梗塞業界は相変わらず営業が勝手に低価入札し、役所からお伺いを受け、
「以前のノウハウと犠牲的精神で頑張る」回答を行う体質である。
担当役員は『受注したからやるしかない』と予定調和の返事。
責任は技術側に転嫁し、職場荒廃で若手離反の一方で管理職増加。
G会社は利益なしの繁忙で離職増。

また伝統的に現役公務員の奴隷であるが、それだけでなく各支店にも
県庁や電力等で課長程度だった人物の天下りを受け入れて、
11時出勤・15時退社や週3日勤務の高給待遇。原資は社員等からのピンハネ。

役所出先への偽装社員派遣や人足売買という体質は定常的で、
除染作業等の文字通りの非正規奴隷作業も継続。
伝統のサービス残業、泥沼現地調査や自治体派遣で生き残り模索。