シラット&カリ・アーニス・エスクリマ ★2
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カリ・シラットブーム到来！日本に東南アジア武術が上陸！
武器術と素手術の両方ができる。
東南アジア武術であるシラット
フィリピン武術であるカリ・アーニス・エスクリマ 。フィリピン移民によりアメリカでも人気。
ダブルスティックという2本のスティックを使うナイフ術であり
ナイフ術の体捌きを応用して素手でも戦う武術です。素手で行うディスアームは立ち関節技。
スティックでの稽古がそのまま素手術の稽古になっている。
・体験談を絶賛募集中です
・他者から理解されない自己満スレを書く人はロムっててください
情報交換、意見交換を行いましょう！
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1554706429/l50 >>898
有効的だったらみんな取り入れてやってるがな
真面目に言ってたら頭おかしいぜ >>899
ねねねねとエセ解説してないで自分でなんかやってる動画の一本でもあげてみろよ
散々自分はちゃんと習う必要が無いくらい理解してるだ偉そうなこと言ってんだから >>899
なんか示現流の一の太刀とかるろ剣の牙突みたいな扱いで言ってるけど
動画の概要説明と動画内容を見る限り
あくまで全体練習を分割してその一部分を反復でやってるだけだと思うが？
そもそもこれって実用性より武器を扱う上でのコントロールや運動性重視での
それこそ武術エクササイズだろコレ >>895
次の技へ移行するってその通りだろうね。
パンチから肘へ、肘から掴んで膝げり、膝から関節技へというように
一撃必殺じゃなくてカリシラットって連続技なんだね。
一発の強力な打撃じゃなくて高速の軽い打撃の連打なんだね。 >>900
「みんな」ってなんのことを指していってるのか説明して。
総合格闘技だとかMMAだとかのチョーシコキのこと？
テレビに映るバエルの世界が全てだという前提で？
どんどん視野狭窄になっていくアナタらが心配でならんのですが ナイフで連続殺人を平気で成し遂げた通り魔が出た。
わぁ〜〜〜こわいぃ〜〜キチガイだぁ〜〜！！！ってか？
イナカモンを馬鹿にしてるとその過剰反応の「みっともなさ」すら解らん。
イナカモンは薪割りしてチェンソーふるうのが当たり前だったり
草刈り機なんてもんはそもそも相棒だったりよぉ？
人知れずマグロを解体したりなかなかに手が多い。
イナカへ攻めてきたらうっかり誤字くらいのレベルで消しゴムで消されてたレベルのダメ男ちゃんがね
川崎だの京都だのって気取ってるところでは「有名になっちゃう」んだってさｗｗｗ
こちとら馬鹿馬鹿しいので被害者にシンパシーする以外に方法がナサスで困っとりますんですがどうしてくれるんですか >>903
＞連続技
格闘術なんて古今東西、武器素手問わず大抵はそうなんだけど
基本的に漫画や映画みたく一撃で綺麗に終わるなんて滅多にないんだから
上で道場やジムでちゃんと習うのは思考停止になるだの固定観念に囚われるだののたまってるけど
お前はまず大前提としてそういう心配とかをする域にすら達してないってのを自覚しろ
というか、そもそもそういう偏見や思い込みに塗れて他人の話なんて一切聞かないで自分が正しいってバカの一つ覚えに喚いてる
お前こそ思考停止してるし固定観念でガチガチになってると自覚しろ >思考停止になるだの固定観念に囚われるだののたまってるけど
オマエ自身がそれを身をもってリアルタイムで実演してくれてるのに何いってんのよさ
あのさーおれなんて、数十年前に小学校で習ったこといまだに覚えてるし
そこで人生観の基礎が作られたとは思ってる。
ところが、現代の常識からするとその当時習ったことの中にまあ間違いの多いこと。
ま、今のおれと同じとかそれ以下のアンチャンがセンセイしてたんだからしょうがねえけどな。 とくに暑い日の体育の授業で水のんだらアカン！動けんくなる！とか怒鳴られてたのとか
いま思えばほぼ虐待やろ？あれを常識だと思ってるオッサンにものを習ってたんぜ。笑うよな
まぁ〜〜習い事ってあれよ 料理なんかだと〇〇風？を作るためには習わんとダメ
謎のおいしい料理なら独学で作れる ただそんだけ 今日も独学くんは元気だな
いいから他人の褌でドヤって無いでお前自身の動画の一つでもあげてみろよ
あ、その場合はちゃんといつもの解説（）もつけてくれよなｗ https://youtu.be/AjrkFP4VyPk
↑カリスティックを使用した腕立てやバランストレーニング
素晴らしいね。普通の腕立て伏せと違って指や手首や握力が鍛えられるのが素晴らしいね。
この動画主は自分で考えて練習しているんだろうね。腕立て伏せをしなくても
スティックを握って姿勢を保つだけでも手首や握力の鍛錬になるね。自重って
ボディビルは軽過ぎてトレーニングにならないと言われているが前腕や手首などの
小さい筋肉を鍛えるには自重でも十分だろうね https://youtu.be/M3I_dlku2PA
↑フィリピン武術のナイフ術の練習
うーむ。散歩道で練習しているのかな？標高も高くて見晴らしも良く通行人もいない
良い場所だね。カリの練習は肘や手首を高速に動かす練習だからそんなに広い場所はいらないんだね。
練習している方たちはとても小さいナイフを持っているが素手とは攻撃力が全く違うということがわかるね。
ナイフって触れたりかすったりしただけで大怪我だから素手とは別物だということがわかったよ。
カリは武器術の動きを素手術に転用すると私は理解していたが武器術と素手術には大きな
違いが存在していてそれはナイフの殺傷力の強さであって人の手のひらとは比べものにならない
ということなんだ。武器術は武器に備わった殺傷力があるからあとはスピードだけで良いんだね。
素手術はパワーを鍛えないとダメージを与えられないからインパクトの瞬間にパワーを
入れる練習をすることになるのだろうね。
つまり武器術はスピードのみの練習で素手術はスピード+パワーの練習ということだろうね。
武器術と素手術の違いもよく理解しておく必要がありそうだね。
私も短いスティックでスピードのみの練習をしてみよう。
それとナイフ術は敵を無傷で取り押さえるという思想ではなく大怪我を負わせることも辞さない
という思想なんだね。武器術と素手術では思想面でも違いがありよく理解しておくべきだろうね。 >>910
概要での説明を読む限りこの人って単純に筋トレとしてもその武術をやる上で部位鍛錬としても
その合理、効率、必要性はあんま考えて無さそうだけどな（実際やってる事って出来て凄いとそれが役立つかは別な典型の部類だし）
ついでに言えばこういうのはコツ掴めば普通の筋トレより遥かに楽な部類（全部がとは言わんけど）だし、
パフォーマンスとしても使ってる道具とやってる事的に正直見てて怖いわ
概要で言ってることも要約すると健全な肉体と精神のために筋肉つけよう、あと森羅万象とか宇宙の気を感じながらやろうとかな類だし
お前みたいなの釣るためのボディビルダー思想と神秘論のデタラメ融合理論だよ
あとついでに言うけどこれの場合（例えば2分くらいのヤツ）とかは出来る様になっても武術やる上で必要かつ重要な体幹や重心の操作法には繋がらんし
部位鍛錬や体幹トレーニングにしても動画や本でならそれこそ普通にちゃんとしたジムや道場が公開してるのでも見てやったほうがよっぽどマシだよ >>911
概要説明におもっくそ
従来のＦＭＡはインチキ
そんなのより俺らの考えた創作ＦＭＡやろうぜ
あとここで紹介するのはあくまで殺陣的なトレーニングだけど、危険だからトレーニング時はちゃんと細心の注意を払ってやってくれよな
あ、気に入ったら購入よろしくな。無断転載とかはしちゃダメだぞ？
って書かれてるんだが
エセ解説に精を出す前に少しは英語を勉強したら？
あと大抵の武術には省スペで基本練習を一通り行う練習法とか存在してるから
フィリピン武術が特別というわけでは無いし
刃物に限らず武器術なんて危機管理能力ないのがやると普通に大怪我すんのばっかだから
昔、居合の型稽古で居合刀で上腕ぶっ刺して救急車呼ぶハメになったり、万力鎖で金的やってえらいことになったのいたし・・・ >>909
>いいから他人の褌でドヤって無いで
そりゃオマエもおんなじだろ >>911
オレらの矜持ってもんがあるとするなら、
玉砕覚悟の闘争というのでなく、もしも楽勝できる方法があるなら探るってことだぜ
その場合、無限性が生じるんだぜ。
せまいハコんなかでハムスターのコロコロ車で運動することじゃねえ
>>912
オマエは本当にわかっとらん
森羅万象がどうとか理論もダメって決めつけてるけど
暑〜い夏と寒〜い冬と、ジメジメと乾燥と、あるいはいま立ってる場所の地形とか
なんも無差別に考えて狙った成果が得られたらだれも苦労しねぇぜ。
ところでちゃんと相手はしてやるが
ほら、喧嘩で因縁のつけあいになってそれから殴り合いにハッテンする場合、
普通に手足がプルプルしたり声が裏返ったりさ。ちょっと恥ずかしい生理現象がおこるじゃない？
一方の相手はフテこくて落ち着き払ってる。と、するならだ。
勝つのはだいたいプルプルしてる方よ。なんで？オマエの現状で持ちうる知識で回答してみ >>912
何もやらんよりはマシでしょう。私は達人を目指してないからね。
>>913
概要の英文を訳したんだが動画のURL の転載はしちゃダメとは書いてないんだが？
どこに書いてある？仕事の依頼は当社に問い合わせてとは書いてある。
ソーシャルメディアマネージメントの仕事の依頼は連絡してくれというのが
URL の無断転載とかはしちゃダメって意味なのかい？
スレのみんなとの議論のためにURLを張っていたんだが。
URL の転載は著作権違反ではないと経産省が言っているよ。 >>911
それよっか、アレっすな
素手とナイフは違う。人間だとそうだ
ならばピューマなら。素手でも果物ナイフぐらいのヤバメなのが手にいっぱいついてる
あれ、人間にも爪が。
んで、ひっかくのはみっともないかもしれんが、なんなら爪でやる手もある
オンナが爪を長くしているのは本来非力をカバーする攻撃手段ということだろうし。
そこへ気が付いているのがどうもすくないのは社会問題だけど、個人的にはどうでもいいな。
考えることは素晴らしきこと >>914
？
解説独学くんと違うならごめんね
ただ俺はあくまで解説くんが一番自身の主観や固定観念や思い込みでのみ語ってるだろって批判しただけだよ？
もしキミが違うにしても、そういうのはこれまでの彼の発言の数々を読んでから言ってくれないか？
あとそもそも別に俺は他人の褌（動画）でドヤってなんてないんだけど？
どっからそういう発想が出たの？
前腕云々のはあくまで俺自身が過去にやってた古流柔術と中国拳法からの経験談だよ？ >>917
爪をヤスリで研ぐとか不良はやってたね。
ナイフと素手は全く違うことがよくわかったよ。
ナイフと手のひらの攻撃力の違いは比較にならないね。
武器術はスピード練習のみでいいんだね。
素手術はスピード＋パワーの練習を行わなければいけないんだね。
私は武器術でもスピード＋パワーの練習をしていたから改めることにするよ。 >>918
＞俺は他人の褌（動画）でドヤってなんてないんだけど？
動画ではドヤってないけど昔師事していたらしいそれなりに偉い先生の褌はいまだに履き続けてるかんじじゃん？
>>919
それはよいアイデアだと思われ
問題は、スピードって考え出すと難しいんだよな
脱力系の武術だとやっぱり速いは速いんだけども
いちばん大切なのは足の踏み場を取り合うスキルから攻防の「早さ」が生まれると思ってる
ここでみられるカリ＆シラットの動画などでは、やや棒立ち打ち合う傾向があるように感じるな まっ箸休め程度に見てくれ 他人の褌は履き心地がよいのう
普段みてるのとちょっと違うから異国情緒やね
https://www.youtube.com/watch?v=DYA8fkZA0Fs
この人とてガチの実戦派とはいえないんだろうけど
身のこなしは名人級です 試合動画とか見ると解説（）くんが言ってるようなのでなく結局普通に距離を取りつつな叩きあいになるんだけどね
実際実用性重視な人らの練習だとペチペチな叩きあいでなくいかに確実に急所へ複数回叩き込むかを重視したのだし >>919
>>920
＞爪
人間の爪はそういう目的でじゃないから漫画とかみたく爪で攻撃とかやったら
普通に剥がれたり割れたりで自滅するだけだよ
女の引っ叩き引っ掻き合いなケンカですら割れたりすることなんて普通にあんだから
なんで格闘技や武術やってる人らはジャンル問わず爪は常にしっかり短くしてるかを考えればすぐに分かる事だぞ？
まぁ自分らが誰も考え付かなかったことを考えついた天才と思ったなら試しにやってみな
何で誰もやらないのか嫌でも分かるからな
大抵の場合は思いつかないでなく
とっくにやってみて実用性ねーわってなっただけなんだよ >>1
＞・体験談を絶賛募集中です
動画の転載スレ化しました
＞・他者から理解されない自己満スレを書く人はロムっててください
書き込みの大半が動画を貼っては解説（）をする自己満レスくんです
>>1くん可哀想ｗ >>920
速いと早いの違いはポイントだね。カリシラット は接近戦のカウンターだから
フットワークよりも手捌きの速さなんだろうね
>>921
ナイフディフェンスの動画を見ました。うーん。私も動画の研究をしてきたから
思うんだがナイフ攻撃はとても速いからそれ以上に速くないと敵のナイフをもぎ取る
ということはできないような気がするね。
動画では敵が攻めてきたときに蹴りを出して敵の足を止める技とかはブルースリー
もやっていたが昔空手の世界で実現できるかどうかの議論になったようだね。
できる派とできない派がいたね。
敵の攻撃に対してカウンターを決めているが敵の攻撃を真横にかわしたら逃げれるけど反撃が
できないから斜め前や斜め後ろにかわすんだね。合気道では入身というんだろうが
動画では入身した後に自分が反転して関節技を決めているがこれも合気道の入身と転換に
似ているね。でも敵のナイフ攻撃を斜め前に進みギリギリでかわすというのは
達人の技だね。 >>922
うん、カリやシラットって結局は護身術のようなんだよ。
つまり暴漢の攻撃に対してカウンターで反撃する練習をしている。試合競技と護身術には
違いがあって護身術は自分から攻撃せずに敵の攻撃に対してカウンターを決めるが
試合競技は自分からフェイントを使い攻撃をすることになるんだよね。
つまり攻撃者と護身術家がいるなら試合は攻撃者の能力を鍛えるし普段のカリシラット の稽古は護身術の
稽古をしているんだよね。 >>923
>人間の爪はそういう目的でじゃない
アナタ生物学の権威でもないでしょうにそういう決めつけはよくないですわん
爪の長さ、手入れの方法を吟味すれば使えないこともない
だいたい前腕当てでダメージは度外視、そのあと掴むとか倒すに以降しようって話題についてきた人間のいう事とは思われぬなあ。
そのあと適度に伸ばした爪にて掴む！はけっこうエグイ反撃と思いますけどね
>>922 試合はね、、叩き合いというのはコロシアイの場合でいうならほんの序章じゃないですか。それをズっと続けなさいというのが試合だから。なんかこれ言うのは怖い話なんですが ようするに噛みつきもひっかきもアリですよ効果さえ出せるなら。
>>925
カリシラットの練習が無意味という意図はまったくないので念のため。
ひとつ気になっていることは、カリシラット(FMAというほうがスマートなの？)のナイフディフェンスでは、攻防一体の（つまり防ぎながら攻める）手の応酬を旨としていて
つまりすっげー難しい最善手の連続を要求しているなあという点ですな。
現実的にそれが難しい相手のとき、
さっき張った動画にあるように「守勢」から突然「攻勢」に転ずるトリックといいますか、サプライズな要素は常に念頭に置いて欲しい…。
それが頭の片隅にあって、そのうえでFMAのああした練功があればよいのではないかと。 >>925
＞でも敵のナイフ攻撃を斜め前に進みギリギリでかわすというのは
達人の技だね。
うん、ビクビクして見せて、下がるだけと見せかけて「からの」でないと成功しないかも知んないんですよ
追わせて、勢いづかせて、突如のキュウソネコカミというね
ただ、ナイフをもつ手首をそれこそ「手のひらで押さえておけるか？」とか
「蹴り足で止められるか？」などは推手や蹴りの技量にかかっているわけで
方法論を正当化するだけの鍛錬が絶対に必要な問題でせうな
>>923
あーそーいやおれ「過去に」爪攻撃で難を逃れた経験ならけっこうあるやで？
なんか恥ずかしい告白な気もするけど。試合じゃ反則でしょだって。
やっていいのプロレスくらいですよ。
そうそうケビンフォンエリック？の握力８０kgだとかのクローインングは洒落になりませんよ。肉もぎ取られますよ。
プロレスはあえてそこまでやらないの世界なだけで。演者は猛獣であることに変わりないですんで。 >>921
みたいな技は当然使えるんだけどいわば第二段階の引出し的な技
第一段階では
>>835
みたいなblade response が実戦としては必要
さらに言えば受身では危険で、目突き金的蹴り喉輪等攻撃の意思を見せつけておく事も重要
何も武器がなくても上着等あれば左手に巻き付けて盾を作るとかも有効
少なくともトレーニングナイフでお互いにどつき合う対人稽古は必須 昔コナンで爪を鋭く研いでそれを凶器に相手を殺害って話があったけど
そういうのを真に受けちゃってるのかな？
そもそも爪をそんな風にしてたら拳は勿論棒やナイフなんかも満足に握れないし
独学解説くんがあげてるのみたく相手の腕とか掴みながらのや柔道とかみたいな取っ組み合いになったら相手の服とかに引っかかって根元から持ってかれるリスク高すぎなんだよ？
貫手で使うとか言い出しそうだけど人間の爪は指先からかかる圧でのが割れやすいし、そもそも貫手は漫画と違ってあくまで喉や腋下や股関節みたいな柔らかい部分を狙う攻撃だからね？
そもそも指先を多用する象形拳の類でも爪は自滅しないようにキッチリ短く切り揃えとく部分なんだよなぁ Ｑ：
なんで頑なに独学に拘るのか？
Ａ：
色々間違い指摘＆矯正という指導（注意）をされたくないから
キツイ練習をしたくないから
他人を見て自分に才能が無いとか自分は他より怠けてるってのを自覚したくないから
これらによる肉体的精神的苦痛を感じたくないから https://youtu.be/XID9ZfIcBSo
↑アーニスのナイフ対素手の練習
うーん。ナイフ対素手の稽古なんだけど敵のナイフの攻撃を手で払うが払われた敵は
第二撃目に移行して攻撃してくるんだね。ナイフを払っておしまいではなく敵の
手首をガッチリと押さえてしまわないと無限に敵の攻撃にさらされてしまうんだね。
そして自分のナイフを敵に奪われた場合は自分のナイフで自分が切られてしまうんだね。
実戦では高速の体捌きを行うのだろうが練習ではゆっくり動いて創意工夫することも
有意義だね。 >>932
おれね、去年足の親指のツメひっぱがしちゃったよ
ちょっとだけ、いたかった。治るのに八か月ぐらいかかったな
でも、負けたらすなわちシヌの世界でたかだか八か月を惜しんだらいけないよね。
>>933
Ｑ：
なんで頑なに独学に拘るのか？
Ａ：
色々間違い指摘＆矯正という指導（注意）をされたくないから
キツイ練習をしたくないから
他人を見て自分に才能が無いとか自分は他より怠けてるってのを自覚したくないから
これらによる肉体的精神的苦痛を感じたくないから
権威のある人間の指導を受けて、キツイなんとかに耐えていろいろ競わされて、鼻息荒くして頑張った結果
なにがしかの理由で邪魔になったとたんに裏切られ、ゴミのように捨てられた。
と、いうエグイ経験さえありゃあねぇ。ふつうにガキでなきゃそれぞれあんだろうけどさ。
おまえ、ずいぶん世の中を知らないね？たぶん２０代なったばかりくらいの世間知らずの言いそうな事。
ま、それはしょうがねぇけどなー。 https://youtu.be/vi7TPa1eQ8w
↑カランビットナイフの練習
カランビットナイフという小さな武器一つでとても危険度が増すね。
素手の格闘技はナイフ一つで無力化されてしまうんだね。
動画主の動きは無駄がなく最短距離を進んで手捌きをしているね。
様々な局面で最適解を実行しているようですごい達人だね。解は無限に存在しているが
試行錯誤の結果、一つの最適解を見つけるんだろうね。
動画では最適解だけを見せてくれているが失敗もしているんじゃないかな。
武器術はスピードの練習だけど速く動くことのみにとらわれるのではなく
遅く動いて思考することも上達の方法だろうね。 >>933
A独力でどこまでできるか試してみたいから >>934
そうそう、、、これですよ おれはこの動画、生理的にとても好きな部類ですよ
フィリピンだったら小学校高学年くらいの年齢の子供だってリアルに命のやりとりに陥る可能性があるから
加害者の道を歩む危険も、とつぜん被害者となる危険もあんだよね
だからこのような、一見地味に見える手ほどきを入念に行うのだ
必要があるから、そうする。ただそれだけのこと。
いま、自然災害が怖いことを知らされ、そのあと疫病が怖いことを知らされ。
それでもまだ寝ぼけたようなこと言ってる若者ばかりだとするとあれぇ〜〜〜な感じ。
ま、おれん義務教育時代も、この動画とそんな大差なかったっちゃなかったがね。
１０年後には昆虫喰わんと生きていけないとか言われてるのにさ
相変わらずメイクで萌え断でバエテキャッキャッキャだろ？ちょっとねぇ、、、 >>936
そのカランビットのやつは、指に輪の部分がひっかけてあって容易に落とさないからねぇ。
ナイフ使いにはローションぶっかけて対策しよう！ってかつて提言したおれでも手に余るｗ
＞遅く動いて思考することも上達の方法だろうね。
そうですよ。それをやらないといざ速く動いてやるときに不手際が生じる。
と、いうのはあらゆるミュージシャンが人間の限界に挑みながら、証明してくれた能力の限界値なんです。
そこにジャンルの壁はありませんから真実ですね >>937
それもひとつあるか知れんけど
他人に隷従して弾避けに利用されたくねぇわっていう人間不信が先だよｗ
こういう人間不信、ないほうがどうかしてんだからね。
けっきょく自力でやるしかないなぁってわざとらしく拵えた(こしらえた)結論じゃないもん。
若い連中には伝わりにくいんだよなー、、、 https://youtu.be/qPhsfqK1m5Q
↑バリンタワクエスクリマ のナイフ練習
一人がナイフを持ちもう一人が素手の自由組手だね。
エスクリマ がなぜ一撃必殺ではなく連続攻撃なのかがナイフ術を見てわかったのだが
ナイフって日本刀と違い一刀両断というものではなく滅多斬りをするんだね。
ナイフによる攻撃って一発を避けても次から次へと連続攻撃を受けてしまうんだね。
相手の手首を押さえないとナイフによる斬撃は終わらないんだね。
ナイフは滅多斬りをして小さい怪我を無数に敵に与えて失血死や戦意喪失させるんだろうね。
剣道とは違い小さい切傷を無数に敵に与えるという素振り稽古をすべきなんだね。 >>935
ごめんね。何が言いたいのかわからない。
ちゃんと日本語で言いたい事をまとめてから書き込んでくれないかな？
>>937
その成果を動画でうｐしたり、雑誌とかネット上で公募してるプロアマ問わずな交流会や他流試合系に参加して客観的評価を得れる場で披露してるとかならその言い分もまだ通るけどさ
ここの解説独学くんとその支持者たちはそういうの全然してないじゃん
そんなのじゃＴＶでプロの格闘試合見ながら「○○なんて俺様の独学拳法でなら１Ｒで沈めちゃうねｗｗｗ」って言ってるのと変わらないよ？ じつは、死闘となったばあいアドレナリン全放出状態で心拍呼吸は上がりながら血管は収縮
心拍血圧も上がるのに出血はしにくく
まさに緊急事態宣言となりますよ
このばあいゲンコツでぶん殴られてもあんまり痛いとか感じません。フワフワしてて。
夢の中でたたかってるような感じ、ですね
だけど皮膚を破るような、出血するような攻撃は、それでもイタイ、とかウワっ血だ(汗)という不快感。
さらに激痛を感じさせる攻撃法もありますけど、「何された？！！」「ヤバくね？！！？？」って頭が一瞬混乱して身体が硬直します。
そこへたたみ掛けるのがセオリーです 呼吸困難をさそう方法や足元を蹴る方法を呼び水にすることも。たとえば地獄突きですな >>942
わかんなくていいんだよ
コドモがオトナのいってること全部わかるわけないじゃない。
そんなの当たり前のことでしょお？？ >客観的評価を得れる場で披露してるとかなら
披露できるってのは、、、、ホイホイ顔出しできる人間ばっかじゃねぇわーーーーｗｗｗ >>941
大刀と使う前提な剣道や剣術とナイフ術を一緒にしてる時点で論外だね
というか日本の短刀術や軍隊格闘技のナイフ術も一発で終わりって方が少ないよね？
更に言えば一刀両断はあくまで理想的理念であって実際は剣術居合剣道でも連続して切りつける技なんていくらでもあるのにね
無知は罪だね
あとねねねねねうるさいねｗキミ >>944
ボクなりに頑張って>>935を解読してみました。
935さんは有名な選手を輩出した道場かジムへ入門するも指導者に特別扱いしてもらえなかった
935さんは必死に頑張ったけど他の生徒たちと同じ扱いしかしてもらえなかった
935さんはついに我慢ならず辞めると言ったけど先生は引き止めてくれなかった
きっとそんな悲しき過去があったんですね（涙
どうです？あってるでしょ？ｗ
そういえば頑張ってない子ほど自分は頑張ってるって必死にアピールするなぁって解読中に思ったけど935さんは違うんですよね？（笑 >指導者に特別扱いしてもらえなかった
ごめ…ｗ うぐｗｗｗｗｗ 二の句が継げないってヤツだよねコレ
＞どうです？あってるでしょ？ｗ
あってません！！！芸術的にはずれています。
いい。そういう風になりたい願望ちゃんならばなればイイじゃんｗ
なんと甘い。砂糖菓子のように甘い。 指導者に特別扱いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今年いち面白いレスでした。
ありがとう面白クン。ちょっともう一回ネルネ。安眠できそう。 解説独学くんとID:LQQfRiiV0さんはこれからも頑張って自室や空き地で独学拳法の修行（）をしてくださいね。
きっとそんなキミたちの前にはいつか一人真摯（）に武術に打ち込む姿にいたく感動し「是非とも自分の流派の継承者になってください」と泣いて頼み込んでくれる謎の老師が現れてくれますよｗ >>934
ナイフディスアームのもっとも基本的な稽古。腕の甲側を使うのが重要。
手の形にはいろいろ意味あるが割愛
>>936
ダグ・マラカイダはたまに日本でもセミナーやってた。有名人だよ。
>>941
フィリピン武術のナイフ使いは両手を使ってくる事がキモの動画
素人は大抵武器を持つとその手しか使わない、って言うか使えない。
両手を使ってくる相手は素手ではかなり危険 このスレは 誉得通部流 怒苦雅躯拳 慧素躯痢魔 を学ぶスレです 誉得通部流 怒苦雅躯拳 慧素躯痢魔 とは？
現代武術界に一石を投じる風雲児「動画解説くん」を開祖とする流派です。
決まった型や技術体系などを一切持たず、また誰からも教えを請うことなくアングラな動画サイトに眠っていたお宝映像を基に構築された戦闘術である。
格闘武術指導者は全て偽者、門下生を洗脳する独裁教祖を打倒し誰かを師事しなければダメという固定観念に囚われ停滞した武術界のさらなる躍進を目指した物である。
そう有史以来今日まで積み重ねられてきた武の歴史に一切頼っていないのである。
そして彼は自らの教えを広めんと今日もその門弟たちと共にネット上でフィリピン武術の名の下に自身の武術理論、真に武を理解すべき自身の門を叩くことをスレ来訪者たちに熱く説くのであった >>951
なんだかなー キミの話はいっつも「夢はでっかく一流選手！」みたいで健全でよろしいんじゃないのかしらん。
けど万が一暴漢が襲ってくる場合はキミが一人のところを狙ってくるけんね。その期に及んで有力者だのみは通用しませんわよ。
こちとらただ護身術を見聞したいだけなんで、ヘンテコリンなサクセスストーリー込みで話されても困りますよ
そーいや合気道の入り身って出たけど、非常に似てはいるんだけど
合気道のはやたら危険なところへ踏み込んで正中線を取るみたいな思想が絡んでて、見ていてもちっと怖いんだよね
正中線はナナメからだろうが背後からだろうが取れるはずなんじゃが。 >>955
こういう子ってガチなのかわざとなのか判断に困るわ >>956
調子こいてこういうコとか言ってんなよ舐めんなクソガキ
オマエのレスがこっ恥ずかしいことにオマエ自身が気付くのは１０年以上要すると思う
今は無理だ >>952
＞ナイフディスアームのもっとも基本的な稽古。腕の甲側を使うのが重要。
＞手の形にはいろいろ意味あるが割愛
これらの稽古は大変勉強なるし技術としてドリルしておけば急場で助けになるであろうことはわかるのだが
足を使って間合いをとる方法を併せて習わないことにはかえって危険という気がする。
おそらく現地の人なんかはそんなことは百も承知だと思うが、、なんでだろう 解説動画くんとその一番弟子のID:LQQfRiiV0さんの独学拳法の動画うｐまだー？
そんな偉そうに色々言うなら当然実際に様々な修練（）を積んでるんだよね？ >>952
そうか、ダグマラカイダさんは有名人だったんですね。動きに無駄がないので
上手いと思っていました。
フィリピンで両手を使うのはダブルスティックの練習の結果ではないでしょうか。
シングルスティックに特化したエスクリマ でもダブルスティックの影響が残っていて
半身にならず両手を使うために敵と正対していますね。 >>947
日本の武術の場合、当たれば一本となり試合は終わるがナイフ術は何度当たっても
無限に攻撃が行われるという違いがあるんだよ。つまりナイフ術というのは
小さい切傷を複数箇所にわたって敵に与えるという思想なんだろうね。
素振りの練習をする時も一回切って終わるのではなく複数回切る練習をすべきだろうね。
>>958
私の調査の結果では足さばきはあまりやっていないね。足を止めて高速の手捌きで
勝負している動画が多いね >>958
足のさばきは別に練習法がある。米印に動く。
また間合いもコルト、ラルゴ等近接から剣の間合いまで練習する。
ナイフは中途半端な間合いが一番危ない。
遠くに離れるか腕を絡めて密着するか。そういうのはアドバンスでやる。
これは基本の技 >>962
なるほど
貴重なレスを有難うございます
米印に。ウチんとこはシャネルのロゴっていう筆記体のエックスの形でした
＞ナイフは中途半端な間合いが一番危ない。
そうだと思いますね
腕を使って相手の体に貼りつく動きなら、相手としてはナイフで攻撃するのは自分の身体を斬ってしまうリスクが高くて素早くレスポンスしにくい。
遠間ならばカウンター覚悟での踏み込みが必要になる。
中途半端な間合いはアブナイ。でも、それをやられてしまう時のためのドリルか。
そこが初級編の課題にしてあるんすね
>>960
＞半身にならず両手を使うために敵と正対していますね。
それかー、、、古武術系は半身、合気道だと正面を衝くの大別があるよねぇ
両手ナイフでも手練れならきっと半身なんじゃあ、、、現時点俺にはよーわからんけどね >>961
エスクリマの試合や打ち合い練習も剣道やフェンシング同様に有効打が一定数（通常5点）入れば終わり、仕切り直しです。
ナイフ術も普通に心臓や肺を刺したり、喉を切り裂いたりと一撃必殺になる急所狙いの練習もあります。
キミが貼ってる動画のはあくまでナイフでの切り合い想定の手数勝負のを更に反復で練習してるからそう感じるだけで全く違います。
無限にとか的外れもいいところです。
＞日本剣術
剣術にしろ剣道にしろ連続で切りつける打ち込む練習はどの流派や道場
それこそ学生の部活でも普通に行われています。
エスクリマのような流れるようなの以外は連続と認めないとかゴネられることも想定し釘を打っておきますが
そういうのも普通に存在してます。
特に小太刀を使う型や流派ではそれこそ示現流のように一撃必殺で有名な流派にすら存在してます。
知ったかや思い込みのみで武術を侮辱するのもいい加減にしてください。
非常に不愉快です。
あなたの言動が一番武に対して不誠実かつ不真面目です。
もし日本剣術にそういうのが無いとお思いなら身をもって体験させてあげますので、あなたの独学拳法と一度交流試合をさせてくれませんか？ うるさいなあ
学級委員キャラのクソ真面目くんは
だれが試合のルールの話したのかね、、、
知ってるから知らない人よりボクはえらいんだぞ
、、じゃ、ないんですが
＞あなたの言動が一番武に対して不誠実かつ不真面目です。
そんなことは断じてねぇよバカ >>965
キミには言ってないですよ？
それとも自演でもしてるのかな？
＞ルールの話
＞日本の武術の場合、当たれば一本となり試合は終わるがナイフ術は何度当たっても
無限に攻撃が行われる
というのを>>961が言ってるから違いますよって指摘しただけですが？ >>965
途中送信をしてしまった。
「偉いんだぞ」とかではなく単に的外れ、誤ったことを言ってるから指摘してるだけなんですが？
まぁそんな卑屈な捉え方しか出来ないから頑なに興味はあるけど独学でやるだの道場やジムは傲慢な人間の巣窟みたいなことを言ってるんでしょうけどｗ ワタワタすんなよぉ
無限に攻撃が行われるのは試合のことではなくてFMAの想定する市街戦のこと
正中線をとってしまって悪いが、でもゴメンネだわ 市街戦もとい実戦でも無限に攻撃なんてしません。
そういうのこそ短期で相手のナイフを叩き落とす奪い取るを優先した動きをしますよ？
また相手を仕留めるまで流れるように切りつけるのを止めないなら剣術剣道ともに一足一刀という理念が土台にあります。
例えば新陰流の基本中の基本型である燕飛も極めれば相手に一切の反撃を許さず流れるように攻撃し続けられると言われています。
またエスクリマにおける棒・ナイフ術でそういう無限に至るのを目的としてるのなら、それは基本となる12動作であって
ペタペタは全く違う目的の練習法ですが？ ＞市街戦もとい実戦でも無限に攻撃なんてしません。
よ〜〜〜わからんですけどね
江戸とか幕末くらいの発祥のあれはホントよぉ〜〜〜〜わからんのですわ
明末清初はそれなりにわかっても、そっちのはよぉ〜〜〜わからん
おフランスのロココ調やらでどうにもわからん。
そしてペタペタって何？一足一刀？理念があったら即できんの？
長物とったらそりゃ相手が二刀ナイフでも心強いかも？
最悪を想定してのドリルでしょーよ。キミがそういうの邪魔くさいと感じるからって何？ >>968
試合ではと言出しておきながら、それを指摘されたら市街戦の話を持ち出して論点をすり替えないでくれます？
というか、そもそも日本語が理解出来ない方みたいなのでこれを最後にしますが
もう一度補足もかねて言いますが
ＦＭＡでも試合なら基本的には先に5回有効打を取ればその時点で終了となります。
ただし場合によっては剣道などのように1回有効打が入った時点で仕切り直しながら先に5回有効打をという形式も行われます。
また実戦を想定しての練習でも基本的には3回の攻撃動作を一区切りとしながら行いますし、剣道や剣術のようにそれで相手を仕留めることが出来たと判断されれば当然攻撃行為は止めます。
貼られてる動画のように延々とは反復練習目的以外ではやりません。
そしてあれらの反復はあくまで動作を覚えるための練習行為です。 >>970
＞ペタペタって何
キミが無限にといってるナイフ術行為の名称ですが？
偉そうにＦＭＡを語っておきながらそんな事も知らないのですか？
上述（971）投稿後にその書き込みも更新されたので一応言っておきました。
最後にすると言ったのに〜などとあげ足を取られたくないので。 おう
まずは落ち着き給え
自演？さあｗｗｗ
そうじゃないはずだけど。
おれはそんなことわからないタチなんで勘弁してくれよ。
無限なのはイケナイの？日本の法律で禁じられているからデスカ
バカだとそんなことよくわかりません ヤリスギテしまったのなら後からですがゴメンナサイネ ＞試合ではと言出しておきながら、
それ、いつ？
レス番指定よろしく
ぜんぜん覚えない。
試合のことに言及した記憶なっしんぐ 興味ないのに言うのかなあ、、、
それだと酔っぱらってたんかいな >>962
そうですね。中途半端な距離が一番危ないんですね。遠くに離れるか腕を絡めるか
ですか。なるほどね。腕を絡める位置まで移動するというのは他の方も言っていましたが
ステップの練習でしょうね。ステップで敵の死角に移動するのですね。
米の字のステップもありますが私が調べたステップはXの字でした。真横に移動すれば敵の攻撃は
避けれるけどカウンターが出来ないが斜め前に移動すればカウンターもできるのだろうと
理解していました。 とにかく対ナイフ術は一度さばいて終わりではなく次から次へとナイフ攻撃は
行われるから敵の手首を押さえないと終わらないということだね。それは自分が
ナイフで攻撃する時も単発の斬撃ではなく連続の斬撃で小さい切傷を与える
滅多斬りの動きをして敵の戦闘力を削っていくんだね。 ナイフ術は連続攻撃で小さな切傷を敵に蓄積していくということがわかりました。
それは素手術では高速の連続の打撃で敵にダメージを蓄積していくということになりますね。
素手は高スピードで低パワーの打撃を連続でヒットさせてダメージを蓄積していくんだろうね。
私はハイパワーの打撃で一撃必殺しようとする思考法を改めないといけないね >>977
うん。連続攻撃を回避しつながら、その相手の次なる斬撃を弱体化させるということが上策であろうと思いますよ
極端な話、ダメージは与えなくともよい
「足がつるっつる大作戦」といって足元を油まみれにしてやれば通り魔は無力化できる
距離とってしまえば追ってこられないからね
ナイフ持っている状態でズッコケるのはとっても危ないし。
これを防犯カラーボールならぬ防犯ヌルヌルボールとして実用化だれかしてくんないかな
物騒な世の中ですからねぇ アイデア料ただでいいよもう >>970
＞一足一刀？理念があったら即できんの？
出来ないよ？
だからみんな日々練習してるんだよ？
そしてそれはＦＭＡ含めどのジャンルにも言えることだよ？
もしかしてＦＭＡなら練習しないで出来るとでも思ってるの？
なんだかあれだね
見てると一昔前に合気道や中国拳法にオカルトな幻想抱いて練習しないで強くなれるって思ってた子の逃げる先が
ＦＭＡに代わっただけにしか見えないね
ＦＭＡもそんな子たちに目をつけられて気の毒だね https://youtu.be/TNRcwOx43dg
↑カリの木製ナイフでの練習
なるほど。一本のナイフを持ち替えれば両手で使えるんだね。右手が疲れたら左手ということもできるわけだ。
シングルスティックは右手でも左手でも練習すべきかもしれないね。でもそうなると結局は
ダブルスティックの練習が合理的だね。
右の順手から左の順手へ持ち替える。左の順手から右の逆手へと持ち替える。
逆手から順手へ、逆手から逆手へと持ち替える。
ナイフを落とさないように自分の手を切らないようにグリップの方から掌と掌を重ねて
滑らせてナイフを持ち替えているね。 >>978
そういう考えなら熊よけスプレーとかでいいかもしれないね。
十年武道の稽古するよりもぬるぬるボールや熊スプレーの方が有効かもしれないが
武道って自己啓発の側面もあるから意義があると思うな >>982
＞武道って自己啓発の側面もあるから意義があると思うな
それはそうだね
たんなる自己満足ということではなし、危機に対処できうる能力を掴みたい。
そのところを掴もうとする時間を過ごすことが快適だ
おれはね、伝統系をやるならいわゆる「武道」でなしに「武術」というワードに惹かれますよ。
「道」というとそりゃ少々は険しいんだろうけども、やっぱり誰かが敷設したレールの上を歩むんです。
しかし「術」ならばそれは、術とは使いこなすもの
無限の選択肢のなかから選んで使うんです。理解さえできれば時間の許す限り練磨をしていい。
キライなのとかニガテなのとかは習わなくても結構。懐が広い。底が深い。
だからこっちの言い方が好きだ。 >>979
それね、まるっまるお前の脳内で産み出しうるストーリーから展開した悪態なのよ。
オマエは、そういう発想なコなの。
オマエは、オマエのそういう卑屈さを、大人におっかむせて何とかしろぐらいの態度なの。
まぁそりゃ優しく助言してやりたくてもねぇ？なんせ世渡りに益する知識はオマエの言う通り、とっても乏しいもんでね。
オマエの問題だからオマエが解決しないといけないんじゃない？、、、
これ最高に優しいかも。おれ自分でウットリした。 >>983
まぁいいや
おれとかスレ主が、いつのまに、オマエの脳内で練習しない人間像にしつらえられたのか
そこだけちゃんと説明しろよな。そこは完璧に、オマエの捏造だし侮辱的な部分だよね？
謝れって言ってもいいのかな。最近の風潮じゃあ。おれ世代だと、そういうのもちょっと厚かましいなぁとか思うほうだけど。 https://youtu.be/M3I_dlku2PA
こういうのは対人練習で幾つかのパターン練習を繰り返すと相手の動きに応じて自動的に動けるようになる。
ナイフの持ち替えは片手で順手と逆手にチェンジするのは必須。パターンの幅が広がる。
最後の方で言ってるけどこれはあくまで練習であってパターン練習を楽しむものでこれそのものはリアルじゃないと強調してる。
リアルでは リアルではこんな余裕ないだろうし目付き玉蹴りなんでもやらないと生還できない。 https://youtu.be/JLGabBe0DmU
↑アーニスのナイフ練習
また達人の動画だね。ナイフ一本で練習しているけど両手にナイフを持っては
戦わないようだね。持ち運びを考えると一本のナイフで戦うのが現実的なのかな。
順手の持ち方と逆手の持ち方はどちらが実戦では有効なのだろうか？逆手の場合
ナイフの刃のついてない方を使って敵の首を引っ掛けたり腕を引っ掛けたりしているね。
敵の攻撃に対して敵の手首を切ってそのまま直進して敵の首を切ってそしてナイフを引っ掛けて
敵を倒してトドメに刺しているが、一度の攻撃で三度も敵を斬ったり刺したりしているね。
敵のナイフ攻撃に対して前進して受け止めたりしているがすごいことだねえ。
敵の斬撃に対して距離を詰めて行くってかなり難易度が高く敵の肉体的パワーが
優れていればとても危ないことになるね 逆手ナイフは玄人の凄みだのう、、
はじめから手が交錯する近距離で巧みに使うつもりの持ち方なんだねー
>>985の動画でコラボしてるのは米陸軍の隊員らしいし>>986もなにやら軍隊か公安関係者のニオイがする
前腕を少々斬られようともサッサと任務を遂行しちゃうぜっていう動きだ まぁやっぱり発想的な部分で違いあるでしょ
ナイフ同士で切り結んでいる場合で、ちょっとの切り傷でもそれがネックになって
(手が痺れてしまうなどの理由で)攻撃力が落ちる
それを積み重ねてジワジワと形勢を自分側に引き寄せていく戦闘法というニュアンス
ニュアンスですよ >>990
その通りです。
小さな切傷を蓄積して敵の出血量を増やしていくような戦術思考のことです カリスティックって鍔が無いようですが、長い刃物を受けると指が切り落とされたりしないのですか？ ワイもFMAやってるけど剣道剣術はただの遊びや
命はひとつしかないのに有効打突とか意味不明
ワイの使うFMAはようつべにあった達人がワイみたいな本物のために残した物を見ての我流
ジムで教えてるようなFMA使いには試合では勝てないけど実戦ならその辺に落ちてる小枝つかっても達人をボコボコにできるよ
本物の市街戦に反則は無いからね >>992
スティックは棒的な扱いと刃物的扱いで動きが異なる。
刃物の動きの時はマチェット等を想定してる。
マチェットには鍔は基本ない。本来農業用だし。
サーベルやソードには鍔があるのがほとんどだけどコサックサーベルのシャシュカには鍔はない。
両方に共通するのは回す動きがあること。鍔があると邪魔で動きが限定される。
技術の違いが形に現れる。
https://youtu.be/XHFTYJ9EkWA >>229
エセ独学童貞ヒョロカリちゃん
キミみたいな凡骨が自分は独学で我流で大成出来るなんて思いあがりも甚だしいね
そんなに実戦経験を積みたいのならワイが本物の超実戦棒術で胸を貸したるわ
ワイの棒も久々に血に餓えとるでいっちょ交流死合しようや？な？
もしワイが負けたらお前の弟子でも何でもなったるわｗ
そんかわしワイが勝ったらもう二度とそんな不愉快な文章打てへんようになってもらうけどかまへんよな？
ほな死合日程決めよか? >>992
カリは刃物術で応用として警棒術や素手術を行ったりまた練習としてスティックを
使用していると思う。スティックは練習用で実戦は刃物を使うんじゃないかな スレッドも終了になります。次スレはカリ シラット アーニス エスクリマ3です。
また有意義なWinwin なスレにしましょう。
皆さんありがとう！
でもいつもは私が一人しかいないんだ。たまに2人くらい増えるが
そうすると3人ぐらいで喧嘩になるんだが不毛だね。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
