余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 2
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>>4
早いねw
今度から一応テンプレとかも作るかな。 ほんとやな+11氏の事もあるし
テンプレが欲しい所 前スレ終盤から続いてるIDコロコロ自演荒らしに注意しないとね。 この研究施設に研究を公開させたら困る勢力が存在する
手口例
1.
高剤量135mgを2年投薬で肝臓がんになった。ちなみに動物明記せず
フェンベンダゾールの標準治療量は猫犬250mg家禽類100mgほか哺乳類は10kg/50〜75mg
2.
フェンベンダゾール単独で悪化した研究がある
その論文は元から1匹のみ増殖速度が異常であった
スレ内にもフェンベンダゾールのみで悪化の書き込みある ←ないよ
よっぽど一般化dされたら困るな >>5
テンプレいいな
+11の事も載せたいけど、悪意ある人が荒らしたりしたら迷惑だから1には入れない方がいいのかなー?と思うけど、どうだろう
本人にそこは聞いてみるのが一番なのかな
純粋にフェンベンダゾールの経過が知りたいし、本当に良くなって欲しいと思っているけど荒らしたい奴もいるからね >>10
おぉwお前が立てたのかw有難う
IDが分からなくなるとダメだなー >>9
>2.
>フェンベンダゾール単独で悪化した研究がある
>その論文は元から1匹のみ増殖速度が異常であった
>スレ内にもフェンベンダゾールのみで悪化の書き込みある ←ないよ
>
前スレに
>>848マジな話悪化した
三日目に来たバイオクルクミンを一緒に飲んだら
少し良くなった
パナクール単体は個人差があるだろうが
時間に余裕がある人はレシピに忠実にが一番だろうな
バイオクルクミンには期待出来る何かありそう
てな、書き込みがあるんだが。 >>12
確かにwww
俺も一瞬わからんくなったぞ! >>14
話がはっきりしない具体性もない証言は信用にならんな そもそもフェンベンダゾール単剤無効の研究出ている
癌は進行の病気であって、単剤無効なら悪化するのも当たりまえし
そもそもフェンベンダゾールのリスクなら急性薬性肝炎ならまだしも、ただ悪化した気が
とかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>17
どうしたんだよ、大量に草生やしてw
アンタ的にはフェンベンダゾール 単体でもOKと言いたいの? >>1と>>2は確実に同一人物の書き込み。ワッチョイをつけられたらいいんだけど。こんな感じでこのスレはこのまま荒らされ続けるだろう。
情報を真面目に探したい人は、ツイッター中心に探したほうがいい。「フェンベンダゾール」で探して試してる人を見つけたらその人をフォローしつつ、その人がフォローしてる人をさらにたどっていくとよい。 臨床試験でメベンダゾール単独でも増悪してる
リスクには慎重であるべき
そもそもジョーさんレシピを全力否定してる人が皆無であるこのスレで
声高に荒らしと叫ぶ陰謀厨こそ荒らし 中国のモルモット軍団の報告による
ジョーレシピ2週で特に変らなかったモルモット
と
中国産のフェンベンダゾールビタミンEで改善されたモルモット
が居たがジョーレシピのモルモット実際薬の写真が上がっているが、下のほうはいまいち信用できんね ワッチョイありじゃないと>>1みたい荒らしが複数ID使ってレス無駄消費するだけのスレになってる >>15
だぞなーw
お前もここで報告してくれるならあだ名とか名前つけてほしいw >>23
ワッチョイいるか?
あっても荒れるよ、荒れてるスレは沢山ある
お前のスレでもないんだから >>18
フェンベンダゾール単体は偽薬と一緒よ殆ど意味がない
ここから今の判明した情報を元に推測程度にすぎないが
フェンベンダゾールが効いたケースは殆ど肝臓にいくつか負荷を与えた場合ぽい
慢性中毒のビタミンeもクルクミンも一見肝臓によさそうだけど
実際どっちも肝臓に負荷を与える。
https://www.eisai.jp/health-care/faq/detail.php?nodeid=00130&faqid=1242118
ビタミンEは肝臓経由
https://www.min-iren.gr.jp/?p=37256
クルクミンそもそも肝臓に悪すぎ フェンベンダゾール
フェンベンダゾールは肝臓で代謝され、やはり駆虫作用のあるオキシフェンダゾールに変換される。オキシフェンダゾールの一部は、肝臓やルーメン内でフェンベンダゾールに戻る
どうやら肝臓が鍵のような気が
ジョーレシピの品はいずれも肝臓代謝だね >>27
少なくとも>>1みたいなふざけた奴が減るだけでも十分すぎる 前スレの慶応義塾大学先端生命科学研究所に問い合わせた人はどうなったのかな
気長にまっとります 遅くなったが、前スレで慶応義塾大学先端生命科学研究所に問い合わせた者だ
聞くことが出来た内容を簡潔に纏めて報告する
まず、2009年の発表以降の研究は進んで居るのですかと言う問いに対しての返事だがなんとびっくり
「何もしていない」と言う事だった
余りにも意外な返事に自分の耳を疑ったが、理由として「此方は基礎研究機関なので」という事だった
そうは言っても画期的な新薬製造に期待が持てる発見なんだから何かしてるでしょ。例えばどこかの企業や研究機関が研究を引き継いでると言う事はありませんか?との問いに対して
「そう言った話は聞いておりませんし此方では解りかねます」との事だった
有り体に言えば「発見したし発表もしたけどそれだけだよ」と言う事で、先生科研としてはそれ以上の事はしていないしする予定も無いと言う事
念の為に言うと対応してくれた人は別に突き放した様な物言いでは無く、寧ろ最初の問い合わせの際に身内の話をしたら「心中お察しします」とまで言ってくれて
放置しても問題の無い俺みたいな一般の部外者に約束通りきっちり連絡してくれたちゃんとした方だ
この結果が何を意味するのか素人なりに色々考えたが
1.ガセネタじゃ無い事は確定なのでもしかしたらフェンベンダゾールが加工しようが無いから研究を打ち切った?
2.基礎研究だけだから単純に発表したのでそれで終了。後は関係各位で興味が有れば勝手にやってくれて良い?
3.企業と連携してるけど大人の事情でまだ公に出来ない?
まぁ2なんだろうが、1も有り得る。とっくに特許の切れた薬なのに亜種が人間用のメンベンダゾールのみみたいだし
これはつまりフェンベンダゾールで一定の効果は期待出来ると言う解釈で問題無いのではないかなと思ってる
問題なのは癌細胞の代謝が酸素濃度によって変わるのかどうかだな、癌の種類や部位によって効果が表れ易い表れ難いとか有るかもだし
コハク酸代謝だかを阻害するわけだから高いか低いかは個人差も有るだろうからそれは抜きにして、一定の効果が見込める…と見て良いのでは?
陰謀論がどうのこうのと言ったのは、フェンベンダゾールが癌の治療に広く使われないのはやはり企業や薬事審議会等の事情によるのではないかなと思ったから
抗癌剤で寛解した例も有るだろうから無闇に陰謀論にしちゃうのもアレだと思うが、本来なら大々的に治験が行われて然るべき話。副作用が殆ど無い上に安いんだから
なのに一切無いのは…色々考えちゃうよなぁ >>5
同意
ジョーさんのレシピと用法、それに必要な薬品等の合法的な入手経路や大凡の値段と容量、届くのにどの程度時間が掛かるか
この辺は纏めるべきかと >>32
乙です
もうひとつの可能性としては、2009年の発表でどこからか圧力がかかった可能性も
それで中止とか >>31
遅くなってすまん
仕事から帰ってきて、患者の事やら不誠実な医師の事やら色々考えてたらもう悔しいやら悲しいやらでわけの解らない状態になってた
法的に問題無くても本当許せねえ 国立がん研究センター東病院とやった慶応の方の人だからなぁ
がんセンターの人の方はその後もがん関係いろいろやってはいる
他に有望なものがあってフェンベンダゾールが抜きん出ていなかったのか
あの程度の研究ではその後の研究費が配分されないのか等
素人には学界の仕組みも分からないし全く分からないね
江角浩安
がん細胞の低酸素・低栄養耐性を利用した抗がん剤の開発
研究期間 2011年度〜2015年度 (H.23〜H.27) 配分総額 25,000,000 円 〜 65,000,000 円
我が国で新しく発明された概念に基づく抗がん剤アルクチゲニン臨床第II相試験による膵がん克服
研究期間 2012年度〜2014年度 (H.24〜H.26) 配分総額 307,588,000 円
QOLの向上をめざしたがん治療法の開発研究
研究期間 2010年度〜2013年度 (H.22〜H.25) 配分総額 226,707,000 円
https://research-er.jp/researchers/view/236763 >>32ありがとうございます
少しは希望が持てる
>>1スレ立てありがとう >>32
見つけたけど何もしてないと、いいんじゃない否定されるより。 一度に倍飲む例もあるんでしょ、体重のこと考えたら当然だよね。 >>32
お疲れさまです
ありがとうございました!
他の方が言っているように、否定はされなかっただけでも救い
緩やかな無視、資金不足、認識不足、偉い人の一言で大人の事情、など
なんだか大きな何かがあるわけでもなく、こうやって消えて行く治療法が
山ほどあるのかもしれないね
光免疫療法でもアメリカに行かなかったら研究は続けられなかったみたいだし
ここまでこれたことが奇跡的みたいなことを聞いたような
なんとなく続報のない理由のイメージが判った気がします
疲れている所にまとめてもらって有り難うございました! 慶應の方は単にメタボローム解析の技術をがんセンターのがんの研究のために提供してただけじゃないの? >>40体重のこと考えたら当然だよねって
何処が当然なの?
駆虫が目的じゃないんだから 大人子供で容量同じ薬なんてあったっけ?たしか必要な量の計算式も出てたけど。訳者も体重聞くしね。
ある情報だけでいいと思ってるならそうしなよ ジョーさんのプロトコルにトライされる予定の方は
現在の主治医への説明とか、今後の治療への関わりばどうされるのでしょうか?
投薬開始後の進捗など、血液検査や場合によってはCTなんかも必要なると思うのですが、おそらく主治医ば否定的でしょうからその辺りどうするのかな? >>32
考えすぎ
がんの代謝を制御してがんを克服しようというサイエンスが一時期流行ってたけどこのアプローチから薬が出なかったからこの種の研究が下火になっただけ
フェンベンダゾールは微小管阻害が作用があるからがん治療薬としての可能性はあったけど、この作用をもつ抗がん剤はたくさんあるし、これらの副作用も強いから、今さら抗がん剤を開発しようなんて研究者も製薬会社もなかった から研究も進まなかった。
ジョーさんレシピは微小管阻害とは関係のない用量っぽいので、実は代謝をコントロールして効いているかもしれないし、まったく別なメカニズムで効いてるのかもしれないが、
それが一般に通用するサイエンスかもこれから研究が進まないとわからない。
つまり結果論なわけで、
継続しなかったからと言って慶応を責めるのは酷。 フェンベンダゾールは3日飲んで4日休むけど他のサプリは毎日飲む? クルクミンとオイルは毎日飲んでも良さそうなレポ多い >>45
人での用量と血中濃度の関係、データがなければ計算できない。
一般に線形、つまり正比例であることを確認しているから体重換算できるが、フェンベンダゾールはどうなの?
そうじゃない薬は採血して血中濃度を測定しながらに利用したりするけど。 余裕がないのはわかるけどいちいちここで食ってかかってもなにも好転しないでしょうに >>50
お前みたいなウザレスに対するジョーの返しもあったわ、知らねえって これ気になるね
うちの家族もステージ4だから是非やってみたいが…
国内では入手困難なんだな >>57国内で入手出来なくても海外通販で入手出来る
前スレに詳細に書いてある +11さん大丈夫かな?ここ2,3日ツイッター、5chの書き込みとか無いけど >>60
twitter情報いちいち書き込むな偽善者 >>47
別に責めては居ない
学界・学術に関して無知である自分にがっかりしただけだ
対応してくれた先生科研には感謝している >>60>>65
レシピが全部揃うまで待つって本人がつぶやいてるじゃん
それに他の人へのRTはしてるよ
そっとしといてやれよ 前スレに話題にならなかった糖尿の薬
メトホルミンはオプジーボと似てるPD-1を抑制する効果であるが、余計なPD-1を抑制しないため
オプジーボの素晴らしい副作用一切なし。まさに理想の抗癌剤
しかもデータも論文も山ほどある、それでも保険入り無理、たったがフェンベンダゾール
お前らいい加減現実を見ろ >>58
いや全然
自分も思う所あるから聞いてみたかっただけ
ただ医師にも誠実な人不誠実な人両方いたし
自分が思う所っていうのはそういう個人的なこととは別の
医療と患者の関係みたいな考察だけど >>58
つか
あなたが不誠実な医療関係者なのかね?
都合が悪いのか? >>67
調べてみたらメトホルミンも抗癌作用があるんだな
色々な記事がある
糖尿病の人はガン発生リスクが高いが
メトホルミンを摂取していた患者のガン発生率は
優位に抑えられていて糖尿病ではない患者にも
ガン予防などに考えられているとか >>69
医療と患者の関係性の根幹は保険制度と公衆衛生という行政に根ざす
保険は統計学で設計され、公衆衛生は最大多数幸福論に基づく
つまり集団としての国民が幸福になるように設計され、集団としての患者、ましてや患者個人はケアされない制度設計になっている
患者個人は統計的などどうでもいいし、他に手がないなら生還率1%の治療でもやってくれと思うが医療制度はこれに対応していない
結果、患者個人はケアされないというミスマッチがん生まれている
ここにがん利権という都市伝説が生まれる素地がある >>71
がんだけ標的のオプジーボだよ
放射線療法や化学療法併用の研究も結構あるよ。糖尿に関係なくいい成績出たよ ジョーレシピのセット販売やればみんな苦労しなくて済む
別にがん治療のことを謳う必要もない 今まで誰も言ってなかったのに、レシピレシピ言い出す人が複数IDで前スレ終盤から不自然に増えたよね。 アメリカでパナクール品薄状態。
現地調達してくれてる友人から連絡きたわ。 >>32
ジョーさんとジョーさんの主治医?でどうして抗がん作用があるのに研究されていないのかという話題になって
フェンベンがずっと昔に特許が切れているので誰でも簡単に量産できるものだから抗がん作用を謳ったとしても儲からない
だから研究・実験(お金がかかるので)やめたんでは?みたいな話になったと
ニューススレがあったころだったか、情報まとめてくれてる方のサイトだったかで見た記憶
(ソースが見つからない…)
アメリカだろうと日本だろうと儲からないのなら製薬会社や関連企業は投資しないて話でしょうかね… >>75
ジョーレシピ否定派のあなたが湧いたからじゃね? >>79
日本の影響だけとは考えにくい。
カナダやアメリカでもパナ使ってやってる人結構いるっぽい。 >>76
最初の報道は雑誌サンだったっけ
4月の下旬にこの記事が出たと思うけども
それ以前もあったのかな >>82
サンの先か後か不明だがジョーさんがTVに出たからその影響が大きそう >>84
カナダではパナクールは売ってない。どうやらアメリカのみの販売のようだ。 >>75
ジョーさんの純正品が手に入らない多数の人が代替薬はこれでいいか?みたいな問い合わせをしてくるらしく、ジョーさんは自分は医師ではないので何かどう効いてるのかわかないので、なるべく自分のレシピどおりにして欲しいとブログに書いてた
まとめブログの人も代替薬の項目を削除してるよ
なのでみんなレシピにこだわってるんだよ ジョーさん以外の治ったとされる40人以上のレシピが知りたいね
その人らも全く同じレシピなのか違うのか >>86
マジ?俺のだと見つけられなかった。
ちなみに薬局で探してもらってるわ。 ビタミンにしてもジョーさんはEなんでしょ?
ビタミンCでやって治ってきてる人もいるし 順番分からないけどイギリスの大衆紙SunとDaily Mailで報道されてるから
英語圏でも情報は出回ってる
っていうかこの人アメリカ人だしね 日本で獣医から手に入れた人はいないのかな?1番はやいのに >>92
よっぽど大きいな動物飼ってない限り無理じゃ
狗や猫じゃ標準治療量250mg*3
馬とかでも10kg/50mg 1トンのでぶ馬飼っているなら5000mg貰えるかもしれない >>93
うちの近所に馬の牧場があるわ
そういうところにお願いする手もあるのかな
獣医に事情を話しても責任取りたくないだろうしな
そうなると牧場でも責任問題がでるか >>73
?
でもすい臓がんの臨床では特に優位性が見いだせなかったとあるし
この駆虫薬を否定する意味もないな
でもそういうものがあるってことはわかったよ >>94
一応フェンベンダゾールは診療なしでだしていけない獣用処方薬よ >>72
そうだな
保健制度があることはいいことだけど
海外みたにこの駆虫薬飲みたいと主治医に言ったら
了承してくれるとかそんなことはないし
そういうのが出来るようにするにはどうしたらいいんだろうな ※これはあくまでも私の仮説です。科学的に証明されたことではありません
京大の研究に出てるクルクミンモノグルクロニドってのは
グルクロン酸とクルクミンが代謝で生合成されたものだから
グルクロン酸が必要
グルクロン酸ってのは糖代謝の過程で生合成されるグルコース 6-リン酸から生合成される
んでこのグルコース 6-リン酸をグルコース(糖)から生成してるのが、好気性菌
クルクミンはこの好気性菌が糖代謝で作り出したグルコース6-リン酸から作り出されるグルクロン酸と
更に代謝で生合成されることにより、クルクミンモノグルクロニド(CMG)となる
そんでナノ粒子レベルまで細粒加工されてるバイオクルクミンは水分散性が高く
腸内でコロイド溶液を形成することでこのCMGに合成されるのを助けるわけだな
フェンベンダゾールはおそらく偏性嫌気性菌を阻害することにより増殖を抑制
つまり腸内では好気性菌が優位となる事が予測できる
よって、好気性菌の糖代謝増加により多くのグルクロン酸がクルクミン他との合成に使われることになる
こういう相互作用が腸内で起こった結果として、癌を直していると考えられる
だからフェンベンダゾール単体で無意味な研究結果が出ているのと同様
ビタミンEやクルクミンを同時に摂取するのは非常に重要だろう
加えて言えば、フェンベンダゾールを飲みながら好気性菌の代謝を回すのが非常に重要であると言える
もっと言えば、糖代謝の調節として不飽和脂肪酸の重要性が研究によって度々指摘されてるのは言うまでもない
だからもしフェンベンダゾールが油に溶けても上部消化管で吸収されないって性質を持っていたなら
これらの腸肝循環が非常によく回ることになるんじゃねーかな?
ここは研究しないと分かんないし、既に特許切れて超安価になってる薬だと研究しても旨味が少ないから
既存の製薬会社は仮に特効薬的に効いてても儲からないから無視するわけだな
それと重要な視点として、グルクロン酸だけが増加すると
余ったグルクロン酸は同様に解糖系で作られたグルコサミンと生合成されることでヒアルロン酸を形成する可能性がある
ヒアルロン酸は癌細胞で有意に増加が確認されている物質で悪影響を与えると考えられている
けれど同時に、クルクミンの水溶性を高める物質としても知られている
つまり、グルクロン酸と生合成される抗酸化物質であるクルクミンなどが足りないと
抗腫瘍効果どころか、癌細胞の増殖を増加させる可能性があるとも言える
とここまで論理的思考を結論出してから検索したら
東大の研究チームがつい最近似たような研究結果出してて笑っちまったわ
がんの発症・進展におけるヒアルロン酸の「ジキルとハイド的」役割
http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/admin/release_20190510-1.pdf
+11氏が止まったのは正解だったな
お前らもクルクミンなしはやめとけ >>98
※これはあくまでも私の仮説です。科学的に証明されたことではありません
30分くらいかかって考えた甲斐があったわ
これマジで重要だと思うからお前らもよく読んで
理解しないなりに流れは知っておけよ
それがだるいならこれだけは覚えとけ
『クルクミンなしはヤバイ』 牧場、獣多いよね。実は牧場ならある?牧場主からしたらこの薬ベタ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています