さあそろそろ合気を語ろう
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>>284
同側で左に切りながら引く・・・・ 要は「普通に回るだけ」ですね。
「普通に回るだけとは一言も書いてない」と仰いながら(>>115)、
結局は>>113-114の指摘どおり、「普通に回るだけ」じゃないですか。
既に申し上げたとおり、無駄な(頭の回転の遅い)発言は、しないようご注意下さい。
そしてこれも繰り返しになりますが、過去一度だけの実験で受が倒れたんだとしたら、それは抵抗しなかったのです。
仰る「崩れる」は、これも既に申し上げた「微動」だったのでしょう。
まさしく「崩れる」と表現なさったところに、引き出し(ましてや倒しきり)とは無縁の、微動だった事実が表れてるんじゃないでしょうか。
基本として、受への影響度を段階にし並べましょう。
(1) 微動
(2) 引き出し
(3) 前ずさり(足を継いで耐える)
(4) 倒れる
当然ですが(1)と(2)は全然ちがうものであり、(1)が起きても(2)にいつまでも届かない、遥かな隔たりが場合によってあります。
(2)から(3)へも然りだし、(3)から(4)もそう。
これら厳格な段階差を、一切匂わせた事がなく、存在を語る事もなく、全てすっ飛ばしナゼか(4)しか語らない人がいたら、
それは典型的なお芝居文化への染まりとしか、言いようがないでしょう。
ご自分を客観視し、危ういと思ったほうがいいですよ。
何せずっと以前、一度しか実験をした事がないのですから。
(出題から七日経ち、依然こぶしの解体パズルに取り組めない事からも、「一度しか」は明らかですよね?)
その一度で受も捕も主旨を精確に理解し、全てを検証してみたとは、失礼ながらこれまでの読解ミスなどから(>>277)、ちょっと思えませんので。 あれあれ?そんなに長々と書いて対角のことは書かないのは、対角の議論から逃げたんですかね?
一つの議論が終わる前に他のを始めると返信が大変なので、まずは対角のことから片付けましょうよ。同側とか握るやつとか後にしましょう。
>>287
> >>284
> 結局は>>113-114の指摘どおり、「普通に回るだけ」じゃないですか。
あなたの普通の定義など知りません。その場で体捌きなしに独楽のようにまわるだけの動きを「普通」と定義している場合、私の回りかたは普通じゃないですからね。
>全てすっ飛ばしナゼか(4)しか語らない人がいたら、
あなたが対角でいつまでも負けを認めないから本格的にこっちの議論に入れないんですよね…いやーこまったこまった
> 依然こぶしの解体パズルに取り組めない
>>259で2つ回答してるんですけど?その時の質問に「暴力かどうかはこちらが決める」なんて議論にあるまじき回答(3日後)をされたんでやめたのです。
> これまでの読解ミスなどから(>>277)、
読解ミスもなにも、あなたの言ったことじゃないのは知ってますよ。
複数名での議論で、他人の使った単語を使うのはそんなにおかしいですかね。本質エリア、で通じてますよね?
それともこれを「受けの肩から正面と左の前方エリア」とでも言いかえなきゃダメなんでしょうか。
本筋と関係ないところでレッテルを貼り優位に立とうとするのは哀れですなぁ。 >>283
ここもID同じ
>>203-204
>>226
>認めたな
>>284
>お認めになる
>>286
>認めて
やっぱ合気会の人じゃん
>>283
>防御で構えた手って表現そんなにおかしいの?
攻撃意思ないの?って話ししてるんだよ
>>141
>なんでそれが攻撃する気満々のプロがへその前に構えた手を入門した手で掴める
差し出してるから
へその前より顔の横のが前に出てるってよほど不自然につんのめってるか体ねじってないとできんよ
>だれが機関銃ラッシュって書いた
だってジャブを見切んなきゃいけないんだろ?
見切るって発想自体が間違ってて動いてない時間のがずっと長いってことだよ >>288
私への返信箇所に(>>284)、対角は触れられてませんが。
武格に於いて「回る」とは、普通体捌込みで言うんですよ。
二つの回答は、「手首を曲げる」は>>169でとうに不正解とされてるので、これじゃないですよね。
「四指の第一関節から先をつまむ」は、まずそこまでどうやって行くのか、そこからどうするのかが書かれてないんで、不正解。
うつ伏せで倒すのは論外。
いずれも取り組まず想像で書ける域を出ません。
長い言い換えなど必要なく、私が最初>>118、いち投稿内で略称を始めたように、「エリア」でいいです。
「とやら」と仰り、あからさまにご不満だった様子なので、それは読解ミスからのご不満ですよと、諌めた次第です。 >>289
>>250と>>242が一緒だろうね。
俺はエセ四方投げの話とアンタの話と、二つ話してるよ。
同じレスで二つに対応するとレスが長くなるしわかりづらくなるからな。
でさ、>>250は俺じゃないって話なんだけど?
話の流れもIDも読めねぇバカはてめえだよ。
スレから消える前に謝ってね!おにいさんとのやくそくだよ!
> 攻撃意思ないの?って話ししてるんだよ
じゃあ「防御で構えた手」って表現にかみついたお前が本筋から外れた屁理屈を言い出したってことを認めるんだな?
> 差し出してるから
> へその前より顔の横のが前に出てるってよほど不自然につんのめってるか体ねじってないとできんよ
え?それは相対的に右手より左手が前に出てるってだけだよね^^;
なんでそれが、攻撃する気満々のプロがへその前に構えた手を入門したてで掴める理由になるの?って聞いてるんだけど。
へその前の手をのことを「差し出してる」というなら俺は差し出してないって話を進めるけど、お前に勝ち目あると思う?
> だってジャブを見切んなきゃいけないんだろ?
相手がガードしてるってことはこちらの攻撃(今なら掴み)に対して準備できてるんだから、単純に取りに行って成功する確率は低いんだよ。
それに対してパンチの打ち始め〜打ち終わりを狙うという作戦を取る時の一例で「ジャブを見切る」と言ったんだ。 >>291
入門したてと言っても、運動経験が無いと無理じゃないかなあ。
経験があっても、鈍かったり。
球技や柔道等、キャッチングの運動歴があれば、「ボクシングには」入門したてでも出来る。
そういう話だと思うよ。
武格はほんの少しの間合いの差が、すごいちがいになっちゃうんだよね。
だから自分みたいにさして素早くない人間も、ボクサー相手にバシバシキャッチ出来た。
あ、付け加えておくと、ボクシングのスパーをしたら、手も足も出ずボコボコにされました。
それが間合いのちがいってものであり、まあ当たり前の話なんだけど。 >>292>>290
武格って辞書に載ってないんだけど
どういう意味なの? >>293
ああ、すみません。
武道、武術、格闘技の略です。 >>292
この入門って、合気道養神館の入門なんですよ…
その初日で、打ってきた拳じゃなくて、デトロイトスタイルでへその前に引っ込めてる手を取りに行ってプロボクサー相手でも捕まえられるって話なんですわ。
俺は否定派ね。 >>290
え?>>284の上段はまるまる対角の話なんですけど。
>>267の質問、あなたは同側持ちの質問とお考えだったのですか?よく読んでください。
右手を右手で持つと書いてますよ。
> 「四指の第一関節から先をつまむ」は、まずそこまでどうやって行くのか、そこからどうするのかが書かれてないんで、不正解。
そこまでどうやって?また設定条件が増えました。あー、厄介ですね。後でやりましょう。今後握りに関する質問は無視します。
> 長い言い換えなど必要なく、「エリア」でいいです。
それやったらエリアという単語が他の意味で使えなくなるでしょうがw
自分の右側のエリア、って書いたら「エリアはそこを含みません。」とか言うおつもりで?
移動と移送、武格の普通といい、なんでそういう発想になるんですかね。
客観視できないのはどちらでしょう。
私が不満なのはあなたではなく本質エリアという造語そのものです。これに関して今は詳細書きませんが。 >>295
うーん、>>215を読む感じ、ボクシングジムの入会初日と思ったんだけど・・・・ >>297
今、ボクシング関連で俺と話してる人が書いたのが>>216。
ここで入門初日に捕まえられるって書いてるのがどっちのことかは明言されてないな。
俺が>>243で養神館入門したてって書いたのに「いやボクシングのこと」という指摘がなかったから俺は養神館入門したてという認識でいるが。 >>296
上段のアンカーは>>282、つまり私宛てじゃありません。
対角の話をこそ私もしたいですが、>>258で読解ミスだったのが判り、
以後再実験をなさっていないので、まず正しい実験をしてから、この議題に加わってはいかがでしょう。
新たな設定条件って、ちょっとおかしな事仰ってませんか・・・・
こぶしである以上、四指の第一関節から先は隠されてるでしょう。
そこにどう届かせるかなんて、解体法そのものじゃないですか。
事前に危惧したとおり(>>248)、変な答が返ってきました。
要するに取り組んでおられない。
出題から七日間、実験環境は訪れなかったようです。
環境の訪れる周期が丸一週間オーバーは、必然、定まった稽古日(実験日)を、お持ちでないという事に。
ひょっとして社会的地位がお有りで、周囲が畏れ多く組んでくれないのかも知れません。
なのでたかだか実験環境が無い程度、恥じる事は無いです。
考えてみれば、受が容赦なく抵抗してくる私の人徳(の無さ)こそ、恥じるべき事なのでしょう。
抵抗されない地位の獲得という、勝利を貴方は得たのですから、ここごとき敗者の場所など、気になさらないで下さい。
エリアという単語は私以前、ここでご使用のかたは居なかったと思います。
まあこれから使いたいと仰るなら、私のは最初のとおり、「不可能エリア」でいいと思いますが。 >>299
あなたと名前欄全角数字さんは別人なのですか。お互い一糸乱れぬ同意の嵐なので同じ方かと。失礼しました。
とりあえず同側とか拳は後で考えることにして、今は対角の話に集中します、私は。
全角さんか養神館さん、面白さんとでもやりとりしてください。
対角についての意見なら反応します。
あと、スレ読み返したんですけど呼び方に関しては点線エリアがいいと思います。主観が入りませんからね。 >>291
>四方投げの話とアンタの話と、二つ話してるよ。
>同じレスで二つに対応するとレスが長くなるしわかりづらくなるからな
やっぱ合気会の人じゃん
>>218-219
>じゃあ「防御で構えた手」って表現にかみついたお前が本筋から外れた屁理屈を言い出したってことを認めるんだな?
自他の区別くらいつけようや
攻撃意思の話しなのに防御とか本筋から外れたこと言い出したから、指摘されてるんだよ
>それは相対的に右手より左手が前に出てるってだけだ
>なんでそれが、攻撃する気満々のプロがへその前に構えた手を入門したてで掴める理由になるの?
前に出てるから
>相手がガードしてるってことはこちらの攻撃(今なら掴み)に対して準備できてる
ボクシングのガードってパンチに対してなんだよ
掴みなんて距離も速度も大違いの攻撃はルールに無いから
なんぼなんでもルールに無い事には準備できてないし対処できないんだわ
>ジャブを見切る
だから見切んなくていいんだって
間断ない機銃掃射じゃあるまいし
ボクシングのイメージを肥大化させすぎ
昔着衣を掴ませないボクサーフットワークを漫画で読んだけど
珈琲吹いた
>>295
ボクシングジムへの入門だよ
やって来たことの違いが出る話しなのになんだって合気道入門初日なんだちゃんと読もうぜ >>286
>右足を移動しながら右足を軸に右回転という動きは不可能
固定観念に無い動きというだけで、とくだん身体能力が無くとも可能な動作です。
イメージを鮮明にするために、日常歩行からの(急な)方向転換を例にしてご説明してみましょう。
左右左右とごく通常の直進歩行をしていたとし、そこから仮に右側へ方向転換(右カーブを切る)する場合の(寸前の)左足の置き位置をAとして(方向転換した)右足の置き位置をBとします。
この時ほとんどの日常動作では、もしそのまま直進していたら(Aに次ぎ)置かれていたであろう位置より右側へ離れた位置にBがとられます。
よって、もしそのまま直進していたら(Aに次ぎ)置かれていたであろう(右足の)位置をB´とします。
云うまでもなく左から順に足の位置は A < B´ <B です(「<」は不等式の右項が、より右側という意味です)。
日常方向ですとまず百%この動作がとられます。
云わばAを軸(支点)に、(B´→)Bとコンパス状の回転運動がとられる形です。
しかし四方投げの基本動作(と同じ動作)では、右足がBで「なく」B´へと向かいそしてAを重心(軸)とせずにB´に重心(軸)を移し「ながら」「B´そのままの位置で」(右)回転が行なわれます。
その結果、右足を(回転の)軸とした強力なスピン動作(滑車の原理)が発生することになります。 拳パカンが出来ないと
相手が取れず
相手が取れないと
投げに繋がらない不思議 拳パカンはたぶん
相手の手を取る1番初歩的なやり方で
しかも相手を投げるための
十分条件ではない
同側持ち対角持ちに関わらず
拳パカンができないにも関わらず
どの様にして
相手を投げていたのであろうか
不思議 拳を閉じてるのに、どうやって四指をつまめるのか意味不ですねえ。 >>301
> やっぱ合気会の人じゃん
で?あんたが合気会の人って言った>>250は合気会の人なの?
> 攻撃意思の話しなのに防御とか本筋から外れたこと言い出したから、指摘されてるんだよ
だから、防御で構えた手って表現がそんなにおかしいのかって。
「右利きのデトロイトスタイルの構えでは、右手で顎を、左手でボディーをガードしながらフリッカージャブで牽制します」って書いたらおかしいのか?
> 前に出てるから
> ボクシングジムへの入門だよ
そっちか。完全に勘違いしてたわ。そうなると欲しい情報は養神館の普段の練習風景だな… >>302
書いていただいたのは横っ飛びと同じで左足による踏ん張りがないと成立しない軸の移動です。
上に書いたように、その方法で回れるとしても、B'に移りながら、ということは移し始めの軸足は結局左足で、左足を動かすことはできません。
その状態では右足をどこに踏み出そうと右回転で左下に引けませんが、この段階では左下に引く必要はないとお考えということで合ってますでしょうか。
-○-
\
-○' >>308
>横っ飛びと同じ
いえ、302で書きました通り歩行と同じです。
飛ぶのは文字通り一時両足が離陸する動作です。
比して歩行は両足が同時に接地した局面をつないでいく動作です。
>B'に移りながら、ということは移し始めの軸足は結局左足
歩行ですから、例えばこの場合は左足を支えに進行を開始するのはしごく必然です。
しかし歩行動作に軸足が介在するとは云えないと思います。
なぜならコンパス状の回転動作と違って歩行動作は、常に片足が重心を一方向へ動かしているからです。
>左足を動かすことはできません
つまり、片足を動かすことができないとする停止状態とは根本的に異種動作ということになります。
>その状態では右足をどこに踏み出そうと右回転で左下に引けません
(四方投げの基本が難解でしたら)302の歩行動作をご自室なりで試されれば自明な通り、右足は接地「してから」回転を始めるのでありません。
あくまで接地「しながら」(よって接地以前に)回転を開始しています。
したがって右足の継ぎ動作(の開始時点)で既に右回転は始まっていまして、右回転(滑車の原理)により相手を引くことができて当然引く必要にも適った動作が成立しています。 >>282
ご経験談を拝読し思ったのですが、
たとえば「貴方は合気の達人にな〜る」と暗示を掛け、もし物の見事に掛かったら、どうなるんでしょう・・・・ >>309
肝心の質問に答えていただけないのでもうこれだけ書きますが、右足は初期位置からどこに持っていき、相手をどこに引っ張るのでしょうか? 四方投げ
対角持ち同側持ち
それ以前の準備段階の問題である
掴み若しくは握り
それに応用できる
拳パカン
他の実験者さん
コメント宜しくお願い致します 忘れていました
もちろん相手の固めた拳に握手をするのだから
このスレの用語の対角持ちです
拳パカンですぐさま握手になりました >>315
これはできるだろう。あの足の位置で、拳の位置のものを上に持ちあげようとすれば「力を加えるほどバランスが崩れる」状態に自然となる。
かける側から言えば、上から拳をそっと押していくことで徐々に「拮抗するための上向きの力」を相手に出させていき
(できればその過程でつま先に重心を移させ)、ちょうどいいところで相手の拳を強めに(下に)押せばいい。
多分最後のレスラー相手の失敗は、レスラーの重心がまだ後ろ(足でいうとかかと側)にあったのに気付かず下にグッと押すタイミングを急いたのが原因。
取りが時間を気にしたのか、台本か、それともレスラーがいろんな意味で強かったかは知らんが。
だからレスラーは重心を後ろに戻せてしまい、前じゃなく後に進んだ。
本来なら力学的に前につんのめる。 >>307
>250は合気会の人なの?
>>261が受け答えしてて>>260とも同一人物だから、合気会の人でしょ
>だから、防御で構えた手って表現がそんなにおかしいのかって。
だから、>>141からの話しだから
>>307=合気会の人が、合気道は無抵抗の相手を掴まえにいくスタイルではないキリッと断言した
↓
いや違うだろデトロイトスタイルの前手を掴まえるんだから
↓
合気会の人が、デトロイトスタイルの前手は防御だから攻め抵抗ではないシレッと誤魔化した
こういう状況
>右利きのデトロイトスタイルの構えでは、右手で顎を、左手でボディーをガードしながらフリッカージャブで牽制します
左手はフリッカージャブを打つつもりの待機構え、ってとこだな
ここでは
>欲しい情報は養神館の普段の練習風景だ
言ってるそばから出ちゃったね>>315 >>317
> >>261が受け答えしてて>>260とも同一人物だから、合気会の人でしょ
>>260と>>261のID読める?いい加減諦めろよ。
ここまで過ちを認めねぇ奴なかなかいねぇわ
> 左手はフリッカージャブを打つつもりの待機構え、ってとこだな
> ここでは
つまりデトロイトスタイルの下にある手について「ガードで構えた手」はだめで「待機構えの手」って表現ならいいってことか?
待機構えって少林寺拳法の構えなんですけど。
まさか「ボクの考えた造語を使ってたらOKだった」とかいうんじゃねぇだろうな。
> >欲しい情報は養神館の普段の練習風景だ
> 言ってるそばから出ちゃったね>>315
あの練習ではステップ踏んで動いてる相手の懐に潜って(攻撃をかいくぐりつつ)手を捕まえることなどとてもとても… >>315
できるけど
力強く握ってね!
からの固めたや投げは
養神館の塩田氏以来の
専売特許とも言えるものだから
組合業界の掟で(笑)
そんなものはないけど
やり方はコメントできません >>315
また面白い題材が出ましたね。
こぶしを捕って倒しきる。
フィストスロウとでも称すべきでしょうか。
フィストはこぶしの英訳です。
本日夕方、研究環境が訪れるので、実験してみたいと思います。
フィストスロウ。
フィストブレイク。
多分どちらも容易には出来ない。 >>316
プロレスラーは格闘家の常識として
一点に力を
自らのバランスを喪失する程
入れたりしません
拳を握り絞めても
上手く力を
体の数ヶ所に分散させています >>320
あと
拳パカンができない相手が二人いました
普通の主婦と板前さんです
包丁握りというのかなんというのか
スポーツマン相手のように上手くいきませんでした
両者とも拳を壊されないように自然に備えていて
スポーツマンとは違う握り方でした >>310
不肖私がスプーンの捻りに成功するようになった動因が、まさしくその(自己)暗示でした。
合気を使いこなせる暗示がかかってもやはり同じく、全体的な動作は大幅に洗練されるように思います。
いろいろなジャンルで、時の勢いに恵まれているお人方などは全般的に暗示の賜物かも判りませんね。
ただし合気は相手が、人の直接の抵抗というナマモノの場合です・・・生きて反応する相手はこちらのアクションに対する変圧が最大のネックですので、画一的な動作のイメージでは最終的に捉え切れないのでないでしょうか。
>>311
常々全てのご疑問点を、詳細にご説明するようにしています。
>右足
>どこに持っていき
右足の位置は左足を軸としてコンパス状態に回したような、相手から横に離れた位置ではありません。
逆に左足を頂点として出戻り(相手正面に戻る)するような、折れ線グラフを描く位置でもありません。
自然に相手の体の右端正面ラインを、歩き下がったかのような位置を目指して動きます。
コンパス状態にぶつかるのでもなく折れ線グラフ状に突っ込むのでもなく、相手横に一直線に遠ざかる(棒ざかる)のでもない。。。
あくまでも連綿と、相手負荷がバラけるようなアナログなジグザグ後退・・・それが右足の向かうところです。
腕の軌道は右足の最終旋回位置よりやや横へ、まっすぐにです。
そして合気ですので実は引っ張るのでなく、強力な拮抗で引っ張られるからこそ右足は(吊られて)回れるのです。
これが従来言及されない、四方投げが「合気」と(して話題に)されるゆえんです。
相手が抵抗し辛い、突き破るetc・・・これらは合気(四方投げ)とは云いがたく、それゆえにかかるのも難しいと云えます。 >>325
そのやり方だと右足が最終旋回位置に来るまで左足は固定されたままで、右端正面ラインには自分の左足が残っています。
つまり相手を引けるのは点線エリアのみになります。
>>309で書かれた
右足の継ぎ動作(の開始時点)で既に右回転は始まっていまして、右回転(滑車の原理)により相手を引くことができ
というのは、引くのが点線エリアでもよい、という主張なのでしょうか。 >>236
同側持ちが組手において
いかに危険であるか
プロレス団体のシャツを着た男性が
スパーリング動画で立証してくれている
両腕同側持ちだけれども
いつでもカットできる掴みにして
腕を狙っている
合気道家は
チャンスとばかりに
相手の片腕を攻め込まなくてはならない
相手はそれを警戒した
両腕同側持ちをしている
レスリング出身で格闘家の桜庭選手は
片腕同側持ちの後
相手を両腕で巻き込み
相手に背を向ける
相手のチョークスリーパーと
桜庭選手の腕固めとの
比べ合い取り合いになり
ハイレベルの抗争になる
片腕同側持ちは
すぐさまもう一方の腕で補強を必要とする
危険な掴みであるのは常識 >>327は>>236の何に返信したんだ?
どう引き出すか、まずは全力で考えないと。
そのためには順を踏み、一番引き出しやすい体勢である直立体側腕こそ、研究と基本の理解に適すのです。
に対して「基本の理解とはいえ同側を考えるのはナンセンス」って言いたいのか? >>328
そうでしたね
四方投げは同側持か対角持の
どちらがやり易いか
またどちらが出来ないか
そしてその理由は何故か
それについては対角持が
正解で完結したのでは
そして
引き出しも
投げに繋げる意味を込めて
やはり対角持でなければ
ならない
ところまで話は進んでいたのでは
同側引き出しは
もう一方の手を即座に使わなくては
危なくてできません
そして設問は
古流柔術や大東流合気柔術の
取りの技法は
用いないことが前提
だったと思うのですが >>328
更に
プロレス団体のシャツを着た男性は
すぐさま両腕持に切り替え
体全体を使いライトスパーリングの範囲で
三角を極めています
プロレス団体のシャツを着た男性が
上手く腕を引き出し技に移行しています >>315
これは、受けが固ければ小手返しの動作そのままで掛かります。
肘を曲げるごく常識的な反応を受けにされると、力が吸収されて掛かりません。
握手投げと似たような難度になってしまいます。
なのでプロレスラーの方が全く倒れなかったのは、彼がとくだん強かったのでも師範の方法が間違っていたのでもなく至極当然の結果と云えます。
養神館の方がいらっしゃる中で失礼ながら、徹底的に固めさせるのは八百長ですね。。。
現実にああいう相手は有りえません。
つまり、私には出来ませんでした・・・ちょっと手を伸ばして手首を持てれば四方投げが使えるのですけれど。
四方投げ(を使うこと)の意味が、奇しくも如実に示された状況だと思います。
>>326
>右端正面ラインには自分の左足が残っています。
右端正面ライン(近辺)に来るのは右足です。
>自然に相手の体の右端正面ラインを、歩き下がったかのような位置を目指して動きます。
>あくまでも連綿と、相手負荷がバラけるようなアナログなジグザグ後退
と書きました通り、(アナログな)ジグザグなのでジグザグは一直線でないので左足は右足より左側に位置します。
よって左足は相手右端正面ラインに位置しません。 >>332
ジグザグというのは右足と左足で歩くことを言っているのですか?
てっきり右足だけの動きかと思いました。
流石にそれを1挙動というのは無理があるのでは? >>329
私は同側持ちでも初級合気とやらで可能というスタンスですが、そもそも対角持ちでできるという説明がいびつなのでお聞きしてるところです。
もちろん「危なくてできない」とかはルールによりけりなので「研究と基本の理解」という観点から排除してますが。 >>320
自己レスですが、フィストスロウの実験をしてまいりました。
結論から述べると、通常の方法では出来ませんでした。
結局は通常じゃない方法、すなわち合気に頼る事に。
でも本当は、「合気なら可能」という論法は、なるべく使いたくないんですよね・・・・
通常の方法で語れない、要は何も解かってない人の、言わば免罪符になりがちだからです。
最後の最後まで通常の方法を突き詰め、それでも仕方ない時初めて、合気を使う、また語る。
最初から「引かない」とか「合気」、そういう言葉を並べてしまうと、それは単なる抽象語。
ただ、良い仕事をしていたら普段理詰めなので、武格の時くらい抽象に浸りたいって人も、いるのでしょう・・・・
>>324
ウェイトリフターの八木かなえ選手の、グリップです。
https://youtu.be/BLuWuLX0v-g?t=46
この握りに対しては、面白さんのやり方だといかがです?
普通の(親指を握りこまない)グリップと、同じようにあきますか?
でもあかないのが二人いたってお話は、公平で科学的、そしてだからこそ面白いですね。
>>325
少し感覚的な、もっと言えばオカルトな話になるんですが、私の知人に光が天地、自分の体を貫いたという人がいました。
何か運動とか、瞑想をしていたわけじゃなく、ある難題と長年向き合っていて、それが解けた時、そういう事が起きたと。
その瞬間を境に、その人は武格の様々な動きが、選手や達者以上に、トレース出来ます。
合気道も無論ですが、運動に留まらず、エンジニアとして特許を瞬く間に二桁取得、今や左団扇です。
十年以上、その光柱は途切れず煌々と灯っているのだそうです。
維持の努力も必要なく。
それがその人の、常人離れした才を出すエンジンなのだと。
知人ながら理解不能、不思議なお話でしたが、ひょっとしたら>>325さまの言われる、それは自己暗示だったのかも知れないですね・・・・ >>333
>ジグザグというのは右足と左足で歩くことを言っているのですか?
302や309などで歩行動作と書きました通りです。
>右足だけの動きかと
右足だけでは歩けません。
そして最終旋回位置まで一歩ですので、ジグザグに置くことは不可能です。
空中でもジグザグ軌道は描きません・・・人は歩くとき空中で足が蛇行はしません。
>1挙動というのは無理がある
それは折れ線グラフ(デジタルなジグザグ)のほうです。
>連綿と
なので一挙動となります。
>>334
>説明がいびつ
いえ、単純明快です・・・歩く動作に過ぎません。
>>336
好い話しを有りがとうございます・・・そういう方ほどどなたよりも具体的で、現実主義なのでしょうと思います。
私は、云わばスイッチを押せば相手が倒れ(崩れ)るというような秘密のスイッチ主義(こうすれば何もしなくとも勝手に倒れるといった種類もこれの親戚でしょう)には肯定的でありません。
四方投げが合気とハッキリ説明できるかのように、そういう特許にも通じる非常に明瞭な道筋に倣った言行を心掛けたいところです。 >>337
わーお!
連綿だから歩いても一挙動!
たまらず書き込みますが、まとまった時間はまだ取れないので後でしっかり返信しますね! なんだまだ合気会の人は書き込み依存がやめらんないんか
>>318
>ID読める?
うん
>>218-219
>>203-204
が同じIDとか、ちゃんと読めとる
>「ガードで構えた手」はダメ
>>141だからね
>ステップ踏んで動いてる相手の懐に潜って
潜る必要なんざ無いっしょ
手を差し出してくれてるんだし
百回同じ言い訳話ししても事実は変わらんよ >>338
実際に効力の有る動作をしなくてならないジャンルでは、継ぎ足が使われています。
野球の送球などはそうです。
連綿としておらず、一挙動でなければ間に合いません。
つまり実戦では、連綿だから足を継ぐのが一挙動なのです。
これが型のみの世界ですと、しばしばストライドを大きくとった(緩慢な)動作が概念の主体となっています。
そして、ストライドを大きくとった一歩でないとぶつかるとしたり正反対の解釈が台頭して来てしまう。
野球のような、その他のような現実社会でそれは通用しません。
>歩いても
それはストライドの、コンパスの発想です。
歩く「からこそ」です。
アナログなジグザグで。 >>339
> >ID読める?
> うん
じゃあ別人ってわかるね?なんで同じだと思ったのかな?バカなのかな?
> >>218-219
> >>203-204
> が同じIDとか、ちゃんと読めとる
お前と、対角の方と、2人と話してるって上で書いたよ。バカなんだね?
それでさ、>>250は俺なの?
流れ忘れすぎでしょバカw w
>「ガードで構えた手」はダメ
>>141だっていうならへその前に構えた手の呼び方でぐちぐち言ってんじゃねえよ。
デトロイトスタイルでへその前に構えた「攻撃で構えた手」と、「ガードで構えた手」は別の位置にあるのか?
デトロイトスタイルでは左手でボディをガードしてる、って書いてたら「ガードしてる手だからその手は取れない。攻撃しようと思った瞬間に取れる」っていうんだな? >>340
残念ながら通用しないのはあなたの考えです。
右下から持っているのに一直線に左下に引ける、という頑なな主張がまず通用しません。
同じことを書いた>>311にまだお答えいただいてないのですが、相手をまずどこに引っ張るのでしょうか?
相手負荷がバラける位置、というふんわりした回答がそれだとすると、点線エリア外のどの方向に「まず」相手は引っ張られるのでしょうか。
合気非使用でも可能なのですよね。
イメージしやすいように受けの肩を時計の中心とした場合、何時方向でしょうか。左下というと6時から9時のどこかということになります。
取りが持っているのは5時としましょう(変えたければ3時から6時の間で変えられても良いです)。 >>342
>右下から持っているのに一直線に左下に引ける
いえ、右下から持っているからこそですね。
>まだお答えいただいてないのですが、相手をまずどこに引っ張る
325で既に
>腕の軌道は
と書きました通りです。
>左下というと6時から9時のどこかということ
6時〜7時程度でしょうか。
角度が開き過ぎるとコンパス、閉じ過ぎると一直線、左下でないと点線エリアで全て効きません。
これまでのご説明通りです。 >>344
初期位置で5時方向に持っている手で(時計回りかつ)7時方向に引くためには右腕の付け根である肩の位置を左に動かさなければいけないのですが、
その間受けが動けない理由はなんでしょうか?
すくなくとも崩されてはいません。 世の中を騙す倉部至誠堂のデタラメ合気w
ただの空手なのに突然合気柔術を名乗り始めた詐欺ジジイ。 >>345
>引くためには右腕の付け根である肩の位置を
>動かさなければいけない
いえ、その逆で引くから肩の位置が動きます。
そして肩が動くから崩れます。
崩れるから相手は動けません。 >>347
>引くから肩の位置が動きます
いやいや、私は>>140からずっと、引く前の段階の話をしてるのです。
初期位置で5時方向にある腕で、7時には引けませんて。
@6〜7時方向に取りの肩が移る→A引く しかできず、@の段階で受けは何もされないことになります。 >>348
捕は体をひらきながら、引き始めてるんですよ。
「引き始めた」段階じゃ、受の右腕は引き出されません。
しかし充分な圧力(引く圧力)が掛かっているため、
受が右回転系の動きをしようとしたら、あっというまに引き出されます。
ヘタな動きはとれず、結局まっすぐ引かれるまで待つしかなく、いずれにせよ引き出されてしまうのです。
概ね>>246、>>248に書いたので、早い時点で実験をなさるべきでした。
今からでも実験を奨めます。
もちろん実験系の話題のみが正しいんじゃないんで、環境がお有りでないなら別の話題を展開されると良いかも知れません。 >>348
いえ、引く前の段階は存在しません。
取りの手は相手の肩下位置に据え置かれるのでなく、左足の遠ざかる動作に合わせて相手肩下よりも遠くへ自動的にスライドします。
一歩目で何もしない(位置へ進行することが出来てしまう)のは現代の、形式的な動作です。
四方投げの基本はそのようなことはなく、そもそも一歩目という分断された手順すら介在していません。 >>352
>
> 取りの手は相手の肩下位置に据え置かれるのでなく、左足の遠ざかる動作に合わせて相手肩下よりも遠くへ自動的にスライドします。
>
ということは5時から7時に変わる間にも引いているということになりますがそれでよろしいですか? >>341
>別人
ID同じだから同一人だね
>>341-342
>へその前に構えた手の呼び方でぐちぐち言って
うん
だからぐちぐち防御なんて言っちゃあ駄目だね
流れ忘れ過ぎでしょ
>攻撃しようと思った瞬間に取れる
攻撃しようと思うから構えるんだから取れるんだよ
何もしない人間は構えもしない
自分の主張を忘れんなよ>>141合気会の人は >>354
まだ言ってんのか。
>>250は別人でちゅね? 組手からの発想であれば
相手がおやっと思う感じであれば取れます
一般的な接触方法ではないから
攻撃を感じさせない接触だからかもしれません
それはともかく
同側持よりも対角持が有利である
組手の現実で同意がなければ
相手を取る
相手を取れていることが
即
こちら側が有利な組手に移行できるという
話に進まないのでは 本日2018年10月17日水曜日、カナダにて大麻が全面解禁になりました!
バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!
消費税増税、健康保険制度破綻目前、老人介護施設殺人問題など混迷する日本を救うのは、大麻なのです!
健康保険制度破綻目前の今、日本を救うのは栽培が容易で日本の山野に元々自生もしていて、自費でも安価に賄える大麻しかありません。
しかし、大麻は敗戦後アメリカに一方的に禁止されて以来、日本では繊維と種以外利用出来ないままです。
大麻はパーキンソン病のみならず、ガン、エイズ、テンカン、リウマチ、
鬱病、統合失調症など、ありとあらゆる難病に効果を発揮するのだそうです!
ノーベル賞の本庶先生のオプジーボなど目じゃありません!
本庶先生がノーベル賞を受賞しても、先生本人と京大と製薬会社とアメリカが恩恵を被るだけで一般の人は救われません。
今こそ、天恵の薬草、大麻の日本での解禁を実現しましょう!
https://youtu.be/PwBnogYTdZw
https://youtu.be/WfOP-7ILM38
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/110900002/?ST=m_column&P=3 >>354
お前の会いたがってる>>250っぽいのがいるから存分に俺認定してこいよ!
【公式】合気道関係総合スレ6【ワッチョイ】
ttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1535214167/ 空手なのに合気なんて言ってる師範は
空手が出来てないし空手に飽きてんだろ
弟子が逃げたら商売にならんから
合気とか仕入れるわけだね >>359
それぞれに色々な武道を習っていた師範さん達がいるね
空手柔道柔術中国拳法
けれども大東流合気柔術は技術の世界なので
みんな習得すると言っているね
肉体的トレーニングというより発想の転換や着眼点の洗い直しになるから技術習得の世界なんだろうね >>361
キミのようなムジナの足元にすら及ばぬ木っ端にとっては
夢また夢という暗喩だね わかるわかる >>358
誰だよ
って自分のレスだからわかんのか >>353
移動でなく移送です、と一貫して書いている通りです。
単純に、手を相手の肩下に無理して据え置く必要はどこにも有りません。
ましてや手を相手の肩下からどこかへ押す必要は有りません。
相手でなく受けに対してよく見られる、コンパス状に手を引き回す動作とも無論異なります。
よって消去法的に、引く(移送)動作のみが残ります。
引くからこそ、引かれ(合気)、相手の巻き取り動作へと変換されて最終的な回転動作が自動成立する・・・これは337の通りです。
>>357
>ガン
(医療)大麻の主作用は鎮痛効果です。
それがあたかも治癒(寛解)効果にまで波及しているかのように、世間の一部で勇み足されているのが現状です。
そこは慎重に住み分けたほうが好いと思います。
オプジーボは適応範囲の拡大が続いています。
なので一概に限定的評価に留めるものでなく、そして作用分野が別枠ですのでどちらが優れているかという論議対象でないのでしょう。 >>363
うわwそれも判断できねぇでよく違うIDを同一人物扱いできたなw
まぁ単純に>>250のID見てなかったんだろうけどw
こんな明白な間違いも認められないようなやつと議論しても無駄だわ。 お前ら、おれと闘え、
合気道部のバカを楽勝だ張り倒したぞ。
おれ、テニス場とボート部。 マスターは、どうしたの?
どこに行ったの?
書き込みも動画アップもないやん!
病気入院? まさか刑務所?
マスター、カンバック!! マスター、カンバック!
ほかの皆さんは中身がないし、キャラが薄過ぎ!
マスター、カンバック! そうでもないよ(笑)
恐らく相手を
実際に取っている方が
3名
剣術家さんらしき方が1名
あと中国拳法さんと合気会合気道さんと
時々養神館さん
そこで四方投げの基本話
拳パカンも握り拳の誘導も
投げに繋がる掴みや取りができているかどうかの
やや遠回しの質問
基本の確認だから早とちりをしないように冷や汗をかきながら読んでるよ
組手からの実際問題は別にして
倒しきる
これだけでも中身の濃すぎる方々のスレだよ(笑) マスター
カンバック!!!
マスターがいないと、この板は、チンケ過ぎ!
カンバック?
プリーズ らんどりやってるとこってどこどこ?
おれっちが体験したのだけ? >>365
>見てなかった
いつも他人の文章を見てないのは合気会の人じゃん
>>366
テニス場って何だ?
>>373
養神館ではやっとった
理合を理解してれば必ずしも要しないと思うけど
ただまあ型のみじゃほとんどがエクササイズに陥っちゃうかんね
アイカサイズか >場って何だ?
部と打ち込もうとして、またぞろ固められちゃったんでしょう。
ここの場がいかに合気を発してるかの証拠ですね。 マスターに会いたい。
病気なら見舞い、
刑務所なら面会に行きたい。
カンバック、
マスター! ちゃんと出来て、
正論が話せるのはマスターだけ。
おとは寝言。
マスター、カンバック! >>373
確か養正館合気道さんが行なっていたと記憶しています。
>>374
>アイカサイズ
云い得て妙な表現だと思います。
身につまされます。 ちょっと合気について、思うところを。
(技術には一切踏み込みませんが・・・・ )
私は社会人一年目、23の年に合気を教わりました。
それが2006年です。
その瞬間、武格の難題が全て解決されたかと言えば、そんな事はありません。
授かった種が芽を吹き、枝を伸ばし、葉をつけるのに、十年以上。
ようやく果実らしきものが成り始めたのが、去年三月。
誤解なきよう添えると、合気は時間があれば育ってくれるわけじゃないのです。
種の入手がまず大変、土の手入れ、水や栄養の遣り方も苦労に苦労。
どの過程をとっても、教えてくれる人はなく、全部自分で考えなくちゃいけない。
(種さえ間違っていなければ、種が教え導いてくれるというところはありますけれど・・・・ )
真に実戦に通用しうる、すなわち果実「らしき」じゃなく、本当の果実が収穫出来たのは、今月中旬でした。
私も既に35、実に合気を授かって12年が経っていました。
危うく平成も終わるところでした。 佐川幸義が合気に気がついたのが16だったと云われます。
武田惣角が半身不随になり、駆けつけた人みんなに布団から出した手首を抑えさせ揚げるのを見て、
合気の言わば中級が解かったのが1941年、佐川師39の時。
実に23年が経っていたわけです。
皆様はこの「タケダリフト」、お解かりになりますか?
・仰寝で腕を真横に伸ばし、掌も天井に向ける
・その腕を真横から、受が正座、もしくはしゃがみ、両手で手首を抑える
これを揚げるのは、至難の業です。
私は今年9月19日の水曜に、答に到達しました。
合気を本当の意味で実戦に敷衍したのは、その28日後、10月17日です。
こうつらつらと時期、時間を示す事に、意味があるかも知れないし、ないかも知れません。
ただの雑談、お遊びだと思って、目くじら立てずスルーして下さいませ。 おいおいまじか。
やっぱり人と同じ形、重さの鉄板は上がらないんですよね?
人と鉄板の違いはなんだったんですか? >>385
鉄板には
自ら動く仕組みがありません
人は能動的に自らの意思または習慣や無意識で動くのだから
反対に受動的に他者に操られてしまう
そこを
取られたり操作されると
動かざるおえない
ことはよく知られていることです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています