光免疫療法・近赤外線でがん細胞が消滅★6
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光免疫療法、その2 〜第3相試験LUZERA-301の情報が公開、局所進行頭頸部扁平上皮がんが対象〜
https://oncolo.jp/blog/190109 慎重ではあるが懐疑的っていうのはちょっと違くない
局地的な効果があるだろうことは認めてるわけだし >>429
光免疫療法に懐疑的じゃなくて免疫作用に懐疑的って意味だよ
局所は免疫の作用じゃなくて光が当たった直接的な作用だから
言ってる意味わかる? >――前回のインタビューでは、脳腫瘍をドイツのフライブルク大学やケルン大学と、すい臓がんをオランダのフローニンゲン大学と共同研究中とのことでしたが、その後の進展はありましたか。
>小林 研究は順調に進んでおり、特にオランダは意欲的です。
>しかし、ヨーロッパでは治験や承認プロセスに各国とEUの2つの基準があり、とても複雑で米国や日本のように治験は進んでいません。
「ガンの王様」の膵臓ガン
あらゆるガンの中で、転移のスピードが速く、致死率が高すぎる膵臓ガン
いよいよ膵臓ガン対処に向けて欧州で研究がスタートしたみたいね >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462
>――光免疫療法には、がん細胞を直接攻撃する方法の他に、がん細胞を守る制御性T細胞をたたく方法(注2)があり、
>先生は「これを同時に併用する方法が効果的」と述べておられます。具体的に説明していただけますか。
>小林 2つの方法は別個の治療法としても成り立ちますが、最終的には表裏一体で同時に行なうことを目標にしています。
>がん細胞を直接攻撃する方法は、奏効率は高いのですが、完全奏効率は3〜4割程度にとどまります。
>一方、制御性T細胞をたたく方法は、転移がんに対してもかなりの効果を発揮しますが、なかなか完治させることができませんでした。
>私の研究室では、マウス実験でこの2つを同時併用する方法を確立しました。
1カ所のがんを1回治療するだけで全身の転移がんも治療し、
>しかも治療したがん細胞に対するワクチン効果で2度と再発させない方法に仕上げるつもりです。 転移に関しては、これからが、いよいよ本格的に始動していく
今はまだ部位限定の治療で、治験が始まったところだ
その治験の結果は極めて良好な成績が得られている。
そしてガン転移こそ、本命中の本命で
それに対しては小林氏が、制御性T細胞を叩くという手法を提示してる
我々はこの本命を首を長くして待ってれば良い。
この治療法、治験が始まった時にこそ、真の評価が出来るというものだ いつやんだよ。制御性T細胞の治験
いつまでたっても発表されない >>438
光が当てられる、みえるところをなんとかしても意味がないんだよ
血中、リンパ管に流れているがん細胞が死の原因
人はどうしてがんで死ぬのか〜病理医の立場から考える
https://news.yahoo.co.jp/byline/enokieisuke/20170624-00072480/
がん細胞は血管やリンパ管のなかに侵入する。これが転移の原因になるが、ときに血管やリンパ管を詰まらせる。
臓器に血液が流れなくなる。播種性血管内凝固症候群(DIC)も、死の原因として大きい。
がん性リンパ管症だ。これが原因で亡くなる人も多い。
がん細胞はときに血管を破壊する。大きな血管を食い破り、そこから出血することが、死の原因になることもある。 >>440
セツキシマブは心臓にもくっつくからな
それだと心臓が破壊されて死ぬ
だからがん局所にだけ光をあてるんじゃん >>440
EGFRは血管内皮細胞にも出てるからダメだね
太い血管も大出血
だからがん局所だけに光をあてるんじゃない はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ! https://cancer-survivor.jp/2019/01/12584.html
光免疫療法ー頭頸部がんの次は膵臓がんか
昨年12月28日付で『World Journal of Gastroenterology』誌に発表されたこの論文によると、
膵臓がんに対する抗体として、インドシアニングリーン(ICG)で標識化したモノクローナル抗体である抗TF抗体-1849を使って、
マウスの膵臓がんモデルで実験をし、蛍光顕微鏡を使って観測しましたとのこと。
その結果、
•NIR-PIT誘導性の細胞死を観察した。
•NIR-PITを照射された群は、他の群とは対照的に腫瘍の増殖を有意に押さえることができた。
結論:
1849-IGCコンジュゲートを有するTF標的化NIR-PITは、
潜在的にTF発現膵臓癌の治療のための新たな基盤を開くことができる。 がん細胞は血管やリンパ管のなかに侵入する。これが転移の原因になるが、ときに血管やリンパ管を詰まらせる。
臓器に血液が流れなくなる。播種性血管内凝固症候群(DIC)も、死の原因として大きい。
がん性リンパ管症だ。これが原因で亡くなる人も多い。
がん細胞はときに血管を破壊する。大きな血管を食い破り、そこから出血することが、死の原因になることもある。 放射線治療は保険効くようになりましたね。
放射線治療ではある程度効果有りますか? 放射線治療でがんが縮小・消失した患者さんのなかに、極めて稀にですが、放射線を照射されていない遠隔転移(肺やリンパ節)まで
縮小・消失することが古くから知られ、アブスコパル効果(Abscopal effect)と呼ばれてきました。
この現象はたまたま偶然のようにも思われてきましたが、近年の腫瘍免疫学の進歩によってその機序が解明されつつあり、
昨年の放射線腫瘍学会でも取り上げられました。
簡単に言うと、放射線で死んだがん細胞から免疫刺激作用のある蛋白やがん抗原が放出され、
マクロファージや樹状細胞が吸収することで、がんを特異的に殺す細胞傷害性 T リンパ球が活性化され、
離れた部位のがんも攻撃するということです。言わば、放射線照射による強力な免疫誘導です。
以前は、転移があれば放射線治療は行われませんでしたから、滅多に見られなかったのも当然と思われます。
放射線治療と免疫療法(免疫チェックポイント阻害剤も含めて)の併用療法の研究は既に始まっていますが、放射線治療の適応は今後益々増えそうです。 がんで死にそうな末期のひとにはこの治療を必ずうけさせればよいのに
だめなのか? 本当そうだよな。
末期で死しか選択肢の無い患者に
ダメ元でもせめて受けさせてやりたい。
副作用なんて言っている場合じゃないし。
厚生労働省も もう少し柔軟性もたないと。
患者は藁にも縋る思いなのだから。 >>456
それで死んだら死んだで問題にするくせに この治療法の副作用は出血と痛み
がんの死亡原因は血管やリンパ管に流れているがん細胞
原発の腫瘍を消したところで末期は助からない
助からないのに痛くて出血して下手したら死期がはやめる
そんな治療にもならんものをダメ元でやるって意味がわからん >>456
保険行政というものがわかってないようだな。ダメ元なものに保険なんか使われたら医療保険は即破綻だよ。そういうものは自由診療でやってくれってこと。光免疫療法を医者の裁量でやるのは自由。もちろんまだ薬も機器も流通してないから認可されてからの話だけど。 転移巣というより流れているがん細胞、循環腫瘍細胞、これを叩かないとダメ。
こいつが血管詰まらせたり、リンパ管詰まらせたり、転移して臓器を破壊して死ぬ。 ダメ元ならPDTでいいわけで
痛みも出血もないし光免疫療法より副作用はなく安全
ネックは2週間暗室で過ごさなきゃいけないということ。 >>461
人工透析の様に血液、リンパ液を体外に出して当てろ。 せめてこれが認可されるつなぎとしてでもいいからPDTがもっとメジャーな治療になってくれればなぁ >>463
そこまでできるなら人工透析のフィルターに抗体使ってがん細胞補足させればいいので、わざわざ光当てなくてもよい PDTも、光免疫療法も光をあてると細胞が破壊する光感受性物質を使ってる
光免疫療法は抗体を使ってがん細胞への選択性を上げている
PDTは正常細胞も自然光でやられるので2週間暗室にいないといけない
光免疫療法はそれを回避した技術と言えるが、選択性をあげたぶん効かない患者や同じ腫瘍でもマーカーがまだらになってるので取りこぼしが出てくる可能性もある >>469
詳しい説明ありがとうございます!
勉強になりました! 2016年にNHKでやっていたプレシジョン・メディシンが承認された。
もうすぐ始まる。
癌細胞の遺伝子異常を特定して効果的な治療法を探る方法だ。
保険なしだと75万+αだったものが保険が効くようになる。
まあ治療に結びつく人は10%ほどしかいないそうだが。。。
標準治療を終えた人の治験選びには参考になるかな。 >>471
ゲノム治療のことですね。
まだ薬の種類が少ないらしく、
だいちょうがんだとこれは効果がないかないなどネガティブな意味でしかつかえないなどまたまだこれからのようですね。
でも事例がつみかさつなっていけば、もっと治療につながる数がふえていくでしょう >>460
転移にきくかもってのが小林教授の理論じゃないの?
ある部分のガンにあてると、免疫がはたらいて、転移部分のガンをやっつけるっていう >>473
それに関しては実質白旗をあげている
早い段階の小林先生のインタビューからもこれはわかるが
フェーズ3治験の条件から転移を除外したことから明白
なお、一方、最近の治験で転移を除外したフェーズ3はほぼ皆無 新潮読んだらもうすぐ使えるみたいな感じだけど
実際はまだまだだよね
しかもあんまり結果も詳しく発表しないし
癌の患者は年々増え続けているのに国は本当に何をしているんだろう
癌が治れば抗がん剤などのばか高い医療費も削減できるのに 医療費削減の為には
特に早期発見に力を入れなきゃならない
未だに、胃がん・大腸ガンで死ぬ人が圧倒的に多いという
情けない現実がある
胃癌なんて、ピロリ菌を除去していれば、殆ど胃癌にはならない
年に一度の胃カメラを念のために続ければ、
仮に胃癌が発見されても早期で内視鏡で除去して完治できる
患者負担も安い、国の負担も安く済む
なのに、未だに胃カメラすら受けない人がいるから
発見された時点で進行胃癌という最悪なケースが多い
こういう人が保険治療をするから
毎月の抗がん剤が自己負担で10万程度、国の負担が30万以上
放射線治療とか、各種検査費用だの頻繁に受けるから
それも全部が国の負担になる
患者の自己負担が月15万なら、国の負担は月50万近くかかっている
つまり年間で600万もの負担を国は負っている
もう進行癌は1000%自己負担でも良いと思うわ
自分の体を放置した自業自得だろ >>472
でも効果ない薬で副作用だけのしんどい思いすることは回避できるよね
効果ない薬を続けることは実質放置みたいなもんだし、でももれなく副作用はついてまわるからネガティブな話ではないと思う 光免疫療法には400億円の資金がながれているもう立派な利権だ
https://kyodonewsprwire.jp/release/201812211694
つぶしようがない
それより光線力学療法PDTまったく資金が投入されていないことのほうが問題だ。
利権って結局こういうことなんだよ。金がはいらなきゃいい治療でもひろまらない
光線力学療法PDTの治験は厚労省の医療技術実用化総合研究事業(臨床研究・治験推進研究事業)で実施されている
交付金額は46,800(単位:千円)
たったの4千680まん
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/hojokin-koubo-h26/gaiyo/07.html レイモンドライフ博士や松浦博士は潰されたんだよね? ちと心配。 \ ヽ | / /
\ ヽ | / /
\ /
_ わ た し で す _
/ ̄\
― |^o^| ―
\_/
 ̄  ̄
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/ / | ヽ \
/ / | ヽ \ こういっちゃ悪いけどがんの生物学に関しては小林先生はど素人なんで
それをど素人の三木谷が信じちゃったってだけ 正常な細胞をズタボロにする現在の癌治療から
ようやく解放されるんだ(´・ω・`) >>485
転移にも効かないと意味ないんじゃないか >>489
転移性がんでもやってる
試験名
進行性又は転移性固形がん患者を対象としたOBP-301とPembrolizumab併用療法の第I相臨床試験
https://oncolo.jp/news/180302k01 風邪のウイルスががん細胞を破壊する
https://www.oncolys.com/jp/pipeline/telomelysin.html
https://www.oncolys.com/jp/pipeline/images/fig-about-obp301.jpg
対象疾患
食道がん、悪性黒色腫(メラノーマ)、肝臓がんなどの固形がん
体の負担も少なく、これまで嘔吐・脱毛・造血器障害などの重篤な副作用は報告されていないことから、患者様のQOL(Quality of Life)の向上が期待されます なんか結局夢の療法じゃないのかな…
出血以外の副作用がないのであれば既存の抗がん剤を一部置換できるだけでも
意義は大ありに見えるが 新潮みたいなクソ記事がいけない
それぞれ個人にあった治療をすべき
ってのが今後の流れ
プリシジョンメディシンという
そんなことも知らないど素人が書いた記事
治療の選択肢が増えることはいいこと >>485
もともと、食道ガンは
放射線治療が非常に効果がある
手術をしない患者さんが放射線だけで
「寛解状態」(その時点ではガンが消失している状態)まで成功することも多い
ただし、その後、
食道ガンは盛り返して来る
猛烈なスピードで再発・転移を起こして
治療が非常に厳しくなり、やがては手の打ちようが無くなる >>475
抗がん剤などの高い薬の消費先として必要なのでは
ガンは金になるから
おいそれと治って貰うと困るとか 陰謀論言ってる奴ってホント無知
日本は自由診療でどんな治療でも医者は自由にできるし値段もつけ放題
ホントに治っちゃうような治療があって、保険適用が邪魔されることがあっても
医者が自由診療でやるのは誰も止められない
富裕層向けにやれば1回の治療でも1千万でも5千万でも払うやつはいる
でもそんなものは存在しない
光免疫療法は薬も機械も簡単に手に入るから保険適用なんてされなくても困ることもない
本当に効くならね もし、光免疫療法が認可されなくても大丈夫
以下市販で売ってるもの準備すれば光免疫療法はできてしまう
特許の問題があるから抗体は変える必要があるかもね
医療行為なので医師免許はいるが、本当に効くなら協力してくれる医者くらいいるでしょう
光免疫療法クリニックを自由診療でやる
富裕層には高額で、中流家庭にはそれなりに
年収で傾斜をかけて金を取る
もし、本当に効くならこれやるよ
まぁ効かなくて騙される患者はたくさんいるからやっていけるけど道義的に許されないからやらないけどね
IR700ラベリングキット
IRDye 700DX Protein Labelling Kit High MW \92,000
http://www.mstechno.co.jp/html/applicationFile/ms588ae92bb7036/IRDye700DX.pdf
ラベリングの方法
http://www.mstechno.co.jp/html/protocolFile/ms59bb63343ef32/928-38048_700DXLabelKit-LowMW_988-09295_1364853878.pdf
セツキシマブはここで買える
https://www.irxmedicine.jp/product/29034
Erbitux(エルビタックス) Cetuximab(セツキシマブ) 72,000 円
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Her2陽性なら
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150mg 注射バイアル \ 124115
https://www.japanrx.vu/jpn/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%B3_%E6%B3%A8%E5%B0%84-p-1829.html ここは頭のおかしいのが一匹張り付いて一人で半分以上レスしてるどうしようもないスレなんで
反応したら負けですよ >>504
とりあえず再発初期ガン
あとは免疫チェックポイントとの併用でいい結果が出るかどうか >――前回のインタビューでは、脳腫瘍をドイツのフライブルク大学やケルン大学と、すい臓がんをオランダのフローニンゲン大学と共同研究中とのことでしたが、その後の進展はありましたか。
>小林 研究は順調に進んでおり、特にオランダは意欲的です。
>しかし、ヨーロッパでは治験や承認プロセスに各国とEUの2つの基準があり、とても複雑で米国や日本のように治験は進んでいません。
「ガンの王様」の膵臓ガン
あらゆるガンの中で、転移のスピードが速く、致死率が高すぎる膵臓ガン
いよいよ膵臓ガン対処に向けて欧州で研究がスタートしたみたいね >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462
>――光免疫療法には、がん細胞を直接攻撃する方法の他に、がん細胞を守る制御性T細胞をたたく方法(注2)があり、
>先生は「これを同時に併用する方法が効果的」と述べておられます。具体的に説明していただけますか。
>小林 2つの方法は別個の治療法としても成り立ちますが、最終的には表裏一体で同時に行なうことを目標にしています。
>がん細胞を直接攻撃する方法は、奏効率は高いのですが、完全奏効率は3〜4割程度にとどまります。
>一方、制御性T細胞をたたく方法は、転移がんに対してもかなりの効果を発揮しますが、なかなか完治させることができませんでした。
>私の研究室では、マウス実験でこの2つを同時併用する方法を確立しました。
>1カ所のがんを1回治療するだけで全身の転移がんも治療し、
>しかも治療したがん細胞に対するワクチン効果で2度と再発させない方法に仕上げるつもりです。 転移に関しては、これからが、いよいよ本格的に始動していく
今はまだ部位限定の治療で、治験が始まったところだ
その治験の結果は極めて良好な成績が得られている。
そしてガン転移こそ、本命中の本命で
それに対しては小林氏が、制御性T細胞を叩くという手法を提示してる
我々はこの本命を首を長くして待ってれば良い。
この治療法、治験が始まった時にこそ、真の評価が出来るというものだ 食道がんも転移はあきらめたか
以下のすべてに該当する方が対象となります。
文書による同意が得られる方
20歳以上の方
全身状態(Performance Status)が0から2のいずれかである方
組織学的に扁平上皮がんと診断されている方
担当医師が既存の治療では根治が難しいと判断された方
画像上リンパ節転移又は遠隔転移を認めない方 >担当医師が既存の治療では根治が難しいと判断された方
⇒担当医師が、このような結論を出す場合って
食道ガンの転移(リンパ節、肺、肝臓などの)が見られる状態だよな?
で、あるのに、参加条件が
>画像上リンパ節転移又は遠隔転移を認めない方
って、どういうことよ?
担当医師が根治を諦めた=お手上げ状態
なのに、転移が無いって
そんな患者が存在するのかね? >>512
病名で言えば
切除不能進行・再発食道癌
ってやつだね
なんで切除不能なんかわからんが 税金大量投資の抗がん剤、放射能による大量殺害
放射線 抗癌剤は猛毒物質 20%しか効かず少し効けば効いたことになる 副作用もある 効果なしの副作用のみが80%
自然治癒(末期癌で何もしないで10年近く生きる人もいる)に必要な免疫をも攻撃する
共に癌が転移もする 医者は値段の高い抗がん剤を推す
抗がん剤、放射能共にアメリカ製
現大学教授などの春ウコン研究会が春ウコンは免疫増加で末期がん含む29の内24有効と内容すべて公開(他は不明等)
.3カ月でほとんどの例で完が消えている
副作用は今のところない
https://s.maho.jp/homepage/52ba25c70bdf78c9/ >>517
お前は癌になったらウコンだけやれ
他の治療はするなよ >>514 >>515
そういうのって
手術は無理だけど
放射線で治療するんじゃないの? >>519
放射線で再発したらもう放射線耐性になってるんじゃないか?
全ての治療で再発して手術できないということかと 一生のうちに放射線治療が出来る回数決まってるみたいね てか放射線で治るなら新しい治療法なんていらないでしょ >>523
放射線や抗がん剤、分子標的薬でも再発もしくは効果がなく、がんが組織に浸潤していれば
選択肢としてオプジーボや陽子線があったとしても
医師の判断で根治不能と診断することはできる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています