▼ジークンドー▼截拳道▼ Part7
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>>684
破るんじゃなく拳の形に貫通させれるのか? 宣伝方法によっては売れる商品も売れなくなるだろ
人が買うんだからさ ダン・イノサントは.100ヤードを9.5秒で走る俊足の持ち主だった トップアスリート並みの俊足タイムを考えると
タックルを切る反応、瞬発力はあったと思われる >>695
元横綱の曙の格闘家転向とダイエットの裏には石井館長がいたらしいですね Twitterの自称武術家の人たちが新聞抜きできた!とか騒いでたから見てみたけど全員半分じゃなくて1枚そのままでやってて苦笑 石井さんの夢は、ジークンドーの世界一のインストラクターになる事。
ジークンドー覚えても使い道がないから、インストラクターにでもなるしかない。 ジークンドーの関節蹴りはサバットでもUFCでも使えるパンチと蹴りと投げ締め関節も使えるんだから制限はほとんどないな
フィンガージャブや金的、背部への肘がメイン技でもあるまいし カウンター狙いであまりガンガン行かないジークンドー ジークンドーを競技化するとしたらどういうルールになるだろう >>704
ムービーしかない
競技化には向かない
アクロバティックなアクションできない石井では無理
リーだってムービーではテコンドーの後ろ廻し蹴り多用してたろ
無理矢理競技化するならフェンシングの様になるが散々寄生してきたMMAの
ファンがそれで納得す訳もなく ジークンドーに触れたことないならコンセプトにしろオリジナルにしろ体験してから妄想は書きこんでくれ。 >>704
燃えドラでリーとオハラがやってた、手の甲を付けた状態から始めるやつ。
あと、6秒以内に倒す事を主眼としているなら、先にあてたもの勝ちの
ポイント制ルール。 書道習いました、ピアノ習いました →コンクールで優勝しました!
こういうのが無いわけだよ。
やっぱり、ルール決めて競技化しないと、意欲を持ち続けるのが難しいんじゃね >>708
松山でやってた
本職は極真だったから週1くらいでしかやってないけど >>710
そういう人は他流の大会に参戦すりゃいい
自分でジークンドーならって大会やルールがないからモチベーション上がりませんとかただの馬鹿じゃん 中国の為道塾というオリジナル派の団体が“戦龍”という大会を開いてるね
スーパーセーフ面を着けたキックボクシングみたいなルールかな?
https://www.bilibili.com/video/BV1Db4y1Q7qC
https://www.bilibili.com/video/BV1ep4y187Ws
https://www.bilibili.com/video/BV1zK411w7Bd
この団体、1999年からテッド・ウォンの香港セミナーに参加してた朱建華という人が代表で
朱氏はその後ブルース・リーの弟子のダン・リーの入室弟子になったという
そしてテッド・ウォンの弟子のMike RutterやJoaquin Marcelo等を呼んでセミナーも開いてるらしい >>714
見たけどキックボクシングより盛り上がらないね >>714
昔のアメリカンマーシャルアーツみたいだが、
そういう試合やればいいのに。
平良さんなんか出たいだろw >>713
技術の有用性はルールに依存するから、キックやムエタイルールだと
ジークンドーじゃ勝てない。 >>717
じゃあ、オープンフィンガーグローブで靴履いてやればいいだろ。 先生の解説が下手なのと、視聴者がイメージする軍隊格闘技のシステマじゃないからガッカリ
わかりやすい打撃技とかやればいいのに しかし石井東吾はシステマの理論を一瞬で理解してたな
ああ言う頭の良さがジークンドーの複雑な理論も自在に操れる所だな >>722
理解はしてないだろ
少し共通の部分を感じただけで 坂口は武術として見たら別に見るべきものは何もないが
アクション俳優として見たらなかなか魅力はあるよ 超初心者なのでわからないのですが
坂口さんが大したことないのですか?
それとも零距離戦闘術というものが大したことないのですか?
零距離戦闘術の本を買って読んでみようかと迷っているので ゼロ距離戦術はナイフ常備が前提
素手でナイフを奪うのはファンタジーで、師匠の稲川はナイフを通さない特殊繊維の服を着てる
ナイフを持ち歩いて職質されるリスクを覚悟するなら学ぶ価値もあるかも >>730
そうなんですね
本を買うのはやめて他に使います
ありがとうございました タックルや寝技も出来るし、中村さんの方が強いんじゃね? >>714
確実に仕留められる精度と威力があれば別だが
蹴りのあと隙が出来たりバランス崩してパンチラッシュの餌食になるくらいなら
無理にリードに拘る必要はないと思う >>734
ジークンドーの練習の大半はミット打ちのパンチのコンビネーションなんだから
それでいいんでしょう
カルザースの所も今はボクシングのコンビネーションがメイン
https://www.bilibili.com/video/BV1k54y1W7Eq >>736
あと、路上を想定するなら柔道などの掴み投げ技(対策)は絶対に無視出来ない
畳ではない普通の地面で揉み合いのすえ柔道技で投げられた人間を見たことあるが
運良く死ななかったものの打ち所悪ければ普通に死んでるレベルだったよ 鈍い音を立てて背中から地面に叩きつけられて死んだように動かなくなってた >>738
じゃあ大道塾でいいんじゃない?
修斗をやってるコンセプト派の教室でもトラッピングやカリをやらされるから遠回りでしょ トラッピングやカリの稽古が役立たないとは言えないだろ
スティックやナイフで実戦を積んだ猛者でもあるまいし 武器は試せる機会が少ないからなぁ
徒手なら試合実績になる チーサオの応用で掴みに来る相手を往なして崩す稽古もあるよ >>741>>743
そういう人なら修斗もやってるコンセプト派の教室とかでいいじゃない (初歩的なことですみません)
ジークンドーでプッシュシャッフルでステップインするとき
前足を踵から着地するのはなぜなんでしょうか?
前につんのめらないないためですか?
しかしボクシングなどではむしろやや前足底寄りから着地しているのではないでしょうか?
時間的にも前足は踵からより前足底から着地してパンチを打つ方が早いと思うのですが‥‥ 踵ってパンチを引いた時に着くよね?踵から着くには足が伸びた状態になり、次の動きがしやすい。足底で着くと前膝が曲がってしまい次の動作がし難い。踵から着いてすぐにステップバックするのと足底から着いてステップバックだとどっちが機敏になる? フェンシングの突きがそうなってるからじゃないの?
地面が平坦じゃない場所でも蹴つまづくことがないという「利点」もあるらしいけど >>745
パンチファーストに徹するためじゃね?
ボクシングとの比較があるけどボクシングは着地ファーストだろ
違うけ? >>746
やってみました
前足底からの着地だとステップバックするときに前脚は曲がった膝のバネを使うのがメインになりますね
踵からの着地だとステップバックするときに前脚は膝というより股関節も含めて脚全体のバネを使う感じになります(正確には全身のバネなのでしょうが)
おっしゃるとおり踵からの着地だと膝の曲がりぐあいが浅くなりますし次の反応も速くできますね
慣れると踵からの着地の方が速く動ける気がします
前足底からの着地が癖になっているので踵からの着地になるように練習します
>>747
平坦でない場所での闘いはまったく想定していなかったです
フェンシングの理論もすこし勉強してみた方が良さそうですね
>>748
そっか!
着地してからパンチを打つという考えに縛られていました
ジークンドーではむしろ完全に着地してから打ってはいけないんですね
パンチファーストの意味が理解できた気がします
皆さん、ありがとうございました
自分でも本を読んだりネットで調べたりしているのですが
やはり自分の視点に縛られて視野が狭くなっていたと思います
他の格闘技や武道にもその固有のすばらしさがあると思いますが
他とはかなり違ったジークンドーの理論がとてもおもしろいです
始めて良かった! テリートムのストレートリードでしっかり踵から着地とあるけど、ヒロ渡邉さんや東吾さんの動画はしっかり踵から着いて次の動作に移るが、松岡さんのFacebook動画を見るとベタ足なんだよな。 別にどんな学び方楽しみ方があってもいいじゃん
友よ水になりたまえ笑 しかし、トウゴもヒロさんもつま先から着く時もあるよなストレートリードで 習いに行ってますよ
しかし練習日が月2回だし(そこしか通える所がない)
着地など細かい部分での指導は無いので
本やDVD・動画などでも学んでいます
自宅でも研究したり練習したりしないと上達しないと思うので >>755
習おうが習うまいが
マーシャルアーツが趣味だって時点で十分寒いという自覚があったほういいよw
趣味ってそういうもんです 24日発売の『ストレートリード』の新装版は予約したのですが
原著も手に入れておいた方がいいと思いKindleを見たら現在購入できなくなっていました
他のネット書店でも『ストレートリード』原著の電子書籍が購入できなくなっているし紙書籍はもう新刊では買えないし
欲しいと思ったときに買っておかないといけませんね
『ジークンドー公式マニュアル』と『ブルース・リーズ ジークンドー』はどちらも中古で手に入れたのですが
合わせて1万円ほどかかってしまいました
『ストレートリード』の翻訳本がちゃんとしたものだったら原著は諦めてもいいのですが 皆さんご存知だと思いますが
DVD「ブルース・リーズ ジークンドー」はAmazonで4巻そろえると2万4千円ぐらいしますが
出版元に直接注文したら1万5千円で済みました ストレートリードの新装版が出るのはいいけど、テリー・トムとテッド・ウォンのフルカラーの技術書の日本語版を頼む >>760
ありがとうございます!
さっそくAmazonのマケプレで安い中古本を注文しました
アメリカからなので到着に1カ月以上かかるようですが
それまでに翻訳本を読んでおきたいと思います >>762
テリー・トムとテッド・ウォンの
Jeet Kune Do: The Arsenal of Self-Expressionも買ったほうがいい >>763
ありがとうございます!
いまAmazonでポチりました
お届け予定日未定ですがアメリカのAmazonを見ると在庫があるので手に入りそうです 新聞抜きが再生回数20万行ったね。
そろそろ石井さんも飽きられてきてると思うが、今後どうなるか いやマジで瓦割りかっけぇわ
あんなん男なら誰もが興奮するわ つうかワンインチキックは三日月蹴りを知ってる空手家とかが見たら
恐怖で鼻血が出るレベルの激アツ技だぞ 盧山さんの得意技
諸外国勢が恐れたのは下段蹴り
っていうのは嘘でホントの倒し技は三日月蹴り >>721
無理だよシステマの打撃は受け役が無防備で立ってないと成り立たないお遊びなんだから。 >>774
電光、稲妻、章門あたりの急所に集中砲火浴びせるんだよね
極真に有りがちな至近距離のどつき合いは非現実的だけど、ヒットアンドアウェイな盧山さんのファイトスタイルはUFCでも通用すると思うよ 平良さんは公務員で副業できなさそうだから
全部ただでYouTubeに出演してる感じなのかな? 公務員でも有料のジークンドーインストラクターさん幾らでもいるから関係ないだろうね。 >>758
中村頼永の本には細かい身体操作のことは書いてないんで
ヒロ渡邉のDVDを見たほうがいい 瓦割りは石井先生の手からなんか出てるように見えるぐらいカッコよかった >>758
https://youtu.be/Q4xTu9UBxPE
3分50分 ブルース・リーのオンガードからストレートリード
https://youtu.be/P9IYbAQYKGs
3分20分 テッドウォンのストレートリード
踵から着地あり >>780
ありがとうございます!
基礎編をポチりました
残り3巻も手に入れます なんにせよこれらの技法の体系の創造とまとめを60年代になし得ていたということが驚きでしかない
偉人だわBruce Lee 李振藩 >>782
とても有用なビデオを教えてくださってありがとうございます
ブルース・リーの(全部そうですが)ストレートリードは惚れ惚れするような打ち方ですね
破壊力ももの凄そうで、速さや重さという表現だけでは済ませられない
次元が違うという感じがします
繰り返し見ます
テッドウォンのステップインは踵着地でもとてもスムーズですね
つま先を上げる動作が柔らかく見えます
踵着地が自然になっているんでしょうね
これも繰り返し見て真似します
ジークンドー、奥が深くておもしろいです >>784
ホントそうですね!
半世紀も前にあの若さであれほどまでの高みまで登って創りあげるなんて! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています