宮平保がUFCに出たら・・
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宮原保さんてめちゃくちゃ強いみたいになってるけどUFCに出ても勝てるの?
あの技とか通用するの!? いや、実際のところ発勁は出来る人がいないだけでは? なるへろ
しかし一見不思議な力の伝え方をこれ見よがしにパフォーマンスする人もいたんでしょうし
どうみてもチビでガリガリのオジサンがやたらに押し強かったりするから、、、
それで神秘論になっちゃうのかも ちょっと前に話題になったバチクソ強いワンインチ打つ中国人と会わせてみたい >>406
昔みたいに隠されてる訳でもないから
足腰がっちり鍛えてあれば
映像見ながら数ヶ月で最低限は出来るよ 猿田でてきたな
足腰がっちり鍛えりゃいい、そのとおり
それ間違ってないからなぁ
強い人間で足腰ヘロヘロが話んなるかい
セミが笑っとるわい
意地だけ見せりゃそれでいいんだ
場所なんか関係ねぇ >>406
結局その言葉の解釈の問題でしてね
「発勁する」は誰にでもできることです
中国人に言わせればボクサーがパンチを打つ時も発勁しているし
ウドン屋がウドン粉をこねるときも発勁をしておるわけです
特級に技巧的な発勁や超絶に強い発勁ができる人が少ないという話なのであります
「製麺」は小麦粉をこねて細くすればよいのだから誰でも出来ますが
超絶技巧を用いた「製麺」はなかなか出来ない。 >>414
結局、ケムに巻いてるだけで説明になってない それだと発勁を行うために何年もかけてたんとうを行い、体から無駄な力を取り去る
とかの説明も納得いかんですな。
ボクシングだと普通に基本から入り比較的短期間でスパーに入って行くわけだし、
同じ道を歩いているとするなら中拳はものすごく効率が悪いと言わざるをえない。
それならむしろ、中拳の無駄な力を取り去ること(ファンソン)と現在一般的に広く
行われている運動中の「リラックス」は似て非なるものと考えた方がしっくりくる。
もちろん、完全な別物ではなく、リラックスのもっと深い物…なのかもしれんが。 かめはめ波が出てる訳じゃなくて
近い距離でもある程度威力出るようにしてるだけどと思うよ でも修行が進めば相手に気を打ち込めるようになるとか
割と有名な方々が平然と言ってるよ?
近距離から威力を出すのは身体を合理的に使えば良いだけだが
気的な「何か」を相手に打ち込むのはそれだけでは無理ですな。 その武術家がどういうニュアンスで使ってるのか
正解は何なのかは知らんけど
気の定義をどうするかどう受け止めるかじゃね
インチキ超能力と全否定するか
病は気からとか気力とか気合いとか言われるように
人間に備わる何かしらの要素とするか
ビームやバリアではないのは確かだと思うよ ビームとかではないと思うが、太極拳の池田某氏とか体を津液で
満たせば打撃は効かなくなると弟子に首殴らせたり金玉蹴らせたりしてる
動画をようつべにあげてたが、中拳の神秘的な1面だと思う。 武術は神秘的とか思想宗教的な側面はあると思うよ
外から科学者として徹底的に分析するか
自分で体験して自分なりの解釈するしかないんじゃね
俺も正解知らんけど
余命宣告された人がモチベーション保つことによって寿命伸びたとか
イメージトレーニングは有効とか聞くしそういう何かはあるかもなあとは思うよ あとそういう曖昧な面を利用して商売するインチキ野郎もたくさん居ると思うよ >>415-416
何か高級な発勁のやり方を聞き出そうとしてそんなレスを?
こちらは、「発勁」という言葉に特別な意味を求めないよう促しているだけです
それは誤解だからです
ジャンブーをやって下半身を鍛えることから入るのは特徴と言えましょうが
>中拳はものすごく効率が悪いと言わざるをえない。
こんなことはどうでもいいことです。 >>422
勝負のときに相手に呑まれて弱気でいるよりは、誇大妄想でも強気の方がはるかにマシです
考えてもみてください、呼吸は酸素、強気弱気のメンタルは脳内物質の作用、
われわれ現代人は細かく知りすぎているんです
「気功」と呼ばれて伝承されてきたものはもっと原始的な知識に基づいて書かれています
だからといってインチキというわけではない。これも、ただの読解力の問題です >>423
んで、発勁の定義は?
ケムに巻いてないで説明しなよ >>424
誇大妄想は実際には脆いから逆効果だけどな >>415
ボクサーのパンチに置き換えたら分かるだろ。
左ボディなんて打つだけなら誰でも打てるけど、井上尚哉レベルの左ボディを打てる人は世界に何人かしかいない。
誰でも打てるのと井上尚哉レベルのものが、同じ左ボディか?? >>426
見直してきたけど虚実ごちゃまぜだな
グラス持ったら水が吹き上がるとか面白超能力はない
正しい打ち方の描写もなくはなかった >>429
で?じゃあ、やっぱり発勁の定義ブレブレじゃん
>>414で書いてるのと矛盾を感じないなら日本語を勉強しておいで >>432
あなたに日本語を勉強しておいでといわれる筋合いはなさそうですねえ
>>402と>>414のどこが矛盾してるんでしょうか? >発勁の定義ブレブレじゃん
自分の頭がパニクってるんでしょう。
発勁(=勁を発する)、発力(=力を発する)、製麺(麺を製造する)
ぜんぶ同じ構文です
ブレようがない。
じゃ、勁とはなにか?シャキっとする力、ようは筋力ですが。
「竹柏勁心」という四字熟語があります 竹や柏の木のように勁い(つよい)心、という意味ですよ
https://nandokukanji.jp/kanji/091/091315.htm >>434
うん、構文は関係ないな
定義が定義になってないから話を展開するとブレブレ >>433
定義がブレブレだから文章になってない
自分でもちゃんと分かって書いてないから不自然なことに気づけないんだね あぁ、>>414と>>429かね
それも矛盾してないでしょう
ヘタクソなのでも世界最高レベルでも、名称はおなじ左ジャブですからね
名称のほうは同じ、実際の威力は人によって天地の差がある
ただそれだけですな >>436
どうやら本気で10代の…それも四捨五入すると10歳の学生さんですね
ブレていないものをハッタリでそう思い込ませようとしても無駄ですよ
とりあえず吹っかけてみるというその人間性が、ただ「発勁」という言葉ひとつにも
インチキくさいイメージを纏わせてしまう原因でしょうな。 >>402
まったくその通り。そんな神秘的な技術でもなんでもない。総合でやれるもんならやってみろっての >>423
>中拳はものすごく効率が悪いと言わざるをえない。
こんなことはどうでもいいことです。
そうかな。人生は無限じゃない。同じゴールに到達するなら時間は短い方が良い。
しかし時間はかかってもはるかな高みに到達できるなら中国拳法をやる価値がある…
と思うけどな。 同じゴールじゃありませんね
ボクシングと比較するなら、修業により長い時間がかかるとして
そのぶん蹴りや組技と押し合いにも強くなりますからね
すごくシンプルに言っても。
ただし寝技はないですがね
それより、修業の効率なんか考えていたらどの分野でやっても、どのみち途中で音を上げるでしょ
驚異的な力を発揮する人というのは、地味で終わりのないような鍛錬の積み重ねを
誰も見ていないところでやり続ける、
その延長線上に爆発力のような神業が出てくるわけですから
う〜んなかなか効果が出ないなあ、じゃあ乗り換えちゃおう、なんて手合いにはたどり着けるものではありません
井上尚弥が幼少時から、今時だれもやらないような星飛雄馬的鍛錬をつづけていたのは知ってますよね?
どの分野でも結局それがないとダメなんでしょう >>441
長い時間をかけて修行して井上さんに勝てる中拳家っているのかね?
総合格闘家のパンチにまるで対応できずほぼワンパンでKOされる中国拳法家しか
見たことが無いんだが。 >>441
総合格闘技やキックボクシング系の舞台でも活躍している
中拳家の動画が上にけっこう貼ってあるのになぜ見たことが無いと?
井上氏に勝てるかどうかはやってみないとわからないけれど
やってみるということが非常に当人たちの不利益になる可能性がある以上、
マッチメイクは困難を極めるでしょう
メイウェザーvs天心みたいなもんで
ちなみに天心とやったらどうか?
という質問でもよければ、勝負になるやつならゴマンといるでしょう
やっていることがかなり似通っているし。 >>379-390あたりにいっぱい貼ってあるでしょ
ところで道場主レベルの人はみんな年配ですからね
ボクシングでいうならトレーナーも卒業して鴨川会長みたいな身分の人ですよ?
それひっぱりだしてボコりましたっていう総合格闘家ってどう思います?
身内びいきもたいがいにしないと >>447
少なくともその辺のやつがこの程度の理解しかないのははっきりしたな >>448
競技散打はいわゆる中国武術とはかなり別物だが
経験ないでしょ? 伝統系と競技系に分かれて別の道を歩むことぐらいは知ってまっせ >>449
ご高説を垂れたいなら存分にどうぞ
フィジカル無視してんなことばっかり言ってるから馬鹿にされるんだよ >>451
はなから別物だぞ
一括りで喚くなよ
>>452
誰も無視なんてしてないがな はなから別物?
じゃあ>>379の動画セコンドに王戦軍が座ってるのはどう説明すんの? >>454
座ってるから何か?
散打ですらないし関係ないな
競技経験ないでしょ で、王戦軍本人が散打出まくってたことについて何かコメントどぞ >>456
ああ、競技散打すら知らないのか
やっぱり競技経験ないでしょ
>>457
おまえが競技散打を知らないのがわかっただけだな
別物だし 競技経験なんぞ日本在住で機会があるやつ一握りだわw
あんたはあるんだね。
じゃ、謙虚になって伺いますけど何が違うんです?教えてください。 >>459
つまりおまえは競技経験ないし、競技散打がないと
その状態で散打がーとか知ったかぶりしてんだから痛々しいな いえ、自分が痛々しいだのということには微塵も興味がありませんので。
ですから何が違うのか教えてください >>461
棚上げして誤魔化そうとしても痛々しいだけ
おまえ知りもせずに>>447とか知ったかぶりしちゃえるヤバい奴なんだな
口先だけで喚く前に勉強しろ 棚上げ?
ここただの掲示板なんで名無しが未経験を語ったとこで大した責任ないと思いますけど。
それをいったら、宮平保や天行健で修業してる人とか、本物のUFC選手じゃないと
ここで話できませんよね?
で、競技散打と上にある動画たちで何が違うんです?
いぢわるしないで教えてくださいよぉ >>463
「中国すごいよ」の動画に出てくるような
超人かと思うようなとこまで突きだの箸投げだのを磨いている人はいますよねぇ >>462さんは競技散打の選手なんですよねぇ
カッコイイなぁ。憧れちゃう それと>>447のどこに知ったかぶりが入ってるんですか
ごく平たい目で分析したことを書いただけですが
競技者としての自負から生まれる重いコメントをお願いします >>448
歳をいうなら八極拳の劉雲樵氏もご存命なら若い総合格闘家と戦えば
良くある動画のような一発のパンチもさばけずタコ殴りでコロッと負ける認識なの? >>468
よくある動画のヤツはだいぶヘタレばっかりですからなぁ
劉雲樵氏のことはほとんど研究対象にしていないのでよくわかりませんが。
マンセーする気もないしアンチでもないし。
格闘家のつっかけかた次第では倒しちゃうかもしれない。
しかし格闘家側もニブイのばっかりじゃありませんからなぁ。
100戦100勝なんて絶対無理 そうである以上わかりませんなぁ 呉陳比武ってあったじゃないすか。
わたしは、あれ見た目ほどには内容の薄い闘いだとは思ってないですよ。
だいたい素手で殴り合ってるし。しかし、高名な武術家だからといって
格闘家など秒殺!は流石にないだろっていうのはごく偏りのない認識ですな。
おじーちゃんになると動体視力と反射神経が鈍る。運転免許も返納しなきゃ。
これヒトとして生きていれば当たり前のことですからね それより競技散打がどうとかいっていた競技散打の選手の方はどこへ逃げちゃったのだろう
質問全ブッチかよ さすが実選手は格が違うね
一回ねるかバイナラ >>463
そもそも武当内家を強調するとこ以外、まともな門派なら手からビームや空中浮遊なんて言わんわ
あくまでも力学と技術 発勁スレは妄想だったのか騙されたわ
鉄拳チンミからはじまり子供のころから夢を見させてもろたわ 発勁スレ、、
というのがあったのね
ざっと読もう、、、、ってかなんて情報量でしょ
べつに妄想ってわけじゃないでしょ
力学と技術で説明できる部分と、そうじゃない部分がありそうだけど
いっぱい書いてるピーポンダの人やら、あの謎の達人のいう、練功に伴って起きる内部感覚とか。
スポーツ格闘技じゃ味わえない何かが書いてあるというのは貴重でしょ
んっで、あらためて。競技散打って何よ
そんなのグーグル先生にたよって検索してもイッコもひっかからねえ
競技推手かなんかと勘違いしてんじゃねえのアイツ
それとも散打の興業じゃあグローブとヘッドギアつけてるところが多いから、
それが違うんだって別物だとかって?さっぱりわからねえや。 マジで見つからんな、きょうぎさんだ。
散打の段階で危ないことほとんどできなそうだから、競技がつかないからホンモノ、みたいなことはないと思うけど。
早く教えて欲しいわ。 発勁の定義どうこうという書き込みがったけど、個人的には一般人レベルの発勁なら特別なものではなく一言でいえば重い突きで、勁そのものはある種の衝撃とか振動じゃないかと思っています。
いくつかの門派の勁で打たれたことがあって、いろいろ特徴があったけど打たれてちょっと間をおいて痛みが来る感じでしたね。
https://www.youtube.com/watch?v=urRO8TZNROc
これはボクシングだけど、これの1:33くらいの感じで倒れます。
達人レベルになると、これに意功や気功、外功も加わっているようなので、厳密に「勁」のみを発しているのかと疑問に思っていますが。 最近では「発勁」というと、ごく普通に体を合理的に動かすことで生まれる
運動エネルギーのように説明され、当の中国拳法修行者ですら「神秘的なものではない」
というのが一般的な意見のようだけど、古い書物見てると、立ってるだけでも体内を
エネルギーが巡る的な話も書いてるよね。あれはなんなんだろう…。
小周天とかでも十分神秘的だと思うが。 >>477
結局そのへんの外功 内功とかが同じこと言われるだけでは? >>477
それ、ただの勘違い。
みぞおち打たれて、一瞬我慢して何とかしようとしたけど
できなくて倒れただけだから。
本物の勁で打たれて後から聞く奴は、
打たれて半日ほど経った後に血を吐いて担ぎ込まれるとかだから。
悪くすりゃ一人でいる時に誰にも気づかれずに倒れたままで
死ぬこともあるかもね。 >>478
ごく普通に体を合理的に動かすことで生まれる
運動エネルギーのように説明されるのは自然勁という、初歩の勁。
その、体中をめぐるエネルギーで、運動能力を変えるのが気功の本質。
勁の打撃が可能になるのは、それができるようになった後。
本当に勁が使える人がいれば試してもらえばいいよ。
お互いに手を伸ばし、掌を合わせてもらって、
勁を身体の任意の場所に当ててもらえばいい。そこが気持ち悪くなる筈。
側から見ても、腹を狙われた人は、
腹を中心に微妙に身体がくの字に折れてるのが見て取れるし
頭を狙われたら、頭が微妙にのけぞったり、涙や鼻血が出たりする。
その程度が出来て、初めて相手にダメージを与えることができる。
それでもまだ人を倒せるかどうかは難しいところ。
至近距離から推して後ろに飛ばしてドヤ顔しても意味はないよ。 >>480
自分の書き方が悪かった部分もありますが、発勁には段階がありますしあくまでも誰でも練習すればできる「一般レベル」ね。
あなたが聞いた勁のことを否定する気もないですし、そのやり方の概略だけは聞いたことがありますが
自分にはできないし、とても一般レベルとは思えなかったですよ。 >>480
自分の書き方が悪かった部分もありますが、発勁には段階がありますしあくまでも誰でも練習すればできる「一般レベル」ね。
あなたが聞いた勁のことを否定する気もないですし、そのやり方の概略だけは聞いたことがありますが
自分にはできないし、とても一般レベルとは思えなかったですよ。 >>474
一昔前まで技術非公開どころか、門下生ですら見て盗んで自分で考えて学ぶが当たり前だったから
結果だけ見ると奇術じみた物に見えたのを更に拡大解釈すればファンタジーだわな
剛柔流の廻し受けも漫画表現なら、かめはめ波になるし
鉄拳チンミは漫画の忍者じみた身体能力が多いのと
謎原理の通背拳除けばそこまで尖ったことしてなかったような >>481
神秘的ですな。
神秘なエネルギーを否定する中拳家は結局そのレベルに到達していないか
知らないから? >>478
立ってるだけでも呼吸はするし心臓は動いてるし血液は循環するわな
そういうことだぞ
〜周天は時々健康太極拳とセットになってる占いやオカルトだから
そっちは武板じゃなくてオカ板でやってくれ >>486
そういうことじゃないと思うけどなぁ。
そんな感じで、いつもさも普通のことみたいに煙に巻こうとするけどw
形意拳の達人孫禄堂さんの書いた本(の訳)、一部抜粋↓
私が神秘的エネルギーを経験し始めた頃、形意拳の練習の後はいつも精神と
エネルギーの統一を図ろうと静かに直立する練習をしていた。すると会陰部あたりに
微妙な動きを感じるようになった。その感覚は当初小さいものだった。起こらない
時もあった。毎日続けて行くうちに、やがてその動きは強くなり頻度も増して
いったのだ。そして、練習の後、直立して静かに集中していると、エネルギーが
放射されるのを感じるようにもなったのだ。 以下省略。
孫禄堂さんが本当のことを言ってるとした場合、単純に血液の流れとかとは
やっぱ違う感じがする。神秘的なエネルギーと本人が言ってるしw
あと、小周天も別にオカルトじゃなかろう。 この議論なんなの
発勁に神秘的なものを求めてる人はどんな奥義なら満足なんだ
まさか一撃必殺?w >>487
昔の武当内家の名人もオレンジや田みたいな統失一直線だったて話だな
妙なエネルギーが本当に回ってたら体の中から大怪我するわ
いや実証不可能なファンタジーはオカルトだろ
占い師と食えない武術家の副業以外じゃ詐欺だよ >>488
空中浮遊とか手からビームよりは、
アスファルト上にバックドロップするとか
頭をラグビーの如く抱えてブロック塀に石割りの容量で叩きつけるとか
一撃必殺の方が現実的な手段がいくらでもあるだろ 奥義とかはどうでも良い。ただ「勁」の真実を知りたいだけ
現実主義者は「発勁」を「ただ力を出すことで神秘的なものではない」というが
どうもそれとは乖離がある気がする。良く言えば隠してる、悪く言えば知らない。
筋力を超えた力というものは存在するのか否か… >>490
俺に言うなよw
>>491
筋力だけに頼らない力は普通にあるんじゃね
かめはめ波は練習すれば出ると思ってるようにしか見えんわ >>489
神秘的なエネルギーに関しては孫禄堂もその師に当たる郭雲深も言ってることだから
そこを否定するなら形意拳そのものが否定されるが… >>491
先に術理にあった筋力を鍛えきってから悩めよ
テレビに写った寿司をいくら眺めても美味い寿司があるのが解るだけで
食わなきゃいつまでも経ってもどう美味いかなんてわかる訳ないだろ
あと周天とかあからさまにオカルト混ぜてるとこは止めとけ
そいつが営業止めるまで金絞られるだけで
年寄りの健康体操以上の物は得られる訳がないから >>492
それは力を抜いた方が結果的に速くなるとかその手の人体構造のお話では?
そういう単純な話ではない気がする >>490
あ一撃必殺の定義についてか
一撃のイメージは打撃じゃね
ま当たりどころ悪けりゃ死ぬけど >>494
松田氏の本でも小周天くらい書いてるが。
逆にいえばそれがない所は気功がないと言ってるようなものでは? >>493
エラい人や強い人は同時に必ず正気の人格者なんてのはあり得ないからそこから全部捨てろ
大体当たり前に迷信信じてる昔の人と21世紀のおまえが鵜呑みにするのは一緒じゃないだろ
毎日携帯電話と車にビビってんのかよ
形意拳を統失の楽園にして
拝むばかりで碌々やらずゴミにしてるのはおまえみたいなカルトだよ >>495
でどんな力だと想像してんのよ
体内の謎エネルギーを謎放出させて大ダメージを与えるの?
結局体の構造や重力上手く使って効率的に威力出すだけでしょ >>486 >>489
周天は別にオカルトでも何でもないがな
知らないから勝手にそう決めつけてるだけで
習えば現実的なものだとわかるよ
>>485
別に神秘じゃない。神秘的に見えるかもしれないが。
きちんとした師に習えば、その内できる様になる普通のこと。
そしてできるようになれば、普通に説明できる。
俺も科学的にある程度は説明できるよ。
秘伝だからそこは黙ってるだけで、科学者とか医学者が解明に来たら
その日のうちに簡単に解き明かすだろうことでしかない。
こんな簡単なことをオカルトだ宗教だ神秘だと思い込めるのは
君たちに、普通に医学知識や科学知識などの専門知識がないだけだけど
それもまた普通のことだろう。 >>498
なんでそんな怒るのよw
むしろ勁が無ければ形意拳なんて戦闘術なのかも怪しいレベルじゃないか?
太気拳からたんとう取ったらなにが残る?みたいな
>>499
八極蟷螂の蘇いくしょう氏は打血と打気という言葉で説明してたのを
なんとなく覚えてる。打気ができればどこを打っても効かせられて楽とか…
俺はできないからわからんけどそういう「物」があるならおもしろいなというだけ >>497
いつまで松田隆智の呪いに縛られてんたよ50代
ファンタジー中国武術を拡散した張本人じゃねえか
さっさと忘れて本は鍋敷きにでもしとけ
武術の気功は原則的に呼吸法主観の捉え方のことだぞ
中国式の健康体操だと意味変わることもあるけどな >>502
>>500によると小周天はオカルトじゃないらしいですよ? >>482
聞いたというか、実践してるんだけど。普通に修行してればある程度身につく。
一般的な勁とか、そっちの方がわからん。勁なんて一般的にはあり得ない。
>>485
無知もあれば未到達ということもあるけど。
教えてもらえてないのが普通の力学を語ったり
考えが足りないという方が大きいんじゃなかろうか?
>>499
身体構造とか、重力の利用云々で
効率的な力・・・それだけじゃない。
もう幾つかの決定的な要素がある。
謎エネルギーは置いといてw >>502
>武術の気功は原則的に呼吸法主観の捉え方のことだぞ
それ、数多い要素の中の一つでしかないから。
>>503
気とは何かって話だが、武術的な話に限って言うのなら
自分と相手の身体感覚が第一歩だと思うぞ。
そこにイメージが加わるが。
例えば、馬歩とか中国武術特有の姿勢があるだろ
それで立つ。そこで誰かに押してもらう
すると、きちんとした溶結で立つことができたら
押された部位から身体の中を通って足を通り地面に押された力が流れていくのがわかる。
そのルートを明確に意識するのが周天。何かが流れる身体感覚が気。
勁はそのルートを逆さに通して、地面から相手に気を流して打つ。
打った時も、相手の身体に打撃部位が触れるから、それを通して
医者みたいに相手の体の中を触診する。で、弱い部位を見つけてそこに流すとダメージを受ける。
あるいは、相手の身体にもろい個所を反射作用などを通して作り出す。
発勁とは、こうした運動を成立させる方法論であり、
気功とは、こうした運動を、身体内部にいくつかの単位で作り上げてつなげる作業。
そこに周天とか呼吸法が必要となる。
分かった? 以上説明はおしまい。質問も受け付けません。あとは習いに行ってください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています