さあそろそろ合気を語ろう
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>>109
現代は既に医の東西二元化という時代ではありません。
諸新薬の薬効成分には無論生薬(の成分)が配合されていますし、生薬の新たな取り合わせによって革新的な薬効成分を創出しているのが西洋医薬です。
どちらか一方だけが独立的に存在しているのではないんです。
そーせいグループは残念でしたけれどエーザイのチャレンジは全世界が見守るところですし、全人類の夢ですので医の東西一丸となるべき対象です。
↓ ↓ ↓
https://www.eisai.co.jp/news/2018/pdf/news201858pdf.pdf#search=%27%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%82%A4+%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E6%B2%BB%E7%99%82%E8%96%AC%27
↑ ↑ ↑
なお個人的にはエーザイ株を七月下旬の窓埋め以来持っていまして、十一月決算発表通過までは合気上げしていくつもりです。
>>110
確かに基本的に引き出せませんね。。。
ただし業界の風習に知らずして染まるなどで捕りの微動にオーバーリアクションするような受けには(少数派ながら)かかることが有りますので、
そうしたノイズは認識し合った上でノイズはノイズとして脇に置いておきましょうというようなコンセンサスを形成したい大意で但し書きもしておいた感じです。。。
こうした、技の本意とノイズを並記しておかなかった結果前回のスレッドでは例えば四点維持の「維持」の文字が本当に武術の「攻防」の項目に「維持」として代入されてしまった椿事が発生しました。
ですから目を突くといった回答が発生してしまったわけです。。。
また、相手の直立「不動」の「不動」の部分が、武術の「攻防」の項目に太極拳の定歩推手(足を置いた位置から踏みかえてはいけません)のように本当に代入されてもしまいました。
ちなみに定歩推手でも実際には、足の自律駆動的置きかえでない受動的スライド(位置のズレ)はよく起こることですし最小限は許容もされます。
こうした僅かなパーセンテージの現象の散らばりを、事前に云いおいておかないと匿名的語り場は逆に(ノイズを)主流と混同してしまう傾向が有る様子ですね。。。
なお武術ですから当然相手の(例外的な)体格(フィジカル)や(例外的な)格闘能力は、例外でなしに標準装備として全員が認識されているものとしたいです。。。 なんてったってNHKで二時間半割いて、東洋医学 鍼灸・漢方薬・ヨガですからね!
9月24日月曜日・秋分の日の振替休日、午後7時半から午後10時まで お見逃し無く!
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=16113 >>106
受の右腕を左手で、「右で持つのと全く同じに」「何の工夫もせず」引き出せたのだとしたら、考えうる理由は唯ひとつ。
受が抵抗しなかったのでしょう。
「抵抗しない」とは、気づかいや実験主旨の不理解で、維持を極端に弱める、または途中でやめてしまうという意味です。
特に形稽古だけの流派、個人は、その傾向が強いと言うか、染まりきっているので、「昔一度だけやってみた」は、ほぼ信用に値しません。
私は週に複数回実験をし、細かく確認しながら書いているので、せめてそのくらいやってからレポをお願い頂きたい。
左回転がなぜ不可能なのか、厳密な理由はモーションキャプチャーその他を駆使し、物理解析しないといけないでしょうけれど、
結局は実際やってみれば判る事です。
柔道の打ち込みでは、受は体側腕や脇締はしません。
なぜなら引き出すのが不可能になるからです。
>>106さまのご主張は、「普通に回るだけで引き出せる」「それどころかそのまま受が倒れないほうが難しい」なんですよね?
認識があまりに乖離している。
何かがおかしいと、客観的に思いませんか?
受の肩と手首は離れていますが、捕の手と肩も離れているのです。
受は腕を胴に着ける事で強い出力を得てるんで、捕もそれに代わる(勝る)出力を、腕の位置の工夫で、得ないといけません。
「ただ引けばいい」なんて、ありえない。
実験を奨めますが、陥りそうな間違いとして、くれぐれも最初の微動で、「おわ、引き出されたあ!」と、受が抵抗をやめないように。
途中で(と言うかほぼ最初で)抵抗をやめるのが、「抵抗をしない」の、ほぼ大多数の実像なので。
仰る「受の肩と手首が離れているのだから動かないわけがない」は、初期微動と引き出しきるを混同した、典型的な勘違いです。
初期微動は当然起きるものであり、それで抵抗をやめてしまうのが、>>108、>>111さん言われる、「かたい受」なのでしょう。 >>113
追記します。
初期微動と書くと難しく考える人がいるでしょう。
でも簡単な話で、「初期微動 = 最初ほんのちょっと引き出される」です。
いいですか、また言いますよ。
「最初ほんのちょっと引き出される」です。
以後>>108、>>111さんに倣い、「微動」と略します。
伸ばした腕の手首を引いたら、そりゃ微動はしますよ。
多くの形稽古者は受というものを理解していないので、微動を以て引き出しが完了したと勘違い、抵抗をやめてしまう。
しかし腕は、垂ろしたところから角度がつくに従い、引かれない出力がどんどん上がります。
肩に向かい引くほうが、強い引力が出せるわけですからね。
微動の時点で抵抗をやめるのが、いかに「かたい」か(頭が悪いか)、お解かり頂けたでしょうか。
引き出し「きる」、回り「きる」――― そしてモチロン抵抗し「きる」のは、もう全く別物とご理解頂ければ。 >>114
普通に回るだけ、とは一言も書いてませんが。
あなたの主張は
「初級合気、また合気非使用の同側では四方投げできない。それは腕が引き出せないから」なのですよね。 >>105
「体をひらいて遠心力を使う」(>>77)は、まさに「普通に回るだけ」。
「左右回転で変わらない」(77、>>79)、むしろ「左回転のほうが簡単」(77)と、書いてらっしゃいますよ。
「左回転で引き出すには普通じゃない特殊な方法、大秘伝が遣われる」と読める主旨は、どこにも見当たりません。
もう一度確認しますね。
>>105さまは、以下のご認識でよろしいでしょうか。
・右回転は普通に回るだけ
・左回転は普通には回れない
でもそれだと>>108、>>111さまの仰るとおり、「結局同側は圧倒的に難しい」という結論になってしまいますが。 基本のひとつを強調すると、:::::で塗られたのは引き出し不可能エリアです。
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こっちに引き出そうしたら、たとえ対角持ちで右斜めに後ずさっても、引き出せません。
エリア外であれば、同側持ちでも後ずされば引き出せます。
同側持ち左回転は、本質エリア内に向かうから難しいというのも、あるのでしょう。 >>116
そうですね。普通と大秘伝とやらの二択にされると普通になるんじゃないですかね。
体を開いて左回転するだけですから。
で、やっぱり議論が>>79に戻ってしまうんですが、体を開くという認識はすりあってるでしょうか。私の辞書で体を開くというのは腰をひねるだけの動き以外も入るのですが。
私も両者が足を揃えて棒立ちの状態で腕を引き合うのはじめから想定していません。 >>116
ご質問されている内容にそのまま答えるなら、普通の定義がわかりませんね。棒立ちで引く以外はダメなんでしょうか?
それだと四方投げと棒立ち腕引きの間にそれこそ乖離が大きすぎて議論になりませんが。
わたしの>115の質問にもお答え願いたいですね。 >>119
左回転の場合「切る」と云いますね。
体をひらく。
体を切る。
「ひらく」に関し、前スレの模式図に何か別の意味が読み取れますか?(前にも言いましたが、ムダな(頭の回転の遅い)質問は、ご遠慮下さい)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1534611437/100-103
「両者が棒立ち」とは、捕まで最初引きながらなお足を動かさないでいるという意味ですか?
ひらく時点で、足を動かしていますよね。
それともまさか、しゃがみたいと?
それも>>45で通過してますよ。
対角持ちならこれまで書いた内容に何も足さず四方投が成せます。
同側持ちで成したい場合、様々複雑な手順、それこそ大秘伝を足さなきゃいけないと仰るなら、対角と同側の圧倒的乖離という事で、FAです。
対角の時点で不可能とお考えなら、ああ、そもそも四方投自体をご存知ないんですね、という話になります。
まさかvs直立体側片手四方に、大秘伝が必要とお思いですか。 お前ら、全然、わかってないな。
四方投げひとつ取っても。 なんだまだ続いてたんですか。
5chってアスペと中二の山だから一向に議論が進まない・・・。
まあわかってて引き返せなくてやってるんでしょうが。
5ー民って自論が確立できるほど煮詰まってない人達だから、シンプルでも何か自論を提起されると、
自分に自論が無い反動でとりあえず字ヅラ上だけ反論しとこってなる。
一言居士だかいう絵に描いたような中二ですな。
それで後から鈍足で屁理屈を考えようとするもんだから、中身が追い付いて来なくて、
結局よくあるワードだけが空転する妄民現象が展開されちゃいます。
このスレ自体そこまで酷くはなくて、前スレのカルトから生じた流れを寄り戻せてないだけ、
って言うべきかな。
ほんとはとっくに終息してるんですが。
四方うんたらは力学基礎だと彼我の動作環境が食い違いすぎるから、
腕相撲みたくイーブンはないですね。
我が動作環境を、優位なように選択出来るって意味でもですね。
で、彼が位置修正してからは、力学基礎じゃなくて実戦の段階ですからね。
ちな位置修正以前の微修正は、修正ってよりか体本体の残りですな。
修正ではない。
生物当然の反応だから。
残りごとひねり上げるには手じゃ重いんじゃないですか。
体と一体の軌道位置で我の手を操作する。
遠手で持つの以外みたいに、手だけ遅れる位置じゃちょっと重くて動きませんね。 >>122
勇者現る。
ではvs直立体側腕片手四方の、対角と同側のちがいに関し、ご見解をお聞かせ下さいませ。
>>123
「手だけ遅れる」というのは、まさしくその通り。
同側持ちで体をひらくと、手が体に大幅遅れるため、引き出せないのです。 >>125
同側のほうが体得し難いが、稽古の本質は、主眼は、そういうところじゃないから。 >>126
おお。
珍しく頭のいいかたですね。
当たり前の事を当たり前と、瞬時に認識されるとは。
頭の悪い人は、こういう箇所で変に抵抗する。 いやなに、もう接骨もメクラあんまも世界は相手にしてませんよ。
これからは、健康保険なんてしみったれたものに頼らなければ存在出来ないものは淘汰されて行きますよ。
今、世界中で求められているのは、鍼灸、漢方薬、ヨガの東洋医学なんですよ。
なんてったってNHKで二時間半割いて、東洋医学 鍼灸・漢方薬・ヨガですからね!
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http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=16113 >>126
そう思います
そこからやっとこなぜゆえに合気揚げ下げは両手同側持ちで揚げ下げする訓練をしているのかに結び付きます
そして組手では片手同側持ちを続けてしまうと相手の関節技等の餌食に一発でされてしまいます
柔道家も柔術家もレスリング選手も片手同側持ちの状態に成や否やもう一方の手を瞬時に使い片手同側持ちの状態になることを防いでいます
相手が小学生なら別ですが >>126
追加しておきます
経験上、柔道家さんや柔術家さんやレスリング選手は体と足も使ってきます
かぶと虫の様に体全体で持ち上げ投げてきます
よほど片手同側持ちの状態を避けたいのでしょう >>127
>>129
「本質」「ハードコア」を捉えることが大切ですね。
気付き、悟り、と言いますか… >>121
繰り返しになるんですが、わたしの>115の質問にもお答え願いたいですね。 >>126
初めまして。
好ければ108に付いてお考えをお聞かせ願えるでしょうか? >>133
体をほぐすのもいいけど、頭をほぐさないとさ。
まず、教養書でも読みなさいよw
古典文学や哲学書、偉人の伝記など。
小学・中学レベルで構わないので、国語や英語の単語帳を読み返すのも良いでしょう。 >>131
稽古の本質は、一言で「技術の探究」だと思います。
力学として相手の状態に合わす技をオーダーメイド、創出する。
自分の各所の小さな力も合わす。
力やスピード、柔軟性、どこも突き出たものを想定しない、小さな力たち。
あらゆるエッセンスを合わすから、「合」気なのでしょう。
この場合、気 = エッセンスという事になります。
前スレの四点返も、合気ではないとしましたが、状況、自分の中の力たち、全てを合わすという意味で、合気と自負しても構いません。 >>111
追記しますと、直立「不動」は無論相手の崩しを耐える局面ですので正しい表現は無論直立「武術」になるのでしょう。
武術なので無論相手が側方に回り込む行為をフリーに看過する筈もなく、側方から開始するとかはやはり直立「武術」に言葉の表面のみから「不動」を直接代入してしまった結果と思います。
>>112
それ以上に先端(西洋)医学が取り上げられています。
>>129-130
彼らは(彼らにとっても彼らのような人種は)ひたすら対面しようとする回転方向で動き追いして来る点が厄介ですね。。。
それだけに回転方向がぶつからざるを得ない同側持ちはお互い避けたいところでしょうし、お互いの回転を遠ざける効果の有る体側持ち系の戦略が多くの局面で不可欠になりがちで。。。
>>134
実は古典も愛読して来ました。
81などはまさに十百の器をナゾったつもりです(出典お判りでしょうか?)。
改めまして、諸袖取りに付いていかが思われますか?
負傷中につき足首取りも探究中です。
着椅状態の片足首を諸手で、特に蹲踞で抑えられると恐ろしく重くて厳しいです。。。 >>135
>体側
対側です。
より体の至近で(手を)運用するのですから、体側と表現して強ち間違いでありませんけれど。。。 >>135
>あらゆるエッセンスを合わすから、「合」気なのでしょう。
概ねそういうことなんですが、
重要な箇所が抜け落ちてるのは、勿論、知っててわざとやってるんですよね?
>>136
>改めまして、諸袖取りに付いていかが思われますか?
なんでそういう技を稽古すると思ってるの?
「How」じゃなくて「Why」が、まず、大切だ。 >>136
残念ながら下図のような謎の水平移動が看過されてるので、対角持ちもだめですよね?
はじめの状態から自分の斜め左後方に引けるわけもないですが(それこそ引き手にならない)、受けは水平移動する取りをフリーに看過しています。
>>121
この水平移動も「体を開く」なのですか?
これが体を開くということであればわたしのそれとは別の意味になりますが。
-○-
\
-○'
↓
┌○-
|
○|
 ̄ >>135
あの、合気の定義は基本的に相手の動作、相手と呼吸を合わせるという意味合いが強いのですが。
(参考:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpehss/55/2/55_09024/_pdf)
このスレ、というか前々スレ辺りから続く問答はここが初っ端から抜けています。
攻撃意思のない相手を自分から掴んでますもの。
本質を理解するための設定だからという理由で逃げ回られてますが。
合気道はどの技も、攻撃意思のない相手に無理やりかけるという想定はされていません。
この破綻から始めた挙句「合気道における四方投げは相半身片手取りもできるとされており不完全、できるという輩は現実を見ず宗教的」などという妄言を吐かれると気分が悪いのです。 >>141
相半身じゃなくて逆半身でした。あぶないあぶない :::::::::::::
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ー○‐'゙
合気があれば:::::で塗られた引き出し不可能エリアのほうに
同側持ち左回転で入っていっても、頑張ってる相手に
余裕で四方投げが掛かるんですけど。
ここで「出来ない云々」グダグダ言ってる奴らって本当に頭が悪いよなw
「合気は目の付け所が違う」by佐川幸義 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>143
気が早いなぁ
今は抵抗する相手の
同側腕を単純に掴んで四方投げが
出来るか出来ないか
そしてなぜ出来ないか
その行為がなぜ不合理であるか
組手で過ちを犯さないために検討しているんだぜ
古流柔術の技や大東流合気柔術の技を使用すれば引き出せることは既に語り合っている >>144
>その行為がなぜ不合理であるか
え??不合理??
そんな考えじゃ、合気は死ぬまで取れないです。
武田総角先生が考案したのか、ご丁寧に、
対角持ちというラクなパターンと、
同側持ちという難しいパターンが
「四方投げ」という一つの括りの中にセットで出てくる。
なぜ、こういう技を稽古するのでしょうか?
何か気付きませんか?
>古流柔術の技や大東流合気柔術の技を使用すれば引き出せることは既に語り合っている
何それ?まさかローキックを加えてから、とか言いませんよね?
そんなことをやってたら、ますます合気は取れなくなります。 合気は確かに相手の行動を誘導するのが大切ではあるけども、左手取りに来た相手に右手をとらせるのは同側四方投げするより難しいやろなぁ。
左手をとらせるのはそのままに、抵抗が生まれるポイントをより自分に有利で相手に不利なところに自然と持ってくのが合気道らしいと思うけど。
合気のスレなのに合気の話したらだめとか不思議なこっちゃで。大東流の技とやらを噛み砕いていく方がよっぽどスレタイに沿ってる。 いやなに、もう接骨もメクラあんまも世界は相手にしてませんよ。
これからは、健康保険なんてしみったれたものに頼らなければ存在出来ないものは淘汰されて行きますよ。
今、世界中で求められているのは、鍼灸、漢方薬、ヨガの東洋医学なんですよ。
なんてったってNHKで二時間半割いて、東洋医学 鍼灸・漢方薬・ヨガですからね!
9月24日月曜日・秋分の日の振替休日、午後7時半から午後10時まで お見逃し無く!
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=16113 >>136
片足首双手被持(かたあしくびもろてひじ)は、確かに難しいですね。
しかも受が蹲踞をしてるとなると。
可能不可能を先に言うと、上級の合気を遣えば受を吹き飛ばす事が出来ます。
脚を振り上げる事もなく、爪先を畳から離さずに。
ところで大東流の佐川幸義による、片脚双手被持合気投の、貴重な実演写真です。
http://asaikarate.com/wp-content/uploads/2014/09/Touching-leg-Sagawa-2.jpg
http://asaikarate.com/wp-content/uploads/2014/09/Touching-leg.jpg
・・・・ん?
受が右は足首のやや上を、左は膝近くを持ってい・・・・ る?
これは中々に重大な事実であり、これを>>136さまはいかが思われますか。
>>139
買いかぶりですよ。
私は自分に出来ない事は定義に入れないので、不完全かも知れないけれど、改めて載せておきます。
・自分に住む小さな人々、こびとたち(小さな力)の、力を合わせる。エイエイ( ゚д゚)人(゚д゚ )オー
・状況(互いの体勢関係)に合わせる。アレンジ。オーダーメイド
・上記二点、異なる種類の合わせが合わさり、想像外の威力を生む
これが合気だと、私は思ってます。
「タイミングを合わせる」が無いだろ――― そう仰りたい方も、いるでしょう。
私はそれは絶大な反射神経という、言わば巨人と理解してるんで、「個人的には」駆り出し不可、ゆえに合気と考えておりません。 × 受が右は足首のやや上を、左は膝近くを持ってい・・・・ る?
○ 受が左は足首のやや上を、右は膝近くを持ってい・・・・ る? >>148
>・自分に住む小さな人々、こびとたち(小さな力)の、力を合わせる。エイエイ( ゚д゚)人(゚д゚ )オー
その表現の中に、口外できない重要な箇所も含有されている、ということであれば、わかりました。了解。 >>141
>攻撃意思のない相手を自分から掴んで
いや攻撃意思満々の相手だからこそ自分から掴まないと
もしかして離れた相手は殴る斬るすればいいって態の旧弊派?
そんなの相手のがその道の専門だったら一発でやられちゃうって
一撃で相手のポテンシャルを頭抑え出来る行動選択をするのが合気的発想ってもんだろさ
>>145
>対角持ちというラクなパターンと、
>同側持ちという難しいパターン
うんそれでいいと思うよ
>>146
>左手取りに来た相手に右手をとらせる
取りに来るも何もこっちがとって投げる話しだけど >>151
>>対角持ちというラクなパターンと、
>>同側持ちという難しいパターン
>うんそれでいいと思うよ
それでいいと思ってる人は、それでいいのですが、
ここを乗り越えなければ合気の段階には行けませんよ。 >>145
それはありません
組手で中級の合気を使用して相手を取る
実際にチャレンジしていませんので
なんとも言えません なんかテンポが早い
相手の後方に回る
木村プレス
足取り
いずれもの課題をまずは実験組手で克服し
次に実戦組手で使用可能確認することなく
どんどん進まれている
だが楽しい(笑) >>151
自分からしかけるならMMAやらBJJでも習えよ。
わざわざ、自分からしかける型のほぼない合気道なんか選択しないでさ。
自分から技かけにいくなんて普段やらないことをする合気道家がその専門家のMMAに勝てるか?
相手に攻撃意思が満々なら相手の選択肢を限定させてその行動を生かして極めるのが合気だろ。
もちろん簡単じゃあないが自分からしかけるよりよっぽど健全だよ。
取りが受けの手を掴むって、単純に受けと取りが逆だぜ。 :::::::::::::
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ー○‐'゙
他人様の言葉や図を借用して恐縮なのだが、
重大な「エッセンス」を掴むことが出来るか否かが重要なんですよ、
この四方投げの稽古は。そこが本当の狙い。主眼。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>138
ここでの諸袖取りは無論、諸袖取り合気投げのことです。
諸袖の場合側面へ側面へと回り込まれつつ攻撃され放題ですので、もう片手でフォローしてというような(合気的でない)通常の対応では現実問題追い付かないと思います。
>>139
非常に実戦的なシチュエーションだからです。
139さんはこの場合、何か仮想はされていますか?
>>140
こちらは移送ですね。
>>143
点線エリアは難しいと同時に、危険区域という問題も孕んでいます。
例えば短刀を持った相手の手首を掴んでも、点線エリアに突入してしまうと相手の空いた手が短刀を横取り(?)して攻撃して来る事態も起こります。
>>148
足首に集注して持たれなければ、足は圧倒的に容易に上がりますから簡単(旦那芸)でしょうね。。。
思うに余り本気で入れ込んでいない、見せ技としてのレパートリーなのかも判りません。
ただしそれでもなお爪先を上げてないと掛からないとは・・・爪先を上げない真の手法(足法?)恐るべしです。
>>154
面白さんはいつもながら、諸足首取りに付いても独自の解などを見出されたりご存知だったりしましたか?
格闘技でも、そしてキナ臭い社会でも足首を盤石に抑えられるのは頻出しますので探究せざるを得なくなっています。
>>155
云わゆる先々の先なのでは。 >>157
https://www.youtube.com/watch?v=LH73Y732x7I
おそらく、あなたは、
上記youtubeのような袖取りの場面で、
受が片手じゃなくて諸手で掴んできた場合、どうするの?重くて動かないよ?
って言いたいんですよね?
いくつかのエッセンスを組み合わせる必要がありますが、
最も大切なエッセンスは、腕や受をホニャララすることです。
理合がわかれば女性でも成人男性を片手(掴まれたほうの腕)で
そのまま投げられると思われ。 >>157
>点線エリアは難しいと同時に、危険区域という問題も孕んでいます。
>例えば短刀を持った相手の手首を掴んでも、
>点線エリアに突入してしまうと相手の空いた手が短刀を横取り(?)して攻撃して来る事態も起こります。
マジの実戦時に、敵が刃物を持ってるのを重々承知していながら
わざわざそんな危険な方向に進む人のオツムはアレだと思うが、
それはひとまず置いといて、
稽古、修練として考えた場合、
短刀を持った受の本質エリア(あなたが言う危険区域)に同側持ちで入った場合、
ますます、尚更、エッセンスを悟ってさっさと対処しないと話にならん、
という切羽詰った危機感が生じて、
(名無しさんが言うところの)中級合気を取る早道になるかもしれないな。
って、俺自身も本物の刃物を持った受と四方投げの稽古をしたことが無いので
説得力が無いかもしれないが、
理合がわかってきたから、こういうことが言えるわけ。 >>157
移送ってなんのことかわからないんですけど、移送だから問題ないってことですか?
相手は自分が不利になったのに気づかないということ?
あと、移送ってのを解説したサイトとかありますかね? >>157
結局同じことなんだけど、先々の先をやるんだったらMMAとかBJJ行きなよ。
それとも上の二つでは先々の先は身につかないと思ってる?
少なくとも試合のあるジャンルで習わないと身につかんよそういのは。
「先々の先が身についてて、相手の起こりを察知して手首を掴んで四方投げをするとき」なんていう超限定的なシチュエーションの議題ではない。
合気非使用とか言ってるんだから。 >>157
中級や上級や高級の合気が使える方に言わせれば
手で出来ることは足でも真面目に取り組みなさい
という教えであると思います
写真のずらし投げは
相手の左右の肩に掛かる力加減の強弱に変化を加えてから足を伸ばせばいいのかもしれません
掴む位置がずれていれば離脱行為として自然に使われています
簡単に押せるからです 実験組手では下半身タックルに対して
剣術家の足運びが由来である
技法を使って楽しんでいますが
タックルにも胴タックルや下半身タックルがあり対応をそれぞれに違えています
残念なことに周りに1人しか元レスリング選手がおらず
その方には避けられていますので
下半身タックルの専門家とはやったことがありません http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article&storyid=2680
生大麻ジュースの効能
医療大麻の真実に迫る : 投稿者 : THC編集部 投稿日時: 2012-03-17
[編集部注:この動画では、薬用大麻の摂取方法として注目されている生大麻ジュースが紹介されています。1999年のIOM報告では、大麻の医療的使用について、煙を吸引するという方法が問題視されていました。その後この問題はベポライザーの登場によって解消し、
そして現在では熱を加えずにTHCAを
吸収する生大麻ジュースが
薬用大麻の摂取方法として注目されているようです。
日本はこのままでいいのでしょうか?
以下、この動画ページの説明文の翻訳と、内容の要訳です。] >>154
ちょっとしたゲームを紹介します。
握ったこぶしをどうやってひらきます?
受が思いきり握ってあけようとしないこぶしを、捕は両手を使ってあけようとする。
受の体には、肘より先にしか触れちゃいけません。
手首関節をキメ、受を痛めつけてこじあけるのはNG。
爪を立てるのもダメ。
vs赤ちゃん。
http://rieohta.ハテナblog.com/entry/2015/04/29/215712(一部カタカナをローマ字に変換して下さい)
大人が全力であけまいとしても、パッとあける方法があります。
面白さんの財力を使って、大量の札束を投げ、受がキャッチするためひらいてしまうってのは、無しですよw
アメリカ先住民の遊びです。
>>157
お答え有難う御座います。
この新聞の挙げ手仕様の実演も、良ければご覧になってみて下さい。
http://blog-imgs-1.エフシー2.com/o/o/n/oonohiro/File0001.jpg(一部カタカナをローマ字に変換して下さい) >>166
触れないのならば
カードを必要とする攻撃のふりがありますが
肘から先に触れるのならば
剣術の刀落としの技法が一般的ではないかと
思います
ただパッと開くというよりも握りが弱くなるために開いてしまう程度ですが
財力と病院での精密調査で思うことがあります
人とは第3の脳というかいつもは自覚しない脳味噌をその頭蓋骨内に持っているということです >>168
攻撃で驚かせ、受が思わず手を・・・・ というのは、無しにします。
また「眠るまで待つ」というのも、無し。
とんちじゃなく、ホントに超具体的な方法論。
手の解体パズルです。
こういうのもありますが、これは受が全力で抵抗した場合、出来ません。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/one_kaigo/point/point2010_15.html
刀落、興味があります。
どんな技なのでしょうか?
第三の脳!
そんな脅威の代物が、検査で見つかったのですね。
一体どういう・・・・ 差しつかえなければ、教えて下さい。 >>169
刀落としは
大きめの蟹の手を食べた後に残る
白い筋の板様の物を引っ張れば
ハサミが開く自然現象を
人間にそのまま応用したものです
脳検査はまだ行ってはいません
実感として新しい脳味噌というか
元々に人間に備わっているけれども
気付かれないというか
埋もれてしまっている
何かに気付いたレベルです 出題者が名無しだから雲隠れしてしまったが、結局似非四方投げはどうなったんだ?
まぁ力に逆らわないどころか積極的にぶつけてるようなやり方の先に合気を語れる未来なんて見えないからいいけどさ。
やっぱ合気を語るなら合気上げでしょ。
上げられまいと関節をガチガチに固めた相手は上げられても、同じ形をした同じ重さの金属模型だと多分持ち上がらんのだよな。 >>171
>まぁ力に逆らわないどころか積極的にぶつけてるようなやり方の先に合気を語れる未来なんて見えないからいいけどさ。
うん、そうだねーーー。なるほどねーーー。あなた天才だねーーー。 >>172
そんな煽り書き込んでる暇あったら合気語れよw >>155
>自分からしかけるならMMAやらBJJでも習えよ。
いやボクサーが構えた手首をとるってことだよ >>173
お前、木村達雄さんの『透明な力』は読んだ?
読んだなら、あの本について、どう思うよ? >>158
諸袖取りです。
108に書かせていただいたように諸袖の場合、他の局面と比べて顕著に諸手と片手の差異が出ますのでイメージ通りには片手投げが決まりません。
そして諸袖は諸手首などと違いまして重いという手応えとも違います。
>>159
文字通りに対面していた場合、同側で握ったまま(数秒未満でも)というだけでも危険エリアのリスクが健在ということになっています。
パナマなどの危険地帯で腕に覚えが有って危険慣れしている筈の方でも錯覚(軽視)してしまうリスクですし、自身から入っていかなければセーフというものでもありません。
素手でも、フリッカーなどを得意とする相手と相対しましたら同じく存在するリスクです。
>>161
こちらに解説が有りました。
↓ ↓ ↓
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/11829/meaning/m0u/
>ある所から他の所へ移し送ること。 >>171
少し動くよ
動けば
揚げられるし
下げられるよ
めったにいない
体重差50キロのある競技者を
揚げたよ >>176
ふふふ、移送の意味ってそういうこと言ってるんじゃないのわかっててやるあたり、もはや敗北宣言だよ。 >>174
そうか。そこまでの超人を想定してるなら俺が何をいうこともできまい。
頑張って合気道で目指してくれ。
>>175
その類の質問するならまずお前の意見かけよ。 >>176
>他の局面と比べて顕著に諸手と片手の差異が出ますのでイメージ通りには片手投げが決まりません。
いや、うちのとこでは諸袖取りで頑張ってる受を白帯でも普通に投げてますけど?w
>パナマなどの危険地帯で腕に覚えが有って危険慣れしている筈の方でも
そういう国に住んだら、さっさと「銃」を買いなさい。FA。 >>177
え、そんな金属模型あるんです?
人間相手では持ち上がるのにただの剛体では持ち上がらないっていうレスなのだけれど。 >>181
模型ないない
意思なき剛体でも
少しずらすことが
少し動かすことが
出来れば
そこから
動かすことに繋がる
という例え >>183
単純な力による作用と
いわゆる合気を使用した場合に
どんな違いがあるのか
力を使わないという意味を知るために
まずは力を使っての訓練からしています >>183
確かにそれは
合気ではありませんが
体型維持の為の筋トレも兼ねています 左様ですか。わざわざ改行挟んでいう事じゃあないですぜ >>186
そうですね
話が逸れてしまって
申し訳ないです >>179
>そこまでの超人
構えた手首をとるのが?
止まってるんだけど >>188
ボクサー側は避けたり攻めたりしちゃいけないルールの試合を想定してるの?
本職のボクサーが殴ろうとしていて、相手が手首を掴みに、すなわち自分の拳の届く距離にいてなんで対応しないと思うの?縮地でも使うの? >>160
着衣を介した投げ技や戦術を学んでいなかったのでしょうね・・・従来エアポケットの部分だったかも判りませんから、仕方無いのかも判りません。
>>162
>相手の起こりを察知して手首を掴んで四方投げをする
それは先の先だと思います。
>>163-164
有りがとうございます。
通常の手首取りでも相手両手の加圧方向をバラけさせてから合気投げにつなげる一法が有りますように、確かに脚の場合も一対二で戦わないことが重要なのでしょうね。
直ぐには試せませんけれど、金曜か土曜以降実験をしてみます。
>>166
多忙につき一昨日のコメントに含み尽くせませんでしたけれど、
画像の脚合気(?)を検証してみましたところ膝取りとスネ取りなので全く重圧がかからずに誰が行なっても何もせず足を上げるだけで成功しました。
スネ取りのほうは横から手を添えているだけなので増々圧がかかりません・・・残念でした。
実格闘をされていない方々だったのかなと思います・・・上げ手は持ち返しているので合気というより柔術的手法だと思いました。
>>171
重要なのは合気投げでないでしょうか。
>>178
国語辞典オンラインにも載っていました。
>>180
銃より手首を掴むほうが早いです・・・そして諸袖取りなどの原理へ到達するには前提としてそうした対人動作の基礎を了知している必要が有ると思います。 >>190
うん、国語辞典に移送がのってるんですね。
それで、移送だから対角持ちの水平移動はフリーに看過されて、同側持ちの側方から開始するのは看過されるはずがないって主張なのですか?貴方は。 いや〜、NHK見たよ!長かったけど、全部見ちゃったよ!
やっぱ鍼灸最強だね!お灸は安価で効果が高いから、アフリカの結核治療にも役立ってんだってね!
お灸博士の原志免太郎博士の写真が登場した時は感動したよ。
日本の健康保険医療は破綻の寸前だそうだから、これからは自費でも安価で効果の高い鍼灸が伸びるよ。
エビデンスも確立されてきているそうだしね。
みーなさん、最高ですかー?
最高でーす!
は−りきゅう最強ですか−?
最強で−す! >>190
>そして諸袖取りなどの原理へ到達するには前提としてそうした対人動作の基礎を了知している必要が有ると思います。
違います。そういうのは所詮は「力」なのだ。合気は力ではない。 >>191
>対角持ちの水平移動はフリーに看過され
繰り返しながら、移動でなく移送です。
↓ ↓ ↓
https://kokugo.jitenon.jp/word/p122
>人や物などをある地点から他の地点へ移し送ること
>>192
鍼灸自体悪くありませんけれど、中国武術修行者及び漢方研究者の立場から云いますと正経が判る感度をもって行なわないとさほど役には立たない様子です。
そうした感度は、画像や写真から物事を読み取る日常的な技術的感度と完全に連動しています。
>>193
原理や基礎は力でなく、読んで字のごとく合理だと思います。
基礎に反した無理なアクションは、理と衝突しますので力になってしまいます。 >>194
移送だから問題ないという主張なんですね? 自分を相手の正面から隣の地点へ移し送っているため、対角持ちでは受けに抵抗されることなく自分の有利なところへ移動できる
いやわけわかりません。
合気とか体を開くどころの騒ぎじゃないですねこれは… >>196
>自分を相手の正面から隣の地点へ移し送っているため
それは移動ですね。
四方投げは移送です。 >>197
流石に自分の投稿くらい読み直しなさい。
わざわざ貴方が>>194で書いたことをそのまま使ったのですよ。
あとは自分同士で会話して答えが出てから書き込みなさい。 >>194
鍼灸師は十四経絡の流注全部頭に入っているし、感覚も抜群だよ!
クリーンなのは健常者の鍼灸師のみ。
いや〜、NHK見たよ!長かったけど、全部見ちゃったよ!
やっぱ鍼灸最強だね!お灸は安価で効果が高いから、アフリカの結核治療にも役立ってんだってね!
お灸博士の原志免太郎博士の写真が登場した時は感動したよ。
日本の健康保険医療は破綻の寸前だそうだから、これからは自費でも安価で効果の高い鍼灸が伸びるよ。
エビデンスも確立されてきているそうだしね。
みーなさん、最高ですかー?
最高でーす!
は−りきゅう最強ですか−?
最強で−す! >>194
>基礎に反した無理なアクションは、理と衝突しますので力になってしまいます。
じゃあ、死ぬまで合気は掴めないね、キミ。
名無しさんも言ってたけど、
同側持ちで受の本質エリア↓
:::::::::::::
:::::::::::::
:::::::::::::
:::::::::::::
:::::::::::::|
ー○‐'゙
に入っていって四方投げを決めるには
それこそ別次元の、馬鹿にはわからない理合が必要なのです。
それが合気なのです。
(名無しさんが言うところの中級合気)
そこからが本当の修業の始まりなのです。 >>189
>ボクサー側は避けたりしちゃいけない
ボクシングには避けるルールなんて無いんだわ
やってないことは出来ないんよ
>本職のボクサーが自分の拳の届く距離にいて
どんな本職だ
お釈迦様?
http://buddha.anavi.jp/?eid=46
>身広長等相 >>198
>>>194で書いたことをそのまま使った
いえ、194で書きました
>移送
は
>人や物などをある地点から他の地点へ移し送ること
でありまして
>>196
>自分
>相手の正面から隣の地点へ
>移動
は読んで字のごとく、157、176、190、194に書きました
>移動
です。
「送る」の部分の解説文も付記しておきましょう。
↓ ↓ ↓
https://www.weblio.jp/content/%E9%80%81%E3%82%8B
>物などを他の地点に移動させる
>自分の手元にある物を離れた地点へ移動させる
>人をある場所に行かせる
>>199
>十四経絡
十四経ですね・・・十四本有るのは人体の長軸方向に走行する縦(経)脈ですので、正経を実感している人は人体の短軸方向に走行する横(絡)脈と混同はしません。
>>200
108で書きました通り受けに依存すれば理合いを離れていても掛かってしまうことが有りますけれど、それは社会や心理その他といった別要素の介在する「現象の散らばり(111)」に過ぎませんので直き修行者は技とカウントしません。
合気はそうした自他の合作でなく、あくまで自己の各パーツや各要素の合作によって(それゆえ部分の負担が少ないがため)力に依拠せず合築される合理の粋と直く理解しています。 >>202
移送だから問題ない理由を聞いてるんですけど。 >>201
避けるルールなんてないんだわ、って、俺は避けるルールがあるなんて一言も言ってない。
見当違いのURLコピペする暇あったら相手と自分のレスくらい読み返せよ。
ボクサーは相手のパンチを避けるテクニックを養えるんだけど、それが掴みにきた場合には使えないの?
一方で合気道では避けようとする相手の手首を掴むテクニックを養わない。
当てる、避けるのプロに対して手首握りに行って、かわされないと本気で思ってるの? TPPには巧妙な迂回路が設けられていて、
> 稀代の売国奴;小泉純一郎時代の「 三角合弁・郵政民営化 」の様に
> 解りやすいカタチではなく、巧妙に様々な法律にその仕組が忍ばされていました。
> 安倍晋三は、稀代の売国奴を遥かに凌駕する規模で「 日本&日本人抹殺 」に邁進しています。
> この鬼気迫る売国奴ぶりは一体なんなんでしょうか? 顔と手首じゃ距離が違う
手首はずっと前に出ている
あんな無防備に出してたんじゃ掴まれ放題だな
顔に届くってさすがに頭おかしいだろ >>206
俺は顔とはどこにも書いてないがw
回答くらいはっきりしろよ。討論したことないのか?
ボクサーは相手のパンチを避けるテクニックを養えるんだけど、それがパンチじゃなく掴みにきた場合には使えないの?
と言う問いに対してお前の回答は
掴みに行く側はガードしてる手まで伸ばせば掴めるから、顔を想定して訓練してるボクサー(受け)のテクニックは使えず、
こちらの掴もうとしてる手に対して相手は無防備のままである
というので大丈夫?
最初のあちらの構えがお前の思うようなスタンダードだとして、デトロイトに変えるだけでその回答潰せるけど?
しらんだろうからリンク貼るよ。
ttps://tsukiogymstory.blogspot.com/2018/08/blog-post_30.html?m=1
お前が掴もうと伸ばす手はボクサーのジャブより洗練されてるのかw習ってもいないのにw >>202
正確には、十二正経と奇経に属する任脈、督脈の二脈を合わせて十四経絡と便宜上、呼称されています。
また、諸説あるようですが、鍼灸医学で経絡の概念が構築された後に、武術、武道がその概念を取り入れたと考えるのが妥当であるとされています。 たとえば台があり、目の前をロープが横切ってます。
ロープの一方は台から垂らされ、端に錘が結わえられてる。
錘を矢印の向きに引き上げたく、でも片手しか使っちゃいけない。
その時
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ー―-―一
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