【i-smart】一条工務店を語れ74棟目【百年】
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一条工務店について語るスレです
※荒らしが常駐していますのでレスの真偽は自身で判断下さい
※質問時はシリーズ名(i-smart、セゾン等)を書くと回答率が高くなるかも
※次スレは>>970が立てて下さい
無理なら直下指定、踏み逃げの場合は建てられる人が宣言の上立てて下さい
※前スレ
【アイスマ】一条工務店を語れ73棟目【100年】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/build/1537524091/
【i-smart】一条工務店を語れ72棟目【セゾン】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/build/1536238370/ >>149
営業に聞けば教えてくれるよ
写真も見せてもらった
瓦とか鋼板なしでルーフィングだけの屋根で野ざらしにしてる 【実測】桧家(ヒノキヤ)のスマートワン、C値は1.0、Ua値は0.7
https://www.engineacher.net/【実測】ヒノキヤのc値は1-0、ua値は0-7【高気密%EF%BC%9F高断/
何この低性能w スマートワンとか明らかに一条意識した名前じゃねえか >>159
sales talkか。
20年の根拠としては微妙な。。。 (ノд`@) アイスマートだって、
iPhoneとスマートフォンから連想されるし、人のことは言えないぞ アイスマのQ値と桧屋のUa値がたいして変わらない件について そもそも20年もアスファルトルーフィングが防水するという論理的根拠はないです。なぜならどれだけ雨水が漏れるのか計算されていないからです。
つまり台風などの異常気象や大雨などでパネル接続面からの大量の雨水が流れてくる。これをアスファルトルーフィングは想定していないからです。
これはアスファルトルーフィングの団体協会からの二次防水として機能という公式見解からも明らかであり、特別なアスファルトルーフィングなど存在しません。
つまりパ○のように下地として金属屋根をアスファルトルーフィングの上に持ってくるか、それかリク○ルのようにパネル接続面に雨水を受ける樋を持ってくる以外に論理的帰結としてありえないのです。
しかし今までこの構造的に明らかな論点に対して有効な反駁がないだけでなく、雨水なんてアスファルトルーフィングでどうにでもなるという女の浅知恵がまかり通っているのが現実なのでしょう。
まさに馬鹿な女のための家と申しましょうか。 時代についていけないオッサンそのもので笑ったw
仕事が来ないのがよく分かる >>173
出たな偽者!
しかし、、
もし本物のルーフィングマンならホンマの病気やった言う事で残念や スルー覚えろよ。
スルー出来ないやつも同レベルだぞ。 なんだルーフィングは雨水積算値が閾値を超えたら漏水するって理屈展開してんの?
ルーフィングは紫外線劣化は飛来物により亀裂が入る事が問題であって、それを全面覆われたパネルが守ってんだからそれでいいだろ。
ルーフィングは雨水を流す役割 >>173
あなたの訴えはわかりました、ですがそれは施主に対して訴える類いのものでしょうか?
本来であればそれらの訴えはメーカーや採用しているHMに対して行うものではありませんか。
ですがメーカーやHMに訴えたとしても実験をしているので問題ないと言われてしまうのが目に見えています。
ここはあなたが実験するなり根拠を示すなりして消費者センターなりに訴えてみてはいかがでしょうか?
あなたほどの情熱があるのでしたらこんな消費者側の集まるスレに書き込むよりもずっと有意義だと思います。 長文マンを納得させられない一条工作員
敗北続きだね 178
アスファルトルーフィングは、パネル接続のために多数の釘打ちによって固定されています。そうすると通常想定する雨水よりも接続面から大量に流れた雨水は釘穴を通じて野地板に浸水することが当然想定されます。
しかしアスファルトルーフィングがただ紫外線劣化ではなく、そもそも施工の問題として釘穴のよって穴だらけであり、さらに一次防水として大量の雨水が流れるのに、どうして穴だらけのルーフィングが20年間対応可能とする根拠を示しているのですか?
むしろ矛盾は深まるばかりですが。 釘の穴から水が侵入するような低性能なルーフィングを使うなよw
ルーフィングを軽視するようなゴミ工務店が敬遠されるのは当然 実際のところ、一条のルーフィングの仕様(部材や施工方法)ってどんな感じなの? >>181
納得させる必要性がありますか?
確かに考えさせられる話かも知れませんが全て想定の話ですよね。
あんなに水が流れているのだから漏れていると想定される程度の話であり、またもしその通りであるならすでに大問題になっていることでしょう。 屋根天板素じゃなくて防水加工してからルーフィング敷くだけでも大分違うと思うのになんでやらないんだろうか >>184
前なんかメーカーだか書いてる奴いなかったっけ?別に業界標準以上の奴だった筈 >>182
ここにいる大多数の人はあなたに納得のいく答えを差し上げることはできません、なぜなら私も含めて素人だからです。
あなたは疑問に思ったことを書いているだけだとおっしゃいましたが、その疑問に答えられるのはメーカーや採用しているHMだけだと思いませんか?
こんなところに書き込まずにメーカーなりに質問してみてはいかがですか、もしくは先程書いたように自身で実証実験してみるのも良いと思いますがいかがですか?
あなたのような情熱があればきっと可能ですし、より世の中のためになると思いますよ。
もしもブログなどの書き込みを見て心がざわつくようでしたらネットから少し離れてみて心を落ち着かせるのも有効かと思います。 >>186
雨漏りして欲しくてしょうがない奴が居るから 私の話が誇大とおっしゃるなら、屋根屋さんにアスファルトルーフィングを釘打ちだらけにして、そこに雨仕舞いをしなくて雨水を常時流れるならどうなるか聞かれたらどうですか?
当然野地板には雨水が浸水します。しかし浅知恵の女は床下のカビだけに気をとられて、頭上の雨仕舞いには全く関心を示さない。
そもそも床下のカビなどは自動換気でもすればいいだけなんです。しかし雨仕舞いは自動換気はできません。そして何より日本家屋で一番大切なのは、雨仕舞いなのですから。
その本質的なものを理解しない限りこの問題の解決はできません。つまり特定のハウスメーカーではなく、太陽光一体型屋根とは論理破綻してるのです。
それはリク○ルでもパ○でも同じです。結局は屋根は屋根であり、パネルを屋根に代替するなどありえないのです。 一条で使っているルーフィングはこれね。
・ガムスター Tシリーズ
ドーム球場などの大型屋根から、長期優良住宅の屋根まで、最高級品質の下葺き防水材 釘打ちで防水しないための追従性こそがルーフィングに求められる性能なんだが・・・
そこから水漏れしちゃうのは低性能なルーフィング これは結局バルコニー問題と同質なのです。日本各地でバルコニーから雨漏りする問題が発生して、その結果バルコニーの防水は厳密に義務付けられています。
しかしもしそんなにアスファルトルーフィングを過信するならば、バルコニーも野地板の上にアスファルトルーフィングを敷けばいいのではないですか?
そんなに高級なアスファルトルーフィングなら。
しかしそのような施工は論理的にありえません。しかし太陽光一体型ではなぜ論理破綻が許されるのでしょうか。 >>192
ロートル大工さん、もっと勉強しようね。
屋根屋さんの言葉を転機します。
>実は、雨を部屋にまで入れないよう完全に防水をしているのは、このルーフィング(下葺き材)です。
>もっと言うと瓦、スレート材、ガルバリウム鋼板などの仕上げ材がなくても、
>ルーフィングさえしっかりしていれば、雨漏りは起りません。
>ルーフィングと下地を守るために仕上げ材があると言っても過言ではないくらいルーフィングは重要な材料なのです。
https://ガルバリウム.net/33_what_is_roofing/ >>186
インスタには半年で雨漏りした奴がいたわ >>196
言ってることめちゃくちゃだな。
結局仕上げ材がなけりゃルーフィングと下地は守られません、って言ってんじゃん。 ちゃんと読もうな。
>もっと言うと瓦、スレート材、ガルバリウム鋼板などの仕上げ材がなくても、
>ルーフィングさえしっかりしていれば、雨漏りは起りません。
仕上げ材はルーフィングを太陽光(紫外線)や飛来物から守るためにある。 200
これは科学的な話ではありません。むしろ社会通念からの常識の話です。だから素人さんでも小学生でも理解できる内容です。
日本は古くから瓦屋根でした。その瓦屋根は、飛来物や紫外線からルーフィングを守るためにあったのですか?もはや常識的なラインとして、瓦屋根は雨仕舞いのためなのです。
しかし太陽光一体型信者からすると、屋根材はアスファルトルーフィングを飛来物や紫外線から守るために存在すると。ならば古来から現在までの瓦屋根の概念自体崩壊します。
どちらが筋道からずれているがもはや明らかでしょう。 >>195
あなたの話が間違っていると完全に否定できる人はこのスレにはまずいないと思ってください。
あなたが話すべきなのはメーカーでありHMなのです、ぜひとも話し合って結論を世に発表してください、もしあなたの推論道理であれば世の中は大変なことになると思われます。
こんなところで議論している場合ではありませんよ、すぐにでも行動を起こしてください。 >>203
瓦は古来からありますがアスファルトルーフィングは古来からあるわけではありません、私は素人なのでいつからあるかはわかりませんが間違いありません。
実家は築40年程ですが土葺きです、なぜなら来月屋根を直すのでいくつも見積もりを取ったので間違いないと思われます。 https://m.youtube.com/watch?v=5fKGYg_vKDw
これが太陽光一体型屋根の施工現場です。当然パネルとの接続面では雨水が漏れることは容易に想定できます。
しかしなぜ床下のカビにはヒステリックに発狂するのに大切な雨仕舞いには無関心なのでしょうか。それは女という生き物は目に見えるものしか興味がないという現実的示唆なのかもしれないですね。 >パネルとの接続面では雨水が漏れる
??
ネジや釘を打っても止水を担保する柔軟性こそが
ルーフィングに求められる基本中の基本の性能なんだが・・・
あんたのとこはこれが出来ていないようなゴミ性能の製品を使っているの? 日本でアスファルトルーフィングが採用され始めたのが明治時代からだろ、それも現代の物とは品質も劣ってるんだろうけど。 209
ご実家が屋根をなおされるなら、試しにアスファルトルーフィングのあちらこちに釘打ちをしてさらに屋根材に接続面をつけたらどうですか?
間違いなくそんなことをする屋根屋さんはひとりもいません。なぜならアスファルトルーフィングに釘打ちすればやがて野地板に雨水が漏れることは職人さんなら自明の理なのだからです。しかしこの自明の理がこれほど理解できないとはなんということでしょうか。 >>211
まあそのとおりだが、施工当初はシールされてても経年劣化があるからね
だから防水をルーフィングだけに頼るのは危険という話だと思う >>213
屋根屋さんの言葉を理解する努力をしたらどうですか?
あなたの時代とは建材の性能や役割も大きく変わっているんですよ。
>もっと言うと瓦、スレート材、ガルバリウム鋼板などの仕上げ材がなくても、
>ルーフィングさえしっかりしていれば、雨漏りは起りません。
https://ガルバリウム.net/33_what_is_roofing/ >>210
逆にこのような動画を堂々と出していると言うことは、メーカーとしては問題ないと宣言していることだとは思えませんか?
そう思わせるためのメーカーの陰謀等と考えるのであればやはり話し合うべきはメーカーと言うことになります。
こんなところに書き込むのは止めてぜひともメーカーと直接話をして下さい、あなたにとってもここを見ている人にとってもそれが一番良い解決策だと思われます。 >>214
今の屋根(仕上げ材)って、屋根材一体型パネルに限らず
基本的にルーフィングに頼った防水が基本。
だからこそ、高性能で経年劣化の少ないルーフィング材を使う。
経年劣化前提なら、そもそもルーフィング材なんていらない。 >>213
あなたはただ専業主婦という認識で間違いないですよね、ひょっとして旦那さんは屋根屋さんですか?
もしくは私が提案などせずとも実証実験をすでにやられている感じですか?
どちらにしても世の中にあるかはパネル一体型の屋根の致命的な問題をわかっているようなのでぜひとも大々的に発表してはどうでしょうか、こんな大問題こんなところに書き込んでいる場合ではないですよ。 こんにちは。一条アプリの太陽光発電量が10月4日だけ0表示なんですが皆さんもそうなってますか?バグでしょうか、、 とりあえずレスアンカ付けられないお爺ちゃんの長文は全部無視で 何度も繰り返しますが、アスファルトルーフィングが二次防水です。一次防水は屋根材です。これはもはや常識的な話です。
まず瓦やガルバで防水する。この防水できないものを二次防水としてアスファルトルーフィングで最終防水する。
しかし太陽光一体型信者は、一次防水を否定して、屋根材はアスファルトルーフィングを紫外線から守るためとトンデモ理論を展開します。
そして何より大切なのは、パネル施工の時に野地板や垂木まで貫通する釘打ちの問題には決して触れないです。当然アスファルトルーフィングを貫通して野地板や垂木まで通らなければパネルを固定することはできないです。
つまりどんなにトンデモ理論をしても野地板や垂木までの釘打ちの貫通は否定できないのです。 >>220
うちは普通に表示されてる
通信エラーか何かでは >野地板や垂木までの釘打ちの貫通は否定できない
その通り。
その状態でも止水できるようにする柔軟性こそが
ルーフィングに求められる基本中の機能の性能。
知識の古いお爺ちゃんはもう少し勉強したほうがいいよ。 一条の太陽光乗せた場合のルーフィングは釘打ちしても水漏れしない仕様ですやん
釘打ち部分の経年劣化については一条に問い合わせてください つまり太陽光一体型信者は、アスファルトルーフィングが大切だ、アスファルトルーフィングでこそ防水できると主張すればするほど、その大切なルーフィングを貫通させる釘打ちの問題で矛盾するのです。
だからそんなには大切なルーフィングならば釘打ちなどしてはいけない。むしろルーフィングを保護するために屋根材があるのならば、それを毀損する釘打ちには反対なはずです。
もはやどちらが論理破綻しているか明らかでしょう。彼らは大切なルーフィングに穴だらけにすることを主張して、そしてそれは野地板や垂木まで貫通することを否定しないどころか肯定するのだから。 >>222
あなたの話はわかりました、であれば太陽光を載せない選択が出来る一条工務店のスレに何度も書き込む理由はないですね。
何度も言いますがあなたが話し合うべきはメーカーであり一条も含むパネル一体型の屋根を採用しているHMです、私たち消費者ではありません。
もしくは話し合いではなくあなたの考えを広く世の中に発表されるのも良いと思います、あなたの話は世の中に問うべき大問題ではないですか?ぜひともお願いします。 釘打ちしても大丈夫な前提の素材って何度言っても話聞かない
明らかにジバニャンだろこいつ >>226
ロートル大工さん、もっと勉強しようよ・・・
>アスファルトの軟化流動による釘穴・ステープル穴周りの自己シール性
https://www.tajima.jp/juken/index03_01.html
この釘穴に対するシール性こそがルーフィングに求められる基本中の基本の性能で
この性能がどれだけ維持できるかがルーフィングの良し悪しになっている。 そもそも瓦だって野地板まで釘打ちして固定するだろ。それがダメならいったいどうしろとw 230
もちろん瓦も横桟木に通常釘打ちをして固定します。そしてこの横桟木から野地板まで貫通するのも事実です。
しかし太陽光一体型との違いは、そもそも太陽光パネルはジョイントから雨水が漏れることが常時であること、そして横桟木のようなアスファルトルーフィングの上に打たれた木材に常時雨水が流れ落ちることは考えられないです。
それゆえに瓦屋根の横桟木から雨水が漏れることはほとんどありえません。しかし太陽光一体型パネルは、そもそも一次防水として機能する屋根材ではないです。
単にパネルを野地板に載せているだけで、瓦屋根とは機能が全く違います。 ルーフィングマンが長々と言いたがってるのはルーフィングに釘うちしたら釘がいずれ錆びて痩せてルーフィングと釘の間に隙間ができるよね、ってことだけでしょ
リク○ルとかパ○とか毎回無駄に長文
で、実際のところ一条の20年試験ってルーフィングを接着剤ではっつけてるわけではなく、実際に釘うちしてるの?
その場合釘が錆びない理由は何なんだろ? >>232
屋根屋さんの言葉を理解する努力をしたらどうですか?
あなたの時代とは建材の性能や役割も大きく変わっているんですよ。
>もっと言うと瓦、スレート材、ガルバリウム鋼板などの仕上げ材がなくても、
>ルーフィングさえしっかりしていれば、雨漏りは起りません。
https://ガルバリウム.net/33_what_is_roofing/ >>233
錆びて痩せてもアスファルトの軟化流動でシール性は担保される。
サビや痩せだけじゃなくて、木の収縮なんかにも追従する。
この性能こそがルーフィングに求められる基本中の基本の性能。 まだやってるのか
理解力と説得力はまったくないが
人をイライラさせる天才だな 235
その流動性の意味が不明なのですが、そもそも垂木まで貫通しているのに流動性とはなんですか?
むしろリク○ルのように釘にコーキング材をつめて、ならば百歩譲って理解できないこともないが、アスファルトルーフィングの流動性がルーフィングを破って野地板にさらに垂木まで貫通しているのに、その穴を流動的に埋めると?
つまりその特殊なアスファルトルーフィングは粘着性を何年も維持すると?もはや迷信に近い話なのだが、普通はルーフィングであっても釘穴があれば、それは貫通した段階から止水することはできない。 どうでも良いがレス返すなら>>付けてくれ
すげーモヤッとするし、何に対して返してるかわからん >>239
どんだけロートル大工なんだよw
>ルーフィングであっても釘穴があれば、それは貫通した段階から止水することはできない。
この質問をルーフィングメーカーにしてみろ。
プッって失笑されるぞ。 >>238
今時は10年どころか60年以上も柔軟性を維持する製品すらあるぞ。
お爺ちゃんの時代には考えられなかったんだろうけどね。 >>235
寒い時期とかアスファルトって柔らかくならないイメージだけど、一条は太陽光パネルの直下でルーフィングが高温になるから軟化流動?が保たれるという仕組みかな?
そうすると太陽が当たらない寒い日に雨が降り続くと漏水の危険度が上がるんだろうか もはやオカルトに近い話だが、通常アスファルトルーフィングに空いた穴が粘着性からも縮むことはない。
それともそんな魔法な材質でパネル設置のために穴だらけになったところを粘着性から釘穴を縮めるのだろうか。
結局アスファルトルーフィングの穴から止水する量は少ないならばこの話は成り立つが、パネル設置によって雨水が垂れ流された状態なのだから、この話も与太話の類いだろう。
つまり節穴だらけなのだ。この論理も一体型屋根とやらも。 一条工務店は水漏れしてないでしょ
証拠あるならインスタでもブログでもアドレス貼ってみなよ >穴だらけになったところを粘着性から釘穴を縮めるのだろうか。
そうだよ、よく分かってるじゃん。
流動性があるから穴を埋めるような力が働いて
自動的にシール性が発揮されるんだよ。
これこそがルーフィング材の基本的な仕組み。 >穴だらけになったところを粘着性から釘穴を縮めるのだろうか。
↑の話はまさにルーフィングメーカーが言っている↓のことね。
>アスファルトの軟化流動による釘穴・ステープル穴周りの自己シール性
https://www.tajima.jp/juken/index03_01.html パネルとルーフィングの間って意外と水入らないんだよ。
そこそこ雨降った後に水浸しかなと思って覗きに行ったら所々、水が勾配に沿って垂れて来てるだけだった。 >>245
もういっそアスファルトルーフィングも伏せ字にしたほうがいい気すらしてきたわw
釘打っても問題ないルーフィング材を開発しているメーカーがかわいそうだし このロートル大工さんはルーフィング材を軽視してて怖い。
まさか未だにケチって普通のアスファルトルーフィングとか使ってないよね。 穴をルーフィングの軟化流動とやらで埋めるのが防水の肝だとするなら傾斜のキツイ片流れ屋根だとルーフィングがずり下がる力が働いて釘穴の下方向が広がりそうだから危険なイメージ
傾斜が緩い方が防水の点ではいいんだろうか >>236
パネル一体型屋根を作っているのは一条だけではないのでここではなく、また匿名掲示板のような場所ではなく広く世の中に広めたらどうですかと言っているのですがどう思われますか? ルーフィング材は野地板に密着しているからずり下がる事なんて無いわ。
こんな無知でロートルな大工に建てられた施主が本当に可哀想だわ・・・ >>254
ルーフィングがずり下がらないんだったらそもそも釘打つ必要がなくなるんじゃ、、
てかロートルな大工って何? >>239
論点をはっきりしてもらっても良いですか。
一条が嫌いでこのスレに一条のダメなところを書きたいのか、パネル一体型の屋根の問題点を書きたいのかどちらですか? >>255
少なくとも一条が採用しているルーフィングは釘で野地板に固定なんてしてないよ。
接着層でくっ付けているから。 マイホーム購入考えてこの板来たけど、なんで一条だけ話題があって他のメーカーはスレさえ無いん?
タマホームとかセキスイとかとの比較とか出来んの?
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