顔なしバカラテ極真を辞めて良かったスレ
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顔なしだから飲んだ苦渋。
辞めるに至った出来事。
教えて下さい、あなたの経験。
ただし、理論は不要。
実体験に限定します。 武道板の望月元晴はカラテ経験者を明言してるけど
顔面パンチが無い事の苦労への言及が特に無かったから
何か工夫のやりようがあるんだと思うよ
そもそもカラテは素手で顔をバチバチ叩き合う素人のケンカなんて想定してないのかも 非力な素人なればこそカーブしまくりのパンチで敵の顔面を狙うもんだよ
顔面パンチがどうのと言う輩は
非力な素人を仮想敵の筆頭に置いてる半素人 半素人の発想にも一理はある
ケンカ慣れもしてない半素人がド素人とケンカになって
急に顔へ敵の手が飛んでくる時
それが素手とは限らない
そして顔には大切な眼球があるし打ち所として僅かに眉間やテンプルがある
鼻血ブーだって避けたい所だ
半素人なりに顔面パンチの防御の訓練への個別のニーズがある つか顔面パンチもないフルコン空手って存在意義あんの?w
他の打撃系の武道・格闘技みんな練習してるから顔面アリの戦いになったら明らかに不利なのに >>74
顔面パンチが無い方向で奇形進化してしまい
元に戻れなくなってる感じがする
誰だよ最初に顔面パンチを廃止した馬鹿わ
昔の極真は顔面パンチも関節蹴りも金的さえあったというぞ 顔面ありだと体格の有利な外人選手に勝てないからだっけ?
まぁ顔面ありならキックやボクシングみたいに階級を細かく分けて合わせないと危険。 どの流派とも互換性が無くて
どの流派の強みも取り除ける
シンプルなルールがあれば
そのルールでしか戦わない限り
カラテは地上最強で在り続ける
顔パン禁止を発明したマス大山は天才 渡米してプロレスラーして全米を巡業した点だけはガチだから
マス大山そういうノウハウは猪木にも引けを取らない
そうでなくてもオープン・トーナメント(※道場破りに対して弟子たちがフリー素材になる事)する時
プロボクサーが来たらどうしようとか
売名目的で巨漢のプロレスラーが来たら何て言おうとか
伝統空手の本当に強い人がガチで来たらどうしようと心配する気持ちは分かる
柔道のルールも昔そうやってブラッシュ・アップされた時期がある
しかし柔道と極真のこの差は何だろう? 顔面有りなんでもありで大会を開催していたら怪我続出で今の地位はなかったんじゃない?無差別とか今の体重区分で運営していたら死者も出てるだろう。
子供にみせてはいけないとかテレビでは放送出来ないなど結局世間から叩かれてグローブや拳サポつけて安全アピールでキックと変わらなくなったり投げや金的ありのなんでも有りルールでも防具つけさせられて大道塾や日本拳法みたいなちょっと一般受けは難しい試合になっていたのでは。
一定数のマニアというか探求者だけがやる競技になって競技人口も少なかっただろう。 日本その他タイ以外でキックボクシングが生まれて競技として確立する過渡期の格闘技という見方もできる
子供の頃や高校出るまでは伝統やってその後キックに転向したのもいるだろうし
極真は実戦を標榜してるのが実戦とは何かという哲学的命題を抱える羽目になって競技に徹しきれてないジレンマがある 実戦=喧嘩とするなら顔面アリの稽古をしない事に尚更疑問抱くんだよな
顔面狙わない喧嘩なんてないし 顔面の攻防を指導する技術が無いだけだと思います
ここのバカどもは随分と寸止め空手をバカにしてるようだけど
寸止め空手がどうして寸止めルールになったのか
少しは考えるべき
防具なしで顔面パンチの攻防を指導するにも練習するにも
寸止めルールは不可欠
フルコンタクトに変えた時から顔面パンチは無くなる運命だったのさ >>82
うーん。
寸止め空手なぁ。
寸止めボクシングがあったら強いと思うか? >>62
アメリカのマッチョなプロレスラーを見て
パワーの必要性を学んだとか。 >>61
昔は武道家はウェイトトレーニングをしていなかったんだよ。そういう時代にパワーをつけようと
初めて言ったから価値がある どんな事情があっても現実
顔面パンチの技術が素人同然のパチモンカラテでは実戦に使えない
敵の顔面にケガを負わせられないのが不味いのではなく
顔面パンチを知らなかったら
敵の攻撃が防げない避けられない交差法は夢のまた夢 「武器術を想定してるから顔面パンチが不要」なんて言い訳は完全に論外だよ
一見それらしいけど
上段の攻防が無い古武術なんて無い
デュラハンじゃあるまいし
武器術ゆえに顔面への手技の攻防が無いってんなら
フルーレでもしとけって話
………西洋人がフルーレを地上最強の剣術と呼ぶ事はない
でも日本人はペダルの「カラテは地上最強」説を受容した時代があった
柔剣道や相撲が発達してるし戦後からボクシングも盛んだから
日本人は決して武道オンチではないむしろリテラシーが高いはずのに
この国民性は何だろう 静岡の望月元晴だったらカラテの長短に一家言あるかもね 一般人には見えない幽波紋体モンスターの『デュラハン』を素手で打ち払う退魔士
そんなテーマで極真の映画を作ったら
案外ヒットするんじゃないのか
首が無いヒト型の存在と素手の打撃技で戦う分には地上最強だよキョクシンカラテ >>83
アゴ上げて仰け反ってビビりながら避けるからな
寸ダメガラデは
打ち合いに弱い
キックルールでも顔無し極珍ガラデにも負けるピョンピョンエアロビクス >>91
抗拒不能の寸止めじゃないと、どうやって当たり判定をするんだ?
キックルールで極真に負けるのは珍しい事じゃないよ。
寸止め空手はキックボクシングじゃないし、
極真に顔を腕で覆われたら、
ボクサーでもない限り、ルールある打撃試合での勝ち目など他流派には無い。
あいつらのタフネスだけはモノホンだし、中段と下段への攻撃の威力も突出して大きい。
ローキック1発で体の半分がストンッと崩れるんだぞ。
一度で充分だからお前も体験してみろ。 喧嘩で顔面殴って血だらけにさせたら会社クビだよ
そうゆう意味で腹叩きは外傷がないから実戦的だ
ジワジワと相手を追い詰めていけばよい 胸ぐら掴んだだけで暴行に問われるというのにこんな馬鹿がいるのか。
マジレスするともつれて謝りながら首相撲でこかすのが一番無難。
体格が同じくらいに限るけど。 >>92
腕上げてるだけで伝統派の突きを見切れると思ってるのがまず甘い
フルコンルールの稽古してないなら刻み突きをまともに食らうよ 実戦知らないだろ
内臓破裂にでもしない限りドキュンは戦意を失わない
内臓破裂処分してから救急車じゃなく自分が被害者の立場になる為のパトカを物陰から呼ぶ
これをする気が無いなら今時
カラテで喧嘩なんてしちゃいけない
ドキュン複数人に好きなだけ殴らせて息切れさせてから再度話し合いする
朝森弟や角田のファミリー向けカラテをしなきゃいけない 極みバカラテは防具の使い方もオカシーぞ
拳サポーターと脛サポーターは弊害の塊だ
打つ部位や受ける部位がズレる(変な癖が付く)
足の甲とか手の薬指小指を相手へ当てるフォームになる
前腕でモロに受ける癖も付く
胴と顔に防具を着けず
拳と脛に防具を着けて無責任にフル・コンタクトの組手をさせる
これでは腹太鼓from each otherのダンスホールにしかならんのは当たり前だ
道場じゃないよあんな所わ バカの極み
アホの真性
カ
ラ
テ
君もやってみないか 朝鮮人が作った武術なんてたとえ本当に強くても習いたくない
オレは日本の武術で強くなりたい >>99
空手のパチモンだし費用もやや高額だけど
昭和期の総裁や幹部たちの出自は関係ないだろ
カラテは日本の武術だよ
空手がベースになってるからね
ついでにマス大山は講道館柔道も得意だった
マス大山が朝鮮から持ち帰ったのは「借力」という太極拳や合気道に似た何かのようだけど
それが実在するという保証も無いし
実在したとしてマス大山がそれを人格者の作男から伝授されたのが実話だという証拠も無い
お前は浅漬けを喰う時に毎回「これが発酵してないキムチでない確証を得られるまで食べない」と言って
浅漬けが腐るまで放置して調べ物に明け暮るのか? 百歩譲ってカラテを借力拳法の系譜に連ねたとして
借力拳法以外のものが盛り込まれ過ぎて
もはや借力拳法じゃないし
たとえ借力拳法だとしても術理と実力が確かで
粗悪な傍系があるわけでもなかったら
その長短に於いてルーツは関係ない
むしろ純和風の居合術や柔術であっても
敷居が高すぎる上に実戦向けの練習をしてなかったら
その存在に無形の文化物である以外の意味は無いよ
実社会ではそいつらの方が立場上はカラテより強いんだろうけど
柔術といっても岩間合気道(『いわけんま』じゃないぞ)みたいなんじゃなくて
某大学が中高大一貫の女子校だった頃に編纂された
簡易式の柔術があって
それは在学中の御嬢たちにしか伝授されない(貞操死守のガチ護身術、小刀でブスッの型もある) ……昔は実戦向けの練習だったんだろうけど
今どき実際に和装からショウトウを取り出して
敵の急所を外してブスッと刺して転げ回して他の敵を牽制する嫁入り前の婦女なんか
いないと思うんだ
いないよね? 顔面パンチを想定しない組手ってのが不味いんだよ
なぜ防具を着けないんだ?
防具を着けずにフル・コンタクトして良いのは組技系の格闘技だけです。
打撃系が防具なしで、それじゃ危ないから顔面パンチなしにしましょうって。
それを言い出したヤツも、
その通りに練習を続けて今に至るヤツらも、モノホンのバカだよ。 素人どうしの日常のケンカでは強いよ
素人は全面素人だけど
極真は顔面だけ素人
武器も雨傘や小刀程度はサバキで撃沈
でもそういうのは極真を習うのがマイルドヤンキーの子弟だからこそ
ドキュンだけどガチ貧困ではなく
交友にもケンカにも一定の節度あり ガラパゴスって事だよ
顔面パンチが無いのは
技術的にも社会的にもそして市場的にもガラパゴス空手 極真は弱いけど
素人と比べたら格段に強い
そこを勘違いしたら学校で骨折する事になるぞ
あと本当にヤバイやつは何か習ってるのを隠して生活してる(極真に限らず) 顔面パンチが空白な件以外に欠点ない
しかも
その代わりなのか蹴りは一丁前 昔、極真は他の空手と違って剣道三倍段じゃなく一倍段だと聞いたけど、本当ですか?
とてもそうは思えんのだが。
他にも、他流派の二段や三段と極真の茶帯は同程度に強いとか、
マス大山の高弟(全国の支部長どもの事か?)はモハメドアリをKO可能、って話も聞いた。
頭湧いてんのか。当時はネットなども無く、かなり後年になるまで俺信じてたよ。 牛頃しもVHSビデオを見るまで劇画の通りだと信じてたよ
雑誌にも劇画から引用したような事ばっかり書いてあるし
あれじゃ牛追い祭りに参加するより遥かにチョロい
むしろマス大山は四つ足の後ろから追撃するという悪手をしてるけど
その悪手の報いを受けない程の安全性! 顔面に手が飛んで来る動きに不慣れだったら
実戦のケンカでは敵のパンチを避けられないよ
相手が素人ならともかく
何か格闘技を習ってる手合いだったら先ずアウトだ
上段蹴りに備えてガードが高いと言っても
その上段蹴りは下から横薙ぎに上がって来る脚を想定してるから
顔の高さから水平に飛んで来る素拳なんて
バカラテどもからすれば想定外も良い所だ フットワークがテキトーなんだよね
腹パンのしかも重いやつの応酬だから間合いが近くなりすぎて
フットワークが意味なさない
ヒット&アウェーという基本中の基本すら無いのが顔なしタイプのフルコン空手 >>112
いつの時代の知識?ボディブローが重いのは同意だけど他は知識が古すぎ 軽い腹パンなんて絶対倒せないしガード下げる分デメリットしかない 他に移ったら費用の安さに驚いた
極真や正道がボッタクリなんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています