武壇5ちゃんねる分壇25
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松田先生に教えても何かがどうにかなった訳ではないけどね 松田先生が教わらなければ
中華武術は結局空手と同じぐらいで特別に変わった所は無いと断定して
日本武道に戻っていただろう
中華武術の本も書かれず馬賢達先生も日本に来る事も無かった 鶴拳の人が昔の蘇イクのこと話してくれた。
劉銀山にどうやっても勝てず、負けを認めたが銀山は友人として迎えると言い、共著で本を出したそうな。 蘇イク全盛期でも現代格闘家と戦ったらタックルからのパウンドで簡単に負けるだろうな 食うためにやってる大師という人が
あの有り様。
試合前に説明していた用法も役に立たず。
顔にペイントして体を鍛えた人が突進パンチするとなすすべもない。 「ヒクソンなんてローキックで勝てる」
と言ってた奴を思い出した おいおい
蘇c彰先生がエクスキューショナーと言われる米兵を倒したことを忘れてないか 中拳オタは、働き者との評判こそ持ってはいたが、家も金も女もなく、
字も読めず容姿も不細工などと一般人たちに馬鹿にされる、
社会の最下層の立場にあった。
そして内面では、「精神勝利法」と自称する独自の思考法を頼りに、
一般人たちに罵られたり、日雇い仲間との喧嘩に負けても、
結果を心の中で都合よく取り替えて自分の勝利と思い込むことで、
人一倍高いプライドを守る日々を送っていた。 >>948
極真出身で元テキヤで喧嘩上等の
松田さんは米軍特殊部隊の兵士を倒すその様子を見て
本当に弟子になろうと思ったらしいからな
余程すさまじい勝負だったのだろう >>953
松田先生の本には「軽くあしらってるのを見て」とあったぞ
つまり勝負とかそういう物では無かっただろう 松田先生の本を読めば蘇先生がどのようにやったのか
いくつものエピソードと共に詳しく書かれてるぞ
晩年の4冊を読むと良い アントニオと言う元空軍パイロットで
蘇先生は左手一本で組手をしたんだと
猛攻を繰り出したが10分立っても攻撃が当たらないし
寸止めの拳が見えないってので降参して
拳児のエピソードとは違って
結局は蘇先生のアメリカ人正式弟子第一号になったんだと インチキ蘇のホラ吹き松田本とか(笑)
誰がそんな話信じるんだよ 雑誌のカマキリナントカ柳の人も阿Qの
要素がないとはいえない。
うーしゅうで、劉老師は人を十数人
殺している凄い人で私はそれを
学んでいるという話をしていた。
自分になんの関係もないのに名人にあこがれる。
松田先生も一生その方向だった。 今思えばろくに金がないのに海千山千の中国武術
を習いに行った松田先生の純粋さに心がうたれる 松田も晩年は、K1などの格闘技のほうが武術性が高いと語っていた
秘伝にあぐらをかいて実戦的なトレーニングをやらない中国武術はダメだと
自戒の意味も込めてたんじゃないか 何処でそんな事を語ってたんだ?
>K1などの格闘技のほうが武術性が高い
?
頭は大丈夫か? というか松田先生は元々 打ち合いの経験は豊富で大山道場で空手 ボクシングなども
習いに行ってたほど 体格差が埋められない事実などに悩み その経験があっての中武だが
皮肉な事に松田先生の著書の影響で組手も出来ないオタク気質の人が中武に集まって
結果日本の中國武術シーンは歪なものになった
そゆ所を批判してるんだと思う 凄い先生についてるから俺は凄い
凄い拳法やってるから俺は凄い
それがくらいのぶお以下中拳オタ >>965
『秘伝』の連載記事に書いてたがまさにそういうことだよ
中国武術は口先だけだと
当時人気のあったK1を引き合いにだしてハッキリ書いてた >>967
まあそういう所はあると思うよ
武術引き籠もりにならず
自分でちゃんと研究していかないとね
研究するには他人と交流しないと無理
武術引き籠もり多過ぎ >>968
「劉雲樵の突きが一番最高」としか記憶が無いが どういった打ち合いをすることが中国武術の強さ
に繋げることができるかまで言及して欲しかったな >>971
全部語ってる
気づかないのは実地が足りないだけ >>968 お前の国語力ではその程度の解釈しか出来ないだけでは? 良い物は良い、悪い物は悪いと言い続けないといけない
同門と交流を絶ったり
5ちゃん禁止令出してる場合じゃない
言わないからしようも無い奴が増長する結果になる >体格差が埋められない事実などに悩み その経験があっての中武だが
よくわかんないけど中武だと体格差を埋めようとはしないよね
いわゆる張り合うような発想があったらおかしい
体格差があっても片付けちゃうっていうところに感化されて活路を見いだしたのだろうね 型演舞が上手い=本物
殴り合い強い=偽物
結果
1人演舞で威嚇=中国武術
ダンスバトルに近い
体格差は関係ないな 中華民国 海龍蛙兵の訓練
【新兵金馬獎】吃黃沙磨戰力 海龍蛙兵鐵血特訓" を YouTube で見る https://youtu.be/4Fxiw2gUs58 >>976
日本の黎明期が30年以上前に在ったんだが
その時は
型演舞が上手い=偽物を疑え、本物はいびつ
殴り合い強い=当たり前の前提条件
だったらしいのだが、
何時からそんな一般認識になったんだろうな? 八極拳を分かれば必要無いとは言えなくなる
また使用に関しては簡素な故に身につけるのは逆に難しい まあ、もしも自分が弟子を取る立場になれば
八極拳は教えないな
強いからではなく、変な癖が付くから
八極拳よりも形意拳を教えた方が早く身に付き
十倍は強くなり、戦えるようになる
八極拳に喧嘩上手はいないと昔から言われるように
威力だけは強いのだが
それを活かすためだけに戦術が限定され過ぎて
結局は上手く戦えない人が多すぎる 足腰ヨボヨボで弱くなって身体にも悪い
武壇八極物語 >>984
八極拳に喧嘩上手はいないと昔から言われるように
聞いたことないな 何処にそんな話あるの?
正しい形意拳ならば早く身につき使い勝手がいい
のは同意 いい先生の指導と吞み込み早い弟子が
居ればだが >>985
アンディ・フグとか引き合いに出されて「格闘技は体に悪い」とかいうことになっちゃうぞバカくんw 八極拳はド直球、ド真ん中をぶち抜くような武術
性格的にも矢面に立ち、常に前へ進み
品行方正で裏表のない人間にこそ使いこなせる
陰湿な性質の人間が学んでも使いこなせない
それどころか嫌いになってるんじゃないかな 八卦掌は身体を圧縮して陰陽の法則で打ち出す
非常に苦しい武術だ >>988-989
現実を考えたらお前らより真っ向勝負が強い人なんていくらでもいると思うわけよ。
それでもただまっすぐ出るの?
それは相手が自分より強い時のことも考えてるの?
負けようと返り討ちにされようととにかくそれを貫くというのならいいけど
お前らは単なるお花畑臭い 徐暁冬とやったみたいな形式で自分の先生がブチのめされるのを目の当たりにしても
また同じ先生の下で続けられるかって言う話だと思うよ
そうなったとき「あんなの実戦じゃないから関係ない」とまだ言い張れるやつは
本物の馬鹿として認めよう 高いも高く無いも関係無い
人に取って勇気が必要なように
八極拳は必要 こいつはこうだと評価してあいつはああだと評価して評価し続けて
エビ老師みたいな虚しい老人に自分はなりたい
まで読んだ
>>993
負けたという理由で続けられないなら
それはお前の先生にも非があるかもしれないけど
お前も無知でそれを自覚できないバカだってこと
もうお前みたいな奴には何を言っても仕方ないんだろうな なんで俺の先生になってんだ?中国武術やってねーし、お前らの中国武術の先生だろ
もはや自分の世界に浸りきってるカンフーオタには話も通じないんだな 有名ボクシングジムのコーチも生涯のどっかですでに負けてんだけどな このスレッドは1000を超えました。
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