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy2/01.html
中間リスク:治療後8年の時点で各治療法の再発率
(1)小線源療法(ブラキ治療)と外部照射の併用療法で10%(PSA非再発率90%)
(2)小線源療法(ブラキ治療)単独療法で15%(PSA非再発率85%)
(3)手術(前立腺全摘出術)で30%(PSA非再発率70%)
(4)外部照射で30%(PSA非再発率70%)
高リスク前立腺がんの治療法別成績
https://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy3/01.html
高リスク:治療後10年の時点で各治療法の再発率
(1)小線源療法(ブラキ治療)と外部照射の併用療法にホルモン療法
(これをトリモダリティ療法と呼びます)で15%(PSA非再発率85%)
(2)小線源療法(ブラキ治療)と外部照射の併用療法で30%(PSA非再発率70%)
(3)外部照射で50%(PSA非再発率50%)
(4)手術(前立腺全摘出術)で60%(PSA非再発率40%)
ここで、どの治療法選んでも正解で、どれも同じだなんて言っているやつがいるが、事実
は上の通り。小線源トリモダリティーの優位性は明らか。特に高リスクでの全摘やIMRTはやばい。 宇〇病院の岡〇先生に誘導されている気もするが、実際のところどうなんでしょうか?
小線源なら岡〇先生にお願いするのが間違いない!?のでしょうか? 宇〇病院の岡〇先生は普通より1割くらいいい数字出してるみたいだけど、そのくらいなら、
統計のマジックの可能性もあるよね。近いんなら宇〇病院に行くのもいいだろうけど、
そうじゃない人は最寄りの小線源やってる病院でいいんじゃないの? 教えてください。psa13で、グリソンスコア8と言われ、hdrとなりました。さっそくホルモン療法として。リュプーリン治療を開始し二月目です。いつ頃から、ホットフラッシュが出るのでしょうか?ホルモン療法されている方教えてください。 >>257
>>178を今一度転載しておくよ。
大船中央病院放射線治療センターwebサイトより
生存率の観点で
•低リスク患者さんにおいて監視療法、手術、放射線治療の間に生存率に差はありません。
•中リスク以上の患者さんにおいてどの治療がより優れているのかは確立していません。
◦科学的に最も厳密な臨床試験(エビデンスレベル1:ランダム化比較試験)で、手術と放射線治療の治療成績を比較した研究結果は2021年時点で存在しません。
科学的根拠の確かさが中程度の研究(エビデンスレベル3:訴求的研究の傾向スコア解析)では、手術が良好、外部照射併用小線源治療が良好、手術と放射線治療は同等という報告がいずれもあり、評価は一定していません。
◦高精度放射線治療の中での各照射法を比較したランダム化比較試験において、後述の生化学的非再発率に差がついたものはあるものの、生存率の観点で照射法間で有意な差がついた研究はありません。
◦放射線治療にホルモン治療を併用する意義について、ランダム化比較試験6つをnetwork meta-analysisという手法で合わせて解析した研究では、ホルモン治療を併用したほうが全生存率は良好でした。ただし現在の推奨よりも少ない放射線量で治療された臨床試験が解析対象の大半を占めているなど、解釈には注意を要します。実際の診療では、前立腺がんの進行度や患者さんの全身状態などを考慮してホルモン治療を期間短縮したり省略する場合もあります。
生化学的非再発率(PSA検査上再発なしと判定される患者さんの割合)の観点で
•手術と放射線治療とで生化学的再発の定義が異なるため、両治療を生化学的非再発率で比較する意義は極めて慎重に考える必要があります。
その重大な制限がある状況下で、今までの学術論文における各種治療の生化学的非再発率を比較した研究では、放射線治療が手術よりも良好な傾向でした。
•高精度放射線治療の中で施行割合が最も多い通常分割法(平日毎日、約2か月かけて治療する外部照射)を基準として
◦中程度寡分割法(平日毎日4週〜5.5週かけて治療する外部照射)は生化学的非再発率の観点で差がないことが6つのランダム化比較試験で示されています。
◦SBRT(体幹部定位放射線治療、5回照射)は生化学的非再発率の観点で差がないことが1つのランダム化比較試験で報告されています。
◦同じ通常分割法でも、がん病巣には特に強く照射するSIB*という照射技術を用いた方が生化学的非再発率が有意に良好であることが1つのランダム化比較試験で報告されています。
*SIB(Simultaneous Integrated Boost):標的体積内同時ブースト。当院では中程度寡分割法/SBRTの照射法で用いています。
◦外部照射併用小線源治療は生化学的非再発率が有意に良好であることが1つのランダム化比較試験で報告されています。
◦小線源治療単独と比較したランダム化比較試験は2021年時点で存在しません。
◦粒子線治療(陽子線治療、重粒子線治療)と比較したランダム化比較試験の結果は2021年時点で存在しません。 >>261
明確じゃない。何言ってんのか分かんない文章だね。 >>261
明確じゃない。何言ってんのか分かんない文章だね。 病院は全摘も外照射も小線源もやってるわけで、その中で何が一番優れているか、明確には
言わないからね。しかし、各治療法の再発率は明確に出ているわけで、優劣は明らか。 安江 博
「一流の前立腺がん患者になれ!
最適な治療を受けるために」
“治療法の選択こそがあなたを救う!”
国内外の最新医学論文から予後の驚くべき違いを解説
https://www.%61mazon.co.jp/dp/4846314359/
https://www.yodobashi.com/product/100000009003494739/
このがんにはさまざまな治療法があります
医療機関で提示された治療を無批判に受け入れることのリスクを自覚し
自分にとって最善の治療を選ぶことが必要です
自らの疾病、病態がどのようなものであるか
治療法の選択肢はどのようなものか、それぞれの成績はどうなのか
患者自らが科学的根拠に基づいて検討し
最善の対処をすることが重要です
「一流の患者」になることが必要なのです、 前立腺がんの人はブロッコリーを食べるといい
調理が面倒な人はDIMというサプリが同じ有効成分だから、これで済ましてもいいが、
出来るだけ野菜でとった方がいい
ブロッコリーとココナッツオイルの温野菜が最強 ちなみにココナッツオイルは前立腺がんを悪化させる男性ホルモンの影響を弱める働きがある
生ニンニクとターメリックを入れたブロッコリー温野菜だけのデトックスをやってみろ 小線源治療後すぐに射精しなくなってしまったが、一年経過した辺りになぜか快感の完全復活と共に射精したのでびっくり。PSA値は今のところ順調に下がり続けており…同じ様な方います? >>260
小線源の順番待ち9ヶ月で3ヶ月のリュープリンを3回打ったが、ほとんどホットフラッシュは感じませんでした。筋力は少し弱くなった感じはしました。後頭部の禿げていた部分に毛が生えてきたのにはうれしい驚きでした。 治療法を調べていたら、がんメディカルサービス(GMS)
(本社:東京都中央区)という会社のサイトを見つけた。
がんの医療コーディネーターで無料相談センターを開設しているようだけど、
信頼できますかね。
ttps://www.g-ms.co.jp/blog/
ttps://www.g-ms.co.jp/news/media_news02/ >>263
まず、ブラキ・サポートが展開している理屈の根拠となっている研究が『科学的に最も厳密な臨床試験(エビデンスレベル1:ランダム化比較試験)で、手術と放射線治療の治療成績を比較した研究』ではないので鵜呑みにはできないということ。さらには
そのような厳密な臨床試験による研究結果は2021年時点では存在しないこと。
次に、生化学的非再発率(PSA非再発率)については放射線治療と全摘治療とでは再発の定義が異なるため、非再発率の単なる数値比較で優劣は論じられないこと。以上。 >>271
「最高のがん治療」「希望のがん治療」の本を読んでから、がんメディカルサービスに問い合わせるか検討します。 >>272
おのおのの再発の定義が違っていたって、間違っているわけではないんだから、
それが再発でまちがいない。であれば相互に比較すべき。
こんなにはっきり優劣がでてるのに統計にけちつけたって説得力無し。 大船中央病院だって、前立腺癌の治療の中心は全摘や外照射であって、小線源は少数派。
だから、「小線源の方が成績いいですよ」なんて本当の事言うわけないしホームページに
書くわけないの。言ったら全摘や外照射のチームや患者からクレーム来るだろ。結局自分で
良く調べて「一流の患者」になるしかない。 大船中央病院、以前はともかく、今は斉藤先生呼んだんだから、小線源をないがしろにするなんてことはないでしょう。 >>270
自分も性欲と引き換えに後退し始めてたオデコの生え際から、明らかに毛が復活しました。 >>260
半年ぐらいからおやっと感じだして、1年も経つと「なるほどこれがホルモン治療の影響ね」とわかった感じです。
お分かりいただけるでしょうか? 個人差は当然あるとは思います。 >>266
調べたけどブロッコリーの抗がん成分がDIMなんだな
知らんかったわ >>267
デザイナーフーズの頂点に近い食品か
まあ抗がん効果としては合理的 >>252 ですが MRIの検査に行ったら 検査機械の重大故障で
別のMRI設置病院での検査になりました
はぁー PSA20で医者が驚いてた
MRI検査で所見なし
頻尿意と排尿改善のタムスロシン服用のみ >>54
>>65
保険適用で放射線治療を受けた後で
再発したらHIFUを検討
というフローはどうだろう。
病院側は全摘→放射線は可だが逆は不可なので最初に放射線を選択すると
再発後の選択肢が減るみたいに説明して
特に若い患者は全摘に誘導する確率が高いと思うんだが
QOLを考えたら極力侵襲の少ない治療の方が家族の負担も少ないだろうし
仕事への影響も少ないだろう。 >>283
PSAはどれくらいですか?
場合によっては、治療が不要な場合もありますよ PSA値てどんなに高くなっても治療不要
放置が最も健康で長生きする HIFUや凍結療法は、放射線治療後の再発の治療の選択肢となります
HIFU については >>65 のリンクにも記述がありますね 〉278
丁寧な説明ありがとう。ホットフラッシュは出てないけど、胸が下がった気がする。乳は垂れてきました? HIFUって再発時も適応になるとか何回もできるとか夢はあるけど、結局効果が良くなくて
保険適用にならないんでしょ? 高い金取られるだけなんでは?
結局現在は再発の少ない治療法を選ぶしかない。 >>288
>胸が下がった気がする。乳は垂れてきました?
その傾向はありますね。
それと肉襦袢までではないけれど、全身にうっすら脂肪をまとった感があります。 いそろくって人の書いた本
無茶苦茶詳しいな。
そのままイメトレに使える。
雲行き怪しそうなところで終わるのがまたなんともせつない。 前立腺がんの死亡する確率って
2%らしいね
98%は、死なないらしいよ
どう、思う? 例えば、転移していて治療しなければ2〜3年で死んでしまうとする。
ホルモン療法やれば数年、十数年、生きられる。
寿命までいけることもあるでしょう。
死亡する確率2%ってのは、そういう人達も含めての数字。
でもホルモン療法だって副作用が無いわけじゃない。
できれば転移する前に治療できればそれに越したことはない。
もちろん無治療で経過観察(監視療法)で最後まで行けることもある。
でも治療が必要な前立腺がんか、不要な前立腺がんか、ってのは現在の医学では分からないっていうんだから、監視はしていく必要はありますね。
長生きしたければ。 自分はPSA10で全摘したよ
尿漏れもないし勃起もするし快適 このスレ書き込みもすくなくなったし、内容も下んないのが多くなったよね。ここのスレ主
特定の人たちを排除してるんじゃないか? あからさまに内容が変わった。 そりゃココで治療相談してた奴等て、回答真に受けて手術or放射線orホルモン治療後に死んで、もう書き込みしないし 全摘出後にPSA数値が下がることってありますか?
先日の検査で0,01が0,009なってました >>299
スレ主なんているの?
排除なんてできるの? 前立腺癌での治験も検討されているとのこと。
効果が確認されて、しかも日本で保険適用になったらいいですね。
治験中のがん新療法、18人全員の腫瘍が6ヶ月で消失 専門医「前代未聞」
https://www.pen-online.jp/article/011068.html 遠隔転移なければ、交通事故や他の病で死亡する可能性の方が高いのでは? >>304
国が主導して、全世界に薬を提供して欲しい
コロナの時のように ブラキサポート
https://brachy.jp/
前立腺がんの治療で大切なこと
癌が早期発見出来たあと、次に重要なことは、再発の起こりにくい治療を受けることです。
はじめに受けた治療選択が適切でないと気づいても、あとから元に戻ってやり直しはできないわけですから、
最初の治療の成功・不成功は非常に重要です。癌治療では、敗者復活戦はないと考えて最初の治療を
いかに完璧なものにしていくかを慎重に考えていただきたいと思います。
再発した場合も放射線療法やホルモン療法含めたいくつかの治療により、その後の転移が出現
するまでに10年近くコントロールすることも可能な場合もありますが、こういった状況では癌の
完治はきわめて難しくなってしまいます。再発をおこした患者さんやご家族の心理的、経済的負担を考えると
最初の治療で完治することが幸せを勝ち取る鍵と言えましょう。したがって治療方法、施設の選択基準は
ハイテク機器を使うかどうかでなく、非再発率を重視して考えるのが賢明です。その意味でも最初の治療を
受ける際に再発率がどれくらいであるのか?納得できるまで担当医に尋ねてみることが大事です。
また納得できなければ積極的にセカンドオピニオンを外部に求められることをお勧めします。
近年、米国では癌の治療を受けた患者さんの健康の質をサバイバーシップと呼び、サバイバーシップの高い
治療をおこなうことが求められています。尿失禁の苦しみ、性機能の喪失、再発や転移出現への不安や苦しみ、
再発にための長期のホルモン治療などはあきらかにサバイバーシップを低下させます。その意味でも特に
年齢が若い方こそ再発率が少なく副作用の少ない治療を選ぶべきではないでしょうか。この解説では、
小線源治療は高い技術でおこなえば、単独治療もしくは外部照射との併用によりすべてのリスクの前立腺がん
に対して高い確率で根治が期待できる治療法であることを解説していますのでじっくりとお読みいただき参考
としていただければと思います。 https://www.zenritsusen.jp/faq/14.html
全摘でも5年以内に25‐35%が再発なんだろう?
じゃあ全身麻酔で術中死のリスクも0じゃない全摘を根治的放射線治療の選択肢もある中で選ぶか?という話だよな。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58192?imp=0
ちなみに地方のがんセンターの診療実績を少し調べてみたら
手術よりも放射線を選択するケースが多いようだぞ。
そりゃそうだよな。
再発する事前提で最初に放射線やると再発した時に全摘できませんよなんて言われても
再発前提で意思決定なんかせんよな。
俺はそう思うんだが。 ところが普通の医者は、その再発前提の全摘に患者を誘導するんだなぁ〜w 高リスク患者なんぞ
全摘で60%が再発だぞ。せめてこのスレ覗いた人だけは、再発の少ない治療を選んで欲しいよね。 >>307
小線源治療に患者を誘導するwebサイトの記述はそのまま鵜呑みにできないね。
明確に優位性を確認できる治療法を示す論文は現時点で存在しないよ。
全摘に誘導される患者も、ブラキに誘導される患者も、セカンドオピニオン受けるなどして自分が納得できる治療法を自分で決めるしかない。 >>310
大体、この十年位、急にPSAの検査やたらやり始めたからな。
昔は前立腺癌があっても別の病気や事故で亡くなってた人が多いと思うよ。 腺友倶楽部って積極的に情報発信してるみたいですが
情報の中立性の観点からはどうなんでしょうか? >>311
これな
ここで必死で小線源を推す人が
論文を出してこないのか謎
結局自分が選択した治療法を信じたいだけなんだろうけど
必死だなぁと思いますわ 治療も生検もしたくないね
医者の言う通りしてたら、命が何個あってもたらんわ 低リスク前立腺がんの治療法別成績
https://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy1/01.html
低リスク:治療後8年の時点で各治療法の再発率
(1)小線源療法(ブラキ治療)単独療法で7%(PSA非再発率93%)
(2)手術(前立腺全摘出術)で15%(PSA非再発率85%)
(3)外部照射で20%(PSA非再発率80%)
中間リスク前立腺がんの治療法別成績
https://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy2/01.html
中間リスク:治療後8年の時点で各治療法の再発率
(1)小線源療法(ブラキ治療)と外部照射の併用療法で10%(PSA非再発率90%)
(2)小線源療法(ブラキ治療)単独療法で15%(PSA非再発率85%)
(3)手術(前立腺全摘出術)で30%(PSA非再発率70%)
(4)外部照射で30%(PSA非再発率70%)
高リスク前立腺がんの治療法別成績
https://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy3/01.html
高リスク:治療後10年の時点で各治療法の再発率
(1)小線源療法(ブラキ治療)と外部照射の併用療法にホルモン療法
(これをトリモダリティ療法と呼びます)で15%(PSA非再発率85%)
(2)小線源療法(ブラキ治療)と外部照射の併用療法で30%(PSA非再発率70%)
(3)外部照射で50%(PSA非再発率50%)
(4)手術(前立腺全摘出術)で60%(PSA非再発率40%)
論文もなにも、治療成績っていうシンプルなものがこれほど明瞭にでているんだからしょうがない。
ネットで論文出してこいなんて言う事じたいが反小線源の連中の苦しさを物語っているなwww
それなら自分が論文とやらを出してみろっゆうねんwww 成績は出てますね
2018年の記事
https://biz-journal.jp/2018/11/post_25481.html
増加する男性の前立腺がん、再発率わずか2%の画期的な治療法「岡本メソッド」
> 私の患者さんは5年後再発率低リスクから高リスクまで総計で2%ほどだと思います。
> 高リスクの患者さんについても、再発率は5%以下です。
> 再発された方のほとんどは、もともと画像に写らない転移が隠れていたケースですので、基本的には転移のない状態で発見された方は、たとえPSAが100を超えていても確実に治るという実績を持っています。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5346610/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28344597
Okamoto K, et al.
High biologically effective dose radiation therapy using brachytherapy in combination with external beam radiotherapy for high-risk prostate cancer. 2020年の記事
中リスクで非再発率99%
https://biz-journal.jp/2020/04/post_149587.html
前立腺がん、手術後の非再発率99%の小線源治療、画期的な「岡本メソッド」確立 https://www.ofunachuohp.net/rt/treatment/prostate-cancer.html
大船中央病院 放射線治療センター
前立腺がん よりよく生きるための治療
3.2.1.1 治療法の比較
> 2021年までに報告されたランダム化比較試験という科学的に最も厳密な臨床試験において、生存率や非転移生存率が他の治療法より良好だったことが証明された治療法はありません。
だとしても、
>167-169
> 44,900編の論文から治療成績について報告している1,415編を調べ、
> 審査基準(論文の採用基準として記述があります)に合致した208編を選択して比較しています
の様な比較はありますし、
> 170-175 の様な数値、
> 173 の様な同一病院内での比較もあるわけです PSAて病院(医者)が人に必要無い治療させ、儲ける為に発案されたモノ このスレを覗く人の中で一番多いのは前立腺癌と診断されて治療法に迷っている人たち。
そういう人たちに、最も成績が良く、障害の少ない治療法をはっきりと教えてあげる事が
一番大切。全摘や外照射は危険。小線源(トリモダリティー)は優秀。重粒子線は不明。
これが今現在の答えなんだ。なぜそれを邪魔するかね。俺なんか高リスクだから、
このスレで小線源を知らなければ、全摘して再発のリスクに怯えなけりゃならなかった。
小線源の情報を発信する事が正しいんだ。 小線源の手術まで、あと5カ月。親が転移するから時間を有効に使え、それまで超音波しろってウゼぇウゼぇ。
医療の手続き知らない人間の同情って患者にとっては雑音でしかない ロボット手術が、一番ただしいんだ笑えるwww 馬鹿かwww ロボットの減価償却を早く進めたいだけのことです。
泌尿器科医より >>328
ロボットの減価償却方法は、生産高比例法なのですか? 小線源やってる病院でも、治療の中心は全摘や外照射であって、小線源は少数派であること
は数字見れば分かる。だから、おそらくどこの病院の先生も「小線源が一番成績いいですよ」
なんて本当の事は言えない。言っちゃったら、同じ病院の全摘や外照射のチームや患者は
どうなるの?って話だ。宇◯病院の岡◯先生の様にはっきり小線源の優位性を主張する先生
は珍しいんじゃないかな。(岡◯先生が前の病院で排除されたのもそういうことが関係してるかも)
俺自身は大船中央病院でトリモダリティーやったから分かるが。あそこの先生も治療成績は
8割以上が完治してるって言うけど、どの治療が優位かは言葉を濁して言わないよ。大船の先生は
youtubeに動画出してるけど、そこでも各治療法の優位性は曖昧にしている。ホームページ
でも、上の方に出てるようになんだか訳分かんない曖昧な事書いてる。結局自分で情報収集して、
知識を身につけないと、小線源やってる病院ですら全摘になっちゃうかもね。 芸人のヒロシは鶏皮が好物だそうだけど前立腺がんになる心配とかしてないのかな 斉藤先生が前にいたとこ
ロボット全摘単独治療はしてるだろう
外照射単独治療してるかは知らない
ロボット全摘受けるより小線源治療者が多いし、ハイリスクに向けて
トリモダリティもやってる
https://tokyo-mc.hosp.go.jp/section/urology.html このスレで、具体的な病院名や医師名を出して名医だの、小線源療法が最良の治療法だのと盛んに言っている人がいるが、たぶんたった1名の人が執拗に書き込んでいるだけで、決してこのスレの総意ではないことを、初めて前立腺がんの宣告を受けて動揺してこのスレに来た人たちに言っておきたい。
思い込みの激しい人というのは、どこにもいる。つい最近の重大事件を起こした人や、過去のオーム真理教の信者たちにも言える。これは性格的なものなので、頭のよい人もいるし、本人は正しいことをしていると思い込んでいることが多い。
病院の治療成績のデータというものは、新薬の治験データなどと違って、信ぴょう性に関して疑わしさが排除できない。その治療法を推進している病院または医師たち自身が治療結果を評価し、データをまとめているので、治療成績に不都合なことは無意識のうちに排除してしまう傾向がある。
これはがん治療法に限らない。整形外科領域でも、たとえば椎間板ヘルニアのレーザー治療法というのを宣伝している病院があるが、効果は疑わしいにも関わらず、良好な治療成績を謳っている。評価もデータ収集も当の病院・医師が行っているので、第三者が検証することすらできない。
例えば、治療結果に不満があって術後の通院をやめてしまった患者のその後について、きちんと追跡しているのか?とか。結果が良好な患者だけが残れば、治療成績は上がる。 三遊亭鬼丸氏(49歳)は、自覚症状なしでステージ2の前立腺がんが発覚してロボット手術で全摘。
術後は絶賛尿漏れと男性機能は失われたとの報告を聞き、やっぱり全摘はしたくないと心に決めたよ。 赤倉 功一郎
「前立腺がん
よくわかる最新医学シリーズ」
2018
https://www.%61mazon.co.jp/gp/product/B07LGR21TX/
検査からリスクの考え方、治療まで一通り概観できる
最初に読むのに手頃な本
トリモダリティが明確には取り上げられていないなど、治療に関する記述はやや古いかもしれない
P.11 と P.13 の図が分かりやすい (試し読み可能)
後者では、射精時に尿が出ない状態をどうやって実現しているかを理解できる
内尿道括約筋は射精時に尿が出ないようにする役割も持っている
膀胱
--------
内尿道括約筋
前立腺 + 精嚢 (精管を通じ精巣と接続)
--------
外尿道括約筋
全摘手術では、前立腺と共に内尿道括約筋も切除
膀胱下端を引っ張って外尿道括約筋に接続する
以後、外尿道括約筋のみが弁となる >たぶんたった1名の人が執拗に書き込んでいるだけで、決してこのスレの総意ではないことを、初めて前立腺がんの宣告を受けて動揺してこのスレに来た人たちに言っておきたい。
このスレ上から読めばそうでない事はすぐ分かる。このスレの総意は小線源最良という事。 >病院の治療成績のデータというものは、新薬の治験データなどと違って、信ぴょう性に関して疑わしさが排除できない。云々
医者がバイアスをかけてデータを作るならなぜ全摘の成績はこんなに悪いんだ? おかしいじゃないか。
もっといい成績に操作するはずだろwww 治療成績っていう単純なものが明瞭に出てるのに
統計にけちつけて無いことにしようとしたってだめ。まるで説得力無し。
これから治療法を考える人はまずは治療成績を参考にすべき。こんなの当たり前。 前立腺がんで、骨転移する人の割合ってどのくらい
ですか?
どこにも書いてないんで聞くんですが、、、 >>337
前立腺癌の光免疫や超音波治療やってくれる病院色々出てきてますが良く見せてるのでしょうか >>341
>このスレの総意は小線源最良という事。
勝手に決めるなよ、おい(笑) >>346
このスレ上から読めば明瞭に分かる事。前スレまで読めばさらに明瞭に分かる事。嘘は結局支持されない。 >>343
割合って意味が無い数値なんだよ
転移する人は100%転移するし
転移しない人はしない
その違いがアホな医者はわからないから
割合とか確率とかもっともらしい言葉でお茶を濁してるだけ はっきり言うと転移する人は酸性体質の人
とテストステロンと5アルファリダクターゼが結合してジヒドロテストロンが多い人 だから重曹でアルカリ性の体質にして
ココナッツオイルでリダクターゼの活性を弱めると転移は起こらない
もしくはテストステロン自体を抑えるエストロゲンを多めに摂ればいい
ホルモン療法は実はコレ
テストステロンよりエストロゲンが優位になると体に脂肪が乗ってくる >>350
女性ホルモンが効くっての自治医大ホムペで見たんだけどどうなんだろう? 女性ホルモン=エストロゲン
女性ホルモンが前立腺がんを抑えるのは医学会のは常識
ただエストロゲンそのものを補充するのは
金銭的に負担が大きくなるので
エストロゲンと分子構造が似ていて、
同じ効果がある大豆イソフラボンで代替できる
つまり豆乳や納豆の大豆製品を摂る事で前立腺がんを抑える効果がある ただし肺腺がんは女性ホルモンで悪化する可能性が指摘されてるので、肺腺がんの患者は大豆製品を控えた方がいい >>338
自分の場合とそっくり同じだな年齢まで
ロボット手術で全摘 性機能は温存 尿漏れなし
一つのケースを誇張して言うなよ何度も何度も どんな術式を選ぶかは 医者の判断 病態 年齢で異なる
小線源かロボット全摘が今の主流だろう
よく考え セカンドオピニオンも得て 納得のいく方法を選べばよい 重粒子線、陽子線治療は保険適用になってから数年なのでまだエビデンスが少ないのかな……… >>359
保険適用になっても、実際に治療したという話をあまり聞かないんだよね。 初期投資建物70億、重粒子線照射器機70億、
年間維持費6億
電気代9億
健康保険使えないと患者が集まって来てくれないが
患者数の多い前立腺癌患者も対象にしたのはこれの捻出のためかのぉ >>353
ありがとう
ネットでは保険効くから安いとか見たんだけどな
今の病院変えたくなけド医者から女性ホルモンの話出てきてない
やってくれそうなところセカンドオピニオン行かないと駄目か ホルモン使わずに済む状況ならなら使わないで根治治療する方が良い
ホルモンは副作用リスク大きすぎる
逆に何らかの事情で根治治療困難な状況ならばホルモン治療の話が出ないのはおかしい >>362
まずは自身が女性ホルモン投与の対象なのか等主治医に聞いて
色々話し合ったらどうかなあ 全摘後は前立腺がないので
再発時に救済放射線療法を行うにしても
単なるPSA再発で画像で再発箇所が確認できない場合は
どこに放射線を当てたら良いかわからないと思うのですが。
画像で確認できるようになるまで育つのを待って治療を始めるのでしょうか? >>365
ケースバイケースのようです
たとえばまず
転移が進んでいそうならホルモン
局所的なものと思われれば放射線
しかし、場所が確認できるか、出来ない場合に確認できるまで待つべきかどうか、はいろいろです
分からない場合、前立腺があった部分の周辺に放射線照射することになります
全体としてどう治療するかはPSAの上昇速度や摘出した前立腺のグリソンスコアなどを見て判断するようです
たとえばPSA倍加時間が短かったり悪性度が高い場合は、場所が分からなくても早めに治療を開始することが望ましいといった判断があります
一方、リスクが低い場合は、しばらく様子を見るという判断がなされるかも知れません なんだかんだ言って市販だとオシリアがいちばん痒みに効かないか? >>363>>364
ザイティガで抑えてる状態なので別の治療法探してるんです
女性ホルモンや保険適用外治療がどんな物なのかなと思って HIFUを進める医者には注意
ワンクール100万円 最近の基礎研究では原因にカビもあると言うのがある
虫歯菌やニキビ菌 水虫タムシなどの仲間の表皮に取り付くカビだ
汚いところに突っ込むと感染するっちうことや
蓄膿、気管支の炎症、胃の粘膜のポリープ、大腸では大腸がんなど患者の排便にはこのカビ菌数が健常人の5,000倍の濃度であることがわかってきている
カビの仲間なので抗生物質は効かないがニキビ対策のプロアクティブなどに含まれる殺菌剤が有効で最近の歯磨き、マウスウオッシュに含まれているイソプロピルメチルフェノール(IPMP)が有効であることがわかってきた
(全部の原因菌に効くわけではない)
ダイソーのデオドラント石鹸や足臭対策ローションに含まれている
虫歯対策マウスウオッシュにも含まれている。
意識して用法を正しく使えば何も高価な健康美容薬剤を使う必要はない
まず汚いところに突っ込まないことが最重要 少し前まで眼科医の実習の最初に
「若い女の眼の青い膿はまず梅毒を疑え」というのがあった
XX射ダメヨ
お前らの汚いものを突っ込まれたみっちゃんはサイアク 放射線か手術か何らかの治療をしたほうが
いいのは、
PSA値が、いくら以上の時ですか? >>369
なるほど既にホルモン治療中なんですね
で、別の作用機序のホルモン治療を探している、と
いまのものが効いている間は変える必要は無いのではないかとも思いますが
この先どういうものが使えるのかについて主治医と相談しておくとか
セカンドオピニオンを受けるのも良いかも知れないですね >>373
生検が必要かどうかをPSAの上昇率で判断
生検してみてPSAを定期的に観察していくのか、
治療始めた方がいいのか見るだろう
PSAが低い(正常値)のにハイリスク癌みたいのは
定期的に検診でもしなきゃ見つけられない 去年の明けにIMRTして、その年の秋のPSAが0.3で安心してました。しかし今年の春に0.7に上昇。
医者に2を越えたら再発ですと言われてます。
今月末の検査が怖いです。
グリソン8、ステージ2、60半ば。
どなたかご教授頂ければ幸いです。 >>373
PSAが10を超えていればなんらかの治療が必要な可能性が高いですが、
一般にはPSAだけでは決められません
MRIや生検を行って、がん細胞の存在、広がり、悪性度を総合的に評価して治療の必要性が評価されます
PSAが低いけれども悪性度の高い高リスクがんであり治療が必須といった場合もあります >>376
放射線治療では、治療後最も低いPSA値から2.0以上の上昇で「PSA再発」となります
一方、放射線治療後に一時的にPSA値が上昇(PSAバウンス)するケースがあります
バウンスの場合、それが終わればPSAが低下して落ち着きます
この場合、臨床的再発ではないので心配要りません
(上昇が大きく、数字上、一時的にPSA再発とみなされてから低下することもあります)
今回の上昇はバウンスである可能性も十分あるのではないでしょうか
心配ですが、今はとりあえずPSAの推移を見守り、上昇が1年程度で終わることを祈るしかないかと思います
(1年以上PSA再発の状態で、その後に下がるケースもあります) >>376
60半ばにもなってその不安定な精神状態をどうにかしたらどうか >>374
次は抗がん剤言われています。
女性ホルモンは一切話無い状態でネットで見て期待出来るのかなと >>376
みんな厳しいなあ
バウンズじゃないの? >>373
PSAもだけど、生検やっての悪性度も重要だよね >>376
俺の場合、最低値0.3で4回連続単調増加。2を超えたら今後検討、で 2。004になって頭の中まっしろ、ヤケ酒。
次回以降、2.3(2+最低値)以上になったら再発で、ホルモン治療(リュープリン)に移行します、て言われた。
次は値下がって、1.956 祝酒。
0.7から2以上になるのに4年かかった。
まだまだ、大丈夫。 泌尿器科医は、人の人生を変えてしまうような
責任を負っているという自覚はあるんだろうか? この動画、興味深い内容だった。
実は半分ぐらいがハイリスク症例とか
最近はホルモン3割手術3割放射線3割監視1割とか。
あと、全摘後の救済放射線療法では根治療法なみの線量を当てられないので
根治療法と同等の成績は期待できないとか。
救済放射線療法後の再発率はおよそ半分とか。
数字出してほしいとこが数字になってた。
https://youtu.be/JnIEugfF5p8 https://gansupport.jp/article/treatment/hormone/5880.html
最新ホルモン療法:Gn-RHアンタゴニストの新登場でホルモン療法はどう変わっていくか? 効かなくなっても、あきらめない。前立腺がんの最新ホルモン療法
2013年2月
こういう感じかなあ?
前立腺がんは男性ホルモンによって成長する
ホルモン治療は前立腺がんへの男性ホルモン供給を断つことを目的としている
脳の視床下部から精巣へと男性ホルモン分泌を促す物質が伝達されていく
[脳の視床下部:LH-RHを生成] → [脳下垂体:黄体形成ホルモンを生成] → [精巣:男性ホルモン(テストステロン)を生成]
(1) 男性ホルモンの分泌を抑える
- アゴニスト -- 脳下垂体にあるLH-RHの受容体を刺激することによってその働きを麻痺させる
- アンタゴニスト -- 脳下垂体にある受容体でのLH-RH結合を直接ブロックする
- 女性ホルモン(エストロゲン) -- 男性ホルモンの分泌を抑制する。しかし、女性化の副作用が少ない新しい薬剤が支持され、あまり使われていない?
- 去勢術(精巣摘除術) -- ホルモン療法で同等な効果を得られるのであまり行われない
(2) 男性ホルモンの作用発現を抑える
- 抗男性ホルモン剤(抗アンドロゲン剤) -- 精巣だけでなく副腎由来の分泌も含めて、男性ホルモンが「前立腺で使われるプロセス」を阻害する 特定のホルモン治療が効き難い場合に他の手段を取ることや、複数を併用することはある
どうやって選択するのかはよく分からない
前立腺がんが男性ホルモンを必要としない形態(去勢抵抗性前立腺がん)に変化してしまうと
もはや (1) は無意味になってしまう?
一方で (2) は依然効果がある? https://www.astrazeneca.co.jp/media/press-releases1/2014/20140902.html#
前立腺癌治療剤「ザイティガ®錠250 mg」新発売のお知らせ
> 内分泌療法による去勢状態であっても、いずれ病勢の進行や再発が認められ、去勢抵抗性前立腺癌(以下、CRPC)となります。
> その理由のひとつに、精巣以外の臓器(副腎や前立腺がん組織内)でも微量のアンドロゲンが生成されていることが挙げられます。
> ザイティガ®錠は、「去勢抵抗性前立腺癌」を適応とし、アンドロゲンの生合成に必要な酵素であるCYP17を選択的に阻害することで抗腫瘍効果を示す、新しい作用機序を有するCYP17阻害剤です。 https://shikoku-cc.hosp.go.jp/hospital/learn/results25/zenritusen/hormone/
四国がんセンター
去勢抵抗性(ホルモン抵抗性)前立腺がんの治療について
> 去勢抵抗性前立腺がんの治療には、
> 内服薬:イクスタンジ、ザイティガ
> 注射:ドセタキセル、ジェブタナ
> 骨転移治療薬:ゾーフィゴ
> があります。
ホルモン療法としては、イクスタンジ、ザイティガあたりが最終兵器な感じ? http://www.keio-urology.jp/treatment/pharmacotherapy.html
慶應義塾大学医学部 泌尿器科学教室
前立腺癌薬物療法
> イクスタンジは新規抗アンドロゲン薬で、がん細胞にアンドロゲンが作用するのをブロックする。
> 従来の抗アンドロゲン薬に比べ、より強力にアンドロゲンの作用を抑え込む働きを持っている。
> ザイティガは新規アンドロゲン合成阻害薬で、アンドロゲンの合成に関わる酵素の働きを抑え込む。
> それにより、アンドロゲンをさらに減らすことができる。 光免疫や光が届かないところは振動でなおすのも日本でやってる 美容のHIFUは 顔には骨や歯があるから超音波が反射して比較的安全なんだが
前立腺は筋膜だからな 内田は物理落第 https://gansupport.jp/article/cancer/prostate/28362.html
がんサポート
ホルモン療法が効かなくなった前立腺がん 転移のない去勢抵抗性前立腺がんに副作用の軽い新薬ニュベクオ
(2021年)
> 2014年には「イクスタンジ」と「ザイティガ」、2019年には「アーリーダ」が使われるようになり、2020年には「ニュベクオ」が登場した。
https://cancer.qlife.jp/prostate/prostate_feature/article2689.html
がんプラス
去勢抵抗性前立腺がんで進化する個別化治療、患者さんに合わせた薬の使い分けと切り替えのタイミングとは
(2018年)
https://pharmacista.jp/contents/skillup/academic_info/tumor/2828/
ファーマシスタ
「前立腺がん治療」抗アンドロゲン薬一覧・作用機序の違い
(2017年) >>400
ホルモン療法効かなくなった後の治療方法は? 上皇陛下は手術翌年の2004年からホルモン療法をなさっているようなので
もうすぐ20年。
異様に長期間ホルモン療法が奏功してるようだ。
顔つきの良いがんだったようなので間欠療法なのかもしれんが。
それでも手術後再発だとホルモンが第一選択になるのか。
角田さんのブログだとあっという間にホルモンが効かなくなってて
読んでて暗澹たる気持ちになって救心飲んだ。
PSA1300とかになるまでほっとくと
がんの悪性度も上がるのか? ホルモンやってもやらなくても悪性度はあがっていくんじゃないか? 精巣からの男性ホルモンを遮断するホルモン療法が効かなくなった場合
抗アンドロゲン薬がありますが、その先は以下のものなどでしょうか
・抗がん剤
・放射線治療薬
・PARP阻害薬
今後、以下の治療を含め、新たな治療に期待したいところです
・PSMA治療
・分子標的薬
・免疫療法: 免疫チェックポイント阻害薬、エフェクターT細胞療法
・光免疫療法 >>404
欧州認可の機械や薬剤輸入して前立腺癌に光免疫やってるところ検索すると一杯病院あるけどどうなんだろう? ウイルスの力を病気を治す力へ~がん・難病治療の新戦略~
初回放送日: 2022年7月25日
新型コロナの感染爆発で示されたウイルスの力。今さまざまなウイルスの力を逆に利用した新しい治療法の実用化が始まっている。
最大の標的はがん。東大で開発された特殊なウイルスは、がん細胞の中でのみ増殖して破壊。副作用も少なく、あらゆる固形がんの治療に応用できる可能性があるという。血液がんでもウイルスを使って免疫細胞の攻撃力を高める新治療に成果が。また小児の難病治療でもウイルスが活躍。安全性や課題にも迫る。
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/GQVXXGY249/ 全摘誘導と言うが
全摘→再発→放射線と根治のチャンスが2回あるのは大きい。
根治できなくともホルモン開始を数年遅らせられたら貴重な期間となる。
前立腺がんは新薬が次々出てきているので時間を稼ぐ意義は大きい。
対して放射線→再発→救済局所療法が適用となるのはあくまで例外という印象。
この講演では5%とか。
https://youtu.be/CSKXuL5vKic
トリモダリティが全摘より好成績とのレスがあったが
全摘→再発の後に放射線で救済したケースとの
成績比較が見たい。
特に期待余命が長い場合はセーフティネット的なものが多い方が心理的にも楽になる。 高リスクで全摘だと半分以上再発
半分だとして、そのうち半分が救済的放射線治療で直せたとしても直るのは75%
話にならない またぞろ全摘誘導が出てきたなぁwww 全摘再発後の救済放射線なんぞ役に立たない。
最初から再発の少ない治療法を選ぶしかないんだよ。 日本人は欧米の肉食信仰に影響された結果、前立腺がんの患者が爆増したから今後、新薬の開発やがんだけを局所的に攻撃できる放射線技術が開発されないとも限らない 低リスク前立腺がんの治療法別成績
https://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy1/01.html
低リスク:治療後8年の時点で各治療法の再発率
(1)小線源療法(ブラキ治療)単独療法で7%(PSA非再発率93%)
(2)手術(前立腺全摘出術)で15%(PSA非再発率85%)
(3)外部照射で20%(PSA非再発率80%)
中間リスク前立腺がんの治療法別成績
https://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy2/01.html
中間リスク:治療後8年の時点で各治療法の再発率
(1)小線源療法(ブラキ治療)と外部照射の併用療法で10%(PSA非再発率90%)
(2)小線源療法(ブラキ治療)単独療法で15%(PSA非再発率85%)
(3)手術(前立腺全摘出術)で30%(PSA非再発率70%)
(4)外部照射で30%(PSA非再発率70%)
高リスク前立腺がんの治療法別成績
https://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy3/01.html
高リスク:治療後10年の時点で各治療法の再発率
(1)小線源療法(ブラキ治療)と外部照射の併用療法にホルモン療法
(これをトリモダリティ療法と呼びます)で15%(PSA非再発率85%)
(2)小線源療法(ブラキ治療)と外部照射の併用療法で30%(PSA非再発率70%)
(3)外部照射で50%(PSA非再発率50%)
(4)手術(前立腺全摘出術)で60%(PSA非再発率40%)
何回でもここに戻ってくるべきだよね。最初に再発の少ない治療を選ぶべき。そのためには
治療成績を参考にすべし!! 376です。
0.337でした。
ありがとうございました。 現在高リスク(GSM8(4+4),PSA10)で小腺源+外部照射療法の併用手術予定ですが、上の成績で言うと10年後再発率30%であれば、
再発後の治療方法として検討されるのは、ホルモン療法になりますか? >>406の番組、ずっと観ていましたが、前立腺癌の部分は少しだけでしたね。
まぁ、これからの治療なのだし期待しています。 6年前だけど、この人なんか典型だね。
3分10秒あたりから。
ハイリスクなのに再発後の次の手云々で全摘をすすめるんだね。
https://youtu.be/Zcl8lVWXIOE
安江氏の著書にロボット全摘の成績が出ているがかなり悪い。
もちろんホルモン療法と組み合わせた放射線療法も
ホルモン投与の影響でホルモン投与終了後も去勢に近い状態が続いているだけかも
しれないので手放しで高評価はできないが。
動画の人は主体的に情報収集してハイリスク症例における全摘はリスキーという
結論を出した。
セカオピでハイリスクなので全摘しても治る確率は二割以下と言われたらしい。
再発した八割の半分を放射線で救済しても残り四割はホルモン行きになる?
地方住みの人は自県のがんセンターが事実上唯一の選択肢になるのかもしれんが
やはり最低泌尿器科と放射線科の両方から話を聞くべきだろう。
がんセンターは全国標準の診療プロトコルを参考にしていると思うので
動画のようなえげつない誘導はないと思いたい。
日本放射線腫瘍学会認定施設一覧
https://www.jastro.or.jp/medicalpersonnel/recognition/jastro/jastro.html 「日本泌尿器科学会 前立腺癌 診療ガイドライン」を見ると
あたかも全摘が優れているかのような印象を与える記述を採用しているんですよね
良心的な泌尿器科医でも不勉強であれば全摘を勧めてしまうかもしれません >>421
それは言い過ぎなのでは?
俺は全摘したけど、3ヶ月で尿漏れはほぼ治まったよ このスレ、泌尿器科医がかなり混ざってるよね。
必死だもん。
儲けるために。 針生検もPSAも治療もしない、病院近づかない方が元気で長生きするのに、
なぜカネ払って寿命も健康も損ねる事受けるの?
おまえらマゾかw >>424
3回の針生検に至るまでには、これまで此処に書ききれない多くの道のりがあったのでしょうね。ご健闘をお祈りいたします。 >>426
最初は3年前かな。健診で自由選択のPSA検査にチェックしてなかったら健診バスの中で女性にどうしますかと聞かれがんが見つかると怖いからいいですとこたえていたのですがチェックされていたのでした。 生検何回もやるくらいなら小線源やっちまった方がいい、と思ってしまう。
針刺されるのは同じだし。
精液は出なくなるけど。 アンジェリーナジョリーみたいに
前立腺がんになる前から
全摘する奴とかいそうなのに聞かないな。
発がんする前なら勃起神経両側残せると思うのに。 >>417
途中から見たんだけど最後の方で東京大学病院泌尿器科福原先生の前立腺癌をウィルス療法で治すのやってたね
前立腺癌治すところそこ以外にもやってた? >>430
なに? アンジェリーナジョリーに前立腺や勃起神経あんのか?? 先進医療を保険適用にして、楽に治せるように
早くしてほしい。
点数は、手術より、たくさん、とってもいいから。
つまり手術より高額になってもいいから。 がんは治るものではないよ。
老化、まぁわかりやすいところで白髪とかと一緒で、一度発症したら、だましだまし付き合っていくしかないね。
それと再発を随分と気にしている人が多いようだけれど、全く別のがんになることもあるからね。
私は、肺腺がんがそろそろ寛解かというところで、前立腺がんが見つかったよ。
前立腺がんは比較的長生きできるから、新たに別のがんになるという可能性を頭の隅にでも
置いておくと良いかと思う。 すい臓がんなんか手術できない患者の生存期間中央値が数ヶ月だろ?
十分に終活する時間もなさそう。
前立腺がんなら死の受容への5段階をたどる時間的余裕もありそう。 全部がんは転移してなければ完治可能なんだから治さない手はない >>436
訂正
> 全部がんは
→
前立腺がんは https://www.google.com/amp/s/president.jp/articles/amp/54838%3fpage=1
結婚せん男は短命で平均60代後半であぼんするようだ。
とすると、生涯未婚男性に関しては監視療法の適用基準を変える必要がないか?
まだ若いからと言われて全摘して実は残り少ない余命を合併症とともに暮らすよりはさ。 自覚症状が無いなら、できるだけ引っ張って
新しい治療法の出現を待つ方が得策かもな 自覚症状がなくても悪性度が高く
転移してることも有るんです。 転移する確率って、
全前立腺患者の3%ぐらいって聞いたけどな >>442
たったそれだけなの?
抵抗性になったらほとんど転移するんだと思ってた
最終的には死に至みたいな 前立腺がんも怖いけど前立腺肥大で2時間毎のトイレも辛い。前立腺がんの監視療法中に前立腺肥大の治療はNGなの? >>444
分母は「全前立腺がん患者」であって、「去勢抵抗性前立腺がん患者」ではない 古いけど本当は怖い家庭の医学で前立腺がんやってる動画があったから見たら
前立腺がん患者の約2割が骨に転移とかテロップ出てたな。
同時はPSA検査受けてる中高年がどのくらいいたのかわからんが。 どっちが本当なんだろうな
2割が本当なら、もっと死亡率が高いような
気もするが・・・
これ読んでる、医者ならわかるんじゃないの? https://www.med.kyushu-u.ac.jp/uro/topics/topics1.html
全摘後にPSA値が上昇しても、画像診断などでがんの再発や転移が確認されるまでは8年ほどかかると書いてあるんだが
じや西郷さんは随分早くからPSA再発してたのかな? 西郷さんはたぶん全摘出してから数年間はPSA検査してたと思うので、PSA検査を受けに通院してたときに再発していれば治療を受けれて長生きできたとかあるのだろうか 訂正
>>450
ずっと治療してたんじゃなのいか? 医者が勧めるとおりに、
生検や、手術をしてたら、命が何個あっても足りんわ
自分の判断のほうが、医者の判断より上だよ 皮膜外浸潤してないかなんて
全摘後に断端見てみないとわからんのだろ。
グリソンだって全摘後の病理検査で変わる事あるしな。
調べれば調べるほどブラキ一択な気がするが診療ガイドラインではC1とかなってんだよな。 >>452
>>452
全摘出後に丸2年くらい検査をしてなかったみたいだ
再発した前立腺がんの治療は腰の激痛を病院で診てもらってからじゃないか? 西郷さんの死はいまだに前立腺がん患者に大きな傷を残してるな。しかし、西郷さんは相当
不真面目な患者さんだったみたいだからな。全摘して丸二年も検査しないで、腰の激痛で初めて
病院行ったとか考えられないだろう。そういう患者だったから全摘を選んじゃったとも言える。
小線源だったら別の結末になった可能性が高かったんじゃないかな。 週刊誌の記事と去勢抵抗性発症してからの本人動画くらいで
癌発症時期からのグリソンスコア、細かい経過がよく分からない。
他の臓器同様五年くらいで寛解したと安心したか。
欧州7ヵ国やスウェーデンの10年以上追跡調査でPSA検査は死亡率を下げると結果が
出ているのに日本やアメリカは
ttps://www.gohongi-clinic.com/k_blog/3893/ >>460
日本先進医療臨床研究会では、進行性のガンや、難病(自己免疫疾患、アレルギー疾患、神経変性疾患、肺疾患、その他)などの根絶を目指し、治癒・改善・予防・再発防止が出来る治療法・予防法を探すため、様々な治療研究を行っています。 米国FDA でのフェーズ2臨床試験でも、前立腺ガン患者60 名に対して4 名を除き全員が1 年間の投与期間後に実質的にガンの徴候を示さず、CR(コンプリート・レスポンス)93.3%という驚異的な結果を見ました。
https://jscsf.org/research/cr001 GenEpic?を服用した前立腺癌患者に関するレポート
平均PSAスコアは、10.07から1.48へ低下した。
平均Gleasonグレードは、6.45から0.33へ低下した。
例:当初PSAが54.6で、Gleasonグレードが10の患者が、現在両カテゴリーにおいてスコアで、 "0"となっている。
https://genepic.com/jp/sec-3rd/ 全摘は外しました。重粒子と小線源で迷っています。同様の方は、それぞれ決め手は何でしたか? 治療成績が決め手では? 小線源は優秀、重粒子線は不明だからね。 陽子線や重粒子線は体内深部に線量を集中させることが出来、
また、細胞の破壊の仕方もX線やガンマ線と異なると言う特徴がある
原理的には優れているんだけど、
患部に実際どれくらいの生物学的実効線量(BED)を与えられるかが問題じゃないかと思う
150-160 Gy 程度だと IMRT と変わらない
小線源と外部照射併用だと 220 Gy が可能 重粒子線
がんの種類によっては通常の放射線より良い成績を得られる様だけど
前立腺治療の成績では、一般的な放射線の外部照射と比べてあまり差が無いというか、特に良いと言う話を見ない
実際のところどうなんだろう IMRTはあらゆる方向から当てられるけど、粒子線はせいぜい3方向くらいからしか当てられない(ので副作用もそんなに変わらない)、
という話は今もそのままなんでしょうか? IMRTは、ガン細胞のないところにも、
放射線をあてまくるって本当?
もし、そうなら、再発した時、もう放射線あてらえないんじゃないの? PSA10.2で放置中の者だが意を決して治療することにした
都立駒込病院に転院を決めたよ
これまで普通の針生検で2回とも確定しなかったけど
駒込ならMRI/超音波 3D融合画像ガイド下経会陰式前立腺標的針生検
ってのがあるらしいからやってみる
がん確定したら病状にもよるけど千葉のQST病院で重粒子線治療を受けようと思う https://ameblo.jp/s12981/page-1.html
GS9のPSA64で全摘なら再発時に放射線で救済できると言われて全摘。
結局取りきれず。
45で癌告知とかそりゃビビって余裕なくなるよなーと同情した。 >>472
住まいが東京なので、重粒子なら私もQST病院と考えていますが、IMATか小線源と迷いませんか? >>477
超高リスクである事の深刻さに驚き、いわゆるドクターからの標準治療の流れに任せてしまったんだろう。なかなかその場面において治療法の選択を深く思慮し追い込む余裕がなかったのでないかと。状況的に気持ちはよくわかります。 >>472
自分なんか、PSA8だったのに針生検21本刺されて、癌が確定しましたよ。主治医には感謝してるけど無事だと良いですね。 「再発しても放射線で救済できる。」
前立腺がん以外の病気にならないならともかく
全摘してQOL落とした挙げ句に
前立腺がんの好発年齢の奴なら早晩他の病気になるリスクが大きい。
放射線は他の病気の事まで面倒見てはくれない。
そう考えたらするかしないか分からない再発の事を考えるより
QOLがマシな治療法があるならそっちを選んで元気なうちに人生を楽しむのが
吉だと思うけどね。
救済手段があるないの二択にされると視野狭窄になっちゃうんだろうね。 >>477
PSA35→65
1ヶ月の間にこんなの見たことないな
40代患者で35が出た時点で医者も相当のびっくりらしいが >>481
1か月で倍に上がるのは無くてもほるもんだと1か月で1.5倍になるのは普通だよ ブログにのってるからそのいしゃぐぐったけどな、病院のページにはダンディお医者様
指定医、認定医、指導医の大量羅列で立派な先生様に見えるもんよ
病院の中での役職に、ロボットってついてんだからそりゃハイリスクだろうが
なんだろうがロボットをすすめてくるってやつじゃない
話し方がソフトで質問しやすい話しやすい雰囲気だったりしたら信頼しちゃうかも https://ameblo.jp/cherocherotansoku/entry-12755714038.html
限局では全摘の方が少し生存率が高いらしい。
このスレでは全摘は人気ないが
バイアスがかからないように色んな報告に目を通すのは良い事。 >>484
ざっと目を通してみたけど、一般人にとって何言ってるか分からない文章だな。
そして「放射線治療の多くは、外部放射線治療(EBRT)で、EBRTにブラキ治療を
組み合わせたものがありました。」となっている。
そんなもの比べたって… 全摘と外照射はどんぐりの背比べ。どっちも成績悪いわけで… 低リスクなら全摘でもよく治るというのは他のところでの議論とも矛盾しないけど
切ってみたら限局ではなかった、みたいなのはどう扱ってるんだろ?
比較の議論がいろいろ出ること自体は良いことだと思う 高リスクだと、全摘後に放射線をくみあわせても、それでも成績がとても悪い
そもそも再発後のホルモンは根治治療ではない
最初に再発しない治療を受ける方がいいと思うけどなあ 低リスク前立腺がんへの重粒子線治療)
https://ameblo.jp/cherocherotansoku/entry-12755002639.html
> 重粒子線治療5, 7, 10年後に見込まれる無再発率(100ー(生化学的再発率+臨床的再発率))は、91.7%, 83.8%, 73.2%。
無再発率、意外に低い >>486
> ブラキ適応は55歳以上ってマジ?
聞いたことない
意味分からない
そして、手術を受けて断端陽性ですと >>486
典型的な全摘誘導トークじゃん。しかも、ブラキで心が決まりかけていた患者を
強引に誘導してる。 放射線医いわく、「全適した後に放射線と言っても、もうないものにあててもね」だそうです。 >>486
困ったもんだ。
オイラは小線源を積極的にやってる先生から、若くても大丈夫って言ってもらえました。 >>486
O先生のとこに行こうかとか一時は悩んでるんだなー。
まあなかなか敷居高いのは分かる。
通える範囲でベストエフォートになるよな普通。
しかし今日決めればすぐに手術できますとのコメントはさすがにひどすぎる。 こっちはプレッシャーに負けずに粘ってセカオピ取った50代。
https://ameblo.jp/smhss1965/entry-12724562339.html
全摘再発後の救済について放射線科医が反論してる。
外照射後再発の救済で小線源ができるそう。
知らなかった。一般的ではないのかな?
これがありならみんな放射線一択になりそう。 HIFUは北里小路とか内田とかが提唱するが
眉唾だ 何回議論しても、どんな情報が出てきても、結局小線源に帰着するんだよなぁwww F3は可変ノズル装備するんだから、機動性は考慮してるんじゃないのか? >>497
この人、いろいろ調べていますね
内部照射を候補から外したのは前立腺肥大があったからの様です
https://ameblo.jp/smhss1965/entry-12723841463.html
前立腺がんを告知されたシニアの日常
セカンドオピニオンと治療法の選択
個人的には再発率を考えれば、ホルモンと外部照射併用でもトータルでは良かったのではなかろうかとも思えますが
前立腺肥大の場合、尿閉が出やすい(本当?)、と言うことであればまあしょうがないのかな 重粒子線についてのコメントもあり
https://ameblo.jp/smhss1965/entry-12725470767.html
SBRTに決めた経緯
> 放射線治療医のコメントを少ないですがyoutubeの講演等で調べてみると、
> 「破壊力は3倍だが前立腺の場合線量を1/3に落としているので結果は同じ。」、
> 「合併症も全体で比較するとそうかもしれないが、より正確に照射している病院であれば照射範囲は変わらず合併症は変わらない。」
> と言ってました。
> また、セカンドオピニオンの医師によると
> 「安全性、非再発率、合併症に差はない。IGRT技術はIMRTの方が優れており、重粒子線が特に優れている点はない。」と言い切ってました。
> また、「この病院の放射線治療の方が重粒子線よりもよい。」とまで自信を持たれてました。
> もちろん、前立腺がんについての話で、重粒子線は強力なので重粒子線でしか治療できないものもあることは事実と言ってました。
前立腺の場合、『周囲を避けて、しかし前立腺は完全に覆う」照射がやはり難しいのかな https://ameblo.jp/smhss1965/entry-12724749000.html
治療法を決めた経緯 その2
> 大学病院の泌尿器科主治医の言葉
> 「たぬきちさんは死にませんよ!私の患者さんは、通算で数百人いますが一人も死んでません!」
> セカンドオピニオンの放射線医の言葉
> 「1000人程治療してきましたが、再発したのは一人だけです!
> 私の患者さんの救済治療はその1回だけで、その方も小線源治療で予後良好です。」
放射線科医は「再発率」を言ってくれるが
泌尿器科医は「生存率」を言ってくるな
このがんは再発しても治療後10年くらいではなかなか死なないから
再発率と違って全摘の成績の悪さが目立たないからか、と思えてしまう 気は心ってやつだな
HIFUみたいに始めっから効きっこない処置でも今も続けているらしい
内田くんも言い出しっぺだから死ぬまで言い続けるかも
まず自分が信じないと患者様を信用させられないからな https://www.jsee.jp/proctor/
この認定医がいる病院はダビンチ推しなんだろうなと想像する。 >>511
ロボット手術認定医の名簿だから
>>473のブログ主の先生もいるし、
小線源手術とロボット両方やる先生の名前もあるよ 前立腺癌って逆に言えばどれだけの期間を逃げ切れれば安心して過ごせるのでしょうか?
当方は今から10年経つと完全に年金生活者ですが、皆さまは遠方から信頼ある医者の元へは飛行機でお呼び出しがあれば半年おきにでも受診に行かれているのですか? K藤先生も突然あぼんしたし
個人指名みたいなのは
患者側にもリスクがある。 >>514
私は近場のかかりつけの泌尿器科の病院と小線源(トリモダリティ)を実施してくれた放射線設備の揃った遠方の病院とが連携医療してくれてます。
おそらく今後、遠方の病院に行くことはほぼないと思ってます。10年くらいして再発しても近場のかかりつけでまたホルモン治療からはじまるのでは。 >>515
ありがとうございます。
手術した遠方の病院から呼び出される心配がないのは良かったですね。私も近くの病院で検査し、その結果報告のみで足りることを願っています。 この癌で死ぬ人ってほとんどいないって思って正解ですか? >>82
>最終的にこの病気が原因で死亡する数は少なくないです
>食道がんや直腸がんよりは多い
>https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/20_prostate.html
死ぬまでが長いケースが多い
治療すれば5年や10年ではそうそう死なない
治療が失敗していて再発してしまうとホルモンや抗がん剤など化学療法のため高額な医療費が死ぬまで何年もかかる 完治する割合は大きいので、最初に再発しない治療をできればこのがんでは死なない >>518
毎年1万人新規で罹患して毎年1万人死ぬ病気 癌放置理論の近藤誠氏が亡くなったってね。このスレにも彼に洗脳されて「前立腺癌は治療するな」
とかのたもうてたのがいたからショック受けてるかなwww >>523
その人、親が勧めて本渡されて迷惑してた。早速知らせる。 もうロードバイクは乗れないな
タイヤは細くてかちんかちん
フレームはサスペンション無し
サドルはクッション無し
道路の端走らなきゃなんないからひび割れガタガタ
これで前立腺が爆発する このスレ、泌尿器科医だらけで、
しかも自演しまくり
とにかく手術で儲けたい意図が透けてミエミエだわ!!!!!!! >>525
ロボット手術で全摘して3年後、本格的に再びロードバイクに戻ってオシッコが出にくくなった人がいるらしい 父が前立腺がんでホルモン療法10年で効果が無くなってきて抗がん剤始めたんだけど副作用がきつくて治療中断した
そしたら血尿が増えてきて貧血が酷くなり輸血したよ
ただ、抗がん剤服用しても血尿が絶対治まるとは言えないので
もう高齢だし治療するのは本人が辛いだろうからと遠回しに治療止めてもいいんじゃない?みたいな言い方された 根治はまず無理という状態で
副作用がきつい延命的治療を受けるかどうかは
患者本人の意向をなるべく尊重するべきと思う
長生きするより苦しまずに死にたいと考える人は多いと思う
適切な緩和ケアが受けられると良いけど >>528
光免疫検索すれば前立腺癌に光免疫やってくれる病院結構ある
海外で認証された機械輸入してるってホムペに書いてある ホルモン剤使ったんだろうか、長い闘いだったわ
オリビア・ニュートン=ジョン 2022年8月8日(73歳没)
1992年
43歳の時に自己診断でしこりを発見。
一部の乳房切除および再建手術と化学療法でがんを克服
2013年再発
2017年ステージ4
腰痛のため不承不承コンサートをキャンセルしましたが、
乳がんが再発し仙骨に転移していたことが判明しました。
医師らと相談の結果、陽子線治療とナチュラル・ウェルネスセラピーを行い、
今年の終わり頃までにはこれまで以上に元気になって、
ショーを復活させることができると信じてます」と綴っている。 乳ガンは割りと若い年代から好発年齢に入るからみんな注意してんだろうな。
小林さんの件で物凄い啓発効果があったはずだし。
対して前立腺がんはブログ見ると開始時点でステ4の奴が多い印象。
特に若い奴に。
たぶん一般的な40代とかは生活習慣病系の基準値をちゃんと知ってれば優等生レベルで
腫瘍マーカー?あれあてにならないんだろ脅かすなよみたいな感じで
PSAの鋭敏さを知らずに放置する奴が結構いそう。
住民検診だとPSA検査で基準値超えたら保健師が家まできて精密検査を勧めるからさすがに公金投入してるだけあるな。
問題は生検でブスブス刺された挙げ句
バイ菌入って敗血症のリスクがある事かな。
MRIをもっと活用すべきなんだよな。
PI-RADSだっけ?リスク分類も出してくれるやつがあるみたいだけど。 あと黒人は前立腺がん罹患率が4人に1人らしい。
http://www.jsco-cpg.jp/prostate-cancer/guideline/
そのうち小浜からO先生に診察に来てくれとか連絡いったりして。 >>534
一般的にはPSA検査は50代からです。
40代でやる人は、親が前立腺がん患者とかで、意識が高い人に限られるのでは。
50代からでだいたいはOKなんだけど、たまにいる40代で高値の人が検査漏れになってしまいます。 光免疫って確か一部の疾患以外は自費だよね
一度で終わるものじゃないだろうしお金たんまり持ってる人じゃないと無理じゃないかな QOLの低下を招いた手術の責任は、
強制的に手術に誘導した医者にあるってこと
知ってるよね? >>538>>539
治療代ホムペに書いてある病院あまりないから聞くしかない >>486
そんな事は無いはずです。ただ全摘手術しかしていない病院ではもっと高い年齢を言われる可能性大ですよ。
最初に生検した病院ではブラキは70歳以上って言われたので骨転移が無いことが分かった日にすぐに逃亡 いや 紹介状書いてもらって転院しました。 病院・医者選びは大事だわ。
https://youtu.be/m0YDWz3FmiI
これを見て恐ろしくなった。
にわかには信じがたいほどひどい。 自分の体じゃないから。
医者自身が前立腺がんになったらどんな治療するのか知りたいね。 >>547
これは酷い、しかし現実問題他人事ではない。 3年前くらい医者自身が罹患した時手術したくない病気の一番が前立腺がんというアンケート結果見たことある。 うちの親の場合だけど発見時(70代)の時に手術したほうがよかったんじゃないかと思ってる
ホルモン療法を選択したんだけど効かなくなり昨年辺りからPSA値が上昇してしまった
その時期ぐらいに(まだ骨転移はしていない)血尿が出始め貧血になり倦怠感が酷く血圧も不安定で
思うようにリハビリが受けれなくなってしまった
その結果、歩行どころか立ち上げることも出来なくなり現在ほぼ寝たきりだよ
もし手術していたならここまでならなかったんじゃないかと
本人が尿漏れが嫌だって手術嫌がったんだけどね 小線源も放射線もあるのになぜホルモンを? ホルモンは再発や転移のある場合に仕方なく
選択する最終手段。 >>552
分からないけど手軽さが良かったのかもね
通院回数も少ないし
説得したけどとにかく頑固だから人の話聞かなったよ >>553
お父さんを責めるつもりではないんだが、誤った選択としてここの読者に周知すべき事例だろうね。
小線源を選んでいれば、違う結果になった可能性が高かった。 >>551
ホルモン療法は何年ぐらいやっているんですか? >>554
ホルモン療法って字面だけ見ると他の治療方法より手軽というか怖さが無いんですよね
放射線は毛髪が抜けたりとか副作用の怖さが世間に周知してるけどホルモン療法にはそれが無い
でもいざやってみると中断は難しいし想像よりも副作用がきつい、の割りには効果が微妙
優しい爆弾抱えてるみたいで、ほんと他の治療を選択していれば違う人生だったのにと思ってしまいます
>>555
約9年だったと思います
お若くて他に治療の選択肢があるのであれば個人的にはお勧めしません >>551
尿もれは術後の限られた期間だけで無くなっていくんじゃないですか? 2016年ダビンチ手術の西川きよし
「僕の場合、約3年間、おしめ(パッド)のお世話になりました。
新幹線、飛行機の移動中…常に漏れてないか気になり、相当なストレスでした。
でも3年前(18年)には膀胱(ぼうこう)の中に弁の付いた
尿道の代わりになる小さな器具を埋め込み、楽になりました」 そこまでやらないとつらすぎてつらい
このがんQOLきびしい 全摘は他の治療法と比較して
結果としてQOLが著しく下がる可能性が大きい
一方で、症例のリスクにもよるが最終的に完治する割合が低い
なぜこのような治療が第一に勧められることが多いのか 尿漏れってさ
術後カテーテル挿入してるよね それの影響が大きいと思うんだがどうかな? 化学療法の副作用に長い間苦しむくらいなら
尿漏れなんかたいしたことないと思う がんはつらい
そのままがんで死ぬ
手術して後遺症に苦しみながら死ぬ
安楽死で死ぬ 全摘でも放射線でもホルモンを併用することもあるけど
併用無しで治療できることが多い
万一併用するとしても一時的
化学療法が必要になるのは主に再発後
こちらはやめられない。やめるのは効かなくなったとき
再発が少ない治療なら化学療法が必要になることは少ない >>339
全摘では、
内尿道括約筋が無くなるし、外尿道括約筋も損傷を受けかねない
尿漏れが起こりやすくなるのは明らか
尿漏れが残るかどうかが決まる要因としては術者の腕が重要であることは言うまでもないが
内臓の状態には個人差があるし
がんが下の方にあれば外尿道側処置が難しいこともあるかも知れない >>553
もしかしたらプロゴルファーの杉原さんがホルモン治療で
長く現役を続けられたのが影響したとか?
自分自身が何の知識もなかった頃
ホルモン治療だけで何とかなるもんなんだと思ってたんで 早いうちに手術して再発しないことを願うしかないか
高齢になってからの治療は体力的に厳しいと父の主治医が言ってたよ
抗がん剤の副作用に耐えられなくて止めちゃったり
放射線は2ヶ月毎日通院しないとダメらしい
家族の付き添いが必要な人は家族も大変な思いをするよね 前立腺ガンと言えどもガンはガン、気を引き締めなくては。すっかり頭の中では助かったと思っている自分がいる。 体への負担が大きい治療は「全摘」だけ
放射線治療では負担はほとんど無い
抗がん剤なんてそもそも再発しなければ無縁
小線源なら入院も3泊4日程度で全摘より短い
放射線の外照射は4-6週間。毎日の通院が困難であれば入院するのがお勧め
そんなに休めないと思う人も居ると思うが、再発リスクを考えるべき
「体への負担が大きく再発も多い治療」を選ばないことが重要 杉原プロの話見ると俺には馬鹿としか思えんな。とうてい理解できない。 >>570
放射線当てるのに入院は出来ないかのか?と主治医に聞いたら外来でしか出来ないと言われたよ >>570
自分は年末に小腺源手術予定ですが、二泊三日です。病院によって色々あるんですね。
放射線外照射は、「毎日」とは聞かされませんでした。「ただ、外から当てるだけの簡単なもの」と聞いていましたので。 >>497の人は
内照射含めいろんな治療法を検討して最終的にSBRT選択
5回の外照射だって >>572
入院できるかどうかは病院によるかも
もっと入院を必要とする患者が他にたくさん居るだろうし
いまは新型コロナ患者も多量に居るし
病院側も外部照射みたいな軽い治療の患者は入院させたくないかも >>573
一般的な放射線外部照射は平日毎日やるはず
週5回
小線源もいろいろですね
麻酔も全身麻酔だったり下半身麻酔だったり 前立腺癌関係の記事読んでたら、この癌は10年たっても安心できないって書いてあった。
非再発率が10年だからそのくらいで卒業って感覚でいたけど、俺たちはいったい何年再発の
影に怯えなきゃいけないんだ? うちの家族もコロナ禍トリモダリティで外照射受けたけど15日間
仕事入れない時間帯何時間か作って平日毎日通ってIMRT
便が溜まってるだけで
照射位置ズレるからちゃんと出してきてと注意されてた
痛くも痒くも無い治療だけど
照射受けた日はダルいみたいでやたらと眠そうにしてた 今発売中のnhkきょうの健康という雑誌に簡単だけど前立腺がんが取り上げられてたよ
小線源治療もちゃんと載ってて安心した https://ameblo.jp/nekokuchinao/entry-12744382701.html
中リスク
全摘、断片陰性
再発→サルベージ放射線→再再発→ホルモン療法
小倉智昭氏は膀胱癌だが男性機能への未練を訴え術後仕事復帰
結局のちに精嚢、前立腺含め全摘することに サルベージなんちゃらは表現は悪いが捕らぬ狸の皮算用。
でも患者会の本読んだらセカオピでもサーオピでも全摘進められて難民化する人もいるみたいね。
意地でも放射線受けたい地方住みの人はどこに相談すればいいんだろ?
患者相談センターみたいなとこかな? 父は全摘の予定だけどこのスレ見てるとやっぱ小線源が良いのかな
父がpsa11、GS3+4、生検10本中5本で医者から全摘勧められてるらしい。
父曰く全摘して再発してもまた放射線治療受けれるが小線源治療は基本的に放射線治療は受けれないのが決め手だとか
みなさんが小線源治療を選択した決め手はなんですか? >>584
お父上が納得の上で決断されたのなら、それは尊重してよいと思います。
情報不足などがあるようなら、お伝えしてもよいと思いますが。 >>584
決め手は治療成績でしょう。このスレ見てるなら分かるはず。 極端な例をあげて言うと、
全摘で治る確率10%、再発後に放射線やって治る確率10%、計20%と、
再発後の治療はないが小線源やれば80%治る、というのと、
どっちがいいかって話だよね。
そこまで考えてるんなら別になんだっていいけどさ。 ID変わったかもしれませんが584です
小線源治療については小線源治療の実績がある病院の泌尿器科の先生に聞いてみたところ「若いからおすすめしない」と言われたそうです。理由は聞いてないみたいなのでわかりませんがそれも全摘にした理由なのかと思います
小線源治療をする上で若いのを理由にその治療を勧めない理由って何なんですかね? >>588
全くのでたらめで全摘誘導トークです。若いからこそ再発の心配少なく
合併症の可能性の少ない治療を選ぶべきでしょう。 >>588
若い場合ホルモン治療などすると、男性機能がマイナスになるからとか聞いたことがあります。
ですが、全摘して男性不能になったら意味ないですよね。 >>588
再発したくない
QOLが大切(尿モレしたくない)
男性機能も維持したい
なら小線源
再発に怯えながらすごしたい
尿モレも気にしない
男性機能も必要ない
なら全摘
どちらでもいいんじゃないか 小線源の実績ある病院の先生って言ってもいろいろだからな。自分が小線源に関わってなければ
平気で全摘に誘導するだろうし、小線源っていっても単独だけで外照射併用とかできない病院かも
しれないしね。 まだ経験のない全身麻酔されるのが嫌だったな。意識ない自分の身体を全てドクターに任すのが怖かった。 皆さまご意見ありがとうございます。
医者から言われたことを素人の私がそれを覆すのは無理かもしれませんが小線源治療を強く父に勧めてみようと思います 泌尿器科でなく放射線科の医師に聞かないとだめかもね 滋賀医科大学附属病院事件
http://www.rokusaisha.com/wp/?cat=68
http://www.kokusyo.jp/滋賀医科大病院事件/
滋賀医大病院では、岡本医師が小線源治療で卓越した実績を上げていた。
超高リスク症例でもほとんど再発しない実績に、全国から患者が小線源治療講座に集まる。
ところが
泌尿器科教授らが、岡本医師の講座とは別に小線源治療の窓口を設置。
20名あまりの患者を泌尿器科へ誘導。小線源治療未経験の医師がそれを患者に隠したまま手術を計画。
これを危険と考えた岡本医師は学長に直訴。患者を救う。
泌尿器科へ誘導された患者の一部は訴訟を起こした。
これらが引き金になり大学病院は内部告発をした岡本医師の追放へと暴走。 そろそろ問題になってくるな
強制的に全摘に誘導した医者は、
訴訟の対象になってくるぞ https://youtu.be/go4NAWJNwDU
これIMRTの寡分割照射?
膀胱の尿量とか直腸の状態は事前にチェック済み?
この先生選挙ダメだったみたいだけど次の選挙まで何すんだろ?
セカオピクリニックでもやるのかな?
全摘誘導撲滅とか標榜すればかなりインパクトありそう。 上松医師は医師だということを隠して
ガン食餌療法のクリニックに一突撃した動画が面白かった >>594
587です。
ちょっと極端なことを書いたけど、実際のところ、
低リスクだと、小線源単独=全摘単独
中リスクだと、小線源±外照射=全摘+救済放射線
高リスクだと、小線源+外照射±ホルモン>全摘+救済放射線
みたいな感じでしょうか、非再発率。
救済放射線をやるなら最初から放射線治療にしてしまった方が精神的にもいいし、副作用のことを考えても小線源の方がいいと私は思います。
でも前立腺肥大の人は選びにくいかもしれません。
あとは放射線嫌いのポリシーを持ってる人とか。
父親を説得するのって、自分の経験からしても大変なことだと思います。
とりあえず、小線源のトリモダリティやってるような病院にセカンドオピニオンに行くというのが良さそう。 >>594
何度も貼られていると思いますが
1番最初の治療の時に再発させない治療法を選択して下さいという話です
https://youtu.be/vrVvR7mg0XU
6分21
初回完治して前立腺癌と縁が切れる
これがGood Survivorship
23分55
再発などによる高額医療は米国においてFinancial Toxicityと呼ばれる
新たな医療の副作用を意味する言葉を生み出している
再発の問題は患者さんと家族の心理的・経済的不安と負担・苦しみだけでなく
医療経済の破綻を生み出す極めて憂慮すべき問題です
24分38
ホルモン療法は心疾患疾患系の疾病リスクを招く
心筋梗塞、脳血管障害、動脈硬化
24分50
ホルモン療法は長期使用によりさまざまな合併症を誘発
ひとことでいえば老化を加速させる
高脂血症、耐糖能異常、認知力低下、骨粗しょう症、骨髄機能低下
26分17
「私たち医療者は患者さんや御家族が治療後、
10年、15年と再発の心配なく
安心して幸せに生活できるかどうかについて
真剣に考え診療に臨むべきであると思います」 上皇さま88歳
2002 前立腺癌発覚
2003 全摘
2004 ホルモン療法開始
2012 狭心症手術
2022 心不全の診断、投薬治療
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220726/k10013736591000.html 米長棋聖の早すぎた逝去と、前立腺がん再発と転移への考察
https://blog.goo.ne.jp/topair/e/6e48f57ed8e137cf1d65e0f57bba8dea
外照射と内照射の併用で治療しても、こんな風にたちまち再発して亡くなってしまうこともあるんだな。 >>604
エリザベス女王は病気の話も聞かないし
すごいよな。 一年前に前立腺ガン(転移なし)が発覚してホルモン治療などでPSAが最低値まで下がっているのですが、腰に痛みが出てきました 転移の可能性はあるのでしょうか? >>605
60半ば、全摘避けて放射線選んだ理由がズバリ性的機能維持。
術後にコトを済ませた後の出血の経験も書いてる。
https://matome.eternalcollegest.com/post-2139244909537798201
元から前立腺肥大あり、グリソンスコアは低いけど範囲は広そう。
同じHDRトリモダリティだけど普通はこっちのやり方かな。
ttp://www.cho-yo-yakkyoku.co.jp/relays/download/53/130/1943/5107/?file=/files/libs/5107/20210909101419836.pdf
米長さんはHDRより外照射が先だったようだけど。 >>600
その食事でガンを抑えるっての駄目なの? 食餌療法でがん治療に効果が確認されているものはありません
好きなものを我慢しても無意味にQOLを下げるだけです
もちろん、極端な偏食や暴飲暴食は別の病気の原因となるので避けるべきです 前立腺癌と光免疫で検索すると海外の治療が国内で受けれる病院一杯出てくるんだけどどうなんでしょうか?
当院では頭頸部以外にもおおよそ全身治療が可能な「光免疫療法」を採用しております。
EU各国(ドイツなど)の光免疫療法の臨床ではこちらを主に用いています。
https://gan-chiryou-clinic.com/hikarimeneki/#TGC
当院のがん光免疫療法では、マルチレーザーデバイスシステム(MLDS)を用いて治療を行っています。MLDSは、静脈内・間質内・関節内・光線力学療法(PDT)として世界で初めて承認されたシステムです。
EU(CEマーキング)やFDAの承認医療機器として認められており世界30か国で使用されています。
https://tsukishima-clinic.jp/treatment/photoimmunotherapy/
がん光免疫療法&がん超音波免疫療法
当院で使用するレーザーディバイス(MLDS)
ヨーロッパ:CEマーキング、カナダ:Health Canada(カナダFDA)アメリカ:US-FDA (外部レーザー治療、静脈内は適応外使?)等の国々で承認済医療機器です。日本国内未承認。
https://osaka.krg.or.jp/treatment/photoimmunotherapy/ >>615
私も知りません
自由診療で相場がいくらなのか 効果は期待できるんでしょうか?
方式として期待されているものではあり、期待が持てると言う結果も得られているようですが
どういう症例にどういう条件で適用すればどれくらいの効果が得られるというような結果は得られてないのではないでしょうか?
前立腺特異抗原を狙って上手く効果を上げられそうな方式を動物で確認しているレベルのような気がします 効果は期待できるんでしょうか?
期待されている手法であり、期待できそうと言う結果も得られているようですが
前立腺特異抗原を狙って上手く効果を上げられそうな方式を動物で確認しているレベルのような気がします 海外で承認されてても効果ない可能性があるってことですか? 「前立腺がんの(安全かつ有効な)治療法として」承認されていると書いてありますか? どこの国のなんていう機関が承認しているのかも普通は書いてあると思います >>621
承認されるってことは安全性や有効性があるってことと違うんですか
>>622
> ヨーロッパ:CEマーキング、カナダ:Health Canada(カナダFDA)アメリカ:US-FDA(外部レーザー治療、静脈内は適応外使?)等の国々で承認済医療機器
これは違うのですか? このスレには海外の治療法を実践した人なんていないから、~でしょうか?と聞かれても誰もまともに答えられないよ。 どの病気の治療法として承認されたかが重要です
ある病気に関して承認された治療が、別の病気の治療として有効で安全であるとは限らないことは分かりますよね
光免疫療法はある種のがんの治療に関して承認されていますが、前立腺がんの治療として承認された例は無いのではないでしょうか 前立腺がんに関してどういう承認を受けた状態なのか確認されてみると良いかと思います
また、未承認だと絶対に無意味とも限らないので実績についても聞いてみると良いかも >>626>>627
ありがとうございます
近々聞いてみます >>625
ホルモン療法難しくなって困ってる方も一杯いらっしゃるのではないでしょうか >>630
だからといって、経験者がいないものは
しょうがない https://youtu.be/L_OoHB2TbWo
50秒あたりから画面に出てくる文章を見ると
イギリスでは罹患者の4人に1人ぐらいが
前立腺がんであぼんしてるみたいなんだが
日本と何が違うんだろう?
医療レベルに大きな差があるとは思えんし
健康保険制度の関係かな?
それとも人種の違い? 再発や転移の場合でも完治に持って行けるような治療が出てくればいいんだけどなかなかね。
今は最初の治療で再発のリスクが低いものを選ぶしかない。 アスクドクター読んでもグリソンスコア高くないのに全摘して
psaたいして下がらない&再発の迷い人だらけ >>632
毎年、イギリスで
47,500人の男性が前立腺がんと診断されています
そして毎年
11,500人の男性が前立腺癌で死亡します >>635
Amazon支払いで一月くらい課金して自分で読んだら。 手術してEDになって、すっごい後悔している人が
いたけど、なんで前もって考えなかったんだろうね。
へたに、検査なんかしなかったら、
手術なんかしなくても、普通にセックスして生活
出来てたかもしれないのに。 「がん放置療法」の近藤誠さん死去 なぜ極論に走ったのか
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220830/med/00m/100/008000c
「患者よ、がんと闘うな」などの著作で知られる近藤誠医師が8月13日、亡くなった。
月刊誌「文芸春秋」誌上を中心に展開した「がん放置療法」や「がんもどき理論」などの独自理論
は多くの読者の支持を集める一方で、がん治療の専門家からは「部分的には認められても、極端すぎる」
などの批判が寄せられた。胆管がんを発症した女優の川島なお美さんが近藤医師の助言に従い
がんを放置し、その後自著でこれを批判しつつ亡くなるなど、著名人のがん治療をめぐっても世間の
注目を集めた。日本のがん医療に一石を投じたと言われる近藤理論を巡る論争を振り返る。
これに洗脳されてるやつが約一名いるなwww 今の医学では、
治療しなくてはいけない前立腺がんと、
治療しなくてもいい前立腺がん
の区別がつかない
にもかかわらず、なんでもかんでも治療するところ
が、問題なんじゃないか がん治療中って特養や老健に入ることが出来ないんだってね
有料老人ホ―ムなら入れるけど高額だし
がんになると家族に迷惑かけるよね 川島なお美やスティーブジョブス、小林麻央みたいに怪しげな理論に走った人は後悔しながら死んでいるな。
医者の言うこと鵜呑みにしたら危ないけど、おかしな療法に走ってもだめ。難しいね。 >>644
多くの施設では治療や緩和ケアが困難と言うことみたいですね
介護士は医療行為を行うことが出来ないので
看護師が常駐し必要に応じて頻繁に医師が来られる様な施設が望ましいのだと思います
実際には、治療内容によっては受け入れ可能な施設もあるようですが
受け入れないことにしている施設も多いのかも >>473
最近の投稿読んだら抗がん剤の話が出てきててせつなすぎる。
術後検査でリンパ転移が見つかったんだがトリモダリティなら制圧できたんだろうか? ホルモンが効かなくなったらあとはPSMAとか食事療法とか、怪しげな方法しかないよね。残念ながら。 >>648
いかに治療成績の良いトリモダリティーでも転移してる癌は適応外だな。 遠隔転移があったらだめですが
前立腺付近、骨盤内におさまる程度の転移であれば、トリモダリティーで広めの外部照射を併用することで完治できるケースもそこそこあると思います >>651
そんな神業持った医者がどこにいるっちゅうんねん。トリモダリティー
やってるってだけで希少価値だろ。 腺友会掲示板で見たわ
psa130以上、GS9
T3bN1M0骨盤内リンパ転移の人トリモダリティやって経過良好みたいよね
斉藤先生は2021年から大船だからまだ
>>473ブログ主治療した2016年だと神奈川にはいないんだよな
https://www.townnews.co.jp/0602/2022/08/19/636918.html
神奈川も北里大学はLDR、HDRトリモダリティやってるし
セカオピ、サーオピ受けてから治療法決定しようと思うようなタイプなら
全摘してない可能性 https://www.seirei.or.jp/hamamatsu/department/urology/davinci/
これ見ると結構な割合で合併症が起きてる印象。
腸閉塞とか腹膜炎とかもある。
ダビンチの次の一手の前にダビンチ自体がそれなりにリスキーな印象。
あくまで個人の意見だが
確定診断後は担当医が全摘前提で話し出すようなら放射線の専門施設にセカオピに行って
そこで転院の相談するのがいいかもしれん。 >>657
かなり長い入院期間の人も居るね
合併症のためなんだろうけど
> 術後入院期間 平均8.0日(6~28日)
> 図4 手術後の尿禁制(尿失禁なし)
https://www.seirei.or.jp/hamamatsu/media/20191223-133516-4283.jpg
> 尿禁制 術後1か月→53%、術後3か月→83%、術後6か月→90%(図4)
> ※1日1枚までの予防的なパッド使用を尿失禁なしと定義
1割くらいの人は、1日1枚のパッドでは済まない
1日1枚のパッドが必要な人の割合はどれくらいなんだろう >>660
日本がん対策図鑑
がん治療の選択肢を増やしたい時にしらべる図鑑
177Lu-PSMA
https://gantaisaku.net/tag/177lu-psma/ 先日父親が前立腺癌の末期と告知を受けました。
psa150
骨盤周辺の骨転移あり肺に少し転移ありで抗がん剤治療を進められました。
ここでは初期の方が多いみたいですが、やはりこの状態だと抗がん剤治療がベストなのでしょうか?
ホルモン治療は癌が分かってすぐ始めたみたいでし。
症状はまったく無く元気に動き回っています。 小線源治療する入院は必ず個室なのか
差額ベッド代必要? >>663
必ず個室
線量を計られるよ
差額ベッド代ないでしょ >>662
がん保険や医療保険は何か入ってますか?
保険のサービスでセカンドオピニオン紹介サービスがあるならそれ使ってセカンドオピニオンしてみて。
任意保険入っていない場合でも、お父様や貴方の健康保険の健康保険組合にもセカンドオピニオンサービスあったりする(例えば私の場合、私学共済)ので確認してみて。
お父様も貴方も国民健康保険とか健康保険組合でそういうサービスやっていないということになると、病院や医師を調べてセカンドオピニオンすることになるけど。 >>663
放射線管理のため必ず個室が必要
個室にするのは治療上の必要からで、患者の希望によるものではないので、差額を患者に請求しないのが国のルール
けれども請求する病院はあると思う
参考
けんぽれん
差額ベッド料請求のルールは?
https://www.kenporen.com/health-column/coml/vol_n38/ >>662,665
遠隔転移が見つかった場合、見えない微小転移が既に他のところにもあると考えられます
全身に広がった病巣それぞれについてたとえば外科的治療をするのは現実的でない、ということから
原発巣の摘出や放射線照射など根治的治療はせず
ホルモン治療で抑え、ホルモンが効かなくなってきたら抗がん剤、
というのが大枠では一般的なように思います
しかし、原発巣をしっかり叩くことで転移巣の勢いも抑えることが出来ると言う考え方もあり
転移があっても原発巣の治療をする医師も居るようです
あちこちに転移があるようだと抗がん剤など全身をカバーする化学療法や緩和ケア的なもの主体になってしまうかも知れませんが
セカンドオピニオンでいろいろ可能な治療を聞くことができると良いと思います >>665 >>667
ありがとうございます。セカンドオピニオンを考えてみます。
すこしでも長生きしてもらえるようサポートしたいと思います。 >>662
どの位の期間ホルモン療法効いてました?
PSA最低いくつまでいきました?
PSA倍化時間は何か月ですか?
効果不明だけどゾメタ、ランマーク、ビスホスフォネート、ストロンチウムとか骨の薬ある いずれにしても投薬は医師でないとできないんだから、医者に見てもらわないとはじまらないです。
セカンドオピニオンで医師に見てもらわないと。 >>670
1週間前に前立腺癌が分かってまだホルモン治療は一回しかしていないみたいです。
初っ端から抗がん剤を使用すると聞いて、そんなに末期なのか…とショックを受けています。 >>662
昨年7月
肺転移のある状況で前立腺がんが見つかった者です。
顆粒状に散らばった肺への遠隔転移のある状態でしたので、
自動的にT4M1となりました。
グリソンスコアも11/12の場所で全て4+4の8
昨年8月からゴナックス注射に加えイクスタンジの
服薬を行っています。
昨年11月から安定期に入りましたが今年の7月から安定値が50%UPし始めました。
同時期に一年ぶりに骨シンチ検査を受けたところ左骨盤への集積が見られました。
いまは主治医と今後の治療方針を相談中です。
最終的には選択肢として抗がん剤治療が残ると思います。
が、それまでに1段階、遺伝子検査の結果によってはもう1段階の治療が入るかもしれません。
ただ抗がん剤治療を断続的に受ける形でも時間を稼ぎながら、貴重な時間を有意義に過ごしていこうと私は考えております。 >>674
こっちは毎月PSA170%アップ位してる 三カ月毎のPSA検査4年間いつも7〜8前後だつたのに前回のと時いきなり10に
跳ね上がってガンが進行しだしたのかとビックリ
医師の話では何か炎症起こしてますね次のPSA検査しだいでは生検してみましょうと
言われ憂鬱な気分で過ごしたが昨日の検査で8だったので一安心
まだまだ大人しくしていて欲しいもんですわ >>676
4年間だともう3回生検してますよね。自分はそろそろ4年目が近づいてますので3回目の生検やられます。拷問のようで怖いです。 うちの78の父も初期の前立腺がんで、先生オススメの監視療法を選んで2年経ちますが、
これからもずっと生検を受け続けるべきなのかと思うと迷いますね。
生検も入院が必要なのは変わらないし、父はまだまだ元気にボランティア活動をやってるくらいなので
小線源で根治に取り組んだ方が良いのかも?と思ったりしてしまいます。 監視療法は定期的な生検が凄い恐怖。全摘や放射線は医師のレベルに大差あったり後遺症でQOLが極端に下がるのが怖い。 >>674
私の父とほぼ同じ状況です。
肺転移は消えていますが体のアチコチにがん細胞いると思います。
現在イクスタンジ、リュープリン注射ですがじわじわと毎月PSA上がってきています。
最近、二桁になってきました。
BRCA遺伝子検査も受けましたが陰性で新薬は使えず。
この先は抗がん剤しか残っていませんが、昨年にドセタキセル1回しましたが副作用きつく断念。
本人はもうやらないと言っているので、残された時間がどれくらいあるのかわからないけれど好きな事をしてほしいと思っています。 >>680
まず初めに使う抗がん剤は副作用少ないやつって聞いてたけど? ここのスレはかなり情報力あるんだけど、話が再発とか転移とか末期とかになるといい情報は
なかなか出てこないんだよね。俺自身はトリモダリティーで治療したから再発なんてしないよと
たかをくくっているが、実際は1割ちょっとは再発の可能性もあるんだよなぁ。検索すると、人類は
近い将来癌を克服するなんて記事が多いけどどうなんだろうね。psmaなんかでも高い金かけて
寿命が半年延びればいい方らしいじゃん。 >>681
初めての抗がん剤はドセタキセルが一般的です。
先生の大丈夫だという言葉を信じてやりましたが2週間くらい食べれずでげっそり痩せこけました。町医者に点滴もしてもらいにいきました。
合う合わないがあると思います。 >>677>>679
生検は4年前の初回だけです。その1年後に医師に生検しましょうと問われたが
断った
PSA値が7〜8を推移しているのに進んで受ける気が起らなかった
もっとも2桁台が続く状況になれば生検確定です 一昨日放射線治療前のスペーサーを入れた者です。
明後日マーキングしますが、普通のマジックと聞いて
おり、シャワーや入浴で消えないよう配慮しますが
これを8週間も続けるのって不可能に近い気がします。
経験者のご意見お願いします。 生検、たしかに脊髄麻酔痛かったけど大腸の内視鏡検査ほどではなかった
「どうせならいっしょにやっちゃいましょう」ということで続けてやったのではっきり言える
ただ、大腸の内視鏡検査は上手な先生だとそれほど痛くないという話もあるけど… >>685
他にも上の方で転移後の色々治療法書いてある >>687
生検を断っても監視療法は続けて3ヶ月毎のPSAを調べてるのですね >>662
私も2年前に前立腺がんが見つかり治療中です
骨転移(骨盤と右足先)があり肝臓にも転移があります
毎日ザイティガ服用と月一でゴナックス注射です
ゴナックスの副作用として発熱と痛みが出ましたがアセトアミノフェンの服用とリンデロンVG軟膏を注射部位に塗布でだいぶ和らぎました
転移についてはどこに転移しても前立腺がんの性質を維持しているので前立腺がんの治療薬が効くとのことです
病院からも説明があったと思いますが、がん治療は治療費が高額になる場合が多いですが「高額療養費制度」というのがありますので検討してみてください >>688
放射線照射の時に薄くなっていれば書き直しますのでわりと大丈夫でした。 >>694
全く消えていなければ大丈夫ということですね。
少し安心しました。それにしてもこれだけ医療
が進歩しても重要なマーキングに普通のマジック
っておかしな話しです。 >>695
これだけ医療進化してもあの生検だもんな 生検は、欧米でもこれなのかな。
何か日本的な、男は我慢して当たり前!的な風潮でいつまでも串刺し生検なのかなと感じる。 >>693
ありがとうございます!ホルモン治療されているのですね。
父は来週から抗がん剤治療がはじまります。
高額療養費制度調べてみます。丁寧にありがとうございます。 >>699
最初にPSAで引っかかってから生検まで2年か。
結局生検で陽性にならないと治療に入れないんだよな?
生検は侵襲的だし敗血症とか合併症のリスクがあるからめったやたらにできるもんじゃない。
どのタイミングで生検するかは熟考する必要がある。 >>699
> Googleで検索しても同じ様なサイトしか出てきません
おいらは普通に検索して小線源も知ったし、O先生も知ったんだけどな。検索の鬼と化していたのは確かだがww
普通の人はなかなか小線源までたどり着かないのかもね。 関東から宇治まで遠征すると、治療が一区切りつくまでに何回くらい往復して何泊くらいになりますかね。
妻と二人で行きたいですが、どうせ病室に入れないなら一人でいいかな。 https://youtu.be/cyBn-Muq_zk
この動画タイトル釣りなのかな。
PSA85じゃなく8.5なんだろうけど。
MRIもない個人病院で生検受けて陰性判定。
だから、コメント欄で生検するなら
MRI検査なし何もないとこに針刺すような生検じゃ意味ない。
MRIフュージョン生検にしたらいいと
指摘されとる。
(※後の別動画でこの方のPSAは下がったようです) 俺の同期で酔って階段から転落したので外科行ったら泌尿器に回されたのが
膵臓がんが転移して3期と診断され放射線と抗癌剤で4年。最後は電話しても息子しか出てこなくて曖昧なことしか言わなくなったが
先程 年末年始のご挨拶辞退が来てジエンド。
穴があれば入れてたやつだったが医師の診断では膵臓から転移。
同じ教室の先生が同じ病気だったが教員だから15年も粘れた。4年で死んだのは季節工を使う工場経営。
多分だが生活環境で生存年数は変わるのではないか? あと健康食品を多用してた
特にお気に入りは万田酵素
この会社に損害を与えるつもりでないことは明記するが
これはかなり長く愛用していた。
取引先に健康食品製造の会社も合ったようだ。
去年あたり2千マンやられたといっていたし精神的なものもあるのかも。 >>682
一緒です。2年前にトリモダリティ。もう癌のことも忘れるくらい。70くらいで再発して、ホルモンや抗がん剤で数年引き延ばし。平均寿命までは生きれないかな。それでも充分ですね。 小線源治療で、ブログやら腺友だと、
どうしても?宇治病院に誘導されてしまう気がするのは私だけでしょうか?
間違いなく名医でらっしゃるんでしょうけど、99%完治する!など
患者にメールで答えてしまうのは如何なものかと?
否定的な意見は一切ネット上に出てきませんが、実際のところどうなんだろ?と素朴な疑問があります。 誘導は感じないです
99%については、そういう実績があると言うだけだと思います 外照射はガイドラインでもAになってるからな。
手術の合併症は勘弁だが
俺的には外照射が落としどころかな。 40代で前立腺癌ステージ4
持病の潰瘍性大腸炎の検査にて前立腺映像に異常発見
ブログ主の人柄が偲ばれて余計せつない
https://profile.ameba.jp/ameba/panmitai19/
旦那のハイリスク前立腺癌発見
O先生のところでトリモダリティ
旦那は先生から「治った」のお墨付きももらったし
ED薬使って若い女と同棲
https://ameblo.jp/bettykanon0318/entry-12745150376.html 滋賀医大病院事件の際、何百人もの患者がデモに参加したのは
自分が受けた治療を未来に残したいと思った人が多かったからだと思っています 岡◯メッソド以外の小線源治療では再発率が高い?と言う事なのですか? 超高リスクゆえ他の病院で治療出来ないと言われるレベルの患者が、当時の滋賀医大病院での治療で多く完治していたのが大きいと思います
完治出来る治療を他の人にも残したいということです 病院による再発率の差はある程度あるかもしれませんが
高リスク症例の場合、高線量での小線源治療やトリモダリティー治療が出来る病院なら、全摘などと比較してはるかに良い成績になるのではないでしょうか 治療法や病院による再発率については、このスレにもいくつも数値やグラフが出ています
そういったデータを見て、ご自身で判断されるしかないと思います 他の先生でもいいのでは?と思う人は、他の先生で治療すればいいと思います。
私は他の先生で小線源だったけど、わざわざ否定的な意見まで書いて不毛な争いをする気はありません。 俺は中リスクで小線源やった。
岡本先生を考えたけど遠方なので地元の大学病院で施術してもらった。
中リスクだったが担当医は「再発は考えられない」と言う感じだった。自信があるのだろう。 俺はたまたまトリモダリティーやってる病院が隣町にあったからよかったが、そうもいかない人も
多いだろうな。宇治まで行ってられない人が大半だろうし。日本は放射性物質の扱いに関する法律
がややこしくて小線源もpsmaも普及しづらいらしいね。 最善の選択をするなら、距離的な不都合を気に留めなければ宇治病院だと思う。更に転移なしの高リスクとなると宇治病院一択なのではないかな。 新幹線往復代と、京都駅あたりのビジネスホテル前泊代
診察
位置決めの事前検査
治療本番(二泊三日)
一月後くらいの経過観察
治療の年度4回くらいかかるとして
20万円くらい出せば宇治まで遠征できるのでは。
あとは毎年一回の経過観察くらいでしょ。 https://youtu.be/m1M_U4PUryw
症状として一番最初に出てくるのが腰痛なんだが
ステージ4やないか。 関東なら斎藤先生のおられる大船中央病院がありますよ
もちろん、トリモダリティもやっています 病気は気の持ちようが大事だから、力強く99%治るって言ってもらえると安心ではあるよね。
それでも他地域から宇治まで行くとなるとなかなか大変だな。 ちょっとした再発率の違いのために遠方まで赴くかは悩ましい問題
でも、再発した時の大変さと比較したら誤差 宇治に行くかどうか以前に、日本では全国津々浦々までトリモダリティーが受けられるかが問題ってレベルだろうな。 本読んでたら生検3回やれば癌発見率98%って書いてあった。
そんなに古い本でもないんだが3回やる前提で生検受けたなんて話は聞いたことがないんだが。 近所にトリモダリティーやってる病院が無くて、小線源をあきらめた人は多いんじゃないかな。 >>734
おそらく何かしらの自覚症状はあったんじゃないのかな。ガンは定期検査からの早期発見しかないな。 俺も定期検診からだったな。PSA4.01ってびみょ〜な数値。一応医者行ったらMRIであやしいって
言われてそれでも癌かなって思えなくて生検渋った。それでも医者に言われて嫌々やったら癌確定。 >>736
針は何本打ちましたか?
私は16本です
そのうちの1つが引っかかりました >>737
もうあまり覚えていないけど、12くらいだったかな。そのうち4〜5本はヒットしたはず。 みなさん、ガンが確定してからは、
どういう対応をしていくおつもりですか? 何よりも再発しない治療法で治す事じゃないの? 何も考えずに医者に委ねれば、再発率の高い全摘に誘導される可能性が高い。 高濃度ビタミンCの点滴によって末期癌患者が回復したという論文を書いたのに、理由が全く提示されず論文の掲載を拒否された
って事があったけど、その論文を書いたポーリング氏は自身が前立腺ガンになったけど「ビタミンCを大量に取れば無問題」と放置して93歳まで生きてたね
日本でも高濃度ビタミンCを点滴してガン治療に当たってる医者がいるけど、かなりの血中濃度になるけど健康被害はないらしい
実体験もあって厚生労働省の方針を全て信じてないのもあるけど、前立腺ガンは消えることが多いらしいし、経過観察が適切な対応という説に同意したいな
あとガン検診を受けるとガンによる死亡率が上がり、検診を受けない方がガンの死亡率が低くなるという追跡調査の結果もあるね
「医者の言うことに反対するのか」と言われそうだけど、医者を散々見てきて碌な奴がいないことは体験済みです
10年以上患った持病を回復基調に持ってこられたのも医者のおかげじゃなくて、鍼灸医と栄養療法の独学の結果でした
戦後医療界(というかGHQと厚生労働省と海外製薬会社かな)の全てを信じてないから、書店にある厚生労働省や製薬会社の利権に反する本で情報を得たい
そういう本は医療否定本のレッテルが貼られたりするけど、実際は製薬利権否定本であって漢方、中医学、栄養療法、按摩、運動療法、食事療法といった医療本だし
陰謀論と切って捨てるのは自由だけど、検診によってガン死が増えるのは事実だし、ノーベル賞受賞の医者がビタミンCだけで前立腺ガンを放置して長生きしたのも事実 >>741
最後の行、医者じゃなくて医学博士でした >>739
過去形ですが、紹介された病院で泌尿科から放射線治療科へ受け継がれて
再発しない、させない為にとトリモダリティ治療を受け5年PSAは0.01が続いている。
PSA 35 T3aM0N0 >>744
信じたいし、嘘ではないと思いつつ、
Amazonへのリンクが多すぎるのが、、、 一人に効果があったように見える治療は無意味
仮に本当だったとしても、他の人にも効果かある可能性はほとんど無い >>744
診断時と最後のPSA書いてあれば良かった >>745>>746
元々PSA幾つ位あったか知らないけどホルモン療法すればその位効くのが普通だと思う >>747
診断時は570,今年の8/4には0.12 東京警察病院と大阪警察病院ではだいぶ違うね
(がん診療拠点病院でもある第二大阪警察病院の泌尿器科が休診しているのか) 東京警察病院
https://www.keisatsubyoin.or.jp
ホーム > 診療科のご案内 > 泌尿器科
https://www.keisatsubyoin.or.jp/shinryoka/hinyou/
> ②高リスク前立腺癌に対するTrimodality治療
...
> この中で高リスク症例は再発・転移のリスクが高く、単一の治療での成績は不良である事が判明しています。
> 前立腺全摘術を行った場合、約50%の再発率で追加の放射線治療が必要となります。
> 根治性を高めるために広汎切除と拡大リンパ節郭清が試みられていますが、有益性は確認されていません。
> 骨盤内リンパ節を含めた体外照射でも同様に再発率は高いことが分かっています。
> こうした中で最近注目されている新しい治療法は内分泌療法、小線源治療、体外照射の3種類の治療を最初から併用するTrimodalityという方法です。
> 当科ではこの方法を積極的に取り入れて手術療法よりも優れた治療成績が得られています[1]。
ホーム > 診療科のご案内 > 放射線科 > 放射線治療について > 前立腺がんに対する小線源治療
https://www.keisatsubyoin.or.jp/shinryoka/housyasen/about/about02/ 囚人は健康診断受けてるのかな?
さすがにPSA検査まではやってないだろうな。 ロードバイクと前立腺がんの関係が知りたいけど日本にはデータがないよね 父親、兄弟に前立腺がんの患者さんが1人いるとリスクが2倍とも言われているので、天皇陛下のMRI検査への流れは当然ですね。 記事を読むかぎりPSAがグレーゾーンてとこだろうか?
PI-RADSのスコア見て生検するか決めるのかな? 来月MRI受けますよが速報なのか
上皇は包み隠さず病状を公表したいと思っていたようだが、
その思いを継ぐのか >>749
何処に書いてあった?
検出限界が幾つだか忘れたけど0.01以下まで下がるかどうか 749さんじゃないけど見てみた
4+4のグリソンスコア8なのは何回か書いてるね
2020年11月10日に治療前のPSA書いてある570
2022年8月4日0.12
9月1日の通院日は具体的な数値記載なしだけど今までで最低値だったと
書いてる
温熱治療、食欲あって気力体力あるからあちこち出かけられる
エビが麻央ちゃんを酵素風呂入れてたのはちょっと時期遅 がんが見つかったら、医師はダヴィンチで全摘をすすめるのかな?
そこがとても気になりますね。 天皇陛下がこのスレ覗くかもしれないぞ。みんな、行儀良くしろ!! 天皇陛下が来月MRI検査 PSA数値“やや懸念”で…
前立腺がん特有の所見有無を念のため確認か
www.fnn.jp/articles/-/425537
↑
4以上ではないか?との憶測かかれてますが、
どうなんですかねぇ?
僕もこの前、4.3でMRI受けたら少々前立腺が腫れているだけで特に異常ないと
言われました。三か月後に再度計ったら1.2
1をちょっと超えているので要経過観察。 父は前立腺癌、母は乳癌だしで遺伝子検査とかしてるかな
何年もpsa数値は見てきてるはずだし
PSAは経時的な変化も重要で年間0.8ng/ml以上の増加で前立腺がんの要注意
PSA F/T比も確認してるだろう
PSAが4.0〜10.0ng/mLは、グレーゾーンといわれ、
前立腺癌と良性疾患がほぼ半数で存在します。
非癌では蛋白と結合していない遊離型PSAが多いことから、
遊離型/総(F/T)比を検査することで、前立腺癌の確率を推定できます。
PSA値が高いほど、F/T比が低いほど前立腺癌の確率は高くなります。 最近はMRIしてから生検っていうのも増えたみたいだね
身体に負担かかりそうな生検だからかね一泊とか どんな癌でも確定診断は患部に針指したりし
て過酷だね。なんとかしてもらいたいよ まあ、確定診断としては生検して病理で確認するしかないからね
部位にもよるかもしれないが、生検で一泊するっていうのは
働き盛りの人にはかなりの負担
だからMRIの機能向上により、先にMRIも増えたと本で読んだ 陛下は半年以内に1回程度PSAを見てるそうだから
多分4か年齢別閾値の3を少し超えたあたりじゃないかな?
MRIの結果次第で生検になるんだろうけど
ごく初期で病変が小さいと生検までいっても空振るかもな。 癌が確定した場合、PSAってのはどんな意味があるのかな。やっぱりPSAが低いうちに治療
した方が再発率は低くなるのかね。 >>763
貴殿は4.3から1.2に下がったってことですか? >>770
多分でごめん
進行してるかしてないかと思うのだけど
PSAは前立腺肥大とも関連してそうだからMRIも必要になるかも リンク張っていいのかわからんから張らないけど
栃木がんセンターがPSA階層別のGS分布、病期分布、リスク分類分布のpdf上げてるよ。
たぶんすぐ見つかると思う。 >>771
そうです。
たまたまリモートワークで殆んど座りっぱなしの生活になってたからかなあ?
ガンセンターの先生は射精から二日間くらいは上がることもありますけどと言ってけどね。
でも、下がっても1越えてるのであまり楽観視できないですが。 HIFUは偽治療
騙されるな 治療費 ワンクール100まん
まん由来だからしょうがない PSAの因果関係は癌発見率
癌があるなしとは直接関係ない
前立腺がんは すぐ死なない
PSAが少し高いからといって いぢくリ回すのは危険 悪化させて本物の癌化するかも
また検査法は同じでも民間検査所によって大きく違う
しかも無資格の検査作業員はバックグラウンドに問題がある IMRTで治療中です。照射そのものは痛くも
痒くもないのですが、それに進むまでの蓄尿
と排便に四苦八苦しています。皆さんはどうされて
いますか? 早めに病院に着いてから500mlの緑茶をガーっと飲んで、蓄尿は何とかクリアしてた。
予診のCTの時に急患が入って少し待たされたせいか、300mlが基準となり、結構大変でした。
難消化性デキストリンをお茶に混ぜて常飲していたので、排便は楽勝でした。 >>778
蓄尿と排便という相反する生理現象を見事
クリアされたとのこと。羨ましい限りです。 グリソンスコア9 ブログ気になるとこで休止中だろうか
小線源プラス外照射
http://3140311.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
40代、グリソンスコア10
生検15本中10本から癌細胞(2本GS9、8本GS10)
チャレンジングな手術になりますよってダヴィンチ
https://ameblo.jp/not-necessarily-so/entry-12378284748.html 罹患者数は前立腺がんの方がずっと多いはずなのに
飴で検索するとブログは膵がんの方が断然多いんだよな。 >>781
前立腺がんは進行が遅いときいてたけど
最初のPSAが148となると、そうも言ってられないんですね。
↓
2021年2月1日、夜間頻尿(1~2時間おき)のため福岡市内自宅近くの泌尿器科を受診し血液検査の結果PSA:148(基準値4以下)が判明。 PSAよりもグリソンスコアが進行速度の指標
10ともなれば・・・ それでもホルモン薬が効けばいいんだけどね >>783
この15ヵ月前の2019年11月にはPSA=1.9だったというから驚きですね。2020年にPSAを測っていればもっと長生きできたかもしれません。ホルモン5ヵ月で去勢抵抗性になり、その後ドイツでAc-PSMA治療までやったのに1年ちょっとで亡くなるというのは衝撃的です。 先日PSAが4.2で通常のMRI検査を受けました。先生は特に異常は見られないけど、
念のための針生検を勧められました。針は痛そうなので、その前にマルチパラメト
リックMRI検査が受けたいのですが、関東でこの検査が受けられた方はおりますか?
その病院を教えてください。・・あとに続きます。 やっぱPSMAはあてになんないのかな、残念ながら。一部の人に奇跡的に効いてるなんて
話は怪しげなサプリメントや心霊治療と変わらないもんな。 >>781
>ザイティガ(初期治療から)5か月で去勢抵抗性になり、これは主治医が担当した患者で一番短い期間とのことでした。
>148(1/26:発覚時)→ 454(3/4、最高値。ザイティガ・ゴナックス開始) → 0.25(6/7:最小値) → 0.356 (7/5) → 0.887(8/2 :ほぼ去勢抵抗性となりドセタキセル併用ニボルマブ治験のためザイティガ中止 )→ 6.57 (8/31:ドセタキセル併用ニボルマブ治験開始 )→ 2.46(9/21) → 2.01(10/11) → 1.55(11/1) → 1.21(11/22) →(好中球減少のため治験6週間中断) → 3.55 (12/13)(ドセタキセル減薬して治験再開)→ 3.57(2022,1/4、最後の6回目ドセタキセル) → 2.66(1/24) → 4.09(1/31:ニボルマブ単独投与開始) → 21.6(2/28)
https://ameblo.jp/hirotakatori/entry-12729347423.html
ザイティガ5か月持たなかったよ >>785
PSAが普通に毎月百何十パーセント上がるよ
1年とかあれば1000超えるよ >>791
先生によって上がったらすぐ切り替える先生と悠長に様子見ましょうの先生居るよ グリソンスコア10でも長生きしてる人もいるし人それぞれなんだね >>794
グリソンスコア10でも長生きしてる人もいるんだ
それは朗報 高リスクなら小線源トリモダリティーしかないだろ。全摘なんかしたら半分以上再発する。 >>786
MRIで異常がないのに針生検やるかなあ?
まあ先生の判断なんだろうけど。
針生検ってリスクゼロ? >788 >799
レスありがとう。
半年後にPSAが増加したら・・・針を覚悟します。
本音はそんな野蛮の検査を受けたくないです。 ほんとそう
針生検て欧米先進国でもやってるのかな? これまで2回の経直腸で確定できず
来週バイオジェットで生検予定
経会陰とか怖すぎるけどこれが最後だと思って頑張ってくるよ
ちなみに1年前のPSA=10.8、先週のPSAは14.0と上昇
MRIではわずかに病変らしき部分があるとのことだが
放置していいのなら正直放置したい 針生検受けた方がいいじゃないの? 自分もPSA4.02で生検嫌がったっが、医者に強くすすめられて
嫌々やったら癌だったよ。PSAも微妙な値だとなかなか癌かもって意識は持てないから危ないね。 このスレには癌の検査はすべきでは無い。癌は放置すべきとか言ってるおかしな思想に洗脳
されたのがいるから危ない情報もあるよ。 >>797
どんな治療してPSA変化していったのか探したけど見つからなかったけどこの方凄いね 2020年10月の第6号腺友倶楽部会報誌PDF公開されて誰でも見れるやつに
告知から治療の流れのってるな
2012年にはもう去勢抵抗性になってる
そこからホルモンやら抗がん剤、外照射などで頑張ってる
ご本人インスタ続けてやってるね 針生検すら嫌がる奴に構ってやる必要あんのか?嫌ならやめとけきゃいい。知ったこっちゃない。手遅れになってあの世に行くのは他ならぬ自分だ。
すべて自己責任。治す意思がない奴は放っておけ。天は自ら助る者を助く。 >>806
それの統計読んだら8割は5年以内に再発してるんだね
去勢抵抗性になってから10年も何とか生きてこられてるのはすごいし希望ですね
PSA0.00?0.01まで下がっても再発あるんだね
経口抗がん剤(UFT)ってのがあるの知らなかった
読むと何だか上がり方早くなってしまったように書いてあってどうなるのか怖いね PSAの上がり方が早くなったら持たないのかな
不安になる >>803
MRIで異常がないのに針生検する意味があるかな?ってことで。
針生検進めるなら本当はMRIで疑わしい所見があるけど家族にばれることもない相談のうえ、患者本人にはそこを伏せて
「MRIは異常ないけど、念のため針生検」
という流れかと妄想 >>780
(1) 一つ目のブログ
> グリソンスコア9 ブログ気になるとこで休止中だろうか
> 小線源プラス外照射
> http://3140311.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
高リスクだけど、2016年、岡本医師の診断で小線源と外照射で十分(ホルモンは不要)と判断されてるんですね
外部照射は別の病院
2年経ったところでPSAが2回上昇、その次は低下。医師は心配ないと言ってる
病気については日が経ってからまとめてブログ更新している感じですね
>>795
> https://ameblo.jp/nobus0716/entry-12631989824.html?frm=theme
> 小線源、外照射→PSA微増
4年目、2020年10月、PSA上昇し最高値。先生からは問題ないと言われている
その後の経過は分からないけど、後者のブログは先月も更新されているので落ち着いているのでしょうね >>780
(2) 二つ目のブログ
> 40代、グリソンスコア10
> 生検15本中10本から癌細胞(2本GS9、8本GS10)
> チャレンジングな手術になりますよってダヴィンチ
> https://ameblo.jp/not-necessarily-so/entry-12378284748.html
2017年6月 (ブログ 2018-05-16)
確定診断
2017年7月 (ブログ 2018-05-22)
> 「命を優先的に考えましょう。
> 長く長く生きるための選択をしましょう。」
はあ? この高リスクで全摘?!
それは良くないのでは
2017年8月 (ブログ 2018-06-05)
全摘
2017年11月 (ブログ 2018-06-27)
PSA 上昇が続く
> 「 ホルモン療法は最終手段のイメージがあります。放射線治療はしないですか? 」
> 「 そうです。ホルモン療法をします。」
> 「 高リスクほどホルモン療法の効果は短いと言われます。そうなると次から次へと薬を変える感じですか?それでダメならどうしますか? 」
> 「 その時はその時です。」
えええ、いわんこっちゃない!
2018年2月 (ブログ 2018-07-09)
別の先生にも相談してホルモンと放射線治療併用にこぎつけ
その後、合併症はあるものの落ち着いているようでひとまず良かった https://www.yomiuri.co.jp/column/naruhodo/20220902-OYT8T50022/2/
読売の山口記者、診断時58歳
生検陽性12本中12本
グリソンスコアはすべて7以上8や9もあり
精嚢浸潤あり超ハイリクスと診断
三谷幸喜の主治医、穎川医師からもあなたの場合は
単独治療で治るほど敵は甘くないとハッキリ言われる
HDRトリモダリティによる治療(ホルモン2年のため2023年2月まで続く)
男性型脱毛症薬フィナステリド(医師処方薬としてはプロペシア)
個人輸入でインド製ジェネリックを8年前から服用
実はずっと以前からPSA数値は高かったと思われるが脱毛薬服用のため
低く出てしまうことを気付かず安心していた
父も前立腺癌だったがホルモン療法を受け癌は進行せず
94歳まで生きた(死因は大動脈瘤による呼吸不全) >>808
生検時GS6だったのに、よく調べたらGS9でした
櫻 洋一郎さんにも注目
最初抵リスクと診断されていたのに骨転移まで経験
埼玉県S医科大K医療センターで生検GS6、PSA12
全摘か放射線照射の提案を受け全摘選択
全摘後の病理診断はGS7
半年でPSA増加スタート
1年で0.8まで増えJ医大で放射線救済療法
ところがPSA増加傾向に変化なし2015年6月よりホルモン療法開始
1年はPSAゼロを保つもまた上昇
2017年PSAが2.2になったところで別の医師に意見を求めたところ
大学に保管してある組織のGSを再度調べてもらうよう指示され
検査し直したら4+5のGS9という評価に
さらに別の医師に診察をお願いしたら去勢抵抗性であるということで投薬 PSAが癌と直接の関係があると思い込ませるのが仕事の医者もいる そこから各種検査が始まり病院経営としては有難い。PSA検査は無料にしてでも多くの人にやってもらいたい。 「前立腺がん」があるとなぜ血液中のPSAが上昇するのでしょうか?古くから言われている原因として、がんの発生によって、正常の前立腺腺管構造が破壊され、腺管内に包埋されていたPSAが腺管外に流れ込み、PSAが血管から吸収されることで血液中のPSAが上昇すると言われています。以前からこの仮説が信じられていますが、実際にPSAが血液中に入り込むメカニズムを明確に示した研究データは存在しません。あくまでもそのように説明した方が理解しやすいため広まった考え方
何言ってるかわかる人いる? がんが増殖すると正常な前立腺が破壊されてPSAがあがる
転移の前立腺癌は正常な前立腺が周りに無いから破壊できないのでPSA上がらない 前立腺を摘出すれば正常な前立腺を破壊できないからPSAが上がらない >>818
じゃ正当な前立腺にあるがんで死ぬ人と転移した「前立腺がん」で死ぬ人の比率は?? >>822
>>817から比率は読み取れないので別の資料を探すしか
> 正常の前立腺腺管構造が破壊され
転移した前立腺癌はグリンスコア悪いので正常じゃないけどPSAを作ってるのかもしれない >>822
何とか癌の前立腺転移ってあんまり聞かないなあ
大体、原発癌ないしは前立腺以外へ転移した癌で逝っちゃうのでは? 俺の同期は前立腺炎が悪化して精検したら膵臓がんで死んだ 手遅れと言われみるみる車いす
それでも7年生きてた。最後の方は電話しても息子が出てきてものすごく嫌そうな声て対応された
本人は薬と放射線で殺されたと言ってた。田舎病院だから医者は7人も替わったが中には脳にも転移した あとがあるっといったのもいたそうだ。
大麻解禁の話ばかりしてた 前立腺炎と膵臓がんって関係あんの?
糖尿病なら関係あるが >>828
知らん その説明は受けなかったみたいだ 知ってること付け加えると 死因な 死亡診断書に書かれてるやつ
ちなみに奥さんも同じ死因だった
同じ地方病院
俺の推測では 院長が内臓器の内科も関係あるかと 石原裕次郎も死因は内臓の梅毒
死亡診断書は肝臓障害
by 東京女子医大 >>834
当てはまります。4.07 ng/ml
立てましょうか?w
前立腺がん PSA4.0 以上の同友会Part1 このスレも話題が枯渇だね。まぁ個人的な情報交換も大事だろうけど… 年齢中央値70歳、血清PSA中央値7.26ng/mLで前立腺癌発見率15〜18%だそうだ
MRI-TRUS融合画像ガイド下生検による癌局在診断が行われた症例
あまり放射線浴びないほうがいい気もする 局在性癌と診断してPSAが7
HIFUしたら2まで下がった
癌がなくなったとするのかな?
HIFU医者 だいたい正常人やおんなのPSA平均値より下がるということ自体おかしいだろ PSAの基準値は一般的には0〜4ng/mLとされています。ただし、年齢によって基準値を下げる場合もあります。PSA値が4〜10ng/mLをいわゆる「グレーゾーン」といい、25〜40%の割合でがんが発見されます。PSA値が10ng/mL以上の場合でも前立腺がんが発見されないこともあります。また、4ng/mL以下でも前立腺がんが発見されることもあります。100ng/mLを超える場合には前立腺がんが強く疑われ、転移も疑われます。
PSAには、遊離型PSA(free PSA)と結合型PSA(complexed PSA)があります。総PSA(total PSA)に対する遊離型PSAの割合(F/T比)は前立腺のほかの病気(前立腺肥大症など)との鑑別に用いられています。F/T比が低い場合は前立腺がんの可能性が高くなります ,γ-SmとPSA測定値の間で著しい解離が認められた検体を用いて三測定系における希釈定量性を検討した. PAPおよびPSAでは, ほぼ直線性を示したのに対して,γ-Smでは, 直線性が認められず, さらに, 添加回収試験においても同様の傾向が認められた.
以上のことより, 臨床上,γ-SmとPSA測定値の相関性が必ずしも高くない理由は, 高い真値が期待される症例における, 両測定値間の解離に起因し, そして,γ-Smの測定系に真値測定に際しての限界があるためと考えられた. PSA(抗原)を特異抗体で測定し反応量を蛍光で見てるからな
これしかないけどな 指標だわ 絶対的なものではない 長崎大病院のダビンチ手術で医療事故だと。
外科手術はこれがあるからなー。 陛下も陽性だったら無理せず放射線治療にした方が良いのでは、と思うな。
おつきの医師団がいるだろうからO先生には声はかからないと思うが。
初期だろうからホルモンなしかあっても短期間ですむのでは? 全摘された方に質問です。
全摘後のPSAは頻繁に上下したりしますか?それとも安定してますか? 58歳です
昨年夏に全摘しました
3ヶ月ごとに検査していますが安定しています 2022/10/25(火) 21:54~23:00
[新]カズレーザーと学ぶ。遺伝子スイッチで寿命200歳!?最新ガン治療驚異の治験結果[字]
光を当ててガンを破壊…第5のガン治療「光免疫療法」が叩き出した驚異の結果とは >>861
ありがとうございます
やっぱり安定するもんなんですね… >>861
PSAはどのくらいの値で安定しているのでしょうか? >>861
PSA値はどのくらいですか? 4をだいぶ超えてますか 前立腺がないからゼロなんですかね
ちなみに尿管は温存して周りをきれいに削除するんですか?
尿管をなにかで接合するんですか すみません もう一つ
前立腺がんは転移してもそこからはPSAは出ないという説明でしたか?
がんセンターのページにはそのようなことが書いてあるんですが すみません もう一つ
前立腺がんは転移してもそこからはPSAは出ないという説明でしたか?
がんセンターのページにはそのようなことが書いてあるんですが >>870
転移先でPSAを出すから経過観察でPSAを測るのですよ。
他のがんの腫瘍マーカーでも同じ >>864
手術で本当に癌を全摘できれば、PSA値は最低レベル(あるいはその医療機関の検査機器で検出できないほどの低レベル)で生涯安定します。
しかしながら、一般的には事前の検査で癌が前立腺に限局ということで全摘するのですが、現在の検査装置では検出できないレベルで、実は癌細胞が前立腺の外へ散らばっていたり遠隔転移していたなんてことが残念ながらあり得ます。
ですから全摘しても5〜6年くらいは経過(PSA値)観察をします。
全摘の場合はPSA値が0.2ng/mlを上回ると再発を疑います。 結局、再発の可能性が低い小線源トリモダリティーで治療すべきってこったな。
全摘や外照射単独では再発の可能性が高くPSAの値に一喜一憂せねばならない。 生化学的再発(PSA再発)と臨床的再発
2つの定義あり
https://cancer.qlife.jp/prostate/prostate_feature/article2776.html
PSA再発後に積極的な二次治療をしなくても、転移や前立腺がんによる
死亡に至らない患者さんがかなりの割合で存在します
PSA値は上昇しても進行しないまま、あるいは命にかかわる状態に至らないまま、
天寿を全うできる人が少なからずいることになります
ただし高リスクの患者さんには積極的な二次治療を検討します 低リスク前立腺がんの治療法別成績
https://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy1/01.html
低リスク:治療後8年の時点で各治療法の再発率
(1)小線源療法(ブラキ治療)単独療法で7%(PSA非再発率93%)
(2)手術(前立腺全摘出術)で15%(PSA非再発率85%)
(3)外部照射で20%(PSA非再発率80%)
中間リスク前立腺がんの治療法別成績
https://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy2/01.html
中間リスク:治療後8年の時点で各治療法の再発率
(1)小線源療法(ブラキ治療)と外部照射の併用療法で10%(PSA非再発率90%)
(2)小線源療法(ブラキ治療)単独療法で15%(PSA非再発率85%)
(3)手術(前立腺全摘出術)で30%(PSA非再発率70%)
(4)外部照射で30%(PSA非再発率70%)
高リスク前立腺がんの治療法別成績
https://brachy.jp/message/evidence-brachytherapy3/01.html
高リスク:治療後10年の時点で各治療法の再発率
(1)小線源療法(ブラキ治療)と外部照射の併用療法にホルモン療法
(これをトリモダリティ療法と呼びます)で15%(PSA非再発率85%)
(2)小線源療法(ブラキ治療)と外部照射の併用療法で30%(PSA非再発率70%)
(3)外部照射で50%(PSA非再発率50%)
(4)手術(前立腺全摘出術)で60%(PSA非再発率40%) 自分は高リスクで全摘後半年でPSAが0.03。
3ヶ月前の検査ではPSAは0.01だった… >>877
>>876の外部照射がほぼIMRTと考えていいんじゃないの? 陽子線治療の話がほとんど出ないんだけど、あまりお勧めできないのかな >>880
まだ陽子線治療が始まってから日が浅く、成績が分からないから不明ってのが
事実じゃないか? それでも前立腺癌においては量子線治療の成績は通常の
IMRTと大差ないって噂が多いね。 >>874
> 癌細胞が前立腺の外へ散らばっていたり遠隔転移していたなんてことが残念ながらあり得ます。
トリモダリティだと本当に再発しにくいのか? >>882
治療成績が如実に物語っているな。特に浸潤の場合、癌細胞を強力に
殺してくれるようだね。遠隔転移の場合は難しいんじゃない? だから、
トリモダリティーでも100%ではない。 >>878
0.1以下は誤差とか体調とかじゃないか? 俺の同期は夫婦とも膵臓がん診断で死亡
前立腺炎と階段落下で精検に行って 脳に回った癌発見 死因は膵臓がん
女はおりもの多量で病院行ってやはり精検で膵臓がん
男は穴があれば突っ込むほうのやつ
なにかの参考になれば PSAはガンマグロブリン 蛋白の一種
検査はPSAに対する特異抗体を使って測定
特異抗体は検査所のオリジナル
測定はng
PSAコントロール・サンプルも検査所オリジナル(多分プール血清)
想像なんだけど合ってる? 神経を残した人は、手術をしてもPSAは0.00にならない。
主治医は平均で0.05あたりと言っていた。
10年前の話です。 >>885
全摘の場合は0.1は大きいと思いましたよ、確か0.2でアウトだったような。 >>890
自分は全摘して1年2ヶ月、PSAは0.03くらいで今のところは安定しています。 >全摘の場合は0.1は大きい
かなりショックでした ますますわからなくなりました
みんななんで?と質問してないのですか? 全摘の場合は理論的には限りなく0に近い値検出のわけで、それが0.1の単位となるとかなり怪しく、かつ0.2となったところである程度判断されるようですね。小線源治療後に一時的にPSAが上がるバウンス現象のような症状は出ないかと思います。 pSA10から13になったけどもう一回血液検査しましょうって。
生検しないんですかと思ったが怖くて聞けなかった >>605
そのブログと内容かぶるけど
米長邦雄(医師共著本から)
PSAは10年くらい計測ずっと正常値だったが
2007年3月2日4.40
2007年10月1日5.08
2008年3月4日7.26
生検12ヶ所中4個所から癌
グリソンスコア3+3
癌の範囲が両側、比較的広く単純な低リスクではなく中リスクとして考えた
(医師解説)
医者に小線源を受けたいといったら弱すぎると言われる
《治療法》
男性ホルモンを抑える注射月1
外照射
高線量率組織内照射
【PSA変化】
2008年治療前7.51
ホルモン注射始めて1ヶ月後8月22日2.98
9月19日5.63だったが医者は気にすることない、よくあることと言った
10月3日4.79
10月27日から外照射開始、週3ペースで計15回
12月13日から4泊5日入院
12月15日高線量率組織内照射
12月29日0.90
1月13日0.43
【テストステロン変化】
2008年7月18日397.6
〜月1のホルモン注射スタート〜
8月22日8.94
9月19日8.8
10月3日6.9
〜外照射と内照射治療〜
1月13日18.7 米長さん出演ラジオ
なくなる1年前か?(なくなったのは2012年12月)
9分くらいから前立腺癌の話で再発がみつかった話もしてる。
PSAは8.8になってビックリした様子、が、
しかしその1ヶ月後には2.いくつかに下がった話。
https://youtu.be/Cl2EAp6J6c8
全摘や放射線治療のメリットデメリットについて語る。
「全摘は後腐れなく再発はないんですよ
だが諸々の後遺症が残る」
「放射線治療は手術じゃないから楽ではあるが再発するかもしれない」
「あん時とっときゃよかったな、再発したじゃないか
でも自分で選んだ治療法だし
再発は再発でサダメだと思う」
「過去とケンカしても何もならない
なんで癌になっちゃったんだろう?と考えても仕方ない」
と自分に言い聞かせてるような
放射線治療の話を聞く前はだいぶ全摘する気持ちに傾いていたようだ。 >>896
> 1月13日18.7
この2009年1月から2012年12月までの経緯ってありますか? HIFUみたいにもっともらしいけど よく考えると物理法則に合わないのもよく聞くし両方だと進める医者もいるからな
超音波って1MHzで波長が200メートル以上あるんだぜどうやってあんな数センチのところに焦点合わせられるんだ おかしな話だ
しかもその部分の組織の温度をを測った医者なんていないんだぞ
FDAは一度認可を与えたイスラエルのソニア社のHIFUを再建してたった2例 しかも表面から3ミリ程度のところに効果があったと発表してる
アルツハイマーにも適応を広げようとしてたこの会社はもう駄目だな
日本でも世民ーを頻繁に開いてイスラエル大使まで動員して派手にやってたけど > 超音波って1MHzで波長が200メートル以上
またまたー
1MHz = 1,000,000 回/秒
波長200メートル以上
これを掛け合わせると1秒に波が進む距離が出る
200 (m) * 1,000,000 (1/s) = 20,000,000 m/s = 2万km/s (秒速 2万km)
空気中の音速は 340 m/s 程度
これがいわゆるマッハ1
20,000,000 m/s = 2万km/s は マッハ58824くらい
光速(だいたい30万km/s)の 1/15 くらいになってしまってます
体内での音速は空気中より速くて 1,500 m/s 前後
4桁以上間違ってます
デタラメな波長書いてるだけですね またHIFUの超音波の周波数はもう少し高いと思います 体内での音速 1,500 m/s として
10 MHz (10,000,000 回/秒) の超音波を使った場合
1秒で 1,500 m 進む中に 10,000,000 回の波があるので、波長は、
1,500 (m/s) / (10,000,000 (1/s)) = 1,500 / 10,000,000 (m)
= 0.000150 m
= 0.15 mm >>895
>1月13日0.43
ここからお亡くなりになるまでのPSAや治療の経過ってありますか? >>903
本家の米長さんのページが消えてるなら
>>609にのってるサイトくらいじゃないですか?
本の方は治療が成功したと思ってるところまでらしいので。
がんサポートのページにも、治療後の話、鎌田 實先生との対談ありますね。 10MHなんて医療に使わない
デタラメ書くのやめろよ これがおかしい
=>ID:2A+nz00i 体内での音速 1,500 m/s として<=
ふたりともデタラメ 嘘つき >>901
HIFUの周波数は1MHzより低いらしいよ
プラチナ音波 ソニア社の追試はFDAのページに乗ってる
3mm以下の2症例が有効だったとかで
新にアルツハイマー適応申請は無理みたいだ 前立腺治療の場合のHIFUの周波数は 4MHz〜10MHz 前後です > https://keisan.casio.jp/exec/system/1240368538
ここで、「波の伝播速度」として「音波(海水中)」を選ぶと 1520 m/s になりますね
体内も同程度と言うことです
(骨の中では音速はさらに速くなります) >>900
この計算も間違ってますよ。
200 (m) * 1,000,000 (1/s) = 200,000,000 m/s = 20万km/s (秒速 20万km)
899は、おそらく光速と間違えたんでしょう。 >>912
治療用は
帝京の文献には1MHzよりもっと低いと書いてある
文献出せ 700MHz近辺だがトランスヂューサーが同一なので3倍波の共調波として出力することはできる
中心振動波と離れれば離れるほどガウス関数的に弱くなる
イメージ波として1.2MHzを使用している場合には700KHz付近と推測できるししょき文献にも700KHz近辺と書いてある
お前はなんでデタラメ書くのか? >>900
このレスは医者としたら下品すぎるからどっかの販売員だろ 江戸時代
寝るほど楽は無りけり 浮世のバカは起きて働く
これが結論かよ >900 は u が抜けてる 200マイクロ(u)メートル 0.2ミリだ
グーグルが間違えてるから そのままだな https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasj/59/9/59_KJ00001449096/_pdf
超音波治療 --- 超音波による外科的処置と薬物送達 ---
(2003)
> 3. 高強度集束超音波(HIFU)療法
> 典型的なHIFU装置は,1から1.5のFナンバー(トランスデューサの焦点距離と口径の比)を持ち,
> 超音波周波数1から10MHzで動作させることにより,最大15cm程度までとどいた上で, https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsejje/28/2/28_224/_pdf
HIFUを用いた前立腺癌局所療法の可能性
Japanese Journal of Endourology (2015)
> われわれが使用している題世代のHIFU機器であるSonablate® 500 Tissue Change Monitorシステムには,
> ...
> 強力な超音波エネルギーを照射するトランスデューサー (周波数4MHz, 出力1300-2200 W/㎠) を内蔵したプローブは,
> ... https://www.jstage.jst.go.jp/article/essfr/8/3/8_168/_pdf/-char/ja
集束超音波治療
> 2. 超音波周波数の選択
> 超音波周波数が低すぎると加熱目標における超音波吸収が不十分で,一方,周波数が高すぎると加熱目標まで到達する間に超音波が減衰してしまうためである.
> ...
> 生体内の伝播距離Lが 20 mm程度の前立腺の経直腸治療には,0.4 mm程度の波長λをもつ周波数4 MHz程度の超音波が選ばれている.
前立腺以外の場合は体表からの目標までの伝播距離が長くなることが多いため、これより低い周波数(1 MHzなど)を使うことが多いようです
前立腺治療に関しても 1MHz 程度の機器で行っている例もあるようですね https://www.jsum.or.jp/committee/planning/pdf/2-1_09_tiryou.pdf
09. 超音波による治療
> 集束強力超音波治療
> 図4は,経直腸前立腺治療のために開発された周波数3.2MHz,焦点距離30mmのHIFUトランスデューサによる集束音場のシュリーレン像である. https://www.pmda.go.jp/files/000221634.pdf
HIFU の非臨床評価項目における安全性・有効性の
基本的考え方に関する附属書
> 6. 本法の適用限界
> 超音波周波数が 1 MHz 程度まで低くなると、経験的に大きな突沸が起きやすい傾向が認められる.
> ...
> ただし、経直腸的前立腺治療では、3MHz以上の超音波周波数が用いられるので、1 MHz 程度が用いられる場合と比べ、このような大きな突沸が発生する可能性は小さい。 小路 直 日暮太朗 川上正能 中野まゆら 内田豊昭
<=これは駄目だ こいつらの機械はSONOBLADE200 アメリカとイギリスで無認可なのになんでコイツラだけ治療できるんだよ
物理知らないでやってあとに引けなくなった連中 みんな馬鹿にしてる 昨日突然、家族会議があり、親父79歳が前立腺がんだと知らされました。なぜがんだと分かったのかと聞くと、自分で排尿出来なくなり血尿が出た。その為、泌尿器科科を受診前立腺がんの診断が出ました。肺の一部、リンパに転移があるそうです。これって末期ですか? ステージ4でもホルモン薬が効けば5年はいけるから寿命との勝負だな
尿漏れとかあると大変だが、体は普通に動ける 確か4か5と言ってたような気がします。尿道から排尿できないので管を付けてそこから排尿しています。元々医者嫌いの親父なので、ホルモン治療しないかもです。 >>935 カテーテルですね。
動き回るのなら、上部の黄色い管が、ねじりやすいので注意が必要です。(尿が詰まる)
認知入りなら、尿止めのコック、スライド止めに触りまくるかもしれないので注意が必要。 他臓器にの転移があればステージ4
前立腺がんの場合、ステージ4は使用する抗がん剤により多少の違いはあるが
5年後の生存率は50%と言われた >>939
がんセンターのホームページだと5年生存率6割7割だった気がする 天皇陛下が半年に1回程度受けていたPSA検査の数値が正常より少し高くなってきているということでMRI検査を受け、その結果次第では組織検査も受けるとの報道。
もし癌が確定したら、そのリスク分類にもよるだろうけど、どのような治療を受けられるのか注目だ。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221106/k10013882571000.html
天皇陛下 前立腺の数値にやや懸念される傾向 MRI検査を受診
2022年11月6日 13時26分 皇室
天皇陛下は、前立腺に関する数値にやや懸念される傾向が見られることから、6日、MRI検査を受けられました。
天皇陛下は6日午前9時半ごろ、東京 文京区の東京大学医学部附属病院に到着されました。
宮内庁によりますと、天皇陛下は、これまでの検診での血液検査でPSAと呼ばれる前立腺から
分泌されるたんぱくの数値が正常より少し高くなってきていて、やや懸念される傾向が見られるということです。
このため、6日、前立腺に疾患がないかを調べるための検査のうちMRI検査を受けられたということです。
検査を終えた天皇陛下は、午後1時すぎに車で病院を出て、門を通過する際には笑顔で会釈されていました。
そして、皇居のお住まいに戻られました。
宮内庁は、検査結果については公表するとしていて、結果を検討したうえで、
組織検査などさらに詳しい検査を行う判断をするということです。 https://www.afpbb.com/articles/-/3432535
元デュラン・デュランのA・テイラー、前立腺がん公表
2022年11月6日 16:15 発信地:ロサンゼルス/米国 [ 米国 北米 英国 ヨーロッパ ] 死亡者数自体は非常に多い
数年以上生きられることが多いから
5年生存率で見るとあまり死なないかのように見えるだけ 死亡数(2020年) 12,759人
ttps://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/20_prostate.html どの癌でもそうなのでしょうが、あと何年生きられるのか?癌宣告を受けて人生設計狂いますよね。
今までは僅かな老後の楽しみに貯蓄に励んでいたのが、これから自分の最期が前倒しになる?
そう思うと何を目標にこれから歩んでいけばいいのか分からなくなる。
発症年齢別、悪性度別、余命統計のような絞り込めるデータがあると良いのですが。 前立腺ガンもガンだと言うことなんだよな。
いまを大切に生きよう。 【元デュラン・デュランのアンディ・テイラー ステージ4の転移性前立腺がんを患っていることを公表】
https://amass.jp/162215/ >>950
転移性とは、原発がんが別にあるということ? 原文も見たけど転移するタイプの前立腺がんで4年前にステージ4の診断、どこかは書いてないけどすでに転移しているという意味のようだよ 前立腺がんが原発で、他に転移しやすいがんということね。 58歳の親父がT3に診断された
病理検査しても被膜浸潤してるか微妙なラインらしい このパターンだと小線源の方が良かったのかね
本人が断固切るって言ったから優先させたけど >>958
すっぱり縁が切れると思ったんだろう。逆逆。再発の不安に悩む日々になる。 病院、医師によって成績は異なるけど
高線量の小線源や外照射併用の成績は、一般的に全摘よりは良い(完治する割合が大きい)んじゃないかな
>>876 みたいな感じ
全摘を推す医師が多数存在するのは困ったところ
泌尿器科としては放射線科の治療を勧め難いのかも知れないが患者の生命が犠牲になっている 前立腺、肺、食道などを原発巣とするほとんどの転移ガンには、従来の化学療法はほとんど効果が有りません。ですので、新たな進行癌への新しい治療が、早急に必要です。必須アミノ酸の一種のメチオニン制限食は、進行がんへの、単独でも化学療法などその他の治療と組み合わせでも有効な、治療の一つの選択肢として注目に値します。
試験管や動物実験ではメチオニン制限食が死に至る様な、癌の進行を抑制するのに有効だとする沢山のデータが示されています。それに対して、宿主の細胞は、メチオニン制限食に対して比較的耐性がある事が知られています。
そうした原則を用いたメチオニン制限食の初期段階の臨床試験が、進行性の癌に罹患した成人の患者さんで行われました。その結果進行がんの患者さんでもメチオニン制限食は安全で、実践的な治療方法として有効であることが分かりました。
また、ガンを抑制する数値的な臨床データも得られました。
ホルモン依存性の前立腺がんに罹患した患者さんでは、前立腺がんの血液データーのマーカーである(PSA)の値が12週間後には25%減少しました。
https://www.taiyou-clinic.jp/blog/archives/2472 >>961
実績のある医師・病院は全国にそれほど多くはない。
関東なら以前は東京医療センター、今は大船中央病院とか、昭和大学豊洲病院、北里大学病院、埼玉病院 陛下、前立腺肥大の所見で念のため組織検査とはこれいかに。
生検は全くノーリスクというわけじゃないだろ。
経過観察にはできない理由があるんか? 組織検査て生検のこと?だとすれば天皇陛下もm字開脚してパチンパチンてマジかよ
信じられない MRIの所見で異常見当たらず、取り敢えず生検はないだろ。まさかのまさかで全摘誘導されたらどうするんだ。生検せずの経過観察、あるいは監視療法の選択肢はないのだろうか。 生検したらほっといてもいいラテントが見つかるかもしれんからな。
たとえラテントでも見つかっちゃったら
医師団はそのままにしておく判断ができるのだろうか? 生きているうちに発見されたらラテント(潜在)ではないです
根治治療を行うか監視療法にするかの判断はできるでしょう
恐れるべき点は、再発の可能性の大きい治療が選択されることですね 【「抗がん剤は本当に効くのか、それとも毒なのか」多くの人の疑問に内科医が出した最終結論】 https://president.jp/articles/-/63172?page=1 >>965
ですよねー。
僕は健康診断でPSA4.2だったのでMRI受けたら同じく前立腺ちょっと肥大で、以後半年ごとにPSA受けてね、で終わりだったよ。 父君(上皇様)の全摘→再発を見てきているからね。
安易に全摘ということはないだろうけど、考えた上での全摘ならありうるのでは。
今はたぶん東大病院ですよね。全摘が主流でしょう。
小線源なら転院ということになるんでしょうけど、どこにするかは考えどころ。
滋賀医大と問題になったあの先生は超一流かもしれないけど、天皇陛下という立場上は難しいような気がします。 陛下はMRIでは前立腺肥大のほかに特に異状なかったけど、PSA値がそこそこ高いから念のため生検なのかな? 臨床研究等提出・公開システム
前立腺癌に対するグリーンプロポリスの臨床研究
京都大学医学部 泌尿器科 小林教授
https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCTs051180049
参考まで ↑
詳しくは、下記をご覧ください。
添付書類(終了時(総括報告書の概要提出時)の添付書類) 大学病院ダヴィンチ手術件数500件以上
市民総合病院ダヴィンチ手術件数20件
お前らならどちらで受ける? 北里大学と言えば北里大学病院が
新型コロナには意味が無いと分かっていた筈のイベルメクチンの治験を
2020年8月から2021年10月まで実施し
当然、効果が無いと言う結果になったわけだが
結果を何ヶ月も公表せず
公表したのがなぜか1年近く経った2022年9月30日
ずいぶんと信用を落としたと思う
大丈夫か? >>972
東大病院はかかりつけで必要に応じて他院とチームを組む体制なのでは?
上皇陛下の心臓手術は東大&順天堂チームだったか。
ただ俺もO先生招聘は難しいような気がする。 >>976
ステージ4なら転移あったんでしょ
それで20年以上は凄い
もっと治療経過詳しく書けばいいのに NHKEテレ1東京地上波
11/17木20:30~20:45
きょうの健康 ニュース「保険適用拡大!がんの重粒子線治療」
エックス線より強力な放射線治療の一つ、重粒子線治療。2022年4月に公的保険の適用対象が一気に拡大。以前は約300万円だった自己負担額が、数万円になる場合も。
番組内容
エックス線よりも強力な放射線治療の一つ、重粒子線治療。
2022年4月から公的保険の適用対象が大幅に拡大、局所進行すい臓がん、再発大腸がんなど5つ加わり、合計10のがん治療が対象となった。
重粒子線はがん細胞を壊す力が強い上、がんを狙いうちできる性質がある。以前はおよそ300万円の治療費を自己負担する必要があったが、保険適用拡大で受けやすくなった。ただ施設数は全国に7か所だけ。最新情報を紹介。
出演者
【講師】QST病院病院長…山田滋,【キャスター】岩田まこ都,岡野暁 人間ドックでPSA50、もうダメでしょうか?
治療法は何が良いでしょうか? >>987
転移がなければ5年生存率100%近く
転移があったら64%
転移があっても初めてのホルモン療法は良く効く可能性が高い
でもいつか去勢抵抗性になる がんは宿主が死ぬと自分も終わることが分からないくらいバカだだから厄介 陛下も生検やだよね。
肥大してたら尿閉とかならないかな? 病院を変えようかなと思案中です。
50代でPSA2→7→生検→異常なし→6→6
→現在ここだけど、主治医の性格が合わない。
違う病院へ初診で行って検査をお願いしても
大丈夫かな? >>992
新しい病院では紹介状がなければドクター・ショッピングと思われ嫌がられるだろう
会社や区の健康診断の結果を持って初めて受診するふりしたら? >>993
そうなんですね。ありがとうございます。
どうしよう… >>992
セカンドオピニオン受けたいと言って紹介状貰って違う病院で診察して一本電話で事務員に違う病院に変えること伝えれば波風立ちにくい ちゃんとした診断してもらうには新しい病院に経過が伝わらないとまずくなるんじゃないの セカンド・オピニオンっていうと嫌な顔する医者もいるぞ
今の医者の診断に不満あるなら、先入観なしに新しい医者に診てもらった方がいんじゃね? このスレッドは1000を超えました。
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