さあそろそろ合気を語ろう
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>>186
そうですね
話が逸れてしまって
申し訳ないです >>179
>そこまでの超人
構えた手首をとるのが?
止まってるんだけど >>188
ボクサー側は避けたり攻めたりしちゃいけないルールの試合を想定してるの?
本職のボクサーが殴ろうとしていて、相手が手首を掴みに、すなわち自分の拳の届く距離にいてなんで対応しないと思うの?縮地でも使うの? >>160
着衣を介した投げ技や戦術を学んでいなかったのでしょうね・・・従来エアポケットの部分だったかも判りませんから、仕方無いのかも判りません。
>>162
>相手の起こりを察知して手首を掴んで四方投げをする
それは先の先だと思います。
>>163-164
有りがとうございます。
通常の手首取りでも相手両手の加圧方向をバラけさせてから合気投げにつなげる一法が有りますように、確かに脚の場合も一対二で戦わないことが重要なのでしょうね。
直ぐには試せませんけれど、金曜か土曜以降実験をしてみます。
>>166
多忙につき一昨日のコメントに含み尽くせませんでしたけれど、
画像の脚合気(?)を検証してみましたところ膝取りとスネ取りなので全く重圧がかからずに誰が行なっても何もせず足を上げるだけで成功しました。
スネ取りのほうは横から手を添えているだけなので増々圧がかかりません・・・残念でした。
実格闘をされていない方々だったのかなと思います・・・上げ手は持ち返しているので合気というより柔術的手法だと思いました。
>>171
重要なのは合気投げでないでしょうか。
>>178
国語辞典オンラインにも載っていました。
>>180
銃より手首を掴むほうが早いです・・・そして諸袖取りなどの原理へ到達するには前提としてそうした対人動作の基礎を了知している必要が有ると思います。 >>190
うん、国語辞典に移送がのってるんですね。
それで、移送だから対角持ちの水平移動はフリーに看過されて、同側持ちの側方から開始するのは看過されるはずがないって主張なのですか?貴方は。 いや〜、NHK見たよ!長かったけど、全部見ちゃったよ!
やっぱ鍼灸最強だね!お灸は安価で効果が高いから、アフリカの結核治療にも役立ってんだってね!
お灸博士の原志免太郎博士の写真が登場した時は感動したよ。
日本の健康保険医療は破綻の寸前だそうだから、これからは自費でも安価で効果の高い鍼灸が伸びるよ。
エビデンスも確立されてきているそうだしね。
みーなさん、最高ですかー?
最高でーす!
は−りきゅう最強ですか−?
最強で−す! >>190
>そして諸袖取りなどの原理へ到達するには前提としてそうした対人動作の基礎を了知している必要が有ると思います。
違います。そういうのは所詮は「力」なのだ。合気は力ではない。 >>191
>対角持ちの水平移動はフリーに看過され
繰り返しながら、移動でなく移送です。
↓ ↓ ↓
https://kokugo.jitenon.jp/word/p122
>人や物などをある地点から他の地点へ移し送ること
>>192
鍼灸自体悪くありませんけれど、中国武術修行者及び漢方研究者の立場から云いますと正経が判る感度をもって行なわないとさほど役には立たない様子です。
そうした感度は、画像や写真から物事を読み取る日常的な技術的感度と完全に連動しています。
>>193
原理や基礎は力でなく、読んで字のごとく合理だと思います。
基礎に反した無理なアクションは、理と衝突しますので力になってしまいます。 >>194
移送だから問題ないという主張なんですね? 自分を相手の正面から隣の地点へ移し送っているため、対角持ちでは受けに抵抗されることなく自分の有利なところへ移動できる
いやわけわかりません。
合気とか体を開くどころの騒ぎじゃないですねこれは… >>196
>自分を相手の正面から隣の地点へ移し送っているため
それは移動ですね。
四方投げは移送です。 >>197
流石に自分の投稿くらい読み直しなさい。
わざわざ貴方が>>194で書いたことをそのまま使ったのですよ。
あとは自分同士で会話して答えが出てから書き込みなさい。 >>194
鍼灸師は十四経絡の流注全部頭に入っているし、感覚も抜群だよ!
クリーンなのは健常者の鍼灸師のみ。
いや〜、NHK見たよ!長かったけど、全部見ちゃったよ!
やっぱ鍼灸最強だね!お灸は安価で効果が高いから、アフリカの結核治療にも役立ってんだってね!
お灸博士の原志免太郎博士の写真が登場した時は感動したよ。
日本の健康保険医療は破綻の寸前だそうだから、これからは自費でも安価で効果の高い鍼灸が伸びるよ。
エビデンスも確立されてきているそうだしね。
みーなさん、最高ですかー?
最高でーす!
は−りきゅう最強ですか−?
最強で−す! >>194
>基礎に反した無理なアクションは、理と衝突しますので力になってしまいます。
じゃあ、死ぬまで合気は掴めないね、キミ。
名無しさんも言ってたけど、
同側持ちで受の本質エリア↓
:::::::::::::
:::::::::::::
:::::::::::::
:::::::::::::
:::::::::::::|
ー○‐'゙
に入っていって四方投げを決めるには
それこそ別次元の、馬鹿にはわからない理合が必要なのです。
それが合気なのです。
(名無しさんが言うところの中級合気)
そこからが本当の修業の始まりなのです。 >>189
>ボクサー側は避けたりしちゃいけない
ボクシングには避けるルールなんて無いんだわ
やってないことは出来ないんよ
>本職のボクサーが自分の拳の届く距離にいて
どんな本職だ
お釈迦様?
http://buddha.anavi.jp/?eid=46
>身広長等相 >>198
>>>194で書いたことをそのまま使った
いえ、194で書きました
>移送
は
>人や物などをある地点から他の地点へ移し送ること
でありまして
>>196
>自分
>相手の正面から隣の地点へ
>移動
は読んで字のごとく、157、176、190、194に書きました
>移動
です。
「送る」の部分の解説文も付記しておきましょう。
↓ ↓ ↓
https://www.weblio.jp/content/%E9%80%81%E3%82%8B
>物などを他の地点に移動させる
>自分の手元にある物を離れた地点へ移動させる
>人をある場所に行かせる
>>199
>十四経絡
十四経ですね・・・十四本有るのは人体の長軸方向に走行する縦(経)脈ですので、正経を実感している人は人体の短軸方向に走行する横(絡)脈と混同はしません。
>>200
108で書きました通り受けに依存すれば理合いを離れていても掛かってしまうことが有りますけれど、それは社会や心理その他といった別要素の介在する「現象の散らばり(111)」に過ぎませんので直き修行者は技とカウントしません。
合気はそうした自他の合作でなく、あくまで自己の各パーツや各要素の合作によって(それゆえ部分の負担が少ないがため)力に依拠せず合築される合理の粋と直く理解しています。 >>202
移送だから問題ない理由を聞いてるんですけど。 >>201
避けるルールなんてないんだわ、って、俺は避けるルールがあるなんて一言も言ってない。
見当違いのURLコピペする暇あったら相手と自分のレスくらい読み返せよ。
ボクサーは相手のパンチを避けるテクニックを養えるんだけど、それが掴みにきた場合には使えないの?
一方で合気道では避けようとする相手の手首を掴むテクニックを養わない。
当てる、避けるのプロに対して手首握りに行って、かわされないと本気で思ってるの? TPPには巧妙な迂回路が設けられていて、
> 稀代の売国奴;小泉純一郎時代の「 三角合弁・郵政民営化 」の様に
> 解りやすいカタチではなく、巧妙に様々な法律にその仕組が忍ばされていました。
> 安倍晋三は、稀代の売国奴を遥かに凌駕する規模で「 日本&日本人抹殺 」に邁進しています。
> この鬼気迫る売国奴ぶりは一体なんなんでしょうか? 顔と手首じゃ距離が違う
手首はずっと前に出ている
あんな無防備に出してたんじゃ掴まれ放題だな
顔に届くってさすがに頭おかしいだろ >>206
俺は顔とはどこにも書いてないがw
回答くらいはっきりしろよ。討論したことないのか?
ボクサーは相手のパンチを避けるテクニックを養えるんだけど、それがパンチじゃなく掴みにきた場合には使えないの?
と言う問いに対してお前の回答は
掴みに行く側はガードしてる手まで伸ばせば掴めるから、顔を想定して訓練してるボクサー(受け)のテクニックは使えず、
こちらの掴もうとしてる手に対して相手は無防備のままである
というので大丈夫?
最初のあちらの構えがお前の思うようなスタンダードだとして、デトロイトに変えるだけでその回答潰せるけど?
しらんだろうからリンク貼るよ。
ttps://tsukiogymstory.blogspot.com/2018/08/blog-post_30.html?m=1
お前が掴もうと伸ばす手はボクサーのジャブより洗練されてるのかw習ってもいないのにw >>202
正確には、十二正経と奇経に属する任脈、督脈の二脈を合わせて十四経絡と便宜上、呼称されています。
また、諸説あるようですが、鍼灸医学で経絡の概念が構築された後に、武術、武道がその概念を取り入れたと考えるのが妥当であるとされています。 たとえば台があり、目の前をロープが横切ってます。
ロープの一方は台から垂らされ、端に錘が結わえられてる。
錘を矢印の向きに引き上げたく、でも片手しか使っちゃいけない。
その時
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┃儼儼儼| 25kg
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┃儼儼儼| こうは持たないでしょ。
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┃儼儼儼|
┃儼儼儼|
┃儼儼儼| 25kg
┃儼儼儼|
┃儼儼儼| こう持ちますよね。
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L ゙゙ 」
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┃儼儼儼|
┃儼儼儼|
┃儼儼儼| 25kg
┃儼儼儼|
┃儼儼儼| 図解の道具立てをしないでも、手だけ、自分の体だけで、試せます。
矢印の向きに鋭く引いてみる。
右は自由に大きく動かせますね。
ビュン! て感じ。
ところが左はどうでしょう。
つまってしまい、強くも速くも動きません。
ヒトの体はこう出来ているのです。
これはそのまま片手四方のグリップなので、>>171氏のように左右差が無いとお思いのかたには、うってつけの実験方法です。 >>170
カニさんの手は知らなかったです。
博学な面白さんらしいアプローチですね。
ただその方法で、ホントにあくでしょうか?
くす球のようにパカンと、あっというまに。
両手であいたら、次は片手でチャンレンジしてみて下さい。
脳は、ひょっとして頭頂葉?
頭頂葉 = 運動野 + 体性感覚野 + 頭頂連合野。
ここは実は肥大しやすく、そういう意味で「新しい脳の誕生」が、おきる場所なのかも知れません。
http://www.geocities.jp/study_nasubi/j/16.jpg
https://health.xgoo.jp/img/article/zukan/body/m1_53_2.jpg?version=2018041801& >>190
ここまで惑わされず、そのままをご覧になったかたは、多分初めてだと思います。
仰るとおり、あの佐川師の脚パフォは、誰でも出来ちゃいます。
佐川師には私、少年時代大いに啓発されました。
今も尊敬しています。
なのであまり言いたくはないのですが、どうも(どうしても)実演に、おかしな点が多々見られ・・・・
それとも「人はそう完璧とはいかないので、時折知らずに、子供だましをやってしまいもする」と、優しく解釈すべきでしょうか・・・・
あるいはそもそも武術とは、名人であってもなお、いわゆる技術バカの世界じゃなく、社会と抽象、人間関係の世界?
あの脚パフォは様々な、そして深刻なテーマを、我々に突きつける。 >>189
横レス失礼。
私も、とかく実践主義なので、ボクサーとのスパーも約八ヶ月に亘りおこなった時期があります。
結論として、ボクサーの手首は捕り放題でした。
矢張りボクサーがこちらの体に拳を届かせないのといけない一方、こちらはボクサーが前に出してくれてる腕を捕ればいいので、
間合いが遠くて構わず、圧倒的に有利なのです。
>>207でご紹介のデトロイトスタイルも同様ですが、この場合はそれよりもあまりにクリンチされやすく、論外でした。
クリンチしちゃったらもう、よっこいしょと、ゆっくり手首が捕れますからね。
なぜキャッチが避けられないかは、おそらく伸びきった瞬間が最もスピードがあるからでしょう。
引いたり横に動かしたりじゃ、その速さに及ばない。
それと拳のままでは、前腕を回す速度が落ちるんですよ。
お米を研ぐ動きを、宙空に向け、拳を握りやってみて下さい。
手をあけたのに較べ、速く回せませんよね。
まとめると以下のようになります。
・ボクサーvsキャッチは、離れれていいぶんキャッチが有利
・拳を前に出さなかったり、あるいは殴ろうと前に出たら、クリンチされやすい
・拳じゃそもそも、腕回しが遅い
よってボクサーの手首は、一般論として捕られやすいと言えるでしょう。
公平を期して言えば、実験をした僕は柔道が専門で、遠距離のスピーディーな持ち手争いがオハコだったのも、あるかも知れない。
汗もかかないお芝居ばかりの、ノロマな合気道家じゃ、理にかなった動きであっても履行出来ない可能性は高いです。
>>174さま個人をノロマと言うわけじゃないし、そもそも合気道家と名乗ってもいませんが。 >俺は避けるルールがあるなんて一言も言ってない
ルールが無きゃ避ける動きなんて出来ないっしょ
ルールに寝技が無きゃ寝技が出来ないのと同じ
>ボクサーは相手のパンチを避けるテクニックを養えるんだけど、それが掴みにきた場合には使えないの?
使えないね
入門初日にプロ相手に掴めてしまう
なんせボクシングのルールは相手の手首を殴り合うことじゃないからね
>合気道では避けようとする相手の手首を掴むテクニックを養わない
避けようとしない相手には無問題
>避けるのプロに対して
それは顔面な
>>207
思い切り手を手前に差し出してくれてるんだけど >>203
移送は、重かったりして出来ないものだとお思いですか?
>>201
>身広長等相
>>206
>顔と手首じゃ距離が違う
>手首はずっと前に出ている
私もそう思います・・・この条件差でこちらを攻撃出来るとすれば、こちらの漫画キャラクターのような特異体質のみでしょう。
↓ ↓ ↓
https://i.imgur.com/Ais51bt.jpg
>>208
>十二正経と奇経に属する任脈、督脈の二脈を合わせて十四経絡と便宜上、呼称されています。
十四経です。
十四経を論じた原典にも十四経絡とは書かれていません。
十四経絡は経脈(と絡脈)の走行をよく知らない後世のお人方が安直に合成表現したものでありまして、十四経絡の言葉自体初出は「十四経+諸絡脈」の文意で用いられています。
十四経絡という表現は典型的に、実践者(実感者)にとって違和感が有ります。
>>209-212
大変に判り易いです。
>>214
有りがとうございます・・・現代は既に、屋台のクジ引きに夢を見ている時代でないのでしょうね。
オカシなものはオカシイと声高に指摘しないと。。。 >>217
移送だから問題ない理由を聞いてるんですけど。 >>216
207で取ろうとすればどっち狙っても相手の拳当たる距離だろw
下の手を取るなら上から打ち下ろしのストレート入るし上の手はそもそも顔と接してるから、顔狙いと同様に対処可能。 >>212
片手取り四方投げを自分から相手の手を「いちから」引き出す技と認識してるあたり、あなたは合気道をちゃんとやったことがありませんね? >>213
開くというよりも
握りが緩くなります
そこで腕を振ってやると
刀が落ちる仕組みです
パカンとは開きません
パカンは指と筋肉と骨組みの関係で
わかりました >>213
脳については
自分のものにできたと思えるまで
鍛錬したいと思います >>219
>207で取ろうとすればどっち狙っても相手の拳当たる距離だ
当たらないよ
>上の手はそもそも顔と接してるから、顔狙いと同様に対処可能
デトロイトスタイルは顔と接してないよ
接してたらグローブで受けてもグローブで自滅しちまうって
それに仮にゲームで接してても関係ない
顔より前に手首がある限りね
>下の手を取るなら上から打ち下ろしのストレート入るし
上の手でカウンターがとれるほど上の手が出てたら上の手が取り放題なんだけど
あえて下の手狙いをしても取れるけど
相手そういう練習してないんだし >>223
> それに仮にゲームで接してても関係ない
> 顔より前に手首がある限りね
上のURLに「後ろ側の拳(オーソドックスの場合は右拳)は、顎(あご)の前、もしくは顎の横にもってきます。」ってあるから、
顎の横に持ってきたら掴めないってことね。
>上の手でカウンターがとれるほど上の手が出てたら上の手が取り放題なんだけど
上の手は顎の横に置いててもカウンターできるよ。
下の手を取るってことはボディと同じような手の出し方になるけど、初心者の中距離からのボディにカウンター合わせられないボクサーのほうが珍しい。 >>224
>顎の横に持ってきたら掴めないってことね。
そりゃもう前の手が掴み放題だね
>下の手を取るってことはボディと同じような手の出し方
全然違う
あえて言えばローブローの軌道だし
ローブローより間合いが遠くトップスピードの地点が早い
結果として練習(ルール)にない動きにボクサーは対応できないとなる >>225
ttps://m.youtube.com/watch?v=1yhRNl30ZmE
ローブロー、ボディーの打ち方と同じなんですけど^^;
まぁいい。上がつかめないことは認めたな。
あとは受けのへその前にある手を取りが取れるかどうかだけだ。
掴みの達人でもないやつが(ボディの打ち方じゃないとすると)直線的にへそに手をのばしてくる。
ごくごく自然に考えて、10センチ手を上げるか下げるかすれば避けられるな。
これを普段ないからできない動きだというなら、取りが捕まえにいく動きもできないな(笑)
取りは(ステップ含め)受けの間合いより遠くから掴むわけなので50センチはあるな。
トップスピード?だかの差でこれを乗り越えられると? >>226
>ローブロー、ボディーの打ち方と同じなんで
相手ボクサー対処できてないじゃん
>上がつかめない
つかめるよ
223とか忘れちった?
>直線的にへそに手をのばしてくる。
へそじゃないな
手首にだ
>10センチ手を上げるか下げるかすれば避けられるな。
それが出来ないんよ
そんなことがお互い出来りゃ苦労せんて
>これを普段ないからできない動きだというなら、取りが捕まえにいく動きもできない
出来るよ
ボクサーは手首を捕まえられる動きを避ける動きは練習してない
こっちは手首を捕まえられる動きを避ける動きを練習してない手首を捕まえる動きを練習してる
そんだけの違い
>受けの間合いより遠くから掴むわけ
こっちにとっちゃ普段の間合いだね
バカスカ殴り合う遊びを練習してる道場ならともかく
>トップスピード?だかの差で
いやそういう一つ一つがもの言ってくるから >>227
ごめん。俺、前提間違ってたけど、あなた普段何やってる人?
合気道ではないよね? >>217
http://codh.rois.ac.jp/pmjt/book/200021958/
十四経も十四経絡も同じ意味で使われています。
十二正経しか覚えていないのでは中途半端ですね。 >>212
一般的にいって
左手は返して持つことになります
その方が少しは増しに引っ張れます
返しの力が発生しますので
体から腕を離さない直立の人の同側の肘に
こちら側のあらかじめ反転させた肘を付けて
相手の肘を固めて落とす
ひっつけ落としは返しで発生する力を
相手の肘を固定するために使います >>218
移送(四方投げ)にそもそも問題が有るとお考えの方でしょうか。
それとも211さんご説明の持ち方(対側)では重いなどで移送(四方投げ)出来ないとのご主意ですか。
211(さん)の方式ですと同側と違って、自身体の中心(軸=滑車)に腕が巻き付いている形なので滑車(テコ)の原理が作用して合理的に相手(腕)が動かせる(移送できる)と思います。
力学的普遍の真理です。
>>229
>明の滑寿の『十四経絡発揮』を和刻、注釈を施した
十四経発揮です。
書名を間違われています。 >>228
だから養神館と柔道だよ
合気会では打ち込まれてから取るなんて悠長な練習やるの?
それハッキリ言って無理だと思うよ
構えた時点で取るのに普段から慣れないと >>232
コテハンもつけないで「俺のプロフィールぐらい覚えとけ」ってすごいですね。これが養神館ちゃんですか。
で、構えた腕をとる技の動画とかってあります?
少なくとも養神館の本部道場長の演舞動画にはなかったんですけど。
ttps://www.youtube.com/watch?v=stpFGizuing >>231
もちろん、どちらでもありません。分かってていってるんですよね?
私の>>140からの指摘を捻じ曲げてはいけません。
私が>>140で指摘した、下記の取り(下)の動きがフリーに看過されていることについてのあなたの理由は
>>157によると「移送だから」です。つまりあなたはこのとき、
「対角と同側で似非四方投げを行うとき、対角のみで可能である。
対角では下記のような移送(四方投げ)ができるため四方投げが可能である」
という主張をしたことになって訳がわからない主張になります。「AできるからAできる」というのは論理破綻です。
もう一度下記の動きが対角持ちで受けにスルーされるか否か、お聞かせください。
-○-
\
-○'
↓
┌○-
|
○|
 ̄ >>234
>>>140からの指摘
140が指定する136で書きましたのは
>武術なので無論相手が側方に回り込む行為をフリーに看過する筈もなく、側方から開始するとかはやはり直立「武術」に言葉の表面のみから「不動」を直接代入してしまった結果と思います。
とあります通り、移動です。
>下記の取りの動き
は移送です。 >>217
マルファン症候群というのがあるそうです。
四肢と指が異常に伸びるやまい。
全身図はややグロいので、腕のみ写ったのを。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sawayakasawady/20161004/20161004205225.jpg
これだけでも、腕の異様な長さが判ると思います。
指も、普通手首を掴んで一周は出来ません。
>>220
受が抵抗しない稽古は、よく存知あげてますよ。
その結果、格闘技とスパーをしたらどうなるかも。
https://twitter.com/luta777/status/995272822220963840
今の合気道は、四方投の練習が間違っているのです。
だから実戦で決まらない。
抵抗しないで最初から引き出されてくれてるなんて、ありえません。
偶然やらタイミングであの体勢になる事も、無い。
どう引き出すか、まずは全力で考えないと。
そのためには順を踏み、一番引き出しやすい体勢である直立体側腕こそ、研究と基本の理解に適すのです。
>>221
棒状の物を握り込んでいると、それをひらかせるのは少し容易になりますね。
ただ何も握らず、完全なぐーを作られると、厄介です。
お解かりになったんですね、すごい!
アメリカ先住民は、握ったこぶしを、相手を傷つける事なくひらかせ、握手が出来る智慧を、尊敬するのだそうです。
これが出来れば、彼らに友達と認めてもらえる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>235
移送って使わないでくださいよ。ちゃんと四方投げって言ってくれないと。
四方投げだから隙がないとする主張の理由を聞いてるんですよこちらは。 >>236
直立体側の相手にかける攻撃で四方投げを選ぶ理由がないと言ってるんです。
実戦で四方投げを使おうと言うなら、攻防の中で相手が手を出してくるタイミングでかければいいだけという主張です。 >>238
あー、 タ イ ミ ン グ ですか。
何度か書いたんですけど、それ一番やっちゃいけない勘違いです。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1534611437/3、>>148
四方投は柔道の技に較べ、相手の腕が高い位置にないと掛けられません。
相手が組みに、あるいは殴りに来る瞬間、あれだけ高く挙がる場面は無いのです。
「そうじゃない。低い軌道で相手が腕を出してきたのを、その勢いを借り、高く誘導するんだ」とでも?
そんなのもっと無理です。
タイミングという抽象的な要素で何とかなるだろうと、思わないほうがいいです。
その勘違いの流布が、合気道を実戦性から遠ざけた。
なお合気道の実戦の雄と謳われた塩田剛三は、ボクサーに挑まれた時、
当たり前ですが「構えた腕を」「片手で」「対角に捕り」、四方投を決めました。
全ての基本を守るから、決まるのです。
日本鋼管の実業団道場で柔道選手と対した時も、相手の釣手ではなく奥に引っ込めた引手を捕り、決めたと云います。
赤澤善三郎が柔道家・山口利夫に決めた四方投も、同じ。
襲いくる腕を誘導してなどと、抽象的な(出来るわけがない)理論を、こういった先人は振りかざしません。 >>239
>>148であなたが書いてるように、個人的にはタイミングではダメだという主張をすればいいだけですね。
私は合気は受け身で、かつタイミングだと思っているのでそりゃ平行線ですわ。 >>236
速さと位置から蹴りは受けれます。だけど死角からの速い突きの連打に合気道の
技を使って護るにはどうしているんですか ?
先に入って当身するか、合わせて当身して技につなげるしかないんですか ?
スカ食らわせて入るんでしょうか ? 合気道ではどうされているんですか ? >>240
僕には受けが掴まれようと手を無防備に出してるように見えます。これを養神館では入門者がやるんですね。言ってましたもんね。
あなたはこの動画を見て
@防御で構えた手に見える
Aこれの練習をするとステップ踏んでるボクサーへその前に降ろされた、取らせる気がない手首がつかめるようになる
と思えるんですね?@とAそれぞれにイエスかノーかでお答えいただけると話がしやすいです。 >>236
こういった奇病が有るのですね。
無論仮想敵としてこういった特異体質は例外中の例外と留めおくべきでしょうし、それは偶然かたい受けとか他の例外に付いても当て嵌まると思います。
>>237
>移送って使わないで
>ちゃんと四方投げって言ってくれ
移送は四方投げの必要条件です。
四方投げは移送の十分条件です。
両者は等しくありませんので、移送を四方投げと云い替えることは出来ません。
移動のコントラストとしての移送部分を移送(四方投げ)と云い、それは相手を人形視した事前の移動とは文字通り全く別次元の事案です。
そして移送(四方投げ)に問題が有るとするのでしたら、どちらを問題視されているのか明確化していただかないと対象案件が判りようが無くコメントも出来ないとなります。
>>241
合気の半分はこちらが持って掛ける手法です。
そして武術はマトリックスのように既発の侵害を受け返すものでなく、原則未然に対処するものだと思います。 >>244
どちらを?
あなたの考える、相手の抵抗がなく立ち位置を変えられる理由を言ってくれれば良いです。
2つしか思いつかないなら2つでいいです。
私が下記の動きをできないと思う理由は、取りが自分の正面から横に移動しているのに相手の方を向かない受けは不自然だからです。
-○-
\
-○'
↓
┌○-
|
○|
 ̄ >>241
それはもう超能力願望ですね。
「合気道をマニュアルどおりに練習してれば、いつか(なぜか)タイミングを捉える能力が、我が身に降ってきてくれる」
合気道修行者の誰もがいだくイメージを、一歩も出てないじゃないですか・・・・
技術探究と宗教は平行線などじゃなく、放物線の係数が正負であると知るべきでしょう。
http://wakarimath.net/explanation/images/E00013_04.gif
>>242
ボクシングの試合じゃないのなら、連打に付き合う必要はありません。
構えた手首を捕れば良いのです。
パンチを放たれてしまったら、下策ですがたとえば右の突きであれば右前腕を外に振り、掌は前に、受けます。
これは>>211-212の原理により、最も強い受なので、直後キャッチ出来なくもないです。
>>245
受が横回転などするまもなく、腕は持っていかれます。
それだけ理になかった、すなわち大きな出力が得られる動作なのでしょうね。
と言うか、まだ実験してないんですか??
無論、孤独だったりご高齢、傷病者等、様々な事情で試せない人もいるとは思いますが、なら尚更実践者の話に素直になれば良いのでは・・・・ >>246
「合気道をマニュアルどおりに練習してれば、自分から掴む場合の投げ方も、我が身に降ってきてくれる」
ってあなたはお考えなのですか?
私はマニュアル通りの練習でタイミングが身につくなんて一言も言ってませんが。
私がよくやっていたのは自分は半身にかまえるだけで、受けの攻撃手段を一つにしない練習ですね。
顔面パンチとかはなしですけど片手諸手肩取り突き正面横面をありにしてました。
> 受が横回転などするまもなく、腕は持っていかれます。
いやいや(笑)。
腕を引く前の水平移動がなんなのかって聞いてるんですよ。初期位置のまま引いたらあなたのいうところの斜め右下に引くことになりますよね?
なんでちゃっかり対角の時だけ有利な位置に無抵抗で移動できてるんですか?
同側では初期位置からでも体を開きながらの左回転により受けを引っ張れます。しかし対角ではヒト一人分横に移動しなきゃ取りは腕が引けないと分かりやすく図解されてますね。
その間に受けが数十度回転できないと?
>>まだ実験してない
>>106 >>247
合気道の域を出ない稽古法としては、たとえば四方投であれば受のボクサー仕様に構えた(引っ込めた)手首を、
可能な限り素早く持ちに行くのから、始めると良いでしょう。
もとよりパンチとキャッチは圧倒的にキャッチが有利なので、上記だけでも全然ちがってきます。
これが>>220「いちから引き出さないでいい」、即ちノロノロと受が腕を出してくれるマニュアルに染まると、
何も身につかず、こうなってしまう。
https://twitter.com/luta777/status/995272822220963840
ひらく時点で引きは始まってますよ。
速度も出力の結果です。
速度も引力も及ばずに、受の腕は持ってかれます。
そもそも受は右回転などしようとしたら、維持が弱くなるので、出来ません。
こんなの実際にやってみれば一発で判る事。
左回転は既に申し上げたとおり、不可能です。
実験をなさっていない事実と併せ、今一度>>113-114、>>121にあたられますよう。
もし「私は常に実験している」と仰るなら、端的に実験仲間の有無が判る>>166こぶしの解体パズルに、お答え願えませんか。
これは然程難しくないので(私はその場でパカンとあけた)、トライしてみて下さい。
これにも変な答が返ってきたら、失礼ながらこういった実験系の会話に適す、「環境」がお有りでないと、判明するので。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>242
連打だろうが何だろうがこっちの前手から入り込んじゃ来ないんだから
手首に届く間合いを守って手首の止まり際を取ればいいだけ
なお合気道の突きが手から動いて体を移動するのはこの手首を取られない為
ここんとこ言語化しない歴史が長いからイメージに耽溺した劣化が激しいんだよね
>>243
B演武だからユックリわかりやすくオーバーアクションで動いてる >>249
>合気道の突きが手から動いて体を移動するのはこの手首を取られない為
イメージできにくいんです ? 攻める人のことを言われてるんですか ?
よくある右に構えて、身体ごと飛び込んで右フック、正中線に左の突き、
蹴りなんかのイメージでは攻める時に手と身体のずらしはほぼ同時なんですが ?
足さばきによるんでしょうか ? >>248
-○-
\
-○'
↓
┌○-
|
○|
 ̄
やはりあなたはこの動きを開くと表現しますね。
>>79まで話が戻るんですが、この取り(下)の動きの何を「開く」と言っているのでしょう。
水平移動でないなら、一旦取りが右足を軸に左回転するということでしょうか。そこから左足を軸に更に体を開けば正面には引けます(斜め左はそれでもできませんが)。
が、これは完全に2ステップなので、あなたのおっしゃっているように受けが待ってはくれないのでは?
あなたが別の話題を出して議論から逃げるような方じゃないといいんですが。 >>249
違います違います。
@かAか、という質問ではありません。
@とAに対するイエス、ノーのスタンスを聞いてるんですよ。
あなたは上の動画を見て
@防御で構えた手に見える
Aこれの練習をするとステップ踏んでるボクサーがヘソの前に降ろした、取らせる気がない手首がつかめるようになる
と思えるんですね?@とAそれぞれにイエスかノーかでお答えいただけると話がしやすいです。
どちらもイエスで、稽古中は突く前の手をこちらから取る練習をしている、というなら、そちらをお見せいただきたい。 >>251
二本の線分が「ひらく」からです。
-○-
-○-
↓
-○-
i
○
!
なお左回転は線分と線分が離れないので、「切る」と云います。
-○-
-○-
↓
-○-
i
○
゙'!
柔道の用語ですが、便利なのでそのまま使用。
あくまで言葉ですから、この程度賢察し、拘らない事です。 >>253
AAがずれていてちょっと下の図はよくわからないのですが、
上の図、ひらくに使われているAAはこれ、同側持ちじゃないですか? >>245
>下記の動き
>できないと思う
対側で持つと四方投げが出来ないとお考えだったのですね。
結論から申し上げますと対側で持たないと四方投げは出来ません。
↓ ↓ ↓
http://www.ap1.jp/blog/wp-content/uploads/2015/12/05120210105.jpg
↑ ↑ ↑
なぜなら一度貼らせていただきましたように対側で持つと滑車の原理が作用するからです。
滑車の原理に従って相手の軸(体)は(相手の)腕(ロープ)と反対方向の回転を強いられます。
ですからこちらの移動に(相手の)体が向き直ることが出来ず、その結果(相手の)腕(ロープ)のみが移送されることになります。
これが同側で持った場合自軸が滑車として機能しませんので、滑車の原理が作用せずに(相手の)腕(ロープ)が動いてくれません。
この原理が(直観的に)判っているだけに多くのお人方はともすれば相手側方(へ移動して)から開始する、といった凡そ武術的には相手が見逃がしてくれる道理が無い設定をしてしまいます。
無論、側方からでも滑車が使えないことに変わりは無く(相手の)腕(ロープ)は動きません。 >>250
>合気道の突きが手から動いて体を移動するのはこの手首を取られない為
そこじゃない
要点は尚の箇所
合気会の人は書き込んでばっかいないで稽古したほうがいいよ
普通はわかる話しが必ずズルズルと伝わらない
ろくに稽古してないからさ
5ch全体に言えるけど
>>252
違う違う
あなたが演武ってもんの性質をわかってないって話し
あと
>防御で構えた手
また間違えた
構えって防御だけじゃないんよ
っていうかここで話してる対象は攻めの構えじゃん
無構えから突発的に攻めて来る奴なんて今扱ってないんだし
ちゃんと読んで忘れないでそして稽古してから受け答えしようね
言葉だけ空回りしてても間違い続けるっしょ >>254
線「分」にするため、見てのとおり腕は描きこんでません。
腕まで描くと繋がってしまい、線分と線分の位置関係を混乱する人も出ますからね。
こぶしの解体パズルは、是非お答え下さい。
わかりますよね、これを問う意味は。
一人じゃ出来ない実験で、また動画を漁り知った風を装うのも無理なので(何せそういう動画が無い)、
本当に実験環境がお有りなのか、またあったとしてどれくらいのペースで可能なのかが、明らかになります。
勿論それ自体も瑣末な話で、技術として便法(奥義を使わない)と、そして矢張りと言いますか、合気で其々どうちがうかの展開に、なってくる。
それらを差し引いても、単純に面白いんで、良ければ・・・・ >>255
私が勘違いしていたかもしれません。
-○-
\
-○'
↓
┌○-
|
○|
 ̄
もしかしてこの図、取りは二段階目で90度右回転してるんですか? >>257
拳の話がお好きそうなので出てない回答を挙げたいのですが、触れると痛めつけるの線引きはどこにあるのでしょう。
よくある手首を内側に曲げるってのは出てますが、4指の第一関節より先をつまむのも痛めつけるのに入るんでしょうか。
床にうつ伏せで引き倒す、とかはダメだとは思いますが。 >>256
>>250は合気会の人、ていうか俺じゃないよ。
上のページのデトロイトスタイルって、ガード(防御)のページに書いてんだけど^_^;
左ガードを下げるのがデトロイトって言ったら「フリッカージャブに使うんだからガードじゃない!」って返すのかよ。屁理屈やんけ。無構えって防御もしてねえじゃん。揚げ足取りにしても失敗してるよ。
あとさ、唐突に出てきたけど、誰が攻めの構えとやらの話ししてるの?少なくとも俺は大抵の構えは攻防一体と思ってるんで攻めの構えの話はしてませーん。
「こっちは避ける動きを練習してない手首を捕まえる練習を入門初日にしてる」って言うからどんな武術でそんな基礎練習してんのかと思ったら養神館高段者の「伸ばされた手を正面から極める演舞」て。
とりあえず「初日では掴めない」って認めろよ。
殴られながらでも進める技術が初日に身につくのか。
「ジャブを見切ってガードに戻すタイミングに合わせて掴む」とかの話ならまだ面白かったんだけどな。 >>256
そこじゃない 要点は尚の箇所 って 言われたことでは下のしか残ってないんですが ?
>連打だろうが何だろうがこっちの前手から入り込んじゃ来ないんだから
>手首に届く間合いを守って手首の止まり際を取ればいいだけ
これは空手道や少林寺拳法、拳闘の経験ある人には無理な事を書かれてると思ったので出さなかったんですが、 ? >>258
移動後は過渡的な(遠ざかる段階の)一歩目ですから、まだ回転し(切っ)ていないと思います。
回転自体は二歩目で移送した段階ですね。
実際には一歩目と二歩目はセットですし、中途段階を切り取れるものでないでしょうけれどそこは図示の限界ということでしょう。
ちなみにここで一歩目を(現実に踏み出さなくとも)反対方向(点線領域)に入るとどうして腕が移送できないかと云いますと、
体(軸=滑車)と腕(ロープ)を同方向へ動かそうとすることになってしまい体(軸)と腕(ロープ)を互い違いに動かす滑車の原理に反するからです。
また、正しい一歩目の時点で受けが向き直って追おうとすると胸を出しつつ腕を引っ込めるオフセットの原理が(受け)の腕に作用せずに非常に軽い受けとなります。 >>262
その動きをセットというのは流石に苦しいです。
右足の力で左へ遠ざかり、着いた左足を軸に回るのは明らかに2ステップです。
例えば「左足を軸にして右手を前に出し右足を後ろに下げる」というのは一挙動と言えますが、ご説明された動きはベクトルが打ち消しあうわけでもなく、2回の動作です。
すなわちあなたが目の敵にしていた「うんしょ、こらしょ」という動きなので武格の動きにならないということです。
ステップ数よりも致命的なのは、過渡期とおっしゃる一歩目で相手を崩せていないことですね。
ご自分で文章化された通り、真向かいから対角で手を取って「本質エリア」とやらの外に相手の手を一挙動で引くのは不可能です。
まぁ同側ならば、右足を軸に反時計回りに体を開けば苦しい言い回しするまでもなく一挙動で相手を崩せますがね。
これ、大秘伝ですかね?
実際やった時も相手がスイングバイみたいに着いてきましたよ。 >>263
>左へ遠ざかり
これが無いと結果的に点線エリアへ突入しようということになり、滑車の原理が崩れますので相手(腕)は移送できません。
>ご説明された動きはベクトルが打ち消しあうわけでもなく
四方投げ方向という単一ベクトルですので合理的な移送が出来ます・・・特に遠ざかりつつ回転する場合はそうです。
>「うんしょ、こらしょ」という動き
巷間よく錯覚されるのが、一足一刀という表現です。
武術においては実際には二歩目の、例えば後ろ足の接地を拮抗力にした一撃が大多数です・・・中国武術の形意拳などは判り易いでしょう。
一足一刀を文字通りイメージ的に捉えてしまっては、手打ちに陥ってしまい効く技も効きません。
そもそも今回の場合の二歩目は既に四方投げの掛け動作ですし、あえて二歩目と表現するのみで固定的な二歩目は存在しません。
>一歩目で相手を崩せていない
一歩目で相手は崩れ始めています・・・あとは大きく崩しながら掛ける段階です。
>真向かいから対角で手を取って「本質エリア」とやらの外に相手の手を一挙動で引くのは不可能
一歩目で崩し、二歩目で掛け始めているので一挙動(一歩目〜)で引いているとなります。
>同側ならば、右足を軸に反時計回りに体を開けば
相手の(胸と腕の)オフセットと衝突している上、滑車の原理と逆行しているので実際には逆回転では動きません。
四方投げの回転方向とも逆ベクトルですし、そこから更に掛け動作に移ろうとしてもステップを重ねるのみとなってしまいます。 >>264
真正面で体側直立した受けの、腰の位置にある右手首を右手で掴んで(このとき取りの右手は自分の左半身側にある)、
@左下に遠ざかる
A左足を軸に時計回りに回る
B受けの手は自分の右側を通過させる
を同時にできて、そしてその結果C相手を左下に引く(崩す)ことができるという主張ですね?
違っていたら訂正をお願いいたします。
同側に関してはまだ早いみたいなので↑が終わってからにします。 空手家が合気なんか名乗るなよ。
大東流のパクリやん劣化やし
武術家なら技の源流をリスペクトしろよ。 >>269
電車の座席に座っての
合気揚げだから
座捕もどきかも
相手は立って掴んでいますが
写真では柔らかく相手の肩を持ち上げて
写ってはいないけど相手の踵を揚げている様子 これもまさかとは思いますが
肘を曲げてから上げただけとか >>267
>左足を軸に時計回りに回る
この場合は右足を軸にです。
左足を軸に回ろうとすると、滑車の回転軸が相手の滑車へ逆に接近する動きをしてしまって滑車の原理が成立しないからです。
>同時にできて
一連の動作として、ですね。
>>269
正座はこちらです。
↓ ↓ ↓
http://daitoryu-tw.com/wp-content/uploads/2014/08/Aikiage.jpg
>>271
私個人は(合気)投げしか練習したことが無くて余り高く上げる練習をしていないので詳しくないのですけれど、こういった上げ(崩し)方は面白さんの存じていらっしゃる合気界では質や水準がどのようなものになるでしょうか?
面白さんのご身近にこうした技法の卓抜した使い手の方はいらっしゃいます(ました)か? >>272な
右足を軸に!大きく出ましたね。
そうなると完全に初期位置ではできません。
右足が相手の本質エリアより左にないとだめですもんね。
回転するまで滑車の原理は使えないわけですが、
右足を本質エリアより左に置くまでは何の力で相手の腕を左下に引き出し、しかも相手の抵抗より早く崩せるとお考えなのですか?
ほとんど詰んでますよ。 >>272
大東流系は次の技に繋げる訓練として
盛んにやるようです
合気道は合気会さんしか見たことがないのですが投げが主体で相手を取ることの意味を教えられている先生はいなかったように見受けられました
相手を取れなければ次の技に繋がらないと考える大東流合気柔術の技術体系が実戦的だと判断しました >>258
そうですね。
90°ひらいています。
同側の時だけひらき対角はひらかないと、前提がおかしくなります。
全ての天順を同じに掛けるのが、前提なので。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1534611437/101-102
>>259
思いつく限界を示せば良いのです。
どうしても暴力的なのしか浮かばないなら、それがその人の発想の限界です。
出題から四日経ちました。
進捗状況はいかがでしょう。
>>263
受の右腕に掛けたい場合、左斜めやや後方への第一歩からが、四方投です。
「その一歩を含めちゃいけない」としたら、四方投という技は必ず側方からじゃないと始められない事になってしまう。
含める含めないに関係なく、その一歩が容易に通るのは、やってみれば判るんですけど。
それと気になった点として、「本質エリア」という表現は私とっていないんで、図の読み違い同様、ご注意を。
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1536158547/118 >>260
ID同じだぞ>>218-219
>デトロイトスタイルって、ガード(防御)のページ
デトロイトはどちらかってと攻めだな
>誰が攻めの構えとやらの話ししてるの?
>>141から
というかその前からずっと
合気会の人はいつも忘れ過ぎ
五度手間十度手間だから少なくとも自分の会話は覚えようよ
>高段者
>初日では掴めない
誰がどう見ても高段位だから掴めるんじゃなくて
差し出した手だから掴めるってやつだわな
わかりやすくビジュアリーに表現されるとああいうことなんよ
あれを掴めないって主張お間抜けに感じてまうでしょ?
>ジャブを見切ってガードに戻すタイミングに合わせて掴む
んな休みなく機関銃ラッシュしとるジャブなんぞありやせんよ
>尚の箇所
合気会の人じゃまだ有機的な関係性がわかりにくいだろうから
尚は尚として順接以外の別枠、教養として捉えとこうねって話しだね
頑張ってわかろうとせんでいいから 拳を構えた相手の、手首が掴めるかという話は、
「あまり考える人がいなかったんだけど、やってみるとわりと容易」というのの、わかりやすい例だと思う。
他にもこういうのはあるかも知れない。
ただ、片手で相手の右手首を持ち、左回転しただけで相手は倒れるってのは、ダメです。
まず柔道なら誰でも考えるし、実際やってみてるけど、出来ません。 前回のスレッドが落ちましたね。
なのに前々回のスレッドが残存しています。
珍しい現象ですね・・・ひとえに1さんのご人望かも判りません。
>>273
>そうなると
>初期位置ではできません
四方投げは体捌きを用いて投げる技です・・・両手取り合気投げのような定位置で投げる技とは異なります。
>回転するまで滑車の原理は使えない
回転が始まればそれは滑車の原理です・・・左足の時点で回転が始まっています。
>右足を
>左に置く
右足はさして左に置きません・・・四方投げは一歩目を軸とした回転動作ではありません。
>>277
拳は、開きませんね・・・暗示にかかり易い方に、あなたは熱い物を握っていると暗示をかけたら何とか開いた程度です(汗)。
>>280
>相手の右手首を持ち、左回転しただけで相手は倒れるってのは、ダメ
固定端ですので、力が衝突してしまうからという理由も有るのでしょうね。
その点基本通りの四方投げでしたらローラー支点ですから、力が衝突しないのかも判りません。。。 >>279
> ID同じだぞ>>218-219
そのIDと>>250のIDを100回くらい読み上げてからもう一回レスしてね!おにいさんとのやくそくだよ!
> >デトロイトスタイルって、ガード(防御)のページ
> デトロイトはどちらかってと攻めだな
それで?防御で構えた手って表現そんなにおかしいの?って聞いてるんだけど。
> 誰がどう見ても高段位だから掴めるんじゃなくて
> 差し出した手だから掴めるってやつだわな
なんでそれが攻撃する気満々のプロがへその前に構えた手を入門した手で掴めることの理由になるの?
> んな休みなく機関銃ラッシュしとるジャブなんぞありやせんよ
だれが機関銃ラッシュって書いた。機関銃ラッシュ相手じゃないとタイミングを合わせる意味ないの? >>282
>回転するまで滑車の原理は使えない
>右足はさして左に置きません・・・四方投げは一歩目を軸とした回転動作ではありません。
いやいや、左に置かないとあなたのいう「左下に右手で右回転引く」は不可能ですよね。
まぁ、さしてじゃないが右足を左に移送(?)する必要があるのはお認めになるんですね。
その間に>>272で書かれた「右足を軸に回転」はできません。
その間は相手が抵抗できるというのもお認めになりますか?
それとも別の体捌きで左下に相手の右手を引けるのですか?
> >>280
>相手の右手首を持ち、左回転しただけで相手は倒れるってのは、ダメ
実験すればすぐわかりますけど、同側で左に体を開きながら引けば崩せますよ。
右足を軸にして一挙動で左下に引けますので、あなたの基準でも崩せることになります。 >>284
>左に置かないと
>右回転
>は不可能
それは左足を軸とした概念ですね。
右足を軸とすれば右足自体をさして左に置かなくとも回転できます。
>右足を左に移送
移動ですね。
>その間に
>「右足を軸に回転」はできません
右足は「置いて・回転する」ワンステップ置いた動きをするのでなく、置き(に行き)ながら回転するワンストップの軌道を描くので「回転していない『その間』」は挟まりません。
>その間は相手が抵抗できる
移送が始まってしまったら状況を戻すのは難しいでしょう。
>別の体捌きで
>右手を引けるのですか?
別の体捌きでリセットする必要は有りません。
今まさに最も能率的に崩せる体捌き中なのですから。
>右足を軸
それと同側の場合はそもそも右足が回転し続けられませんし、右足が(回転)軸の定義(滑車の原理)から外れてしまいます。 >>285
> 右足は「置いて・回転する」ワンステップ置いた動きをするのでなく、置き(に行き)ながら回転するワンストップの軌道を描くので「回転していない『その間』」は挟まりません。
右足を移動しながら右足を軸に右回転という動きは不可能です。その場で試してはいかがでしょうか。
そんな摩訶不思議な動きができるとしても(せいぜい横っ飛び)、間違いなく「相手の左下に」「時計回りで」引けませんね。下記の2場面の途中で引くことになるのですから。
議論が進まないのでいい加減もう認めてほしいのですが。
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