武道版の猛者から見て中達也って凄いの? U
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YouTubeのkuro-obi worldで活躍する空手の達人・中達也のスレです。
中達也の旅は、続きます。 非常に面白い。
格闘技オタクというのは個々が脳内理論、脳内試合、脳内コミュニティを脳内に形成して楽しんでいるわけだ。
実践派と自称する者は理屈よりまずは体験を求める。
一度オタク道に入道してしまえば実践から遠ざかる理由は、あまりにもオタク道は愉悦快楽が大きいからかもしれない。
実践派になってしまうと大抵の「理論」には失望してしまうので愉悦は少なく苦痛は絶えない。
その苦痛が理論を語らせる意欲を損なわせるし、ややもすると言葉より拳で語らせることとなる。
オタク道は平和への道かもしれない。
オタクは語るに忙しく、生の喧嘩や闘争をしている暇がない。
素晴らしい。 >>262
ないない(笑)
伝統空手の高速の出入りは
必ず総合格闘技で通用すると
コメントはしていたけど >>265
なら中さんと中井先生のスパーは完全にお互いが相手の技を受ける前提のプロレスなのに
なぜそれで255のようなレスを書いたの?
まさかそれすら解らないような人間でとないでしょ? >>266
スパーリングとはいえ
自らの技術の根幹や基本の示し合いです
両先生ともいい加減な技術は見せていません
中氏の高速の突きと
中井先生の相手を捕まえてからの固め
それぞれの流派の特徴がよく現れていました
そこから中氏の高速の突きが捕られたらどうなるか
ちょうどブラジリアン柔術家にとっては突きを避ければタックルにいい位置に中氏はいます
中井先生が体を丸めるように頭部を守り低い姿勢からタックルを捕る
スピード空手とブラジリアン柔術家の組手でよく見られるシーンです >>267
そりゃ、中さんが中井先生から綺麗に組まれやすいように突いてるからであって、
現にその動画が出てから真面目に2人の戦いを語った人間1人もいなかったのはなんでだと思う?
中さんのアンチですら反応しなかったのは何でだと思う? >>268
ということは
スピード空手の中氏には
組まれない技術やタックルを切る技術
組技に対抗する技術
寝技に対抗する技術
があるということでしょうか? >>267
君ちゃんと動画見たの?
あれは技の交流会だぞ。中も中井も本気でやってない。 ドキュメンタリータッチの映像作品だということを知らずに観て、更に、人間関係における機微を読み取れない
アスペルガー症候群的な質問に感じる
読解力がなくてすぐに教科書ガイドで正解を確認してしまうタイプか教師を質問攻めにして閉口させる空気読めない子という印象 お互いの技が理論通りに決まった場合の動きを実演してる交流会動画で、あれなことを言い出す門下生いるのが、少林寺とbjjなのは仕方ない
昔はこれにフルコンがいたけど、フルコンは大人になったよな 山城と中のスパーと違って技術体系が真逆の流派が加減前提でスパーする場合、
相当に相手にやりやすい体制や技の出し方には気を使う。
同じ打撃系や同じ組み技系の人間なら交わす動きや技も違う体系だと食らって怪我をする可能性があるから。 >>274
なんだID赤いからキチかと思えば正しいこと書いてるじゃん。
ハッキリ言って伝統派と少林寺は距離が違うから互いに技が通用しないんだよな。
少林寺の柔法の距離に伝統派がいるはずもなく、伝統派の突きを少林寺に当てたら交通事故みたいに悲惨な怪我になりかねない。
両方怪我する。少林寺は避けないから、避けられる前提の突っ込みをした伝統派も無事には済まない。
避けない少林寺の頭突きを喰らうからね。
だから中という人は少林寺の距離に合わせた技を出せる特殊な人ってことだよな。
伝統派の動きしか出来なければ逃げ回るだけで少林寺の技にかかってあげられすらしない。
技にかかってあげるには、相手のほしい攻撃をしてあげるという二重の忖度能力が必要。
中という人は、いろんなことが出来るマルチプレイヤーだね。
強いのかは知らないけど。 少林寺拳法は突き蹴りで攻撃されなければそれで良いし、そう感じたら受けて反撃し離
れて攻撃避けれればそれで良いと言うスタンス。
奇襲的に捕まれた時は、攻撃されると感じたら抜き、逆、その他で対応し、場合によ
り、目打ち、金的で逃れたり、突き、蹴りで反撃し離れて、攻撃避けれればそれで良
いと言うスタンス。 結局のところ
空手は
空手の何という技で
組技や
寝技に
対抗すればいいのだろうか 組み技が打撃に対応出来なければ空手側は打撃だけでも有効。
組み技が打撃に対応出来るのなら空手側も組み技に対抗する術が必要。 >>277
空手にもいろいろあるんだが流派を指定してよ
流派によって全く別物だぞ
君は何流なんだ >>278
勿論
煽っているのでもなく
なぜならばスピード空手が色々言われていても
あの出入りの速さは総合格闘技に使えると
コメントしていたのですから
本当に
柔術や柔道やレスリングの技術を取り入れるのではなく空手独自の空手本来の技に
組技や寝技に対抗できるものが無かったのか
気になります >>279
元々は古流柔術で
空手はごった煮道場の組手仲間が
この道場では少林寺拳法さんも極真空手さんも仲良く技術交流スパーをしていました
それぞれに
極真空手と剛柔流空手といわゆるオリンピックに採用された協会空手の一派でスピード空手と呼んでいました
を10年近く鍛錬された方々が立ち寄られていました >>260
伝統空手限定でいえば、堀口は現役時代の中さんに
手も足も出ないけどね。 >>280
組技が打撃対策しなければ本来空手は打撃だけでも十分に対応出来る。
それだけでは心許ないなら、目潰しや金的蹴りなどの急所攻撃を徹底する。
更に完璧に組技対策をしたいのなら組技を学ぶ。
コレでもまだ足りないか? >>285
無茶苦茶空手の源流支流を遡り
何時の時代の何処かの国や地域に
組んでも寝ても対抗できた空手独自の技が無かったのかが気になります >>285
BJJが総合初期の頃に無双できたのは、
対策ができてたからだものねぇ〜 面白オタクくん
なかよし学級の雰囲気あるぞ
無敵の人だわw >>286
その時代まで遡れば、空手は本土と同じであくまでも武器術の補助的な技法でしかない。
「組技に対抗したい?武器使えば?」
「先に目に指入れればいいじゃん」
こういう考え方がまだ、主流だった時代だぞ。 >>289
違う
仏教の広がりと
武術の広がりが
正比例している
それくらいのアジア武術の研究はしています 空手は、沖縄相撲と合わせて学ぶものだったそうだから、初めて本土やアメリカの軍人が出会った空手家には、タックルは通用しなかったんじゃないかね? >>290
違わない。
沖縄の古流武術に中国武術の要素が中国より沖縄に伝わったのが1800年代とされているが、
この時代には沖縄にも剣術などの武器術は存在しておりそれは、明治時代まで流派として残されていた。
現代では、沖縄古武術研究会の人達がその一部を残している限りだが。 空手より確実に相手を殺傷できる手段が存在してた時代に徒手空拳が発達するとはあまり思えない >>292
昔はそう教えられていたけど
沖縄古流空手の源流は倭人が平安時代後期に沖縄に伝えたものらしい
伝説では源のなんたら
その源一族も奈良時代に仏教と共に伝わった武術をいずれかの古代豪族から教わったらしい
古代インド武術の伝説は空手や中国拳法や大東流合気柔術や合気道の達人名人の逸話と何故か同じ
そこから考察するに古代インド武術は伝説の通りのとんでもない技術レベルに達していたと考えられる
今のインドからは想像できませんが >>294
らしい、らしい
じゃ飯はくえねぇんだよ
源為朝、曲亭馬琴作「椿説弓張月」ぐらい
調べろよ >>292
てか、琉球土着の武術「手」に、
主に示現流の日本武術と中華武術の影響を受けて
「唐手」ができたとされるな。 >>295
為朝伝説も含めて
更に時代は下り
牛若丸に武術を教えたのも
実在した僧侶
やはり仏教伝来とセットになって伝わったインド古代武術が
インド中国日本と経て
沖縄に伝わったと考えられるかもしれない つうか、
ラーマヤーナの聖戦士が使う武術の流れを組むのが、空手や柔術や剣術だから、超古代からの奥義なんだよ
徒手空拳の部分は。
棒術、槍術←入門
刀剣術←中堅
徒手空拳←マスター
の流れで学ぶ
カヤリーバイトしかり、拳法しかり、柳生新陰流しかり。
武器があるから使ったはずだ
とかいうオラの妄想いうのは良いけど、キチンと歴史を踏まえて発言しろよ >>297
空手は、海洋貿易民族で、音感が良くて、殴り合いが上手い琉球の人らが発展させたから、その流れではあるけど特殊なんだよ。 現代よりもよほど命が軽い刀や槍振り回してる時代に徒手空拳本気で練習していたらそいつから真っ先に死ぬよ。 >>298
しかも
どの段階の伝説でも
相手に触れた時点で
相手を固める
または相手を飛ばす
という
インド中国日本沖縄の達人名人達の共通項
そこから空手の話に戻ると
組まれても
寝かされても
相手を跳ね上げたり
大袈裟に言えば飛ばしたりする
技術が本来はあってもいいはず >>300
そういう思い込みってどうしようもないよな。
槍は船上では、邪魔なことこの上なく、日本刀による攻撃に全く対応出来なかった
これにより、十分の1の数の倭寇は中国正規軍を次々と全滅させていったそうだ。
槍にとって都合が良い局面てのは、関ヶ原の合戦とかであって、山城での戦いでは全く使いこなせず、小具足を使う武術が生まれた。
とされてる
海や山では槍や棒は有効ではなかったんだよ
刀は倭寇の武器ではあったけど、本当はそこまで有効な武器ではない
剣道が盛んな日本だとあれだけどね。
平常の状態から、不穏な空気が漂い、武器を抜くとなると、空手の突き蹴りの方が早くて一瞬で終わる
槍と徒手空拳で、槍優位の間合いで槍を振り回しやすい環境で戦うという都合のいい想定なんよ
君は >>302
いやあるだろ。
相手が素人や単なる軍人なら決まる
プロ格闘技の場合は、達人レベル同士でやるから、そう見えないだけ >>303
武器になるものなんていくらでもあるのに徒手空拳ならこだわる必要が寧ろあるのか?
鎌、鉄甲、櫂、棒、分銅、これに刀や槍。 1800年代に徒手空拳で武勇を誇った沖縄の武人誰がいるのか? >>304
となると
剣術の話になりますが
有名な上泉先生は既に達人と呼ばれている人を相手にして
時には刀を持たれずに
勝っていたので
インド武術で言えば
最高レベルの聖戦士になりますね なんでこのスレ書き込み多いのw
中さんの話あまりしてないのにw >>303
短刀とかは?
抜刀術だってあるし
>>309
これ何でなんだろうな >>309
それな。
自己顕示欲なんだと思う。
読んでほしい気持ちのあらわれ。 >>310
短刀を懐から出す、抜刀する
は普通の人が殴るより早く抜ける人もいるけど、中先生の追い突きより早く抜ける奴はしらん
拳銃の抜きだと、もしかしたら中先生より速いかもしんない人を知ってるけど、それも特殊で、普通は余裕で抜く前にボコボコにされる
ので、アキバのお巡りさんみたいに工夫して抜く ファイナルファンタジーで、全ての職業を極める、もしくはスキルを極めると、素手やスッピンが最強なのと同じようなもん >>308
中氏関係あるよ
中氏の空手の突きが選手時代に
素晴らしい速さであったことは今でもわかる
そして
その中氏の空手の技術の中に
組技や
寝技に
突きが使えない状態でも
対抗できるものがあるのかという問いかけだよ >>291
確かに
戦いに対する構造がしっかりしているのならば
武器を持たない持てない状況での体術の訓練に
組技対策とも言える
相撲訓練があるのは当然であると考えられます >>315
>突きが使えない状態でも
>対抗できるものがあるのかという問いかけだよ
条件が増えたな。
条件増やす人間って結局納得したくない人間かま殆どなんだけど。
さて。 >>317
というよりも
素手は素手の競技
武器は武器の競技
と独立して成立しているのは便宜上であって
何でもありの状態が当たり前で
その上で何とかしなくてはならないと訓練していたのが
元々の武術の世界であり空手もそうであったと考えられます
勿論鉄砲や投石からは逃げるしかないとは思いますが >>298
インド武術の伝説は
神話化の過程でのつきものの大袈裟な表現になっており
相手を石像の如く固めたとか
鳥の羽根の如く飛ばしたとか
で誤解を招く表現になっているようです >>317
さらにいえば
体術であれば
打撃限定
組技投げ寝技限定
剣術であれば
刀槍棒等
と細分化されていったのではないでしょうか
本当の基本はごった煮が当たり前での訓練ではなかったのではないでしょうか 無駄に長い。
猿、別キャラ演じるしてももうちょい上手くやれ。 >>313
何で得物側は達人を省くのに素手の方は中達也という達人を前提に語るんだよ
ダブルスタンダードとは説得力に欠けるな >>307
あのね、上泉さんは、鹿島、香取の太刀を
受け継いだ人なの。
でね、鹿島、香取って土地は神官が防人に行く
人たちに太刀の技を教えてたの。
それが関東七流になるの。
インドとは多分、関係ないの インドというか、古代の超文明の話だからなw
核兵器や戦闘機を使って戦争してた時代=ラーマヤーナの世界
と言われてる
原典読んでないので伝聞です
ちなみに、ラーマヤーナを原典以外の言語に訳すと、守護者が暗殺に来るという噂もある
けど、オカルト系の雑誌やテレビで言ってることの受け売りだから、間違ってころしに来ないでね^_^ >>323
神道由来、仏教由来の刀剣術がある
お互いに影響与えてるから、全く無関係ではないだろう
そもそも、ラーマヤーナ伝説は、西洋のボクシングやレスリングのルーツとまでなる
あくまで神話だからねw
ただ、文化伝播経路や神官や魔術師や僧侶の技なのは共通的 >>325
日本における仏教由来の剣術って??
京八流は鬼一法眼=陰陽師だったはずだけど?? >>327
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/念流
三大源流の1つで最古の流儀
なんで、神道流派や修験道流派をたててるのに、
仏教流派が最古、他はパクリじゃないwww
みたいなレスさせたがるのよ? キイチほうげんが、陰陽師である説と
天狗はキイチほうげんである
を結び付けて、最古の流派は陰陽道由来であると言いたいのか?
そうすると、キイチほうげんが陰陽師である説を利用すると仏教系剣術は全て、元は陰陽道だとすることが出来る訳ね 流石にスレ違い過ぎるだろw
そういう話したいならそれは別スレ立てるべきだよ。 >>328
いや、その念流が鬼一法眼=陰陽師から
念阿弥慈恩って流れなんだが??
あと、「流派」として成立したのが最古なのが
念流と香取神道流なだけで、
鹿島神宮に伝えられた「鹿島の太刀」は、仁徳天皇の時代、
タケミカヅチ命の子孫である國摩真人が鹿島神宮で感得した
「神妙剣」を祖にする。
つまり日本にはもっと古くから剣術の技法は存在していた。
(さらに言うと、國摩真人が求めたのは、タケミカズチ命が
国譲りの際に使った剣技。)
この鹿島の太刀が便宜上、鹿島上古流、鹿島中古流と
呼ばれてるんだよ。 >>330
ごめん、
なんで、できるなら
【ワッチョイ有り】剣術・居合術・抜刀術総合スレ15
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1535822746/
ここでやりたい話題なんで、
移ってこいと。(空手を絡めても怒られんだろ) >>331
流石に今の話題は振り切りすぎ。
最早空手ですらない。 中先生の凄いところは、演武での動きが現役の時よりも速くて早いとこだと思うな。
初めて中先生を知ったのは、全日本で飛び蹴りで勝った若手がいるって話からだった気がするな。
あと、蹴り返しの解説かな
その前までは、田中先生とか香川先生とかが雑誌相手の模範演武や解説やってたから、この人が今後この位置に着くのかな?
と子供心に思ってた 黒帯ワールドだっけ?で交流してる時の中さんの型演舞はやっぱりかっこいい。あそこまでできれば胸を張って交流しようぜ、と言える気がする 沖縄の空手に沖縄相撲があり
組技対策もなされていたことが
親切な人のコメントで判明しましたが
中氏の空手での
組技
寝技
対策は何になるのでしょうか
あらゆるタイプの人を突きひとつで倒せてしまうとすることは現実的ではないように思えますが 蹴りもあるし、急所攻撃もあるじゃん空手。
武器術だって実はあるのが本来の空手。 >>339
現代では、短刀の携帯有無が未確定のまま組技間合いに入るのはどうかね
沖縄相撲の形成期って庶民の武器携帯可能だったの? 沖縄相撲の原型は
手組とかムートウといって
アマレスに近いものだったらしいな。 >>342
わからないです
沖縄相撲に詳しい方
コメント宜しくお願いします >>343
レスリングですか
そこからの沖縄古流空手に残された空手の型
納得できます >>338
??????
何で協会がスポンサー企業なんだよ(笑)
「スポンサー企業」の意味理解しているのか? >>347
なんでスポンサー企業なんて必要なんだ?? >>346
なんだかずれてるなぁ〜
違うって
空手家は弊習してたの。
中華武術でもシュワイジャオと弊習が
前提の流派が多い
各国の角力のルールってどこも良くできていて、
怪我なく格闘戦に必要な能力を身につけることが
できるようになってる。
だから、日本でも昔から遊びとして行われていて、
戦国武将が武術の修行をしなくても強かったり
型のみの柔術でも充分だったのは、
そういう理由からなんだよ。 >>349
中さんの活動って協会指導員としての活動だろ。
黒帯ワールドは西監督企画、東映の作製で、協会が全面協力だし >>351
テレビ番組だってスポンサーつきまっせ。 今の大相撲は割りと危険じゃね?
戦国時代の相撲とかどんな感じだったんだろ
先ず土俵は無かっただろ? >>353
危険か??
防具なしでほとんど怪我しないぜ
怪我も過剰体重が原因なことが殆どだし
ノミノスクネのあれは、相手が行動不能に
なるまで行う、禁じ手無しのヴァリトゥードだったけどな >>355
相撲を本当にやってて、その台詞をはけるなら、本当に凄いと思うよ 相撲は滞空時間を稼ぐために固い土俵に頭から落ちたりする安全なスポーツだからな。 >>357
あれだけ危険な技満載で制約も少なく、防具なしで
ガチでやりあうのに、殆ど怪我がないんだぜ。
素晴らしく優れた競技だろ >>359
怪我なくできるよう八百ty、ん?誰か来たみたいだ >>359
金属バットで殴ると人間は死ぬ
という常識が通用しない人間の集まりだからな。 元々、空手は本土でいう所の柔と同じ。
武器術と併用して学ぶ物だった。
空手て、要は沖縄古流柔術だぞ。
武器の補助的な技法がそもそものスタートだから武器術と共通部分は多いが、それ自体には武器の要素はないよ。 そもそも、空手は武芸十八般という言葉で言う所の無手の技法に該当する。
本土ならばそれが柔になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています