剣術関係の雑談スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
剣術・居合術・抜刀術の雑談スレです。
(総合スレでは無いので注意)
ワッチョイもIPも無し。剣術関係の話題ならなんでも有り。
誰の書き込みでもOK。ただし煽り行為は禁止です。
(とくに特定の人物・店への煽り行為、
意図的な埋めなどは、おやめください。
このスレで、それらは荒らし行為とします)
前スレ的なもの
【伝統?】剣術・居合術・抜刀術総合スレ15【実戦】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1535732220/ >>134
寸止め前提じゃない剣速早めの地稽古とかせんと、フェイント技やら誘い技がちゃんと機能してるかとか分からんのよ
ってか、実際にやってる事は袋竹刀での地稽古とほぼ変わらないんだが(より安全なだけで) 同じ道場やグループの相手だけだと、どうしてもマンネリっていうか拍子があってしまうから。 俺は超マイナー流派で袋竹刀と籠手をつけるスタイルで稽古してたんだけど、
やっぱ試合というか地稽古やらんと呼吸の読み合いや拍子の取り合いが上達せんね
型に表れない微妙な位置取りなんて特に……
ただ竹刀だとできて木刀だとできない、なんてことも当然あるわけで、やっぱ道具の試行錯誤は大事だと思うねぇ
新陰流なんかは竹刀と木刀の併用をしてるけど フェンシングみたいな逆袈裟?
入身しながら片手で切り上げている技ってことかな?
よくわかんないけど、そういう技として言うと、片手で切り上げる技は二天一流なんかにあるし、当たれば効くんじゃないかな。 袋竹刀は中の竹が折れて危険だから
メンテはちゃんとしてね
トンボ斬りとかフェンシング逆袈裟って
一撃必殺で避けられたらあぶなくね >>140
そこらは大技にはだいたいついて回るもんじゃないかな。
片手打ちだと半身になって間合いがやや遠くなるから、その点で少しは安全かもしれんけど。 空手やってますが武器は素人です カリの1日体験してめちゃ面白かった
授業でやった剣道はいまいちだったけど 片手操法の武器は合ってるみたい
日本武道の方が好きだから小太刀か短棒術?みたいなの東京でありますかね?
検索するとスポチャンばかりw スポチャンでもいいかもだけど スポチャンでもいいんじゃない?
短刀ならエアー部分が少ないぶん受け返し使えて楽しいよ
あくまで古流になるとちょっと難しいかもしれない……
小太刀はだいたい太刀との弊伝だから >>140
馬鹿じゃねぇのか、己が信念が正しければ、絶対に外れる事は無い >>143
ありがとうございます!
短刀って小太刀より短いんですね 空手の受けが使えそうです
スポチャンって響きが抵抗あったけどw 一回体験してみようかな >>146
>空手の受けが使える
素直に琉球古武道にしておきなよ
空手とリンクしてるから。
琉球古武道だと棒の試合をやりだしたから、
他の種目も将来やってくだろうし 剣道の防具着けて、同門同士で自由に打ち合えばいいんじゃないですかね。
防具着けたまま剣術の形→入身稽古とか色々→自由攻防
少しずつ自由な攻防に近づけていけば、とても良い稽古になると思うんだけど。
よく考えたら袋竹刀でもいけそう。 そら才能の無いヤツより有るヤツの方が強いだろ
武術は才能を否定するものでは無い 強い方はより強く、そうでない方はそれなりになります 運 > 才能 > 技術
こんなのは古今東西を問わず絶対不変の真理だわな '剣術は素手の格闘技と違ってパワーとか打たれ強さみたいなパラメータが無いので
純粋にその人自身の運動神経、反射神経が全て
ぶっちゃけ練習とか無意味なんだよね >>152
考え方として、運を左右するものは何か。だろ >>154
まさか打たれ強さがあれば刃物で刺突斬撃斬されても平気?
女子供になら刺突斬撃されても平気なの? なるほど、赤ちゃんと真剣勝負か
武蔵みたいでカッコいいな 剣道の早素振りとか跳躍素振りって出来る?
ちなみに、俺は出来なかった >>160
剣道やれば自然とできるようになるよ。
ただ、あれができても剣術の役に立たないと思う。 ツイッターで#テクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会 >>161
剣術に取り組んでそこそこなので、こないだ言われて、そんなの出来るに決まってるじゃん
みたいな感じで、出来なかった時の衝撃 体の使い方全然違うからねぇ
斬るというか打突の動きだし、たぶん格闘技やってる人の方ができるんじゃないかな 急ぐ旅じゃないので、少し練習してみます。跳躍素振り リズムだからね
ボクシングのパンチングボールと同じでやったこと無い人には出来そうで出来ない できて損てことは無いんじゃない
突然リズム変えられたら対応に困るし >>167
剣道なら意味あるかも知れんが剣術じゃ全く意味が無い、どころか弊害だと思う
まず打ち込んで引く意味が分からない。普通は反撃されないようにそのまま押し込む
仮に引くとしても切っ先を突き付けながら引く。そうすれば追撃を防ぐ程度の効果はある
振りかぶりながら引くなんて喉元突いて下さいと言わんばかり
ボクシングで言えばノーガードで上体が伸びてるのと同じ。KOされる
つーかそもそも1kg前後の鉄の剣だとあんな動き出来ないけどな 言い出した本人だけど、確信あるんだ
今までガニ股で踏んでやってたから、スタイリッシュな方向性になる予感がある
今まで速筋とか体のバネとか使ってなかった タイ捨流なら似たような動きあるで
もちろん連打するようなモンじゃないけど
というか剣道でも連打して使うもんじゃねぇし >>167
刀だと跳躍素振りできないってちょっと鍛錬足りないんじゃない
ただ跳躍素振り自体はパンチングボールと同じであんまり意味がある練習とは思えないね >>172
真剣の慣性を考えたら剣を急に止めて急に振りかぶるなんて普通にカラダ傷めると思う
鍛錬で強引に出来るようにしてもいずれケガするよ
なんてことを言うと筋トレを忌み嫌う軟弱者だと思われそうだが
負担が大きすぎる非合理的な動きは武術的ではないと言いたいだけ >>170
好きにすりゃいいが、剣道でもただの鍛錬用であって
あれを実際の動きには使わない。
鍛錬用なら動きの中身はまったく違うが流派によっては
似たようなものはある。 ヤクザ剣法とか野良犬剣法と言われようとも、俺は強くなりてぇんだよ >>176
木枯らし紋次郎のラグビー剣法とかいいよねぇ
多勢に無勢なら川に誘い込んで、転がって脚斬るとか、
マントを相手の長ドスに巻き付けて封じてから
体当たりで刺すとか
BSでの再放送、毎週楽しみだったよー 撮影にあたって走り込みしたんだよね
あのアクション好きだなあ 剣術をやる上での心構えは常に強者を想定しないと意味がない
戦うか逃げるかは兵法だと思うんだけど 跳躍素振り、半身で飛ぶとやりやすいな。悪いクセかな? >>153
示現流でも習いに行けば?嫌味でも無く純粋な斬撃力と胆力をあれば野良犬でも猫でも強くはなると思われ。 >>153
そんなに簡単なものだったらどれだけ良かったか・・・ >>153
剣術は素手の格闘技と違ってパワーとか打たれ強さみたいなパラメータが無いので
純粋にその人自身の運動神経、反射神経が全て
ぶっちゃけ練習とか無意味なんだよね
凄まじく何も分かってない人間が、劣等感と偏見剥き出しで思い込んでる例やな。 心意拳のスレッド
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1521862562/
の792〜前後からの流れで
>809
>いんにゃハト胸デッチリは柔術だよ
>結構基本なのに意外と知られてないんだな
>811
>ついでに古流の剣術や弓道もハト胸デッチリだよ
で、続いていくんだが、これどうなん?? >>189
だよなぁ〜
剣とは言っても自分の知らない一刀流系統は
(昔、北辰一刀流で見た気はするんだよ。)
そうなのかと思ったら、新陰流系統とか言い出すし 心意拳総合スレッドより
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1521862562/
>827
>鳩胸とデッチリは便宜上使ってたけど一般的には
>襷掛け(たすきがけ)と袴掛け(はかまがけ)ですな
>(門派によって呼び方違う)
>ちょっと実験してみると解るんですけど含胸抜背や尾呂中正の
>姿勢で蹲踞(そんきょ)してみたらバランス取れずに
>とても維持出来ないですよね?
えっ??できないのか??
「含胸抜背や尾呂中正」自体を間違えてると思うんだが??
>日本の古武術は一部の例外や馬術を除くと基本襷掛けの
>上半身と袴掛けの下半身が大半ですよ
まぁ、「含胸抜背や尾呂中正」で蹲踞ができるからそうだわな。
>でもこれも西洋的な気を付けの姿勢とはまた別で肩は落とすし
>足の内側には力入れてないのでまた別物ってのはそういう
>意味ですな
>要は肩甲骨と腸骨を最初から展開するかストロークの
>余地を残すかの違いで頸椎より上に関しては中国も
>日本も一緒かと
前提がズレてるんで、全部ズレちゃってるな。
もはや、意味が分からん 心意拳総合スレッド
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1521862562/
>845
(842への返信)
>逆ですね
>中国武術の方が肩甲骨と腸骨が可動域いっぱいで
>固定されるから足裏から末端まで芯が出来て勁が通るって
>認識してます
この認識、他のスレ住人は???の模様
>日本武術の方は肩甲骨は寄ってる状態で骨盤は自然に
>前傾させて腸骨から股関節をぶら下げてるような感覚で
>立ちます
>これだと勁は通らないけど刀を体幹で振ったりするのに
>向いてる(例えるならゴルフのボディターンとか)
むしろ、この姿勢だと腕で振るしかないと思うんだが??
切っ先の届く距離も短くなるし???
あと、人体構造的に弱い姿勢なんだが??
良いのか?? 192の続き
>あとは投擲にも向いてる姿勢なんで鉄槌や袈裟斬りなんかも
>強く出せます
切っ先の届く・・・略
そもそも勁(力の伝達経路)が通らないのに、強く出しても
途中でロスして威力は出ないだろうに
>幅が出るって言ってる人は新陰流を半身剣術って言ってるんで
>あんま真に受けない方が良いと思います
新陰流系統が向身の流派って説も新鮮だわ。 心意拳総合スレッド
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1521862562/
>864
(857への返信)
>肩甲骨に限って説明しますね
>中国武術は最初から背中がある程度張ってる状態を維持してて
>腕の射程距離は長く身体の遠くでも重たいモノが扱えるとか
>体幹や地面から産まれるエネルギーを対象まで導く事が出来ます
体幹から産まれるエネルギーを対象まで導くのは、
日本の武術でも同じなんだが??
>その際肩甲骨含め肩から先の運動量は対象に作用する力とは
>比例しません
意味不明
>日本武術の場合は背中が中心に向かって縮んでいるので
>腕が体幹から短くなって手に持った武器を身体の近くで
>操作しやすくしますがリーチが短いんでアクションを
>起こす時は積極的に肩甲骨を動かす必要が出てきます
最初からリーチが長く使える方が相手に切っ先が
届くのは早いな。
>体幹を重視して動くのは共通なんですけどスタート地点が
>真逆って感じですかね
体幹使えない姿勢で何がしたいんだか?? 長々と転載したけど、これどうなん??
新陰流の系統はほとんどこうらしいんだが??? 肩はどうか分からんが、新陰流は片足で立てるって話をちょろっと聞いた事ある 宮本武蔵が両足踏めみたいな話で、そういったのかもしらんが。片足ね >>196
片足で立ってるかぁ〜、もっと分からんくなったな そういや転会の宗家?はDVDで凄まじい屁っ放り腰を披露してたな(良し悪しについては言及しないけど) >>202
でっ尻といえばその通りだけど、背筋が通ってりゃそれでいいんじゃないかな
肩甲骨はそれほど寄せてるように見えないけど、思い切り開く流派からすれば鳩胸と言えなくもない
どの程度を想定してるかがわからんのでなんとも言えない >>203
>背筋が通ってりゃ
まぁそうなんだけど。
「たすき掛け」=鳩胸、「袴かけ」=出っ尻
で、これが日本の剣術と柔術の姿勢の基本で、
特に新陰流系統の基本だと
さらに、この「たすき掛け」、「袴かけ」でないと
浮身や沈身が取れないとか、新陰流は半身じゃない
とか言い出すし
昔、北辰一刀流だかをかじった俳優がTVでこんなことを
言ってたことがあるから、どっかの古流にはあるんだろうが
新陰流系統だが真逆の姿勢を要求される流派を
知ってる身としては、全部、こいつは何を言ってるんだ??
としか言いようがない。 主義思想、宗教や流派が違うと会話って成立しないから喧嘩になるだけ
悟った 武道的な方便の場合もあるからね
その辺察しないでネットで語るのは不毛 跳躍素振りで半身って書いたの俺なんだけど、斜めに飛ぶにもいろいろ姿勢があるわけで
新しい事を試す度に体痛めてる。マゾいぜ 荒木又右衛門と宮本伊織ってさ、実質、宮本伊織の負けだよね 寛永御前試合は完全なフィクションだよ。
伊織は剣術はやってたという逸話はなかったと思う。
武蔵は養子二人に剣術は教えずに能楽を仕込んだと、丹治峯均筆記にはあった。
伊織派二天一流を名乗っていた流派があったが、それは伝承者が伝書を失って、
その後で伝系に伊織という名前があったのは覚えていたという話をしたら、
伝承地が小倉で、伊織だったら、宮本伊織だろうということになって、
それで一時期、伊織派を名乗っていたらしい。
経緯が経緯だから胡散臭い、心形刀流の二刀を元に捏造したんだ…と一部で言われてたけど
今はその流派の昔の伝書が発見され、伊織という名前はあったけども宮本伊織とは違うので
とりあえずその人は嘘は言ってなかったが…ということで、今は伊織派とは名乗ってない。 あ、伊織が剣術名人という話は武公伝にあったわ。けどその逸話は素性から何から間違ってるので信憑性はない。 小さん師匠のヤツだっけ
伝承者名乗れる人がほんの数人しかいないんだよな
伝えてるだけなら都内と神奈川に一箇所ずつあるけど
大阪だか兵庫に正式な師範がいるんだっけ? それな。
今は小倉伝二天流、あるいは二天流で通してるみたい。
小さん師匠に正式な許可を得た人間は確か大阪に一人だけとか聞くが、真偽の程はわからん。
小さん師匠と同じ先生についた平上信行先生も指導できると思う。
あと別に小倉伝以外に福岡藩伝二天流というのもあるが、こちらは二天一流の流れにあるのでまた別。
こっちの二天流は小佐野先生も伝承していたはず。 神奈川の某所だと系統図に思いっきりご自身の名前を組み込んでるけど、果たしてアレは良いのだろうか……笑
まぁほとんど習うことが難しい流派だから型だけでも伝承してくれるのは助かるけどね 元の二天流からしてよくわからん流派だしな。
二代目に青木ってあるし、鉄人流系の円明流の誰かが、武蔵が晩年に流派名を改称したのに倣って
自分らも工夫を加えつつ二天一流を名乗りだしたってところじゃないかな。わからんけど。
武蔵流二刀といえば熊本の二天一流だけというのは寂しいし、正統問題はおいといて
外野的にはもっと広がってもらいたい流派だね。
正直、世間的なイメージするところの「宮本武蔵の剣術」にはこっちの方が近いしなw ちなみに福岡藩伝二天流は、荒関師は知らなかったみたいだけど、五十嵐師が資料から復元したものだったって話はある。 ある剣豪に実力伯仲の弟子が三人おり、そのうち一人に流儀を継がせたい。
そこで剣豪は、襖に木片かなにかを挟み込んで、襖を開けるとそれが落ちてくるという仕掛けを用意、
弟子を一人ずつ呼び出してそれぞれ反応を見たところ、
最初の二人の弟子は見事な反応で落ちてきた木片を避けたが、最後の一人は襖を開ける前に襖の木片に気付いて
それを取り除くという注意深さと用心深さを見せたので、剣豪はこの者に流儀を継がせることにした…。
と言う逸話を、ある剣術関係の本で読んだことがあるのですが、
誰の逸話であったかご存知の方がいればご教授願いたい。 >>217
塚原卜伝公の3人息子の話じゃない?
三男 次男 最後が嫡男 長めのハンマーの打ち下ろしトレーニングやっててある日、胸を畳んで背中の筋肉を巻き込むような感覚を得たんだけど
似たような斬り方で教えてる流派の人いる?
これで木刀を思いっきり振ろうとすると握力の方がキツいだけど 剣先も遅そうだし二の太刀も遅れそうな振り方だからどこもやってないだろ 変な癖つくから一箇所の筋肉意識しない方がいいと思うけど
振る時背筋も使うのはそりゃそうだ >>220
流派関係なくハンマーにしろ剣にしろ背筋で振るだろ ちょっとスレの趣旨と外れるかも知れないけど質問です。
念流とか直心影流とか、剣術流派として知られている流派にも柔術があると聞くんですが、どんなのかご存知の方いますか? 聞いた話だと撃剣時代には鍔迫り合いからの小内刈り
素肌剣術だと相手が抜くのを捉えての小手返し、
裏小手を取って肩の付け根を抑える固め技あたりはどの流派にもあったんじゃないかな
有名所だと柳生新陰流の無刀取りがあるね
あれは1種類の型じゃなくて相手の動きに合わせて変化する術だったはず 小具足術(武者剣術)には懐剣術(短刀/鎧通し/馬手差し)と言って短刀で受けてから崩して投げる型が大抵ある(組討ち)
居合術にも坐突、柄取り、という柔の術の体系がある そもそも体重移動で斬る以上、足払いなど柔の技に弱い瞬間は必ずあるからね >>227
「聞いた話だと」で始まってるのに「あったんじゃないかな」で締めててよくわからんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています