新陰流について語り合うスレ 2
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新陰流スレ
十禁習
自分だけが正しい
荒らし
難癖
揚げ足取り
マウントの取り合い
決めつけ
脊髄反射レス
他団体批判
人格批判
プライベートの詮索
十好習
疑問を投げかけることは良し
自分の考えを書くのも良し
しかし書き方はよく考える
相手の意図をよく考える
何か書かれてもいじけない
荒らしは即NGして忘れる
スルー力を身につける
煽られてもスルー
バカにされてもスルー
みんな仲良く議論
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1623152271 後半言葉が荒れたレスが増えて悲しいです。いろんな意見、考えがあります。自分の伝承と異なる場合頭にくることもあるでしょう。
そういう場合はスルーまたはNGしてください。
消えろ、来るな等は使わないようにお願いします。
思わせぶりなという意見もありましたが、明らかなる言い捨て、煽りでない場合はそれもひとつの意見の書き方だと思います。
いずれにしても寛容さを持ちましょう。
気に入らない時はスルーまたはNGでお願いします。 >>2
>998名無しさん@一本勝ち2021/08/16(月) 09:42:39.56ID:QMQbZoQC0
>他人に消えろとかいうのがスレからいなくなるだけで、雰囲気はよくなると思うのだが
では、この矛盾した意見wは
1さん的にも辞めろって話だね
確かに、それで雰囲気はよくなるね 尾張柳生系は明治以降も伝承が途絶えていなかったことは確か。柳生厳周師が幕末から大正、柳生厳長師が大正から昭和の途中までの期間に新陰流を伝えていたことは間違いない。
後から突然出てきたようなのと違い、伝承にあやしさもなければ、他流や現代剣道の人が伝書を読んだだけの可能性もない。純粋に新陰流を伝えていた。
伝承されていたのが最も確実だと言えるのは尾張柳生系だと思う。
現在、その尾張系統の中で、柳生厳周または柳生厳長からそれなりの伝位を受けた人の系統がいくつかある。渡辺忠敏が内伝、大坪指方が目録、神戸金七が目録、これらを伝授されているとこまでは確実と言えるでしょう。 純粋な新陰流もいいけど
色々な変遷を遂げて現在に至る新陰流もいいよね? >>5
尾張だって江戸時代に色々と変遷は遂げてますからね。
変遷と捏造は違うので、変遷ならいいでしょうが、捏造は嫌ですよね。 (尾張が正統、疋田をはじめとしてそれ以外は全て邪道捏造ってスタンスが
透けて見える言い草が鼻につくんだよな…) 江戸系を伝えているところってどれくらいあるんだろう
内容はともかく自称しているのは新陰流協会と天心流、
尾張と弊伝している春風館くらいか
他にもあるのかな。 >>8
春風館が江戸伝とかやってるみたいだけど、どう考えてもおかしいやね。
新陰流協会は春風館系だったと思う。 ま、あんまし他流批判、他組織批判、具体的技術の要求や
それを拒絶された時の人格批判、我が儘の自己正当化はしない方向でな
荒れる基になるから こういうのはいいかな
前のスレで小刀を打ち落とすのなんてできないと言ってた人がいたけど、それは何流?
新陰流なら、どの系統?
(これはプライベートの詮索に触れる?)
二刀打物で打ち落とせないなら、浮舟で投げてくるのも打ち落とせないのかな。
そこの技術には全く興味はありません。二刀打物としてそういうのやってるところがあるならどこなのか知りたいだけです。 >>4
大坪指方さんと言えばあの片足の変わった花車を思い出しますが
江戸柳生の方という認識でよろしいのでしょうか?
あの花車はどういった意味合いがあって、他の江戸柳生を伝える所でも
同じ勢法と技を伝承しておられるという事でしょうか?
他にもあのタイプの花車を練習しておられる方、お願いします >>12
しつこい。新しいスレにまで荒れた面倒事を持ち越すな。
複数から本当に新陰流なのか?と疑われていたのはあんたなのだから
先ずは人に要求してばかりを取り下げて、そこを自分からはっきりさせてからにしたら? >>15
打ち落とさないで避けるってのを複数から否定されてたのは貴方ですよ。現実を見てください。
自分がやってることを相手がやってることのように言うのは、荒らすのが目的ですか?本気で言ってるなら驚きです。前スレをよく読んでみてください。
たまには、逃げないで答えてみたら?
二刀打物を作ったのどなたか知ってます?貴方はついにその人が考えた新陰流のカタまで否定しちゃいましたね。そんなのできないと言っちゃって。それでよくやってますね。 >>15
要求ばかりしましたか?
二刀打物は打ち落とすのではないと言ってきたのはそちらです。なのでその根拠を求めただけです。
そしたら、まともな返答はなく、どんだけポジティブなのか、わざとなのか、おかしな返答ばかり。
しまいにゃ、避けるのでも打ち落とすのでもどっちでもいいになり、その後で、打ち落とすのなんて無理と言ってましたね。
手裏剣のことも、違う人が書いてるレスを持ち出して、わけのわからんことを言っている。それこそ決めつけ以外のなにものでもないですね。
わけわからなくして自分は勝者のような妄想的な書き込みをして、満足ですか? >>13
あの花車は、尾張のみです。
大坪さんは尾張柳生の新陰流を習った人です。
江戸柳生については、研究をされていました。 早速荒らしか、Hwbocicj0
やれやれ
「否定されたのはお前だ、自分は否定されてない、
尋ねておいて、要求なんてしましたか?」
こういう作り話ばっかで自己正当化に走ってばっかだから
相手にされないんだよな
打ち落としが間違いではないがこだわってはいけない理由は
色々な人がそれこそ具体的に書いてただろう?
何も目に入ってないんだな、、、呆れるわ
もう違う話題が出てるんだから、
しつこく繰り返して自分本位に荒らすの止めてくんないかな? >>15
前スレにも書いてあったと思いますが、尾張では打ち落としますよ。伝書に書いてあるだけでなくてね。深く読むとかの話でもないです。
飛んできた小刀に対してのことですので、それを打ち落とすことが全てという意味ではありません。そんなことは、書くまでもないことです。
前スレでも二刀打物を知ってる人たちはそれをわかってましたよね。
で、何故、打ち落とすと言ってた私が、他の人たちに新陰流かどうか疑われるのですか?そんな書き込み、貴方ぐらいじゃないですか(貴方が避けると言ってた人ではなかったらごめんなさい)。
それで疑われるのなら、尾張の新陰流は新陰流ではないとでも言うつもりですか?
貴方が避けるのだと言うのならそれはそれでいいので、その根拠を聞いたのです。師からそう教わったでもいいです。そういった理由かもしれないので、何流なのか、どの系統なのかを聞きました。 >>20
だからね、最初に、打ち落とすのを否定してきたのは貴方なのだから、その根拠を答えられるなら答えてみればいいんじゃない?
作り話がどっちかは、前スレ見てる二刀打物を知ってる人たちは分かっているよ。 >>20
打ち落とすと言ってる人たちは、具体的な根拠を2、3示しているのだから、避けるものだという根拠を1つぐらいは具体的に答えられませんか?
貴方、新陰流を否定しているようなものなのですよ、それ分かってます? >>20
しつこくてすいませんが、
>打ち落としが間違いではないがこだわってはいけない理由は
間違いではないどころか、避けるというのが間違いなんですよ。二刀打物としてはね。カタは、貴方の遊びじゃないんです。 あと、純粋に、二刀打物は飛んでくる小刀を避けるものだと思ってやってたり、手裏剣打ちも知らないところが、どこなのかは知りたいところです。 >>20
分かってはいるのですが、おそらく明確な根拠はないのでしょうね。そう思いながら前スレから何度も聞いています。
作り話をやめてほしいのはこちらですが、それよりも、何流なのか、どの系統なのかを教えてくれたら嬉しいです。 >>12 >>17
前スレでも何度も指摘されてたけど
書かれてたことが全然読めてないから
間違った内容に読み替えて話をすり替えてしまい
そういった間違った質問になるんじゃないかな?
これも繰り返し言われてたけど
自分しか見えてないからそうなるのであって
自分の何がどう間違ってるのかを自問自答できるようになり
言われたことも書かれたことも正しく解釈できるようになって
質問をするとは答えを要求してるのだということも理解できるようになって
要求なんてしてないと噓ぶるのも辞められるようになり
思わせぶりなのは知らないからだという
決めつけや作り話も辞められるようになって
それらによって他者との会話がまともに成立するようになってから
つまり、総合的に人として成長してから質問をし直したらどうかな?
あなたの成長を心から願っています。 >>27
他の人のレスまで私だと思い込んで決めつけてレスするのやめてください。わざとだとは思いますけど。そうでなければ、思い込み激しすぎです。
書かれていることは、そっくりそのままお返しします。
前スレから、貴方が、具体的根拠を示さないだけです。
そのようにゴチャゴチャ言ってごまかさないで、根拠を示せるなら示せばいい。
何が間違っているのですか?打ち落とすのではなく避けると言ったのだから、その根拠を示せばよいだけではないですか?打ち落とすと避けるが違うことなのは、今までのやり取りで明らかです。
根拠がないから、言うことが二転三転してるのでしょうね。
私が言ってるのは、二刀打物とはどのようなカタか、です。
あなたの成長など私は願いません。おそらくは、二刀打物など知らないから、話が通じないのだと思います。前スレでも知ってる人たちは分かっていましたよね。
貴方がそのように習ったというのが根拠ならそれでもいいと言ってるではないですか。それならどこの流派か教えてほしいものです。 >>27
何度も指摘されていましたが、多分、手裏剣打ちを知らないですよね?
手裏剣打ちの前提で避けるならどうやるかを考えてみたことを、間違った内容に読み替えてと言ってるのかもしれませんが、まさか手裏剣打ちも分からないとは思ってませんでしたから。
自分は要求されている側だなどと思う前に、多くの人が打ち落とすと言ってるのだから、避けるものだという根拠を答えるのが当然ではないですか?曖昧な答えではなく、二刀打物がそのようなものだという明確な根拠をね。 長文連投はやめようぜ
せめて1レスにまとめなよ
俺も上で連投しちゃったけど反省してるわ 自分も避けるのはチョットと思ったなぁ。
だって相手も二刀のプロなのだから、そう簡単に避けられる投げ方しないと思う。
また、避ける方向も危険なので打ち落とす方が合理的色々。
尾張の伝承に一票。 >>33
ここは なつやすみの にっきちょうじゃない からだよ!
れすぽんち ばとるがしたいひとは よそへいってね! >>19
逆に尾張であの花車は珍しくないですか?
個人的に見たことがないからそう思っただけかもしれませんが。 >>37
尾張独自のやり方があの片足をあげるやり方です。珍しくはないです。
春風館はあのやり方を厳長流だと言ってやってないのだったかな。でも大坪さんて厳周師の高弟の下條氏に教わっていたのですけどね。
>>14の動画を見ましたが、かなりオリジナルが入ってますね。
二刀打物もあの投げ方なら避けれるし、あれなら避けるのもわかりますわ。二刀と二刀打物のそれぞれの趣旨が曖昧になってしまってるのでしょうね。
車に構える時に太刀を回すようにして構えるのも、大坪伝の特色ですね。 連続ですいません。
別の動画で春風館の演武を見たら、やっぱり花車で足は上げてませんでしたね。
二刀と二刀打物は>>14の動画とほぼ同じでした。あぁいうものになってしまうのでしょうね。 >>37
また連続ですいません。
花車で後ろ足を上げるのは、長岡房成師も「大ニ前ニ懸リ、アトノ足ヲハヌルガ好シ」と書いてますので、厳長師が考えたものなんてことはないですよね。 >>37 あれはあのタイプの花車を習った人じゃないと理解できないよね >>14
あんなに飛び跳ねる花車は
新陰流は夢で見た猿の由来ってのが分かる気がする
凄い
>>38 >>39
あなたの言う
二刀と二刀打物の
それぞれ曖昧になっていない本来の趣旨ってどんな感じ?
それがはっきりすれば長い論争の終止符が打てるかと。 連投の人ではないけれど…
獅子奮迅と呼ばれた頃から二刀も二刀打ちも打太刀は大小同時攻撃の様です。
小を投げても投げなくても使太刀は左右の手を「同時に一刀で」斬り落とします。
避けるとこちらは一刀で斬るラインがとれないかもしれないですね(ナベ)。 さぁ…
KANBEの逆読みかもしれませんよ(笑)…
そこを詮索しない方が多様性豊かな情報が得られるのでは? >>43
二刀を上段撥草で構えた場合に大小同時では意味がないよね。同時と書いていたりもするけれど。
獅子奮迅は二刀で、二刀打物の場合は山霞。
同時と書いている物でも、山霞は同時ではなく別々だと書いてあるね。 ああ失礼いたしました。
同時というのが0.01秒迄の時間差という事でしたら、「ほぼ同時攻撃」という表現にて説明させていただきます。 >>42
それをハッキリ書いちゃったら・・・。目的が違うというか。
投げてくるのが大小同時でなら、避けるのもありかとは思う。
同時でなくても、打太刀がちゃんとできてないと、避けた方がよいかもしれない。
でもね、二刀打物は打ち落とさないと、教えの意味がなくなっちゃうよね。目付だったり打ち落とし方だったり、投げ方だったり。
>>43
>小を投げても投げなくても使太刀は左右の手を「同時に一刀で」斬り落とします。
小を投げてくる右手は打たないでしょ。
>避けるとこちらは一刀で斬るラインがとれないかもしれないですね(ナベ)。
同時なら避けたっていいと思う。避けなくていいけど、避けるのも一つの手かなと。同時ならそんなに怖くない。
同時なら、避けてもラインは取れるよ。でもね・・・。
>>44さんも所属について疑問に思ってるようです。系統というか、色々な人がいたようなので、その人独自の考えかもね。又はそれを教わっている人かもしれない。現在の所属を書かなきゃ意味がないよね。 >>47
時間差ももちろんあるけれど、大小が一つになっているのが同時でしょ。 >>48
44だけど(ナベ)ってのが気になっただけで、
所属に疑問とかそんなことは特に気にしてないよ >獅子奮迅と呼ばれた頃から二刀も二刀打ちも打太刀は大小同時攻撃の様です。
>小を投げても投げなくても使太刀は左右の手を「同時に一刀で」斬り落とします。
それ、本当に可能なの? 古い史料にもそう書いて有りますし、伝承されている技とも合致していますね。 >>52
可能です。投げてくるのを打ち落とすよりも簡単だと思いますよ。 >>54
そりゃ、例えば手裏剣とかを
本気で投げられてきた日には
打ち落とせるものじゃないだろうから
それよりは簡単かもしれないが
しっかし二刀や二刀打物ってのは
ここまで解釈が大きく離れるものなんだね〜 もしかして、もう今の時代は
悪い意味ではなく、良い意味で
新陰流も一人一派の時代なのかな? 平和な時代だしね。 そもそも二刀打ものの打ち落としは袋しないではかなり難しいだろ 手裏剣を打ち落とすのではないからね。
解釈が離れてるんじゃないよ。知ってる知らないと、できるできないだよ。 疋田と柳生のえんぴってなんであれだけ違うのかね?疋田と示現流のえんぴはなんか近い気がするけど九州だから? >>58
手裏剣を落とすのではないけれど
小刀なら打ち落とせるけど
小刀ではなく手裏剣を投げられたら
途端に出来なくなるというのではカタの意味がないのでは??
前スレにも出てたけど
小刀だって投げ方ひとつで打ち落としなんて
すぐに出来なくなるから
わざわざそんな危険を選ぶ必要はないのでは?
>>59
疋田と示現流が近いだけじゃないよ
他の新陰流も見比べてみればいいよ
柳生だけが異彩を放ってるようにも見える
猿飛も九箇の太刀もね >>43 >>54
>小を投げても投げなくても使太刀は左右の手を「同時に一刀で」斬り落とします。
それをやってる演武会とかの動画あります? >>60
二刀打物ですから、二刀相手で小刀を投げてきた場合のものなんですよ。
投げ方次第ではそりゃ避けたり色々と対応はあるでしょう。避けられないようなある特定の投げ方をされた場合にそれを打ち落としつつ勝つための技ですよね。 >>60
>小刀だって投げ方ひとつで打ち落としなんて
すぐに出来なくなるから
わざわざそんな危険を選ぶ必要はないのでは?
打太刀が攻め方を変えるともうカタ稽古ではなくなるわけで.... いろんなやり方があって、解釈も離れてるんだよ
上でも言ってる人いたけど
花車なんてやってる団体で
見た目にも分かりやすくかけ離れている >>64
だから、つまり
攻め方を変えるというわけではなくて
攻める人によって攻め方が沢山あるだけでは?
カタが、やる人によって少し変化があったぐらいで
すぐに使い物にならなくなるなら
それはカタの意味がないってこと >>66
同じことを個人差で変わるのはカタの中で処理できないといけないと思うよ。 >>65
そのカタが何をやろうとしてるものなのか、その中での色々なやり方はあるよ。
でもね、そこから大きく外れたものはおかしいんだよ。花車は打ってくる相手の小手を打つものではないので、片足上げるのにもそれなりの意味がある。前足の方に意味があると言った方がいいかも。
知ってる範囲が違えばそりゃあ解釈は変わるでしょうね。あとは技量面でできなかったら解釈も変わっちゃうだろうね。
二刀打物みたいに打太刀が難しくてできなかったら、使太刀の技も変わってしまう。 カタは便宜上打太刀の攻め方が決まっています。
その便宜上での対応を学びます。一つ一つのカタで別の想定を入れていく事はしないです。
なので尾張の場合、外伝試合勢法で数多くの想定での対応を説明します。
その引出しの数をもって様々な事態に対応します。
「そのカタ通りの想定でないと対応できないでしょ」と疑問を持つ方が不思議な気がします。
そして、新陰流の何々という技について数多くの解釈は無いです。
違うのは師の教えを受けていないか、どこかで誰かが創作したからですよね。
伝承通りが貫けないなら、継承しているとは言えないのでは? >>66
個人差で少しの違いはそりゃありますよね。
それが大きな違いになってしまったら、それはそのカタではなくなってしまう。使太刀が別の勝ち方をしなきゃいけなくなるし、砕きの範囲になるね。
砕きとしてやってるならばまだしも、難しいから簡単な方に流れてしまっていたり、解釈の違いというよりも意味を分かっていないだけだったりで、カタが変わってしまってるようではダメでしょ。 >>62
>避けられないようなある特定の投げ方をされた場合にそれを打ち落としつつ勝つための技ですよね。
二刀相手にそれが出来るの?
元々、長刀でこちらの動き封じ込められた処を
小太刀が飛んでくる設定じゃないの? >>71
できます。
それに、その解釈は明らかに違いますね。相手の動きを完全に封じるなんてできますか?
長刀で使太刀のある攻撃を制しているのはその通りだと思いますが、打太刀が動けば使太刀も当然対応します。又、長刀をそのままで小刀だけ投げたところで、そんなのが二刀の使い手ですか?
それこそ、ただ避ければいい話になってしまいます。避けられない投げ方と書きましたが、正確には、避けられたとしても避けるだけではやられるから、打ち落としつつ勝つ技があるのですよね。 >>71
失礼、>>72の、
>避けられたとしても避けるだけではやられるから
投げられた小刀は避けづらく、避けれたとして避けつつ勝とうとしてもそれではやられるからです。
打太刀は、投げた小刀を使太刀が避けつつ勝とうとしてもそれに負けるような相手ではないですよね。そうでなければ、小刀を投げる意味がないですし、敵は二刀の使い手とは言えませんよね。
敵が勝とうとしてるのは、大小のどちらかで言えば、大での攻撃ですよ。 >敵が勝とうとしてるのは、大小のどちらかで言えば、大での攻撃ですよ。
二刀打物の場合はです。
打太刀が使太刀を完全に倒そうとしてるのは、大の方です。小だけで勝とうとしてるのではないです。当たり前っちゃあ当たり前ですよね、小は投げてるのですから。
連続になってしまいすいませんです。 >>68
花車の意味とか、やろうとしてる事は何かを簡単に解説してくれませんか?
小手を切るのが目的ではないって初めて聞いたので。
っていうか、みんなにも聞いてみたいです。
皆さんは花車を何を目的としたものだと習いました? >>75
花車のその部分は、敵の打ちをはずしてるので、はずした瞬間に小手を打つので、足があぁなるんです。高さが違うんです。はずしてるので。 花車は尾張柳生の内伝と柳生石舟斎迄のでは大きく違いますが、どちらを? >>76
そんなこと誰もが分かってるんだよ
敵の打ちを外す技はいっぱいあるが、
わざわざ足を上げて
あそこまでする必要って何だ?って意味の質問だろ? >>75
>>76
ちなみに、片足でトットットっとやって、
手首をズタ切りにする為のものだと
解説してた有名な指導者を知っていますが
どうでしょう? >>72
>相手の動きを完全に封じるなんてできますか?
>長刀をそのままで小刀だけ投げたところで
完全に封じるって話ではないんじゃないか?
長刀の使い方についても触れてるのに長刀をそのままって、、、
無視してやるのも気の毒だろ
でもま、敵の動きを封じるってのはやって出来なくはないが、
それよりは誘導の話だろう
>>73
投げる小太刀は当然オトリだが、、、
打ち落とした時が一番狙われやすいだろ?
そこをどうするかが問題だわな この打ち落とすっていうタイプと
投げようが投げまいが、二刀を持った両腕を
一度に切り落とすというタイプと
全然、真逆で相容れなさそうで笑ったw 新陰流の名を広めた千葉真一が亡くなったぞ
偲ぼうぜ 封じるとか誘導とか相容れないとかよりも、二刀と二刀打物での打太刀と使太刀の構えから具体的に考えた方がいいと思う。
そういうのなんとなくでやってる団体が多いのかな。こんなとこで聞いてる人が実際に稽古してる人なら、そういうことなのだろうな。
だったら、もし可能ならば、しかるべき所へ習い直しに行けばいいことだよ。 調子に乗り過ぎでは?
十禁習之事を忘れないようにね >>84
>>83だけど私のこと??十禁習にあてはまった??
こんなとこで聞くよりも、師匠や先輩に聞いてみた方がいいと思うよ。こんなとこで聞くのってその人たちに失礼でもあるよね。
自由自在に変化できることは大切だと思う。でもカタのことは>>69さんの書き込みに基本的に同意。
想定無視じゃ、話にならないじゃん。みんなそれぞれの解釈があるようなこといつ 途中であやまって書き込みボタン押してしまった。
想定無視じゃ話にならないし、みんなそれぞれの解釈があるようなこと言ってたら、みんな俺流だから新陰流スレが無意味じゃん。 想定無視の話をしてる人なんかいないよ
想定無視の話だと勘違いしてる人がいるだけ
そして、その人は何の話をされているのか分かってないだけかと
解釈が一つしかないなら、日本中に散らばった新陰流は
金太郎飴みたいに、皆が全く同じ形をして同じやり方でないとおかしい 新陰流という流儀は上泉氏一人が創始したのだから、全国に広まったとしても同名の技の解釈が違う事はあり得ないよね(笑)。
解釈を変えたら別流派を名乗るでしょう。⚪︎×新陰流とかさ。
新陰流を知らない人がここを見た時に勘違いされないと良いけど…
>>69の意見に自分も同意。 その流儀観、伝承観も >>88 の無邪気なまでの厳密な定義な訳だが
そういやこのスレが新陰流だけなのか、新陰流系統も含むのかって話がまだ済んでなかったな
正統の新陰流とは何か、それを伝えるのは何処なのかって政治的にも面倒臭い話になるから
スルーすべきだと思ってたが
この話の行き着く先は「また」コレだぞ >>69
外伝試合勢法がないところはどうしてるの? >>87
二刀打物だから、敵は二刀で片方を投げてくるところまでは誰も異論無しだよね。
二刀の片方だから、手裏剣ではない。「手裏剣打ち」を手裏剣を投げるのと同じことだと勘違いしてる人はいるのかもしれないね。
どちらにしても、手裏剣打ちを知らないのは分かった。この時点で想定が違ってる。
この二刀打物のことで言うと、近い過去に、何らかの理由で解釈が変わってしまった人たちがいるのだろうね。 二刀打物に限らず、昭和後期頃に解釈が大幅に変わってしまった人たちがいるんだろうね。理由はハッキリとは分からないがね。
物まで色々と捏造するようなところは信用できないとは思う。
分かってないだけ、知らないだけ、創作や捏造、これらを、様々な解釈があるなんてことにしてたら、何々流なんて言えないでしょう。 >>69 >>88
大勢に伝えた上に歴史的時間が経過すると
それぞれの解釈の違いや工夫も入るのは当たり前
尾張柳生の歴史と伝承形態を全否定するその態度は凄いわw >>93
昔と、現代になってそうなったのとは違う。
それとね、>>69さんは、
>そして、新陰流の何々という技について数多くの解釈は無いです。
こう書いてるよね。「カタ」ではなく「技」と。ここがポイントだと思うよ。 ひとり1日3レスまでってルールにならないかな
毎日何度も長文が目に入るとゲンナリする 工夫は入るけど、解釈は変わらないよ。解釈が変わったら新陰流では無くなってしまう。
尾張柳生は其々工夫はしてきたけど、オリジナルもキチンと伝えているね。
だからこそ過去との比較も出来るし、むしろ自分は尾張柳生全面的肯定派。 昔の小詰と今の小詰で想定ややることは変わっても、今の小詰の中に想定がいくつもあるわけじゃない。小詰の解釈が変わったわけでもない。
和卜だって、付拍子だろうが当拍子だろうが、和卜ってものの解釈は変わらない。 >>96 でもま、尾張はオリジナル以外は新陰流ではないと言われたも同然なので、そこはどうなんだろうな? >>98
>>96さんではないが、>>96や>>88を読む限り、オリジナル以外は新陰流ではないなんて言ってないと思うよ。同名の技で解釈が違うなら別流派だと言ってるのでしょ。
和卜でもザンテイでも猿廻でも何でもいいけど、
「○○という技はどういうものか」コレ分かってないと、変なものになっていくんでしょうね。
状況次第で多少の変化があったり、何種類かのやり方があったりしても、基本的な部分は変わらない。そこが変わってしまったら別の技になってしまう。
二刀打物だって、これと同じことでしょ。
尾張は、想定を変えて変化させただけで、技の解釈が変わったわけではないからね。 えーと、よくわからないことはたくさんあるけど
ものごとをかんたんにいいきるやつは ばかだってことでいいかな?
おもいつくままに べらべらしゃべるやつはあほだってことでいいかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています