カリ シラット アーニス エスクリマ 3
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カリ・シラットブーム到来!日本に東南アジア武術が上陸!
武器術と素手術の両方ができる。
東南アジア武術であるシラット
フィリピン武術であるカリ・アーニス・エスクリマ 。フィリピン移民によりアメリカでも人気。
ダブルスティックという2本のスティックを使うナイフ術であり
ナイフ術の体捌きを応用して素手でも戦う武術です。素手で行うディスアームは立ち関節技。
スティックでの稽古がそのまま素手術の稽古になっている。
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スレッド1
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1554706429/l50
スレッド2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1588946435/l50 >>289
なるほど。
師や道場選びは難しいからね。
自分の能力や目的に適した師や道場にしないと無駄になってしまうからね。
師のレベルは高すぎてもついていけず低すぎても役に立たないし道場も自分の
教えて欲しいことを学べないならどんなに評判が良くても時間の無駄になるからね。
自分の能力と目的の確認を一人稽古でしっかりやっておかないといけないね。 >>297
書き忘れたけど武道におけるフィジカルについてだが
パワースピードスタミナが相手より勝る体を持たなければ技だけでは
勝てない。そしてフィジカルトレーニングは辛い作業であるが避けて通れない
んだよね。武道が一般に広まらない理由だと思うね。
それと武道は勝負であり敵との競争であり敵に勝つための練習を行わなければ
ならない。競争に勝つための練習とは敵よりも時間的に質的に数量的に勝った
膨大な労力を使うことになるんだ。敵が3時間練習をしているなら自分も3時間は
練習しないといけないし敵が千回素振りをしているなら自分も千回素振りをしなくては
ならない。競争の厳しさが趣味として楽しむことを上回ってしまうんだね。
自分は練習は1時間で素振りは百回で良いから趣味として楽しく練習したいという考えもとても良いと思うが
それでは敵には勝てないということは理解すべきだね。 >>299
??
フィジカルや練習量に勝つのが技で原地の先生から秘伝聞けって言ってなかったか? >>289
最近カリのスティックに興味出てきたのでありがたいです。フリースパーやってる所ってありますか? >>301
フリースパーやってるとこは富士アーニスだよ >>300
言っていないが。
フィジカルが同等のもの同士の戦いでは秘伝を知っている方が勝つ
とは言ったが。 >>301
フリースパーは真カリでやってたかな?
でも防具つけての打ち合いは本来のステックの使い方の一部でしかないからこだわらない方がいい。 >>305
頭おかしいドッグブラザースくらいなもんだ
そんなDQ >>305
さすが日本を代表するアーニスクラブだけあるな https://youtu.be/MWsfFzw5COI
↑カリのロングスティックの練習
カリにもロングスティックはあるんだね。足のステップと一緒にロングスティックを
振る移動稽古だね。左右の手を交互に使う鍛錬と腰の回転の鍛錬が行われているね。
このロングスティックの体捌きをどうやってダブルスティックへ応用していくのかが
気になるね。ロングスティックを二等分すれば即ダブルスティックだから応用は
できるだろうが応用できないダブルスティック独自の体捌きもありそうだね。
ロングスティックは腰の回転は必須だがダブルスティックのヘブン6は腰を回転
させないのではないだろうか。うーん。研究してみることにするよ。
ロングスティックを長いシングルスティックという捉え方もできるかもしれないね。
ダブルスティックからシングルスティックへ進化してシングルスティックを長くして
ロングスティックへ進化したとも考えられるわけだ。 https://youtu.be/qrlfkUszG1Y
↑カリのロングスティックの練習
ロングスティックとシングルスティックで戦った場合はシングルスティックの者は
敵のロングスティックを持っている手首や指を叩くわけだ。なるほどね。
ロングスティックの動きは単純な動きもあれば両腕を絡ませるような複雑な
体捌きも行なっているね。腰を回転させ左右の手を交互に動かすという原理は
ロングスティックの特徴でありカリの特徴とも一致するね。
ロングスティックとダブルスティックの体捌きに共通項が存在しなければ
別種の武術体系になってしまう恐れがあるからね。 https://youtu.be/Lb2_kEirpOI
↑カバロアンのシバットの練習
カバロアンが地名なのかはよくわからないがフィリピンの原住民がシバットと言う名の
槍術を使っていたと言うことを発見した。エスクリマ のマスターもシバットを
学んだといわれている。
フィリピン原住民の槍術であるシバットを私は研究してみよう。
シバットからダブルスティックへ進化したかもしれないわけだからね まあとにかくフィリピン原住民がシバットという槍術を行なっていた
ということはこのスレ的にもターニングポイントになるだろうね。
アーニスの起源としてスペイン剣術の剣と盾からの進化論とフィリピン原住民のシバットからの進化論
が考えられるわけだ。 一つの国に複数の武器術があってもおかしくない。
特に槍はどのような文化圏でも見られる。
ただし用法は環境によって異なる。
伝統的なフィリピンの槍術は基本的には銃剣のように直線的に使う。
なぜならブッシュやジャングルが多いフィリピンでは回転系の動きは木に当たって非効率的だから。
狩りで先端を獲物で突き刺すという意味でも回転系の動きは実際的ではない。
動画のような用法は現代に入ってからのもの。 >>316
木に当たってしまう槍を木に当たらないように回転させる
技術があるかもしれないんだよ。
回転の径を小さくさせて回転させる。
まあアーニスの起源としての槍のシバットや棒のスタッフを研究してみるよ。 野球の神様はベーブルースだからベーブルースのやり方調べてみるよと同じレベルw https://youtu.be/XVOdsisn1po
↑カリの棒スタッフの練習。
棒はスタッフといい槍はシバットという。
素晴らしい動画だね。左右の手の拳を話して棒を持つという点がポイントだろうね。
そうすると左右の手をそれぞれ違う軌道で交互に動かす練習になるんだね。両拳を
ひっつけて棒を振るとダブルスティックになった時に両手がぶつかってしまうからね。
棒の動きを見ていると見事に左右の手を連動させているね。
片方の手が前方へ移動すればもう片方は後方へ。片方が上方へ移動すればもう片方は
下方へ。棒の練習はダブルスティックの練習にもなるね。
それと右拳を上にして振ったり棒を持ち替えて左拳を上にして振ったりすることで
片手だけで攻撃するのではなく両手で攻撃する練習になるね。 >>318
?
ロングスティックとダブルスティックの関係を研究しているのさ。
そして野球のバットの握りは研究する価値があると思うな。
>>314
野球の素振りのようだが右手は外から内への素振りだし左手は内から外への素振りになっている。
常にダブルスティックと共通している動きを考えてみると参考になるわけさ 富士アーニスはフリースパーなんかやらないぞ
イラストリシモ式のターゲットを絞った限定スパーだけ
コルト・クルバダの事を言っているならあれはスパーじゃなくてパラカウだよ
パラカウってわかる? >>324
じゃあどこに通えばいいのかわからないね >>325
自分の教えて欲しいことを教えてくれる場所に通うのさ。
そのために一人稽古をして自分は何を教えて欲しいのかの確認をしておくべき。
レベルの高い道場に行っても自分の求めているものが得られないなら無駄だよ。 >>326
何言ってるんだ?
言われた事だけやってればいいんだよ
考えるな!金だけちゃんと払え! >>322
本部道場みたいな練習したかったら床をマットにしないと https://youtu.be/XR0OoB9-VAY
↑カリの棒スタッフの練習
なるほど。両手の甲を上にして棒を持っているね。甲の向きを変えるだけで
素振りのバリエーションは増えるね。片方だけ甲の向きを変えることもできるしね。
体の前のXとーのライン に沿って棒を振っているね。
ボートのオールを漕ぐような振り方をしているね。
右上から左下へ振ってから左上から振る。右下から左上へ振ってから左下から振る。
同じ軌道で棒を返すのではなく違う軌道で次の打撃を振る。
とてもダブルスティックの動きと似ている動きであり棒とダブルスティックの
体捌きの共通項が発見できて良かったよ。
両手拳を引っ付けて棒を振る時もオールを漕ぐように振っているね。
まあ当然ーのラインは同じ軌道を振り返しているがね。
良い動画を見れてよかったよ。 https://youtu.be/q3c-8u3JQNU
↑アーニスのスタッフ練習
なるほど。棒を両手で持ちブロックすると拳を狙われて打たれて
しまうのか。それを避けるために拳を開き手のひらで棒を支えて敵の
攻撃を受けるわけだ。そして受けてから突き、そして回転させて打つんだね。
コロンブスの卵みたいになかなか自分では気付かない技だね。 カリシラットという言葉を生み出した大罪人は誰なんや >>293
アーニスクラブ東京がバリンタワククラスやってる https://youtu.be/YPjCzBAiVNc
↑アーニスの棒ダンス
この動画を見ていると棒の動きはカヤックの
オールの使い方に似ていると思ったね。ボートの
オールを使って戦闘していたんじゃないかな。
その国の海辺の民の生活習慣を理解しなければ
わからないこともあるのだろうね。 https://youtu.be/ahO5rEKc5VY
↑シラットのスタッフ術
なるほど。棒は叩くと突く以外に押すという攻撃もできるんだね。
棒を両手で持ち中央の部分で敵の棒や体を押していき敵の
態勢を崩していくんだね。この運動は実戦的な筋トレに応用ができそうだね。
棒の持ち方は敵に指を打たれないように手のひらで棒を支えているね。 日本でカリのインストラクターやっている人たちってちゃんとフィリピンとか本場で修行してきた人なのかな?
youtubeとかの映像を真似てそのまま生徒に教えてる人もいるんじゃないやろか
カリには興味あるけど習うならちゃんとした人に習ってみたいから不安や >>339
そうなのか?
動画見た感じいろんな流派に手を出し過ぎてどれも中途半端って印象やが >>336
アーニスクラブはフィリピンに年一の武術祭の時に行ってるね。
大元の先生はフィリピン人でモダンアーニスと合気道の師範もやってる人
横浜のカリサークルでもセミナーやってた。横浜のはアーニスよりカリ寄りだけど。
確か真狩でも教えてたらしい。 真狩もフィリピンに行ってるね。
少なくとも指導員レベルの人は全員フィリピン行ってる感じ。
フィリピンで師事してるのは真狩、フジアーニス、アーニスクラブ東京の3団体だけかな。 >>341
>>342
サンクス!
アーニスクラブ東京はフィリピン人の先生から習えるんか?
とりあえずこの3団体なら安心ってことでok? >>341
横浜のはアーニスよりカリ寄りってどういう意味や?
アーニスとカリって同じ意味じゃないんか >>346
内容も呼び名も地域で違う
複数習ってアーニス寄りってこと
そこはフィリピン人に習った日本人から教わる
自称天才って名乗ってるからまぁ察しろ 訂正
アーニスじゃなくミタチアカデミーのカリ寄りってこと >>347
内容も違うんか?
呼び方がルソン地域=アーニス、ビサヤ地域=エスクリマ、ミンダナオ地域=カリで内容は同じだと思ってたわ ミタチってフィリピンのカリなん?
JKDだと思ってたわ JKDもカリベースなんじゃないの?
本当はゼロレンジコンバット習いたいけどやってないしな >>345
ロメオ先生は基本合気道師範でアーニス教えるのはセミナーベース
以前は海外を飛び回ってたけど今はコロナでフィリピンにいると思う。
ロメオ先生の弟子がアーニスクラブやってる。
>>346
フィリピンではアーニスとかエスクリマと呼ばれてる。
戦後に大勢のフィリピン人がアメリカに渡ってアメリカで発展したのがカリ
基本は同じではあるがいわば流派の違い的なものがある
フィリピン武術は他の武術を取り入れやすい特徴があるから。
シラットはもともとのベースに入ってると思うが、他にボクシングや詠春拳や合気道とか取り入れてる。
それでもフィリピン武術っていう形が崩れないのが面白い。 >>354
合気道はモグリの師範?公に出来ないって聞いたが >>365
合気道の高段者でそれなり上の立場だからあまりアーニスで名前出せない。
海外で教えてるのも合気道だし。
いろいろ組織はうるさいからね。知ってはいると思うけど。
と、想像してる。だからこの話はこれで終了
カリ、アーニスと合気道は相性がいいって言ってる。 >>356
もっと詳しく
アーニスはインチキって事? いや、どう読んだらそうなるw
アーニスも子供の頃からやってるマスタークラスだよ。
モダンアーニスは試合もやるけどチャンピオンだったらしい。
でもいまは海外でも合気道メインで教えてるんじゃないかな。
海外では合気道はハイソな層が多いから儲かるだろうし。 >>359
要するにフィリピン人合気道師範が、母国で子供のころからやっていたフィリピン武術のマスターでもあるってこと?
合気道師範クラスでアーニスのマスターって化け物やろ
だとしたらアーニスクラブが日本では一番良いのかな そういう事
アーニスクラブはしっかりしてるけど他もちゃんとしてるとこあるから自分に合えばどこでもいんじゃね? Arnis romeo
Aikido romeo
つべでどっちもヒットする >>361
あそこは自称天才くんがいるからな
やめとけ >>364
詳しく
自称天才くんて厄介なインストラクターでもいるんか? >>365
フジアーニスは何の大会で優勝してるんや? >>367
そんなのいないよ。アホがdisってるだけ そろそろアーニス、カリ、エスクリマがなぜ日本ではいつまでたっても日陰者なのか語り合わないか? >>370
学校の部活動に採用されていないからだろうね。
町道場規模だった合気道や空手は大学にサークルを作って広まっていったと思う。 >>371
なるほど。それは考えたことなかったが一理ある。
ただ他の海外武術と比べても明らかに知名度が低い気がする。
俺的にはシンプルにフィリピンという国のイメージが悪すぎるのが原因だと思うんだがどうだろう? https://youtu.be/SyDcCj-M4FY
↑シラットのスタッフ術
シラットボクシングネットと書いてあるがカリとボクシングを
融合させたパナントゥカンみたいなものかな。
棒の振り方は斜め、水平、垂直の三方向だね。しかし棒術を見ているとつくづく
カヌーのパドルの動きに似ているね。 >>372
知名度は低いけど確実に日本に伝わっているよ。漫画でもよくカリの手技を
主役級のキャラクターが使って喧嘩で無双しているシーンが増えた。
たぶん欧米のアクション映画でカリが導入されて日本の漫画やドラマで
真似されているんだろう。日本は欧米の真似をするからね。
フィリピンから欧米を経て日本へ伝わっているんじゃないかな。
フィリピンのイメージが悪いというがインドネシアやマレーシアのシラットも
知名度は低いからね。日本が欧米に憧れているだけのような気がするよ。
フィリピンは悪くない。 >>374
カリの手技を使う主役級のキャラが出てくる漫画ってどれ?
めっちゃ読みたい
増えたってことはいくつかあるってこと? >>376
合法都市
カリとは書いてないけどリアルにカリアクション
東條 仁の漫画のアクションはカリ多いな
https://i.imgur.com/KPyIKpx.jpg >>372
ハリウッドアクションはカリ全盛だけどな。
マスゴミがそういう事すら調べようとしない。
つか合気道だって海外じゃ大人気で修行人口は日本を上回る。
世界に誇る日本文化なのに日本人が合気道をろくに知らないのも情け無い。
結局平和ボケの日本じゃ武術はやるものじゃなくて興行イベントとして見るものになってるんじゃないの? >>376
いっぱいあるよ。
ボクシングスタイルでみんなに恐れられてる男をカリの技であっさり倒して喧嘩のカリスマ扱い
になるパターンだね。でもカリとは紹介されずに喧嘩の天才の技や暗殺者の技wとして書かれている。
素人やカスキャラはボクシングで主役級の奴はカリというパターンだね。
少しカリを知っていると漫画を読んでてもカリを使ってるとわかるよ。 >>376
漫画では修羅場をくぐり抜けてきた奴の天才的喧嘩技術として描かれる。
どう見てもカリなんだけどね。 https://youtu.be/rRJX2qP6KUg
↑フィリピン原住民の槍術シバットの練習
素早く右手と左手を持ち替えているね。左右の手を持ちかえない素振りと
持ちかえる素振りの2パターンの素振りがあるんだね。シバットの手さばきは
そのままシングルスティックの手さばきに応用ができるというわけだ。
袈裟斬りの連打をするときに剣道のように振り下ろした軌道を通って始めの位置に戻るのではなく
頭上で一回転させて2打目を打つんだね。 >>377
10年以上昔の漫画で草
これが中国武術もしくはシラットではなくなぜフィリピン武術と断定できるのか
しかも一つじゃん >>382
古いと何か問題あるのか?
リアルっぽい格闘シーンを描いた漫画ではこれを超えるものは多くない。
カリというかCQCと言った方がいいが現代のCQCはパナントゥーカン系カリベースに合気道や柔術をmixしたものだからな。
シラットはカリとは別物とは言いつつブルネイ系のものはスペイン剣術が入ってくる前からフィリピンには伝播していてベースにはなってるようだが、少なくともプンチャック・シラットとは漫画の描写は違う。 >>383
すまん>>374で
>漫画でもよくカリの手技を主役級のキャラクターが使って喧嘩で無双しているシーンが増えた。
って言ってたからてっきりここ最近出た漫画はカリのアクションが使われているタイトルが沢山あるのかと期待してしまった >>384
それは>>374に聞いてくれ
PSYCHO-PASSでも使われてるらしいが俺は読んでない もともとフィリピンでマノマノとかスントゥカンとか呼ばれてる素手の殴りあいの意味の言葉があって、アーニスでも素手の技術になってる。
アメリカでボクシングとmixしたものはパナントゥカンと呼ばれるようになった。
カリもアメリカで生まれた呼び方。
ちなみに合気道をmixしたものはエスクリドと呼ばれる。 >>388
>カリもアメリカで生まれた呼び方。
来日したことがある有名なJKD系の先生が、カリはフィリピンのミンダナオ地域で使われている呼称で方言みたいなもの、と説明されていましたがウソをついているということですかね? >>389
ウソと言うより混み入った事情を説明するのは面倒だったんじゃないの?
諸説あるもののこのあたりが正解じゃないかな
https://fujiarnisclub.com/origin.html メディアの取材受けてるのにめんどくさいって理由で適当なこと言うわけないだろバカか?
フジアーニスのサイトの方が日本に有識者がいないのを良いことに適当に書いてる感あるわ
2000年代からカリ初めて年に1,2回フィリピン行くだけのおっさんよりバートンリチャードソンの方が遥かに信頼できるわ >>391
メディアったってたいしたメディアじゃないしw
本人はそれにそんな拘ってないし
娘と奥さん連れて半分旅行のセミナーでテクニックと関係ないどうでもいい話流しただけだろw 嘘つくデメリットデカすぎじゃないか?
嘘ついていた事が発覚したら業界で信用失うし、大したメディアでないとしても現代のネット社会でメディア相手に嘘つかないでしょ
話流したいってしょうもない理由でそんな大きなリスク負うほど馬鹿じゃないよ だから嘘ついてるわけじゃないしw
諸説あるのに夢のある所を紹介してるだけだわ。
リンク先にそう言う話ものってるだろ。
本人がどう思ってるかなんて知らんが武術のセミナーじゃどうでもいい話。
って言うかソースの一つでも出してこないと堂々巡りだぞ
それこそそれはあなたの脳内の話でしょってなるぞw https://youtu.be/V7yhKdAxO-k
↑カリのシバットという槍の練習
砂浜で練習できるって環境がいいなあ。槍なのだが突きの連打を行わないね。
切る、払う、そして接近していき技を極めるんだね。結局は
敵の動きを抑えないとエンドレスに攻撃を受けることになってしまうから
接近していくのだろうね。ダブルスティックの時も同様だがシバットも手首の
動きがポイントであり手首を動かすことで槍の軌道の入射角度が変わり
立体的な攻撃ができるようになるんだね。柔軟な手首の運動の練習を
すべきだろう。一本の軌道の反復素振りも良いが四方八方から振る素振りも
やっておきたいね 横だが
アーニスとエスクリマ がスペイン語だということはわかったよ。
じゃあスペイン人がやってくる以前にもフィリピン武術はあったわけで
その時に何て呼ばれていたのか?というとカリと言われていたんじゃないかな。
カリという言葉を有名になったのはアメリカだということはわかった。
カリという言葉がフィリピンでどれだけ流通していたかは賛否が分かれているようだね。 ぶっちゃけフィリピン在住のアーニス、カリ、エスクリマのマスターって微妙だよね
実力のある先生は皆アメリカかヨーロッパに移住しているイメージ、そっちの方が稼げるんだから優秀な指導者が欧米に移住するのはあたりまえだよね
未だフィリピンにいるマスターは欧米で通用しなレベルの人達、はっきり言えば残りカスみたいになってるのが現状だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています