>>86
最上晴朗氏と廣戸聡一氏が抜けてから堀辺正史氏の迷走が始まったような気がします
イメージとしては漫画のベルセルク(三浦建太郎著)で登場人物のガッツが鷹の団を脱退してグリフィスの気が抜けてしまい、暴走して主君の王女に手を出してしまい自滅した感じ
大山倍達の大山道場(極真の前身)でもそうでしたが師範が直接稽古を付けると言うより、指導員としての師範代が稽古を付けるってのが一般的な気がします
ミスター小柳津に最上氏や廣戸氏のような蹴りやその他ができるわけないですから
言うまでもなく最上廣戸両氏の身体能力は半端なく、プロの船木やライガーを魅了するくらいでしたから