光免疫療法・近赤外線でがん細胞が消滅★6
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【続報】「がん光免疫療法」の開発者・小林久隆医師に聞く――転移がんも再発もなくなる究極の治療の実用化を目指して https://www.mugendai-web.jp/archives/8462 「がん光免疫療法」、いよいよ日本でも「治験」開始――国立がん研究センター東病院の土井俊彦副院長が語る実用化への期待と展望 https://www.mugendai-web.jp/archives/8418 最新情報 米国臨床腫瘍学会発表要旨 RM-1929 photo-immunotherapy in patients with recurrent head and neck cancer: Results of a multicenter phase 2a open-label clinical trial. http://abstracts.asco.org/214/AbstView_214_229095.html 内容 再発頭頚部がん患者におけるRM-1929光免疫療法:他施設フェーズ2a オープンラベル臨床試験 背景 手術、放射線、プラチナ治療で効果が十分でなかった再発頭頚部がん患者の多施設オープンラベルフェーズ2a試験 試験は30人参加し、安全性データは30人の患者から、効果は28人のの患者から評価可能であった 結果 副作用は治療部位の痛み、腫瘍からの出血、腫れ 奏効率28%完全奏効14% 無増悪生存期間は28人の評価可能患者のデータ 173日(5.7か月) 生存期間の中央値は30人の患者のデータ 278日(9.1ヶ月) 結論 再発頭頚部がん患者におけるRM-1929を使った光免疫療法は安全で忍容性があった。 無増悪生存期間、奏効率、完全奏効率は標準療法が奏効しなかった患者群においてこれらの標準療法よりも改善した。 RM-1929単独もしくは他の治療との併用による治療効果を評価する臨床試験が予定されている。 参考 フェーズ1、2試験計画 https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02422979?term=aspyrian& ;rank=1 BSフジ『この国の行く末2〜テクノロジーの進化とオープンイノベーション〜』 2018年6月30日(土) 18:00〜18:30 第13回 小林久隆(アメリカ国立がん研究所 主任研究員)前編 この番組は、北尾吉孝が金融業界、製造、医療、エネルギー、AI、ロボティクスなど 各分野で活躍するアントレプレナーやトップランナーをゲストに招き、日本や世界の未来について対談する。 今回のゲストは、アメリカ国立がん研究所 主任研究員の小林久隆を招き、日本と世界の行く末を語り合う! 出演者・スタッフ 【出演】 北尾吉孝 竹内香苗 【ゲスト】 小林久隆(アメリカ国立がん研究所 主任研究員) http://www.bsfuji.tv/konokuninoyukusue2/pub/index.html https://konokuni.jp/ https://konokuni.jp/wp-content/uploads/2018/06/13-14-700-600.jpg スクラムジャパンのGI SCREENって京都ではうけれないのでしょうか? 因みに消化器です。 >>8 http://www.scrum-japan.ncc.go.jp/gi_screen/institutions/index.html 京都無いね。 大阪に行くしかない >2018年4月12日以降、GI-SCREENへの参加受付は一時中断いたします 今は受付中断しているわ 【満14歳から、受信″】 耳栓しても、聞こえてしまう、マイトLーヤの世界演説、名づけて『大宣言』 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529807166/l50 これでひっくり返る! バカウヨも、自民党も、金持ちも、ユダヤも、威張ってる奴らが、すべてひっくり返る! 最近、光免疫治療の話題がめっきり少なくなりましたが水面下で進んでいるのかな〜? 早く何か情報がほしい。そんな人たくさんおられるのでは… 新しい話題は光免疫療だけで完治はしないと小林先生が認めたことくらいかな。 70歳代の身内が胃がんで胸水が溜まってます。 胸水にもガン細胞が混在してます。 ステント?入れる予定です。 なんとか治る見込みがないでしょうか? >>18 医者に聞いて答えがないものは諦めたほうがいい 医者は数人当たったほうがいいけど あとは詐欺レベルの民間療法かほとんど効果のないサプリメントがあるだけ 光免疫治療は胸水やら腹水には適応不可なのでしょうか? >>20 可も不可も言及されていない 少なくとも現在進められている治験の中で検討される予定はない >>18 腹水があるなら腹膜播種なんでしょ お腹の中が癌だらけになってる ふつうはもう緩和だけしかできない ただし、一か八かでHIPECをやってる病院に転院し 手術を受けるという手はある ただ70歳代ならそこまでやっても・・・ >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462 >――光免疫療法には、がん細胞を直接攻撃する方法の他に、がん細胞を守る制御性T細胞をたたく方法(注2)があり、 >先生は「これを同時に併用する方法が効果的」と述べておられます。具体的に説明していただけますか。 >小林 2つの方法は別個の治療法としても成り立ちますが、最終的には表裏一体で同時に行なうことを目標にしています。 >がん細胞を直接攻撃する方法は、奏効率は高いのですが、完全奏効率は3〜4割程度にとどまります。 >一方、制御性T細胞をたたく方法は、転移がんに対してもかなりの効果を発揮しますが、なかなか完治させることができませんでした。 >私の研究室では、マウス実験でこの2つを同時併用する方法を確立しました。 1カ所のがんを1回治療するだけで全身の転移がんも治療し、 >しかも治療したがん細胞に対するワクチン効果で2度と再発させない方法に仕上げるつもりです。 転移に関しては、これからが、いよいよ本格的に始動していく 今はまだ部位限定の治療で、治験が始まったところだ その治験の結果は極めて良好な成績が得られている。 そしてガン転移こそ、本命中の本命で それに対しては小林氏が、制御性T細胞を叩くという手法を提示してる 我々はこの本命を首を長くして待ってれば良い。 この治療法、治験が始まった時にこそ、真の評価が出来るというものだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる