立禅は効果ないどころか害にしかならん(・ω・`)/
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
悪魔の正所業。悪魔の儀式。
効果ゼロどころか弊害になり時間をムダにし、多くの被害者を出してきた。
養生、健康効果もなし、病気も治りません、この練習40年くらい日本でありますが誰も王コウサイになりません。
怒る人もいると知ってますが、もういい加減現実をみませんか? 428 名無しさん@一本勝ち 2021/12/02(木) 23:56:26.13 ID:iHAGb/b40
>>425
拝見しました。
https://youtu.be/tt5azN8GHoc?t=253
とても勉強になりました (´∀`)
武術の内功は
色んなアプローチがあって面白いですね。
・・・・站椿も
起源が諸説あった気がします。
王郷齋が創った説。
弟子の于永年が創った説。
同じく弟子の
尤彭熙(ゆうほうき)が創った説。
王郷齋が
胡耀貞(こ・ようてい)に伝えられた説。
どれがホントなんだろ・・・・とか
站椿にまつわる話は
あれこれ考えるだけで
わくわくさんです ヾ(´∀`)ノ 手が自然に動いて技が無限にでるひとなんて結局でてこない。
結局組手で反応力養っているだけ。
神が降りたといっていた歯科医師は猥褻罪で逮捕。
近所でお経を唱えるから住民に気持ち悪がられていたw >>3
手の形やとる姿勢で効果が変わると治療に取り入れて研究している大陸武術家もいたが病気も疾患も治癒せす効果も無し。
気分で立つと脳髄を使っても現実には野獣に食われておしまい。
素手で唯手から殴りあいに発展しても高齢になればロクに闘えなくなる。
近代アスリートにタントウを指導しても能力は上がらない。 >>1
もっと以前から行なわれていますし、日本武術の佐川幸義氏なども立禅で能力を開花されたそうです。 >>9
佐川幸義は澤井健一が立禅やってる写真を見て「こんなことやって強くなれるか」と言っっている(『透明な力』)。 >>7
かの伝説的武術家呉伯焔は「静かな発狂」と言ってそのような状態を肯定的に捉えていた。 そもそも立禅は站椿の日本語訳ではなく、曹洞宗で行われている禅のやり方の一種。
座禅に魔境は付き物だから、武術目的で立禅をやると高確率で異常な精神状態になると思われる。 >>6
>気分で立つと脳髄を使っても現実には野獣に食われておしまい。
しかし現実に野獣に襲われたらキチガイにみたいに戦うしかないだろう。
あるいはキチガイが刃物で襲って来たら、こちらもキチガイになって戦うしかないのではないか。 そもそも人殴って屈服させようなんて精神状態がまともなわけないし
格闘技関係者・武術家にきちがいが多いのはほぼ常識
立禅だけのせいではないよ >>14
いや、だからこそ立禅は優れた鍛錬なのだ。
普通の人間でもキチガイになれる。
それこそが立禅の目的なのだ。 働かないで遊んで生活している人がやる練習です。
立ち仕事の人がやれば体を痛めますね。 ロマンがあるからね
立禅続ける事で小男が大男倒せるようなファンタジーあるじゃん
実際非力な人がウェイトでパワーつけろってなると
くじけるでしょ、目の前の重量の壁に。
持って生まれた非力はなかなか覆せないんだから。
極真でも2000年頃はほんとに流行した
大会会場で立禅でアップしてる光景はけっこう見た
勿論否定的な人も沢山いたけどね オカダンさんは禅とかそっちのものは迷うだけでムダっていいますよ 反応が高まり自然に無意識に身体がうごいて技がでるなら他の競技者の引く手あまたになっていないとおかしいことになる。
社会教師は剣道をとりいれているが素面で殴りあいができない年齢になり反応力も落ちるから必要にかられて行っている。
タントウで反応力は高まらないから逆のパターンで剣道競技者は練習のメニューに採用しない。
唯一導入してる人が多かったフルコン空手も反応力とは無縁、最近は見向きもされなくなりつつある。 剣道には青眼に構えてずっと立ち続けるというような訓練はなかったのかな 立ってるだけで強くなるならボクサーも立つ練習入れてるはずでしょ >>22
西洋は合理的科学的の極みだから東洋の武術とは違うでしょう
未だに経絡やツボは解剖してもない物だし、気功は科学的に証明されてないし
謎だらけだよ。
そういえば実戦空手家列伝みたいな名前の本で剣道やってる人が
師匠から毎朝30分青眼でずっと立ってろという訓練をやらされて
最初はつらかったがいつの間にか相手の動きが読めるようになったとかどうとか
書いてた気がするなぁ…おもくそうろ覚えだがw
まぁ、実在の人間をモデルに半分フィクションみたいな小説だけどな 東洋の武術が西洋のスポーツに勝った試しを聞いたことない
逆に西洋のスポーツのほうが東洋の禅だの丹田を理解している 西洋人は東洋人よりも平均的に言って体がでかいし
西洋の格闘技は神秘主義を排して合理的だからねぇ 勘違いしてる人多いが、意拳のタントウは一つじゃないよいくつもの姿勢がある。 >>24
王向斉とかスポーツじゃないけど国井善弥とかいるね。極少数の達人はたしかにいたよ。
東洋人が内観的文化を捨て西洋合理主義に傾倒したのに比べ、西洋人は合理主義を進化させながらも東洋内観的文化にも価値を見いだし取り入れようとする。
その差と思う。 >>14
殴る必要も無いかな、と。。
>>18
禅というより立禅ですね。
>>22
立っているだけでもないですね。 大山倍達の「青春を生きよ」とかいう本に海外に行ったとき日系人の拳法道場に弟子と訪ねたと話が書いてる
で、その拳法家は炎天下外で汗だくで立っており
しばらく見ていたらいきなり渾身の突きを出した、とか。
その後拳法家はこの稽古法の効能を語るが大山は「それでは筋肉が育たないでしょう?」と聞くが反論される。拳法家が大山の弟子に教えてあげるから
かかって来なさいと組手始まるも弟子の蹴りで拳法家は内臓破裂してしまう
これ海外の話にしてるけど弟子は山崎照朝で拳法家は沢井健一の話だよね
大山は確か一つの稽古法に固執してはならないとかまとめてたような気がする
大山没後、城南支部が立禅取り入れたのを大山が生きてたらどう思ったろう
現実家の大山だから「キミ達ねえ、そんな稽古してる間に海外のでかい奴はバカでかいバーベル挙げてて
吹っ飛ばされてしまうよ!」と想うんじゃないかな。勿論城南もウェイトに励んでおりフィジカルは高かったが。 >>24
>東洋の武術が西洋のスポーツに勝った試しを聞いたことない
お前は聞いたことがないんだ
だが知らんがな
>逆に西洋のスポーツのほうが東洋の禅だの丹田を理解している
それはない
そういうつもりなんだろ
>>30
全く違うから。
それはお前の妄想だ。
その話は誰が誰なのか広く知られた話だ。
1人の武道家が一方的に話したことを話を作り変えながら
全面的に信じる時点でお前もアレだろ?w 格闘技はまちがいなく東洋が勝つだろう
中国の少林寺とかをみてみなよ
タイの組み蹴り相撲
そして日本の柔術と近代柔道
ヨーロッパは19世紀にやっとボクシングだよ 柔術はブラジルで花開かなければ古流剣術みたいな伝統芸能状態だったろうに ボクシングとレスリングの歴史は古代ギリシャからだろ… >>30
山崎ではなく安田英二
これは沢井健一がKOされて介抱されてる写真が残ってるものな
半年入院したんだっけ >>30 >>35
お年寄りにはもうちょっと手加減しましょう
もさとく見て出来る時点で凄い事なんだから
>>30はなんか変な夢でも見てるんじゃないか? 澤井健一が安田英二に負けたという話は結構衝撃的な話だね。
いうまでもなく澤井さんは太気拳のシンボルで極真でいう大山倍達みたいなもの
だからなぁ。しかも、中国拳法側が良く言う「老人になっても強い」「試合なら
負けるが実戦なら勝てる」みたいなのも妄想と証明してしまった…。 澤井さんが安田英治とやって大怪我したのは歳食ってもガチ組み手やってた証明だから
むしろポジティブなエピソードだよ
「枯れ木の枝みたいなオジンが若いヤツを手玉に取りまくる」
こんな神話みたいな強さを示すエピソードこそすべて忖度組み手で
嘘っぱちと言える じゃあ澤井さんが王向斎に・・・というのも嘘なのか
澤井さんは嘘つきなのか(´・ω・`) 格闘家と武術家が戦うといつもひどい結果になるが
結局だれがやってもああなるんだろうな… >>40
あれは梶原一騎が勝手に書いたフィクションでしょ。
まだ古の達人には及ばないが、石井さんやら北川さんやらシュウテツの人やらやわらぎ道の人やら本物と思われる人達が脚光を浴びる時代がようやく来た。
戦後のどさくさで宣伝上手が組織拡大した時代は終わった。
これから武術の理合で結果を出す人間が生まれて来ると予想する。 >>40
間違った。王向斉に習ったのは本当でしょう。剣道うん段柔道うん段で立ち会って歯が立たなかったのも本当でしょう。澤井さんはよくこう言っていたそうです「何にもいらないから王先生のような強い気が欲しいなあ」と、でも気ってもっと物理的な力を感覚で表したものだと思う。つまり何かが間違ってるということ。澤井さんは動画もあるし、他の弟子の動画もあるし、何を間違ったのか、本当はどうなのか?
とか探し求めるのが修行であり、武術の醍醐味ではないでしょうか。 立禅は夜にやったらイカンと聞いた事があるけどそうなの? >>44
知らんけど王向斉は夜も明けきらない朝から雪の中で立たされ足の下の雪の溶け具合でサボったと判断されるとやり直された。とどこかで読んだ。やったのは三体式のはずだから意拳の例のタントウより厳しい姿勢。 >>41
格闘家と武術家が試合をするといつもひどい結果で武術家が負けるが
格闘家と武術家が本当に殺し合うと格闘家が必ずしも勝てる理由はないと思う
同様に武術家がいつも勝てるとも限らないが遥かに有利ではあるだろうね
君、戦場で兵士やテロリストを相手にして、格闘技選手が勝てると思う? >>38
>中国拳法側が良く言う「老人になっても強い」
老人になっても強いというのは
老人になっても他の武道みたいに
急激に弱くならないって意味だけど
老人になってっも
強さがそんなに衰えないってコト
>「試合なら負けるが実戦なら勝てる」みたいなのも妄想と証明してしまった…。
実戦じゃなくて、試合組手だけど?
なんか、あんたこそ妄想の世界を生きてない?
少なくとも現実的な話を
あんたはしてないけど自覚はある? 試合組手?内臓破裂させられたのは実戦じゃなくて試合だったからなの?
実戦だったら澤井さんが勝つ?逆だろ、殺されとるわ。
お前の方こそ拳法大好きすぎて、妄想が過ぎる。 日本の修行者はどこかで間違ってしまったから探求しましょうロマンですから。
数十年経って見つかったのかね?高齢者になるような歳で同じことを連呼し続けているのだから永久に実現しないです。 いつまでも大学入試に挑む浪人生のようだから周囲には嘲笑の対象としかみられない。
大陸に答えがなある、自分たちのタントウは間違っていたと留学して学んだが向こうの意拳関係者にも気がでて動ける人はいないですね。
本場の人間だから本当のことを知っているというなら一大の勢力ができているはずが生徒集めに苦労していて人が集まらない状態。
姚ソウクンのようなレベルが1人も輩出できないので日本と同じです。息子さん二人は若い頃は強いが格闘競技と同じ練習だから珍しくはない。
姚の息子だから本当の訓練をうけているはずだろう、高齢者になり他の中拳老師と変わらないことしかしていませんが。 その秘伝を打ち砕いたのが、何の変哲もないただの
ジャブだとしたらどうすんの?
辞めちゃう? 学生時代、武道系の部活だったんだけど、同期が太気拳の道場に勉強しに行って立禅やってたわ。
その効果らしいが中段突きの威力だけはめちゃくちゃ上がってたぞ。 そういうのは比較対象がないと厳密に太気拳の立禅で突きの威力が上がったという
証明にはならんよ。ただの感想にすぎん。単に腕立てしてるだけでも威力は上がったの
かもしれないし。 中段突きで岩とか木を破壊してたら分かるけどほとんど誤差の範囲レベルでしょ そんなこと言ってたらどんな格闘技・武術でも効果不明やん 極真の廣重師範がわりと早死にしたのは驚いたな
健康には良さげなイメージしてたから >>55
科学的検証とはそういう物。
ただ、仮にそういう厳密なことを言わないとしても、学生時代ということは
太気拳の効果を実感するには時間が短すぎると思うんだよね。澤井氏自体が
気が出るようになるまで10年とか、タントウは毎日1時間3年ぐらいしないと
ダメとか他のスレでも言ってる人がいたし。 胴防具つけてても、そいつの中段突きは受けたくないってくらいに威力上がってた。
そいつより腕力が強いやつは他にいくらでもいたけど、そいつの突きは質が違うって感じだったな。
ので体感的に誤差レベルではないけど、まあ俺の経験談でしかないので。
別に否定派を説得する気はない。 >>48は反論にはなってないんだよな
根拠がないからな
ただのレッテル張り
実戦で負けたという話への反論で
それ実戦じゃなくて試合だけどと事実の指摘をされたら
勝手に「実戦なら勝てた?妄想だ負けるに決まってる」と
話を作り変えてレッテル張り。誰もそんな話はしてないのに。
それこそが妄想だと本人は気づいてない。
まあ、理解力も会話力もない奴ってこんなものなんだろうな
こういう、糧に話を次々とすり替え作り変える勘違いが
勝手に試合と実戦を間違えて
中拳が弱いに決まってるという話を創作し直してしゃべるのは勘弁してほしい >>57は科学的検証のつもりなんだろうけど
多分ただのコミュに難ありの人では?
中段突きだけが威力が上がったと書かれた逸話を
普通の人は
腕立てでも上がったかもしれないとは読まない
何故、普通はそうは読まないのかさえも
分からないのだろうと思う
それが分かる人間じゃないと
そもそも科学的検証も無理だけどね
自分に何が足りないのか
真面目に考えてみたらどうだろう?
多分今までにリアルの世界では指摘されてきた筈だけど
それでも何を言われてるのか理解さえできず
記憶にも残ってこなかったんじゃないのかな? >>58
だから岩とか砕いてから言えよ
精神病患者かお前 >>57
でもそれが出来る人は1人もいないよね。
科学的に考えて明らかに嘘だと分かる >>59
中拳が弱いと言われて目くじら立てるぐらいなら自分で証明すれば良いのでは?
それもできないなら無視しとけよ。わざわざ他人を妄想だなんだと攻撃する必要もない。 >>63
だろうね。
なのに、人を妄想だなんだと色々難癖つけて、中拳は実戦だと強いと思い込んでるのが
>>57みたいな人。 上に立禅をやってた創始者の内臓を破壊した話はあるが立禅をした奴が似たようなエピソードはない
要は妄想
座禅をしすぎると頭がおかしくなるやつが居ると仏教では言われているが大気拳ではそれを指導する奴はいないんだな
妄想が激しくなってるのがわかる >>57じゃなくて>>59でしたw
試合で当たって内臓破壊された蹴りが実戦なら当たらないって理屈がわかんね。 凡人がいくら座禅をしたところで悟りを得ることはない
仏教では釈迦の時代から言われてる話
座禅で呼吸法を勘違いして過呼吸したからテンションが上がっただけのおっさんしかいない 別にこれは悪口でも何でもない公民館で借りてるヨガの先生ですら言える話
呼吸法のやり方もろくにしないで我流で変な禅ごっこしたから勘違いしただけだろ 毎回この手の議論に感じるのは 立禅(站椿)はあくまで中国武術の練習の一部で
太気や意拳でも立禅で養った感覚を応用するための様々な練習法があるし
かつての太氣はスパーリング量が多いのも強さの秘訣でもあった。
その全体のシステムを観ないで一部だけ切り取って効果無いと語るのは無意味なのでは?
どんな格闘技や武術でもこれだけやってれば強いくなれるなんて練習はないはずだし 立禅は確実に人を選ぶ練功法で効果を感じた人も多くいるし
同時に無理・無駄だった人も居る 立禅に限らずあらゆる練習や努力って
多かれ少なかれそうゆう部分はあると思うよ。
立禅否定派ってなんで親の仇みたいにヒステリックに嫌悪するのだろうか?
他人が上手く言ってるのがそんなに悔しいのかなあ? いや意味ないからでしょ
立禅をして世界チャンピオンになったやつを見たことない お爺ちゃんの健康体操レベルを大々的に持ち上げすぎなんだよ
大気拳は30〜40代が多いからかネットの声もうるせえしな
他の格闘技だと引退してる年だぞ 岩を砕くとか言っているレベルはまずそこらへんにぼこられる >>72
君のいう意味とは競技で優勝する事だけなの?
それなら君が頑張って立禅なしになんかの世界チャンピオンになってくれ
それぞれが自分なりの強さを求めて効果が実感出来たらそれでいいし
やったことも無い奴がなんでヒステリックになる必要もないんじゃない?
やってる人に世界チャンプになることを絶対の命題と押し付けて否定って意味わかんないよ
極真の大西靖人さんみたいに全日本の直前に
B型肝炎で一か月半も入院して ほとんど立禅と
補強くらいしか練習できずに出場して全日本優勝した
人も居たよ
無論立禅はそれだけスゴイなんて言うつもりもない
競技用の訓練として最適かって言ったら人それぞれだし
別に向いてるとも思わないけど一部の人には確実に有効だしね >>75
こっちからしたらただの丹田の呼吸法をそこまで神格化するのが理解できないんだが
なんか変な薬でもしてるのか? >>76
誰も神格化なんてしてないよ どこにそんな事書いてある?
俺は自分なりに効果あったしそうゆう人も何人も見てるし
人それぞれで向き不向きある練習だって書いてるだろ
君こそ変な薬やって文脈を読み取れなくなってるんじゃないの? このスレは、丹田だの中拳だののアンチに
何処にも書かれてない事を勝手に読み取って反論するような
アレな奴が多いな
妄想が入ってると言うか電波というのか
しかも本人が常識人だと思い込んでる節がある
神秘を否定した俺マトモと思い込んでるズレた人というか
一般的には不思議ちゃん扱いされがちな中拳や立禅遂行派の方が
実はマトモで論理的という不思議現象が起きてる >>30
バーベルを差し挙げても人は弾き飛ばせないと思いますよ。
では何を行なえばと考えみればひとつには立禅の効用がみえて来るかも判りません。
>>41
そうした観点自体は重要でしょうね。
>>53
プッシュアップのみではむしろ威力が落ちるでしょう。
>>72
チャンピオンスポーツだけが立禅の効用ではないですね。
かなりリアルなSVGでもされてみれば判りますが、自ずと立禅状の体勢で行動している方が多いですよ。 >>52を読んで
一般的には>>53みたいな感想にはならないんだよね〜
細かいニュアンスが抜けてると言うかさ
腕立て伏せだと、他の打撃も強くなる筈で
中段だけが強くなることはないだろうしさ
打撃を受けた人が異様さを受け取っているという所まで
読めてないんじゃないかな?
>>65はただの誤読
誰かの意見を勝手に捏造して
願望や決めつけフィルターを通して読みたいように読む典型的な勘違いでしょ >>80
そういういい加減な個人の感想を素直に受け取るから中拳は妄想の産物に
なるんじゃない?
では立禅をやることで、どういう理屈で中段突きの威力がめちゃくちゃ
上がって他の奴と質が違う突きが放てるようになるのか論理的に説明してみてよ。 同期が立禅始めたときは俺も割とバカにしてたんだよな。
でも、そいつの中段突きの威力に認識を改められたっていうだけの話で。
もっともその時は、かなり集中してないと撃てないのか、乱取りでも中段突き狙いしかしなくて少々アホっぽかった。
こっちが何をしても中段突きを合わせてくるだけなんだけど、それが胴をつけてても内蔵に響くので、やはりバカにはできなかった。
理屈としては、自分の体の中を内観して力の効率的な伝達を突き詰めた結果…じゃないかとは思う。
が、そもそも言葉だけで理解しようというのが間違いの元だとも思う。
武道・格闘技は、自分で体を動かさなきゃ理解には至らないよ。 意拳は創始者がかなりな嘘つき、妄想発生に注意
https://www.youtube.com/watch?v=WEPN5ZqBj4g&ab_channel=LINJI%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%ABFIRE%E3%81%AE%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9 タントウ功はマルチ商法
https://www.youtube.com/watch?v=yXQgx-hD-YU&ab_channel=LINJI%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%ABFIRE%E3%81%AE%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9 ネットで拾ってきた真偽不明のネタを自己流に味付けして並べてるだけだな >>82
>理屈としては、自分の体の中を内観して力の効率的な伝達を突き詰めた結果
>…じゃないかとは思う。
なぜそれは立禅じゃないと成し得ないのか?
例えば空手やってるだけで、その境地には達せないものなのか? >>86
わからない。
空手家との付き合いもあったけど、その人で印象に残ってるのは、
刻み突きっていうのかな? 上段の順手の突きの速さだったな。
何でも同じだけど、空手も流派や道場によって色々違うし、一概には言えないんじゃないか。
昔は俺も特定の流派のことを「あんなの盆踊りだろ」みたいなことを思ったりしたよ。
だけど色んな人と交流していくうちに考えは変わった。
(なんか刃牙のあのセリフみたいな上から目線ですまん)
俺自身の考えを言わせてもらえば、強くなるのに大事なのは良い指導者に恵まれること、
本人の資質と合った技術をやること、そして努力すること……だと考えている。
この流派だからどう、あの流派だからとう…と雑に語る人は、もっと視野を広げる努力をしてはどうか。 >>84
ケチョンケチョンで笑ったw
何年もやると引っ込みがつかなくなると言うのはあるだろうな。
それでタントウ功アンチに人格攻撃。
やり方が間違ってる、師匠が悪い、コイツはたいしたことない等のオンパレード。 立禅はどうか知らんがヨガのインストラクターって精神病んでる人が多い
チャクラがどうの、肉食はどうの言ってるけど
不眠症だったり頭痛持ちが多い
もっといえば何か悩み抱えてて考え込みやすい人がヨガの門を叩くのかもしれない
元々強い人は立禅やろうと思わないだろうな >>89
そうです。
もう二十年ほども前の大学時代の記憶の中でも、この同期の立禅の件は印象に残ってて。
たまたまスレを見かけて書き込んでしまいました。 じゃあそんなに立禅が自信あるならキックのオヤジファイトにでも出たら良いじゃん
何で出ないの? 中段のパンチの威力が上がった(個人の感想です)みたいなもんだろ
岩砕いたとかアスファルト粉々にしたとかないの? 君は何で出ないの?
他のことやってたほうがチャンピョンになれるんでしょ? >>95
キックのオヤジファイトってのには出てるの?
勿論無双できてるんだよね。 キックであれ何であれ、何かに本気で取り組んだ人は他流を下に見たりしないもんだ
軽口を叩けば叩くほど、自身のやってきたことの軽さが透けて見えることを自覚しなさい 5chなんて他者の見下し合いやんw
例えば八極拳のスレでは某Mやその弟子Yとか叩きまくりでしょ
そのスレの人は本気でやってないってことですな >>96
いや普通のアマチュアの試合出てるが
まだ親父の年齢じゃないし >>98
知らんよそんなスレ
相手が言ってないこと聞き取り過ぎ
本当に、他人のことが気になって仕方ないんだな
もっと自分に自身が持てるようになれればいいね 立禅=ちょっとかっこいい空気椅子、武道っぽさポイント加点 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています