ワッチョイ無し【廣戸】昭和骨法です PART 1【最上】
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1 名無しさん@一本勝ち[] 2019/06/25(火) 06:40:13.74 ID:Q+WsFP3p0
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 二見書房の挿絵と文章が最高だったな
サービス精神旺盛で盛りすぎちゃったか >>318
でもゲームキャラのやってる骨法は昭和だよね。 >>320
先生はアンディのモーションを見て、体を固めて相手に突っ込むのは危険だと指摘されてましたよ。
確かゲーム系雑誌のインタビュー記事だったと思います。 廣戸・最上・・・昭和骨法
北条・・・平成骨法ペチペチ派〜サイバネ骨法
小柳津・・・平成骨法ペチペチ派〜柔術モドキ派
ヤノタク・・・平成骨法柔術モドキ派〜烏合会派
高山本・・・平成骨法ジャパボク派〜令和骨法
※主要な活躍時期を示す。必ずしも入門から退会までの所属時期を厳密に表示するものではない >>305
観戦客の発想だな
だからお前はダメなんだ
骨法の掌底で他流を倒すところを見てみたいwじゃなくて
自分でやれよ
俺は骨法ではない別流派だがファンだったから、相当に研究させてもらったので
空手家や少○寺と揉めたとき骨法の?掌底でのKO経験がある
恐らく、掌底のやり方に気付いてる人間ってそうはいないと思う
骨法で何人がそこまで深く会得したかは知らんが
ここの昭和骨法さんも徹しを理解できてないみたいだし
原理を理解、会得した人数は案外、限られていたのかも知れないな >>323
あなたは小笠原さんと同じレベルの掌打の使い手だってこと? 堀辺さんは昔大東流やってたので合気拳法の術理も入ってるのかも まあ街の喧嘩で使ってKOしたという
ならわかるがそこでいちいち
空手やら少林寺と揉めたと言うところが
漫画チックやのう
作り話にリアリティがない >>317
はーい 覗いてはいます、、
>>323
はい、理解していないで大丈夫です!
貴殿は掌底を会得した数少ない方ということで
私は異論ありません、、、 私はもういろいろ書かせてもらったので、、
ここはビデオコッパーさんの出番です!
本を読みビデオを買い、そして学び!
きっとカニ歩きもしたに違いない!
誰もいないのを確認して砂場でスリ蹴りをやったに違いない!
そんなビデオコッパーさんの骨法愛を聞きたいです!
っていう
むちゃぶり! >>327 作り話に仕立て上げないと気が済まないヤツw >>328
昭和骨法さんの頃も「正中心を意識して!」という掛け声はありましたか? 元ネタは肥田式強健術なのでしょうけど、
道場では正中線・中心軸という意味でほぼ使われていた感じでしたが >>331
正中心を意識してという掛け声があったかまでは覚えていませんが、、、
あの喧嘩芸時代の構えありますよね、、、
あの構えを維持するような教えではありましたね、、、 堀辺の総合理論というか
グレイシーの見方とかは凄い好きだった
期待して行ったUVFは本当に興奮してみたけど… 堀辺のが倍達より技術論は緻密だと思った
だけどufc1以降寝技の時代になって寝技の競技歴もガチスパーも未経験なせいで
技術論も説得力を失った印象を感じた 堀辺先生は万人にもわかりやすく説明できるところは
素晴らしかったですよねー 堀辺はSRSDXのミルコ対ヒーリング予想で
ミルコが勝つと予想していたから
なかなか見る目がある
総合マニア予想はヒーリング優位
だったからな 万人にわかりやすく説明できても
それで生徒を勝たせることは出来なかったんだから意味ない
低レベルな知識なら分かり易く説明できる
高レベルな知識や技術をきちんと弟子に伝授出来て
実際に使いこなせさせて勝利させてこその指導者 >>339
どんだけ上から目線なんだw
全てを堀辺のせいにすんのどーなん?
弟子も駄目だったんじゃないの? 骨法を辞めた弟子はそこそこ勝ってるから堀辺の指導法が良くないのだろう >>333
なるほど、昭和骨法さんの時期には「正中心」という言葉は、未だ使われていなかったんですね
多分、甲野善紀氏の肥田式強健術に関する著作が1986.12.1に出ているので、時期的にもそれ以降のある時にその本を読まれた先生が指導に持ち込んだ概念なんじゃないかと
ちなみに自分が在籍したのは平成元年前後あたりのペチペチ期です >>340
弟子も駄目だったんじゃないのって・・・凄い上から目線だなwww
優れた弟子はより優れるように育て
駄目な弟子もそれなりに育てる。
それが指導者というモノ。弟子がダメだから・・・と弟子のせいにするのなら
それは指導者の姿ではない。
上から目線ではなく、これは世間の常識。
上から目線だと思い込めるのなら、それは
お前自身がどれだけ卑屈で中身のないクズで低レベルな実力なのかという証明でしかない。 >>343
エラいカリカリしてんなー、落ち着けよ。
全てを堀辺のせいにすんなって書いてるやん。
お前、堀辺に人生狂わされたと思ってんの?
そこまで思い込むなら今からでも訴えたら?
5ちゃんじゃなくTwitterとかでやれ。 >>344
貴方もかんじ悪いですよ
スレにそぐわないので、もう来ないでいただきたい >>342
自分は平成元年のはじめまでいましたよーーーーーー
なんか感動ですねーーーー
正中心は、、、いってたかな? 中心とは言っていたような、、、
喧嘩芸時代のものは
剣道イメージしてましたよね?
右手右足前、構え、足さばき、、
先生サムライ大好き! 無門会が格通だったかな?取り上げられた時、
富樫先生の山籠もり写真とか載せてあって
それを見た堀辺先生!
山籠もりなんて人知れずやるもんであって
証明写真なんかとってんじゃねー!
って怒ってました、、
で、で、ですよね!先生!
先生も筑波山こもったすよね!
自分が写真残さなかったのをミスった!って思ったわけじゃないっすよね!
もちろん当時の僕はそこまでツッコめませんでした、、、 富樫先生がピッチングみたいなモーションからパンチ打ってたでしょ。
あんなモーションで打ってたら威力でるの当たりまえじゃねーか!
とも言ってましたね、、 >>348
そーですよねー!本物だったんですかね? 模造刀ですかねー 先生の悪口じゃないっすよ!
お茶目でしょ!って言いたかっただけですからね! 掌握がジークンドーのパクリって言われてますけど、、
剣道でも切っ先で制したり、中国拳法の推手であったり
特に拳法系の先生は手を触れあっていく時に制するという考え方って
フツーにあるんですよね、、、
よその道場での事ですが、その先生も最終的には差し手、手で感じとって組手するように
行ってましたね、、結局みな同じこと言うなーみたいな、、 小鳥が手に乗ってます、、
小鳥は飛び立とうとして踏み込むが、
それを手で感じとってずらす事により
小鳥は飛び立てない、、
じっとしているようで両者の中には攻防があると、、、、
っていう拳法系の話ってありますでしょ、、、 んなこと
出来るかーい!って思いますよね
ステップ使ってフェイント使って戦った方がいいじゃん!ってなりますよね
でも拳法系、当時の堀辺先生も
手を制していく方法、理論をより好んでいたんですよねー
それはそれで勉強になりましたよー >>353
武道・武術は基本的に一撃必殺が前提にありますからね
卑しいコロセアム剣奴的なスポーツ格闘技とは根底で違います
(格闘バカは「一撃必殺」というキーワードでお決まりの反応をするでしょうが)
一撃必殺で勝負が付く前提なので、どう交錯するかがほとんど勝負の分かれ道になるわけです
問題は、堀辺先生ご自身も著作などの発言でそういった喧嘩的実戦を前提とする武術と、競技スポーツとの違いを論じられていたにも関わらず、何故か自ら競技スポーツ化に踏み込んで行った点です
喧嘩の実戦がいつの間にか、手も足も、打撃も投げも関節も使ってもいいという意味の競技上の「何でもあり」にすり替わった、あれれ?
ある時期(確か平成3年くらい?)から急に嘉納治五郎のことなんて言い始めて、なんで柔道なの? あんなのただの勝ち負けを競うスポーツでは? と思った訳ですが、その頃から既に競技スポーツへの野心をお持ちだったのでしょうね
そういう所を今だから冷静に振り返って見ると、先生ご自身も理論としておっしゃっていたことと、ご自身が実践し身に付けておられたことが、必ずしも一致していた訳ではなかったのだと
選手だ大会だなどと言い始めた道場の空気にキナ臭さを感じてあえなく落伍して退会したのが自分であります
結局、堀辺先生自身は武道畑の人だったから、最終的にゆうけんみたいな机上論武道の世界に戻っちゃったわけで、スポーツ格闘技化した時期の骨法道場は何かが狂ってたんだと思いますね
リングの上での勝ち負けを競うスポーツ選手になるために道場に通ったわけじゃないんで、街中で喧嘩に巻き込まれてもビビらないで済む程度の強さを身に付けたいというだけで 柿本人麻呂
父親が東條英機のボデーガード
ビバリーヒルズの豪邸
徹し
ヒザ蹴りナオさん
この辺りはなかった事になってんの? インパクトが強くて面白い話が全部
無かった事にされるって悲惨 >>357
超大作!当時のお気持ちてきかせて頂きありがとうございます
先生の考え方も変わっていったのでしょうね、、
弟子はついていくか辞めるかですよね
その時点で辞めたのであれば良い決断だったのではないのでしょうか!
と私は思いました 押忍! >>329
昭和骨法さん、
しばらくここをチェックしてなかったので遅レスすみません。
そして自分みたいな半端もんが書くことなんてなんのネタにもならず誠に申し訳ない
のですがいろいろ面白い実体験話をきかせて頂いたのでちょっとだけ・・・
自分は地方でフルコン空手をやっている時に格通の骨法キャンペーンにまんまと
釣られた世代でした笑 >>365
結局、良い決断ができず、悪い選択をしてしまった人達が、
後になって辞めてから「手のひら返し」で無責任・一方的に誹謗中傷レベルの批判してるんですよね・・・ 空手でもない、ボクシングでもない、ムエタイでもない
幻の古代拳法(しかも現代風に技術が先鋭化されてる)という初めて目にする
骨法は一目で自分の心を貫きました。興奮して格通を手に「こんな格闘技があるんだよ」
と見せたフルコン道場の友人(同じ高校に通うクラスメイト)は一瞥して「うっっさん臭いな〜」
と言い放ちました笑 あっ!
ビデオコッパーさんお久しぶり!
骨法キャンペーン?
フルコン空手! 素晴らしいじゃないですか! 「骨法不動打ち」
「喧嘩芸骨法伝授」
を大型書店で手に入れて観て、毎日真似(稽古というにはおこがましい)しました
めんどくさがるフルコン友達を無理やり誘って(ほかほか弁当とか奢るかわりに)対人練習に
付き合ってもらいました笑 >>369
胡散臭いとかホントに強いのか?って言ってくる友人は僕にもいましたよ!
もちろん突き蹴りというなの長渕キックお見舞いして黙らせてやりました! 押忍! 昭和骨法さん、こんばんは
たいしたオチもないしょーもない話ですが酒の勢いで書いてしまいます笑
ビデオを繰り返し見て夜の公園で掌打の素振りを繰り返して本当にアホだったと思います(でも楽しかった)
そしてフルコン友達がいい加減にイライラしてきて「そんなに喧嘩に使えるって言うならスパーで
やってみろや、俺はフルコン(顔面無し)でええし」と言い出します。
いよいよ自分のビデオ骨法をフルコン友達に試す時が来ました 友人は自分より背が低いですがもともと気が強く、些細な事でキレて
赤の他人をいきなりぶん殴って喧嘩できるタイプ(←これがコアなんだと後年気づきました)
自分は極真にはまりフルコンタクトカラテや格闘技通信を購読、総合格闘技にはまったヒョロガリ虚弱タイプです
先生の教えの通り掌を縦に構えてスパーが始まりました(こちらは顔面寸止め・友人はフルコンルール)
とにかく・・・掌打が当たらない。友人の頬に触れもしない。一方的に下段蹴りと前蹴りと下段突きを食らい
押されまくりました そこは最後!
起死回生の!
噛みつき!いかないと!
堀辺先生の喧嘩話 けっこう噛みつきでる説! 友人の速いインロー、アウトローと下段突き連打で一気に責められました
こちらは友人の膝関節は危ないので避けてすねの中央当たりに踏み蹴りを狙いますが
間合いが近すぎて自分の足指を突き指する始末。実戦で使えるはずじゃなかったのか笑 友人の下段突きをもろに食らって(後日検診であばら骨折れてました)
思わず下を向く自分にローキックを連打する友人、いまも友達ですがどんだけSなんだよ笑と
掌打はもはや弱弱しいビンタと化し友人を調子づかせるだけとなりました すみません。しょーもない話もうちょっとだけ続きます笑
>>376
はい、そしてそこで起死回生の
頭突きが友人の顔面に決まり、スパーは決着(中断)しました
痛みと酸欠でフラフラになりながら過去一度も稽古した事がない頭突きが
なぜか無意識に出てしまいました
友は幸い鼻骨は折れておらず、約1時間後に普通のフルコンの稽古を再開しました 赤の他人をいきなりぶん殴って喧嘩できるタイプ(←これがコアなんだと後年気づきました)
ここに気づいてしまったビデオコッパーさんは
もう達人です ! その友人はその後巻き起こったUFCブームからグレイシー柔術にはまり、
まともに顔面を裸拳で殴り合ったこともない自分は中途半端なフルコンを続け今に至ります
後楽園ホールで試合を生観戦した第二回祭典はそれは迫力のあるものでした
と同時に、打撃で相手が倒れずドロドロの組み合いが続き、一撃必倒の掌打や掌握・失脚(ビデオで習得できるはずもない)
が試合で見られないことに不満を感じてしまっておりました >>382
そうなんですよね
正拳だ掌打だ、顔面・金的だ、回し蹴りだ踏み蹴りだ、じゃないんですよね・・・
友人はいっしょに出かけた繁華街で、まったく赤の他人といきなり喧嘩が「できる」タイプの
人間でして、それは後付けの訓練やましてや道場に通って身につくものではないのですね やはりビデオだけじゃなく道場で毎日スパーしてたら度胸つきますよ。 今も稽古続けているなんて立派ですよー
僕なんか今はスワイショウ
健康体操しかしてません 一度、友人の車で走っていて例によって友人が赤の他人の運転にキレて喧嘩をふっかけ
殴られ負けました(今でいうロードレイジですね)
傍観者だった自分は・・・
一緒に土下座して許しを乞いました。相手はどう見てもカタギではありませんでした。
怪我することもなく無事帰宅してずっと考えました。
もし喧嘩芸骨法を習得していたらあの時どうしていただろう >>386
はい、生来気弱な自分もある程度根性は付きました
けど道場での組手と赤の他人との喧嘩は全くの別物と思います
もう街で喧嘩なんてとてもじゃないけどできませんが笑
>>387
恐れ入ります。自分も昭和骨法さんとほぼ同い年です笑
今も続けているフルコンは(加減を間違いさえしなければ)あと何年かは続けられそうです
しかし、やはりあの骨法武術館で昭和に稽古されていたのが羨ましいことに変わりありません >>389
堀辺先生の教えも喧嘩はするな。逃れるなら逃げろだったそうですし、喧嘩なんてするもんじゃないです。 つまらない男のつまらない話で
失礼いたしました。やっぱり酒飲んで5ちゃん覗いたら駄目ですね笑 お友達の方はちょっと危ないですねーー
怖いーーー
無事帰宅できてよかったじゃないっすか!
喧嘩で人生棒に振る人もいますから! 私はビデオコッパーさんのお話
たいへん楽しかったですよー
ありがとうございますー >>393
恐れ入ります。
その友人とは新年会で年に一度会うか会わないか程度の付き合いですが
いまだに「お前、骨法大好きだったよな笑」とからかわれます。
友人も自分も幸いなことに格闘技で何度か怪我はしても命にかかわるような
事態にはならなかった事です。
思うに生まれつき気弱な自分が、いかに実戦的で一撃必倒の技術を稽古して身に着けようと
いざ肝心な時に精神のリミッターを解除できなければ喧嘩には勝てないのではないかという事です
友人はフルコンやグレイシー柔術を習う前から常にリミッター解除してました笑
本当によく今まで頃されずにこの歳まで生きてきたものです >>357
>>368
それは良い決断が出来なかった弟子たちの責任というよりも
変節した指導者の責任だと思うが?
日にちや曜日を変えて両方やっても悪くはなかったわけだし
喧嘩クラスと
大会クラスの2つな >>375
>先生の教えの通り掌を縦に構えてスパーが始まりました(こちらは顔面寸止め・友人はフルコンルール)
>とにかく・・・掌打が当たらない。友人の頬に触れもしない。一方的に下段蹴りと前蹴りと下段突きを食らい
>押されまくりました
いきなり、掌打で当たる訳ないし
本当にちゃんとビデオ見て、本を読んでたの?
だったら、相当に才能がないと思われ
>>388
度胸あり、喧嘩上等のフルコンよりもカタギでない方が強いんだな
ま、そういう事もあるけどな
それでも底力は武道家の方が、大抵は底力や戦闘力はあると信じたかったわw >>394
>思うに生まれつき気弱な自分が、いかに実戦的で一撃必倒の技術を稽古して身に着けようと
>いざ肝心な時に精神のリミッターを解除できなければ喧嘩には勝てないのではないかという事です
一応、古流武術にはリミッター解除の方法もあるけど
堀辺先生の本にもヒントは出てるよ
あまりにも危険なので明らかにされることはないだろうけどね 友人が大学入学時にボクシング部に入るか、昭和骨法に入るかで悩んだ末にボクシング部に入った
元々レスラー体型で身長も低いからボクサー向きではなかったようだが、ずば抜けた腕力でハードパンチを繰り出していた
それで歌舞伎町方面にたまに単身で繰り出してワザと不良に絡まれるように仕向け、物陰やビル陰に連れ込まれて恐喝させて、正当防衛を大義名分に一方的にボコボコにして速攻で逃げていた
友人は如何にも田舎から状況したての良いとこの坊ちゃん風で顔が子泣き爺だったんで、当時のチンピラからはカモネギに見えたんだろう
まあ、実際に地方の名士の御曹司だったが
因みに元陸上部で足は早い レスラー体系で
腕力が強く
逃げ足が速く
家が金持ちなら最強だなwww >>375
>赤の他人をいきなりぶん殴って喧嘩できるタイプ(←これがコアなんだと後年気づきました)
後年になって気づく時点であんたはダメダメ過ぎて草不可避 >>400続き
ID変わったと思うけど400です
友人の性格だと、仮に昭和骨法に入ったとすれば・・・間違いなく廣戸聡一最上晴朗両氏の脱退に同調したでしょうね
それとメディア等で知る限りの、ミスター小柳津とは性格的に絶対に合わないと思うし、弱い者イジメが嫌いで「いじめっ子イジメ」と「ヤンキーいじめ」が大好きだったんで平成骨法だったら暴れて大立ち回りやって破門されたでしょう 因みに友人の論理は以下
「いじめっ子は虐めても良いんだ」
「ヤンキーも虐めて良いんだ」
「女子供老人、障害者など弱者は助けてやらにゃいかん」
友人は通学途中に倒れて意識不明になったお年寄りに付き添って救急車に乗ってめちゃくちゃ遅刻した事があった
あと骨折してピクピクになった子猫を動物病院に連れて行って治して飼った
でも、通りすがりの見知らぬヤンキーは平気でボコボコにする
京都に高校の修学旅行に行った時、どっかの県のヤンキー高校生に絡まれた時、1人で3人を倒した
因みにその内の1人は腕が逆方向に曲がっていた… そういう奴こそが、平成のあの団体には必要な人材だったのかも知れないな・・・。 >>403解説
>平成骨法だったら暴れて大立ち回りやって破門されたでしょう
平成骨法の指導員全員をフルボッコして止めに入ったヤツもフルボッコにして暴れたであろうって意味です >>383
多分、廣戸・最上指導員時代は、ある程度徹しができる弟子がいたんでしょう
最近、矢地祐介のYoutubeでもジークンドーのワンインチパンチをやっているように
https://youtu.be/7SuPOmUXS2Q
徹し自体は、(一部の格闘バカが否定するような)架空の絵空事ではない
その上で、パフォーマンスとしてやるのはいいけど、実戦の中で有効に当てて使えるのかという話になるわけです
そこで掌握からの徹しという、実戦的な状況の中で有効に運用するための「不動打ち」という理論を先生は提唱した
しかし、小柳津指導員時代になって、弟子たちの打撃のレベルが大幅に退化してしまい、ペチペチ掌打になってしまった
あれでは、掌握とか不動打ちというのは、却って無駄な小細工になってしまい、まだストレートにコンビネーション打撃していた方がスポーツ格闘技としては通用する
あくまでも徹しを身に付けたレベルの人間にしか意味がないのが不動打ち理論 こう言うと、小笠原さんのことを葵の御紋のように持ち出す人間がいるかもしれないけど、
小笠原さんの掌打は強かったけど、
徹しとかワンインチパンチのような至近距離からでも威力が出せるものとは質が違っていて、
普通の威力のある打撃系格闘技の打撃だったと思う >>406
言っちゃなんだが雑魚の頭突きで屁たれるような雑魚にそんなことが出来るの? >>409
別に普通の格闘技の打撃でも
出来なくはないけど、それほど効果的でもない
>>407みたいに
掌打や徹しが出来た方が効果的ではある
>>410 おま、格闘技や武道の経験ないの?
あればわかる筈。そんな質問せんわ >>408
その小○原さんの掌打はどの程度強かったのよ? しょうがない、、、私の武勇伝も書くか、、
20代後半、繁華街でさんざん飲んだ後、、
二人組の若者と肩がぶつかったで喧嘩になりました、、
一対二!
これはあの時必死で稽古した伝説の拳法だすしかない!
相手は二人!こんな奴らに遠慮は無用だ!
私はスッと骨法の構えをしようとしたその瞬間!
バシっ!相手のパンチが私の顎を的確にとらえたのだ!
ひっくり返る俺!
た、た、たてねー 頭ぐるんぐるんしてるー
二人組はとっと逃げていなくなりました、、、、
って
負けとるやないかーーーーい
皆さんも飲んで喧嘩しちゃダメだぞ! ライガー山田さんです
【祝!WWE殿堂入り】徹底検証!プロレス技は本当に痛いのか?-【Verify wrestling moves】Is it really hurts?- - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=VQcbsCx4JGU >>413 大丈夫だ。
骨法には立てなくなっても
蹴りこめる技があるじゃないか!
頑張れ! 元コッパーのライガーが世界最大のプロレス団体
WWEの殿堂入りとは感無量だなw (相手が誰か知らんけど)腹が立ったからぶん殴る、相手が詫びたら堪忍してやる
そんなのも平成、いや昭和の喧嘩の感覚なのかもしれませんね・・・ >>413
見損ないました。僕らコッパーの共同幻想を壊さないでください!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています