【ジークンドー】石井東吾【達人】
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映画『葉問』が、詠春拳vs空手という反日映画に成ってしまう中国人の精神構造
https://youtu.be/nddyCThcRpA キックボクサーと防具付けて組手してる動画あったけど、技術の伝承は受けてても組手は弱いみたいね これは2008年の試合だからジークンドーを始めて10年くらいのころだな。今このスタイルで試合したらどう変わっているか見てみたいものだ。 >>6
加齢でフットワークも反射神経も動きが鈍くなっただけじゃないの ボクシンググローブだと多分効かないだろ石井のパンチ >>7
最近の動画を観ると今の方が遥かに動きはいいと思うが。 >>6
これ?
https://youtu.be/a3DyJCsppTU
無名キックボクサーに惨敗
石井さん試合は負け越しで弱いらしいよ >>11
武術にポイントなんてあるか?
ジークンドーはアートという観点ならポイント制で良いが、武術には勝ち負け、生き死にしか概念がないからな >>10
どう見ても負けるように見えない。
相手は東吾先生の動きについて行けてない。
>>12
武術を試合化するならポイント制にするのが上策だろう。
狙うのは急所、ハマれば一撃必倒が、ジークンドーだから。 >>10
最初のストレートリードがカウンターで防具無けりゃKO ttps://youtu.be/rJl6i2udMWI
こっちだね、新しく出てきて勝敗分かるのは。 信者どもは何で何の実績もない人間を盲信できるのか分からん
相手が動かないとわかってれば矢地の方がもっと凄いことできるわ
シバターですら相手が動かなければ石井以上のことできる >>19
そこら辺の武道格闘技の経験者よりは動きが凄いからだろうな 武術家は化けの皮がはがされないように立ち回るのが重要ですな >>19
つべキッズって本当にピュアだよね。世の中に詐欺がなくならんわけだ 石井さんにジェラシーを燃やす人間の中で
実際に体験に行って手合わせをしてやろうとするやつがいない事実w
理由
ボコボコにされるから >>26
なんとか稽古会ってので気軽に手合わせ出来るんじゃないですか? >>25
発勁とか寸勁とかって何十年か前に流行って廃れたと思ってたけど、まさか21世紀にこんな形で目にする事になるとはね。ただ、mmaに絡んだのは失敗だったね。 >>27
そうそう、だからここで遠吠えしている豚オヤジどもが実際に行ってくればいい話
まず勝てないから >>27
お、IP表示になった途端ゼロレンジスレに書き込まなくなったクソザコじゃん >>20
約束組手や動かない相手ならシバター程度ですらもっと凄いこと出来るが、普通はそんな意味のないことしないからな
ほんと世の中にはアホなキッズが多すぎて笑えるわ いや動かない相手になら石井の方が凄いことが出来る、見栄え的に
動く相手になら矢地の方が凄いことができる、実際の強さ的に >>33
石井さんは動きにキレやスピードがあるからすごく動画映えするけど
実際に戦うんならそりゃ矢地選手の方が当たり前に強いよね
ある程度以上のレベルの相手が実際に動く中だと、石井さんが普段のあの動きができるかどうかは怪しいけど少なくとも弱くはないと思うけどな 33,34
おっしゃる通りですね
石井のやってるとこのって、すぐに正統性がとうとか
他のとこの悪口言い出すから、嫌い ヒロ渡邊に一度だけ会った事あるけど正直苦手なタイプ。
しかし弟子をキッチリ独立させてるのは偉いと思う。
IUMAとかミタチで長年練習してる人が独立したケースは聞かないね。 >>38
どんな感じの人だったの?
もし差し支えなければ聞きたい 渡邉さんは東吾、東吾と可愛がるのが目立つのはいいし仕方ないんだが、他のメンバーも好きな人間、近い人間とその他メンバーとの扱いに差があるよな >>39
良く言えば元気ハツラツで自信に満ち溢れてる。
悪く言えば全てが一々芝居がかってて仰々しい。
俺は合わないかな。 追記になるけど俺は中村渡邊ミタチの3人に会った事が有る。
中村渡邊の二人からはジークンドーってものに対する情熱って奴を感じた。
ミタチからはそこまでの情熱ってのを感じない。
でも人間的にはミタチが一番良さそうなんだよな。
3団体ともセミナーやってるんで、自分に合った所に行けば良いかと。 >>41
動画だと、そこまで元気ハツラツって感じには見えなかったけど
実際はそんな感じなのかwありがとう! >>43
自分が会ったのはかなり前だからね。
もう3人ともいい歳なんだし仲直りして次世代に繋いでいって欲しいね。 ヒロさんて元々俳優かなんかだったから演技っぽいのはその名残りなんじゃない >>38
俺がお会いした時はすごく紳士的で物腰柔らかい方という印象だったよ
ご指導も誠実かつ的確そのもので重要なことを明確にご指摘頂いたのでとても勉強になった
他の団体は後継者がいないっていうよりそもそも後継者を残す気がないのかもしれない
>>40
20年以上に渡る師弟関係ってすごいことだよ
親子以上の絆だと思うし単に相性だけの問題じゃない気がするけどな >>42
同感
情熱もひしひしと伝わってきた
生粋の武術家 >>44
草の根レベルだと、門下生同士が交流したりはあるだろうけど
トップ同士に関しては利権やしがらみとかあるだろうし
団体のトップって良くも悪くもクセと独立心が強い場合が多いから中々難しいかもしれんね >>42
ジークンドーのために生まれてきたと言っても過言じゃないな
希少な存在だよ >>50
結局中村渡邉は求道者な気質なんだと思うよ。
その方向性が中村はブルース・リー本人で渡邉はジークンドー。
ミタチはそのあたりが何も見えないね。
何回も渡米する程の情熱があるはずなのに。 >>51
ああ、なるほどね
ブルースリーかジークンドーかの違いか
どちらも切っても切れない関係性だろうけど
わかる気がする ジークンドーを伝えることは素晴らしいけど、乏しい実戦経験でプロ格闘家にドヤ顔で指導するのはそりゃ反感買うでしょ フラストレーションは溜まる一方だろう
それを解消するには実際に行くしかない >>5
勝ったとか負けたとか
結果しか見れないと見失うぞ 防具があると身体の小さい人の打撃は効きにくいから
体格でゴリ押しすることが多くなる 軽量級でもヘビー級並みの威力と相手が反応できない神速の打撃を売り物にしている以上、
防具を付けてる云々は良い訳にしないで欲しいな。
原理としては出来る、しかし現実はそう上手くいかないってのは武術系の宿命。
理想と現実のギャップを埋めていくのが今後の課題かな。 個人的には格闘技の現場でも相手が動いた瞬間、神速のリードパンチ一撃で切って落とすような見事なジークンドーを体現して欲しんだけどね。 >>42
御館さんはビジネスライクなんだよ。
元々金持ちの息子だから稽古に関しても、経営に関してもある程度金をかけられる。趣味のジークンドーに対して金をかけて楽しんでるレベルに見える。昔いた内野さんも似たタイプかもしれないが、経営に対する割合が9割以上だから結果的にジークンドーは捨ててジム経営に徹底した。
中村さんと渡邊さんはある意味似たタイプで、自己顕示欲が強いタイプだが、中村さんの方が社交性と交渉力があるので普及と認知がされやすい。渡邊さんはマニアックな部分が強すぎる一方、その他の知識や対人術が乏しいためあまり人に受け入れられにくく発展性がない。
結局は世の中バランスで、武術と経営を合わせて100だとしたら40と60とか、80と20とかでしかなく90と70などにはならないということだと思う。
まあその前に人として相性もあるから、フィーリングがあって尚且つ志が一致した師を選択するのが良いと思う。 >>60
ルール有りの試合で急所に叩き込むわけにはいかないから
各々個人レベルで試合経験でしか得られない課題もあるだろうし
だからこそそれを「経て、経て、経て」来ている石井さんは
よしんば中島が世界2位だったとしても世界一位なんだと思うよ 防具あったら心理的プレッシャーも無いしね
こういうのは勝ち負けじゃなくて実験
本当の意味で試合だよ >>58
無理のある意見だね。
あの動画を見て体力でゴリ押しされてると言うなら見る目がないよ。 >>63
渡邉先生は技術的な研究力は断トツだと思う
PIAAの複合戦術とか他の古武術技術との融合技とか
他は誰もやってないからね >>63
内野さんって昔リックフェイのビデオ出してる人ですよね。
ジークンドーってよりはカリのイメージですね。 >>65
そうそう
負けが悪いんじゃなくて
試合は材料の宝庫なんだからめちゃくちゃ良い経験をしているということ
強いやつほどこれ以上埋める穴は無いというくらいそういう経験を経てきている
実験であり免疫だね 負けで得た課題を持ってその後練習してきてるはずだから
強くならないはずがない 負けることなんか気にしてたら実力なんか出し切れないし
フルスロットルで来るやつはそもそもそんなこと気にもかけていない >>68
中村さんが現れる前までは、御館さん、渡邉さん、内野さんの3人がイノサント認定アプレンティスインストラクターでしたね。たしか渡邊さんと内野さんは東京と大阪の支部という形で共同してたときがあったようです。武術9割の渡邊さんと経営9割の内野さんが合うはずもなくすぐに解散したらしいですが。 試合経験がないと
練習との違いがわからず
技術云々の前に電源スイッチすら入れずにやっていたんだと気づかされると思うよ >>72
>武術9割の渡邊さんと経営9割の内野さん
なるほど、それは確かに合わないですね。 >>70
だとしたらジークンドーを学びつつも連敗したヤチ選手は何がダメなんですか? >>73
良い意見。
まあ、ジークンドーらしさを残しながらのルールを決めて
試合できるようにはしていった方が良いかな。
目・のど・金的を狙えるライトコンタクトのポイントルールと、
ジークンドー散打みたいなかんじで。 色々あるんだろうが、ヤッチくんはメンタルが一番の課題かね。
相手の大原選手とはそこに圧倒的な差があった。
心技体っていうけど、心の在り方でポテンシャルが2割3割とちがってくる。 >>76
矢地選手はジークンドーの成果が表れて打撃では勝ってたよね まあ世の中気持ちの優しい人がいて攻めきれないって人は結構いますよね なるほど。
では試合に負けたのはジークンドーのテクニックがフィットしなかったというよりもヤチ選手個人の資質の問題だと。その上で敢えて聞くなら、何故9年目の石井さんは空手選手に一撃も入れられなかったの? >>78
うまく切り抜けようとか倒してやる程度では
言葉悪いけどぶっ殺す気で来るやつには勝てないよね 前のサトシ戦でも、相手が詰めてきたらふわっとしちゃったとか、
今回も、最後マウント取れたら気が抜けちゃったとか言ってるしね。
大沢ケンジ氏にも矢地はメンタルが弱いと言われてた。 いや、ミドルキック何度もキャッチしたのに何も出来なかったのはアレでしょう
最終ラウンドでテイクダウンしてバックまで取ったのに返されたのは致命的だと思います そもそもメンタル面で矢地さんは勝負事向いてないと思いますよ
多分生まれつきだからどうしようも無いかと >>77
ジークンドー散打は面白そう。
ただそれに傾倒しちゃうと伝統武術でよくある自流対自流の攻防技術のみが練られてしまうパターンになってしまうので、
そこは十分に注意しないとですね。 >>93
矢地選手はすごい優しさが滲み出てるから
人間的には申し分ないと思うけどね
だからファンも多いんだと思うし 軸足刈って倒しちゃえばよかったのにね。
ヤッチちゃんねる動画でも言ってたけど。
つか、試合で使うとは思わなかった >>89
向いてない人がプロなっちゃったんでしょう
攻めるべき時に攻めれない人はプロで勝負事やっちゃ駄目ですよ 石井さんは渡邉さんにどこまで教わったのだろう。
ジークンドーだけ教えて後の武術は教えていないのかな。
渡邉さんはシラット空手柔道柔術古武道から
ボクシング、クンフー体術等々、武器術暗器。そして極めつけは忍術。 >>81
本当のところは立ち会った者どうししかわからんが、
サイズが違いすぎたせいかね?
同じ日の、他の選手との試合ではいい動きしてたのに、
負けた試合ではなぜああなってしまったのか。 >>72
チャック・ノリスとボブ・ウォールは合うのにな >>92
ほぼほぼ誰でも自分より上背の相手はやりにくいと思うよ >>94
面識はないからよく知らないけど、昔渡邊さんたちと仲間内でジークンドーの稽古をしていた頃のメンバーらしいね。 サイズが違うってそんなに違わないでしょ、同じ体重の括りでやってるんだから。 別スレにある、石井先生の門下生と思われる人が初心者向けボクシングジムでジークンドー無双してる話はどう?
石井先生やその門下生的にはOKなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています