顔なしバカラテ極真を辞めて良かったスレ
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顔なしだから飲んだ苦渋。
辞めるに至った出来事。
教えて下さい、あなたの経験。
ただし、理論は不要。
実体験に限定します。 自分はウェイトトレで補強しながら順調にやってました。
でも顔面パンチが無いから、ケンカでの実用には著しい不安がありました。
試合はあるけど、当時まだK-1なども無く、将来の見通しが立ちませんでした。
組織や警察への就職を考えようにも、段も級もあがりにくくてダメでした。
大学の4回生になってから別のフルコンの流派へ鞍替えしたけど、思ったような青春は訪れませんでした。
そして真正童貞で大学を卒業して帰郷した自分は、家業の見習いを1週間足らずでケツ割りました。
もっと別のを選んでいたら今頃は……、という思いがあります。
20年程前に2chの武道板で、道場をやめて良かった話のスレとか、道場で起きた死亡事故の話のスレを見ました。
その時に書き込もうかと思いましたけど、やめて良い事があったわけでなし。
今日は、自分の経験に合うスレを立てさせて頂きました。
武道板の皆さん、よろしくお願いします! 筋肉は鍛えないとすぐ衰えます
打たれ強さも同様です
唯一の取柄だった『でんでん太鼓』も辞めてから5年後には
内臓脂肪と皮下脂肪の荒れ野原でした 慣れて来た頃に増え始めた食事量が辞めてからも長年
元に戻らずに30代の頃は苦労しました
減量苦(?)を乗り越えなかったら今頃は
肥満で「仰天ニュース」に出ていたかもしれません 柔道と戦ったら正直
出足を払われて床にゴツンッ
これでKOになる自信あります キックボクシングは顔面があるから
大学の文化祭でデモンストレーションしてるのを見ただけでも
コレには勝てないかもと思ったし
実際、対戦したら勝てなかったに違いありません 極真もフツーに反応は良いんだけど
ディフェンスのテクニックがない
フットワークもベタ足だから
ほぼフィジカルで動いてる 道場主がTwitterで息子と鬼滅観ただとか月謝袋のハンコをアニメにしたら少年部が喜んだとか呟いたり
初日の稽古でチャラ男からどんな女の子がタイプなんですかとか聞かれたり
新しく入ったおっさんに形を教えたら最後の突きで「ズバババババーン!」とか叫んだし
スポーツ保険きくならぶっ殺したいと思い始めて危険なので辞めた。できれば道場主とタイマン張りたかった >>8
あなたの方がおかしいよ
極真の空気は本来そういうもんでしょう
マイルドヤンキーが道場を席巻する空気には好き嫌いが分かれるけど
それと強さは別の問題であるはずだし
和気藹々で稽古できるんだったらそれに越した事ないです
目的や客層が明らかに小笠原流や弓道あるいは警察柔道等とは違うんですから 顔面無しを揶揄されがちだけど、一般人がやってそこそこ効果ある武道としては優秀でしょ
とにかく(顔面以外)殴られ慣れる為に身体鍛えるってのは自信もつくし
顔面ありだとどうしたってガチスパーすら出来ないからね、フェイスガードつけても >>10
顔以外を素手で殴って来る相手なんて、学校のいじめっ子の遊び半分の加害ぐらいしか無いと思いますよ。
効果の多寡は、どういう効果があるかによります。
殴られ慣れる事の効果が柔道より優れていたとしても、殴る事の効果がボクシングに劣っていれば、それを効果とは呼べますまい。
あと、極真は完全に顔面なしではありません。
これよく門外漢に誤解されるんですけど。
上段への蹴りは規制されてません。これでも安全なのは、組手のルールというか常識でノドに足刀とかをやらんだけです。
フツーに顔をバフッと蹴るし、鼻血の出る事もありました。
それでいて、ボクシングのような顔面をディフェンスする技がほぼ皆無。
極真は何に対して効果的で、どこがどう優秀なのか、もう一度詳しく御願いします。 >>12
組手に顔面パンチが無い(!)
近年はそうでもないけど
とても顔面の攻防のテクニックがあるとは思えない
ボクシングはもちろんキックやムエタイのメニューを踏襲してないし
空手の型と組手はまた違うし
ノープランで防具だけ付けて顔面攻防してるとしか思えない
つまり顔面に関して素人
しかも筋肉と空手の型を身に付けた非常に危険な素人
そうでないなら、それと分かる動画を見せてくれ 顔面パンチが無かったら素人のケンカでも使えないよ
素手の素人だってケンカの時は素拳を相手の顔にぶつけようとする
ベタ足で背筋を真っ直ぐ立てて
上段蹴り以外は中段下段を手足で打ち合いする前提の極真体勢になったら
そいつの運命はパンチング・ボールだ
そこからでも
前蹴り等すれば素手の素人には負ける要素なくなるけどしかし
そいつが顔面に1発以上被弾するのは不可避だと思うよ 段を取るまでになったら顔面パンチが無いのは
対素人に於いて
何の欠陥にもならない
敵の顔面パンチの初撃をアドリブで防ぐか
そもそも先手を取って
ボディブロー1発とか蹴り一発入れたら
余裕の残心付きの完勝ができる 顔面ありフルコンに体験入門したら軽い下突きで黒帯をKOしてしまってごめんなさい >>16
顔を狙えると、攻防の比重が顔面パンチに偏るんですね。
顔面パンチなしはフルコンに於ける合理的なルールだったのか。
しかし、それってキックや総合(シュートや日本拳法を含む)の劣化版って事になりませんか?
空手が特段に劣るとは思えないし、やっぱり極真カラテだからか……。 柔道とか相撲の足首を払う技に耐性が無いよねコイツラ
足元がお留守ですよ
ベタ足どころか足を止めてやり合う仕様になってるでしょ
顔面パンチの無い時代が長かった所為でしょ
首から下に筋肉の鎧を付けたらそりゃー組み合う格闘技の劣化版みたいになる
そして
もちろんというか例によってというか
組み合う格闘技の技や攻防なんて身に付くわけもなく
組み合う格闘技の弱点だけが知らず知らずの内に備わる >>18
誰と誰がやったのを見てそう思ったんですか 顔面へのパンチ攻撃を習得したかったら
やっぱボクシングジムに通うのが一番近道だと思うわ。
空手家にパンチ技術を習おうとは全く思わんな。
むしろ変なクセがついて害だと思ってる。 フルコン空手の顔面パンチは簡単にカウンター取れるくらい遅いしお粗末だよ
俺は伝統派空手なんだけどフルコンの指導員と顔面アリでスパーやって顔は一発も触らせなかったわ
ボクシング習ってた人もいて指導員とやった時は顔にストレート入れて青タン作ってた
顔面パンチに耐性ないってホント危険
特にフルコンで喧嘩が強くなったつもりになるのはね 極真は武器に応用しやすい
ナイフで敵の顔面を突こうとするヤツがどのぐらい居るだろうか? >>27
中段を手で攻防するのに慣れてるだろ極真
しかも防弾ベストを着用したら
冗談抜きで「ナイフでんでん太鼓」やれると思うよ 刃物を手で受けられると思ってるところがバカラテ家のおめでたいところだよな
しかもあの組手争いみたいな異常に近い間合いでの攻防なら尚更無理だろう 踊りィ踊るならチョイと、極真空手〜♪
Ah〜 ポンポコ、ポンポコ♪
チェケラッチョ♪
ブレイキンができないガイジは極真空手でも良いゼ★
Let's Dance♪ 刃物に完全に対応できる徒手格闘術も格闘家もは存在しません >>31
それでも相性ってもんがあるでしょ
最下位は極真だと思うよ
あれならまだ伝統空手のピョンピョンフットワークの方が全然マシ 武器への応用も伝統空手の方が利きそう
極真って何なの?
それでも空手? 伝統空手が刃物持ってるならまだしも対刃物に有効?
すげえシミュレーションだな笑 >>34
フェンシングとの相性が良いと思うよ、実際。
対刃物の型があるのか、あったとして実戦で使っても良い代物なのかは、門外漢ゆえに知らんけど。
むしろ、極真は刃物の存在を全く想定して無いだろ。
なんだあのポンポコのビデオは。あれが試合か。しかも極真レジェンドの。
大学生の自主製作映画とかサラリーマンの宴会のビデオの方が、まだしも迫力あるぞ。 何故極真がここまで叩かれるのか
極真は部位鍛錬するから相手ぶったたいたら一撃で粉砕できるぞ
当たればだけど >>36
あんなテレフォン・パンチが当たるわけない。
相手が素人でも、ちょっと目端の利くヤツとか、
球技でもやってるヤツにはクリーンヒットしないよ。
しかも素人だって反撃して来るから、直後に顔面パンチくらったら……良くて相打ち。 部位鍛錬は極真じゃなくてもしてるし。
尤も、筋肉を増やしたり、柔軟性や部位鍛錬をするスポーツである事には変わりないから、
そう馬鹿にしたもんではない。
しかし一撃必殺とか、そういう触れ込みに反して、中身が残念なんだよ。
顔面パンチの技術体系を学ばないとケンカでは使えない。
これが現実。
それさえ補完すれば上々だけど、その為だけにボクシング等と掛け持ちできるか? >>36
弱体化が著しいからじゃないのか
プロレスもだけど
プロレスは下火すぎて最早叩かれる事すらない
どちらかというと商店街の老人会に近い空気感
極真ももうじき叩かれる事が無くなると思うよ
顔面パンチがどうのと言って極真が叩かれ始めたのはK-1ブームの頃だけど
同時代のネットユーザーが今なんて呼ばれてるか知ってる?
インターネッツ老人会だよ 顔面パンチを取り入れたら日本拳法のモンキーモデルのようだし
昔のままだと顔が御留守すぎる
間を取って掌底アゴ打ちのみ解禁してもアゴペチの攻防がメインになってやっぱりヘン
何がどうしてこうなったんだろう 空手の一番いい組手ルールって何だよ
言ってみろ
ほかの格闘技に応用が効くとかじゃなくてケンカや護身に一番直接的に役立つルールな 空手習うくらいなら日本拳法習うし日本拳法習うくらいなら空道習った方が強くなれるんだよね 空道って大道塾のスーパーセーフ空手の事か?
でもアレって安全なのかな?
スーパーセーフは試合用の防具であって、ヘッドギアのような普段の練習用の防具じゃないよね?
安全性はともかく、あれは実戦的だったと思う。
あれから四半世紀ほど経ってるから、現在はどうだか知らないけど。 むしろ空道の方が日本拳法を参考にしてないか?
どこがどう日本拳法より優れてるんだ? 入門の時に2万円以上かかったし月謝も1万円弱だったし昇級審査もそのぐらいかかった
とにかく金がかかった覚えしかない
その割に顔面が……顔面パンチ攻撃を覚えたいわけじゃないけど
敵のパンチへの顔面防御を教われないのがね
そのくせボクシングのディフェンスを「膝蹴りの餌食」「組手だったら死ぬ」等と評してたっけ 添野さんのキックボクシングでの戦い方が自分も打つが相手にも打たせる顔面版三瓶みたいなスタイルらしくて脳波に異常が出たからキック辞めたってな 大道塾もスーパーセーフ着けてるからって顔面無防備じゃドランカーなったり頸椎痛めるよな イギリス式のボクシングが世界の格闘技に影響を与えていて
今もボクシングの素養があると格闘技に有利なのには
理由があるんだね
首から上をディフェンスできないと長続きしないし試合でも負ける
敢えて避けずに殴り合うルールとか
試合前にジンやラムを一喫して臨むスタイルも昔はあったそうだけど
現在それをするヤツはいない
強いて挙げれば極真が最も近似してるかな(それでも道場行く前には飲むまいが)
マス大山は社会人ボクシングもやってて成績は悪くなかったそうだけど
それは極真に反映されなかったのかいな?
稽古にグラブとヘッドギアを要するから予算的につらかった? 創設当初は顔面パンチも金的蹴りも有りだったそうだ
膝関節への蹴りも頭突きも恐らく他の色々な禁じ手たちも
極真の歴史はキックボクシングやシュートボクシングのルールの再発明の道に思えてならない
極真レジェンドの中にも高齢化してからはスピ系に転向した人も居るし
色んな意味で実用性が無いんじゃないのか 極真も高かったが大道塾はその倍以上かかった
そのくせ練習相手がいなくて練習にならない
まだ極真のほうがましだった >>52
そりゃタイヘンだったね
そんなんじゃ空前の格闘技ブームでもない限り客が来ないだろ
東孝って人は今どうしてるんだろう >東孝って人は今どうしてるんだろう
なんで盛大な煽り 衣服を着けた総合がやりたいんだがブラジリアン柔術がいいのかな あずまんが大王……もとい東孝さんは、死没:2021年4月3日(71歳没)。
極真と柔道が強い、画に描いたような極真レジェンドだけど、老衰と胃癌には勝てず…! 佐藤勝昭さんとともに柔道と近代的トレーニングで三誠と城西に繋がるパワー空手の流れを作った人だね 悪い意味でボクシング空手とか、あるいは相撲空手と呼ばれた流儀じゃないの?
パワーで一撃必殺を目指すのは空手じゃないよ。
取っ組み合うのが前提になってる。 スーパーセーフを過信してたんじゃなく
極真にも柔道にも顔面パンチの攻防の技術が無いから
その技術がスーパーセーフ空手でも発達しなかっただけじゃないのか
顔面は打ち所次第で一撃必殺が有り得る
むしろボクシングや相撲(掌底だけど)に遠く及ばなかったのでは?
現在キックや総合に比べてマイナーなのはそういう事なのでは? パワー空手というけど
大相撲だってある意味では
近代的なトレーニング(午後のウェイトトレとか)を取り入れたパワー相撲と呼べるし
プロレスも
アマレスと違ってウェート制が無くてラリアットもある実戦レスリングと呼べるし
パワー(フィジカル)で強いですなんてある種の敗北宣言だと思うよ
パワーがあったら種目に何を選んでも素人よりは確実に強いし
パワーだけで破る事のできないのが武道とか技術のたぐいであり
技術の勝る相手または
相手の技術が同格でもパワーで力負けしたら手も足も出ませんでは
それは空手どころか武道ですらないのでは?
パワーを発揮しても咎められない稽古が出来るのは有利だけど
稽古の場でパワーを発揮すれば優勢になるという環境へ過度に適応してしまい
パワーに頼って空手するようになるのは
違うと思うぞ
今でも黒帯の昇段審査にベンチプレス120kgを課す流派が関東にあると側聞したけど
その人たちに限らず特定の極真系流派の事じゃないから悪しからず パワー空手の仮想敵は何?
特に仮想敵が居ないんだったら、なぜスピードとテクニックじゃなく、
パワーを偏重するようになったの? スーパーセーフ頭だよ
顔面パンチに拘泥するヤツらの頭
顔面パンチなんか実戦では当たり前
特に素人のケンカ
そんなんに拘泥しなきゃならない流派は軒並みゴミ同然だろが
その為にパンチドランカーにまでなるなんて馬鹿の極致だぞ
ボクシングやってても滅多にそこまでならないのに
どういう練習してるんだ? 集団講義形式でボクシングを教えるのはムリだからね
商業上の理由で顔面パンチは廃止されたと考えられる 素手は顔面骨折とか眼球破裂の危険
グローブはパンチドランカーや脳挫傷の危険 ボクシングはよっぽどじゃなきゃパンチドランカーや脳挫傷にはならんよ
顔面骨折とか眼球破裂の危険が常にあるから顔面パンチの防御の練習ができないのは
その一点だけでもボクシングに大きく劣る 脳揺らされてダウンするのに後遺症的なものが無いとは思えない
サッカーのヘディングすら子供には推奨されないのに >>68
掌底とか上段蹴りの方が有害だと思うよ
ボクシングの練習では顔面パンチを前提に首を鍛えてるし
ヘッドギアも使用してるけど
極真にはどっちも無いでしょう
特に上段蹴りですよ
あいつらパワー馬鹿だしムエタイを取り入れてる節があるから
あれの衝撃力だけならボクシングのパンチに匹敵してるかもしれない あいつらの大得意な「でんでん太鼓」だけど
あれも内臓に良くないと思うぞ
腹パン教だよ
壺教やエホバの乞食組合と違って他家の人間が素手の素人である限り無双可能な力を得る
マス大山は腹パン神だ 武道板の望月元晴はカラテ経験者を明言してるけど
顔面パンチが無い事の苦労への言及が特に無かったから
何か工夫のやりようがあるんだと思うよ
そもそもカラテは素手で顔をバチバチ叩き合う素人のケンカなんて想定してないのかも 非力な素人なればこそカーブしまくりのパンチで敵の顔面を狙うもんだよ
顔面パンチがどうのと言う輩は
非力な素人を仮想敵の筆頭に置いてる半素人 半素人の発想にも一理はある
ケンカ慣れもしてない半素人がド素人とケンカになって
急に顔へ敵の手が飛んでくる時
それが素手とは限らない
そして顔には大切な眼球があるし打ち所として僅かに眉間やテンプルがある
鼻血ブーだって避けたい所だ
半素人なりに顔面パンチの防御の訓練への個別のニーズがある つか顔面パンチもないフルコン空手って存在意義あんの?w
他の打撃系の武道・格闘技みんな練習してるから顔面アリの戦いになったら明らかに不利なのに >>74
顔面パンチが無い方向で奇形進化してしまい
元に戻れなくなってる感じがする
誰だよ最初に顔面パンチを廃止した馬鹿わ
昔の極真は顔面パンチも関節蹴りも金的さえあったというぞ 顔面ありだと体格の有利な外人選手に勝てないからだっけ?
まぁ顔面ありならキックやボクシングみたいに階級を細かく分けて合わせないと危険。 どの流派とも互換性が無くて
どの流派の強みも取り除ける
シンプルなルールがあれば
そのルールでしか戦わない限り
カラテは地上最強で在り続ける
顔パン禁止を発明したマス大山は天才 渡米してプロレスラーして全米を巡業した点だけはガチだから
マス大山そういうノウハウは猪木にも引けを取らない
そうでなくてもオープン・トーナメント(※道場破りに対して弟子たちがフリー素材になる事)する時
プロボクサーが来たらどうしようとか
売名目的で巨漢のプロレスラーが来たら何て言おうとか
伝統空手の本当に強い人がガチで来たらどうしようと心配する気持ちは分かる
柔道のルールも昔そうやってブラッシュ・アップされた時期がある
しかし柔道と極真のこの差は何だろう? 顔面有りなんでもありで大会を開催していたら怪我続出で今の地位はなかったんじゃない?無差別とか今の体重区分で運営していたら死者も出てるだろう。
子供にみせてはいけないとかテレビでは放送出来ないなど結局世間から叩かれてグローブや拳サポつけて安全アピールでキックと変わらなくなったり投げや金的ありのなんでも有りルールでも防具つけさせられて大道塾や日本拳法みたいなちょっと一般受けは難しい試合になっていたのでは。
一定数のマニアというか探求者だけがやる競技になって競技人口も少なかっただろう。 日本その他タイ以外でキックボクシングが生まれて競技として確立する過渡期の格闘技という見方もできる
子供の頃や高校出るまでは伝統やってその後キックに転向したのもいるだろうし
極真は実戦を標榜してるのが実戦とは何かという哲学的命題を抱える羽目になって競技に徹しきれてないジレンマがある 実戦=喧嘩とするなら顔面アリの稽古をしない事に尚更疑問抱くんだよな
顔面狙わない喧嘩なんてないし 顔面の攻防を指導する技術が無いだけだと思います
ここのバカどもは随分と寸止め空手をバカにしてるようだけど
寸止め空手がどうして寸止めルールになったのか
少しは考えるべき
防具なしで顔面パンチの攻防を指導するにも練習するにも
寸止めルールは不可欠
フルコンタクトに変えた時から顔面パンチは無くなる運命だったのさ >>82
うーん。
寸止め空手なぁ。
寸止めボクシングがあったら強いと思うか? >>62
アメリカのマッチョなプロレスラーを見て
パワーの必要性を学んだとか。 >>61
昔は武道家はウェイトトレーニングをしていなかったんだよ。そういう時代にパワーをつけようと
初めて言ったから価値がある どんな事情があっても現実
顔面パンチの技術が素人同然のパチモンカラテでは実戦に使えない
敵の顔面にケガを負わせられないのが不味いのではなく
顔面パンチを知らなかったら
敵の攻撃が防げない避けられない交差法は夢のまた夢 「武器術を想定してるから顔面パンチが不要」なんて言い訳は完全に論外だよ
一見それらしいけど
上段の攻防が無い古武術なんて無い
デュラハンじゃあるまいし
武器術ゆえに顔面への手技の攻防が無いってんなら
フルーレでもしとけって話
………西洋人がフルーレを地上最強の剣術と呼ぶ事はない
でも日本人はペダルの「カラテは地上最強」説を受容した時代があった
柔剣道や相撲が発達してるし戦後からボクシングも盛んだから
日本人は決して武道オンチではないむしろリテラシーが高いはずのに
この国民性は何だろう 静岡の望月元晴だったらカラテの長短に一家言あるかもね 一般人には見えない幽波紋体モンスターの『デュラハン』を素手で打ち払う退魔士
そんなテーマで極真の映画を作ったら
案外ヒットするんじゃないのか
首が無いヒト型の存在と素手の打撃技で戦う分には地上最強だよキョクシンカラテ >>83
アゴ上げて仰け反ってビビりながら避けるからな
寸ダメガラデは
打ち合いに弱い
キックルールでも顔無し極珍ガラデにも負けるピョンピョンエアロビクス >>91
抗拒不能の寸止めじゃないと、どうやって当たり判定をするんだ?
キックルールで極真に負けるのは珍しい事じゃないよ。
寸止め空手はキックボクシングじゃないし、
極真に顔を腕で覆われたら、
ボクサーでもない限り、ルールある打撃試合での勝ち目など他流派には無い。
あいつらのタフネスだけはモノホンだし、中段と下段への攻撃の威力も突出して大きい。
ローキック1発で体の半分がストンッと崩れるんだぞ。
一度で充分だからお前も体験してみろ。 喧嘩で顔面殴って血だらけにさせたら会社クビだよ
そうゆう意味で腹叩きは外傷がないから実戦的だ
ジワジワと相手を追い詰めていけばよい 胸ぐら掴んだだけで暴行に問われるというのにこんな馬鹿がいるのか。
マジレスするともつれて謝りながら首相撲でこかすのが一番無難。
体格が同じくらいに限るけど。 >>92
腕上げてるだけで伝統派の突きを見切れると思ってるのがまず甘い
フルコンルールの稽古してないなら刻み突きをまともに食らうよ 実戦知らないだろ
内臓破裂にでもしない限りドキュンは戦意を失わない
内臓破裂処分してから救急車じゃなく自分が被害者の立場になる為のパトカを物陰から呼ぶ
これをする気が無いなら今時
カラテで喧嘩なんてしちゃいけない
ドキュン複数人に好きなだけ殴らせて息切れさせてから再度話し合いする
朝森弟や角田のファミリー向けカラテをしなきゃいけない 極みバカラテは防具の使い方もオカシーぞ
拳サポーターと脛サポーターは弊害の塊だ
打つ部位や受ける部位がズレる(変な癖が付く)
足の甲とか手の薬指小指を相手へ当てるフォームになる
前腕でモロに受ける癖も付く
胴と顔に防具を着けず
拳と脛に防具を着けて無責任にフル・コンタクトの組手をさせる
これでは腹太鼓from each otherのダンスホールにしかならんのは当たり前だ
道場じゃないよあんな所わ バカの極み
アホの真性
カ
ラ
テ
君もやってみないか 朝鮮人が作った武術なんてたとえ本当に強くても習いたくない
オレは日本の武術で強くなりたい >>99
空手のパチモンだし費用もやや高額だけど
昭和期の総裁や幹部たちの出自は関係ないだろ
カラテは日本の武術だよ
空手がベースになってるからね
ついでにマス大山は講道館柔道も得意だった
マス大山が朝鮮から持ち帰ったのは「借力」という太極拳や合気道に似た何かのようだけど
それが実在するという保証も無いし
実在したとしてマス大山がそれを人格者の作男から伝授されたのが実話だという証拠も無い
お前は浅漬けを喰う時に毎回「これが発酵してないキムチでない確証を得られるまで食べない」と言って
浅漬けが腐るまで放置して調べ物に明け暮るのか? 百歩譲ってカラテを借力拳法の系譜に連ねたとして
借力拳法以外のものが盛り込まれ過ぎて
もはや借力拳法じゃないし
たとえ借力拳法だとしても術理と実力が確かで
粗悪な傍系があるわけでもなかったら
その長短に於いてルーツは関係ない
むしろ純和風の居合術や柔術であっても
敷居が高すぎる上に実戦向けの練習をしてなかったら
その存在に無形の文化物である以外の意味は無いよ
実社会ではそいつらの方が立場上はカラテより強いんだろうけど
柔術といっても岩間合気道(『いわけんま』じゃないぞ)みたいなんじゃなくて
某大学が中高大一貫の女子校だった頃に編纂された
簡易式の柔術があって
それは在学中の御嬢たちにしか伝授されない(貞操死守のガチ護身術、小刀でブスッの型もある) ……昔は実戦向けの練習だったんだろうけど
今どき実際に和装からショウトウを取り出して
敵の急所を外してブスッと刺して転げ回して他の敵を牽制する嫁入り前の婦女なんか
いないと思うんだ
いないよね? 顔面パンチを想定しない組手ってのが不味いんだよ
なぜ防具を着けないんだ?
防具を着けずにフル・コンタクトして良いのは組技系の格闘技だけです。
打撃系が防具なしで、それじゃ危ないから顔面パンチなしにしましょうって。
それを言い出したヤツも、
その通りに練習を続けて今に至るヤツらも、モノホンのバカだよ。 素人どうしの日常のケンカでは強いよ
素人は全面素人だけど
極真は顔面だけ素人
武器も雨傘や小刀程度はサバキで撃沈
でもそういうのは極真を習うのがマイルドヤンキーの子弟だからこそ
ドキュンだけどガチ貧困ではなく
交友にもケンカにも一定の節度あり ガラパゴスって事だよ
顔面パンチが無いのは
技術的にも社会的にもそして市場的にもガラパゴス空手 極真は弱いけど
素人と比べたら格段に強い
そこを勘違いしたら学校で骨折する事になるぞ
あと本当にヤバイやつは何か習ってるのを隠して生活してる(極真に限らず) 顔面パンチが空白な件以外に欠点ない
しかも
その代わりなのか蹴りは一丁前 昔、極真は他の空手と違って剣道三倍段じゃなく一倍段だと聞いたけど、本当ですか?
とてもそうは思えんのだが。
他にも、他流派の二段や三段と極真の茶帯は同程度に強いとか、
マス大山の高弟(全国の支部長どもの事か?)はモハメドアリをKO可能、って話も聞いた。
頭湧いてんのか。当時はネットなども無く、かなり後年になるまで俺信じてたよ。 牛頃しもVHSビデオを見るまで劇画の通りだと信じてたよ
雑誌にも劇画から引用したような事ばっかり書いてあるし
あれじゃ牛追い祭りに参加するより遥かにチョロい
むしろマス大山は四つ足の後ろから追撃するという悪手をしてるけど
その悪手の報いを受けない程の安全性! 顔面に手が飛んで来る動きに不慣れだったら
実戦のケンカでは敵のパンチを避けられないよ
相手が素人ならともかく
何か格闘技を習ってる手合いだったら先ずアウトだ
上段蹴りに備えてガードが高いと言っても
その上段蹴りは下から横薙ぎに上がって来る脚を想定してるから
顔の高さから水平に飛んで来る素拳なんて
バカラテどもからすれば想定外も良い所だ フットワークがテキトーなんだよね
腹パンのしかも重いやつの応酬だから間合いが近くなりすぎて
フットワークが意味なさない
ヒット&アウェーという基本中の基本すら無いのが顔なしタイプのフルコン空手 >>112
いつの時代の知識?ボディブローが重いのは同意だけど他は知識が古すぎ 軽い腹パンなんて絶対倒せないしガード下げる分デメリットしかない 他に移ったら費用の安さに驚いた
極真や正道がボッタクリなんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています