つうかさ、例えば、手刀受けって、受けとつけたのは本土でだけど、
受けながら首に打ち込む、少林寺拳法でいう燕返しの動きじゃん?

松濤館流の手刀受けがビシッと出来ないと、少林寺拳法の燕返しもビシッと出来ないけどさ

初期少林寺拳法の五大弟子の一人佐々木先生(和道流五段)の動きなんだろね


内受け、外受けも、受けながら裏拳をビシッと決めたり

下段受けも、下段受けとはいうけど、受け払いながら突き込む動作だしね


上段受けだけ、少し変化が大きいけど、だから、本部十二本組手で、分かりやすく例示してんだろね