武壇5ちゃんねる分壇36
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今、気づけば
格闘家や一般人が出来ないやり方や距離、部位を使って打つことが出来る
そして様々な状況でのやり方や練習法、身体の道理を知っている
それが大切なんだよ
他人に出来ないから有利なのは厳然たる事実だからね
やられた方は想像もついてないから何されたか分からない >>702
>そして、プロ格闘家ほど練習してる中拳家は誰もいない
だって、プロでないもん。
だってプロはタニマチが金出してくれるから稽古すれば金になるけど、
プロでなければ、金持ちしか道楽で稽古するしかないじゃん。 >ニコルさんの空手の師・中山正敏は
>王樹金を「超人」とまで評したそうですよ。
雑誌の対談で、塩田剛三も王樹金の凄さを話を出したけど、
対談相手の前田が興味なかったっみたいで話をぶった切ったんだよな。
あの塩田氏の話が聞きたかったな。
そもそも、大山みたいな自己顕示欲の塊がテメェの弟子の大沢が一発で倒したって駄法螺浮かないとならない時点で、
それなりの実力は分かるんでないか?
信用ならないなら、大沢は存命なんだから聞いてみればいい。
「俺、王なんで拳法家と試合もしてないし、一発で倒した事もない」っていうだろう。 >寸勁とかじゃなくて体重だな
寸勁と張り手を混同してるしw >>715
寧ろ競技に打ち込んだ人ほど
威力の価値が解かるんじゃないでしょうか。
逆に競技の経験が無い人は
そのへんの認識が
しっちゃかめっちゃかになりがちです。
全然効かない技を見て
「こんな技が実戦に投入されたら恐ろしい」と
言ったり。
建物を揺らす技を聞いて
「スパーしなきゃ判らない」なんて言う。
>>726
ドアなんて
家屋でいちばん音の立つ部品じゃないですか。
ちょっと強く閉めたら
特にアパートなんかじゃ一帯に音が届きます。
間違ってドアにぶつかった日には
もっと凄い音が立ちますよ。
「ドアを叩いて音を立てる」と
「柱を推して家屋を揺らす」は
「ピアノを弾く」と「ピアノを動かす」くらい
ちがうかと。
王樹金が柱を推すと
ニコルさんの寝てた二階まで揺れたそうです。 先ずはお前の頭の中がしっちゃかめっちゃかになってないか?
何かおかしいこと書いてないか
自分でチェックぐらいは出来る様になってから書き込めよ >>729
>ホラ吹きに御精が出ますな
ん?
>>728の
「王樹金が柱を推すと
ニコルさんの寝てた二階まで揺れたそうです。」
の事か?
だったら、ニコルの「私のニッポン武者修業」を読め >>733
皆が問題にしてるのそこじゃない
本当に解釈能力が低いんだな
それで文句だけは一丁前w >>734
お前さん、誰が誰なのか全く区別ついとらんだろう
まぁ、匿名板なら無理もないがな。 故人の王樹金があれしたこれしたより、今の中国武術の人が王樹金の半分でもいいから何人も実力を
示せばいいんじゃないの?
そうしたら王樹金の話も信じる人間が増えるでしょう。 >>736
それができないから達人の逸話がうさんくさく感じてくるんだよな… >>737
文章だけで推測するから何時もの中拳が負ける動画みたいな事が無いからね 大山倍達、澤井健一、王樹金、塩田剛三
刃牙周辺の狭い認識の人のワードだわ
絵画=ピカソと言うぐらい恥ずかしワード バキしか読んでなさそうな低脳がとりあえず何か言ってみました >>736
中国武術のパフォーマンスも空手の試割りと同じでトリックが多いからね
陳小旺老師みたいな人でもそういうのを平然とやってるんだから
王樹金だから間違いないなんてことは言い切れないよ 王樹金が亡くなって45年くらい経つんでしょ?
いろいろ伝説はあるにしろ、その後に続くヤツが居ない時点で察してやれ。 >>733
皆は王樹金の否定や批判に集中してないという話よ? ホラ吹きの妄想が入り込む余地は多分にあるようですねw >>746
お前のその間違いや妄想、まえに完全論破されてた筈だが?
その間違いを突き付けられても
お前は最後まで嘘を吐きとぼけ続け通したけどな
みっともない嘘を何度も何度も吐くんじゃないよ
見苦しい 怒り肩や腹の出た人に名人達人は居ない、て言ってたのは八歩蟷螂拳のグランドマスターだっけか? 勁の動きから考えると、肩は落ちるというより埋没するよね
で肩、肘、手首の三節に窪みができる
腹が出るのは内功だ!って言い張れるからなw 1週間ネット情報だけで特訓
vs
1時間だけプロに教わる
1時間だけプロに教わる方が勝っちゃうんだよなぁ >>748
ざっとこういう会話でした。
私: それは捕(石井先生)が
近づいただけです。
貴方: 捕が近づけば受も近づくだろw
私: いえ
「両者の接触点に」近づくかが
ここでは問題になるのです。
捕は接触点に近づいてますが
受は接触点に近づいてません。
これだと捕の肱だけが重くなり
受のリフト(受け止める力)は
弱いままです。
貴方: しつこい!
これで「(私の)解説を覆した!」なんて
ウソついちゃダメですよ。
感情的にならず
淡々と技術だけを話したほうがいいかと。 だから近場の三流先生より
外国の超一流先生に学んだ方が良いんだよ 物は使いよう
【合気道の達人】の投げはイカサマなのか検証する為本気で耐えてみた
https://youtu.be/BCjEJy7nOsc >>753
君の下の852での、この主張をどう解釈するかですよね?
皆さんの意見も聞いてみては如何でしょうか? >847名無しさん@一本勝ち2021/04/16(金) 18:48:37.61ID:bdUTPRN80>>852
こういう肘を重くするのってどうやるの?
https://youtu.be/u4gb5LmsSE0?t=694
>852名無しさん@一本勝ち2021/04/17(土) 04:16:11.80ID:pFd88iSl0>>859
>840 まあ
発勁が
ネス湖の怪物なみに希少種なのは
認めます。
みつけたら
朝刊の一面を割いてもいいレベル。
>847
背景のコーナーポストをご覧下さい。
力を入れてる(と称する)場面
https://pbs.twimg.com/media/EzHdvlhUcAgRpRt?format=jpg
力を脱いてる(と称する)場面
https://pbs.twimg.com/media/EzHdxm5VkAMqVMW?format=jpg
後者はコーナーポストが隠れてます。
つまり石井先生が
近くに移動したのです。
物体の重量は
より真上から掛けたほうが増します。
私
早速実験し
動画と同じ結果が得られました。
この実演の成否のキモは
いかにして気取られず近くに移動するかです。 流れに乗ってないレスだけど
内功してると腹が出るもんなの? >>759
医師で気功家の
于永年(う・えいねん)先生は
戦車みたいな下半身をされてます。
https://wx2.sinaimg.cn/large/772623d1gy1g297mekuzvj20u0113npf.jpg
「こうならなきゃ
内功が出来てるとは云えない」と・・・・
当然ですがカラダと健康に見識の深い
永年先生の云う事ですから
説得力はあります。
でも師匠の王郷齋はお腹が出てませんよね‥‥
https://acu-yi.simdif.com/images/public/sd_5fb8fe9c44bf5.jpg
このへん
洒落のようですが
永年(ながねん)の謎ですな (´∀`) >>760
おぉサンクス。
ただの肥満の下半身とは全然別物なのですかね。
写真ではわかりませんが。
一般的には中国拳法をしている人は下の写真のような痩身をイメージします。 >>759
内功ってのは身体の中の力の流れ
及び練習によって培った物のことだけど
確かにお腹から前へ出る物だけど
太ってるのは単なる不摂生 逆にイメージ上の細身の理由は中国が貧しかったから
昔は食べ物が無いから武術の練習を父親から反対された人も居るし
戦前の中国人はやせ細ってる人が多かった 内功のスタートとして呼吸法で内圧かけて(力むんじゃないよ)背骨使って8の字に循環させたりするんで、胸や腹は拡張するかな
肩が沈むこととも関連してるっていうか勁としての一連の流れを切り取って表現してるとも言える
それをすごく分かりやすく説明してると思うのは空手の三戦
あれは中節を交点とした8の字たすき掛けに循環させている
こういう基本構造は割とどこでも見られると思うが、発する時の運用の仕方は違いが出るようだ
大昔、蘇東成さんがデコピンの要領だと書籍に書いたように溜めて解放するときの効率化を目指す考え方もあれば、圧縮を極めて開放せずに圧縮したままのものを急激に動かす打ち方もある
打ち方としては後者のほうが断然ヤバい
打ったのに飛ばずに引き倒されたりするように見える類の打ち方 >>764
>圧縮を極めて開放せずに圧縮したままのものを急激に動かす打ち方もある
それって意拳が站椿功でやってる意念みたいですね >>764
圧縮したままのものを急激に動かすって
例えばどういうことよ? >>746
> トリックの入り込む余地が無い気がします。
https://youtu.be/3331hHtPcbU
王樹金も何時もの中拳と同じでモロ状況設定だよw
文章だけだから何時もの中拳じゃ無いって夢がふくらんじゃったね >>746は自分の見たい様にしか物事を見ないみたいだから
もう言葉は通じないと思った方がいいのでは? >>767
お前ってバカ?
その動画の部分は、套路の用法を解説しているところだ。
バッカでないの?w どんなすごい映像が出てくるのかと思いきや単なる套路の試演にトリックもクソもないだろワロ 別に王樹金の物を学んだなら良いけど
変に崇拝するのには違和感がある 考え方が変な奴がおかしなことばかり言いだして
意味不明な長文ばかり並べて
SだのOだのあったことも習ったこともない
本で見ただけ動画で動いてるだけでしか知らない筈の
一流の受け売りや崇拝を書き散らして
あれを発見したこれを発見した
あれはトリックこれはトリックじゃないと
思い込みや妄想ばかり・・・
本人が恥ずかしいと思わない限り
ずっとこのままが続くだろうな
けどスレ違いでしかないし、邪魔で迷惑なので
別のスレを立ててそこでやってくれないか? 動画がでたら必死でデブを援護して中拳信者は面白いな
中拳信者になるとあんなデブでも達人に見えるのかw >>774
庇護じゃねぇだろう。
套路の用法の解説をお前さんみたいなバカが曲解している笑いものになってるだけだろう。
それが、分からないお前さんは哀れの一言 デブは余計だが、達人に見えないってだけでお前さんの底が知れてるわw 塩田剛三も雑誌で王樹金の実力を認めてるんだが、塩田の目も節穴だって事でいいのか? >>774
お前は単なる見苦しいデブで性格も汚らしいブタなんだろうが
王樹金老師の胴回りの太さは打力と関係がある
はず
それだけじゃないだろうけども
単なる見苦しいデブタは屠殺場に行け
存在するだけで周囲を不快にするのはお前も不本意だろう? もうやめても、ええんやで 王樹金にはプロボクサーのジョールイスのパンチが効かなかったそうだが弟子でそうなった人がいないので伝承が失われたのだろう。
文革でつるし上げられたときに集団で棒と素手で殺す気で打たれまくって多数の死人が出たときも打たれてなんともない武術家もいたらしいが現在はいない。
中国武術というのはほとんどが失われたのではないか。
文革期にあったが、縛られて暴行受けても現在の中国武術を練習していても死ぬだけだ。 師匠がそうだから弟子がそうなると思い込んでるのは馬鹿だなぁ
技術ってのは個人の物で秘伝があれば譲れるとかそんな物ではないよ スポーツで考えれば分かりやすく
トレーナーと選手では全然違う
そんな単純なことも気付けなくなるのが武術オタクの世界ってもの
やってる奴も含めた話だよ それを言ってしまえば伝統を介して受け継がれる技術や核心に意味がなくなるだろうよ
スポーツや格闘技の発想で考えるからそうやってズレてしまう
武術とはそれらスポーツとは全く違うものだから分かってない奴が偉そうに意見を言うものではない >>783
それは伝統を理解してない証拠
伝統を受け継ぐ上で大切なのは
発展工夫させていくこと
より分かりやすい表現の仕方
理解の方法、その為の運動、方式
分類の整理整頓
そういったことを代々していくことでより優れた武術に成長していくんだ
それこそが伝統であり
ただ不理解なまま劣化コピーさせていくのが伝承 その点で合気道はまだまだ発展途上の武術で個人の才能に委ねられてる部分が大きく
曖昧な表現ばかりが散見される
特に日本人は伝統より伝承を好む性質があるから
なかなか伝統への変換が出来ない
いくら優れた技術があっても
何も残せず一代名人で終わってしまえば意味は無くなってしまう 例えば合気道ではまず攻撃側の意図を
手刀を振り下ろすのは刀を振り下ろす動作から来てると説明する
それはそれで合っているが
現代で刀を振り下ろすのはありえないわけで
伝承の部分があるのは事実だけど
そこにこだわり続けるのは無理がある
今に対応して、どのような状況でも問題なくやれるようにして
上手く教える方法を作っていく必要がある >>783
じゃあ、なんで王樹金の技術が受け継がれてないんだよ
矛盾したことを平然と言うなよ
なら、ああいう達人は伝統とは無関係で突然変異みたいなもんなのか
都合いいなほんと 八極拳の大纏崩捶を合気道の一教としてやれる柔軟性は必要 >>787
まず王樹金の何を知ってるんだよって話だが >>784
そういう、伝統を理解してるつもりの
嘘や誤解を書き連ねられてもね。。。
先ず誰もしてない話を始めたり論点のすり替えが酷い
いきなり発展工夫の話を始めたり
伝承というものを勝手に劣化コピーと定義したり
それに、そんな妄想的な綺麗事で武術が発展してるのなら
今頃はどこの武術も格闘技に寄り添ってスポーツ化したり
刃物や刀を捨てて拳銃一色になってるよ
そんな最新鋭の伝統武術なんて見たことないし
実在しないし存在も出来ないだろ
それとも、その伝統武術の具体的な例を挙げられるか? >>786
その見解が伝統というもののを何一つ理解してない癖に
自分だけは分かってるつもりになってるだけの思い上がり屋の妄想だろうな
刀を振り下ろす所作から始めるのには
それなりの理由があるし、ある意味合気武道の本質だけど
そこを何一つ理解してないから、現代には刀がないとかムリがって今の時代には
拘る必要がないと勝手に言いだして自己流解釈で合気武道を駄目にし
全く違った形の劣化合気武道モドキを作り上げて満足してしまうのだろう
せめて現代に刀がないのならないなりに、
刀を振り下ろすという所作の意味や必要性を問い続ければまだ意味があるだろうし
そうした考え方にこそ伝統というものの意味が宿るのだが
きちんとした師についてないのか、
師に呆れられて教えてもらえなかったのか
ただの思い上がった奴の妄想独習の結論か
それらのどれかじゃないのか?
偉そうに勘違いした持論を展開して悦に入るよりは
地に足をつけて己を省みた方が良くないか? >>790
虚勢でもなんでもなくお前の知ってることと大差ないとおもうぞ
競技の人でもないし出会ったこともない人間について誰其れがどうしたって話ひとつで
なにを言及できるっていうんだ 刀を振り下ろす所作には意味があってそれから発展していく稽古目的があって現代では役に立たないことはないというのはわかるが、本業があって稽古していて実用、護身に役立つ技、心得に至る人も少ないだろう。 現代ではどうかんがえても殴る動作か掴みかかる動作を想定しないとどうしようもない ただ注意することが一つ
それは拳と違って刀で斬られたら一溜りもないこと
この違いは大きく対応に差が出る可能性が高い 刀を振り下ろす意味
振り下ろされる意味 がきちんと解っていれば
殴る動作や掴みかかる動作に対しても
どうすれば良いかは自ずと判る筈。
そして、それらの技で出来ない事もあるので
そうした全体性を修行を通して理解していけば
千変万化の対応とはどういったものかを体を通して身に着けられるだろう
ただ、そこまで時間をかけて修行できないというのであれば
時々道場に来て護身術みたいな練習をしてもいいかもね
ま、その為には指導者が武術を身に着けてなくても出来るような
護身術として役に立つ技を
編集して抜き出したり作り直さなければならないかもしれないけど。
それは本来の伝統武術とはまた別物だね。
武術を身に着ける以前に敵に襲われたらどうやって逃げ通せばよいのか
というテーマの即席護身術でしかないよ。 なんでもいいや。
じゃースレの関係でいうなら武壇って、李書文の技を純粋に受け継いでるのか?
両ナンタラっていうのは李やその他の門派の技を受け継いでるのか? >>800
お腹殴らせるのなんてフルコンタクト空手でもやってることだからな
ただ八卦掌に関しては
相手が右拳で打ってきたのを右手を翻して身体ごと入り
鉄山靠を食らわせる等
様々な用途で使える要素を表しているわけで
別に良いも悪いもない >>801
劉大師が李書文の成果をエッセンスを受け継いだと言うならその通りだし
李書文だけじゃなく張耀庭、宮宝田、丁子成、張驤伍から学んでいて
すべてが混ざり合って利用可能な状態になっている
他と違って一人の先生から学んだ人ではないし
それぞれが中華最高峰の先生達で
しかも軍事技術、国家機密として教わってる
他と違ってくるのは当たり前なんだよ
こんなことは議論するのも意味が無い >>800
関連動画で形意拳やってる動画見たけど、これ、やってる人の正体知ってるから
このスレの自称達人の方々的には「すごいコンフーだ!」とかってなるんだろうけど、
正体知らずに見たら、ただのデブのおっさんとしか言わないだろう。 李書文は千招知る者恐れず一招熟する者を恐れよみたいなことを言ってたのに
なんでそんなにたくさんの武術を学ぶのだろうね >>461
より「お腹だけが」膨らんでる例としては
調和道(ちょうわどう)の創始者
藤田霊斎(ふじた・れいさい)ってかたが
凄かったみたいです。
https://pbs.twimg.com/media/FA3P_6xUUAYaMcV?format=png
調和道は呼吸法ですが
>>764さまの云う「内圧」で
ヒトはこんなにも変形するんですね・・(;´∀`)・・
藤田先生は
剣術家にスパーを挑まれ
一撃でKOしたそうです。
「素手は剣よりも迅い」
王郷齋の言葉です。
それがきっと
「内功」なんでしょうね・・(´∀`;)・・ 例えば劈掛掌にしても
劉雲樵の武術では母体とも言える重要な武術だ
長春の八極拳家がやる劈掛掌はあくまで八極拳家の劈掛掌で
付け合せのように語られることもあり
劈掛専門の人とは趣が違うし
また劉雲樵の劈掛掌は八卦掌の螺旋勁が加わって
劈掛掌専門の人とも違う
その点でも同じとは言えないのだ 単純に二人が同じく李書文から教わったとしても
環境が違うし、一人の名師から学んだ人と複数の名師から学んだ人では
結果として武術も大きく違ってくる
人種として単一種族とミックスとの違いみたいな物だな
遺伝子がミックスされるのだから当然見た目が違ってくる >>806
これはすごい。
これは明らかにデブとは違いますね。 だから李書文を基点に考えるより
劉雲樵を基点に考えるのが自然なんだ
李書文の物だけで構成されてるわけではないからね
劉雲樵の厳しい訓練は自分の考えでは張耀庭の太祖長拳から来てると思われる しかし日本の八極拳人気も李書文あってのものだからなぁ >>804
誰が達人を自称してるの?
誰も言ってないことを言ったと認識するのは頭の病気だから病院に行った方が良い >>805
その言葉の割に沢山学ぼうとする奴が間違ってる、
云う事が矛盾してるという考えが透けて見えるが
そうではなく君の解釈が未熟で浅いと思えない理由は何?
>>806
頭は大丈夫ですか? 少しは常識を身に着けるべきでは? >>813
達人を自称してる奴は一人いるけどな?
会ったことない有名な達人の本を書き写して
したり顔で自分だけは理解していると書いていたり
動画の誰それが達人だ
トリックだトリックじゃないとか
自分は新しい原理を発見したとか
新しい臓器を発見して合気や発勁を使いこなしているとか
好き勝手言って
自慢しているのがいるだろ? 新しい臓器発見、合気発勁が出来るなら弟子も集まって出版出来るだろうw。
もっとも今後は合気、中国武術発勁商売は無理だろうが。
新しい臓器発見など他人に言えば頭がおかしい人にとられるから人を前にして言わないほうがいい。
ネットなら直接会わないからいいけどね。
ただ心配なのはそれだけ情報を集めるには1時間くらいパソコン見ていても無理なはずだ。
金持ちで遊んでいるならいいが、そうでなければ多くの武術情報を集めるのはやめな。
他人の自跡のことであなたが達人になったり立派な指導者になることには関係がない。
この事がわかればいいが、、わからなければあなたは終わりだよ。 >>814
ん?一招は大げさとしても「少数の技を一生懸命やれ」という解釈以外にどういう
解釈がある?神槍と言われた李書文なのに、槍はランナ―チャーの3つしかやってなかったんでしょ。
そちらこそ多くの技を練習しても李書文の言うことに矛盾してません!と都合良く
捻じ曲げて解釈してるのでは? 八极拳传人功夫高深,一出招就把对手撞飞!
https://youtu.be/y-19KJL5jgw >>817
他にどういう解釈があるのかを深く真剣に考えようとしてないから
その程度の答えしか出てこないで考えが止まってしまっているのであって
一度君はその思い込みとか、複数の思考方法を取り入れていないとか
自分が正しいという(これもまた思い込みの)前提などの
色々な殻を破るべきだと思うけどな
そうじゃないとそこから先は自分で考えられませんって
告白してるのと同じなんだけど
それは分かるだろうか?
ヒントを出すとすれば、そのためには様々な知識や哲学や先人の教えの他に
自己否定が何処まで出来るかどうかという態度が鍵にもなるので
例えば色々な哲学者の思考や判断の仕方を参考にしながら
成長につながる模索をして欲しいと思います 少数の技で良いなら、何故多くの型が必要なのか?
八極拳を修めた李書文が、その後にわざわざ劈掛拳を学んだのは何故か?
その辺考えたら解るんじゃね? >そちらこそ多くの技を練習しても李書文の言うことに矛盾してません!
>と都合良く捻じ曲げて解釈してるのでは?
こういう態度が根底にある内は
そういう内容を深く突き進めるのはムリだろうし
人の話や忠告に聴く耳を持たず
自分で勝手に答えを決めたり人を裁いたりする人みたいだから
よほど真剣に取り組まないと
>>817がそこを改めるのはなかなか難しいんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています