>>378
頁の制約もあるんだろうけど黒田さんは基本が剣術家だから外の物同士の話をするのを避けたのと、
十手対十手の様なシチュエーションに乏しい物は型があっても内容が薄い場合が多いから、その本でも省略したんじゃないかな?
しかし十手小太刀が入り身重点なのは分かるが薙刀がそうだってのはよく分からんな

相小太刀の型って必要性が高いかな?
小太刀対太刀のツボを押さえた上で小太刀で取る太刀型ってイメージあるんだけど