光免疫療法・近赤外線でがん細胞が消滅★6
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これが本当に確立したら 癌で商売してた製薬会社のほとんどは大打撃をくらう。。 相当こじれそうだな。 かなり政治的な話になりそう。 三木谷さん頑張って欲しい >>314 確立してこのしょぼい結果だぞ もうあきらメロン >>314 癌で商売してた製薬会社=このスレで必死にネガティブなレスを乱発させている「荒らし」 >>312 だね ・転移先のガンが小さい間は、まだ放置しても大丈夫 ・転移先のガンが大きくなってきたら ⇒ 対象の臓器に光免疫で対応する この繰り返しで長生きできるはず >>317 しかも転移先でも早期発見で治療すれば出血や痛みも少ないはずだし 抗がん剤みたいな副作用もなく放射線みたいな回数制限もないから最高だね 物理的ガンを倒す治療だから薬剤耐性もないと見ていいの? >>318 物理的にガンを倒す治療だから 薬剤耐性は無いだろうね 今の時代、医者をやってる人は 心からワクワクしているだろうなあ >>321 でも抗体で治療するわけじゃないんだよね あくまでも目印なわけだから だったらPDTでいいんじゃね?て話にもなる訳ですが PDTが普及しないのが不思議 こっちも物理的攻撃なんだよね? >>322 がん細胞はゲノムが不安定だから毎日変異してる だから薬剤耐性のメカニズムは薬でがん細胞を変化させることではなくて 薬で薬剤感受性のがん細胞を駆逐させると耐性がん細胞が栄養総取りで増えてくるってことなんだ 光免疫で駆逐しても目印のないがん細胞が増えてきてしまう その可能性は高い 抗体が取りつくことが可能な癌は光で焼かれてごく短時間で消える。抗体が取り付くことができない癌にはそもそも効かない。その中間の癌も残りはするが投与し続ける他の化学療法の薬剤耐性獲得のリスクと比べ低いことが推測される。 >>322 PDTは繰り返して治療した実績があるからまさに上に書いてあるような使い方ができると思うのだが なんで普及しないのか? 京都大学の先生が主導してるからこの人の政治力がよわいのかな、 楽天は光免疫療法はさっさと見切りをつけてPDTに鞍替えしてすべきだとと個人的には思うよ 抗体使うメリットは本当に感じられない >>326 この治療についての薬剤耐性の発生のデータも無いよね? 光免疫捨ててっていうと信者がキーってなるから 光関連事業として両方やればいいんじゃないかな 機器も共通化して PDTの薬剤出してるメーカーは薬を提供してるだけで開発は京大の先生に丸投げだから楽天も参入できると思うよ 古い技術だから特許も切れてる気もするし >>327 薬剤耐性のメカニズムは ごく当たり前のことだから 根本的なところだけど がん細胞は薬にさらされて変化するんじゃないよ もともとゲノム不安定で変異しやすく、はじめから耐性がん細胞が混じってる状態 だから光免疫は早く死滅させる、化学療法剤は時間をかけて死滅させるっていう時間の差は耐性とは関係ないのだ どっちも生き残った耐性がんが増殖をはじめるだけ 巨大な闇勢力に消されないか心配。 マイヤー氏みたいに。 抗がん剤とか免疫治療の権威とか大家は 自分が行ってきた数十年が無に帰するレベルだから 目を背けたいだろうな(´・ω・`) こんなしょぼい結果でそれはない むしろこんなしょぼい結果で、完全奏効率90%のPDTが闇に葬り去られようとしてることに戦慄している >>337 それは光免疫療法も同じ 今やってるのは3rdライン 初回で治療するには初回治療の治験をやらなきゃならない たった4千万で完全奏功率90% 400億かけて完全奏功率14% なんだかなぁ 癌細胞て別に一種類じゃないから 分子標的薬でもターゲットは消せても 他が育ってきて薬剤耐性がつくと言われてる。 分子標的薬にIR700をくっつけてターゲットを消す時 周りにある他のタイプの癌細胞も熱で破砕できるのかな? >>340 できないから完全奏功率14%なんだろ 目印のEGFRが100%出てる患者がこれ 奏効率28%だから部分奏効は14% このタイプは目印がまだらになってる で目印が出てないないのが残りの78% 目印の抗体使わないPDTが完全奏功率90%ならPDTの方がいいじゃんって思うけど 小林先生が誰も見向きもしなくて三木谷だけが金を出して感謝してるって言ってたけど、そりゃなんで抗体使う必要あるの?って知ってたら思うよな 抗がん剤タレント木下も利権を乗り越えて医療大麻を容認する発言https://plaza.rakuten.co.jp/denkyupikaso/diary/201809280000/ 医療大麻NCIが既にがん細胞死滅効果を認めている NCIアメリカの国立がん研究所=光免疫療法の開発者が勤務しているところ NCIは日本の国立がん研究センターと業務提携している 医療大麻オイル(成分限定) https://plaza.rakuten.co.jp/denkyupikaso/diary/201811250000/ まもなく国際で完全成分が解禁される見通しとなってきている(国際法は国内法に適応する) 既に研究用としては合成カンナビノイドが販売されている 医師、病院向け、研究用として https://www.funakoshi.co.jp/contents/175090 ↑厚生省が5000万円もの費用を投じたものそうだ たぶん標準治療で駄目なケースだけ光免疫療法になりそう PDTも同じだけどな 治験に3年くらいかかるよ! 費用もなんとかなる方向 存在理解しながらも存在自体の意味は闇に覆われています。 このことが存在とはと何度も繰り返し問われることは 存在自体の必然性を証明してるのでしゅ。 PDTが普及しないのは光過敏性のせいだろ 2週間は暗室にいなきゃいけない。 これを克服したのが光免疫療法。そのせいで効果が落ちてしまった。 結局いろんな選択肢の中自分にあった治療を探していくしかない >>312 いやいや、ガンをわかってなさすぎ。 複雑に正常細胞とからみあって臓器とかにできて、ガンだけをはかいしたとしてもそこから出血してダイダメージでへたしたらしにますよ。 すでに治療死してるしな 楽天のずるいところはこれを公表せず患者を集めてフェーズ3 を始めようとしてること 普通はフェーズ2の結果を公表してフェーズ3 はじめるよな 上場したワケじゃないのに300億の現金集めるってハンパねーな(´・ω・`) 現在のそう効率は末期中末期の方 初期段階や中期進行の癌で治験したらどうなるか知りたい。 シンガポールあたりではもう始まってるんだっけ? ガンが動脈に巻き付いている場合は 治療対象外になるんだっけ? >>352 再発なんだから末期中の末期ということはない パフォーマンスステイタスも良くて生存期間が6ヶ月以上見込まれる患者が対象 末期中の末期は外されている >>353 フェーズ2ではそうだったね 動脈ではなくて 主要な血管に侵入している腫瘍は対象外 >>352 シンガポールも再発頭頚部がん 日本、アメリカ、EUとの国際共同治験だから開始時期も試験内容も同じ https://rakutenaspyrian.com/clinical-trials/ がんが見つかったところで 転移予備軍のがん細胞がすでに全身の血液やリンパ液に流れてることなんだよな だから局所の奏効率がいくら良くてもだめなんだよ でそいつが転移先で臓器を破壊したり血管詰まったりして死ぬ https://news.yahoo.co.jp/byline/enokieisuke/20170624-00072480/ 転移したらまた光で叩いてなんて通用しない >>353 あと、骨に転移したばあいも光免疫は無理らしいぞ 素人ののガンイメージ ○○○○○○○○ ○○○●●○○○ ○●●●●●●○ 実際のガン ○●○●○○●○ ●○○●●○○● ○●●●●●●○ 動脈ならバイパスすればなんとかなるけど、 問題はもっと小さな血管。 特にがんは血管自分で引いてくるからデタラメな血管が沢山ある。 これは脆い血管なので周りのがんがいなくなると出血する。光免疫療法の副作用に腫瘍からの出血とあるのはこれだ。 >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462 >――光免疫療法には、がん細胞を直接攻撃する方法の他に、がん細胞を守る制御性T細胞をたたく方法(注2)があり、 >先生は「これを同時に併用する方法が効果的」と述べておられます。具体的に説明していただけますか。 >小林 2つの方法は別個の治療法としても成り立ちますが、最終的には表裏一体で同時に行なうことを目標にしています。 >がん細胞を直接攻撃する方法は、奏効率は高いのですが、完全奏効率は3〜4割程度にとどまります。 >一方、制御性T細胞をたたく方法は、転移がんに対してもかなりの効果を発揮しますが、なかなか完治させることができませんでした。 >私の研究室では、マウス実験でこの2つを同時併用する方法を確立しました。 1カ所のがんを1回治療するだけで全身の転移がんも治療し、 >しかも治療したがん細胞に対するワクチン効果で2度と再発させない方法に仕上げるつもりです。 転移に関しては、これからが、いよいよ本格的に始動していく 今はまだ部位限定の治療で、治験が始まったところだ その治験の結果は極めて良好な成績が得られている。 そしてガン転移こそ、本命中の本命で それに対しては小林氏が、制御性T細胞を叩くという手法を提示してる 我々はこの本命を首を長くして待ってれば良い。 この治療法、治験が始まった時にこそ、真の評価が出来るというものだ 事件後、制御性T細胞を特別視する風潮は少し改まるかと期待していた 。しかし制御性T細胞を利用した抗体治療の臨床試験でボランティア全員が死に面するという悲劇に終わった後も、基礎研究者は頬被り。 反省もせず、何も学ばなかった。今も同じ調子で、制御性T細胞は他のT細胞と全く違う特別な細胞であることを前提に臨床応用が準備されている。 同じレベルの未熟な知識のままさらなる臨床応用を目指しているのである。 【ハンディキャップに生きる価値あるのか 障害者に未来はない。あるのは絶望のみ】 優生思想って人間の生物としての根幹だと思う だから障害者は差別されるし、低所得も馬鹿にされる この際、一定スペックのない男女は淘汰する社会の方が平等なのかもしれない 低学歴、低知能指数、身体障害者、知的障害者、とか社会の足を引っ張る反社会人格者や統合失調症などの人格障害、精神障害者も含め、きっちり安楽死施設でも作って処理した方が平和で平等なんじゃないかな r- 彼らに生きる価値はあるのか 岡田常路周囲にとんでもない迷惑を死ぬまでかけ続け、しかも治療はほぼ不可能。 社会を乱す存在価値ゼロの超低脳単細胞 それか死ぬまで施設に閉じ込めておけばいいとも思うし外には出ないでほしい 浪速建設 岸本晃(キシモトアキラ) 空飛ぶスパゲッティ・モンスター教に入信しているので間に合っています tレグがどこに存在してると思っていてどうやって光を照射するのか そんな簡単じゃないんだが。 >――前回のインタビューでは、脳腫瘍をドイツのフライブルク大学やケルン大学と、すい臓がんをオランダのフローニンゲン大学と共同研究中とのことでしたが、その後の進展はありましたか。 >小林 研究は順調に進んでおり、特にオランダは意欲的です。 >しかし、ヨーロッパでは治験や承認プロセスに各国とEUの2つの基準があり、とても複雑で米国や日本のように治験は進んでいません。 「ガンの王様」の膵臓ガン あらゆるガンの中で、転移のスピードが速く、致死率が高すぎる膵臓ガン いよいよ膵臓ガン対処に向けて欧州で研究がスタートしたみたいね >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462 >――光免疫療法には、がん細胞を直接攻撃する方法の他に、がん細胞を守る制御性T細胞をたたく方法(注2)があり、 >先生は「これを同時に併用する方法が効果的」と述べておられます。具体的に説明していただけますか。 >小林 2つの方法は別個の治療法としても成り立ちますが、最終的には表裏一体で同時に行なうことを目標にしています。 >がん細胞を直接攻撃する方法は、奏効率は高いのですが、完全奏効率は3〜4割程度にとどまります。 >一方、制御性T細胞をたたく方法は、転移がんに対してもかなりの効果を発揮しますが、なかなか完治させることができませんでした。 >私の研究室では、マウス実験でこの2つを同時併用する方法を確立しました。 1カ所のがんを1回治療するだけで全身の転移がんも治療し、 >しかも治療したがん細胞に対するワクチン効果で2度と再発させない方法に仕上げるつもりです。 制御性T細胞とは何か - 時間から免疫細胞を理解する先端研究紹介 https://news.yahoo.co.jp/byline/onomasahiro/20180713-00089278/ 2.制御性T細胞の根幹の論文が追試不能であるということーThere is no such thing like Treg 何かがおかしいと思ったが、学問分野全体が思考停止している中で (略) まず研究者のあいだに制御性T細胞はほかのT細胞と全く異なるものであるという強い思い込みがあることに気がついた。 実は、この思い込みは、免疫学会内で制御性T細胞のブームをつくった1996年のThe Journal of Experimental Medicineに掲載されたAsano et alの論文に始まる。 (略) 問題は、Asano et al論文のコアデータ(=制御性T細胞は時間的に特別な発生)が追試不能であることだ。 (略) 私は臨床試験を失敗させるような制御性T細胞理論の欠陥のひとつは追試不能なAsano et al論文にあると直観した (略) 今皆が思っているような特別な制御性T細胞は存在しないようだということがわかった。 (略) 事件後、制御性T細胞を特別視する風潮は少し改まるかと期待していた。 しかし制御性T細胞を利用した抗体治療の臨床試験でボランティア全員が死に面するという悲劇に終わった後も、基礎研究者は頬被り。反省もせず、何も学ばなかった。今も同じ調子で、制御性T細胞は他のT細胞と全く違う特別な細胞であることを前提に臨床応用が準備されている。 同じレベルの未熟な知識のままさらなる臨床応用を目指しているのである。 >>353 バイパス手術とかその措置をしてからの治療になるんだろうね 転移に関しては、これからが、いよいよ本格的に始動していく 今はまだ部位限定の治療で、治験が始まったところだ その治験の結果は極めて良好な成績が得られている。 そしてガン転移こそ、本命中の本命で それに対しては小林氏が、制御性T細胞を叩くという手法を提示してる 我々はこの本命を首を長くして待ってれば良い。 この治療法、治験が始まった時にこそ、真の評価が出来るというものだ >>378 適応外だよ 変な期待もたせんな 治験計画書くらい読め 丸山ワクチンは闇に葬られてない。 臨床試験で科学的有効性を示せなかったのにもかかわらず、試験は継続を許されてる。 9000円で治療を受けることも可能。 普通、臨床試験に失敗したらそこで終わりだ。丸山ワクチンはむしろ優遇されてる。 がん利権とはむしろこう言うことを言う ↓ >>336 光免疫療法の完全奏効率は14% PDTの完全奏効率は90% PDTは光免疫療法よりも有効性が高い だが、PDTには資金が入ってないので広まらず、光免疫療法が今後広まっていくだろう がん利権とはこう言うこと。単に金が入ってるか入ってないかの違いであって、なんか闇の勢力が潰すとかそんなファンタジーはないのだ。 てか、そんなことしなくても金を投入するだけでできちゃう。 >>386 当時の理事が、妬んで最初から認可しないと決めていたというあれですね。 その方が亡くなられたので最近話題に上るようになったとか何とか。 あれの効果も不思議なんですが、 医者の中にも、自分に打っている人がいたり、かと思えば、 「ただの水」と言う人がいて、意見が分かれますね。 >>388 丸山ワクチンに効く人がいるのは間違いない ただ統計学で有意と科学的に示すことができなかったと言うことだ。 そしてどんな条件でどんな患者が効くのかわかってないということ。 それは科学的に示せるほど有効率が高くないと見るか検出力が低いと科学の限界と見るか見方は様々。 認可というのは社会保険なんだから科学的に有効性を示すという条件がつく。 ただそれだけのこと。 それを利権だのなんだの都市伝説で考えるから訳が分からなくなるし、より良い選択もできなくなる。 丸山ワクチンは保険が効かなくても9000円で受けられるのだからなんの問題もない。 もともとガンは免疫の異常(ちゃんと仕事をしなかった)から発生したものだから 免疫の本来の役割を活性化させて ガンを退治させる というアプローチは正しい 免疫のミスによってガンが発生するのだから ガンを退治するのは免疫にやらせるのは至極当然だ これからのガン治療は、免疫療法がメインになるのは当然のことだ clinicaltrials.govに登録されたぞ 治験期間3年だったね https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT03769506?term=ASP-1929& ;rank=1 Official Title: Phase 3 Randomized, Double-Arm, Open-Label, Controlled Trial of ASP-1929 Photoimmunotherapy Versus Standard of Care for Locoregional Recurrent Head/Neck Squamous Cell Carcinoma in Patients Who Have Failed After at Least Two Lines of Therapy Estimated Study Start Date : January 15, 2019 Estimated Primary Completion Date : December 15, 2020 Estimated Study Completion Date : December 15, 2021 Estimated Study Start Date : January 15, 2019 だからまだ、はじまってない フェーズ3の 治験期間3年なの? 長すぎないか? 待ってる間に 末期ガンの患者さんが・・・ 末期ガンが完治したなんてまだ信じてんのか? 治験の条件確認してみな。 Patients must have an ECOG score of 0 - 1. 対象患者はパフォーマンスステイタスが0-1ということ 結局手術が難しい場所に再発した患者で元気な人用の治療だよ 0: まったく問題なく活動できる。発症前と同じ日常生活が制限なく行える。 1: 肉体的に激しい活動は制限されるが、歩行可能で、軽作業や座っての作業は行う ことができる。例:軽い家事、事務作業 手術、放射線治療、薬物療法もやって、それでも再発してるがんは、末期とは言えない? PSの条件はだいたい治験で入ってるだろ、仕方なし。 >>403 手術、放射線治療、薬物療法?それだと3つだよね。またごまかしてる 試験のタイトルからもわかる。少なくとも2つの治療に効かなかった患者。そして標準治療ができる患者。 末期は言い過ぎ。 Official Title: Phase 3 Randomized, Double-Arm, Open-Label, Controlled Trial of ASP-1929 Photoimmunotherapy Versus Standard of Care for Locoregional Recurrent Head/Neck Squamous Cell Carcinoma in Patients Who Have Failed After at Least Two Lines of Therapy 公式タイトル:フェーズ3無作為化、二重アーム、オープンラベル、標準治療対ASP-1929 Photoimmunotherapyの比較試験 少なくとも二つの治療の後に失敗した患者の局所領域再発頭/頸部扁平上皮細胞癌に対する 2008年 12808万人 + 5万 △△△△△ 2009年 12803万人 − 5万 ▼▼▼▼▼ 2010年 12806万人 + 3万 △△△ 2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/asaloon/1546600138/l50 福島県や宮城県で甲状腺ガンが白血病が激増、原因は不明 。安倍移民党が政権取って何年目だっけ? http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1546677645/l50 >>402 お前は現実の患者を見たことがないんだな 末期のステージ4の癌患者でも 普通に日常生活を送れるケースなど山ほどあるぞ 働いている人も多い、事務作業が多いが つまり末期でも対象内ってコトだよ 肺がんだと遠隔転移があれば他はどうなっていてもステージ4=末期なので、元気だろうが痛みが無かろうが末期。 治験の情報に対して「末期」の患者がどうのと言うこと自体が、一般的な意味での末期、昔の癌界隈での末期、現在の医学での分類が混ざるのでどうしようもない。意味がない。 >>408 治験計画書 https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT03769506?term=ASP-1929& ;rank=1 Exclusion Criteria including but not limited to: 除外基準に Present history of distant metastatic disease (M1). 遠隔転移があること とあるから転移がある患者は治験対象外 つまり ステージ4は対象外 まぁ治験なんて効くか効かないかわからないものを既存治療と比較して証明するものなんだから 光免疫も現時点ではよくわからん治療法ってことだ ただ、まだ治療選択肢が残ってる患者が入れるようにはなってるだろ そうでなければ倫理的に問題あるので、そもそも医師が組み入れしない 何度も治療しても局所再発してくるがん患者が対象で、そのステージとか末期か否かは別にどうでもいいがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる