立禅は効果ないどころか害にしかならん(・ω・`)/
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悪魔の正所業。悪魔の儀式。
効果ゼロどころか弊害になり時間をムダにし、多くの被害者を出してきた。
養生、健康効果もなし、病気も治りません、この練習40年くらい日本でありますが誰も王コウサイになりません。
怒る人もいると知ってますが、もういい加減現実をみませんか? 428 名無しさん@一本勝ち 2021/12/02(木) 23:56:26.13 ID:iHAGb/b40
>>425
拝見しました。
https://youtu.be/tt5azN8GHoc?t=253
とても勉強になりました (´∀`)
武術の内功は
色んなアプローチがあって面白いですね。
・・・・站椿も
起源が諸説あった気がします。
王郷齋が創った説。
弟子の于永年が創った説。
同じく弟子の
尤彭熙(ゆうほうき)が創った説。
王郷齋が
胡耀貞(こ・ようてい)に伝えられた説。
どれがホントなんだろ・・・・とか
站椿にまつわる話は
あれこれ考えるだけで
わくわくさんです ヾ(´∀`)ノ 手が自然に動いて技が無限にでるひとなんて結局でてこない。
結局組手で反応力養っているだけ。
神が降りたといっていた歯科医師は猥褻罪で逮捕。
近所でお経を唱えるから住民に気持ち悪がられていたw >>3
手の形やとる姿勢で効果が変わると治療に取り入れて研究している大陸武術家もいたが病気も疾患も治癒せす効果も無し。
気分で立つと脳髄を使っても現実には野獣に食われておしまい。
素手で唯手から殴りあいに発展しても高齢になればロクに闘えなくなる。
近代アスリートにタントウを指導しても能力は上がらない。 >>1
もっと以前から行なわれていますし、日本武術の佐川幸義氏なども立禅で能力を開花されたそうです。 >>9
佐川幸義は澤井健一が立禅やってる写真を見て「こんなことやって強くなれるか」と言っっている(『透明な力』)。 >>7
かの伝説的武術家呉伯焔は「静かな発狂」と言ってそのような状態を肯定的に捉えていた。 そもそも立禅は站椿の日本語訳ではなく、曹洞宗で行われている禅のやり方の一種。
座禅に魔境は付き物だから、武術目的で立禅をやると高確率で異常な精神状態になると思われる。 >>6
>気分で立つと脳髄を使っても現実には野獣に食われておしまい。
しかし現実に野獣に襲われたらキチガイにみたいに戦うしかないだろう。
あるいはキチガイが刃物で襲って来たら、こちらもキチガイになって戦うしかないのではないか。 そもそも人殴って屈服させようなんて精神状態がまともなわけないし
格闘技関係者・武術家にきちがいが多いのはほぼ常識
立禅だけのせいではないよ >>14
いや、だからこそ立禅は優れた鍛錬なのだ。
普通の人間でもキチガイになれる。
それこそが立禅の目的なのだ。 働かないで遊んで生活している人がやる練習です。
立ち仕事の人がやれば体を痛めますね。 ロマンがあるからね
立禅続ける事で小男が大男倒せるようなファンタジーあるじゃん
実際非力な人がウェイトでパワーつけろってなると
くじけるでしょ、目の前の重量の壁に。
持って生まれた非力はなかなか覆せないんだから。
極真でも2000年頃はほんとに流行した
大会会場で立禅でアップしてる光景はけっこう見た
勿論否定的な人も沢山いたけどね オカダンさんは禅とかそっちのものは迷うだけでムダっていいますよ 反応が高まり自然に無意識に身体がうごいて技がでるなら他の競技者の引く手あまたになっていないとおかしいことになる。
社会教師は剣道をとりいれているが素面で殴りあいができない年齢になり反応力も落ちるから必要にかられて行っている。
タントウで反応力は高まらないから逆のパターンで剣道競技者は練習のメニューに採用しない。
唯一導入してる人が多かったフルコン空手も反応力とは無縁、最近は見向きもされなくなりつつある。 剣道には青眼に構えてずっと立ち続けるというような訓練はなかったのかな 立ってるだけで強くなるならボクサーも立つ練習入れてるはずでしょ >>22
西洋は合理的科学的の極みだから東洋の武術とは違うでしょう
未だに経絡やツボは解剖してもない物だし、気功は科学的に証明されてないし
謎だらけだよ。
そういえば実戦空手家列伝みたいな名前の本で剣道やってる人が
師匠から毎朝30分青眼でずっと立ってろという訓練をやらされて
最初はつらかったがいつの間にか相手の動きが読めるようになったとかどうとか
書いてた気がするなぁ…おもくそうろ覚えだがw
まぁ、実在の人間をモデルに半分フィクションみたいな小説だけどな 東洋の武術が西洋のスポーツに勝った試しを聞いたことない
逆に西洋のスポーツのほうが東洋の禅だの丹田を理解している 西洋人は東洋人よりも平均的に言って体がでかいし
西洋の格闘技は神秘主義を排して合理的だからねぇ 勘違いしてる人多いが、意拳のタントウは一つじゃないよいくつもの姿勢がある。 >>24
王向斉とかスポーツじゃないけど国井善弥とかいるね。極少数の達人はたしかにいたよ。
東洋人が内観的文化を捨て西洋合理主義に傾倒したのに比べ、西洋人は合理主義を進化させながらも東洋内観的文化にも価値を見いだし取り入れようとする。
その差と思う。 >>14
殴る必要も無いかな、と。。
>>18
禅というより立禅ですね。
>>22
立っているだけでもないですね。 大山倍達の「青春を生きよ」とかいう本に海外に行ったとき日系人の拳法道場に弟子と訪ねたと話が書いてる
で、その拳法家は炎天下外で汗だくで立っており
しばらく見ていたらいきなり渾身の突きを出した、とか。
その後拳法家はこの稽古法の効能を語るが大山は「それでは筋肉が育たないでしょう?」と聞くが反論される。拳法家が大山の弟子に教えてあげるから
かかって来なさいと組手始まるも弟子の蹴りで拳法家は内臓破裂してしまう
これ海外の話にしてるけど弟子は山崎照朝で拳法家は沢井健一の話だよね
大山は確か一つの稽古法に固執してはならないとかまとめてたような気がする
大山没後、城南支部が立禅取り入れたのを大山が生きてたらどう思ったろう
現実家の大山だから「キミ達ねえ、そんな稽古してる間に海外のでかい奴はバカでかいバーベル挙げてて
吹っ飛ばされてしまうよ!」と想うんじゃないかな。勿論城南もウェイトに励んでおりフィジカルは高かったが。 >>24
>東洋の武術が西洋のスポーツに勝った試しを聞いたことない
お前は聞いたことがないんだ
だが知らんがな
>逆に西洋のスポーツのほうが東洋の禅だの丹田を理解している
それはない
そういうつもりなんだろ
>>30
全く違うから。
それはお前の妄想だ。
その話は誰が誰なのか広く知られた話だ。
1人の武道家が一方的に話したことを話を作り変えながら
全面的に信じる時点でお前もアレだろ?w 格闘技はまちがいなく東洋が勝つだろう
中国の少林寺とかをみてみなよ
タイの組み蹴り相撲
そして日本の柔術と近代柔道
ヨーロッパは19世紀にやっとボクシングだよ 柔術はブラジルで花開かなければ古流剣術みたいな伝統芸能状態だったろうに ボクシングとレスリングの歴史は古代ギリシャからだろ… >>30
山崎ではなく安田英二
これは沢井健一がKOされて介抱されてる写真が残ってるものな
半年入院したんだっけ >>30 >>35
お年寄りにはもうちょっと手加減しましょう
もさとく見て出来る時点で凄い事なんだから
>>30はなんか変な夢でも見てるんじゃないか? 澤井健一が安田英二に負けたという話は結構衝撃的な話だね。
いうまでもなく澤井さんは太気拳のシンボルで極真でいう大山倍達みたいなもの
だからなぁ。しかも、中国拳法側が良く言う「老人になっても強い」「試合なら
負けるが実戦なら勝てる」みたいなのも妄想と証明してしまった…。 澤井さんが安田英治とやって大怪我したのは歳食ってもガチ組み手やってた証明だから
むしろポジティブなエピソードだよ
「枯れ木の枝みたいなオジンが若いヤツを手玉に取りまくる」
こんな神話みたいな強さを示すエピソードこそすべて忖度組み手で
嘘っぱちと言える じゃあ澤井さんが王向斎に・・・というのも嘘なのか
澤井さんは嘘つきなのか(´・ω・`) 格闘家と武術家が戦うといつもひどい結果になるが
結局だれがやってもああなるんだろうな… >>40
あれは梶原一騎が勝手に書いたフィクションでしょ。
まだ古の達人には及ばないが、石井さんやら北川さんやらシュウテツの人やらやわらぎ道の人やら本物と思われる人達が脚光を浴びる時代がようやく来た。
戦後のどさくさで宣伝上手が組織拡大した時代は終わった。
これから武術の理合で結果を出す人間が生まれて来ると予想する。 >>40
間違った。王向斉に習ったのは本当でしょう。剣道うん段柔道うん段で立ち会って歯が立たなかったのも本当でしょう。澤井さんはよくこう言っていたそうです「何にもいらないから王先生のような強い気が欲しいなあ」と、でも気ってもっと物理的な力を感覚で表したものだと思う。つまり何かが間違ってるということ。澤井さんは動画もあるし、他の弟子の動画もあるし、何を間違ったのか、本当はどうなのか?
とか探し求めるのが修行であり、武術の醍醐味ではないでしょうか。 立禅は夜にやったらイカンと聞いた事があるけどそうなの? >>44
知らんけど王向斉は夜も明けきらない朝から雪の中で立たされ足の下の雪の溶け具合でサボったと判断されるとやり直された。とどこかで読んだ。やったのは三体式のはずだから意拳の例のタントウより厳しい姿勢。 >>41
格闘家と武術家が試合をするといつもひどい結果で武術家が負けるが
格闘家と武術家が本当に殺し合うと格闘家が必ずしも勝てる理由はないと思う
同様に武術家がいつも勝てるとも限らないが遥かに有利ではあるだろうね
君、戦場で兵士やテロリストを相手にして、格闘技選手が勝てると思う? >>38
>中国拳法側が良く言う「老人になっても強い」
老人になっても強いというのは
老人になっても他の武道みたいに
急激に弱くならないって意味だけど
老人になってっも
強さがそんなに衰えないってコト
>「試合なら負けるが実戦なら勝てる」みたいなのも妄想と証明してしまった…。
実戦じゃなくて、試合組手だけど?
なんか、あんたこそ妄想の世界を生きてない?
少なくとも現実的な話を
あんたはしてないけど自覚はある? 試合組手?内臓破裂させられたのは実戦じゃなくて試合だったからなの?
実戦だったら澤井さんが勝つ?逆だろ、殺されとるわ。
お前の方こそ拳法大好きすぎて、妄想が過ぎる。 日本の修行者はどこかで間違ってしまったから探求しましょうロマンですから。
数十年経って見つかったのかね?高齢者になるような歳で同じことを連呼し続けているのだから永久に実現しないです。 いつまでも大学入試に挑む浪人生のようだから周囲には嘲笑の対象としかみられない。
大陸に答えがなある、自分たちのタントウは間違っていたと留学して学んだが向こうの意拳関係者にも気がでて動ける人はいないですね。
本場の人間だから本当のことを知っているというなら一大の勢力ができているはずが生徒集めに苦労していて人が集まらない状態。
姚ソウクンのようなレベルが1人も輩出できないので日本と同じです。息子さん二人は若い頃は強いが格闘競技と同じ練習だから珍しくはない。
姚の息子だから本当の訓練をうけているはずだろう、高齢者になり他の中拳老師と変わらないことしかしていませんが。 その秘伝を打ち砕いたのが、何の変哲もないただの
ジャブだとしたらどうすんの?
辞めちゃう? 学生時代、武道系の部活だったんだけど、同期が太気拳の道場に勉強しに行って立禅やってたわ。
その効果らしいが中段突きの威力だけはめちゃくちゃ上がってたぞ。 そういうのは比較対象がないと厳密に太気拳の立禅で突きの威力が上がったという
証明にはならんよ。ただの感想にすぎん。単に腕立てしてるだけでも威力は上がったの
かもしれないし。 中段突きで岩とか木を破壊してたら分かるけどほとんど誤差の範囲レベルでしょ そんなこと言ってたらどんな格闘技・武術でも効果不明やん 極真の廣重師範がわりと早死にしたのは驚いたな
健康には良さげなイメージしてたから >>55
科学的検証とはそういう物。
ただ、仮にそういう厳密なことを言わないとしても、学生時代ということは
太気拳の効果を実感するには時間が短すぎると思うんだよね。澤井氏自体が
気が出るようになるまで10年とか、タントウは毎日1時間3年ぐらいしないと
ダメとか他のスレでも言ってる人がいたし。 胴防具つけてても、そいつの中段突きは受けたくないってくらいに威力上がってた。
そいつより腕力が強いやつは他にいくらでもいたけど、そいつの突きは質が違うって感じだったな。
ので体感的に誤差レベルではないけど、まあ俺の経験談でしかないので。
別に否定派を説得する気はない。 >>48は反論にはなってないんだよな
根拠がないからな
ただのレッテル張り
実戦で負けたという話への反論で
それ実戦じゃなくて試合だけどと事実の指摘をされたら
勝手に「実戦なら勝てた?妄想だ負けるに決まってる」と
話を作り変えてレッテル張り。誰もそんな話はしてないのに。
それこそが妄想だと本人は気づいてない。
まあ、理解力も会話力もない奴ってこんなものなんだろうな
こういう、糧に話を次々とすり替え作り変える勘違いが
勝手に試合と実戦を間違えて
中拳が弱いに決まってるという話を創作し直してしゃべるのは勘弁してほしい >>57は科学的検証のつもりなんだろうけど
多分ただのコミュに難ありの人では?
中段突きだけが威力が上がったと書かれた逸話を
普通の人は
腕立てでも上がったかもしれないとは読まない
何故、普通はそうは読まないのかさえも
分からないのだろうと思う
それが分かる人間じゃないと
そもそも科学的検証も無理だけどね
自分に何が足りないのか
真面目に考えてみたらどうだろう?
多分今までにリアルの世界では指摘されてきた筈だけど
それでも何を言われてるのか理解さえできず
記憶にも残ってこなかったんじゃないのかな? >>58
だから岩とか砕いてから言えよ
精神病患者かお前 >>57
でもそれが出来る人は1人もいないよね。
科学的に考えて明らかに嘘だと分かる >>59
中拳が弱いと言われて目くじら立てるぐらいなら自分で証明すれば良いのでは?
それもできないなら無視しとけよ。わざわざ他人を妄想だなんだと攻撃する必要もない。 >>63
だろうね。
なのに、人を妄想だなんだと色々難癖つけて、中拳は実戦だと強いと思い込んでるのが
>>57みたいな人。 上に立禅をやってた創始者の内臓を破壊した話はあるが立禅をした奴が似たようなエピソードはない
要は妄想
座禅をしすぎると頭がおかしくなるやつが居ると仏教では言われているが大気拳ではそれを指導する奴はいないんだな
妄想が激しくなってるのがわかる >>57じゃなくて>>59でしたw
試合で当たって内臓破壊された蹴りが実戦なら当たらないって理屈がわかんね。 凡人がいくら座禅をしたところで悟りを得ることはない
仏教では釈迦の時代から言われてる話
座禅で呼吸法を勘違いして過呼吸したからテンションが上がっただけのおっさんしかいない 別にこれは悪口でも何でもない公民館で借りてるヨガの先生ですら言える話
呼吸法のやり方もろくにしないで我流で変な禅ごっこしたから勘違いしただけだろ 毎回この手の議論に感じるのは 立禅(站椿)はあくまで中国武術の練習の一部で
太気や意拳でも立禅で養った感覚を応用するための様々な練習法があるし
かつての太氣はスパーリング量が多いのも強さの秘訣でもあった。
その全体のシステムを観ないで一部だけ切り取って効果無いと語るのは無意味なのでは?
どんな格闘技や武術でもこれだけやってれば強いくなれるなんて練習はないはずだし 立禅は確実に人を選ぶ練功法で効果を感じた人も多くいるし
同時に無理・無駄だった人も居る 立禅に限らずあらゆる練習や努力って
多かれ少なかれそうゆう部分はあると思うよ。
立禅否定派ってなんで親の仇みたいにヒステリックに嫌悪するのだろうか?
他人が上手く言ってるのがそんなに悔しいのかなあ? いや意味ないからでしょ
立禅をして世界チャンピオンになったやつを見たことない お爺ちゃんの健康体操レベルを大々的に持ち上げすぎなんだよ
大気拳は30〜40代が多いからかネットの声もうるせえしな
他の格闘技だと引退してる年だぞ 岩を砕くとか言っているレベルはまずそこらへんにぼこられる >>72
君のいう意味とは競技で優勝する事だけなの?
それなら君が頑張って立禅なしになんかの世界チャンピオンになってくれ
それぞれが自分なりの強さを求めて効果が実感出来たらそれでいいし
やったことも無い奴がなんでヒステリックになる必要もないんじゃない?
やってる人に世界チャンプになることを絶対の命題と押し付けて否定って意味わかんないよ
極真の大西靖人さんみたいに全日本の直前に
B型肝炎で一か月半も入院して ほとんど立禅と
補強くらいしか練習できずに出場して全日本優勝した
人も居たよ
無論立禅はそれだけスゴイなんて言うつもりもない
競技用の訓練として最適かって言ったら人それぞれだし
別に向いてるとも思わないけど一部の人には確実に有効だしね >>75
こっちからしたらただの丹田の呼吸法をそこまで神格化するのが理解できないんだが
なんか変な薬でもしてるのか? >>76
誰も神格化なんてしてないよ どこにそんな事書いてある?
俺は自分なりに効果あったしそうゆう人も何人も見てるし
人それぞれで向き不向きある練習だって書いてるだろ
君こそ変な薬やって文脈を読み取れなくなってるんじゃないの? このスレは、丹田だの中拳だののアンチに
何処にも書かれてない事を勝手に読み取って反論するような
アレな奴が多いな
妄想が入ってると言うか電波というのか
しかも本人が常識人だと思い込んでる節がある
神秘を否定した俺マトモと思い込んでるズレた人というか
一般的には不思議ちゃん扱いされがちな中拳や立禅遂行派の方が
実はマトモで論理的という不思議現象が起きてる >>30
バーベルを差し挙げても人は弾き飛ばせないと思いますよ。
では何を行なえばと考えみればひとつには立禅の効用がみえて来るかも判りません。
>>41
そうした観点自体は重要でしょうね。
>>53
プッシュアップのみではむしろ威力が落ちるでしょう。
>>72
チャンピオンスポーツだけが立禅の効用ではないですね。
かなりリアルなSVGでもされてみれば判りますが、自ずと立禅状の体勢で行動している方が多いですよ。 >>52を読んで
一般的には>>53みたいな感想にはならないんだよね〜
細かいニュアンスが抜けてると言うかさ
腕立て伏せだと、他の打撃も強くなる筈で
中段だけが強くなることはないだろうしさ
打撃を受けた人が異様さを受け取っているという所まで
読めてないんじゃないかな?
>>65はただの誤読
誰かの意見を勝手に捏造して
願望や決めつけフィルターを通して読みたいように読む典型的な勘違いでしょ >>80
そういういい加減な個人の感想を素直に受け取るから中拳は妄想の産物に
なるんじゃない?
では立禅をやることで、どういう理屈で中段突きの威力がめちゃくちゃ
上がって他の奴と質が違う突きが放てるようになるのか論理的に説明してみてよ。 同期が立禅始めたときは俺も割とバカにしてたんだよな。
でも、そいつの中段突きの威力に認識を改められたっていうだけの話で。
もっともその時は、かなり集中してないと撃てないのか、乱取りでも中段突き狙いしかしなくて少々アホっぽかった。
こっちが何をしても中段突きを合わせてくるだけなんだけど、それが胴をつけてても内蔵に響くので、やはりバカにはできなかった。
理屈としては、自分の体の中を内観して力の効率的な伝達を突き詰めた結果…じゃないかとは思う。
が、そもそも言葉だけで理解しようというのが間違いの元だとも思う。
武道・格闘技は、自分で体を動かさなきゃ理解には至らないよ。 意拳は創始者がかなりな嘘つき、妄想発生に注意
https://www.youtube.com/watch?v=WEPN5ZqBj4g&ab_channel=LINJI%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%ABFIRE%E3%81%AE%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9 タントウ功はマルチ商法
https://www.youtube.com/watch?v=yXQgx-hD-YU&ab_channel=LINJI%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%ABFIRE%E3%81%AE%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9 ネットで拾ってきた真偽不明のネタを自己流に味付けして並べてるだけだな >>82
>理屈としては、自分の体の中を内観して力の効率的な伝達を突き詰めた結果
>…じゃないかとは思う。
なぜそれは立禅じゃないと成し得ないのか?
例えば空手やってるだけで、その境地には達せないものなのか? >>86
わからない。
空手家との付き合いもあったけど、その人で印象に残ってるのは、
刻み突きっていうのかな? 上段の順手の突きの速さだったな。
何でも同じだけど、空手も流派や道場によって色々違うし、一概には言えないんじゃないか。
昔は俺も特定の流派のことを「あんなの盆踊りだろ」みたいなことを思ったりしたよ。
だけど色んな人と交流していくうちに考えは変わった。
(なんか刃牙のあのセリフみたいな上から目線ですまん)
俺自身の考えを言わせてもらえば、強くなるのに大事なのは良い指導者に恵まれること、
本人の資質と合った技術をやること、そして努力すること……だと考えている。
この流派だからどう、あの流派だからとう…と雑に語る人は、もっと視野を広げる努力をしてはどうか。 >>84
ケチョンケチョンで笑ったw
何年もやると引っ込みがつかなくなると言うのはあるだろうな。
それでタントウ功アンチに人格攻撃。
やり方が間違ってる、師匠が悪い、コイツはたいしたことない等のオンパレード。 立禅はどうか知らんがヨガのインストラクターって精神病んでる人が多い
チャクラがどうの、肉食はどうの言ってるけど
不眠症だったり頭痛持ちが多い
もっといえば何か悩み抱えてて考え込みやすい人がヨガの門を叩くのかもしれない
元々強い人は立禅やろうと思わないだろうな >>89
そうです。
もう二十年ほども前の大学時代の記憶の中でも、この同期の立禅の件は印象に残ってて。
たまたまスレを見かけて書き込んでしまいました。 じゃあそんなに立禅が自信あるならキックのオヤジファイトにでも出たら良いじゃん
何で出ないの? 中段のパンチの威力が上がった(個人の感想です)みたいなもんだろ
岩砕いたとかアスファルト粉々にしたとかないの? 君は何で出ないの?
他のことやってたほうがチャンピョンになれるんでしょ? >>95
キックのオヤジファイトってのには出てるの?
勿論無双できてるんだよね。 キックであれ何であれ、何かに本気で取り組んだ人は他流を下に見たりしないもんだ
軽口を叩けば叩くほど、自身のやってきたことの軽さが透けて見えることを自覚しなさい 5chなんて他者の見下し合いやんw
例えば八極拳のスレでは某Mやその弟子Yとか叩きまくりでしょ
そのスレの人は本気でやってないってことですな >>96
いや普通のアマチュアの試合出てるが
まだ親父の年齢じゃないし >>98
知らんよそんなスレ
相手が言ってないこと聞き取り過ぎ
本当に、他人のことが気になって仕方ないんだな
もっと自分に自身が持てるようになれればいいね 立禅=ちょっとかっこいい空気椅子、武道っぽさポイント加点 立禅をずっとやり続けた人と筋トレばかりやった人が試合をして立禅をやり続けた人の
方が圧倒的に強いとかならわかるけど、過去のK1とか見てると立禅をやってた極真の
選手が外国人のファイターに一発KOされるシーンの方が多かった。立禅をやっても
筋トレパワーに勝てないのは自明だと思う。 >>102
じゃああんたは自分より30キロも重い
外人の競技選手に勝てるキックの技術があるんだな
もしくはその方法を体現してるとか
是非実証及び教えて欲しいよ そしたら立禅辞めても良いかもなw
出来ないならキックなんてやっても無駄って事だぜ >>103
×もしくはその方法を体現してるとか
〇もしくはその練習方法論を熟知してるとか >>102
>過去のK1とか見てると立禅をやってた極真の
>選手が外国人のファイターに一発KOされるシーンの方が多かった。
>立禅をやっても筋トレパワーに勝てないのは自明だと思う。
それは具体的に、立禅をやってる誰と外国人の誰の試合だ?
何人もいるんだろ?
具体的に上げて見ろよ
出来るものならな 上に貼ってある動画の通りの流れだなw
タントウで強くなったことを自分が証明すれば良いだけなのに
変な絡み方してくる >>14
人殴って屈服させるの楽しいじゃん?それをまともじゃない?キチガイだと?頭おかしいんじゃねぇの 座禅やりすぎるとマジで統合失調症になるからな。
昔は精神障害って概念が無かったから魔境とか言ってたけど
チベットの僧侶や日本の白隠慧鶴なんかも禅をやりすぎて精神疾患を患っている。
甘露降浄法というエロいイメトレで治るらしいけど
今なら普通に心療内科と投薬治療だろうね。 >>105
島田先生とかは20キロ以上重い外人と組み手を良くしていたと昔聞いたけどキックルールではないからな 立禅をやって結果を出した人なら堺貞夫や数見肇がいる。
だが立禅は打撃系よりも柔道やレスリングの選手がやった方が効果が出るかもしれないな。 立禅してるやつっぽい書き込みあったけど立禅して結局5ちゃんに書き込んでなんか意味あるのかw?
強くなれるかは疑問だが精神すら鍛えられてないように見えちゃうぞww >>109
>座禅やりすぎるとマジで統合失調症になるからな。
禅を誤解してないか?
>昔は精神障害って概念が無かったから魔境とか言ってたけど
魔境を誤解してないか?
>甘露降浄法というエロいイメトレで治るらしいけど
なんか誤解してないか? 単純に考えて長年苦しい思いをして立ち続けて、元空手やっていたなら空手時代より突きと蹴りが非常に重くなったりする結果が出なければ稽古を失敗しているので辞めたほうがいいでしょう。
稽古をしても全員は結果が出ない。
場合によっては見切りをつけて金と時間を武道以外に使うほうがいい。
稽古の失敗例を表に出したら指導者の立場では困るから自分の責任にされて放置、無視だしね。 数見はそもそものあのフィジカルだからな
八巻も城南だけど立禅、練り這いをやってる写真はみたことないね 堺貞夫は待ちの組手でひたすら受けとカウンターがうまいんだよね
例えば相手の右下段に合わせて右上段蹴って倒した事もあった
立禅もしたろうが、そういう稽古も相当やりこんだと思う
ろーやまさんは上段の蹴りの反応が他の選手より悪かった。顔面の後ろ蹴りかなんかで格下に倒された時あったけど誰も技ありにしなかった珍事もあった
立禅やる事でそういうカウンターが瞬時に出るようになったどえらい事だとは思う
車のワックスかけて拭いてを繰り返してて突然の突きを同じような動きで反応出来るレベルの話だな >>119
堺貞夫の受けとカウンターは単なる反射神経ではなく、腰の動きと連動していた。
腰がショックアブソーバーみたいに相手の攻撃をいなすんだね。
それは明らかに立禅と這の賜物だ。
立禅と這をやり込んでいなければいくら受けやカウンターの練習をしても、ああまで見事な技にはならない。 島田先生は確かにカウンター上手かったな
ただあれは立禅以外の動きというかあの人元々空手の人じゃなかったか? 高木先生も受けは上手いけどこの両人空手上がりと考えると立禅だけで強くなったようには見えない 高木先生も立禅の効能はアピールしてるけど空手が頭打ちになって太氣拳を学びUPデートされたと語ってる、
つか何度も書かれてるけど 立禅だけで強くなれる訳ではなくそれを生かすための練功法を学び 推手 スパーを重ねないと意味ないよ。 立禅だけで強くなれるなんて太氣でも意拳でも誰も語ってないと思うよ
站椿功で得た感覚を戦いに生かすための方法論を知って実行しないと意味がない。 >>116
立禅は苦しい思いではないでしょうね。
立禅も三体式も両足どちらでも蹴り技が出せる高さと重心で楽に立たないと、武術としてはナンセンスでしょう。 堺さんは空手と仕事二つは出来ないと言ってコンビニ店長仕事だけの人生を送っています。
そこまで思い詰めて稽古をやらないと試合で松井に負けない実力にはならない。
普通に行われている働きながら練習は趣味遊びです。 貧乏人で武術家やるか
普通の社会人として趣味としてやるかですな 正直セミプロ以上のレベル大会で上位目指すのでなければ趣味でやるしかないし
趣味でやってる程度で立禅は効果ある無い あの格闘技のあの技は使えないとかいう事自体が
ナンセンス
人に難癖付けることに一生懸命になってないで自分のやりたい事に夢中になってるのが良いと思うよ 立禅をやって反応力が高まったり技が重くなることはない。
そうではなく技の切れが増す。
技が切れるようになれば良いタイミングで当てられるようになるし、人間の認知能力は自分の能力が尺度になっているから、他人の動きが鈍臭く見えて来る。
それが強さに繋がるのだ。 堺貞夫は良い例だ。山崎照朝、安田英治も立禅に類する鍛錬で独特な強さを得ていた。
山崎は前羽の構えを1日30分やって足腰と心を鍛えていた。
安田は大学で松涛会空手をやっていた。松涛会では騎馬立で長時間立つ訓練をする。 >>122
こういう人が誤解してると思うんだよな
立禅だけで強くなれると思い込んでる
有り得ないって。 >>115
歴史上の事実だよ。
白隠慧鶴やチベットの隠者で調べてみな?
禅は神秘的なものでもなんでもないし
やりすぎたりやり方を間違えると自律神経の失調や統合失調症になる。
昔の日本の修行僧でも禅のやりすぎで幻覚や幻聴の症状が出たりしてて
その日記なんかの記録は統合失調症の症状にぴったり当てはまる。 禅は「禅病」という言葉があって、躁鬱病の人が感じる全能感や
狐憑きや悪魔憑きみたいな統合失調症の幻覚幻聴が出ることもある。
マインドフルネスとか禅とか精神に深く作用するものは
素人が気軽にやるようなもんじゃないんだよ。
経験者の指導があっても失調する人がいるくらいなんだから。 禅とか瞑想とかってさ、その禅病やなんやをなんとか出来たとしても何かメリットあるの? なんのためにやってるんだ? 中拳の立禅とかも
禅病のデメリットを超えるメリットがあるの? 禅は不立文字というからな
言葉で説明できるものではないんだ
知らんけど ロウヤマ師範の自伝に最初立禅で強くなったけど
極真第2回世界前にある人からやり方を指摘され
それをやってたら体重激減し調子悪くなり
不調のまま大会を迎え惨敗
大会後何気に前の立禅に戻したら体調が良くなってこれが原因だったのか!って記述あったけど
多分負けた言い訳ホラだろうが
それを読んだときうかつにこういうのはやってはいけないんだなと思った
まあ効果あってもやらないけど 調子悪くなるまでできるのがある意味すごいわ。
毎日30分も1時間も立ち続けるのはものすごい意志が強く、よほどの忍耐力の持ち主。
普通の人間はまずそこまでできない。走るのなんかよりよっぽど精神的肉体的にキツイ。 慣れるとそうでもないよ きつい訓練じゃなくて楽で気持ちいいを追及していくのが立禅、
ちゃんとやると養生気功の効果もあって気(生体電気)が充電される感覚や
放松(リラックス)を求めていくことで筋肉のこわばりを取ったり骨の位置が矯正され結果血管や内臓が締め付けから解放され血液の循環や内臓の動きが良くなる感があり
それを癖付けることで日常動作が楽になったり 重心の強固な安定感で組手の最中も重心が安定して脱力して行えるようになり楽に動いてるから呼吸器にも負担かからないので余計なスタミナの消費を抑えられるし 脱力によって拳足にスムーズに自重が乗るようになって攻撃が重くなり上記の空手経験者の友人のような効果も生まれる 1時間とか立禅続けるにはリラックスして骨の正しいポイントで支えて立つ事が出来ないと不可能
要はリラックスと重心バランスを正確強固にするためにする部分が強いし武術的にはそうゆう意味が
ある ただ 1時間立つ事が出来るようになるまで自分の経験では1っか月
効果を感じるようになるまで3年近くかかった
それだけ馬鹿みたいに立ち続けることができる奴は多少変わり者だったり偏屈な奴が確かに多い 昔警備員やってた時あれも8時間休憩込みで立ってたけどやっぱり面倒な奴の吹き溜まりだった。
立禅でその精神的ゆがみが増幅してるやつもちらほら目立つのも現実
実際武術って刃物持って殺しに来る奴に無心で脱力してカウンターで飛び込んだり出来なきゃ殺される場合もあるし そうゆう事を確実にこなすために禅で強固な精神という名の狂気性を養う必要もあるかもね 昔の日本の武士もそうゆう意味で禅を行ったのでは? と思ってもいる。 >>137
いや馬鹿だろ
マジで意味ないから周りは止めろよ
巻藁を1時間以上突くみたいなアホなこと言ってるぞお前
尊敬どころかガイジなんじゃないかと思うんだが リンジーは3分で良いと言ってるぞ
それ以上は時間の無駄とも 何故立禅は試合で結果出してないと否定するのに(実際は極真を中心に取り入れた選手は多い)
特に試合で結果出したわけでは(多分)ない一個人のカンフー趣味人でしかないリンジーの主張を肯定するのかわからない
まあ個人的には何時間もやるのが正しいというより何時間も出来るリラックスとバランスが取れた体が出来てるかが重要だと思う >>44
気の関係で午後はあまり良くない、日の出あたりが一番気の状態が良いとは言うね
王樹金とかは朝やってたらしい >>143
極真の連中も今はもうほとんどやらなくなったと上の方で書いてる人がいるが。
逆に極真勢が立禅をやることで大会で活躍できたとするなら、今の格闘技界でも
立禅して活躍してる人がいるはずだが。だれか知ってる? 中国拳法はいつも格闘技にボロ負けするが、それに対し「武術は試合に勝つための技術じゃない」
とか「ルールがある試合では戦えない」というのに、極真の選手が立禅をやることで(?)
活躍すると「立禅すげぇ」っていう流れは無理がある。
それなら立禅で身に着けた身体操作で中国武術家自身が格闘技の選手を圧倒してほしいと思う。 立禅1〜2時間はタテマエ
ある程度出来るようになったら対人練習や型に重きを置くのが普通
太気拳は立禅以外に何も残ってないからそれをひたすらやるだけ
まあ別に悪いとは言わんけど >>136
それを言い訳やホラと読むか
先人が失敗を乗り越えて
教えてくれたヒントと受け取るかで
君の武道や先人に対する姿勢は変わると思うけどな?
ま、やらないなら別にいいんじゃないか?
>>141
それは君の願望か言い訳かも知れんぞ? >>147
根底から理解できてない様だが
極真の選手はルールを知り尽くして慣れてるから
簡単に応用できるんだよ
中拳はルールがないものとして作られてるから
最初から最後までルールを当て嵌めた格闘技仕様ではないんだよ
だから、ボクサーが立禅をすればボクシングの試合で使いこなせるが
中拳にボクシングの試合に出て成果を見せろと言ってもムリ。
例えば蟷螂拳にルールを守って試合をしろと言われてもムリな相談でな
2本指を立てた有名な蟷螂手がないと
それで目やのどを抉れないとなると一切戦えない門派も多い。
技が封じられるんだからどうしようもないだろ。
ボクサーにパンチなしで戦えと言うようなものだ。
そこに立禅がどうこうは関係ない。
君が言っていることは最初から最後まで中拳が言ってる主張を一切理解してないばかりか
理解しようともしてない人が
ただ主張のところどころを適当に切り貼りして作り替えて
おかしいおかしいと言ってるだけで、ただの勘違いでしかないよ。 >>134
あるよ。
立禅で身体が整えられるのは、>>138−>>140の人が、
実に詳しく的確に説明してくれている。狂気を秘める様に精神を養っていくというのも正しい。
それで魔境に落ちる可能性もあるが。
瞑想はそこで魔境に落ちるのを阻止する健全化という面もあるし
瞑想でしか養えない感覚を養うというのもある。
立って、ゆっくりと動いて身体を整え鍛えると同時に
力が身体の中の適切な場所から適切なルートを通って
適切な場所に届けて正しく発するように導くのも瞑想の役割だし
そこから更に先の段階もある。例えば威力の質そのものを切り替えることも出来る様になる。
瞑想で得られる特殊な感覚や意識の状態を武術に応用する事もある。
わかりやすく書くと、殺気を事前に察知したり、
後ろから襲われても対処できたりといった感覚を養うのにも役に立つ。
そして何より、瞑想で精神を鍛え拡げて行くと、武術のみに納まらずに
例えば少林拳系なら、昔で言う仏教的な修行として成長に取り組むことも出来る。
ここに至れば武術という枠を超えて、別の生き方にもつながっていくだろうね。
そういうワケで、良ければ以上を参考にしながら色々と深く考えてみて欲しい。 立禅をやっても立禅が上手くなるだけで試合には応用できないでしょ
試合が上手くなりたいなら組手しないと そりゃそうで当たり前。
上にもそう書いてる人が多いじゃん?
だから格闘技やってる人は
その格闘技の枠内で取り入れることに成功したら
より上手くなれるってコトでしょ? 意拳とか、太気拳、大成拳が強いのは
要するにそういう事だよね?
格闘技化に成功したってだけ
武術が格闘技化できないのは
乱世の時代の武器とか戦術とかを想定した戦いだから
近代格闘技のは全く異質なものなんだよね
異質だから試合が出来ない
先ずはスポーツ化する為に武術としての本質を捨て去らなければね
それができないから、試合が出来ないまま負けてしまう
意拳みたいに武術的な要素をほとんど取り払って
スポーツ化して格闘技化したら試合も出来るし
普通に試合で勝ったり負けたりする様になるよ 中国武術弱体化の要因は競技化できなかった部分が大きいよなあ
競技人口増やさないと才能持った人間も集まらないし技術を伸ばしたり開発も出来ない
試合慣れしてないから試合は当然不利だし 武器捨てたから格闘技ごっこが上手く行っただけでしょ 極真も空手で使う武器術を捨てたから格闘技化に成功した
キックなんか最初から使うことを考えてないからね >>156
ダラダラ書いてるけど、形骸化しただけじゃん 逃げてるのはカンフーコスプレして強くなった気でいる武術オタク 極真で立禅の言葉を始めて出したのは埼玉のロウヤマ師範だろう(自伝にて)
因みに埼玉支部というのは全日本大会で優秀な成績はおさめてない、参考までに。
一緒に稽古してたヒロシゲ師範が城南支部を作り堺さんが17回で松井相手に善戦
続く緑さんは自伝などで国立競技場ジムや御徒町サンプレイでのウェイトで強くなったように書いてる、立禅の記述はあったかな?
おそらく城南は当時ずっと立禅はしていた
その後数見が登場し独特に腰を落とした組手を展開。この頃から機関誌パワー空手などで盛んに立禅を報じられやり方なども特集
同時に極真お抱えビデオ会社メディアエイトも
立禅に関するビデオを販売したりした
全国的に極真で立禅か広まりあちこちで流行る
この流行りというのは極真もその時代時代で流行りの稽古があった
鹿児島の木山が自動車を押してた時代、あちこち自動車押すのが流行った
数見と稽古してた塚本岩崎竹石志田色々、、強かったが、当然ながら城南は立禅プラスハードな大会稽古、フィジカルトレをしていた
ジャンピングスクワット100の10セットとか出来る脚力なんだから
極真で立禅が流行ったのはこの頃五年から十年では?その後、今はまったく聞かれない
数見も塚本も岩崎も竹石も志田も今はやってないんじゃないだろか。雰囲気的に志田はしそうだが。私見としてフルコン空手の試合様相に立禅はさほど必要はないだろうな。城西(黒澤や増田岡本)は全くやらずウェイトトレで城南のライバルだったからね。ウェイトやランニング、様々な補強プラスならばいいかもだが
立禅だけではまず無理だろう >>151
>2本指を立てた有名な蟷螂手がないと
>それで目やのどを抉れないとなると一切戦えない門派も多い。
これ逆に蟷螂拳をバカにしてるように見えるが…。
蟷螂拳にだって普通の突き技も蹴り技もあるだろ。
>>153によると
>わかりやすく書くと、殺気を事前に察知したり、
>後ろから襲われても対処できたりといった感覚を養うのにも役に立つ。
とあるが、こんなことができて、なんで試合の相手の攻撃に対処できないんだ。
普通に突き蹴りができるなら、試合でも使える技はたくさんあると思うけどな…。
路上でもし格闘家崩れに襲われたら、リングの上ではかわせなくても、
実戦なら彼らの突き蹴りはかわせると言うんだろう?そんなバカな話はない。 俺は立禅を続けてるけど万人向けではないし中武以外では必ずしも必須ではないと思うよ
ただし空手を競技でなく武術として生きた型を練習しようとすると非常に役に立つ。
つか自分も初老の年齢なので昔のような激しい格闘技の練習はもう量はこなせない
体の使い方をシフトチェンジしないと今後は体壊すだけ そうゆう時に年齢的にできる練習は
立禅やそれを生かして太極拳的に丁寧に綿密に動きの精度を上げていく練習法になってくる
そうゆう練習を20年とか続けるとそれはそれで高レベルの技になるし
基本的に30代半ばまでが限界であろう格闘競技ではそんな悠長な練習してる暇はないだろうね
生涯武術として考えていくと立ち技系は内家拳的な練功にならざるを得ないと思うよ。 >>165
>これ逆に蟷螂拳をバカにしてるように見えるが…。
>蟷螂拳にだって普通の突き技も蹴り技もあるだろ。
殺人術に特化してたら
そういうのは簡略化してるとこも時折ある
ウチがそうだからよく解かる
普通の付き蹴りなんて見たことない
後は暗器や棍、刀、剣術などの兵器法が多い
それは伝承者が技術をどう編纂したかの、纏め方にもよる
ってか、普通の付き蹴り中心の蟷螂門派はある意味特殊
六合蟷螂拳がそうらしいけどあまり分からないな
でも、そこでバカにしてるって発想はねじ曲がってないか?
で、格闘技様に変えられるのか?って聞かれたら
不可能です。としか答えようがない >>165
>>わかりやすく書くと、殺気を事前に察知したり、
>>後ろから襲われても対処できたりといった感覚を養うのにも役に立つ。
>とあるが、こんなことができて、なんで試合の相手の攻撃に対処できないんだ。
>普通に突き蹴りができるなら、試合でも使える技はたくさんあると思うけどな…。
>路上でもし格闘家崩れに襲われたら、リングの上ではかわせなくても、
>実戦なら彼らの突き蹴りはかわせると言うんだろう?そんなバカな話はない。
そこで、どうして殺気を察知できて躱せるのに
試合相手の攻撃に対処できないんだ? で考えるのを辞めてしまうのだろう?
躱せるに決まってるじゃないか?
だから、試合に出てるような連中が本当の技を知ってる
中拳の経験者じゃなくて、
武術だと有り得ないような試合に出て
負ける程度しか知らない連中だって結論にならないのは何故だろう?
>路上でもし格闘家崩れに襲われたら、リングの上ではかわせなくても、
>実戦なら彼らの突き蹴りはかわせると言うんだろう?そんなバカな話はない。
自分で答えを書いてるじゃないか?
そんなバカな話はないんだよ
だから、試合に出て負けるような連中の言う事を信じるな
そもそも試合に出るような連中を信じるんだ?
試合で躱せなければ実戦でも躱せないにきまってるだろ?
そんな事を言いだす阿呆が中拳だとどうして信じてしまったんだ?
それはあんたこそが、本当のことを何も知らない癖に
それだけ中拳をバカにしてるからだろうな >>165
中国武術を本当に何も知らない様だから
教えといてやるけど
中国武術に普通のパンチやキックなんてめったにないぞ?
上でも試合が出来る門派は格闘技化した門派だけだと
書いてる人がいるけど、それはある意味正しい
格闘技と同様にパンチやキックをするのは格闘技化した門派だけだそ?
中国武術は戦争の時代に使用された戦いの技術だぞ?
戦争で殴り合いなんてする訳がないじゃないか?
時代的に、使用された武器は主に弓、槍、刀、それに拳銃じゃないか
槍を刺す動作を素手でやって、格闘技選手と試合が出来ると思ってるのか?
何を言ってるんだ?
テレビで見た格闘技の試合こそが全てだと洗脳されて信じ込んで
何か変な夢でも見てるんじゃないのか? >>168
>だから、試合に出てるような連中が本当の技を知ってる
>中拳の経験者じゃなくて、
>武術だと有り得ないような試合に出て
>負ける程度しか知らない連中だって結論にならないのは何故だろう?
そういう本物の拳法家を見たことが無いから仕方ない。それに自分が言ってるように
負けた中国拳法家=偽物認定してるだけでしょ。 >>167
殺人術w
相手を殺せない場面でどうすんだよ
ほんと口先だけだな >>170
なら路上で格闘家と戦いになったって確実に負けるでしょ。
刀も槍も持ち歩けないから結局素手でやるしかないし。 まぁヲタクの好きなワードだわな「殺人術」
人一人殺したら人生がどうなるかも知りもしないで、言葉の響きにホルホルしてるだけ。 武器や戦争持ち出した時点で現代日本では弱いということを認めたも同じ いや、そもそも中国拳法もそうだし日本の武術もそうだけどどれも本当に実戦の場で使われたものじゃないからな?w
中拳は当時の中国大陸各地の一種の娯楽、暇つぶしで出来てそれが一種ビジネス化していったものだし、日本の武術だって本質的には同じ
ちょっと考えたらわかるだろ? 本当の戦の場で「何年も修行しないと使えないような高度な身体技法」みたいなのが使われるわけがないw
そもそも本気で命の取り合いするなら、戦場でなく喧嘩だろうとただただエゲツない武器や毒を使うものが主流になるのだから 素手だのちょっとしたエゲツ無いものでないような道具レベルの武器術なんかやるわけない 武器がベースだった時代なんて相当昔やろ
今の中国拳法は素手の応用で武器やってるだけだしあまり重要じゃない >>177
今のもなにも全ての中国拳法が始祖の時代から素手メインじゃんw
素手を基礎としてそれが武器術にもつながる〜とか、ちょっとした武器術(槍とか)やって武芸十八般とかいってるけどさw
それもいい加減な話だよね
命かかった戦いを真剣に考えたらああいう「綺麗な」技になるわけがないのは事実だろ >>170 八極拳なんかそうだね。
重い槍を両手で持って一歩一歩大きく踏み込んで進んで
一突き一突きずつ突き刺す動作が八極拳の衝錘。
防御の動作も、敵が突き刺して来た槍を
こちらの持ってる槍で逸らしたり絡め落とすだけ。
この動作を素手でやったとしてキックや総合の選手と試合になる理由がないよね。
逆に格闘技選手が素手で槍や刀を持って鎧を着た八極拳に勝てる理由もない。
こんな風に格闘技と武術は違うのに
この当たり前の理屈をどうしても理解できない人達が多くて困るよね。
剣道が素手で試合に出て格闘技選手に勝てる理由がないだろう?
逆に格闘技選手が防具を着て木刀(日本刀でも可)を持った剣道選手に勝てる理由がない。
同じことだよね。
>>160 これは形骸化だと本気で思うかい?
>>165 実戦なら勝てるというんだろ・・・まともな突き蹴り技があれば・・・って
何か間違ってるなぁって自分で思わないかい?
例えば剣道が防具を脱いで素手で試合に出て何をするんだい?
強さの証明? まともな突き蹴り技? 何かおかしくないかい?
それで試合に出る人達もおかしいよね。お金儲けとして出てるんだろうけどね。
それを見て信じる人達も変だよね。
これが中国武術を見てみんなが言ってる事。中國武術修行者は馬鹿馬鹿しいと思ってるよ?
悪く言えば、部外者のみんなが騙し騙され合って気付いてないんだろうね。 鎧を着た槍をもつ八極拳士は存在しないので仮説になりません。
素手ではなく武器だからと言い訳をしてもそんな練習もしているひとがいない。
顔に手が飛んできて横を向いて頭を抱えたまま一方的に殴られて負けて終わりです。
剣道家で素手で格闘家を想定する人は剣道業界にはいない、そんなことを頭でイメージするのは日本中国拳関係者だけです。
妄想から出られないので格闘技関係者によらず一般人素人にも嘲笑される始末。
ムキになって言い訳をしても日本中国拳関係者が証明できる日は訪れない。 この長々としたスレまとめると、結局「中拳は格闘技に出てみろw」になるよね。過去に空手やキックのバックボーンありましたとかじゃなく。 大体この日本という比較的治安の良い国で、暴漢に襲われるまで街中うろつくってのも馬鹿みたいな話だし、日本の古武道もそうだけど「実用の証明」が出来ない以上、単なる伝統文化の継承で終わるね。 >>182
> 日本の古武道もそうだけど「実用の証明」が出来ない以上、単なる伝統文化の継承で終わるね。
見る目無さすぎ
単なる伝統文化の継承で終わるどころか、今ではyoutuberとして活路見出しとるやないかい 鎧と槍がないと実用の証明ができないんじゃただの骨董品 >>184
文化の保存やyoutuberとして実用しとるやないか でも七孔噴血、二の打ち要らず、半歩崩拳打遍天下無敵手なんかからすると
中国でも素手での強さを誇ってたと思うんだよね。 >>186
そんなんどれもまともな証拠無いし
学術的にもね
そもそもそういうのって今でいうと自分たちで「他流派から来た人をぽんぽんと投げ飛ばした」みたいな逸話を自著で書いたようなもんだろ 「武術と格闘技とは別もので比べるものが違う!」って感じなこと言って逃げるけど
路上で格闘家ともめて戦うことになったらどうなるか?ってありえそうなシチュエー
ションで聞いてるだけだけどな。
「素手で戦えば格闘家には負けます」って一言を絶対に言えないのはしょーもない
プライドからでしょ。ルールがないから武器使うとか奇襲で勝てるのかもしれんけど、
それ自体も正々堂々とやり合えば負けるという前提があるからでは?
まずはそこをちゃんと認めないとね。 中国武術家自身素手での強さを強く意識し憧れてるってこと。 素手での戦いに特化した門もあるけど
どうしても互いに刃物を持ってる前提だから
先に刺した、斬った方が勝ち=先に当てた方が勝ち
みたいな前提が生まれやすい訳で
素手の殴り合いで我慢比べの末により沢山当てて、相手を倒した方が勝ち
って格闘技的、試合的な価値観はあり得ないのが武術
刃物を持った練習は危ないし通報されるし
刃物を失った時の練習も兼ねて、
素手でそんな練習をするから、周りもやってる本人も
そこを誤解して素手でも戦えると信じ込んじゃう面はある
だから試合では負けるけど実戦なら強いって事になるし
それはそれで間違いじゃないけど色々な誤解は生まれやすい
でもま、軍隊格闘技とか暗殺術なら
世界中どこでもそんな感じにはなりやすいけど
本物の軍隊なら武器をしっかり持って練習してお咎めなしだから
そこは履き違えない それぞれルールが違うんだから
どのルールで戦うのかで勝敗は分かれるってのもある
格闘技のルールで試合すれば武術は負けるが
武術のルールで戦えば格闘技が負けるさ
MMAのチャンピオンでも
土俵に上がって相撲をとればふんどし担ぎに負けるのと同じ
大関であっても相撲取りならリングに上ってしまえばMMAに絞め落とされるだろうよ 中拳の道場や練習会行くと白髪混じりの小さいおっさんか病的なデブしかいない
例え技術が格闘技より上だったとしてもこれじゃ負けるだろ >武術のルールで戦えば格闘技が負けるさ→✕
武術のルールで戦えば格闘技が負けることもある→〇 中國武術の場合は昔の宣伝が酷過ぎたというのもあるだろw
発勁を身につければ一撃で倒せる!とか
神秘の気の力で最強になれる!とか
そういう嘘広告
信じ込んだバカが、何だ試合を見たら弱いじゃないか!と言い出すけど
それ以前に、そんなバカな誇大広告を信じるなよとしか言えんw
しかも、お前が見た、試合に出て負けた奴の中に
最強の発勁や神秘の気が使える選手が1人でも居たのか?いねーだろ?って話だwww
最初からないのか、失われてしまったのか、本物はどこかに居るのかまでは知らんけどな 格闘技こそが戦いで強さを証明して来た!
文句があるなら試合で証明しろ!!
という勘違いが一番厄介ってのはある
この妄想に取り憑かれるヤツは多い上に
どう間違ってるのか理解さえできない連中が多いから
何を言っても駄目なんだわ (-_-)/~~~ピシー!ピシー!
で、格闘技のトップ選手が時々喧嘩に負けたとか
銃殺されたとか動画やニュースで流れるけど
大抵はそれはなかった事になってスルーだったり (+_+)(+_+)(*ノωノ) >>196
スルーなんてしないぞ。
格闘家も喧嘩で負けるんだな〜って思うだけの話。
でも武板の中拳家はたいした実戦経験もないくせに、実戦になったら格闘家にも勝つと
豪語する。
どういう理屈で格闘家に勝てるのか教えてほしい。格闘家のパンチキックを
試合でまるでかわせずタコ殴りなのに、実戦になった途端にかわせるようになる
すばらしい理屈をぜひ! 武術雑誌で第一人者扱いされてた人があっさりとのされちゃうからなぁ そういう人が負けると「あれは偽物」とバッサリ後ろから切り捨てる。 負けた試合に出場したのはすべてニセモノだけど
なにかの間違いで勝利したら中国武術の完全勝利ってことになっちゃう
無敵だよね >>197
スルーはしれてるな。
格闘技が実戦では役に立たなかったことの証明
と騒ぎ立てる訳でなし
ただ負けるんだな〜で済ませる
そういうとこだぞ
>>200
そうやって
「負けた試合に出たのは全て偽物だという事にしてる」
という嘘を吐く
そういうとこだぞw
実際には本物が試合に出たことなんかないって話なのに
そうやって捏造するだろ?
インチキはお前自身じゃないのか?w >>200
白状したなw
勝っても、 何かの間違い にして認めない卑怯者
それがお前だ
それがお前たちの手口だと、
自分でバラしたなwww そういう難癖はいっぺんでも勝ってからつけてくださいよ(笑)
青春時代に中国武術、殺人術などという中2ワードに惹かれて
結局、カンフー映画に憧れるだけのオタクだったと認めたくないんでしょう
歳がいくほど意固地になって手がつけられなくなる
わかりますよ >>201
だって中拳が勝つとこみたことないもん。
格闘家は試合や動きで強いのがハッキリわかるから、喧嘩で負けても
「そういうこともあるんだな」と思う程度だが、中拳が実戦で強いと言われても
「えぇ〜!?」ってなるだろう普通w >>179
形骸化だと思うね
おまえ槍を持ち歩くのか?
道場内でもホンモノの槍で勝負したことあんのか?
ないなら形骸化だろ >>190
武術を勝手に決めんなよ
素手で戦えない言い訳ダラダラ書いてうっとおしいな >>191
武術のルールとやらでやったことないくせに何言ってんだか >>200
嘘吐きの嘘が暴れる瞬間ってこんなものかもな? >>198-199
それ自体は確かに、お恥ずかしい風潮ですね。
>>197
>どういう理屈で格闘家に勝てるのか教えてほしい
勝つ以前にベースとして、負けない或いは離脱のチャンスを拡げるコンセプトで好いですか。
それはシンプルに立禅のフォームと手までの距離を確保したまま、遠くへ遠くへ逃げ回る方法論です。
決して殴り合おうとも殴り返そうとも、殴り倒そうともしたりしません。
インファイトで防御のスキルを楽しむとかもしません。
ひたすらレッドゾーンを忘れずに、アウェイに徹するだけです。
これまでに、不当な暴力に喘ぐ方々にお伝えしたところ、ボクシングの攻防をお伝えしたグループよりも遥かに効果が大きかったです。
次に漸く、アグレッシブ乃至は離脱し得る用法を考えます。 対武器、多人数を持ち出すようになったのは1対1で寝技に持ち込まれるとなにもできないので自分たちの存在釈明にもちだすようになっただけです。
手をヒラヒラさせて逃げ回る精神のおかしくなった亡者をかまってくれる格闘技関係者は存在しない。 中国拳が強いとアイデンティティをもちたいのなら中国拳同士で闘えばいい。
異種格闘技を持ち出す必要はない。同門同士で覇を競えばいいのに行える気概もないので全く進展しない。 総合半年かじった人と大気拳5段くらいの人と試合させたら総合の方が強いと思うけどな
ここで暴れてるやつも自分のやってたことを無駄と思いたくなくてごちゃごちゃ言ってるんだろ 確かめもせず、〜と思うだけならただの妄想と同じだw
願望と妄想を勝手に現実と取り違えてごちゃごちゃ言うな >>210
逃げ回るのとて簡単ではありませんよ。
それと手は動かしません。
手を動かしたくなるのは空手道や格闘技の発想です。 >>183
ユーチューブに出るのが「実用の証明」に繋がると本気で思っとるんか? 練習会で大気拳の人と組手したことあるけど下がってばかりで練習にならなかった
バックステップしまくればそりゃ攻撃当たらないけど何だかなーって感じ もうだいぶ前だけど図書館で資格勉強してたら
オタクっぽいおっさんが本読んでて
高校生カップルがいちゃいちゃしてて
ちょっと声が大きいかな?と思ったらおっさんが爆発して
カップルに怒鳴ってた
全部は忘れたけど「○○拳でぶっ殺すぞ!」みたいに言ってた
俺が見てたら目があっておっさんは
「毎朝海岸で立禅してる、○○拳の修練だ」みたいに
ドヤ顔で言うからハアとしか言わなかった
立禅ておかしくなるんじゃないのか そもそも立って静止しているのは禅じゃないよw。
ネーミングがおかしい。
ろくに習わないで中国で止まっている人を見て名前をつけたんじゃないのか。 >>220
この社会のどこでも活用されてないお前よりかは100倍マシだろう >>223
自分自身の事を語らないでくれる?悲しくなるから。 >>198
お前が
マスコミの言うことはすべて真実と信じている程度の
アレな奴だってのはよく解かったけれど
その、武術雑誌で第一人者扱いされてたあっさりとのされちゃった人って誰?
で、その武術雑誌が正しいという保証やソースは?
>>200
勝った選手を何かの間違いだと認めずに絶対にスルーしてたら
そりゃ格闘技は永遠の勝者で最強だろうね
そしてお前らはそういうインチキをずっとあちこちに書いたり
言い触らしてたりしてたという事だな? 意味があるのはフジィカルがある前提でメンタルの差が勝敗を分けるみたいな場合だろ 立禅は肩甲骨と広背筋のストレッチできて健康に良いよ
1時間もやるのはシランガナ >>228
体の中で均衡させることができたらどうなんの? どういう効果があるの?
それはウェイトより武的にメリットあるの? >>232
だからそれが机上の空論でないことの証明は?
武術系の人ら、なんら実戦の場で結果だしてないじゃん
本気の本気で抵抗されたり攻撃してくる、そこそこ実力ある格闘技選手を圧倒できんの?その技術で 立禅って仙骨立てるものだろ
そこまで神格化するもんか?
ただのストレッチくらいにしか思ってなかったし何十分も掛けてするようなものじゃない >>233
武術的メリットを聞かれたから答えたんだが
急に実戦の話になって論点ズレてると思わない? >>235
ズレてないね
武術的 <メリット>っていうのは実戦でどう有益か、ということだぞ
もっと具体的に言えば「格闘技選手がやってるようなこと」よりもメリットあんのか?ってこと
格闘技と比べているわけだから必然だわな >>236
何でも良いけど、戦いの場で意味があるかと言えば、ある。
やりたければやれば良いし
無駄と思うなら、やらないで良い。 まあやってみなきゃわからんしやってもわからん奴も少なくない
どんな格闘技も練習も向き不向きはあるよ
なのになぜ立禅だけを目の敵にするのかわからん まあ色々な意味でおかしな奴を引き付ける
練功ではあるよ立禅は >>216
まずはそれで好いと思いますよ。
今度は接点にこちらから触れるだけで攻めになります。
防御と攻めは立禅において、全く同じものですね。 >>238
誰も「立禅だけ」を目の敵になんかしてなくね? 立禅”も”でしょ
この手の話だと型稽古とかも大きく否定されがちだし
しかし立禅は特に「こんなん効果あるわけないじゃんw」と見られやすいからなwww >>240
このスレッドのタイトルは
立禅は効果ないどころか害にしかならん(・ω・`)/
ですけど?
こうゆう日本語を理解する能力のない奴が自分の中で
勝手な結論を永遠に作り続けて
素っ頓狂な難癖付けてくるんだよなあww >>192
そういう人達は格闘技と違う、超能力的強さを求めて中拳に行くんだろうか
それならアーチェリーでもやった方が良いと思うけどな
筋力、眼力、集中力と、ある意味でどんな強い奴でも殺せる技は身につくんで、自信にはなるんじゃないだろうか そもそもルールが無いのに素手での攻防を磨くなんて絶対にありえない
この時点で武術関係の技術の9割方は嘘、使えない大道芸で当然なんだよ
なのに武術系の人らはドヤ顔で素手の技術を高度な身体技法だなんだといって格闘技の選手とかに見せたりしてるのが滑稽極まりないんだよな 澤井健一の妄言に騙されて人生を棒に振った人多いだろうな・・・ 套路やってるならともかくただ立ってるだけだもんな
何も残らない 立禅やってる時間を他のことに費やしたほうが「強く」なれるよ、武術的にも格闘技的にも 立禅で身に付くものが通常、戦うための技術としては役に立たない物なのではないかと
思ってたりする。
例えば、気功。これだって、そのままでは戦うための技術とはなりえないし。 太気拳である程度立禅やって基本が身に付いたら多流派に移行するのがコスパ最高 ザ罰ゲームだな
廊下に立たされてる小学生と何も変わらん ・廊下に立たされてる小学生と思いたくないから色々都合の良い理屈を付けてる層
・非科学的なファンタジーやロマンに憧れる層
立禅やってる奴を大別するとこの2通りかな 立禅
5分くらい毎日やって、
張り手でやるスパーリング週1
やれば、それなりに強くなるだろ?
意拳が言ってるのは、早い話が、総合格闘技ジムみたいなんが理想
って話だからな
無駄な形稽古やめて 昔コテハンで猿田っていう太気拳の奴がいたんだが、10年やってもクソザコのままだった。
合気道に転向したんだけどやはりザコのまま。何やらしてもヘタクソ。
格闘技の経験ない奴は立禅云々以前に根本的にダメダメだ。
競技未経験の奴に武術やらすととんでもない粗大ゴミになる。 >>244
澤井氏が国内の、立禅のパイオニアというわけではないですね。
>>245
ただ立っているだけではないですね。
例えば膝だけでも蹴り足が出る、関節蹴りをされても折れない、背面から蹴られても折れ曲がらない、などの角度を守ったり。
さまざまな要訣が込められています。
>>247
戦う、の意味にもよりけりですが、少なくとも離脱には有用でしょうね。
対手の腕に触れた手で、そのまま対手を叩き潰せば好いのですから、あとはサッサと去れば事足ります。 座禅だって、若い内から真面目にやるとバカを見るよね。
若い内にしか出来ない経験もなく丹田が出来たと喜んでも、そんなん座禅なんかしなくても色々な経験してオッサンになれば丹田なんかある程度出来るし。
て言うか言い替えれば「オッサンになる=丹田が出来てくる」って事だしw
座禅なんかその後からヤリだしても遅くないわ。ある意味廃人みたいなもんだし座禅に拘るならとっとと信だか方が早いわ 丹田・・・かな・・・?
膝をどうする、腰をどうする、肘をどうする、手首をどうする、手をどうする、首をどうする。
そういうものだと思いますが。 でも意拳と大気圏じゃ膝の角度違うし関係ないんじゃね うーん。。
・・・まあ・・・大成門さんにせよ太気門さんにせよ今や、立禅をそのまま用いるアプローチを余りされないような気もします。。
とは云えそれぞれに効用が有るでしょうし、現代ではそれで好いとは思いますけれど。。 >>255
あいつは武術以前の問題だろ
糞雑魚ナメクジやし性格が終わってる あ、そう言う意味合いじゃなくて、禁欲しながら座禅に打ち込んでる若い人らの事w
て言うかここ武術スレだし悟り関のスレじゃなかった。
すみませんw 澤井に騙され続けてるカルト宗教信者が集いしスレッドはここですか?
認知バイアスにかかり続けるガイジ達のスレはここですか? 澤井に騙され続けてるカルト宗教信者が集いしスレッドはここですか?
認知バイアスにかかり続けるガイジ達のスレはここですか? >認知バイアス
これザル田の口癖だったやつじゃん。
バカがバレるぞw 自分にとって都合の良い情報だけみて自分にとって都合の良い理屈をつくるだけのおこちゃま脳 >>262
(超)一流のビジネスシーンでは坐禅からもアプローチしている方々を頻繁に見聞しますよ。
彼らは仕事中の坐法についても常時、発想が湧いて来るべく綿密な修正を重ね(合っ)ています。
>>263-264
立禅が機能しない、とする見方はバイアス以外でないでしょうね。
そもそも立禅は元来が、澤井氏や誰かに教わるものですらなく自らで考える物です。 太気拳とか意拳とか身体は中年や老人、知能は幼児かボーダー達の為の慰安拳法でしょ >>256
さまざまな要訣がある割に、やってる人によって(指導者クラスでも)形が
マチマチなのはなんでだと思います?
さまざまな厳密に守らねばならない要訣があるとするなら、正しく練習すれば
するほど、一つの形に収束する気がするのですが。
自分は大本が正しければ、枝葉はたいして気にする必要がないのではないかと
思ってます。 猿田オフにビビって逃げてたやん
こんな雑魚立禅とかそう言う問題じゃないだろ つまり立禅やっても猿田みたいな雑魚を生み出すって事だな 猿田コラ
ギロチンチョークしてパウンドしてやるからオフ出てこいや
そのうざい髪丸刈りにしたるわ 猿田が何年も立禅やり続けてもクソ雑魚のままだった
つまり立禅は何の役にも立たないって事を証明してる その失敗例一個だけで証明されたとか言い切る根拠がわからん そもそもちゃんとやってたのかすらわからんし。
まあ猿田が立禅肯定派か否定派か読み取れないような池沼には理解は難しすぎるかもしれんな 猿田が失敗例だとして成功例はどれだけ?何をもって成功とするの? 個人が普通にスパー強くなったと実感したらそれでOKやん
そもそも競技用ではないと何十回説明しても理解できない偏差値0メートル地帯で
生きてきた人間には難解過ぎる話かもだが・・・・ 偏差値0メートル地帯とか独自用語使われてもわからない。
>>個人が普通にスパー強くなったと実感したらそれでOK
これはただの主観だから実感できた程度なら何でも良いじゃん、プラシーボ効果でも良いわけだそれこそ念仏でも
立禅に拘る理由は? まあ文章読解力ゼロで皮肉も理解できない低知性野郎には何も理解できないよなあ・・
こちらが申し訳なかった気がしてきた、馬鹿を相手にすべきではなかったな。 その言い回しじゃ皮肉として通用しないから
それで立禅に拘る理由は?スパーで強くなった実感があれば良いんでしょ
立禅だけしか実感出来ないと駄目なの? リンジーいわく王向斉が郭雲深に習ったのって計算上8歳らしい。
いかに天才だったか知らないが、小学2年生レベルでそんな深いこと習うかね? 猿田20代ならともかく45くらいのジジイやしな
働いてもないし結婚もしてないしもう終わってるわ
こういう奴は殺処分すべきだろ 猿田は立禅どころか一人立ちすら出来てない親の脛かじり虫の穀潰しだしなw 猿田しばきてー
あいつやる事ないからこのスレ見てるだろw >>256
澤井氏が国内の立禅のパイオニアだよ
違うというならじゃあ誰がパイオニアなのか教えてよ タントウなんてどの流派でもやるやんけ
練功の中の1つにすぎない
あんまやらん流派も多い
立禅のおっパイオニアなんかおらんよ
太気拳の奴はズレてる >>268
腕を支える場所と脚を吊り上げる場所の一致が判れば、このフォームでなければならない意味が判ると思います。
>>270
必然的な一に至るべく残ったものが要訣と考えています。
>>283
>立禅に拘る理由は
立禅を介した道でしたらそれは立禅を外れないようにするでしょう。
とくだん別の道に推薦するものでもありません。
>>291
戦前から満州武術として流入していたそうです。
更にそれ以前からも存在していました。
空手術や合気道といったモダンスタイルに染まらない、純粋なアプローチですね。 >>270
>自分は大本が正しければ、枝葉はたいして気にする必要がないのではないかと
思ってます。
だから中拳は試合には負けるんだよな
それだ正しいんだろうけどな
枝場の小技を身につけて使いこなせないと
試合的な素手での殴り合いには勝てねーんだわ >>293
そんなわずかな人しか知らないようなのはパイオニアとは言わない
立禅というものを世に広めたのは沢井健一
だから澤井健一がパイオニアで正解 さるた は適応障害のひきこもり、
武道をやったふりして 自尊心をごまかしている 何もしてないから運動でもしないと不安なんだろ
プラプラしないで仕事でもすれば良いのに 球を胸の前に抱える形は、手を裏返した時にテンシケイを発生させる為だと気付いた いわゆる立禅に近い外形の站椿功って太極発祥なのかね?
三体式とは外見的には別の形だし
孫リクドウが弟弟子にあたる王コウサイに手紙で站椿功は秘伝だから公開するなと
抗議した逸話はあるが 何の効果も無い、プラシーボ効果やアイソメトリックでしか無いものを過大な評価つけて喧伝するのはマルチ商法やカルト商法と何も変わらない やっぱ武器術やらないとなんか変な分かった風な気持ちになるだけで終わると思う 棒振ってみなよ
あの脚の動きが全て連動してるから大気圏してるやつも理解できると思うよ 太気拳や意拳でもたまに変な棍やってるよな
何の意味もないやつ
まあ教える側が理屈込みで身体の使い方仕込めるなら武器やらなくてもいいんじゃね >>295
澤井氏は立禅を、今で云う空手術や合気道といった格闘技風に展開させた方ですね。
それはそれで立禅の一部でしょうし、立禅の正しい表現なのでしょうが、もっと立禅自体を純度高く用いる流れが有ったもので。
>>303
>アイソメトリックでしか
アイソメトリックは主として部分的な筋肉に負荷を与える方法だと思います。
立禅はきょくりょく筋力に頼らず、全身の統合的なフォームを養うアプローチです。 >>308
その流れというのを具体的に教えてください。
何という人がやってたのですか? >>285
最近9歳になったうちの子は、
ボクシング基本テクニックと
フルコン空手の蹴り殆ど身に付けてるよ
ハイキックやトビヒザや三日月蹴りをコンビネーションで出せる
カクウンシンの最強の技である中段突きは身に付いてんじゃね? >>310
>ボクシング基本テクニックと
>フルコン空手の蹴り殆ど身に付けてるよ
「身に付けている」のレベルが違うだろうw
じゃーその身に付けた技で大の大人倒せるか?
しかも、格闘技を全くやった事のない大人を。
郭雲深が王向斉に教えたのは、まだ子供だったから立禅くらいしか教えられなかったんだろう。
まぁ、時折組手もどきの相手もしてやっただろうけど。
だから、王向斉は形意拳を全て学んでいなかったと考える。 リンジーの話もソースがどこにあるのか不明だしな
郭の死んだ頃は王は計算上14歳
大名人が8〜10歳の子に手取足取りはまずないし 普通に考えて元気な若い兄弟子が
教えて時々郭が見る事もある程度なんじゃない?
まあ13歳までに正式弟子になれたのなら相当の才能があったと普通に考えられるし
王のその後の活躍から見て間違いなく天才系だったのだろうな。 むしろ八歳くらいのガキがジッと立ててるなんて考えにくいわ その辺については佐藤聖二さんが著書の中で考察してるね
いろんな根拠を挙げつつ郭が死んだのはもっと後だと
王自身は22歳まで学んでいたと語っているらしい そもそも太気門さんの源流が王樹金先生ともされますが、それはさておき。
>>309
満州からの個人的単位の流入はともかく、特に古い系統としては孫文の護衛隊長の方が日本人でしたので。
そちらの方の伝手で護衛隊の方々の武術が流入したものが端緒に近かったとされます。
ただ護衛隊長の方が後年に国内で本格的な革命に加担したため、そうした流れが云わゆる黒歴史とされて顧みられなくなったとか。
そして更に古い流れも存在しました。 >>313
>むしろ八歳くらいのガキがジッと立ててるなんて考えにくいわ
そりゃ-逆の発想よ
あれをジッとしていると考えるのは大人の発想。
子供の頃にジッとしていなかったからこそ、大きくなってジッとしている意味が分かったんだろう。 まあ中国武術の逸話なんて大抵盛に盛ってるような話多すぎだしな
郭が死んだあと王は立禅を続けたとの話だし 死んだ後に教わった事続けたのは事実だろうな
でも郭が計算上では王が14歳で死んだ話が定説とはいえ 16〜17の時には鏢師(護衛)の仕事に出て仕事先で失礼があって後ろから打たれたときに反射的にハッケイで相手を逆に吹っ飛ばし それを郭に報告して喜ばれたなんて話もあったりで(計算が合わない)
中国人の話はとにかく適当な事が多すぎる。 透明な力 木村達雄著 講談社
76ページ
「(ある武術書を先生に持っていくと)
こんな格好で鍛えられるわけないでしょう。
疑問を持たないのかね。
だいたい、止まった形でいくら鍛えても駄目なのだ。
動きの中で鍛えていかなければならない。
あんなことをいくらやっても何もできるようにはならないよ。
それから、
技は自然にやるというようなことを言っているが、
その一言だけで駄目だと分かってしまう。
ただ自然にやると言ったって、噛みつくか、抱きつくか、蹴るか、
殴るか、突くかくらいしか思いつかないでしょう。
何だって最初は幼稚なものだ。
それが少しずつ発展してくるのだから、やはり学ばなければ
何も出来るものではないよ。
何だってそうでしょう。
少しは考えつくかもしれないが、やはり先人の残したもの、先生から
ヒントを得たりしていかなければ思いつくこともない。
そんなことが分からないのはどうかしている。
ただ自然にやれば良いなんてまるで理に合わない。」
極真の松井章圭は、これを読んで、意拳を捨てて佐川派大東流に
入門したが、
そのために、意拳を崇拝する盧山初雄との仲が険悪になり、
盧山が松井派から離れるきっかけの一つとなった。
少なくとも佐川さんは太氣ほど他流試合もガチで勝とうとする相手との組手もやってないでしょうね
あの技術は凄いけど
それに澤井先生の自然に出るって言葉も 空手柔道他流派の段持ちで今更基礎から教える必要の
ない相手への指導だよ
全く本読んだり聞きかじっただけで薄っぺらい難癖が良くつけられるな。 >>318
ん? あたかも武術初心者が口にする様な考え方だな? ちな澤井先生は時々推手の応用で合気的な事も弟子の前などでやったけど
『これは旦那芸だ』と言って実際の格闘の場で使う技術とは区別してたね へー合気を旦那芸呼ばわりしていたのなら
どっちもどっちだな お互いよく分からないくせに罵り合う
武術業界の悪いところだ どっちもどっち?
少なくともスパーリングの場に出てきて合気を使えるような人は一回も見たことは無いがな
こうゆうのをよく知らないくせに罵るというのだな この世代の武術家は組み手乱取り以外は命のやり取りだし。佐川さんは従軍経験は知らんが澤井さんと塩田さんは戦争行ってるし。今の時代とは価値観が違うわ。 一流格闘技家、スポーツアスリートが行っていると自分たちの練習と同じだという連中がよくいるがここの書き込み者も同じ人種だろう。
基本貧乏人が多いので社会的名声にすり寄ろうとする人が武術界隈を占めている。
私が警備関係者や路上の交通整理しているひとも君たちの立つ練習も同じなので彼らのほうが練習していますというと俺たちとのやっていることは違うと宣う。
乞食が金持ち成功者にすり寄る構図と同じです。
自分たちが底辺労働者なのだと自覚しなさいよ。 あなたたちの練習は立っているだけで中身意味などありませんよ。
何十年行っても効果はないです。現実をみることだね。
病気も治りません。 ただ突っ立ってるのと立禅は全然違う 表面だけ見てわかったようなつもりになってる
頭の悪い書き込みしてるやつ見てるとコイツの実生活は救われない人生なんだなあと
つくづく哀れになる。 >>319
「あの技術」と言っても、映像もないんだから評価のしようがないでしょ
鈍くさい弟子が表にでて恥をかいただけだろう
ちゃんと弟子を育て映像が残ってる澤井とは比較にならない
あと、極真が分裂をするのは意拳がどうとかそんな
しょーもない理由じゃなく単にお金の問題 >>326
そんな的外れで斜め上目線な事言われましても。 時間がかかりすぎることは否めないね
肥田春充が鍛錬に置いて時間がかかることが最大の罪悪としていたけど、そのとおりだ 自分が日課にしている気功法は三分かからないから続けてられる あとはながらで出来るものとか、疲労回復のついでに出来るものとか。そういうものでないと続かない。」 俺も師匠からTV見ながら立禅しろと教わった
勿論それが良いわけないんだけどやらないよりずっと良いとの事
とにかく立禅する癖をつけるのが肝要
個人的にはもう中年なので養生としての疲労回復に役立ってるし武術の練習もはかどる
つか立禅とか站椿功が本当に必要になるのは中年以降だと感じるよ
普通の激しい練習がどんどん数こなせなくなってくるし養生法知らないと体壊す 澤井健一はなぜ「立禅」なんて名付けたんだろう?
禅なら宗教的な悟りを目指すわけだから武道とは無関係
当然TVなんか見ながらやってはいけないw 気功ならスワイショウとかがいいと思うよ
楽だし気持ちいいし気をしっかり感じられる >>337
広義では武道修行とは禅の修行でもあるんだけどな。故に限界突破で見神体験なんて逸話が数多くある。本当かどうかは別だが。 肥田春充がせっかく気合を使えば短時間で済むと発見したのに後世の人間がダラダラ修行してるのか
なお肥田式そのものはほぼ本人にしか著しい効果が見られないのであのままじゃ普遍性がないんだろうな 武術と宗教って切っても切れないからなぁ
日本の武道場には神棚が必ずあるし、中国武術も道教と関わってるのが多いだろう。 >>340
肥田春充なんかただの禅病だろ、あれ
そりゃ本人にしか著しい効果(本人の思い込み)でないわなw 立禅して石とか壁を割るくらいの威力出てたら納得するけどどれも個人の感想ですだからな
空手の巻藁突きみたいなもんでしょ。そんな持ち上げるものでもないし過剰に持ち上げる人は頭がアレなだけ >>318
その佐川氏も1950年代の表演会以降、立禅を介して能力を開花されたそうです。
>>326
立禅は単なる立ち仕事というよりも、背もたれを用いず長く座っていられる性能のほうに近いですね。
>>327
力強く立てなければ意味は薄いでしょう。
昭和初期以前から明治神宮にて立禅をされていた方のお教えは1つ、力強く立つ、のみでした。
>>337
立禅自体はもともと弓道のほうの用語かと。
>>346
突きは立禅の発想ではないですね。 >>348
佐川さんが立禅で開花とか最早ハッタリとか嘘松とか言うレベルじゃない。 俺はバーベルたつ禅で凄まじいパワーを得たよ。
肥田はるみつとか言うレベルじゃないよ。 >>348
ちなみに力強くの力は弾力の力です。
勁と云い換えても好いかも判りませんが、ニュアンスとしては弾力が正しそうです。
>>350
ご両者とも近代のご出自は余り明らかにされていないそうですね。
どの門派も独自の武風や組織の形態が整い始めたのは現代以降だったとか。
>>351
素晴らしいと思います。
立禅会では身近でも、職場の方の肩を叩くや脱臼させてしまい傷害(?)で訴えられたなどの逸話を聞き及びますね。 あまりにも情けなくなるレベルが低い書き込みばかりで悲しくなりますが。
立禅はどうにかして意味があると色々なことにくっつけるが全く関係有りません。
上で対人の練習も積まなければ使えるわけがないと書いてる人、全くタントウしないで対人練習をやっているグループと比較をして優位に立てる要素がないので時間の無駄にしかならない。 立禅の本当の原理を知らないと時間の無駄としか思えないんだろうな
大きく分けて5種類の原理と効果があるが
掲示板で書いていい内容ではないし、
ネットで公開されることもないだろうから
本当の事を知ってる武術家に習いに行けとしか言えない
本当の事などない、ハッタリだと言い切る抜けた連中は
知りもしないで妄想を声高にしゃべってるだけだから
相手にする必要などない 相手にする必要ないと言いながら、ネットにも載ってない真実を自分は知っているという
自己顕示欲むき出しのレスをするから胡散臭いと言われるんだろう。
ようは>>355のいう優位性を証明すれば良いだけだが、多くの中国拳法家はそれが
できないのが根深い問題。 そういうこと言っちゃうとムキになって反論してくるで 座禅したり瞑想してても無念無想の境地には至るのかもしれないけど、別に強くは
ならないだろう。それで強くなれるなら、坊さんが最強になってしまう。なのに、
なぜ立ちあがると対人の格闘に使えるようになると思うのだろうか…。
私的には高度なヨガのような神秘的な効果(チャクラが開くとか)はありそうな気も
するが、それは格闘とは関係がない効果なのではなかろうかね。チャクラが開いた
インドの修行僧がムエタイが強いとかならないように。 1人で稽古すると脳内の妄想が強くなって最強になるけどそんな事ないくらい分かるでしょ >>357
>>358
逆ですね。むしろ
本当の事を知りたければ習いに行けと言われているのに
それを頭の中で全然違う話にすり替え作り変えて
「自分だけが知っていると自己顕示欲むき出しにされた、これを指摘するとムキになるぞwww」
・・・と思い込める君達の物事の受け取り方ズレていて
おかしいのだと思いま〜すw >>361
>>本当の事を知りたければ習いに行けと言われているのに
いやいや、本物を習っている人もしくは本物の達人と言われる人でも
>>355を実証できないから立禅は胡散臭いと言われてるんだろうw 太気拳昔やってたことあるけど、○○のように立てとか
空間がどうたらこうたらって、比喩表現みたいなのをしたり顔で自慢げに語ってる奴多くて嫌だったな。
センコーが教えるの面倒臭がって適当にバカバカしいこと言うもんだから
もうそれと同じようなこと言うのが目的みたいになってる弟子めっちゃいるじゃん。
日本人のくせに中国人のマネして適当教えたり一子相伝モドキみたいなことやってるから
中国拳法とかはザコばっかなんだよ。 自分が物にならないからって他人の責任にするってのは… そもそも立禅で物になってる人が本当にいるのか議論しているのだろう
もちろん強いのもいるでしょうが元々別の武道やってたり体格に恵まれてたりとかの
パターンでは? ダメだったやつは、一日どんくらい立禅やってたのか書くといいよ。
モノになったエピソードとしては、タイキの人やフルコン系など事欠かないし、このスレにも草の根レベルの体験談それなりに出てるじゃん。
まさか週一とか一日三分とかじゃないよな? 太気ってどこの道場も練習が週1回とかそんなもんだろ?
後は自宅で練習してこいみたいな。
タントウなんか毎日やるにしても指導者が付きっきりで見てないとアカンわ。
このやり方だと突然変異的に上手くなる奴と厨二病のキチガイしか生まれない。
ここで不満書いてる奴が一方的に悪いわけじゃなくて(中には練習不足もいるだろうが)太気拳の教える側にも明らかに問題はあるよ。 だって、本当にしっかりしたカリキュラムと優れたセンコーがいて練習環境も充実してるなら
太気拳こんなザコばっかりじゃなくて、それなりには出来る奴がたくさんいないとおかしいしw
ボクシングや空手もとりあえずジム通ってれば誰でもそこそこ突けるようにはなる。
選ばれた人間しかロクに戦えるようにならないって、拳法としてはゴミみたいなもんやろ。 武術て突然意味が判る事があるでしょ。
タントウもそれ系だよ。 それで意味が分かったらどういう結果出してるの?
空手大会優勝?ボクシング世界チャンピオン?総合制覇? 勁が通るようにならないと、関係するあらゆる技が使えないからな
それまではタントウしてもちょっと動きが良くなる程度なんだよね 5種類の原理、種類など役に立たないものを書く必要はないです。
知り合いに穴の空いた使用済みのテレホンカードを集めている人がいたが中国拳の関係者はそれと同じです。
剣道の業界人たちも少ない時間で向上を目指しているので反応が高まるなら導入してきるでしょう。
そういう人たちに対して優位に立てる要素がなにもない、私がそういう意味ですよ。 5種類の原理、種類など役に立たないものを書く必要はないです。
知り合いに穴の空いた使用済みのテレホンカードを集めている人がいたが中国拳の関係者はそれと同じですね。
剣道の業界人たちも少ない時間で向上を目指しているので反応が高まるなら導入してきるでしょう。
そういう人たちに対して優位に立てる要素がなにもない、私が書いたのはそういう意味ですよ。 指導者がみていないとタントウにならないというのはいいわけですね。
3時間立つのに横で見ていないといけないなら本末転倒だね。
形、姿勢など考慮する必要はまったくないです、どのような形をとって立っても効果はありませんので。 日本に留学していた歯科医が王コウサイ先生と私で医療治癒目的で20種類以上の立ち方を考案しました、写真で当時撮影したものがあると見せてもらったがどこの病院も採用していない。
王先生の所に胃を悪くしていた人がタントウを習いに来ていましたと証言ありますというのも今なら行かないでしょう。
医療を受ける環境にないので間に合わせにお茶濁しに頼られていただけ。
大陸の人も今なら病院に普通に行きますのでね。 >>370
タントウメインでやる練習はそもそも郭雲深に見いだされた天才王向斎のための
練習であって、そのへんの凡人がやるものではないと思うね。
3時間やれとか横について手取り足取りやらねばならないとか5つの原理があるとか
そういう話はどうでも良いので、それを乗り越えた達人にタントウの優位性を証明
してもらいたい。 タントウでケイが通っている人などいないですよ。
現実にはちょっと動きがよくなるで止まっているひとがほとんど。
それを効果とここの人たちが思っているのであまりにも次元が低いと言っていますね。 初代が一番強くて代を経ることに弱くなる
他の中拳と同じ タントウって武器術無しじゃん
なんでケイが通るの?
意味不明なんだけど。太槍くらい振れよ 長物無しで強くなるわけないだろ馬鹿チンがー
師父から何ならってんだマジで タントウでケイは通るよ。
脱力も気感もあるでしょ。
後は動けばウンケイになる。 >>354
恐らくは正しいでしょう。
>>359
>なぜ立ちあがると対人の
>使えるようになると思うのだろう
立つ=倒れない、からかと思われます。
>>372
立禅の姿勢で何となく歩いていたら、気付かずに推してしまい強化ガラスを割ってしまった。
などの結果をきんねん周囲でも聞きますね。
>>380
通勁しなければ立禅も出来ないと思いますよ。 >>382
タントウは養生法何だから、武器のある無しは教えてる師匠から習えばええやん。 立禅がわからないって人は光岡さんの教室に参加してみたら?
騙されたと思って。
目から鱗だよ。 〇〇に習えば。〇〇はデタラメ偽物。否定ありきのスレにありがちな文言。 ”透明な力” 木村達雄著の76ページの
大東流合気武術宗範・佐川幸義 談
「こんな格好で体が鍛えられるわけないでしょう。
疑問を持たないのかね。
だいたい止まった形でいくら鍛えても駄目なのだ。
動きの中で鍛えていかなければ意味がない。
あんなことをいくらやっても何もできるようにはならないよ。」
「技は自然にやるというようなことを言っているが、
その一言だけで駄目だと分かってしまう。
ただ、自然にやると言ったって、噛みつくか、抱きつくか、
蹴るか殴るか突くか位しか思いつかないでしょう。」
「先人の残したもの、先生からヒントを得たりしていかなければ
思いつくこともできない。
そんなことが分からないのはどうかしている。
ただ自然にやれば良いなんてまるで理に合わない。」 >>395
大東流なんてそれこそ手首を捏ねくり回してるだけでどうにかなると思ってるのかね、と言いたい >>387
>神秘
というより合理だと思います。
>>388
体を用いた、勁と呼ばれる力の運用に使われる部分で立った状態のことです。
一部の大成門ではシンプルに、背中で立つと指導されます。
>>395
その佐川氏も黄性賢先生を動きが自然だと評していたのですが。。 >>398
抽象的で良くわかりません。
それは、さておき有名な話では澤井氏いわく勁を使った突きを放つと腕の中が
水銀が通るように感じると言ってたらしいですが、どう思います? >>400
「ごく普通に感じる」という件について詳しく頼む。
なにに対して普通なのか? 中国拳法をする者にとって普通なのか?
そして、その水銀が移動するような感覚こそが勁なのか? 手を振ると重さが乗るでしょ。
その重さが背中を通ってぐるんと手に乗ってくる感じかなあ。
いったん勁が通るようになると、人の動き見ても勁の流れが見えるようになる。 >>399
背中で立つ、はまさしく立ち方をつかんだ方の言葉だな、と実感できています。
その背中が勁だと思って好いです。
通常の人は足で立ち、手で手を上げています。
>腕の中が水銀が通る
これは正直なところ少しどうかなと思います。
腕は射出されるボールに過ぎないハズです。
本当に力を出したい時は脚、体がほぼ全てかなと。 >>402
手を振ると重さが乗る→わかる
その重さが背中を通って→どういうこと?
手を振って得た重さが背中に返る?
手を振って生じた重さは手で完結するのでは?
>>403
やはり良くわかりません。
その背中で立つというのは、結局立禅でないと身に付かないもの?
水銀の話は「普通」と言い切った>>400と正反対でふいた。 韓氏や姚氏の立禅ってゆらゆら動いてるよね。
太気から移った派の自分はあれで本当の立禅を知った。 >>404
手を上から下に振るのと同時に屈伸するように伸び上がってみるといい。
普通に手を振るより重くなるでしょ。
これは体がムチのような動きをして重さが乗ってきてるからだよ。大雑把だけど。
そういう感じで足の動きの勢いが体の外側をぐるっと回ってくる。 型中心の流派では動きの中で勁を感じるけど
タントウ、立禅中心の流派では基本止まってるから、よっぽどやらないとわからない。
んで、勁がわからないと使えない技ばっかりなんだよな。 >>404
立禅でないとまず無理だと思います。
例えばボクシングなどは力で立ち止まらないという意味では、云わゆる勁になってはいるでしょう。
しかし本当に一点を使えるようになるためにはセンスとかでなく静かに、じっくりと、その一点を目覚めさせる訓練をしないと難しいのでないかと。
これまで様々な競技家、アスリートの方々と接したところ、上記のような立禅力を行使できる方は流石に皆無でした。 その立禅力?を身に着けた場合、身に着けてない人間との能力差はどれほどなのか?
立禅力を武器に、一般競技家やアスリートを圧倒できるものなのか? >能力差は
能力差というよりも能力の違いと表現すべきでしょうね。
別に立禅が熟したからと、とつじょ空手の人よりも回し蹴りがうまくなるわけではありません。
>アスリートを圧倒できるものなのか
それはまあ武術では出来ると思いますよ。
>一般競技家
どうなのでしょう。
構えた手を潰してしまえば好いわけで離脱は出来なくもないでしょうけれど、それ以上は興味の無い方がほとんどですね。 理屈はいいから結果みせてよ
ボクシングの世界チャンピオンに勝つとか極真の世界大会でチャンピオンになるとか
立禅で通常の筋力とは比較にならないような爆発力が身に付くならそれくらい簡単
でしょ。
理屈はいいの。結果が全て。 筋トレと同じだからそれだけで競技に勝てるようにはならんよ
たまたま足りないものが立禅だけだったなら勝てるようになるかも知れんが
筋トレのメリットを力説するトレーニーに、じゃあお前が証明しろ、と訳の分からないことを言っているのとアングルとしては同じだ
筋トレしても早々ムキムキにならんし、必ずしも競技で結果がでるわけでもない
そして、残念ながら中武には月に一回だけ腕立てするくらいの強度の練習しかしていないのにボディビルダーみたいに振る舞いやつが多い。これも事実
とりあえずホモは死ね 筋トレと一緒にするな!
筋トレをやればベンチプレスで150キロ挙げたり、スクワットで200キロ挙げたり
デッドリフトで250キロ挙げたりできるようになるし、一流の選手なら、一般人
の前でそれを見せることもできる。
じゃあ、立禅をやった人は何ができるんだ? >>411
>ボクシングの世界チャンピオンに勝つとか
なにで?
それとそのボクシングの世界チャンピオンの方はどこにいるのですか。
>極真の世界大会でチャンピオンになる
何のために?
>爆発力
爆発力とは? せやな〜筋トレと同列に語るのは違うと思う
筋トレはやればしっかり効果がわかるし(しかも短期間で)科学的にもちゃんと立証されてる
立禅の効果は残念ながら科学的に立証されてないからね。科学的に立証されてないから
なんらかの証拠の提示を求められるのは至極自然の流れ ところが筋トレも大して科学的に自明ではないのよ
トレーニング方法は年代で微妙に変わってる
ついでに言えば立禅は西洋科学の中で確立したトレーニング法じゃないから、科学的に証明されてないとかはだから何、としか言いようない
とりあえずホモは死ね そうかぁ?w 筋トレしてる人間を意味もない非科学的という奴はおらんやろw
天邪鬼も度がすぎると単なるアホだぞ >>415
>筋トレは
>科学的にもちゃんと立証されて
科学的の意味がよく判りませんが、動かない、などは科学的どころか現実的だと思いますよ。
というよりもウェイトトレーニーの方々でも現実問題、動きますからね。 >>418
科学的とは「考え方や行動のしかたが、論理的、実証的で、系統立っているさま」
とある。
簡単にいえば、立禅をするどういう理屈・論理で、どういう効果がある…という
のか説明し、実証できなければ、非科学的。幽霊やUFOと同じ。 >立禅をするどういう
>論理で
動かない訓練をするから動かない、という論理ですね。
単純明快です。
>どういう効果が
動かないという効果です。 敵が攻撃してきても「動かない」で戦えるの?
確かにネットの中国拳法家VS格闘家の動画では、拳法家は動く間もなくワンパンで
やられてるが、それが立禅の効果とするなら納得だけど。 動かされていては戦えないでしょうね。
>動く間もなく
よく知りませんが、こちらの比武のことですか?
↓
https://youtu.be/d-KX99T5r3A?t=34
↑
他門さんのファイトスタイルに立禅力を想定しても仕方有りませんが、これは動く間もないのでなく動かされていると云いますね。 他門の人に動かされない立禅マスターの人の動画を貼って下さい。 それはご自身でそうなられて撮影すれば好いのでないでしょうか。
それと
>敵が攻撃してきても
これがよく理解できなかったのですが、武術は攻撃されてからでないと行動を起こしてはいけないのですか?
そもそも攻撃とは? >>424
自分で立禅してても立禅マスターになれる保証がまったくないし、そもそもそんな
人間がこの世にいるのかすらわからんので詳しそうな人に聞いている。
別に攻撃にこだわる必要はない。攻撃だろうが防御だろうが関係なく、動かなくて
戦えるのか?というだけの質問。「動かない」のが立禅の効果なんだろう? 別にキックのチャンピオンと言わなくてもキックのプロくらいは強くなれないの? 世界チャンピオンがどこにいますかと聞いてる人は所属している支部道場に電話で問いあわせすればすぐにわかるだろう。
意拳は実証主義で成り立ちしたのだからつまらないはぐらかし屁理屈問答で逃避するなら他のトウロ拳法と変わらないです。
変な解釈で理屈をこねる君が空手なり柔道レスリングなりと戦って見せれば答えは出るだろう。
武術で競技者を圧倒できるなどの前期高齢者の妄想は通用しません。 私は王が弱いとは思わないが主張した理論の端々は全く実用性がないので体をなしていないというのが現実ですね。
自分の作ったものを超えるものが現れたらそれはより優れたものがあるということだから素晴らしいことだとこうささんは書いてあるので意拳はもう役目を終えてなくなっていくということになるね。
澤井氏は他の格闘武道もスポーツも最後はみなタイキの稽古法を採用すると言っていた、実際にはそうなってきないのでハズレています。 私は王が弱いとは思わないが主張した理論の端々は全く実用性がないので体をなしていないというのが現実ですね。
自分の作ったものを超えるものが現れたらそれはより優れたものがあるということだから素晴らしいことだとコウサイさんは書いてあるので意拳はもう役目を終えてなくなっていくということになるね。
澤井氏は他の格闘武道もスポーツも最後はみなタイキの稽古法を採用すると言っていた、実際にはそうなってきないのでハズレています。 >自分で立禅してても立禅マスターになれる保証がまったくない
保証がなければ実行したくない、のでしたらとくだん立禅の道を選ぶ必要もないと思いますよ。
誰もあなたのモチベーションを満たすために映像を提供したりはしないでしょう。
>攻撃にこだわる必要はない
では防御とは何ですか?
ひょっとして立禅以前の問題として、武術のごく基本的概念が整理できていないのでしょうか。
>動かなくて戦えるのか
繰り返しますが、動かされて戦えるのですか?
>キックのプロくらいは強くなれないの?
ルールは?
何故キックが出て来るのでしょう。
>所属している支部道場に電話で問いあわせすれば
所属している支部道場とは? なに言ってものらりくらりとはぐらかすだけで話が進んでない。
ようは自分で立禅の効果を実証できないし、立禅マスターの提示も出来ないが、
しかし立禅をバカにされるのは、自分を否定されているようで腹が立つというだけでしょ。
教える気もなく、知らない奴は知らない奴で良い、言いたい奴には言わせておけという
達観した考えの持ち主ならそもそもここに書き込む必要もないわけで。 >なに言っても
まだなにも言っていませんよ。
のらりくらりとはぐらかしているのはあなたですよ。
とりあえず
・攻撃とは?
・防御とは?
・キックのプロと戦いたいルールは?
・何故キックのプロ?
・ボクシングの世界王者が所属している支部道場とは?
以上にお答えください。
あなた自身が持ち出した言葉なのですから、とても簡単に説明できますよね。 科学的根拠は無く感情論だけ
そんなもんに今時寄り付くのは馬鹿かオカルターだけだな >科学的
ですから科学的に話しましょうよ。
用語の意味が整理されないと会話が成り立たないわけで。
とりあえず
・攻撃とは?
・防御とは?
・キックのプロと戦いたいルールは?
・何故キックのプロ?
・ボクシングの世界王者が所属している支部道場とは?
以上にお答えお願いします。
例えば、構えている段階は攻撃なのですか?
攻撃ではないのですか?
仮にまんがいち攻撃ではないのでしたら、手を伸ばせば届く距離に過ぎない構えからむざむざ何かが繰り出されるのを待たねばならない?
その縛りは誰が決めたのですか? >>433
とりあえず
>>432さまの問うた不明な点を
わかりやすく解説してはいかがでしょう。
今のままじゃ抽象的過ぎて
>>433さまも
何を答えたらいいのか
お分かりにならないと思います。
「世界チャンピオンと競争して勝てますか」
レベルの
抽象度です。 >>423
光岡さんと組んでみたら?
少なくとも君じゃ動かせないよw >>434
・攻撃とは?
戦いにおいて、一方が一方を倒すために繰り出す技術のこと。
突き・蹴り・投げ・関節etc。
・防御とは?
その上記の相手の攻撃を防ぐ技術のこと。
キックの話を書いたのは俺じゃないから知らね。
俺は答えたから、「動かずに戦えるのか?」という質問をはぐらかさずに答えてくれ。
動かされたら負けるとかそんな抽象的な話を聞きたいわけではない。 >>436
光岡さんという人を俺は知らない。フルネームで頼む。
その人が自由攻防を行ってる動画を見たいが、その手の人は自由攻防をしないでしょ?
ここで立禅に疑問を持ってる人は、押しても動かない!すごい!じゃなくて実際に
戦って強さを証明してほしいんだよ。 >>例えば、構えている段階は攻撃なのですか?攻撃ではないのですか?
>>仮にまんがいち攻撃ではないのでしたら、手を伸ばせば届く距離に
>>過ぎない構えからむざむざ何かが繰り出されるのを待たねばならない?
>>その縛りは誰が決めたのですか?
技術のレベルに大差がない場合、構えて向かい合っている段階は、攻撃でもなく
防御でもないし、攻撃でもあり防御でもあるとも言える。
互いに先手を取ろうとけん制し合う場合もあれば、相手の出方を見る場合もあるし、
そんな単純な話ではない。相手の技を繰り出すのを待つ必要はもちろんないが、
先手を取るにしても後の先を取るにしても「動かない」でどうやって相手と攻防
すんの? >>435
仰る通りで。。
仮に彼が何らかの興行主なら、ルールも説明できない、対戦相手の所在も答えられない状況で、ただ「戦って来い!」と主張するのでしょうか。
>>436
私も推奨しますね。
まあ今度は、手が動いたじゃないか!とでも屁理屈をこねくり回しそうですが。。
>>437
俺とは誰ですか?
私のように全投稿の番号をお願いします。
>攻撃とは
>投げ
>etc
投げ技などもちゃんと入るのですね。
ああ好かった。
てっきり空手と(キック)ボクシングしか存在しない世界の住人かと疑っていました。
それで投げ技に対してでしたら、簡単に動かされたら即負けじゃないですか。
自己解決されましたね!
思考の整理を促した意味が有りました。
ああ、それとひとつだけ
>先手を取るにしても後の先を取るにしても
これはどちらでもないです。
別に殴り合いたいわけではないですからね。 >>438
光岡英稔さんだよ。
知ってるくせに。
四の五の言わずセミナー出てみたら?
なんかわかると思うよw 疑似科学か非科学的な物ばかりでまるで宗教だ
立禅が何故効果があるのか証明していないし誰が強いとか強くなったとか感想レベルの話しかない
具体的に何故強くなるのか、どんな効果があるのか説明が抽象過ぎて全くわからない 弱かった人間が立禅で強くなった割合はどれくらいなの?
元から強い人間が立禅で強くなりましたじゃ立禅の効果の証明にはならないだろう 「光岡さんのセミナーに出れば…」「お前なんか光岡さんを動かせもしない」
とかいうのは結局、自分じゃ立禅の効果を実証できないから他人まかせにしてるだけ
でしょ…。自分が光岡さんと同じことができるようになってから立禅の効果を
説明した方が良いよ。
ついでにこういう人らは、もし件の人が格闘家と立ち合ってあっさりやられるような
ことがあれば「あいつは偽物」とすぐに手のひら返すと思うw え?
光岡さんが特別ってこと?
俺はそうも思わんけど、あらら。
結局一定の人物の効果は自分で認めちゃったわけね。
ま、FAつうことで。 光岡さんって人は知らんっつーのw
お前らが特別そうに言うからそういう人なんだろうと思って書いただけなんだが。
特別じゃない人のセミナーすすめるなよw >>451
感想レベルの書き込みしか見当たら無いが
科学的説明があるスレは何番? >>440
「動かない」は
実武格の経験があれば
「相手の攻撃にビクともしない(効かない)」
って意味だと分かりますよね。
それがどれだけ迅くて強い事かも。 10m走ってきて背中にドロップキックくらわしたら絶対動くやろw
それ動かずに跳ね返せるならたいしたもんだわ 屁理屈コネコネして何がどう役に立つのか説明もできない
何歳なんだよ なのですか?尽くしのゆとりのひとはタントウなど名乗る語る資格はないですね。
意拳は実証主義で名を馳せたのではぐらかしで逃避するなら既存の伝統拳と変わらないです。
90年代までは伝統拳がよく口ケンカしているオタク層の連中が興味をもって盛んに出入りしていたが、指導者に魅力もなく健身にならず、実用性もまるでないので役に立たないとあいてにされなくなったのだろう。
競技者と互角に闘える自身があるというなら一目おくひともいるかもしれないが、圧倒できるなどと妄想に引きこもる初老の中高年男性しかいないのではでは嘲笑されるのは当たり前だろうて。 >>453
みんなよく解説してると思うけどな。
具体的にどこが科学的じゃないのか科学的に説明してみ。
感想じゃなく。 >>442
>どんな効果があるのか
これについては既述の通り、動かない訓練をしているから動かない。
実に明瞭な因果関係が有ります。
>具体的になぜ強くなるのか
立禅ではイメージし辛いのかも判りませんから、一度立禅から離れて推手に置き換えて考えてみましょう。
推手の場合も上記効果は大略同じです。
そして推手が強くなるのは推手を練っているからです。
ここまでの論理はオーケーですよね。
さて、対手が構えました。
塔手をしました。
弾き飛ばしました。
推手のファイトスタイルは大まかにこういったものになります。
動いてもいませんし、先手でも後手でもないというのはこういう意味です。
>>454
動かない、が伝わらない人は子供の時分に、取っ組み合いのひとつも行なった経験が無いのでしょうかね。
先日もよその場で、そこで腕を極めればいいでないですかとお話ししたのが伝わらずに、驚きました。
よく聞いてみると、腕を極(きわ)めると誤読して、最強になれば勝てるのかー!などなど泡を吹きながら、およそ実践者としては有り得ない勘違いをしていた事実が判明。。
匿名掲示板だからと云えばそれまでですが、笑い話ばかりがそこかしこに転がっている現状というのも何とも。。 アスペが多いんよ。
しゃあない。
あいつら言葉の広がりがわからんのよ 大陸でも伝統拳関係なく打突やレスリングスパーリングなどしてる人たちは普通になっている。
そういうグループが意拳関係者に会見して自分たちより速い動ける高い威力はどうやったら出せますかと質問などしてこない。
全くタントウなどしていないグループに対人練習とタントウどちらもしている者がいても優位性を証明できない。
ニュアンス理解できていないと書いている人自体が理解力に乏しいので本末転倒ですね。 妄想だけでえっらそうに語ってるから見ててイライラするわ
話し方見るとジジイだろうしオフとか絶対出てこないんだろ
ちょっと前の合気道のスレと同じ流れ 太気拳やってるようなのジジイしかいないだろ
最低でも50以上だろうし >>460
残念ながら、そうとしか云いようが無いのかも判りませんね。
>>461
>打突やレスリングスパーリング
の方向性がお好きでしたら、それで好いと思いますよ。
特に誰も咎め立てはしないでしょう。
>速い動ける高い威力
うーん。
別に武術は速い、動ける、威力(爆発力ってこの意味ですか?)だけでもありませんからね。
それこそ遠距離から走ってドロップキックなどしようものなら、どんなに速く、動けて、威力が有っても待ち構えられて終わりでしょうし。
そうした状況に身を置くのが武術とも云えますね。 >>465
?
さあどこでしょう。
ところでIDからだと
>>462
の人ということですが、こちらの発言はどちらへ向けられたものですか。
もちろん否定派ですよね。 考えてみりゃ座禅やヨガの瞑想の効果ってたまに科学的なアプローチがされるのに、立禅は全然聞かんな。 格闘性と対峙できないならタントウなど語る資格はないね。
意拳はボクシングとも闘えます組み付きレスラーとも交戦するというので評価されたのだろう。
上のフェアリーくんでは話にならないですよ。
北京の姚家も人が集まらないと愚痴っていたのでこのまま終わりコンテンツまっしぐらですね。 >>466
いやいやどちら住まわれてるんですか?
ご高説聞きたいのでオフしましょう
ブラジリアン柔術紫帯はありますので全くの初心者じゃないです いやいやとは?
ご高説と偉そうに云う人に、誰も何も伝えないと思いますよ。
一応私は北東海の南米率が高い格闘ジムに所属していまして、あとは全国各地のゴールドジムで自主的訓練会を行なっています。
真摯に何かを知りたく訪ねて来るのは構いませんが、明らかにコミュニケーションのとれないと判断される人の場合相手にしませんのでそこはお間違えなく。
それと、妄想とは何でしょう。
>>467
測定的という意味の科学的ですか?
脳波を調べるにも立禅は筋電位のノイズが入り易いので、難しいのでしょうね。
>>468
何をもって対峙とするかですね。
オープンな競技で結果を残したい、そうしなければ評価しないのでしたら、ご自身で実行されれば好いのでないかと。
>>469
まあ仰る通りと思います。 >>471
要は強いのか弱いのか分からないのにケムに巻こうとする姿勢が問題なんですよ
オフしたら早いじゃないですか。どこに住んでるんですか? 骨くらいならすぐ折れると思うのでその長口舌をその時にも言って貰えませんか?
立禅したら押されても身体が動かないんですよね?それが本当か知りたいので実際に見せて下さい >>474
どこに住んでいるんですか?この質問にまず答えてください。
それ以外の回答をケムに巻くと言います >>459
キメるとキワメるは
まあ全然ちがいますよね (;・д・)
>>462
>>470
とりあえず頭を冷やして
ひとつテストに取り組んでみません?
ちょうど腕をキメるお話も出た事ですし
自分が仰向けで
相手に十字を狙われた時
まず切られないクラッチの方法は?
これは>>466様にも伺って宜しいでしょうか。
お答えになれない
または弱い方法を出したほうが
妄想って事で。 質問をしたのに答えを返さないで上2人は同じ人物かな?
質問に質問を返すなと習った事はないのか?
それをケムに巻くと言うんだぞ >>478
ちがいますよ。
これはかなり基本に属す技術論なので
ブラジリアン柔術をおやりなら
簡単に答えられる筈です。
どうぞ。 >>477
恐らく答えられないでしょうね。
動かない、の件で経験が露呈してしまった逆恨みから、ポーズとして引き返せなくなっているだけでしょうし。
>>478
うーん。
先方に迷惑をかけない範囲で所属先の候補を明記しているにも関わらず、答えろとかダラダラと意味不明瞭な供述を繰り返す姿をケムに巻くと云うのでないですかね。 パソコンの仕様なのか、なぜか普通に投稿すると一行空いて表示されます。
>>477
彼は目下全力でクラッチディフェンスを調査中でしょうから、先に私から答えを書いてしまいますね。
シンプルに、守りたい腕を下側にして両手をグーにしてクロスする、が答えかなと。
むしろどこも持たないのが要点ですね。 >>480
彼が突然消えたのは
やっぱり決着なのでしょうか。
>>482
正解 m9っ´д`) ビシッ
まあド基本でしたね。 >>483
まあ決着でしょうね。
>正解
有りがとうございます_(_^_)_
ほんらい一言で回答できる問題でしょうに。。 466フェアリーのひとはロクにたたかえないので妄想を語るのはやめるんだね。
君ももう高齢者になる年齢で結婚もしないで独身ですかね、中国拳には無職の男性がよくいるが近隣住民に気色悪がられているだけです。
母親に食事など作ってもらわないと生きていけない生活のひとのところに訪れる物好きはいないので心配はいりません。 >>479
オフしませんか?
どこ住みです?こっちの居場所を言うと全く頓珍漢な県名を答えられるので教えて下さい >>483
消えてないですよ。どこ住んでますか?
オフしましょう。この手のやり取りで相手のミスや設定間違いの上に自分の方が正しいと連呼するやり取りは何回も見たのでどこ住みか教えてください
実際にオフしないと分からないと思います。所属もお互い言わずにしましょう。こちらも言いませんので安心して下さい。
念書だけ書いてくださいね オフが成立するやり取り以外はやる気がないと思いますのでオフの実現をしませんか?
コロナだの所属がどうこうだの言い訳するならやる気がないと思いますよ
とりあえずオフして話し合いましょう。田舎なら近くの武道館を調べてそこでしましょう。
こちらも働いてますので日程の調整はメールでしましょう。スレだと逃げる人多いのでお願いします。 体格に関してもこちらは気にしないので安心して下さい。とりあえずオフの実現だけをしましょう。 一日考え込んで、結論が同じ文言の繰り返しですか。
予定調和、ですね。
しかし477さんの出題は実に適時的だったと思います。
絶妙にウェブで情報が漁り辛い、リトマス試験紙でしたね。
あっ。
そうそう。
骨を折ると書いていましたが、骨を折れる極め技はヒールフック、足首極めに限られます。
あなたの帯では使用されない技ですので、キャリアを設定なさるのでしたら細部を詰めたほうが好いですよ。
現場の人間からは失笑を買いますので。
>>486
というより人目に付く場で練拳する人も居ないと思いますよ。
日本の愛好家でもない以上。
立禅も人前で組むのなら、気付かせないで行なうものです。 >>491
いやいや日本語分かります?
別にオフで試せば良い話じゃないですか。 >>492
>実際にオフしないと分からない
露骨な嘘はすぐにバレますよ。
バレていないと思い込めるのは、実際にはあなたがオフ(実践)していないからです。 季節が冬になると張られていたクモの巣も持ち主がいなくなって巣だけがのこります。
中国拳の関係者の人生もこれと同じですね。 >>493
意味不明なこと言って逃げる気満々やな?w はなからオフなんて成立するわけ無いと思ってたけどな。 立禅が腰に来る。
やり方が間違ってるのかトシなのか。 >>483
意味不明だそうですよ。。
>>495
ちなみに、出題後二日が経過したいまなお意味不明と繰り返している時点であなたの、コロナウィルスにもマケズ日々所属先で練習している(検証できる)設定自体も崩れていますね。
>>496
まずは、夜間にどこから現われるか判らない敵に対し、軽く待ち構える体勢程度の意識で好いと思います。 >>496
腰を壊すと本当に損だからやり方見直して
前傾しすぎ 甲野さんまだ立禅指導してるのかな?
甲野さん肥田式で腰痛めてたね。 含胸抜背と言っても前のめりになっては駄目。
前に体重を掛けるのも、胴体は立てたまま足の親指と人差し指の付け根に体重が乗るようにする。
腰は後ろから前に巻いてくる感じ。 踵は浮かせなきゃなのかなあ?
なんか膝が痛いんだよね かかとに薄紙一枚とか、浮かさないとか、かかと重心とか色々あって
結局なんでも良いんじゃね?と思えてくる。 立禅は或る意味では形ではないですね。
なので形にこだわる余り、手段と目的が顛倒して体を傷めないようにすべきかと。
>>500
和式武術と立禅と云えば、日本にも物凄く素振りをゆっくりとる門派が有ったりしますね。
あれなども立禅なのかも。
>>503
なのでしょうね。
まあもう何も喋れなくなったのを見るに、余計な発言をしたらボロが出るから程度の分別は持ち合わせているのでしょう。
>>504
詳しい内容は社外秘ですが、立禅の原理原則に照らせば踵は基本的に接地のままです。
そこからの重心の置き方はさておき、膝の深度はご自身比で蹴り技が出せる高さが推奨されますね。 ブラジリアン柔術紫帯に挑まれると血相を変えて拒絶、会見を避けるための言い訳探しに必死になるのが中国拳の現実。
また一つ悲しく虚しい現実を見ましたね。
組みつかれてもなにも抵抗できずに昏倒して首を絞められるなどで終了です。
会見しに行った人も気まずいだろうね。 >>508
素晴らしいと思います。
そうした訓練を続けていると、逆にどこを力点にした加撃なのかも判って来ますよね。
>>507
>組みつかれて
>昏倒して
あっ、今の伯流は例えば武術ファンの岡田准一さんが殺陣で実演しているように、少なくともアウターフックから外回り、内回りといったモダンです。
こちらがそのテの攻防にフリーパスだと思い込んだ人がよくそうした仕掛けをして来ますが、それだとスランディングヒールで壊されますよとよく指摘するに留めおいています。
>>509
もう何年以上も続けていますね。。
そうこうしている間にどこかへ入門のひとつでもすれば好いでしょうに。。
>>510
間合いが近いですよね。
立禅を用いた攻防にも云えることとして、現実には閉所でももっと遠間を保って好いですね。 >481
>484
>487-490
不正解です。
どうしてこう
1秒でバレるウソをつくのか・・・・
「合気道」とか言ってる時点で
おかしいと思いましたが。
>>491
有難う御座います。
検索は困難ですけど
素人じゃなければそう大きくは外さない―――
そんな出題が
無数に用意してあります。
・・・・ちなみに私は
ドーギ(着衣)の解答を想定してましたが
>>482さまは
ノーギ(非着衣)の回答でいらしたんで
MMA寄りの中武なのが
隠しようもなく出てらっしゃいますね。
>>507
へー
貴方が>>470氏の自称を
事実と判断する理由は? 最近、柔術騙りが流行りなんかな?
広島対東京の件とか キョクシンで立禅取り入れてる人は太気の組手も取り入れてるの? >>515
併修してる道場もあったり 融合させてたり
場所や人によって様々だと思う 個人的には立禅は養生功としても有益で自分はそうゆう使い方をしてる
気功と一口に言っても効能がそれぞれ分かれてたり膨大な種類があって
単純に気を増幅させてエネルギー充填って事でもなかったりもするので正確には立禅は気功の
一部分とリンクしてるという表現が近いかな 太気と極真はスタイルが親和しない。
太気は下がる、極真は前に出る。 >>520
うーーーん、正直来なくてホッとしてます(笑) >>517
うまく改造すれば
気功にもなると思います。
首から下の血の巡り
脳の血の巡りが好くなるんで
健康になる以外に
思わぬ智慧がつく可能性も・・・・?
それは仕事や学業にも活かせるでしょうし
武術の技を考えるにも役立ちます。
モチロン
単純にカラダも強くなるから
色々合わせて
やっぱり武術に有用だと云ってイイかも。 やはり立禅と気功はリンクしてると考えて良さそうですね。 >>515
一瞬の連撃力をよく引用している方はいますね。
>>512
以前もミクストファイトのトレーニーと名乗る御仁が、いつものグローブでは手の平の布が邪魔で巧く持てないから素手で戦おうと挑発行為に出たことが有りまして。
えーっと、OFGは掌部分が空いていますが・・・と指摘したところ、「意味不明!」「日本語ー!」を連呼してフェイドアウトしていました。
>>520
影も形も。
>>517
はい、入静が必須という意味では。
>>519
ただステップバックするわけではないですね。
間合いのメンテナンスと云うべきでしょうか。。 立禅という言い方はやめた方がいいと思う
站椿功で統一すべき >>526
ボクシングで戦うならボクシングやったほうがいい。
太気拳は身体の軸回転でパンチ打つのが苦手な人の受け皿。
子供の頃に球技やスポーツやって来なかった人はパンチ下手になりやすい。
そういう人が太気拳で打撃マシになることはある。
まあ指導者がちゃんと打撃教えられるならの話だけどね。 功もそれなりにあってディフェンスは出来るけどパンチが下手な人はケトルベルやれ
力みのないすっぽ抜けみたいなパンチ打てるようになる ちょっと前に話題に出てすぐ消えちゃった件だけど、澤井さんが言ってた
突いた時に水銀のようなもの?が腕の中を通る感覚って話はなんなの?
その水銀の感覚は突いた相手に作用するものなの? 意拳はボクシングを取り入れたがボクシング関係者がタントウ功を採用しているジムはない。
意で相手より技がはやくパワーも増すならこぞってボクサーが採用していたでしょう。
意拳関係者にもボクシングに対して技を指南して見せられる人もいない。
現実をみたらどうかね。 単純に意拳は効率が悪すぎる
太氣拳もそうだが意拳でボクサーと同じようなレベルになるには組手をバシバシやって
5倍くらいの練習量が必要だろう そんだけ練習するなら、立禅なくても強くなるでしょw >>525
テンプレ過ぎて草
と云うか
それって同じヒトだったんじゃないですか?
相変わらずナリスマシを
してるの見ても
(→>521
>524)
>>531
チカラが順番に出る感覚だと思います。
ヒトは普通
チカラが順番に出ないように実は出来てて・・・・
>>532
それよりご自身が>>521に答えられなかった
妄信
非科学性を _, _
恥じるべきじゃありません (・ω・) ? >>531
>>チカラが順番に出る感覚だと思います。
それで、水銀が流れるように感じますかね?
そもそも突く時って、力って入れない気がするのですが。 もちろん力むのとは違いますよ。
本当に出たのは一回しかないけど、ゾワゾワが体から手を通って拳の表面に抜けていく感じだった。 1回だけというと、難易度が高そうですが、>>400などは逆に普通の事と、
簡単なことのように言ってるようですが…。
そのゾワゾワはもし他人に当たれば、他人に作用すると思われますか? 練度によって違いがある。
練習することで段々と勁が通るので普通といえば普通だけど、奇跡の一発が出ることがある。
どれくらいの威力か判らないけど、人に当たったらやばかったと思いますよ。
拳の表面に抜けた衝撃を感じるって、普通無いでしょう。 ということは、その水銀的なものがやはりある種の「勁」なんですよね。
勁がわからない人?は「単に中国語で「勁」は力のことで力を出すことを発勁と
呼んでるだけ。特別なものでもなんでもない」なんて言ったりしますが、勁と力は
別物なんですよね。 >>531
そういう感じ方は人それぞれだから気にしないほうがいい
鵜呑みにしすぎるとどんどん変な方向に行く そんなんちゃんとした先生について正しく習って練習すれば普通に感じる感覚だし
変にこだわるほどの物ではないよ >>536
お前相手にされてないんだよ
自分で気付けよ 「普通に感じる人」と「1回だけ感じた」という人がいるが、この差はなんなんだ。
>>538より>>544の方が先に進んでいるということ?
>>538にも聞きたいが、その水銀的なものはなにを感じていて、それは自己の体内だけ
の感覚なのか、それとも突いた相手にも作用すると思う? >>533
意拳大気にしろこの手の拳法ってむしろバックボーンある奴が、ピーク迎えた時にやりたがるもんでしょ? >>546
運動量が体内を移動するのを感じてるんだと思う。
そのような感覚を武術用語で湯血が走ると言います。
普通といえば普通だけど、その中でも本物の一発は違う。
人にも作用すると思います。 >>531
気は対外に発散する時は電気のようなピリピリした感覚が発生するが
体内で動かす時は液体が流れるような感覚になる
澤井健一は打撃の際、気を拳へ持っていくと言っているから、それは
気の流れのことだよ 気功の気とはまた違う気がしますね。
気功も抱球するけど、武術の抱球は
意念によって不随意筋に働きかけ、抵抗を産むと解釈してます。
あんまり考えても無駄なのかもしれないけど。 水銀の話、色々答えて頂きありがとうございます。
たいへん参考になりました。
やっぱ、中国拳法は奥が深くておもしろいですね。 >>526
ボクシングでしたら徒手ボクシングのほうが近いでしょうね。
それにしてもまだ別物ですが。
例えば徒手ボクシングでは許されないラビットパンチに備える体勢が、よりフリースタイルではマストです。
ボクシングの競技者や空手の競技者と、競技内で競う必要は無いと考えます。
将棋や麻雀の達者と競うなら、行軍将棋などでとするのが立禅武術のスタンスと云えるかも。
>>531
立禅力の可否としては、じゃっかん部分的な可能性が有りますね。
なにせ立禅は腕のみを行使するのではなく、2本の足で立ちますもので。
>>535
力が順番に出るというのは、具体的なアプローチを感じますね。
多くは漠と、力の流れとか、トコロテン状の体感と表現されるところを。 妄想くんは競技内外どちらでも空手、ボクサーに勝てる要素はなに1つないので結果は同じことですよ敗北しかないです。
10数年間で格闘技家相手に現実で闘った中国拳のひとたった一人だけ。
しかも表演の人。
普通なら中国拳関係者が御輿に奉りあげるが、話にもちださないのは自分たちが嫌いな表演の男性だからだね。 澤井健一って本当に強かったの?
弟子とガチで組手やってたわけでもないんでしょ
合気道などと同じで約束組手みたいな感じでしょ >>553
ヒトは大抵
チカラが順番に出てないですよね。
寄り道したり戻ったり・・・・
突きひとつとっても
肩にチカラが寄り道し
次に手
次に腕に戻るヒトが殆どです。
模式図にするとAのヒトが大多数。
https://pbs.twimg.com/media/E8KMEHcVEAAZmP7?format=jpg
しかしBのように順番に出せれば
両者が激突した時
Aは向きが逸れてるんで
ぶつからずチカラを利用すら出来るのです。
まあ>>553さまをはじめ
ご存知のかたはいるでしょうけど‥‥
>>555
妄想は>>512に答えられなかった
貴方自身です。 >>557
カレンバッハが弟子入りする程度には強いんだろ? 盧山初雄の本を読むと
手を軽く引っ張られるとがくんと凄い力で引っ張られ、
腹を軽く突かれると物凄く痛かった。
これが気の力だと言われ、弟子入りした。
と書いてある。
どこにも組手で圧倒されたから弟子になったとは書かれてないし
弟子入り後にも組手をした話などひとつも出てこない >どこにも組手で圧倒されたから弟子になったとは書かれてないし
>弟子入り後にも組手をした話などひとつも出てこない
君は「書いていないから組手はしなかった」という非常に飛躍した発想するんだねw そもそも澤井先生は大山道場でビシバシ組手やってたし 太氣は澤井先生が稽古つけたりやらせる組手が激しいので有名な流派 書くほどではなかったってことだよ
それに盧山先生が手も足も出なかったカレンバッハを倒したことがきっかけで弟子入りしたって流れだしね レス番を打っている妄想拳のひとはネットで否定されると居場所がなくなるので必死なのだね。
君が活躍できる場所は現実のどこにも存在しないので表演の人のように格闘家と闘うのは無理ですよ。 空手バカ一代で大山倍達が負けを認めたという太極拳の陳老人という人は実在の人? >>564
大山茂、中村忠、藤平昭雄、黒崎健時らとガンガン組手をやってたなんて
話聞いたことない。そして気の力で彼らを圧倒したなんて話も知らない。
安田か石橋にKOされたとかいう話はあるけど。
そんなにガンガン組手をやってしかも圧倒的に強かったら、大山倍達の
所を離れて皆澤井健一の弟子になったんじゃないの? おまぇらバカか?
普通に組手なんか稽古でやってる事をわざわざ言うか?書くか?
「今日、組手しました」「今日、突きの稽古しました」なんってイチイチ本に書くかよw
それが、100人組手や1万本突きの稽古なら書いたりするだろうが、普通に稽古でやっている事を
わざわざ書かないだろう。
おめぇら、バッカでないのか?w >いや圧倒してたなら弟子連中が書いてるんじゃね
それは否定しないが、ここ今議論しているのは組手をしていたか否かだから、
それはまた、別の話では? >>565
本当の事を言ってやるな。ここしか居場所がねえンだわ 単にロー師範はカレンバッチに負けた、
これから彼以上のウェイトトレーニングしても
彼をパワーで圧倒する事は出来ない、と自伝に書いてる
そんな時澤井先生に会い救いの道が広がったという事で。
藤平氏はカレンバッチといい勝負した、じゃあ藤平氏の稽古やればいいと思うはずだが
氏の稽古は激烈過ぎて自分には無理と思ったんじゃなかろうか
先輩らは海外だし
ウェイトは今から間に合わないし、藤平氏の稽古もむり、じゃあ澤井氏流の稽古すればなんとかなるんじゃないか、、、、と。
だから皆が思うように澤井氏が強いから凄いからそっちに行った、のでは無いように感じる
当時行くとこも限られてたろうしな
残った選択肢に行っただけに感じる 大事な部分を見落としてる気がしますね
小柄で年取っても強いって部分が澤井先生の最大の魅力だった
昔の武道の達人の逸話を体現してるってとこに将来の可能性をも含めて
感じる所があったのでしょう
藤平氏のような練習や組手は年齢とともに頭打ちになるだろうし これ、自分の個人的な考えなんだけど、盧山初雄師の失敗って中村日出夫氏に付いたからだと考える。
澤井氏の太気拳にしろ王向斎の意拳にしろ、拳や脛など物体に当てて鍛える事をしないし、
むしろ否定的な門派なのに、それをやり続けてしまったがゆえに中途半端なものになってしまったと考える。 けど中国拳法の内家拳でも排打功というのか、剛柔流の小手鍛えみたいな外功はするよね。 >けど中国拳法の内家拳でも排打功というのか、剛柔流の小手鍛えみたいな外功はするよね。
あるけど、程度によるでしょう。
あそこまでやらないし、そんなにやる時間あるなら逆に立ってろ(立禅)しろっていう稽古法でしょう。 >排打功というのか、剛柔流の小手鍛えみたいな外功はするよね。
内家拳のやりかたって、物を突いたり蹴ったりするより、対人でお互いの体をぶつけあって鍛える方法が主でしょう。
剛柔流にしても物だけでなく対人でも鍛錬してると思いますけど。 >>568
具体的に何方だったか忘れましたが
極真会館本部のかたが
「澤井先生は
よく本部道場生とスパーをし
柔道技で投げていたのが想い出される」
と振り返ってました。
この場合
投げを使っちゃってるんで
組手としては反則です。
なので
あくまで空手を(組手を)究めたい
ってかたにとっては
学ぶ意味を感じなかったのかも知れませんね。 剛柔流の小手鍛えは本来は練習メニュー内でやる対人がメインだけど
立木や巻き藁なんかを使って個人的に鍛えてる人もいるね。 >>583
悪いけど何も理解してないですね
あの頃の極真以前の大山道場は顔面アリどころか投げ関節ありありの実戦想定で
組手を行っていました 極真ルールなんてやっていなかった
そもそも本来の空手自体が投げ関節武器術線前提総合武術です
競技としての現在の極真ルールをはじめとする制約だらけの競技空手が本来は歪な代物なのです。 >極真ルールなんてやっていなかった
いや何が中心かってはなしでしょ。
君は相撲取りが極真で無双したら、相撲部屋に入門したい? >>586
私は空手の概念が大昔と現在では違うよと言いたいだけです
投げを使ったら反則なんてルールも大山道場にはなかったそうです
(他武術を学んだ人もやってきて
実験的な場でもあったと書いてた先生も居ました)
澤井先生は確かに柔道の達人だけど 打撃系の組手でケガさせず相手に参りました!!
って思わせるのに投げ技崩し技は昔はよく使われてて有効だったのですよ
(今はそのまま寝技に移行して意味ない場合もある)
突き蹴りだけが空手なんて競技が成熟してからの話だし
大山倍達自身も柔道の有段者で 相手が柔道技を使って来て対処できなかったらマズい
との事で極真になってからも黒帯研修会で柔道の技を研究とかしてましたよ あと言ってることが趣旨とずれるかもだけど
昔の太氣の先生がおっしゃるには 『かつての太氣は社会不適合者の収容所だった』
佐藤嘉道先生も著書で 極真を破門になって太氣に来た と書いてましたし
まあ澤井先生も癖強すぎで習いに行く人も一癖も二癖もある変わり者ぞろいで
なかなか大山道場の練習生でも遠慮するような場所ではあったのでしょうね >>583
お前何処のスレでも
嘘やデタラメばかり書いては
いつも見抜かれて責められてるよな?
どうしていつもそんな嘘ばかり書くんだ? >>587
>投げを使ったら反則なんてルールも大山道場にはなかったそうです
知ってるよ。
別に極真に限らず大概どこもそう(だった)でしょ。
でも極真やら空手やってた人ってあくまで「空手的な何か」を求めてやってたんだよね?
澤井さんって合気道的なスタイルだったって聞いてるし、昔のルールの間隙?をぬって合気道的な使い方されても、それをことさら求めない人は多かった。
って線は特に間違っちゃないと思うよ。 岩間さんなど澤井さんと特に懇意だった人たち以外は週1で明治神宮の森に集まってたでしょ
いくら優れたカリキュラムを持ってても週1では草野球といっしょだろう
当時、太氣拳を学んだひとたちは元々空手をやってて腕に覚えのある人ばかりだったわけで
元になった意拳もやはり他門派を一通りやった人たちだった
要は極真の名選手らと組手をやれたのも太氣拳の成果だけってことじゃないんだよ >>590
空手を知らないお前らが
勝手に投げるのは空手的ではない!などと
言いだして何になるんだ?
空手にも合気道みたいな投げはあるしな >>578
その考えは安直。もう二度と分からないが正解。 盧山師範も西田師範みたいに大東流を習おうとは思わなかったのかな?
歳をとっても衰えないという点では同じだろうに >>592
別に、空手に投げがあってもいいと思うよ。
でも空手に投げがあるのと、投げ主体なのとはまた別問題でしょ。
そりゃ初期極真では現代みたいに、ルールの縛りがそうやかましくなかったんだろうさ。
だからって投げが推奨されるんでもないのはわかるよね?
大山さんだって初期よく注意してたそうじゃない。
柔道じゃないんだしそう掴んでばっかじゃいけないよ、って。
ようは投げやなんやかやが単純にあるかないか、じゃないってことよ。
技術のウェートがどうかっておはなし。
技術のウェートが違うなと判断した極真の人らが、澤井さんへころころ鞍替えしなかったって見立てはとくに間違っちゃない。 そもそも一応太氣拳やってて極真もかじったんだけど
澤井先生が柔道技で良く投げてたって話聞いたことないんですよね(たまたまかも知れんが)
まあ柔道5段なのでありうるとは思うが・・・
大山先生のそう掴んじゃいけないよってのも 極真ルールが確立して競技として行っていた
後のそうゆう発言なら読んだ気がするが 初期も言ってたんですか?
(こちらも私の勉強不足かもしれません)
私の澤井先生の直弟子の太氣の師も『太氣の逸話は噂が独り歩きしてるのが多いので気を付けるように 』
て言ってたなあ 技術のウエートが違うってのもちょっと幅が広すぎる考察だし
あの時代でもそれぞれ空手に対する意識も違うでしょうし
私は元々 柔道技は反則って言いきりに引っかかってるんです
実際盧山師範以外に澤井先生の所に来た極真の人間はいたし
芦原先生もボクシングも習いに行ってたし極真と掛け持ちでちょっと覗いてみるかって来たりもしてた
(芦原先生の自伝など読むと おそらく太氣拳からヒントを得たであろう突きの
理論等もありましたし弟子に立禅を教えたりの記述もありました)
後年城南支部のように積極的に太氣をとりいれた支部などもある
極真以外にも相当の他派から来た修行者も居た
そして澤井先生の所にきても太氣の立禅等のやり方が合わなくて辞めてった人も相当多いそうです。 >>596
初期の発言らしいよ。
掴んじゃいけないよじゃなくて掴んでばっかりじゃいけないよ、だよ。
>技術のウエートが違うってのもちょっと幅が広すぎる考察だし
いや逆でしょ。
いくらルールに寛容だったからと、何でもかんでも空手の範疇って考えるのはちょっと幅が広過ぎる。
あと誰も、極真が太気に学ばなかったなんてたぶん書いてないから、文章よく読んだほうがいい。 まあしつこくて申し訳ないけど
澤井先生がそんな強かったらみんな鞍替えするでしょとか
柔道技使ってるから行かなかったとか そうゆう言い切ってるような
発言に引っかかってると私は言ってるんです。
(そもそも初期大山道場だって辞めていく人間の方が多かったと良く描かれてるし
そうゆう部分でも大山先生のやり方があってる集団なのでしょう)
つまり大山先生に心酔してたり彼に習いたいと思って来てる集団なのに
そんなコロコロ鞍替えはしないでしょ
それぞれ様々な理由や想いがあるという事です そうゆう意味であなたと同意見なのかも
ですが >柔道技使ってるから行かなかったとか そうゆう言い切ってるような
>発言に引っかかってる
別におかしかないんじゃね?
逆に何がおかしいと思う?
完全に初期極真の体系内で、極真を包括するぐらい優れた技術と判断されたら誰が鞍替えしてもおかしくはない。
そこで鞍替えが起きなかったんだから、単純に別物って判断されたと考察するのは自然だよね。
出来事には何だって理由があるんだからさ。
その理由をある技術のウェートに絞るのはありだし、他を考えても澤井さん例えば立禅は極真内じゃやってなかったろうし。 >澤井先生がそんな強かったらみんな鞍替えするでしょとか
これ、確かに分かってないな。
単純に強いからってだけで、習いに来るって考えてる輩いるのか?w
指導者の人間性や道場の雰囲気できめるだろう。
指導者が強いか弱いかだを問う輩って、それこそエア弟子で誰にもついてないでないか? >>596
私は雑誌で読みました。
極真には明るくないんで
どなたの発言か注視しませんでしたけど・・・・
雑誌に載るくらいなんで
確実に有名なヒトではあるのでしょう。
本当は具体的な投げの種類まで
書かれてましたが
議論が混み入るんで今は触れないでおきます。 大山道場に出入りしていつも組手をやっていたのなら
大山の高弟をあしらったり、簡単に倒したりとか
そういう伝聞があってもおかしくないのにほとんど
ないのはどうしてかな?
安田に負けた話しか残ってない >>601
>澤井先生がそんな強かったらみんな鞍替えするでしょとか
それと
>完全に初期極真の体系内で、極真を包括するぐらい優れた技術と判断されたら誰が鞍替えしてもおかしくはない
これとじゃ全然べつもんなんだけど、リアルでわからない?
強い弱いなんてまともな修行者だったら誰も論じてないと思うよ?
どの技術でどう強いかが問題なんだよ。
そんで君は、極真がのきなみ鞍替えしなかった理由が人間性や雰囲気「だけ」と言い切るタイプなのかな。
普通は技術的な理由も入ると考えるだろうし、そのひとつを投げのウェートに求めてもべつに自然だと思うなあ。 >>604
館長の高弟をあしらったり
簡単に倒したりとかの話は普通にあるだろうと思われ
時には教え込んでたらしいし?
Y田さんの話が強烈に残ってるのは
仲間や先輩があしらわれたいつもの逸話より
強烈な失敗談だったからだろうと思うけどな?
しかも館長が連れてきた達人だったからでは? 連休は立禅三昧でした。
三連だけに三昧です。
>>554
大成門さんには有りますね。
形意門のような蓄勁を介しない方式です。
>555
理を解すれば、どなたが行なおうと同じことと判ります。
徒手ボクシングとフリースタイルの違いで云えば、前者はげんそく拳で受けられないところが後者は手で受けられる等。
>>556
目的が異なりますからね。
>>560
可視化されると判り易いですね。
>>574
澤井氏は乱取りと仰っていましたね。
>>594
中村先生から裏技(八光流?)は少しく習われていたのではないですか。
枝葉の部分として伝えられなかった可能性も有りますが。 >>609
長時間の立禅の時、意識はどうしてるんでしょう?
人間なかなか無心にはなれないと思いますが。 >>470
ようステロイドマン
雑魚があんまりいきんなよ >>470
オタク青帯じゃ無いの?w もう特定されてるんだけどな? そもそもなぜ空手なんて言う雑魚がやる競技を習うんだ?
総合やってるのが1番強くなれるだろ >>610
最初は床が汗でドロドロになるくらいの負荷で立つねん(30分~40分)
だんだん身体のなかで徐々に周天活動が始まるからそれを地道に半年間くらい続けると阿呆みたいに熱が発生するんよ
そうなってから負荷を緩めてぼーっと立つんや
最初負荷掛けずに長時間やっても意味ないで >>614
もし充分な効果を得たいなら
簡易太極拳の白鶴亮翅の型で毎日30分立て
これがたぶん最速最強だから 立禅w
こんなもんやるくらいならしこって寝た方がましだ >>614
疲れる立ち方では気は成長しないと割と有名な(?)「象気功」の主が言ってるのですが
どう思います?
氏は気は毛細血管を通る血液の波動で、タントウは毛細血管を成長させるため
適度な負荷をかけることが大事と言っています。また、なぜ気功で丹田が大事かと
いうと、腸こそが生命の根源、もっとも毛細血管が多い場所だからだそうで、
これは自分的にはすごく腑に落ちたのですが…。 毛細血管が多いのは脳や肝臓じゃね
やはり大きく中身のある臓器の方が多い まぁ有史以前の原始的な生物は、ただ栄養を吸収するだけの腸のような生物だった
はずだから、人間の生命の根源が丹田の位置にある腸というのに矛盾はないわけで…。
気功が毛細血管と関わりが深いとするならば、健康との絡みとかもとても分かりや
すくなる。 神経は引っ張ると成長するので
全身に張りを持たせるのはそういう意味合いもある >>610
入静が途切れた場合、途切れた部分に絡んだ攻防をイメージすると私は師伝されました。
肘から途切れたら肘に楯の横殴りを受けそうになってどうするか、鎖骨から途切れたら鎖骨に棒を振り下ろされてどうするか。
アキレス腱から途切れたら背後からアキレス腱に下段蹴りを敢行されてどうするか、手首から途切れたら不意に鎖が長目の手錠を掛けられてどうするか。。
・・・等などを想念し、事後じっさいに相手を伴い、情け容赦なく動いてもらって検証を重ねます。
どこからというのでなしに何となく全体的に途切れたら、他の拳種ででももっか課題にしている内容を用います。
これらの際きょくりょく立禅の構えから大きくは動き回りません。
以上で得られた真理を次の立禅にフィードバックする、心の鋳型に事実を流し込む作業を続けて行けば、立禅がリアルワークに化けて行きます。 >>618
あんた、多分頭でっかちであんまり実践してない人ちゃうんかな?違う?
「象気功」て人は判ってる人だな。立ち方のメソッドを参考にして20分ぐらいから下肢が軽く痙攣というか湧泉がホッピングする状態くらいの負荷を保って立っていれば短期間に濃厚な気の世界に入ることが出来るで 立禅ほど効果がわかり易いもんないんやで
これが効果がないとか害しかならないなんていってるやつは正しく行法をやってないか、ヌルい練功でお茶を濁してる間抜けだけやw 「武道気功 私の「立禅」修行」山田雅稔
を読めばわかるが、やはり効果はない >>628
山田なんて太気のことなんもわかってないじゃん。 >>628
本一冊書いて、立禅は効果ないって結論なの?w 4スタンス理論の生まれついてのスタンスの強化と
その他の三種類のスタンスの修得を後天的に出来るトレーニング方法
ボクシングはつま先、松濤館空手は踵
だけど、このスタート地点から調整する、修練方法 毛細血管のレベルアップというのはアスリート系トレーニー系のひとびとにとっては
まったく盲点になっている内気功の重要な要素だわね
成功すれば筋トレしなくとも腕肩胸が分厚くなるし
それから下肢が自重をどのように処理すれば上半身や末端にまで栄養(血)がいきわたるかを覚えることができ それが習慣になると体格アップ
なおたぶんこれまで語られていないだろうけど
腹腔神経叢(太陽神経叢)には咄嗟の危険から無意識に身をかわす場合に指令を出す能力が付与されています
そのあたりの発達をも目論んでの丹田ではないかと思うわけです >>634
何もしないでゴロゴロ〜 ゴロゴロ〜(飯尾) >>635
二十年前は非科学的と言われたけど、十年前くらいから、人間は脳以外でも思考しているという学説が優位になり、リツゼン大勝利状態なんだよな。
でも、そうしたら、無意味論を語る武道家大増殖w >>637
それどころじゃないアルですよ
うまいピアニストは曲を弾くのに頭で考えながら弾いたりしません
「なんとなくひけちゃう」の世界ですよ
そのレベルに到達するのは一曲に集中すればサルでも幼児でも可能といえる。
つまりドコデモドアはどらエもんの恩恵とかではなく、真理の導きというウェ〜ブに乗るための術なのです輪
その「なんとなく弾けちゃう」の部分も脊椎反射、そう脊椎反射がそうさせるんですよ
ラカンパネラだろうが幻想協奏曲だろうがね 脊椎で無意識に寝ぼけてても、弾けちゃわないとニセモンなのじゃです 立禅をやって腕が重く感じ始めた頃、降龍をやってる最中胴体でも同様に重いと漢字はじめた。
それと前後してやってた伏虎樁で丹田あたりの重心をはっきり自覚できるようになって、普通に歩くだけで
軽功をしてるような自覚も現れた。確かに太気や意見に八卦入ってるなあと感心した。ここまで8か月かかった。
先輩は居合の夢想剣の研究は意見や太木にプラスになると思うと言ってたがこの言葉が妙に気になる。 昔一日4時間くらい立禅をやってた。
1時間経過すると目に黒いものが見えるようになって、何故かピカチュウを握りつぶしたくて
仕方がない気分になった。
3日間、黒い点が視界から消えなくて、ふっと「もしかしたら脳が網膜から入ってくる情報を勝手に操作してるだけなんじゃんね?」と思って
黒い点を消そうと意識したら消えた。
大学の夏休みを利用して二か月山籠もりしてたので、体に異常が起きてもすぐに病院に行けるわけなかった。
深い山の中、1人で断食しながら長時間立禅をするものではないとわかった。 意拳から戦いの要素を排除して「禅」という方向に特化した独自の練習法が太気拳と考えれば、それはそれでアリかもな。
功は多少あるけど組み手するとクソザコの痛い奴しか生まれん気がするけど。
澤井の直弟子だって、今の時代に生まれてたら太気拳なんか絶対やってないだろw 格闘技で怪我をしながら試合やスパーリングを継続できるのは若い時代しかない。
若ければ若い程怪我やトレーニングで受けたダメージの回復が早いし
色んな技術の習得も早い。
達人の技術がどうとか、気がどうとか言ってる時間がおしい。
とにかくトライアンドエラーで何事にも恐れず(慎重に)チャレンジしていってほしい。
太気拳が劣化意見だとかそんな話に耳を傾けて、立ち止まるな。
好きなことを思いきりやることが出来る時間は貴重だ。
そして人生は勢いだ。太気の門を叩いたなら、自分と先輩と太気の技術を信じて
1年くらい太気の海に潜ってみろ。
太気に限らず努力すれば必ず成功するということはないが、
あの言葉「成功したものは全部努力してる」とかなんとかを思いだせ。
未熟でも「自分には無限の可能性と力がある、それを今は引き出せないだけ」と思って
続けていれば、一年後には精神力が見違えるほどタフになっている。それがとても大切なことなんだ。
好きなもの、未知なもの、心躍る者に対して、自分で試行錯誤をして汗をかいて手に入れたものは
一生の宝となり、君の進む先を照らしてくれる。これが人生を切り開いて進んでいく覚悟を確固たるものにする。
君だけの・・・・いい言葉が見つからないが、太気でもなんでもとにかく頑張れ。 その通りよ
何の拳法武術有名格闘技のジムとコーチを選んでも一生懸命やらんと何にもなれない
強くなるならないは結局自分次第 >>642
いい意見
上級者にいきなり「コツを教えてください」とくる若者を見ると
甘えん坊の世話はお母さんの仕事だけど?と直感的に思う
しかしなんだな、甘えん坊というのは愛情に欠けたモラハラ母親の「やり残し」なのだと思えば。。
仕方がないのかも知れんが、ともかく「いきなりコツを教えれ」は断じて容認し難い。 先輩と後輩の上下関係がはっきりしている体育会系と、運動を始めたばかりの初心者が入り混じってる状態だから、
指導者は道場の人間関係構築に苦労する。その空気を読んで、うまく立ち回る事が出来ればいいが、なかなか難しい。
最初から「うちの教室は和気あいあい、フレンドリーに行きましょう」と方針がはっきりしていれば、
信頼関係を作るのも維持するのも負担が少ない。(たいていどこでもそうだが、何か拘りがあるとか、発想が凝り固まった人が
人間関係から追い出されていくんで、)指導者が凝り固まった人は論外。
コツを聞かれたときは、先生に聞いてね〜と軽く流して指導員に丸投げでいいよ。
コツを聞く人は上達したいわけだからそれに一々怒るのも何だかなあ。
一朝一夕では身につかない事があると体で覚えてもらうのと、それで成功体験を味わってもらう事が
まず最初のマイルスートンだから、生徒をそこまで導くのが指導員の腕の見せ所だね。
指導員も人間関係でもまれて、人事のマネジメント能力を磨いて、結局試行錯誤しながら成長していくんだよ。
その時先輩に相談するでしょ?1人で解決できないから。 人間関係を切ることに慣れろ。
最初に生徒と教室が互いにどこまで責任を負うかを明確にしとけ。この時間は多めのほうがいい。
怪我や保険関係の注意事項を見ない人がいるから、それも必ず確認。
親が子供のしつけや価値観教育を、教室に丸投げしてきそうな場合は
最初からはねるつもりでいるか、受け入れるならどうするかよく考えて。 >>624
技術体系は別物ですね。
名乗りは非常に遠くインスパイアされた可能性が絶対に無いとも。。
>>629
気・・・感ではないですね。
広い意味で気であるとは云えなくも。。
>>641
大成門や太気門さんというよりは、その間に入った訓練法と位置付けられるでしょうね。
実際には大成門さんの時点ではさして立禅中心でもなく、太気門さんの時点では既に次世代ですから、云わば実態が未浸透な模様です。 >>645
>コツを聞く人は上達したいわけだから
いえいえ、そうでねくって、コツを聞く人というのは「時間や手間を惜しんだうえで」上達したいわけだから。
もう質問が漠然すぎてアカンということをまず勉強しちくりという事ですよ
オギャーと生まれていきなり「幸せになるコツわよ」って聞いてくる赤ちゃんとか嫌だろ?
まず歩いたり話せるようになってスプーンから箸とウンコまでは自力で努力して、
話はそれからじゃね?っていいたくなりませんか >>648
突き放せばいいんじゃないですか?
ナイーブすぎる。 >>649
あたしの悩みを打ち明けてるわけではないっすよ
>>642さんの>「太気の海に潜ってみろ」(←自分で感じろ、消化せよ、焦るな、結論を急ぐな、ということですわね)
という部分に賛同の意を表しているにすぎませぬ 旅行なるものは旅行会社がプラン立てて吟味したパッケージツアーとは異なるのです
あれはビジネス遠出とも云ふべきものであって旅ではない。
旅と云ふものはあてどなく訪れた場所でもって現地の空気を吸いながら
その味を記憶しておくような作業を指すのであります
狙った場所をピンポイントで観光してインスタ映えしたら旅行だなどと云ふのはコドモの所業であります 昨夜、報道特集にロー山さんが出てたな
ウクライナ出身の奥さんが帰国するらしい 今発売中の「秘伝」で岩間統正さんが現在77歳で、80歳までフルコントップを圧倒して
100年に一人の達人を育てたいと言ってましたが、岩間さんは今もフルコントップを圧倒
するほどの実力があるのですか?
もしそうなら澤井健一さんを超えてますね。 >>655
それは夢ですね。
全部「夢」なんです。
貴方ね、常識的に考えてみてください。
80歳の老人がローキックをモロに食らってまともに歩けますか?
無理ですよ。
岩間さんもね、弱くわないけれど、ピョンピョン跳ねて逃げ回るばかりでしょう。高木さんもその流れだけど。
二人に共通しているのは、相手がぶっ飛ぶ圧倒的な攻撃力が無い事です。
だからね、いつまで経ってもピョンピョン後ろに飛び回って逃げるばっかです。こんなんでパーフェクトディフェンス(笑)て言われてもね! 極真の毛沢東 R先生も、女子と組手して骨折してたな。 悪いけどこの位動ける70代とか割といるよ。
稽古を長年続けてきたのは凄いし70代の平均値で見れば確実に上位に来るとは思うけど、もっと凄い70代とかいるし、
これでフルコンのトップクラス圧倒とかとてもじゃないけど無理。
多分、実際にガチでやったらローキック一発で動けなくなると思うよ。 じいじの戯言に反応すんやな
お前らもジジイなったらこうなるんやで 80過ぎでエベレスト盗聴できる三浦の爺さんとかいるからま、多少はね? なんでフルコンなの。測定基準が完全に停止してる気がする。
弟子の息子と組手はしないの(°Д°)ww 岩間さんが若い人とガチの組手をやってるところをみてみたいな
ネットに上がってるのは同じような爺さんとのなれ合いのようなものばかりだから 澤井健一は80過ぎたら武力が一気に落ちると言ってた
岩間統正は自分は80過ぎてもフルコンのトップを手玉にとってみせると言っている
岩間は澤井を完全に超えたな >>671
一生懸命に姚宗勲の真似してるのはわかるけど、
力の構造がわかってないから軽薄で迫力がない。
意味がわからない人は姚宗勲の動きと比べて見れば良い。 極真の大会で結果出して君臨してたた城南支部が取り入れてたからなー
型みたいに上級者向けのものだろうけど 沢井さんは最後はみんなタイキになるっていつていたけどなってないね、それだけ訓練法が理に叶っていると自信があったのかな。
怒る人もいるかもだけど当の意拳や太気のひとたちが真面目にタントウやらなくなってる気がする。
他所に習いに行ったり結局動きのある練習してる。 そりゃ立ってるだけの練習でジャブがかわせるようになるわけじゃないし
未だにボクサーがタントウを取り入れたとか聞いたことがない
静の動きはやっぱり格闘において不要なんだよ >>678
そりゃあ他所に習いに行く程度のバックボーンしかないからだよ。 型に似てるな
型も意拳も城南支部が採り入れてたがそれだけで強くはならんよな 太気拳の師範の人たちみても60才くらいの澤井さんより老けて見えるひとばかりなのは何故?
今のほうがずっと生活環境いいはずなのに。 老ける老けないなんざどうでもいいじゃん? そんなしょーもない事気にしてどうすんのよ? こういう練習て1人常に凄いひとがいないとみんな信念もってやらなくなるね。
澤井さんが生きていたときはそれこそみんな取り憑かれるようにしていたけど、王コウサイさんのときも広い公園でみんな一斉にやっていて
90年代まではほんとに一部のひとだけが理解してやってる謎トレーニングだった、こういうのは情報がない時代のほうが集中しやすいのかも >>679
でも王コウサイはそう言ったわけでしょう?
咄嗟にでる自然な反応も技や本当の力もタントウからでてくるのだと。
一時期澤井さんのは嘘で間違ってるとか言われてたがあの立ち方が正しいのだと思う。 日本では一時期みんな北京意拳を有難がってて
澤井健一のはインチキみたいな風潮も一部にはあったけど
韓氏のやりかたは澤井氏に近い >>678
>結局動きのある練習
戦闘動作は動きですから、動的な訓練が全て‥とする発想はとても一般的だと思います。
武術的理念として何ら間違っていないのでしょう。
他方スタティックな訓練は一方的に捨象して好いかと云えば、例えば自動車運転を介して疑似体験をすれば感じ易いかも判りません。
現代において立禅状の姿勢や動作が最も多用される場面は、自動車の運転です。
その運転を、まずはノーマルに手首、肘、腕全体を器用に動かして行なってみます。
とても楽なハズです。
対照的に、かなり肘を張り、肘、手首をきょくりょく不器用に固定して、体、下部脊椎のみを駆使して運転してみます。
最初は窮屈かと思われますが、立禅に慣れた身でしたら一〜二日で、ベテランドライバー以上に自動車が扱えるようになるでしょう。
そのとき体を使う意味、動かない意味がハッキリ感じ取れるものです。 >>687
姚ソウクンさんの意拳が全然違うよくにみえて自分たちのは足腰鍛練にしかなっていないのか!?
フランスのTさんとかも意拳は全身筋肉で意念をともなうタントウこそ本物だ、とか懐かしいね。
あれから30年くらい経つけど突出した人は別にでてきていない。
唯一久保さんが人を飛ばせるようになって帰ってきたとか言われていたけど 争力というか引き合う力てのは要するにデコピンなんだよね
ストッパー無しで力を貯めるために意念で筋肉を働かせてる >>694
争力ってあれが身についちゃうとブレーキを常に踏んでる状態になって逆に威力とか速度が落ちちゃうだろ >>695
普段からブレーキを踏んでるから必要な時に解放できる。
これを蓄ケイという。 澤井先生直系の太氣拳を習いたいなら嘉道先生に教わるしかないね。
嘉道先生から直接教わるには、縁がない人は無理だから、
本当に実戦的な武術・格闘技としての太氣拳がやりたいなら、
嘉道先生から澤井先生の太氣の教えを受けた、
調布のF先生に教わるしかないんじゃないかな。 堺さだおさんのように効果が出た人は少なくて極真、G流空手という千葉のフルコン団体空手、東京の沖縄空手で身に付けた地力で圧してきた人がほとんどというか。
立ったりゆっくり速く動いたりの型だけは太気なだけで。
何十年前からの実体はそれですね。 沢井先生から親しく習った人に推手をやってもらったりしたけど、意味があまりわからない発言で、北京の意拳も推手の最中に蹴ったり変なことをやっていたし、実のところ王向斎の拳法などとうに失われている感は受けた。
南方の意拳は形意拳、八卦掌の型が大切だとか、しっちゃかめっちゃか各指導者で統一性もなくバラバラでつかみどころがない。
結論としては太極拳、八極拳等よりは組手散手慣れしていてその分だけは強いという拳法。
中国武術に手を出さないでボクシングキック空手柔道の他は目移りしないという方向のほうが強くはなる。 佐藤嘉道先生(77歳)と岩間統生先生(77歳)が戦ったら
どちらの方が強いですか? 1の書いてること凄いな
>多くの被害者を出してきた
これは凄くわかる
格闘技で行き詰まると立禅に走る人多かったな >>702
そうなると今は沖縄空手とか? 合気関係とか? 何にしろピーク過ぎて落ち目に入ると古きを訪ねたくなるのは今も昔も変わらんな。 >>701
岩間先生はピョンピョン跳ね回って逃げるばかりだからね、
圧倒的な攻撃力が無いから怖くないな。
高木がその戦法を受け継いでるけど、彼は岩間先生に比べると、
動きが硬くて遅いからね。後ろに飛び跳ねるのは早いけど。 岩間先生の差し手は自由組手でほんとに決まるなら価値があるとおもうけど
結局、ライトスパーでしか捕まえらないだろう
極真空手との交流戦を見てても技巧でタメを貼ってるというよりか
本気でぶん殴りにいってるだけで単なるガチの喧嘩だもんな
中国武術関係ないじゃんっていう 岩間先生は身法だかなんだか知らないけど無駄にヒョロヒョロし過ぎ。
実戦であの動きは無い。
澤井先生直系の動きは嘉道先生。さらに大山道場の流れの強さと剣道の気も融合されている。 でも、あのタコ踊りは澤井健一もやってたろ?
それに、嘉道先生は「岩間くんに気が出た!」と澤井さんが唯一お墨付きを与えた人物だと
本に書いてたハズだけど 縄跳びやラダー、ミニハードルと同様の部分を、これらとは違ったアプローチで鍛える方法ってだけだろ。
見様見真似だけど、縄跳びのリズムとリツゼンのリズムを時々入れ替えると相手が反応できなくて攻撃あたるし、
防御の時も力の出し方が一つ増えるから反応しやすくなる。 本家本元の中国人がやっている武術がわからないので独自の工夫に走る。
また、中国の指導者も強くなくて欧米選手より弱い日本のボクシング、空手、総合格闘技に勝てるような人はいない。
欧米のミドル、ヘビー級ボクサー相手ならパンチで脳出血起こして死んでしまう。 2ちゃんねるは、欧米人より東洋人は劣っているという認識を醸成するためのプロパガンダツールだから、この手のレスが着くよなw >>709
拳闘、空手はともかく、現代的フリーファイターは一筋縄では行かないでしょうね。
とはいえ勝つ必要はなく、一手接して、或いは潰して、離脱すれば好いと思いはしますが。
>>711
耐える立禅では確かに方向性が明後日かも判りません。
いかに楽に続けられるかを探るのこそが斯術の要諦と云えますね。 走り込みも好いと思います。
ただ走り込みは踵が使われない(使えるようにならない)のが難点でしょうね。
武術とマッチするのはむしろ歩き込みですね。 体調を崩したひとが、体力の復帰目指して足腰の安定や強化を
図ってじっくり鍛えるには立禅や這の動きは役立つのでは?
自重トレーニングにもなるし。
あまり精神的なジャンルには走らずに自重鍛錬として行えば。 >>716
はい。3年程まえに狭心症の手術などを受けたりしましたが、
徐々に体力や武道的な感覚の向上を目指したいと考えます。 >>716
はい。3年程まえに狭心症の手術などを受けたりしましたが、
徐々に体力や武道的な感覚の向上を目指したいと考えます。 >>715
自重トレーニングするならジムに通った方がいいですよ(スペースとお金があるなら自分でそろえるのも良いと思います)
やっぱり負荷を強くかけてトレーニングすると効果が全然違います
自重トレーニングしてた人はもっとはやくウェイトやってればよかったと言います
時間も節約できて効果も強くでます "地上最強"の実戦武術「太気拳」の達人から"攻撃が当たらない"絶対領域の間合いを学ぶ!!
https://www.youtube.com/watch?v=-ONp1tthZP4
高木さんだ! 組手馴れ≠立禅を極めた
澤井系のものって王向斎からピン貫されたものしか伝わってないし、
そもそも、あの這って王向斎のものと段違だしw >>691
それなら普通に背筋伸ばして座ってるだけでも効果ありそうな? つか立禅ってどうやったら五分も出来るんだ?
ちょっとでも動いたら駄目なら数十秒がいいところだと思うが。 肩が落ちて脚の無駄な力みが取れれば5分くらいは出来るようになるよ。
顔とか身体が痒くなってちょっと動くのはしゃーない。 >>726
そうですか。
今まではちょっとでも動いたら駄目というルールにしてたけどちょっとくらいならOK
立禅のポーズ取れなくなるまではOKにしたんだけどそれでも1分持たないw
体幹弱いなぁ >>724
背筋は伸ばしません。
反対に、丸めもしません。 効果が無いとも言えない。
60キロ以下で、極真ルールで当時世界一の松井館長と引き分け。
ウエイトもやってたけど、極真の中ではたいしたことない。
体重判定で負けるかもしれなかったのに松井は堺さんを強いとは言わなかった。
そこがポイント。
反射で強さを感じること無く捌かれたってことでしよ。
あと、堺さんは強豪相手にKOしたり、パンチで、効かせたりしてる。
瞬間の力も出せるのかもしれない。
https://youtu.be/E2HTOtI8XN4 その松井は世界大会前には立禅最長一時間やってたらしいぞ >>731
実戦だったら1:20くらいのシーンで松井の勝ち。
その後も堺は逃げ回るばかりで攻撃ほぼなし。 >>732
大事な練習時間を1時間取られるって立禅はコスパが悪いな >>734
>大事な練習時間を1時間取られるって立禅はコスパが悪いな
空手と併習するならばの一言を加えるならな >>734
たった一時間程度も割けないような人生送っとるんか? >>577
籐平さん、店畳んだ後、暇で今でも今の現役ぐらい練習してるそうな。
衰えたカレンバッチには今勝てる。 バカとハサミと立禅は使いようだ。
立禅は深層筋の鍛錬に良い。腕と足の深層筋。大腰筋。腸肋筋。脊柱起立筋。等
それらは他のトレーニングや型でも鍛えられるかもしれないが、鍛えるには先ずは意識できていなければダメだ。
立禅は通常意識ていないそれら深層筋を意識し、鍛錬するのに最適だ。
意識できるようになれば、立禅の時間は筋力トレーニングの前に10~20分位でいい。 >>739
立禅でそれらの筋肉群を鍛えられるとしても遅筋として鍛える事になるじゃん >>740
はあ? お前は馬鹿だ。
馬鹿は考えるな。人に従えばいい。
立禅は深層筋の鍛錬に良い。腕と足の深層筋。大腰筋。腸肋筋。脊柱起立筋。等
それらは他のトレーニングや型でも鍛えられるかもしれないが、鍛えるには先ずは意識できていなければダメだ。
立禅は通常意識ていないそれら深層筋を意識し、鍛錬するのに最適だ。
意識できるようになれば、立禅の時間は筋力トレーニングの前に10~20分位でいい。 但し>>740のような馬鹿は、罰として2時間立ってろ。
馬鹿に知る権利はないが、これにも意味はある。
今年の夏のように、気温35度の炎天下で2時間立ってみろ。
熱中症になるな。
熱中症は自律神経を麻痺させる。
そんな身体状況で、立ち続けた時、人間が生死の境で使用する筋肉が何か、馬鹿でも判る。
それが、>>739。 立禅って膝軽く曲げてから手を出してポーズ作ったらそこから力抜いてポーズ維持するといいんだな。肩の力だけではなく全身。
いままでは少しでも体制崩したら駄目と考えて力入れてたけどそれだと無理なわけだ。 >>741
深層筋を鍛えるのに10分も同じ姿勢とる必要なんてないぞw パワートレーニングや基本や受け返しはべつにやり、試合時間ずっと中腰ていられるタントウと言うのは大事な練習だと思う。
特に総合なら。
たとえば、五分3ラウンドか、15分みたいな。 タントウ夫は、軸や土台を意識する練習。
這いとか練りとかあるいはトウロ(型)は連動の練習。
であって、フィジカルも鍛えられるけど、あくまで躰の使い方(意識の使い方含めた)練習だとおもうよ。
同じ筋肉量で肉体有効に使ったり、きんしゅつりょく >>746
軸って意識は中国拳法にはないよ
正中線もない
立身中正って体を真っ直ぐにする教えぐらいだね 動画見て思うけど、本には5メートル30分みたいにかいてるけど、動画は明らかに速いよね?
5メートル往復の合計時間が30分な訳? >>744
お前は馬鹿だ。
馬鹿は考えるな。人に従えばいい。
立禅は深層筋の鍛錬に良い。腕と足の深層筋。大腰筋。腸肋筋。脊柱起立筋。等
それらは他のトレーニングや型でも鍛えられるかもしれないが、鍛えるには先ずは意識できていなければダメだ。
立禅は通常意識ていないそれら深層筋を意識し、鍛錬するのに最適だ。
意識できるようになれば、立禅の時間は筋力トレーニングの前に10~720分位でいい。 >>744
お前は本当の馬鹿だ
日本語が判らないなら身体で教えてやってもいいぞ 岩間さんが澤井健一は立禅が一番大事と言っていたが、自分は立禅より這いを
重視していると著書で書いてるね。 >>755
考え無いから立禅を何年もやったりするんだろうな 中拳やってる人って750みたいな同じ事ずっと書き込む人結構居るな
目つぶし金的があれば勝てるとかw
脳がバグってるのかな 考えないでやった結果がそれか
立禅やったら頭が悪くなるみたいだから止めたほうがいいな >>746
立禅はタントウとは違う。
立禅をすることによって体内に気が蓄積される。
バッテリーに電気を充電するようなものだ。
気が身体中に充満すると、その気を腕に移動して相手を殴れば、相手は吹っ飛ぶ。
身体を殴られた時、その部位に気を持っていけば、どんな打撃も防げる。
体外に気を放射すれば、少し離れた人の気配も察知することができる。
そうならなければ立禅をやっているとは言えない。 たまに思うけど立禅にしろタントウにしろ、この手の否定スレが立っても未だに施行する奴がいるんだから、本当の所は何もわかってない奴ばかりじゃねーの? >>762
ネタなのかどうか知らんけど立禅だけで外部に影響及ぼすような氣を養成するなんて今時は無理筋だわ
すでに回路開いてる人間に開けてもらわんと時間かかりすぎる
しかも開いてる人間もおかしなもん憑いてる奴が殆どだからやめておいたほうがいい 立禅の気感は気功じゃないよ
体内で筋肉同士が引っ張り合って感じるもの 元々仙道から来てるだろ
手の形、身体の形で気の周り方が全然違うのが分かるようになった >>769
争力はそういうもんだろ。
デコピン理論。 >>762
俺、立禅やる前に掌の労宮というツボを刺激してるんだけどそれやった後立禅やると気が感じやすい。
体内に気が充電かぁ。そういう考えね。
うまくいけば他人に気を与えたり奪えたりするものなのか? 別に教えてもらおうとは思わないが
人のやり方に難癖つけるんだから相応の説明があっても良いよね。 そこで何も説明できないのは思考停止してる馬鹿だから
話を聞く必要がない。 文化センターで習う太極拳を2,3か月でもやれば立禅とか普通にできるようになるぞ
足ガクブルにもならんし。力の使い方が違うんだろ内家拳て
ファンソンてやつだろ。余計なこと考えなくて良いんだよ
気分が良い時は風光明媚な自然の中にいるような感じで開放的に
胸糞悪いことがあったときとか、戦闘目的なら気合入れて自然と腹圧が増す感じで(あくまでファンソンで) >>782
全く正しくない
そもそも、あれをやって砂袋を叩いたり蹴ったりしているのを王向斎が見たら卒倒ものだよ。
空手などの外家拳系と大意拳など内家系は相反すると言われている。
併習したら体に害が及ぶと言われていたが、彼はそれを実証しただろう。
なにやら体の調子が悪くなったって。
あれは、王樹金のやり方をやったから云々って事で王の立ち方を貶めたが、
本来は王樹金のやり方こそ正しいやり方をやっていながら砂袋を叩いたり蹴ったりしてた障害が出たという事。
それを全く効果の無い今のような立ち方にしたから体に何も影響が出ていないだけの話。 澤井健一、王樹金、孫立に直接学び、何十年も毎日やり続けた盧山館長の
やり方が間違っているはずがない! >>782
指が勝手にぴくぴく動くのは気が通っている証拠だね
さすがだ あなたのコメソトは、実におもしろい!M1グランプリにでられたらどうでせうか!優勝間違いないね! 広重さんが小周天をできたらしいから、盧山さんもできただろうね
体内での気の動かし方は習得しているはず
その上での立禅だから間違いないと思うね https://tigerhawk.exblog.jp/
立つこと自体には意味があるみたいだね。でも意拳やタイキ拳じゃ無理そう >>794
気系武術は奇形武術。曖昧さを隠れ蓑に出来るのが最大のセールスポイント。 気とは人間のエネルギーである
まずはリラックスしよう
リラックスしてその部分を意識しよう
そうするとピリピリとか熱とかがその部分に発生する
主に丹田に力をぬいて、そこに気を充満させて熱エネルギーを集めていって
集まった熱エネルギーを上に上げて気を通すと経絡に熱が通って
その経絡にあるチャクラ…簡単に言えばツボみたいなもの その経絡に熱エネルギー(気)を流して
体内のエネルギーが満たされて身体は健康的になる
これがいわば気…というものだ
気功、ヨガ、その他呼び名は違うけれど
結局本質は似たようなもの
気を一点集中して体内に巡らす事がどれも基本だ
気功は主に腹のしたに意識をもってエネルギーを溜める
ヨガは尾てい骨に気を意識してエネルギーを溜める たが尾てい骨は注意が必要だ尾てい骨にはクンダリニーというものがある
意識を尾てい骨に意識すると
そこに凄い力が眠っていて
その力が目覚めると凄い熱エネルギーが尾てい骨から上に勝手に立ち上ってくる
その経験は恐怖すら覚える
だが熱エネルギーが上げるには
かなりの無の精神状態で瞑想しなければ
とてもじゃないがそこまではならないだろう
だが意識すれば熱くはなる
クンダリニーは危険もあるから簡単にはやるもんではない 立禅はその点では
優れている
立ってリラックスしとけば気が全身に流れるからだ
立禅やってる人には分かるだろう
やってるうちに丹田は熱くなり
気というものが、感じられる
自分は立禅始める前から当たり前のように気というものが分かっていたから
立禅してても当たり前に気を感じられる
ものだが気を知らない人がやっても分かるものなんだろうか >>800
気 丹田 どれも王向斉が嫌がった言葉だな >>1 じゃああなたが効果あるって思う稽古ある?少なくともあなたにとっては効果なかったって言っておくべきでは? そういうこと言う人はどうせ型も無意味
全部無意味
体おっきくするのが最強武道!でしょうね。 だって学ぼうとしなかったらどんな稽古も無意味でしょ そんなのにわからないよ暇で忍耐力ないから投げ出して稽古法に文句言い始めたんでしょ。正しく立ってたらどこも痛めないはずなのに。逆にそうやって魔法みたいなもんだと思ってるからダメなんじゃないの。意味を知ろうとしようよねねねね?昔からある稽古法なんだ多分。て言うか武道齧ってる人からしてもあきらかに意味ありそうに役立ちそうに思っちゃうんだよ。この稽古 なんのためにやるのか人によって違うからオカルトチックに
感じるんだろうね。最近は「軸をつくる」というのが強い意見
みたいだが。なら、その「軸」とやらを作ると、立禅やって
いない猛者を圧倒できるのかというとそうでもないという‥ >>805
その論だと最終的に人種の壁がネックになるんだけどな。 >>807
>>809
中拳に軸はあるが
軸の意味や使い方を知らない人間が
そんなもの作っても意味はない 拳術では上下一条線と云いますね。
立禅では必ずしもこれに沿って立つ訳ではないので、あまり直接は扱われませんが。 >>811
上下一条線って初めて聞いた立身中正じゃなくて?
どの門派? やる時間も人に寄ってバラバラだよね。
10分で良いと言う人もいれば1時間だ、4時間だ、10時間だと
いう人もいる。そんな長時間、無職にしか無理やろ。 >>812
元は陳氏太極拳で始まった概念だそうです。
立身中正や斜中正と区別する意味も有ったのだとか。 立禅してると手の小指なんかが勝手にピクピク動くのって
なんなんですか? >>816
人間は長時間同じ姿勢で硬直ないし拘束されると脳がストレスを感じる。
それを解消させるため無意識に体の末端を動かし全身運動の代替行為として
精神の緊張の緩和を図る。代表的なのが手足の指の痙縮だが、他にも
顔面の筋肉の硬直弛緩、舌根の伸縮、サイクルの早い過度な鼻呼吸など。
それでも同じ姿勢を保持し続けストレスが積重されるとストレスの処理が
間に合わないので手指ではなく腕や足の律動(分かりやすい例では貧乏ゆすり)や
体幹そのものを前後に揺らして緊張を緩和させようとする。ようするに体の防衛反応。 なるほど、科学的にはそういう理由でしたか、ありがとう。
スッキリした。
まぁ、時間的には長時間でもなく10分以下だけど。 諸説はあるけど、人間がストレスなく同じ姿勢で静止していられる時間は呼吸3回分
約10数秒が限度でそれ以上は難しいらしい。乳酸の値がどうとか書かれてたな。
俺は人間が静止していられる時間は自分が息を止めていられる時間と一緒ってのも
聞いたことあるけど、それでも1分〜2分がせいぜいだから、10分以下でも充分
人間にとっては長時間だしストレスだと思うよ。何事もほどほどにね。 勉強になりましたわ。
まぁ、俺は独学だから「気」とか「軸」とかは正直
良くわからないけど、ビジネス業界で流行りのマインドフルネス瞑想の
代わりにでもなれば良いかと短時間だけ気楽にやってます。 俺は上半身を脱力して直立したら
手がブラブラと勝手に規則的に動いてしまう事があるけどそれか 良く言えば勝手に手が動くというのは脱力出来てる証とも
言えそう。意識して力も入ってると貧乏ゆすりもくそもないですし。 太気拳の立禅と渾元椿や三円式站椿というのは
基本的に同じ物なんですかね?
これらの站椿に比べて八極拳の站椿はずっと腰が低くしんど
そうだけど、それをやってる人がいるはずなのに李書文の
ような人が出てこないのは確かに謎 李書文みたいなのは才能があるから
到達できた境地で性格だって大いに関係するだろう
立禅が李書文を作ったのではなく
李書文の才能と工夫と境遇や時代などが八極拳と言うシステムと出会い李書文を作った
その証拠に李書文の弟子達から
相当な傑物が生まれはしても
李書文クラスの達人は生まれていない たまに貼られるムエタイVS中国拳法の対戦みると
李書文が生きてた時代の人も無名のムエタイにボコボコにされてるから
そんなもんでしょ 前レスにもあるが人間、同じ姿勢をずっと保つ事が困難なんです
なのに45分だの1時間だのと長時間やり続けるから弊害が起きるのです
あるとこでは不整脈を起こしてる者が何人も居たしなかには狭心症までも居た
また立禅しだすとコックリコックリ居眠りしてる者も居た
こんなのを数分間やったところで何の効果も期待できないと実感
やるのであれば這、這いを長時間やる方が効果的と思えます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています