テイルズオブリバースアフター
これはテイルズオブリバースの続編です
数ヶ月後の話
ヴェイグ・リュングベルとクレア・ベネットの結婚式の日 「今薬を………………」
ティトレイがアニーにぶたれる 「図書館で叫び声を聴いてミルクを飲むぞー」
バルカ民が言う 「あたしユージーンが好きだったのでも死なれた」
バルカ民が言う 「後……………‥少し……………生きれていれば」
ヴェイグが言う 「ユージーンがいない人生なんて耐えられないさようなら」
バルカ民が言う 「ジルバの事は聞いたよ、ユージーンも死んだとあっては私の気が済まない」
マーメイド総書記が言う 「そこで提案だバルカの民のみんなの税上げをする事にするアガーテ様は処刑」
マーメイド総書記 「父さんはね、ジルバをユージーンと結婚させるまでにどのくらい仕組んだと思って?」
マーメイド総書記婦人が言う 「ヴェイグ・リュングペルあなたは何て事をしてくれたの!!!!!あなたさえいなければユリスも生まれず平和そのものだったのよ」
バルカ民が言う 「アップルグミが100ガルドになるから覚悟するんだ」
マーメイド総書記が言う 「麻婆豆腐が100ガルド値上がり!!!!!きゃー」
バルカ民が言う 「そのほかリンゴやチーズなどの材料は店から取り上げ残ったクズを食ってもらう」
マーメイド総書記が言う 「では、我が家の倉庫の食料はゼロと?」
バルカ民が言う 「ゴキブリがいるじゃん」
マーメイド総書記婦人が言う 「つまみ出せまずはこいつから処刑する斧を用意しろ」
マーメイド総書記が言う 「火に油を注ぎやがって」
吐いた奴がリンチされてる 「事のついでだガジュマを追放しようと思う」
マーメイド総書記が言う 「やーねペトナジャンカからミナールまで追求が入るそうよ」
バルカ民が言う 「アイス屋に入ったものは処刑何故ならこの前あそこでガジュマの団体が軍作ろうとしてたからだ」
兵士が言う 「アイス屋のアップルグミが美味しいのに」
バルカ民が言う 「多分該当する飼い主が死んだから暴走」
ヴェイグが言う 「知ってる?シャオルーンって暴走するとゲリラ豪雨が降るの」
アニーが言う 「麻婆豆腐高くなったの責任取ってくれるわよね?」
バルカ民が言う 「撃ち方用意あの怪物に責任取らせる」
バルカ民が言う 「いつ気が付いた?心臓のブルースフィアに本体がある事」
ヴェイグが言う 「やれやれ、人間をこき使いユリスまで話進めたはいいけど」
シャオルーンが言う 「ユージーンがジルバと戦ってヴェイグ達となくも雪怪しくなるように仕組み」
シャオルーンが言う 「ユージーンがどれだけ泣いたか分かっているの?」
アニーが言う 「私達聖獣はお前達を許しはしない」
シャオルーンが言う