吉野石膏の誤魔化し壁工法を告発しよう
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「音をし〜っかりカットして〜♪」で始まる、吉野石膏のタイガーボード。
通常、RC造りやSRC造りであれば、隣の部屋との仕切りにコンクリート壁や鉄筋入り今クリード壁が入るべきです。
吉野石膏のタイガーボードは、建設費を浮かせるため、1フロアに2部屋あるいは3部屋に1枚コンクリード壁を入れ、コンクリート壁の入らない壁には、軽量鉄骨で枠を作り中に保温材を入れ両側をタイガーボードで塞ぐという工法をとっているアパマンがあります。
建築強度的には問題ないのでしょうが、店子の生活を無視しているとおもわれます。
当然、コンクリートが入ってませんので、となりの生活音が丸聞こえです。
こういう粗悪な住居を提供する家主や不動産会社は、金だけが目的で、店子の生活はどうでもよいという姿勢がみえます。
ここでは、そのような粗悪な物件を告発して注意喚起するとともに、絶対に入居してはならないアパマンのリストを作りたいとおもいます。
ご協力よろしくおねがいします。 >>1
これね、わかる
アパマンではないんだけど
15年前くらいに住んでた1995年頃築の幡ヶ谷のワンルーム、
RCということだったんだけど
見た目はコンクリ打ちっぱなしで新しい感じで綺麗なんだけど
コンクリ壁は2部屋ごとで、2部屋の間の壁が石膏ボードかなんかのパネル、
隣の部屋の音ダダ漏れだったな、下からの音もうるさかった
その頃の彼女が住んでた三軒茶屋の1985年頃築の古い狭いワンルームは
1部屋ごとにコンクリート壁で仕切られてて壁はコンクリに直クロス、
この物件は上下隣の音が全然しなくてすごい感心したわ コンクリート壁だけだと、壁に耳をあてると聞こえると思うんだよね。
一部の変態向けには、コンクリートマイクなるものが売られてるし。
俺の理想としては、コンクリート壁の上にさらに保温材＋石膏ボードで、音響的に縁を切る。
上下の防音は、ピットっていういわば上の床と下の天井の間に空間を作れば、音響的に縁が切れるんじゃないかなぁ。
隣同士でも、コンクリート壁の間に空間作れれば、かなり違うと思う。
ただ、そんなに狭い空間を作れるのかどうか。
そういう難しいこと考えないで１ｍぐらいの分厚い壁作った方が、施工的には容易い。
でも、水でさえ１ｍの立方体で重さ１ｔだからね。
砕石・砂・セメントが入ったコンクリートったら、自重だけで崩壊してしまうかもなぁ。 吉野石膏が悪いというより、そんな工法で建ててる業者が悪いんじゃないの？ 子会社が出荷停止くらってたね規格から外れている製品を作ってたって今の企業は改ざんだらけさ 誰だよこのアホの垂れ流しスレ建てたやつ
RCに石膏ボード張ったって遮音効果はほとんど上がらんぞ？
あと工法が悪いんじゃなくて業者の施工が悪いだけ。隙間に四周処理してなかったり、ボードを貼るためのボンドの塗布量が足りなかったり、スタッドの千鳥配置が守られてなかったりしてるせいだと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
