合気の原理説明します。その3
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>>107
お前が質問されてるんだろw
悪魔の証明なんだから「ある」っていうほうが証明義務あるんだぞ
柔道に合気技法”ある”んだろ?
それが何かを具体的に説明する義務は君にある >>101
なんでこの系統の人達は、投げられた後もおかしなノケゾリをするんだ?
オカモト氏とか同門のイイダ氏とかの弟子みんなそうだろ。
女性が性行時にイカされた時みたいな動作をしつけられて屈辱的とは思わないのかね? >>108
>お前
なんだいそのノリ?
>悪魔の証明
?
>証明義務
?
いや、まあ俺の説明で気分的にわからないんだったら、よほど特許的な技術を主張したいのかな。
よければ君のいうその特別性をまず説明してみないかい? >>106=108は重篤な合気信者だよ
もう十何年も前からずっと荒らしてる
甲野スレや中拳スレその他に土足で踏み入っては合気は特別主張して居座る
堀川系信者らしい
別名反射とエビ反り教信者
定期発作起こす奴だ要監視
いい加減スレ立てるかな
橋本とバーターでw なんだそりゃ。
ちな
>反射
反射の引き出しとかなら柔道のその技術でもやるよ。
手首ひとつ。
うまく決まれば相手の重さを感じない。
ついでに別枠で反射殺しもやる。
実戦なんだし当然だよね。
嘉納治五郎を持ち出すあたり実際にはあまりやってない人なのかな。
いや嘉納治五郎は素晴らしい創造者だったと思うよ。
でも技術論で持ち出すのは、現場畑の人間からはひじょーに違和感をおぼえる。 >>112
柔道で言う反射の引き出しって相当に拙いぞ?
せいぜい押した所、押し返す反射を引き出すとか
相手がつっかっ買ってくるように引き出すとかその程度だろ?
本当の反射殺しって、
呼吸も動きも止まったまま金縛りにあったりするけど
柔道でそんな技なんて誰も見たことないだろ >>113
似てると言うより
合気が使えるようになる以前の
柔術の小技として
同じ様な原理使うから似て見えるんだろう 三船久蔵のその柔道原理、今誰もやってないだろがw
当時でも三船以外だれもやってない、 三船にしてもガチ試合などではやってない(出来てない)だろうさ >柔道で言う反射の引き出しって相当に拙い
なことはないね。
というか君、他武道を拙いって。
>せいぜい押した所、押し返す反射を引き出す
違うね。
第一柔道じゃ押しても押し返してくれないよ。
>反射殺しって
いや、だから反射殺しと反射は別枠だって。
いうなれば正反対。
やっぱり通じないのかな。
>柔道でそんな技なんて誰も見たことない
刹那的に現われるだけだから。
技は技でも決まり技ではなく崩し、作りの部分がそれ。 >>117
合気技として拙いもの、って言われるのを武道として拙いに勝手に変換するのはまた悪質なことをやるねぇw >>118
悪質なのは君だね。
ここはせめて、合気技として拙いじゃなくて合気技として別物とでもいわなきゃ。
まあ実際には勿論別物なんかではない。
僕の経験したかぎり空手道にも同じ技術が存在したよ。
軽く叩いて不動化させるってやつだね。
普通に受け流すとうまい相手は復活するか離れちゃうから、軽くその場にとどめる叩き方をする技術。
格闘技にもあるんじゃないかな。 >>120
自分で自分が何をいってるのか理解できてる?
しゃべればしゃべるほど自分は馬鹿です、って喧伝してるぞお前 こういう奴なんよ
なにしろ語彙が反射だけ >反射信者 横からだが。
反射がどうたらこうたら、あまりにも低レベルの論争だねw
武術なんてのは根本は単純で、ぶん投げて極める、だろう。
それができたら理論も聞いてもらえる。そういうのが元々の世界だよ。
料理の世界だってまずかったら相手にされないだろ。
ウンチク幾ら語っても実地にやれなければ問題外だ。
動画出して見ろ。それでさんざん笑われろ。 合気の定義を先に書いてからのほうが議論は進むだろう。 >>122
やれやれ。
>>121
常識人は自分の言葉が理解できて喋ってるよ。
大丈夫。
とりあえず、不動化技術はどこにでもある。
ここまではオーケー?
そのうえで、ひょっとして不動の意味がわからない?
うーむこいつは困った。
普通にやってりゃ不動と受け流す違いぐらいわかりそうなもんだが。
>>123
僕も信者とやらの動画が見たい。 あほくさ、だから反射も不動化もメクソハナクソだって言ってんの。
やってみせろ。 >>120 >>125
軽く叩いて不動化させるのは確かに反射的反応で
どの格闘技にもあるが、それは一瞬だろ?
叩かなくても猫だましなんかがそうじゃないのか?
合気なんかで言われるのは、その程度の不動化ではないし
反射という言葉が指し示すのも、もうちょっと深い
そこを君が理解できてるかどうかじゃないのかな?
柔道にも反射はある云々の人も
何年か前からそう言っては
違うよと色々な人に指摘されてきてたのを見たけど
どうしてもここが理解できない人はいるみたいだね >>117
>第一柔道じゃ押しても押し返してくれないよ。
これは完全な嘘だな 「反射」と「不動化」のお前らな、議論くだらないから、どこかで会って取っ組み合いの動画撮れ。
それを流せ。そしたらよっぽど面白い。 >>126
僕もあほくさいと思うよ。
>だから反射も不動化も
だから反射も不動化も同じだって僕が言ってんだよね。
>メクソハナクソ
これはそうは思わないな。
>やってみせろ
有意な違いを主張するならやってみせてほしいね。
>>127
不動化反射があらわれるのは一瞬だよ。
そこから先のリアクションは流派ごとにまちまち。
それと猫だましは逆にこっちが隙をつかれるよ。
>何年か前からそう言っては
君やっぱり何年(以上?)も前から同じ主張をしてたんだ。
そりゃ色々な人から咎められるよ。
>>128
嘘じゃないよ。
実際には押してもちょっとだけさがってリカバーされるだけ。 >>129
ワンチャン自演で掛け合いしてる可能性あるで。合気スレはワッチョイ必須だわマジで >>132
この子は小学生だよ。「嘘じゃないよ」とか、分かるでしょう。
>>130
僕ちゃんは何年生なの? 中学入ったら柔道部に入りなさいね。
最初はしんどくても続けるようにね。
僕ちゃんみたいにネットに依存してそのまま大人になると悪いことばかりだから、柔道がいいよ。
僕ちゃん、「第一柔道じゃ押しても押し返してくれないよ。」とか書いてたね?
柔道は何でもやるから、押されたら押す場合もあるし引かれて引く場合もあるし、そんな固定したこと言っていられないんだよ。
オジチャンはね、オリンピック出た人と何度も乱取りやってたけど、強い人はそんなこと全く言わないよ。
中学で柔道頑張ってやってみてね。地区大会で上位にいくくらいになったら、またオジチャンと話そうよ。 >>131
僕もそう思うよ。
>>132
一緒にすな。
>>133
>柔道じゃ押しても押し返してくれないよ。」とか書いてた
ありゃ。
そのまま切り取っちゃったんだ。
>押されたら押す場合もある
そりゃあるでしょ。
だから?
文脈がとれない人かな。
押し返してくれないってのは、普通は「簡単に押し返して投げられてなんてくれないよ」って読むんだよ。
中には人形みたいに素直に押し返して、例えば巴でかっ飛んでくれるレベルの人もいるさ。
それがどうしたんだい?
柔道はそんな固定的なレベルだけを想定してれば済む世界じゃないからさ、僕はちゃんと現実の厳しさを表現してるんだよ。
>オリンピック出た人
オリンピック出た人では柏崎克彦さんなんか従来の八方崩しを嘘だって言ってたね。
引かれたら引き返すなんてのは嘘です、とかね。
現実がわかった人の言葉だなあって思うよ。 >>136
>だから、僕ちゃんは、ここだけの話で何年生?
あほな発言一蹴された人って大抵↑こういう姿になるよね。
巴でもなんでも、そりゃやすやすと押し返してくれたら楽だよなー。
そんな人形劇みたいにはいかないからこそ、いろいろな駆け引きがあるんであってさ。
反射の文脈じゃなくてこりゃ崩しだけど、そういや穴井たかまささんなんかも言ってたよね。
引き出し引き出しって現実的にはそんな綺麗に引き出せやしないから、現実には崩さずに入るとかね。 サッカーやバスケットボールで言うアンクルブレイクは合気と関係あるのだろうか あれ面白いよな。正に触れずに倒す。
柔道でも似たこと起こってそう。 アンクルブレイクなら小学生でもできる人がいっぱいいるので、これが合気ならデキる人いるんだな。 最近ユーチューブに合気ができるという人がうじゃうじゃ登場してますが、
本当に合気を使えている人はいますか? ほんとの合気、というのが理想郷みたいなものなので… 一見して分からない方法で受けを崩してる、っていうものを全部合気と呼んでる気がする。 >>141
養神館の森師範千野師範
日本剱武道の大隈師範
辺りは間違いない。
実技もさることながら血統書付き(惣角からの系統)だし。 >>143
力を覆して持ったり持たれたりした部位を運ぶだけで合気とか言われちゃねえ…。
ふわ〜っと膝や腰から崩すのもなんとなくで出来ちゃう割とありふれた技法。
やはり相手をズビッと身体を乗っ取られたみたいに
ビーンと突っ張らせられないと合気を使えるとは言えないね。
これは的確に手法を知らないと不可能な術だし。 >>145
ご自身、その合気を実際に受けたことはありますか?
あるならもう少し具体的に身体の状態がどうなるのかについてお聞きしたいです。 >>146
おもに腕を介して首カックンされてのけ反る。
ひょいと円弧の動きでやられるので持ったところを運ばれるのと違って逆らいづらい。
一部の筋肉をギュッと固められ体が硬直する。
床の上でエビゾリになったことはないが
知ってしまうとあれも必然的にそうなるよなと思える。 >>147
そののけ反りと硬直は瞬間的に起こるのでしょうか?
のけ反って崩された結果硬直したのではなく?
また、その合気は自身でも他者にかけることはできますか? >>148
首カックンにより反射が起き筋肉が収縮させられ硬直する。
腕を固める、脚を固めるだけなら首攻めも不要。
軽く体験と説明を受けたのみなので稚拙だが
自分でも相手の一部を固めて、
こういう現象があるんだなというのを体験させることは可能。 >腕を固める、脚を固めるだけなら首攻めも不要
頸部での反射とは別の反射を起こすという意味ね。 合気柔術は電気クラゲに触れたときのモノマネが実にうまい >>149
なるほど、お答えありがとうございます。
ところで、そのご自身が相手にかける時、相手の一部が固まる理由メカニズムはわかりますか? >>152
前腕を固めるところから覚えるのだが、伸張反射と言うらしい。
詳しくは浅原勝著「大東流合気柔術を解く」に大体の事は載っている。
吉丸慶雪だの西郷派なんてのも一応合気本を出してはいるが、
「大東流合気柔術を解く」は恐らく武田惣角が伝えた正式の合気を掛ける方法が載っている唯一の本。 >>155
突然どうした?
ここは柔道スレじゃないぞ 浅原勝氏は六方会では古参でしたが
合気が全然出来なくて
不祥事で出禁になり最後、
岡本正剛氏死去の為、実質破門になった方です。 >>157
派閥に嫌われるとこのような中傷されるのはどこにでもあるのだなあ。
中拳で名を上げた元六方会の方も根も葉もない事を言われていたそうだし。 浅原勝氏は六方会では古参でしたが
合気が全然出来なくて
不祥事で出禁になり最後、
岡本正剛氏死去の為、実質破門になった方です。 >>161
派閥に嫌われるとこのような中傷されるのはどこにでもあるのだなあ。
中拳で名を上げた元六方会の方も根も葉もない事を言われていたそうだし。 >>155
まるで素人にはかかるみたいな言い方だな! 佐川先生は手首の上げ下げだけやってるだけで喧嘩に勝てると
本気で考えてたんだろうか
仮に、合気だとか抵抗力があったにせよその前に張り倒されてるんだから
どうしようもないよ
武術を鍛錬している人間が負けるのは恥だからね!
なんて言ってたのに...。 >>165
?
確か佐川翁は、合気だけで実戦で勝てると思うな、そんな(実戦は)簡単なものじゃない って言ってたはずだぞ >>166
言ってたかも知れないけど、弟子はそんな風には育ってないよねって話だ
黒帯までやった弟子が15秒で殴り倒されてはダメだな >>167
そりゃ今はそういう時代じゃないもの
塩田剛三氏も「合気を実戦でつかうのは私の時代で最後だろう」って言ってたように、戦後まもない時代まででしょ喧嘩やなんやがそこかしこであってもスルーされてたような時代は
今そんなことやるために武術武道やらんしmやったら社会的に終わる >>170
同じだろw
合気の無い合気道の技術なんか本当の合気道じゃねぇだろ
ただの柔術にしかならん 思想が変わり言葉の定義も変わったから流派を分けてるんじゃないか。
合気道では合気という言葉は合気道の略称でしかないよ。 合気道には合気が伝わってないとかいう与太を言ってるのは佐川だけだが
弟子が弱すぎてアテならん いやいや両方習ってるけど
合気道には大東流的な合気は基本無いでしょ 六方会のような技のことを言ってるなら確かにそうかもしれないけど
琢磨会系や大東館系はああいうことをやらないし、一般に「合気」だと
思われてるのは実は大東流の中でも特殊だからね >>177
> 一般に「合気」だと
> 思われてるのは実は大東流の中でも特殊だからね
んなわけねぇだろw
開祖である武田ソウカクが「合気技法」をキモにして大東流”合気”柔術をつくってんのに、合気が無い大東流なんかあるわけない
お前の言う”一般に合気と思われている”ものが、ニセモノ合気(催眠合気とか)を言ってるのならわかるが、それだと六方会を偽合気と言ってることになるが
どうなんだ? そんなことを言っても武田時宗氏が、合気は後の先だとハッキリ言ってるからね
佐川は、合気を知らないからと言って反論してたが
最も長くついて、お前が跡を継げと言われた時宗氏が知らないわけないんだよな
実際に、六方会のようなことは堀川幸道の系統でしか起きてない
琢磨会にも大東館にも合気道にも八光流にだってないわけだ
時宗氏と佐川もあれは行き過ぎだと、苦言を呈しているんだからな
それと、おかしな「合気」絶対信仰とどっちが正しいか
客観的に考えてからコメントしろよ て事は塩田系は六方会以外の大東流合気を体現しているって事か あーそういやそうかw
でも塩田のは六方会的合気と違くね? 2人、3人まとめて倒すやりかたは堀川のに近いな
もっとも、塩田自身ああいうのはパフォーマンス用のものと心得ていて
養神館で教えたのは合気道だけだ >>183
> 養神館で教えたのは合気道だけだ
少なくとも塩田剛三は「呼吸力」と称して”合気”は使ってたよ 塩田は、集中力に心と身体のリズムが乗ったものを呼吸力と定義しているんだけど
呼吸力ってのは力の出し方のことで呼吸力に相手を無力化するという意味など全くないよ >>185
それは理解が浅すぎる ってか塩田剛三も植芝翁もそうだが合気系は皆 合気の物理的な原理については具体的な説明してないからね。
直接は教えない、自得しろっていう時代だし。
呼吸力についても、それが具体的にどういうもの、技術なのかってのはものすっごいフワっとした「それ何も説明してないのと同じやw」っていう事しか語ってない。
「姿勢と集中がキマって全身の力が乗っていく~」とかなw
しかし養神館二代目館長 井上強一氏の著書『合気道 呼吸力の鍛錬』に、はっきりこう書いてある
>>『開祖は与える呼吸力ばかりでなく、相手の力を無力化し、吸収してしまう力の使い方を身につけていたから、 晩年になって力の強い人間を相手にしても、楽に制することができたのだ。
>>しかし、どうやれば相手の力を抜くことができるのか、そのコツを具体的には教えてくれなかった。だから若い頃の塩田宗家は、「お願いします」と何度も開祖に技をかけてもらい、受けを取る中から、自分の体でつかんでいったのだ。
>>このように、塩田宗家は呼吸力という言葉を使いながらも、晩年には与える呼吸力と相手の力を無くす技の両方を使いこなしていた。無くす技は、本来の意味から言うと呼吸力の定義からははみ出すのかもしれない。
>>したがって、「抜きの技」「合わせの技」「とらえの技」などという表現を使う場合もある。
>>しかし、晩年の塩田宗家は、この力を無くす技も含めて呼吸力と呼んでいた。相手に送り込む力ではないが、相手を吸収する作用も呼吸力の現れと解釈したわけである。
>>与える力が気を放出する呼吸なら、無くす作用は気を吸収する呼吸であるとも言える。つまり、気を相手に与えたり、相手の気を吸収したりということを、自由自在に行なっていたわけである。
>>これがまさに植芝開祖から伝授された呼吸力の真髄であろう。』 と、読めばわかるだろうが 完全に所謂 「合気」 のことだとわかるよね? 植芝翁や塩田剛三氏の「呼吸力」というものの正体が
むろん、これは複数のいろんな技術・物理現象によって成されるもの なるほど、解釈の幅が広がってきたってわけか
呼吸力のことを姿勢からくる中心力だとか塩田は、その場そのときでいろんなことを言ってるからな
ところで、そういうことなら合気は合気道には伝わってないってのは
デタラメだったことになるのか 完全に個人レベルの問題になってる感じだよな、合気道の合気は
少なくとも技術体系として正式に伝わってるわけじゃなさそうだし
体系的に、とか言ったら大東流やってる人たちも色々なんだろうけど、まぁ少なくとも大東流の人たちは合気ノ術をやろうとはしている
開祖がまったく合気の技術とは何ぞやっていうのを語ってない、誰にも詳細を教えてないから結局誰がどうやろうと絶対の正解みたいなのはわかんないという… 体系的にも柔術としてする、合気みたいなのは正課ではなく自得するというのが
どんな道場でも一般的だろう
合気そのものを教えるようなのはないね
あと、「植芝に合気はない」、みたいな話は佐川しか言ってない
それって合気道に合気は伝わってないってことでしょ
だけど、佐川合気は佐川唯一人だけに習得出来た、弟子はおろか他の流派には
再現性が全くないという性質のものだから
広く一般に知られてるものとはこれもまた別ものなんだよ んーやっぱ
大東流内でさえ合気の定義って曖昧みたいでよく分からんねw
塩田系の文章の方も曖昧だし正しいかすらよく分からない むしろ王仁三郎から合気柔術という名前を貰ってから、特徴的な技法の一部を合気と呼び始めたんじゃないかと思うぞ 惣角が警察署に教えに行った折、なんの予備知識もなく位の順に警官を
並べてみせたのを、「合気で並べておいたよ」なんて言ってらしいが
それ合気関係あれへんやろと
惣角の時代は合気の定義が定まってなくて曖昧模糊としてたって
ことなんだろうな
後に各々の弟子が合気とは是々だと言い始めたのが実際のところ 今もよくわからんし
出来る人の説明が正しいとは限らないことが多いからなんも分からん 惣角が大本に入る前から合気という言葉を既に使ってた最大の根拠になってるのは
佐川の日記だとおもうが、それもプラニンがちらっと見ただけだからな
ほんとにその時代に記されたものかわかったもんじゃないよ >>196
惣角が大本に入る前、とか何言ってんだお前w 惣角が大正10年頃から大本のある京都綾部で指導したということ
いちいち、めんどくさいやつだなお前も そもそも「合気道」の名称そのものは植芝より、別系統の平井稔の光輪洞合気道のが先だからな まぁ、それはそれで構わないんじゃないか
要は「合気」というのをどこから持ってきたか、その起源が「?」ってことだから まあ、言葉の起源より合気と総称される技術を学べれば良いけど断片的に散っているのかな 「見た目不思議」くらいの意味にとっておけばよいのでは >>191
せいぜい佐川堀川くらいしか武田から合気を修得できなかったが、
他の弟子も、教わった武道の名称は大東流「合気」柔術。
ゆえに佐川堀川以外の師範らも、自分には合気が出来ないと言うわけにもいかず、 仕方なく自分に出来る技を合気ということにでっち上げた、という流れ。
ただ彼らや佐川の弟子筋は合気独特の種・仕掛けを知らないから、
他流にもあるようなハッケイ的、カケイ的なコントロールに終始し合気を知らない事がバレバレな現実。 バカバカしい、佐川も堀川もヤラセでないと合気を掛けられないじゃないの
他流派の知名度にしがみついて根拠のないことでマウント取るだけのゲスな商売だよ >>205
なんだそりゃ?
205の脳内ストーリー? おまえがな
なに一つ立証してないに、演武だけ観てその気になってるんだから
みんな不幸になってるのに奇跡があると信じて壺買ってるのが
まさにお前みたいなタイプ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています