【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 7
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塩田師範の凄いのは朝倉未来さんとコラボしたり刃牙の作者まで紹介する間柄
剛三先生や大山倍達など昔の猛者が漫画で大暴れしてますよ
因みにその猛者には伝統空手の雑魚は描かれてない
今の時代は合気道はリスペクトされ寸止めは未だに雑魚扱い この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>598
神山さんは結構イイ感じで描かれてたね。
久我さんもまだ土がついてない。 >>598
知らなかったのか。あの漫画家は強いとわかってる武道や人物はあんまり出しませんよ。
大抵が名前までは流石に出さんけど負け役と相場が決まってるし。そうじゃないと意外性なくて面白くないだろ。 一法流が合気道と交流あったね。
全然痕跡は見て取れん。 合気道をやってると警察署に教える機会もあり、いろんな警察官も見てきた
柔道も剣道も合気道も武道
今回の香川事件で改めて思った
ただ、寸止め空手だけはまさに宗教的オカルトみたいな指導者が多い
あれじゃ、子供達は大人になれば病気にもなるでしょ、マヂで
植草さん、可愛そうやて この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>606
そんなもんじゃね?
寸止めなんて誰も関心ないし、朝倉も合気道、K‐1、ボクシング、フルコン空手とはコラボするのに寸止めとは絶対しないのが、それ! >>602
漫画の面白さに繋がるならそういうことは拘らない
意外性で攻めるときもあるけど読者の期待に応えることを優先するときもあった
最近は意外性ばかり狙ってるけど >>605
半身から半身への後退ならいいんだが。
ダダ下がりはカモでしょ。 擁護もするとタックルを過剰に警戒したのかな。
タックルだけなら下がりゃ掛からないから。 当時は情報もない時代だからね。
未知技への警戒心は酌量できるか。 忖度なさそうなデカイ外人相手に演舞ではならいような揉み合いの距離でも全部上取ってるのむしろ凄いと思うんだけど
みんな型や演舞の通りにならないとがっかりするんだな >忖度なさそうなデカイ外人相手に演舞ではならいような揉み合いの距離でも全部上取ってるのむしろ凄いと思うんだけど
むしろ凄いとか言って勘違いしてるようですが、これって外人さんが合気道を習ってる動画なんだろ。
https://youtu.be/IedNBqcG0S4?t=1492 >>620
いや別にこの動画がルール無しで決闘してるとかの評価はしてないんだけど >>621
外人さん相手への合気道の紹介動画ではなくて何の評価なんですか?
一人は既に習い始めた外人さん。一人はその人に習うことを薦められてる武道の素人外人さん >>622
動画が撮られた目的?が評価につながるというのがよくわからないんだけど
概ね>>618に書いたとおりですよ あっもしかして「外人さん相手への合気道の紹介動画」だから、動画の中の乱取り風の稽古風景は、忖度なしではなく合気道を強く見せるためのデモンストレーションて言いたいの? >>596です。
>>601
金沢氏と云えば、伝統的門派には塩田氏に勝った方もいましたね。
戦後に確立された門派だったにも関わらずです。
彼道の伝統的門派にも、価値に再脚光が浴びせられても好いと考えます。
>>612
彼は・・・
以前に、OFGは掌面の皮張りが邪魔をして使い勝手が悪い、と使用感を述べていた人です。
装着時でない製品紹介だけを眺めると甲面が見えますから、いかにも同色の掌面が有るかのように見えるのですが、実物は掌面が存在しないわけでして。。
>>613
道具の場合でしたら確かに、半身へ撤退するかに見せかけて(後退りの勢いを用いた)背中越しのバックブローなども有りますものね。。
竹刀の尺では手に余りますし、彼道の概念に無いだけに、不肖、剣道の殺意あふれる木刀に対してよく機能してくれたことが。。
>>615
例えば笹原氏が1956年には斯道を実戦投入していたりした事実から、氏からそうした方面の逆輸入がされていなかったのでしょうかね。。
>619
昭和巌流島は1954年です。
今回の映像は1958年でして、今回のほうが後年ですね。 >>618
みんな普通に合気っぽい技を期待してるんじゃない。俺も、デカイ相手に関節決めて潰しててすごいな〜と思うけど、普通に立ち間接ある他の武道と変わらないというか、柔道とかの方が凄いんじゃねって思っちゃった。 >いや別にこの動画がルール無しで決闘してるとかの評価はしてないんだけど
貴方が自分から勝手にルール無しで決闘してるとかの評価はしてないと と言うから
外人さん相手への合気道の紹介動画ではなくて何の評価なんですか? と尋ねたんだよ。
俺は最初から、むしろ凄いとか言って勘違いしてるようですが、これって外人さんが合気道を習ってる動画
と言ってるんですが。
貴方が勝手に 動画が撮られた目的?が評価につながるというのがよくわからないんだけど とか
あっもしかして「外人さん相手への合気道の紹介動画」だから、動画の中の乱取り風の稽古風景は、
忖度なしではなく合気道を強く見せるためのデモンストレーションて言いたいの? とか言う始末。
しっかりしろよ。一人は既に習い始めた外人さん。一人はその人に習うことを薦められてる武道の
素人外人さんが出演してる外人さん相手への合気道の紹介動画なんですよ。英語はわからんけどそうだろ。 >>627
多分この動画が「外人さんが合気道を習ってる動画」であることで>>618は否定されるという考えなんだと思うんだけど、どう繋がるかわからんのよね。
だから質問した(紹介動画だからガチじゃないと言う意味?とか)んだけど、怒らせてしまったみたいね。
申し訳ない。 >>618は否定する訳でなくて、むしろ実直な動画であって、現在の魅せるあり方よりずっと好感が持てます。
師範となればかなりの圧力にも中心は崩されないし下半身は安定してる。錬度の違いでそれは当然ではないですか。
だから凄いとか持ち上げてるみたいなこと言われてる気がしたので、それは返って彼には失礼なことですよね。
高みに置き過ぎて先生がいつも偉そうに一方的にやっつけてる演武は正直勘違いを起こさせやすい素だと思います。 合気道やってるやつって言葉は丁寧だけどアホっぽいな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 外人さんが「合気道を習ってる」動画じゃないよ。
今の日本で言うイッテQみたいな番組だよ。
お笑い芸人がジャングルでサルの脳みそ食わされてキャーとか言ってるような趣向だよ。 誘いに頼らず自分から導けなきゃと思う。
交差取りから動かして天地投げとかさ。 自分からってのは仕事もそうでしょ。
道ってのは生活の反映だから。 外から見て後からだったら何でもいえると思われるかも知れない。
でも事前にあらゆる想定をして想定通りに動けるようにするのが稽古でしょ。 合気上げでも本来やれるんだけどね。
たかが素人相手なら。 >>625です。
上げ手と云えば、入り身投げがとめられている場面が有りますね。
↓
https://youtu.be/IedNBqcG0S4?t=1521
↑
これがそのままとめられずに云わば上げ手の原理で倒せなかったものか、と現代的観点からは思ってしまいます。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 冒頭の部分だけ拝見しましたが、合気道っぽいかなと。日野さんが仰る通り合気では無いし、かといって塩田剛三の技法ともまったく違いますね どうもハッキリ知らないんだけど、日野さんは何を学んだ人なのかな?? 日野さんは10年前か20年前か忘れたけど
けっこう以前は世の達人って言われる人をあちこち
教えを受けようと回ってたよねたしか
それらを自力で研究して稽古してだんだん今みたいに達人っぽくなった人
身体の使い方などで、海外のダンサーなどに評判が高いんだっけか クソの役にも立たん自分の身体操作よりも整体でも習って親孝行した方が良い
合気道の何かに役立つ訳でもないのにそれを習う人もどうかしてるんだよな。 >>642です。
>>644
というより斯道自体が未完成とも云える時代だったのでしょうね。
1960年の時点とかまだニカジョウすらスタイリッシュでなかったそうです。
>>647
>>625の冒頭で言及した方の兄弟門派ですね。
母体門派は戦後に斯道とも交流が有ったとか。 >>1
【全空連ニュース】
キレる空手老人コーチ(松濤館)が女子の顔面を竹刀で暴行
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症?
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫強化委員長こと許 政夫(ホ・ジョンウン)(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。
報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs もう立ってる。
剛三スレは剛三スレで。
将大スレは将大スレで。 >>1
【全空連ニュース】
キレる空手老人コーチ(松涛会)が女子の顔面を竹刀で暴行
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症?
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫ことホ・ジョンウン強化委員長(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html >>656
そのスレ荒らしてるのも例の寸止めナマポだからな(笑) 荒らしがバレると必死に話題を変えようとする知能の低さも分かりやすいんだかんねwww
引きこもりニートおじさんのデブ画像
https://i.imgur.com/C9jC9GG.jpg >>572
他スレに
「こういう
肘を重くするってどうやるの?」
という質問を見掛けました。
https://youtu.be/u4gb5LmsSE0?t=694
ここの皆様なら
もうお解かりですよね。
力を入れてる(と称する)場面
https://pbs.twimg.com/media/EzHdvlhUcAgRpRt?format=jpg
力を脱いてる(と称する)場面
https://pbs.twimg.com/media/EzHdxm5VkAMqVMW?format=jpg
前者は
背景のコーナーポストが視えてますが
後者は
背景のコーナーポストが隠れました。
つまり石井師が
受の近くに移動したのです。
そう m()っ´ _ `)
ここで繰り返し書かれた
挙げ手稽古法の正しい抑え方と同じですね。
「受が近くで抑えたら挙がらない」のです。 俺はめちゃ強だったから
どんな喧嘩も鼻歌まじりで蹴散らしてお仕舞い
余裕のよっちゃん
だから修羅場とか経験したことないわー
一度くらい修羅場を経験したいわー
敗北を知りたいわー
こんな感じでいいですかね 私は逆に弱そうに見えるんでしょうね。しょっちゅう絡まれました。自分から売らずとも、月に2回以上は喧嘩してました。不良少年、暴走族、愚連隊、輩、チンピラ、あとは不良ともやりました。 ごめん不良と不良少年の違いがちょっとよくわからない 総合格闘家でちょっとでも合気道の技使う人いないの? 朝倉未来はMMAで現役引退したら養神館の館長を目指して欲しい >>670
え?そんな常識も知らずに実戦だ、修羅場だって言ってるんですか?? 不良とやった時は○ロシで出てきたばかりの相手で顔も知らなかったため、あとで怒られましたが笑 >>652です。
>>655
広いリングですねー。
ただ天井が恐らく低い。
私なら天井を用いまくりかな。。
>>663
大車輪の探究史(のみ)が面白かったです。
大車輪の下り技はですね・・・
最後の上昇局面で親指をリリースするんですよね。
そして指を五本そろえる。
一見怖くても一方向的動きならこちらのグリップが強力です。
五本指が揃った状態なら、頂点からロンダートで側方へ、スペースと足場が確保されればさえ最も安全かつ派手に下りられるんですよ。
ディテールとしては、側転のまま下りると着地で片足に負担がかかり過ぎるので、ロンダートで下ります。
あくまで競技とは別の世界ですが。。
>>664
これもまた判り易いコントラストを有りがとうございます!
上段の画像は石井氏の上腕がどこへ向いているのか気が付けば、受けの原理がクッキリと描画された姿が認識できますね。
>>665
力で突き破ろうとする手法では本来受けに変化もされてしまいますし、少し意味が薄いかも判りませんね。。
↓
https://youtu.be/kaPV85GRDLw?t=310
↑
しかし体操を本当に探究した人でもことが武術になるとなぜ有意には進まないのでしょう。。
やはり誰でも入れるように感じるだけに、そもそもの設定や目標が甘いのか。。 >>677
不良とチンピラの違いがちょっとよくわからない 実戦いうてもしょせん足を止めて殴り合いつかみ合いの時代だったよ。
今のがよっぽど怖い。
ただのオタクがちゃっかり総格やってる時代だから。 >>660
影観法って、ちょっとスパーや竹刀やってる気の利いた奴ならあたりまえなんだが。 容赦無くアキレス腱キメてくる道場破りは怖かった。
師匠は壁際まで転がり木刀で刺して勝った。 >>1
祖父が自分の代で終わりって言ってたのに、孫が大活躍だね。 まともに格闘技してる人はだれも相手にしてないと思うけどね
高校の柔道部以下でしょ 喧嘩と格闘技はぜんぜん別物ですからねー。
いくら格闘技強くても、喧嘩じゃ通用しないですから。喧嘩慣れしている格闘家は別ですよ フィクションの話で恐縮ですが、マンガで喧嘩シーンがリアルだなーと思ったのは「ナニハトモアレ」ですね。喧嘩ってあんな感じだよなーって >>677です。
>>664
こちらの映像も遠近の摂理がよく現われていると思います。
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https://youtu.be/hr5pPjO9CtU?t=65
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有満氏の上腕が受けの股に向かっていませんよね。
>>678
アンカーが空振りしている感じです。
ストリートはともかく、そうですね・・・
ノールールと云えば厄介なのは、外資が参入して商業ベース化した賭場でしたかね。。
そこでは>>625のような徒手対得物などブラックなカードが平気で組まれたとか、組まれなかったとか。。
>>684
塩田氏のことですか?
氏もこと有るごとにアキレス腱の古傷をぼやかれていたものですね。。 私も経験ありますけど、いきなりハネられるとマジで動けませんからねー 逆にアドレナリン出てると、鉄パイプ曲がるぐらいフルスイングしても走って逃げられたり。人体は案外頑丈で、そして意外なほど脆いですね 今振り返ると良い時代だったなー。青春の1ページってやつですね。もちろん道場で指導する時にはそんな話は間違ってもしませんが笑 チャンネルでヤンキーを道場に誘ってみたをやってほしい
孫がKOされたら1000万再生行くな 塩田君が弱くて負けても、合気道の達人KOされるってなっちゃうんだろうなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています