ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート15【墜つ】
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>>573
骨法で女弟子の例はライオネス飛鳥のみ。
モモコが嫉妬するんで、女人禁制だった。 >>568
相撲の立ち合いに似てるから、相撲最強幻想の時代には問答無用で「つよい!」と思わせる説得力があった
曙とか太刀光のせいで今はマヌケに見えるだけ >>577
「嫁が現場に口出しする」ってのが骨法最大の特徴だったな
他の格闘技団体は基本創始者の絶対王制で、嫁が介入するようなことはなかった
嫁がうるさいから女子部が創設されることもなかったし
女子プロのレスラーがお遊びでやってたのが数件あるだけで、道場に女っ気がまるでなかった
空手も柔道も合気道も、レスリングやボクシングでさえは女子部はあったのに お遊びじゃねえよ
体ボロボロなのに真面目にやってたよ
格闘技の道場で女がどうのこうのってのもなんかねw
他でいいでしょそんなもんw
不倫で未来のある選手を潰しでもしたらどうすんの?www >>580
単純に更衣室やシャワーがなかったからでしょ。
一応シャワーは一つあるけど。
その設備作るの金かかるしね。
百子の嫉妬なんてねーだろw >>579
過去スレで読んだ話だが、骨法をやめて柔術に打ち込んでいた頃、ミスターには彼女がいたようだ。
その時期は金髪になり、服装もチャラついていたそうな。
それがどの程度の期間だったのかはわからないが。 >>582
結局それって、骨法は支部作ったり道場に金かけられるほど儲からなかったし
入門者もこなかった負け犬って事じゃん
前のレスにある少林寺拳法だって極真空手だって、最初は貧乏道場から始まって
どんどん勢力が大きくなって道場も豪華になり支部も増えて女子部も出来たのに
骨法は小汚い中野道場のままで何も変わらなかった
門下生が増えない、道場が小汚いままって時点で未来ないよね 門下生はいっぱいいたし
金は持ってたはずだよ、何に使ってたかは知らんがなw
で、儲かったら女子部ってwww
こだわりますな〜ww
君がモテないのは骨のせいじゃありませんよ?
wwwww >>584
無茶苦茶儲かってるだろ、あの規模の道場では。
後半は逆お年玉とかあったし。
単に金をかけるの惜しんだだけ。
整体とか教えて支部名乗らせたり金儲けは上手いんじゃないの。 >>586
お年玉? 練習生から「ドリーム代」と称して金巻き上げて宝くじ買ってた連中が?w >>585
惨めだなあ
中野サティアンのカスはw
だからおじさんとエッチしようとかいって淫行で捕まるバカが出てくるんだよ骨法はw >>584
極真に代表されるフルコンや少林寺も
内部分裂や少子化で門下生減少してるから
道場経営は難しいんだよな。 >>590
総合系も乱立してるしね
伝統系も何処も大変みたい 老若男女誰でもウェルカム!
ってした方が良かったのに。
ペチペチ古武道風味は敷居低かったのに惜しい!
堀辺セイシさんは嫁に口出させるべきじゃなかった ライオネル飛鳥さんは嫁さんの嫉妬の対象にならんかったんか
嫁さんは、ヒゲの愛が女門下生にちょっとでも奪われるのが
やなほど、旦那を愛してたのか? 千葉の合宿でテニスサークルの女子大生にサインねだられて創始師範が照れてモジモジしてたら百子が一喝して追い払ってたからなw 支部を増やすのに金はいらないが、支部を任せられる人間がいなかったんだと思う。
船木やUWF、漫画で名を売った時期はチャンスだったと思うが、支部長になりえた広戸・最上が離脱してしまった。
指導員に任命した小柳津はまだキャリアが浅く、りきる >>596
練習中に最上さん、大怪我したんだよな。
確か、片方の金玉を潰しちゃったんじゃなかったかな?
それに対して百子がボロクソに詰って罵声浴びせて、百子に頭の上がらない尊師が冷たい言葉を放って最上さんの心が折れちゃった
横で見ていた廣戸さんも怒っちゃって、後の集団脱退に繋がったんじゃなかったっけ? >>583
あの金髪ミスタにはがっかりしてたから、犯罪者になって内心ほっとした TVでみる相撲部屋のおかみさんみたく弟子は我が子同然
愛情注いでれば良かったのに。
更年期障害のヒステリーか? 道場生は金の成る木に見えてたんだろうな
逆お年玉やらドリーム代やら ホラッチョ武道に関わったあげく金的潰れちゃったら悔いが残るね。
尊師の奥さんに心配されるどころか罵倒されるなんて、酷い。
速攻で辞めるね。 最上晴朗、廣戸聡一が堀辺正史夫妻の金的事件に対する態度に愛想を尽かして脱会した
そんで二人は脱会時に道場生全員に筋を通して挨拶したもんだから、彼らに付いて脱会する者続出
特に二人の指導に付いてこれた身体能力の高い者はほぼ全員脱会
ミスターはこの時点で既に道場生として居着いていたが、堀辺正史夫妻に説得されて残留、指導員に昇格
脱会者と道場生を接触させない風習はここからスタート 1945年8月15日以降から始めて1993年11月12日までに自流派を広めるゲーム どの業種、業界でもトップの嫁が口出ししてきたら分裂、崩壊の合図。 睾丸破裂事故が起こらなかったか起こったとしても
しっかり堀辺夫妻がケアしてりゃ最上、廣戸も辞めずに
uvfは最上、廣戸が戦うことになってたかもしれない 他の板からの引用だけど、この話の真偽は不明だけど
この話が、本当なら堀辺氏は喧嘩の腕は高いと思います。
2018/04/22(日) 02:43:52.71ID:HrB/bHT3O
触れ合気とは内部エネルギーによる接触感応現象のこと。
呉式太極拳の染み込む勁や孫式太極拳の触れただけで、爪先立ちにさせる勁と同じ。
合気道開祖植芝盛平は相撲取りに触れ合気をかけることができた。
一方、大東流の佐川幸義は植芝盛平の合気上げを無力化する実力があったが
晩年に合気がかからない道場破り(不二流体術)にボコボコにされた。(一説によると佐川の弟子だった堀辺正史が道場破りを後ろから殴り倒して佐川を助けたとも言われているが真相は藪の中)
不二流体術は後に日子流体術に名を変えヨーロッパに逃亡。
基本的に感応現象は、日頃、合気を注入している弟子以外にはかかりにくいのだが、力ませると筋電圧を媒介として合気がかかることもある。 堀辺は吉丸の支部で修行してたから本部には数えるほどしか行ってないだろう
たまたま、そんな場面に居合わせたとは考え難いし、そもそも佐川は実戦形式で他流試合の相手などやらない 堀辺さんが大東流に接触してきたのは70年代前半。
その後20年以上存命するので晩年とはとても言えない。
この頃でも70歳代、90年代の晩年は90歳代。
こんな老人をボコボコにするというのは一体どんな了見だろうか。
堀辺さんが接触したころは大して門下生もいなかったようだが、後に神格化される。
とても立ち会えるような環境じゃなくなる。 >>609
>堀辺は吉丸の支部で修行してたから本部には数えるほどしか行ってないだろう
そんな出鱈目を書くなって 後年は佐川幸義に手を取ってもらい、技をかけてもらって門下生がありがたがる感じになる。
たまに技にかからないように頑張ったりする空気の読めない奴がいて、雰囲気が悪くなることはあったようだ。
試合や組手がない武術の場合、技を一方的にかけられたり、かけらなくて恥をかくことをボコボコと形容する人が多い。
他スレでも「●●さんがボコボコにした」というからどれほどの修羅場だったのかと思ったら、要するにそういうことだった。 堀辺さんは佐川幸義から中伝三段を授かっている。
ただ、どの程度の密度で指導を受けていたのか不明。
東中野の整骨院を支部にするため、その資格として短期間で授けてもらったように思う。
吉丸の書簡によれば、堀辺さんの接触から道場設立まで2年くらいだし。
一時期、内弟子状態だった吉丸が、師匠のピンチを救ったという方がまだしっくりくるな。 >>611
デタラメじゃないよ、昔は支部があって段位を発行していたと書かれてる
ただ直伝は佐川に直接指導を受けるから、本部との関わりが全然無かった訳でもない
>>612
吉丸が、日立研究所の同僚を小平に連れてきて稽古に参加させたとき中の一人が
達人だと聞いていた佐川に好奇心で本気で頑張ったら「何をしに来ているのだ!」とブチギレられて
素直に従うしかなかったような内容が吉丸のHPに書かれてた。 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです フィギュア趣味の総合格闘技家というヤノタクの肩書について皆さんはどう思っていますか?
私は仙田を叩きのめしてくれたフィギュア趣味のヤノタクを尊敬しています。
寮生は今でも仙田家所有のマンションで生活しているのだろうか。
知っている人いますか? 金髪期の小柳津の、柔術試合。
しょっぱなでテイクダウンされてポイントを先取されるも、
パス、マウントとポイントを取り返して見事完勝。
https://www.youtube.com/watch?v=LLSQgNDrCsg >>616
ヤノタクよりとっくに早く、フィギュアやアニメ趣味の格闘家として佐竹雅昭がいたし、
ヤノタクと同世代でも修斗の朝日とかがフィギュア趣味を公言してた。
日本の寝技・総合系は根がプロレスやアニメファンだったりするオタク気質の者が多いから、
その一人だというだけ。 ID:33kZ9gx70
ID:xF/c979a0
NG推奨 昔 図書館で調べたら
不二心流骨法というのがあった このスレの住人はヤノタクなんざ興味ねえだろ?
堀辺正史、廣戸聡一、最上晴朗、ミスター関連以外に興味ねえもんな >>614 昔、合気会のw辺師範がいて、全国演武大会で
触らずに技をかけて弟子がポンポン飛んだり固められたり
してた。その道場に入門した初心者が、師範のエアな技に
掛からないくて、君は受けがなってないとめっちゃ怒ったらしい >>625
合気会のWは合気会の中でも特殊な存在
S道場は全体がやらせ芝居 >>620
そもそも「骨法」って言葉自体が「物事の骨子」とかそう言う意味だから
他に骨法を名乗る者がいてもおかしくない
ようは「コツをつかむ」とかそう言う意味なのに、アホのホリベエが勘違いしたか、
他人をだます為に意図的に「骨法という拳法があった!」と宣伝して作ったのがホリベ流骨法に過ぎない >>626
日本武道館でダースベイダーのフォースみたいな
エア合気演武見たことある。観客がウォースゲーって
沸いてた。柳リュウケンや骨法のトオシよりも嘘臭さ爆発。
少なくとも、彼らは触れてた。吉祥丸先生はあの演武を良しとしてたのか >>628
リュウケンはイートーマキマキ動作で遠隔操作してたじゃん 西野流呼吸法だったっけ?
あれも似たようなことやってて
どっかの武道団体の長か誰かが
ワシとやってひっくり返ったら認めるって言ったら
詫びてやめたんだよなw
合気ってまさに気を合わせるってところから始まるから相手が完全に呑まれたらそうなっちゃうところもあると思う。
気功や催眠術にかけられたような感覚っていうのか
もちろんそこに武道的要素が強くないとダメなんだろうけど。 >>631
同調圧力で空気を読まされるだけだろ、創始師範が技を掛ける時は抵抗しないみたいな 弟子とか自分より格下の相手に圧力かけて「忖度」してるだけだからな
関節を取られる→痛いからころぶ→我慢すると大けがするよと教えられる→
怖いから関節を取られる前に転ぶ→勝手に吹っ飛ぶ
のルーチンワークやってる内に、間接を取れば実戦でも相手が吹っ飛んでくれると思い込んでしまう
実戦では「腕極められても反撃してくる猛者がいる」と言う現実には気づかないまま
だから「忖度」が通じない実戦に巡り会うと、柳龍拳みたいなせつない思いと大けがを貰うことになる
骨法も弟子がホリベの机上の空論をやってみるんだが、そんなもん通じるわけが無い
しかし「効かない」ってのを見せるとホリベが不機嫌になるので、「効いたようなふりをする」ようになる
そうするとアホのホリベが喜んで「骨法が完成した」とかはしゃぐので、それでいいやって事になってどんどん格闘技から離れていく >>634
ふと思ったんだが、それって歌舞伎や芝居じゃないか?
要するに演芸。 @@@ 回想 @@@ 喧嘩芸骨法
http://mimizun.com/log/2ch/budou/1011958745/
の時代から比べるとこのスレも落ちたものだな
もはや恨み言しか書けない奴等の集まりになったか 不動打ちってあったじゃん
あれも堀辺が教えてる動きもマススパーで全然出来てないんだよな
身体をひねって手刀をインパクトの瞬間に掌底に変えてダメージを与えろってレクチャーしてんだけど
やらせてみたら鍋つかみでペチペチ打ってるだけ
https://youtu.be/YvcNlD7RyQc
腰も入ってないし手先で打ってるから何発入れてもほとんど効いてない
https://youtu.be/OoYVOKiOd4k
こっち見たら絶対に勝てると思えない >>634
>しかし「効かない」ってのを見せるとホリベが不機嫌になるので、「効いたようなふりをする」ようになる
あのさぁ…そんなことになってたらその弟子は辞めるだけだろ、普通
自分が学んでいるものが全く価値ねぇってわかるわけなんだから
効いたふりしてまで弟子で居続ける理由皆無じゃないか いっそ、ずっと騙し続けて欲しかったてなお弟子もいるかも。 歌舞伎の名人、故中村勘三郎曰く「プロレスと歌舞伎は同じ様式美の世界、歌舞伎を極めるのにプロレスからインスピレーションを大いに受けている」 >>638
>腰も入ってないし手先で打ってるから何発入れてもほとんど効いてない
こういう間違いを平気で言えちゃう辺り
無知な素人なのかな?
としか思えないんだよな
こんなアホが好き勝手言うだけって・・・武道板も落ちたもんだ >>643
実際使い物にならないんだからしょうがない。
UVFで小柳津は骨法の構えを捨て組み付いて惨敗した。 骨法の欠陥を指摘すると素人呼ばわりするアホが一匹住み着いてるんだ
骨法という存在自体がシロウトの妄想みたいなもんなのにな
>>64
つーかUVF以前に骨法の祭典とかの「骨法同士での試合」ですら、
あの手打ちの打撃は効果無かったからな
結局、骨法同士の試合ですら決まり手は骨法と関係ない立ち間接とか、力任せの前蹴りとかだった
まさに机上の空論 >>644
カッコだけで何の威力もねーよ
使える技なら小柳津もダニーロ相手に使えば認めてやったけどな
所詮ホリベの創作したエア格闘技なんだよ >>645指摘されてるのは骨法の欠陥ではなく
お前のオツムなんだけど?
何を言われてる尾かさえ理解できてないのに
偉そうにするからバカにされるんだぞ >>647
何を指摘してんのか意味不明で俺も分からないんだけど?
こう云う独り善がりの人はマトモに社会と関わって無いんだろうねw 堀辺正史のやってたこと、やりたかったことって・・・テレビドラマ「柔道一直線」の骨法版じゃなかったんじゃないか?
それも舞台版で。 あとなんでもかんでも知ったか決めて
噛り付いたのも良くない
掌打だってそれだけ30年くらい続けてりゃ
ひょっとしたら凄い選手が入ってきて
無敵の技になったかもしれないのに
(伝統空手やカポエラがMMAで通用するみたいに)
それを捨ててブラジリアンだシュートボクセだ
三角の構えだって、それまでの技術体系をほったからしてやったこともない知りもしないニワカの技術指導してんだもん。
まぁ素晴らしいミーハーだよな 骨法が出たいと表明したら、巌流島側は喜んで出すと思う。
創作武道なんて巌流島にぴったりだし、煽りもしやすい。
ゆうけんやペチペチ掌打はともかく、ジャパボクは巌流島ルールのコンセプト通り。
高山・山本はさすがにいい年だろうから、誰かしら若い奴捕まえて挑戦して欲しいね。
ガラパゴス格闘技の巌流島で勝つのがブレイクスルーになるかどうかわからんけど。 そういう意味ではバーリトゥードに出るのは早すぎたよな
組織存続のためには幻想持ったまま巌流島に出たほうがよかった。
巌流島なら相手次第、合気道や中国拳法のおっさん相手に骨法でも
勝てるケースあっただろうに。 堀部存命の時に巌流島の谷川が接触したりしてたから、それなりに良い扱いはしてくれるんじゃないか? >>654
ペチペチもジャパボクもアホのホリベが「自分で捨てた」んだからどうしようもない
短期間でころころ技術体系を変えて何度も「骨法の完成」とほざく
骨法を自称しながら、骨子も骨格も無い骨なしのグニャグニャな体系だったのがホリベ骨法
忍術とか太極拳みたいな型稽古のお遊戯として続けてりゃひょっとしたら成功した可能性もあったが
結局、骨法のは「ホリベの妄想を実現化する為のテスト場」でしかなかったからどうにもならなかった 嫌がって出ないよ
バーリトゥードであれだけ赤っ恥掻いてるし
その前だって慧舟會との対抗戦でなす術なかったし
骨舟同盟だっけ?
名前だけご立派な
黒船に対抗すべく同盟結んだらあまりのレベルの違いにないことになっちゃったやつw >>649
骨法対バトルアーツ
土方対ダニーリンカーン
版権がトクマに移ったゆえか >>659
ほんとうはエロかった(山口には)Rの法則 部屋呼んで「おじさんとえっちしよう」って未成年に酒飲ましたガチ 社会的知名度の低いミスターですら
二度と格闘技メディアに顔出せなくなったからな
山口メンバーも極楽山本並みに10年干されないとおかしい。 山口メンバーは酒で狂った印象だけど
しらふでjsに求愛するミスタのほうが変態だと思う もう1人の山口メンバーは酒だか薬だか飲ませて酩酊させて強姦したのに逮捕直前にストップかけられて助かったみたいだね つーかミスタはあの顔でJSに迫ったんだからまさに犯罪
そもそもTOKIOの連中は若い頃から女に不自由なかったから
年取っても女なんて言いなりになると思ってた結果がコレなんだろうが
ミスタはモテねー男が幼女趣味に走った結果だし 小柳津メンバーは食欲と性欲はすごいけど、睡眠欲はどうなんだろう
寝ずに飯食って、幼女を抱いてるのか ミスターはあの戦績で性犯罪なんだから業界から黙殺も仕方ないだろ。
逆に実刑喰らってる金メダリスト内柴は、柔術始めたらそれなりに注目集めてるんだし。 >>673
強姦魔が寝技で優勝とか悪夢でしか無いだろw 奇特な支援者が現れて再就職の世話もしてもらってるしな 格闘技の世界はクズでも強けりゃ認められるからな
骨法は弱くてクズだから誰も支援しない >>678
格闘技やろうって人はクズに決まってるから、聖人キャラは最初から望めない
強くならなければ死あるのみってのが本当に厳しい
古武術はもっと厳しくて、クズのくせに聖人を求められるから、カルト教団と化すより他ない
骨法は両方やってしまった 堀辺さんや龍飛雲とかそんじょそこらの
芸人より面白かったのに残念。
今イチオシの面白格闘家は林悦道、ルーク氏? 格闘技は結果が全て
そこに手を出してしくじった武道が骨法
狭い世界でやって幻想を抱かせてれば良かったのに
ものの見事に惨敗だったからな >>681
龍飛雲はギルガメで乳飛雲を名乗っておっぱいを探していたときが全盛期 >>687
この写真より面白い写真って、なんJのウンフェくらいだよな 武道っつーかプロレスの世界だよな、あの弁当の写真
アンドレが100リットルのビール飲んだとか、キマラが肉を何十キロ喰ったとかそんなレベルの
対外試合に勝ったとかじゃなくて食ってる飯をアピールしてる時点でアホらしい https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 久し振りのコピペくん
当時素振りしてないヤノタクにボコボコにされちゃったんだね
またコピペしにおいでよ コピペ君は意味不明すぎる。ヤノタクに直接言えばいい、
俺、ヤノタクディスるコピペ連投してるんすよ、、見てください、
ムカついたら俺の正統骨法と戦ってくれますよね?でガチスパー申し込んでもいい。 コピペ害児って当時高校生だとしても40歳越えてるんだよな
色々ヤバいだろw >>697
生活保護を受けて精神病院通院してる可能性あり
結構多いらしい コピペは女子プロ喰いFuck you おじさんでしょ 大食いパフォーマンス
見てくれだけで実戦力の無い浴びせ蹴りだの掌打
掌握だの失脚だのと名前だけはかっこいい技術
ころころルールが代わり、完成しただのこれが王道だのあやふやな言葉で誤魔化す
骨法って非常にプロレス的
プロレスと親和性高かったのも頷けるし、プロレスブームが終わると同時に没落したのも当然 1992年頃の話らしい。
一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか
「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、
筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
ホラベが何かの本を読んでさも自分の独自の技術のように伝えてた
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
それでもヤノタクは道場生の誰よりも強かった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま強くなったんだと思う
それを尊師が煙たがってしまった
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
しかし当時の道場生は誰ひとり敵わなかった
と言っているヤノタクは、骨法最強なのです。 ダニーロ戦の負け方は悲惨だったけど10回やって10回ともミスタが負けるとも思えない
半年か1年充電して再戦してほしかった >>706
そういう執念が見られなかったのも骨法がバカにされた所以
しつこく何度でも食い下がって勝つまでやるとか、
例え机上の空論といえどもペチペチ掌打で戦い続ける愚直さがあれば良かったが
負けたらすぐ勝負から逃げて技術も全部捨てて、武者相撲だの何だのと変えちゃうから
周囲から見たら「迷走してる団体」と見られる 武者相撲はノーギの柔術から極め締め抜いて、スタンドレスリングにもポイントを加えたものでしょ。
他流試合をやってみて、レスリング力強化のために始めたんだろうね。
これは何でもありで戦うための練習法と位置づけているので、悪くないと思うよ。 まあ、レスリングの指導者呼んでくる方が早そうだけどw
骨法は弟子たちに創意工夫や自由闊達なスパーを許さなかったのが痛い。
あの時期には、VTの経験がある指導者なんて日本にはまずいなかったし、
どこだってみんなで試行錯誤、創意工夫しながら模索してた。
それなのに、頭脳はVTどころか試合経験も怪しい堀辺さんのみって、そりゃ無茶だ。
せっかく門下生はたくさんいたのに…。
このへんの体質を変えないと、食らいついて言っても限度があったんじゃないかな。 骨法道場は弟子に創意工夫させるんじゃ無くて
「堀辺の思い付きを弟子が実証する」場所だったからな
これじゃ強くなれない 高谷裕之なんかが武者相撲の理想形だよ
グランドで下にならないトレーニングをしてたらしい
寝かされない倒されない
倒されてもすぐに起き上がる
そして得意のスタンドで戦う
堀辺の技術指導って相手が木偶の坊くらいの考え方なんだよなw
こうやれああやれって教えてる技が相手のスキルや返された先の返し方とかまるっきりないでしょ
三角の構えなんてその最たるもんで
あんなクラウチングスタイルで突っ込んで来たら
前蹴り膝蹴り回し蹴りの餌食になるくらい分かりきった事なのに格通のトップページ飾って
それっきりだったみたいだけどw >>694は俺の投稿だが
>>701は俺の投稿じゃない
誰かが俺の投稿を部分的に引用して投稿している
しかも、>>701の内容は論理的ではない
もしかしてフィギュア趣味の人が、自分で自分の事を「骨法最強」と豪語しているのだろうか? >>71
そういった一面はありましたね
グレイシーの影響で骨法が寝技に移行したとき、
大原は、打撃系の立ち技を教えてくれた小柳津や
北條に柔道で得たノウハウを教えてあげたのだろうか? >>71じゃなくて、>>710だった
そういった一面はありましたね
グレイシーの影響で骨法が寝技に移行したとき、
大原は、打撃系の立ち技を教えてくれた小柳津や
北條に柔道で得たノウハウを教えてあげたのだろうか? >>712
この書き込みを見ても判る様にコピペ害児はリアルアスペのキチガイ確定だなw >>715
アスペは別にキチガイじゃない。
そんな言い方したら、よけい反発して意固地になるだけだろ。
>>714
一度、精神科で「大人のアスペルガー診断」を受けた方がいいと思う。
これは冗談じゃない。マジで言ってる。
あなたの周りにいる大切な人のためでもあるし、もちろんあなた自身のためでもある。 >>712
ネタにマジレスすんなよ
だからバカにされんだよ >>716
空気を読めない事は単に能力の問題だけど、思い込みの激しさと執拗に同じコピペを貼り続ける執念深さは充分キチガイの域に達してるだろ、
多分コピペ害児の場合反発とか意固地とかそう云う感情では無く論理的思考に基づいて愚民どもに教育してやってるとか意味不明な万能感に支配されてるんだと思うわw 小柳津さんや堀部さんは童貞だった可能性もある
下手をすると骨法は全員童貞の可能性もある 今の骨法って富木合気道と戦って勝てるの?
合気道SAとはどう 骨法HPトップで「二代目師範誕生」と題して新作動画が公開されてた。
前動画で予告されてた「相抜け」はなく、概要を並べた無難な紹介動画だった。
特徴的なのは、終始「堀辺正史流骨法」と称していること。
堀辺さんの創作武道であることを明確にし、古代云々の流祖伝説は新体制では使わないという意思表示だろう。
また、「遺志を継ぐ」という言葉を使って、初めてHPでは死去を明らかにした。
前よりはクリーンになったが、堀辺さんの神格化が強まる気がしないでもない。
また「素手で刃物に立ち向かうことを可能にした究極の護身術」と謳っていて
よくそこまで言うなあ、というのが率直な感想。
そりゃ宣伝だからそのくらい言わないといかんだろうけど、
真に受けて本気で立ち向かう門下生がいたらどうすんだ? 堀辺正史の妄想を引き継ぐ痛い団体が誕生したって事かw 堀辺流合気柔術換骨拳骨法
これなら問題なかったかと >>725
骨法は誰からもならってないんだろ?
創作拳法に実在の名称を使うのはまずい
換骨拳法ってのはオリジナルなんじゃないの?
だからOK 大山倍達の入門書の空手のルーツの部分から
名称だけを持ってきたわけだから
骨法をなのるのはまずいでしょ
誰かからちょっとでもならったなら
まだいいけど
自分の家に伝わってたとかいってるとこから
まるっきりの創作で誰からもならってない 家に伝わってたなら
換骨の前に骨法をなのってるでしょ 「つまりヤノタクは嘘つきなのです拳法」でいいんじやない? ぶっちゃけ、初期の掌打スタイルを継承してるのはライガーだけだから
骨法の正当な後継者と言えるのはライガーだけ
「獣神流骨法」として正統伝承者を名乗るべき >>727
「骨法」も固有名詞ではなく、「拳法」とか「剣法」と同じ普通名詞だから、
創作武術が名乗っていけないわけではない。
誰かに教わっていないのは技術の裏打ちや正当性、ブランド、の点でマイナスだが、
「堀辺正史が創始した」ということは明らかにしているので、
それでも教わりたいというのなら止めようがない。
独学で和食を研究した人が和食料理屋を始めたようなもの。 堀辺死後、遺族から創作武術であることを打ち明けられたんだろう。
過去の設定リセットするしかないもの。 いや、生前から「骨法は堀辺正史により創始された武道」と表記されてたよ。
堀辺さん自身は「父親から家伝の骨法を習った」という設定 (?)は捨てなかったんだけど、
東中野で教えているものはその「家伝の骨法」とは関わりなく、堀辺さんが自分の研究から編み出したもの。
「伝説は虚構だった」宣言してからは基本そういう感じ。
ただ「武道古来の精神を蘇らせた」としていて、「維新武道」とか名乗ってるな。
つまり「古武道」という設定は90年代末にとっくに捨ててるんだけど、
ちっともそのへんの設定は伝わってなくて、未だに古武道なんて嘘だと言われ続けている感じ。
まあ、身から出た錆だけどね。 >>739
いや
骨法の9流派くらいが初見良昭氏に継承されてる
それは拳法や剣法のような普通名詞ではない そもそも
紀州の佐々木五郎右衛門の骨法の存在がある
膝の上で石を割った骨法ね 創作武術が
「骨法」をなのっていいという発想はむりがある 何もかもがツギハギだらけだから
いろんなとこで矛盾が出てきちゃったんだよ
奈良時代だっけ?
大伴なんたらからの活殺術を一子相伝で継承してたとか
父親が東條英機のボデーガードだったとか
ビバリーヒルズの豪邸の水を抜いたプールでのパンクラチオンとか
「伝説は虚構だった」って発言も
「すんません、ウソ付いてました」
って言ってたのとおんなじだからw
それでリセットしてもらえると思ってるところがあの人らしいよね 堀辺正史の嘘本読んで、本気になって出家信者になったミスター達はともかく、嘘本や雑誌で展開された堀辺正史の骨法ファンタジーはそれなりに楽しかったぞ
第1回骨法の祭典のビデオを観るまでは・・・ 俺は第1回骨法の祭典ビデオを観て、骨法ファンタジーから一気に覚めた 学研のビデオで片足立ちになるときフラフラしてた時点で >>742
「玉心流骨法」と言えばある特定の武術しか指さないから固有名詞なんだけど、
「骨法」だけだと「剣法」とか「拳法」と同じで普通名詞なんだよね。
佐々木五郎右衛門は玉心流骨法と言うやつだが、別にこれが武術としての骨法全ての起源ってわけじゃないよ。
例えば初見さんの虎倒流だの義鑑流だのの骨法も、佐々木五郎右衛門のとは関わりがないしね。
まあ、系統の話をしだすと、初見さんのもずいぶん怪しいんだけど… >>747
外から見てるぶんには面白かったよね。
漫画やゲーム、小説などのクリエイターにもインスピレーションを与えたし。
ただ、入れ込んじゃった人たちはご苦労様だよなあ…
小柳津や北條は10年くらい寮生だったんだっけ?
そりゃ、北條がインタビューで骨法擁護を始めるのもわかるわ。
その期間が意味のあるものだったんだと思いたいだろうよ、そりゃ。 螺旋状に大地から力を伝えて振動波で相手の表面じゃなくて
内臓を揺さぶってダメージを与える!
覚悟のススメの零式防衛術みたいでカッケー。ハララ様の必殺螺旋ショウダ
覚悟は、ジュ即攻の因果正拳オマージュ >>752
青春のすべてを捧げちゃったからねえ
自分の青春を否定したくないからねえ あのフラフラするのが踊り
一見フラついてるようだが隙はない
目が肥えていない証拠
とかホラを重ねそうw >>751
骨法という言葉自体は武術以外でも使うしね。 堀辺正史流 骨法 二代目師範誕生
キモくてダサイ こんなの金払って習う奴はバカ
今時 詐欺 骨法 習ってるなんて恥ずかしくないのか? 平川貴之を逮捕、株式会社ISTE社長=Twitterで知り合った女子中学生とわいせつ行為、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑い https://more-news.jp/article/detail/2551 >>747
骨法の祭典にしても、骨法説明ビデオにしても
掌打が何のダメージにもなってなくて、
粗雑な前蹴りでしか相手にダメージを与えられない
決着は「掌握」の欠片も無い、力任せの立ち間接で、完全に幻想が吹っ飛んだよな >>761
>骨法の祭典にしても、骨法説明ビデオにしても
>掌打が何のダメージにもなってなくて、
それはない。
本気でそう思ってるならお前センスないわ
武道も格闘技も何をやらせても駄目なんじゃね? >>762
だったらお前どっかで他流試合とかやってんの?
あんな構えでペチペチやってたら相手に吹き出されたろ
骨法同士ならダメージあんだろうな
お互いが限定された動きの中でしか戦えないんだから
相撲の張り手の方がよっぽど威力あんだろ 船木が通ってた頃はあんなペチペチ掌打じゃなかったけどな UWF時代の船木
http://www.dailymotion.com/video/x69k4t
3:04あたりで打撃戦が見られるけど、掌打を使ったボクシングみたいな感じなんだよね。
アームブロックや、頭を振ってダッキングやウィービングする様子も見られる。
間合いが近づくと首相撲で組んでひざ蹴り。
これはプロレスだという前提はあるけど、骨法もこんなのをイメージしてた。
本家を見て「?」という気持ちになったのは否めない。 UWFとかのプロレスが掌打を使ったのは「グーパンチだと犯則だから」って理由がある訳だが
そもそも打撃が解禁されてる格闘技で掌打に拘る意味ないじゃん
どう考えたって普通のパンチや正拳突きの方が威力あるんだから >>765
それをやると「劣化型ムエタイ」にしかならないんだよ
で、そう言うスタイルだと掌打なんかより
パンチと肘打ちの方が威力あるから掌打を使う意味が無い
結局立ち技中心で蹴りありのルールだと空手か日拳、
劣化ムエタイみたいな試合にしかならない
だったら空手やムエタイで十分って事だ
骨法は既存の立ち技系格闘技に対するアドバンテージが何もなかった ふと思ったんだが、猪木のナックルアローって普通にパンチじゃね? >>765
広戸最上その他大量離脱で蹴りも掌打も出来る人がいなくなったんだよ ボクシングのカウンター
ムエタイの首相撲、ヒジやローキック
相撲取りのブチかましや張り手
柔道の投げや締め
あのペチペチでどれとやっても勝てるイメージ湧かない >>763
>だったらお前どっかで他流試合とかやってんの?
>あんな構えでペチペチやってたら相手に吹き出されたろ
>骨法同士ならダメージあんだろうな
他流試合で結果を出した経験から書いたんだが?
現実はお前のコンプレックスや妄想とは関係なく
普通に進行するぞ
ちな、俺は他流だが骨の掌打の発想はうちの流派と相性がいいので
個人的に取り入れただけだ
子いうのはきちんと武術経験があって理解していれば分かるが
判らない奴は永遠に判らんだろうとは思う >>763
>だったらお前どっかで他流試合とかやってんの?
>あんな構えでペチペチやってたら相手に吹き出されたろ
>骨法同士ならダメージあんだろうな
他流試合で結果を出した経験から書いたんだが?
現実はお前のコンプレックスや妄想とは関係なく
普通に進行するぞ
ちな、俺は他流だが骨の掌打の発想はうちの流派と相性がいいので
個人的に取り入れただけだ
こういうのはきちんと武術経験があって理解していれば分かるが
判らない奴は永遠に判らんだろうとは思う 掌打は掌底打ちとは違うらしいが
掌底で打つ方が手首がぐらつかなくていいらしい
ならば
カカトで蹴る踵脚は上足底・中足で蹴るより
(リーチ抜きで考えたら)
効果的で有効な手段なのか >>771
こういう伝説が通用したのも80年代までだよな
北斗の拳がピークだったか 現行のMMAユニファイドルールでも、掌による打撃は反則じゃないんだよね。
誰もやらないだけで。やっても、グラウンドの攻防で耳のあたりに掌底入れるくらいだった。
小柳津がZSTに出場した時も、グローブつけてきて掌打は使わなかった。
小柳津は強力な掌打の使い手だったそうだが、その彼が掌打を捨ててしまった以上、
格闘技において、拳打以上に掌打を有効活用できる骨法家はいないってことじゃないの。
北條は今でも掌打を研究してるとのことだが、本人もしくは本人が育成した選手が実証してみせないとな。 威力があるからというよりは、素手で戦う場合に拳の保護のために掌を使うのは有効だと思う。
また、スーパーセーフを着用する場合、セーフ面ごと揺すれる掌はそれなりに拳とは別の効果がある。 >>774
掌底は平手の下部分を当てる。下腕の延長線を当てるようなものだから手首の安定はいい。
掌打は、動画を見ている限り「揺すり」という部分に特徴があるようだ。
手刀の形で入ってインパクトの瞬間に手を返し、手の平を使って文字通り「揺する」。
これによって、脳が揺らされてノックアウトすると言うことらしい。
ボクシングのインパクト→フォロースルーを、掌に置き換えた思われる。
ただ手刀から入って揺するのが理屈通りにいかないらしく、ペチペチの平手打ちに見えてしまう。
ただ動画を見る限り、第二回骨法の祭典まではその理屈で掌打を使おうとしているが、
第三回以降は組み技が中心になるせいもあって、単なる牽制でしかなくなる。
完成大会に至っては、当時パンクラスなどで使われていた掌底と大した違いがなくなる。 実際に掌打を有効的に使って戦った奴がいないからな
大体、言い出しっぺの堀辺が掌打を捨ててんだからどうしようもない 立ち関節でアーック!も斬新だった
一番複雑な奴は大東流を彷彿させる。
あれ相手が10秒無抵抗でないとかからんやろ? ぶっちゃけ、掌打の理論は変形した手刀に過ぎなかったし、
初期の掌打なんてすぐ廃れて、今のライガーがやってるような掌底打ちに変わってしまった
で、空手においては手刀や掌底は「打撃の一部」にすぎないが、
骨法は頑なに掌打に拘っていたので、打撃のバリエーションを自分から狭めていた
喧嘩芸を称しながら頭突きや肘打ちなどの禁じ手っぽい攻撃が無かったのも
打撃のバリエーションの無さに拍車をかけてた
あれじゃ打撃系の格闘技には勝てないだろう >>766
だよな
内部を破壊するとか、なんでそんな七年殺しせにゃならんねんっていう
ムエタイは正反対だよ
ヒジ打ちで流血させて、相手がピンピンしてても負けにするっていう 堀辺さんが、大東流の前に所属していた武田流中村派の試合。
https://www.youtube.com/watch?v=J5wHUaHo8Y0
これはこれで言いたいことはあるが、とりあえず踏み込まない。
ここを経由したことで、堀辺さんは
「合気系の武術・技術でも試合が成り立つ」という発想になった気がする。 >>781
実際にやってみようっていう心意気がいいよ
それでペチペチになって失笑を買うってのが最高
ただ強いだけなんてつまらないじゃないか
プロレスラー橋本真也は「プロレスは人生の春夏秋冬を見せる事」と言っていた
骨法は実にドラマチックな格闘技だと思う 悲しいのは本人達はピエロになるつもりは無かったって事
プロレスはショーだから負けても恥じゃないし、強い塩レスラーより弱いスター選手の方が価値がある
でも、骨法はマジで勝てる格闘技のつもりでやってたから、道化になるのは堀辺尊師が耐えられなかったんだ ボクシング等ではインパクトの瞬間に拳を入れ、フォロースルー加えることで威力を出す。
堀辺さんの解説するビデオを見る限り、骨法ではこれに相当する部分が「揺すり」だ。
フォロースルーがないというのは要は振り抜いてないと言うことだから「揺すり」がない掌打が「ペチペチ」だ。
つまり、あのペチペチは骨法の理論から言っても効くものではない。
もちろん、他の打撃系でも全ての攻撃を振り抜くわけじゃない。
重い一撃を入れるために、布石として入れている場合もあるだろう。
また、衝撃が加わるので厳密な意味で「効かない」ということはありえない。
ペチペチも、蓄積されれば相手は倒れるだろう。
ただ、蓄積するにも他の方が効率がいいし、ボクシングのようにラウンドを重ねるならともかく、
骨法の試合時間内で効かせきるのは難しいだろう。 骨法の掌打っていわゆるチンにヒットすればそれなりにKOも狙えると思うけど、それ以外の場所にヒットしてもあまり効果が無いのがダメだったね。
第一回祭典みたいに骨法同士でチンを狙えば狙うほどどうしても横っ面のビンタ合戦になってしまうという皮肉。 >>792
同意。みんな教則ビデオで言うところの「横面」「曲がり面」狙いだ。
あの距離だから、腰入れて「直」(ストレート)を狙ったら効きそうだが…
バス・ルッテンと戦ったら、みんなストレート掌底でKOされてしまいそうだが、
骨法家同士だと常に剣道のように正中線の取り合いするから、まっすぐは当てにくいのかもしれない。
もしくは、立ち関節を見せなきゃいけないからそちらに注力しているか。
なんにせよ「骨法伝授」などの教則ビデオ発売から第一回祭典までに3年ほど経過している。
ビデオで紹介されたテクニックが実用化されておらず、組手自体にもあまり進歩が見られないのは残念だ。 「掌底」ならともかく、掌打ではボディブローは無理だしね
ジャブでけん制し、ボディブローなども織り交ぜつつ、ガードが下がったら掌打……の様な事が出来りゃいいが
掌打に拘りすぎた骨法は、必然的に顔面狙いしか出来ないから、
コッパー同士の闘いではああいうペチペチになってしまう >>794
ビデオでは掌打をボディに入れる方法を紹介しているが「拳で叩いた方が…」と思ってしまう。
また、「骨法伝授」でやっている横胴打ちと「骨法不動打ち」の横胴打ちが微妙に違うように思う。
先に出た「骨法伝授」では明らかに平手の「面」で叩いていて、「パァン」という破裂音がする。
後の「不動打ち」では手刀の形で、ナレーションも「肋骨の切れ目、下腹部を切るように打つ」と言っている。
また、「伝授」の方では全く「揺すり手」について触れていない。
「不動打ち」では横面は手刀の形で入って、インパクト時に顎を揺するのが特徴だが、
「伝授」の方では単に横面を「面」で叩いているように見える。
「伝授」発売から「不動打ち」発売まで約10ヶ月。
まさかとは思うが、「揺すり手」はこの間に開発した技法なのでは…
「不動打ち」はアドバンスだけど「伝授」は入門編だから紹介しなかった、と思いたい。
「伝授」を見て一人で素振りをするにしても、「揺すり手」はかなり重要な技法だと思うのだが… 骨法内弟子から身体が出来てる奴、運動能力がある奴をプロレスに送り出せて
入ればね。小柳津さん、ヒロトさんとか行けただろう >>779
北條、掌打を研究してるって言ってるだけで何もやってないんだろうなw 小柳津はリアクションうまいからプロレス向いてたかも >>798
そういやチビばっかりだったよな、骨法の奴って
ライガーみたいにセンスあればJrヘビーでいけたかもしれんが
骨法の連中ってセンスないからな まあ強そうな奴は堀部が騙しずらいと踏んで追い出しにかかったんじゃねーの?
リーダーのポジションを脅かしそうな奴が疎んじられるカルト集団とかによくある
パターン アルティメット大会より20数年も早く米国で
ノールールのオープン格闘技大会が開催されたのに
その記録が一切残ってないのはどういうことだ?
久保田武蔵の自称MMA4冠記録と一緒じゃねえか。 >>800
良くも悪くも魅力的っていうかアクの強いキャラクターだからプロレスに向いてるよね ライガーやられて激怒した堀辺正史が「私と勝負しろ」と乱入して止められた事件があったな
止めなかったら面白かったのにね
プレ柳龍拳 >>805
あれって大富豪が奥さんの誕生日だとかで開いた、クローズドな大会じゃないっけ。
久保田武蔵も記録について「マフィア主催の非合法大会に出てたから記録がない」と言い訳してたな。
しかし、久保田は自称55勝0敗、ほとんどが秒殺KO、MMAの殿堂入りと、謙虚さのかけらもない。
堀辺さんでもたまに負けたり苦戦してるのに。堀辺さんがホラ吹きなら、久保田武蔵は病気。
>>807
さすがに乱入はしてない。
山田vsニールセンの異種格闘技戦で、ニールセンが引き上げていく時にリングサイドの客席で激昂した。
中川カールの証言では、どっちが勝つかはちゃんと知ってた模様。 >>808
久保田武蔵はいくらなんでも吹き過ぎだよな。
あの体格で。
堀辺は試合経験は無いだろうけど、それなりに鍛えてたんだろうから。
山田の時は堀辺が絡むところまで含めてプロレスだろうな。 >>796
>ビデオでは掌打をボディに入れる方法を紹介しているが
>「拳で叩いた方が…」と思ってしまう。
堀辺師範が「ボディーへの打撃は、開掌より握掌の
打撃の方が威力があると」言っていました
只、堀辺師範は、「顔面とボディーの打撃で開掌と
握掌を使い分ける難しさや、握掌の打撃だと屈筋が
働いてしまい、伸筋の働きにブレーキがかかるので、
今の君たちでは効果的な握掌の打撃は難しいから
道場生全体のレベルが上がってからボディーへの
握掌打撃の練習をする」
というようなことを言っていました
平手の打撃にこだわるのは、骨法の「掌打」のオリジナリティー
を世間にアピールする意味合いもあるというようなことも言っていました
しかし、グレーシーの登場で骨法が打撃系から寝技や組技系重視の
技術体系に移行したので握掌での本格的な打撃練習は結局やらなかった
と思います
このとき、握掌による打撃での効果的な打撃の仕方の説明が
ちょっとだけあり、チョットだけ握掌での打撃の練習がありましたが
このときことを覚えている人は、いますか?
25年以上前の話です >>809
堀辺さんは魅力的な設定や、実用性はともかく技やその名称に凝ったり人を惹きつける工夫をしてた。
久保田武蔵はこのネット時代にベルト作って、ド直球で「僕8冠王なんです、凄いんです」と言うだけ。
それだけで、市長や企業など、大の大人が信じてしまうんだから…
また、総合格闘技というジャンルの認知度もそんなもんなんだなあ、と思ってしまったよ。 ニールセンが勝つことは知っていた
山田さんは勝負をしたかったがそれは叶わず落ち込んでいたらしくて
その落ち込み様を見ていたのでニールセンの不敵な態度が気に入らなかったと
ニールセンは役割を果たしただけなんだけどね >>812
なるほど。吉田豪のインタビューだと、
「プロレスは両者で作り上げるものなのに、ニールセンは自分ばかり目立とうとした」
という趣旨のことを言ったみたいだね。
つまり勝つことがわかってるものだから、山田に見せ場をあまり与えず、必要以上に痛めつけて
自分が目立とうとした、と。
もし堀辺さんが対戦するとなると、やっぱ異種格闘技戦という名のプロレスになったんだろうな。 >>813
前田戦に向けてのアピールだからニールセンの一方的な展開になるのは当たり前、
堀辺は単に目立ちたかっただけでしょ 調べたら前田戦の後だったわスマン
しかし新日は何を目的にニールセンに勝ちブックやらせてたんだ? 堀辺さんの妄想通りコトが運んでれば。
グレーシーに勝ったアインシュタイン達の弟子
骨法小柳津支部長、廣戸支部長 しかし、堀辺は力道山みたいにブック破ってだまし討ちするとか
グレイシーみたいに自分に有利なルールに引き込む
みたいな政治的駆け引きが出来なかった
最強を標榜する格闘団体でも「ルール次第では危険」ってのを承知してるから
対外試合では色々工作するのに、骨法は余りにもノーテンキだった
完全に共同幻想みたいなのにハマってて「骨法はガチで強い」と思い込んでたから、あの結果は当然と言える
現実は非情である 道場運営で儲けた金を積んで負けブックを強豪に呑んでもらって
片ヤオで小柳津さんが堀辺返しを決めて大勝利すれば
投資分は回収できたよ。 >>822
選挙に勝てると思って出馬してボロ負けした
オウムみたいだなあ
尊師がヒゲで長髪で奇抜な恰好ってのもそっくりだし
オウムもお釈迦様の時代の古代インド拳法とか教えてたら
格闘技ブームに乗ってもっと信者増やしてたかもな >>820
雑誌の中で触れられてるのはノゲイラ戦のバックハンドブローについてだね。
所もかつては、ヤノタクみたいに浴びせ蹴りを陽動に使うことがあった。
>>822
慧舟会との交流戦も、堀辺さんは本当に「切磋琢磨しましょう」と言う感覚だったっぽい。
慧舟会は完全に勝ちにいっていて、重量級の選手をぶつけてきたっていうのに。
堀辺さんは武道という言葉に酔ってたところがあるみたいだね。
痛い思いをしてその美学の代償を払うのは弟子たちなのに。 >>823
骨法がUVFで惨敗し、B-1で慧舟会に押されたのが96年。
格闘技界の潮流の外で骨法完成大会を行った98年に、天心は生まれた。
物心つく前から親父にK-1を見せられて育ったろうけど、そこに骨法の「ほ」の字もない。
彼が好きな「刃牙」にも骨法は出てこない…
同年代の若者たちも、骨法なんて知らないんだろうなあ。
動画サイト好きのオタクの子が、面白動画や嘲笑の対象として知ってるくらいか。 >>825
共に80年代前半にオカルト雑誌から広まったカルト流派の負け組だもんな
ライバル団体は浮き沈みあっても活動してるけど、オウムと骨法は沈みっぱなしという。 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>824
プロレスの異種格闘技戦みたいに
金のない空手家とか柔道家に金渡して負けブック飲まして
骨法技で完全勝利してアピールすれば良かったんだよな
でも、この手のヤオは「自分らは本当は弱い」って自覚がないと出来ない事だから
自分らは強いと幻想持ってた骨法には出来なかったんだ スマホゲー新感覚RPG道場運営ゲーム、骨法テイク2
コマンド選択、リソースパラメータ割り振りで
勝利条件は格闘技界の覇権を掴む。
著者でどれだけ盛りますか?絵師は誰を選びますか? ムック収録中に片足でふらついた。
再収録は5000円かかるとごねられた
払いますか?Y/N >>836
障害者手帳持ってる? ないなら申請すれば貰えるよ、お前程のレベルなら >>838
「バカにつける薬はない」とは、君の知性を表現するために
先人たちが残してくれた言葉なのかもしれません。 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1500801747/41
>41名無しさん@一本勝ち2017/07/29(土) 22:51:36.12ID:BGZzQu0I0
>>>39
> 1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
> 媒体はカミノゲじゃなくてドロップキックだった。
>1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです アスペ害児は皮肉で言われてる事と心配されて言われてる事の区別が付かないんだな、
キチガイは自分がおかしいと気付かないからキチガイな訳で仕方ないけど 徹し
ビバリーヒルズ
奈良時代からの伝承
父親が東条英機のボディーガード
ヒザ蹴りナオさん
すべてファンタジーだったのです
つまり堀辺はホラッチョ一代だったのです コピペの人は骨法のあとはなんか格闘技やってないの?
スポーツは得意だったの? 骨法公式最新動画の最後のほう、倒れこんだ相手の首をゴムナイフでザックリ切ってるけど、あれいったいどういう路上の現実を想定してるの? >>839
お前には付ける薬があるからいいな
ハルシオンとかアンフェタミンとかの抗精神剤の大量投与で多分治るよ
お前はバカじゃ無くて「知的障害」だからな >>846
武者相撲の頃のなごりで、アレで戦国時代の武者の一騎打ち的な物を想定してたらしいぜ
鎧武者相手の首取りは相手を組み伏せて脇差しで止め刺すのが基本だったから
でも、最初からお互いにナイフで振り回して戦うケースなんて無いんだから意味は無いわな
軍隊格闘術的な物を想定してるならあんなノロマな型稽古に意味ないし
堀辺が右翼思想にかぶれて、ジャパボクとか言いだしたあたりから
骨法が路上の喧嘩芸を捨てて変なカルト武道みたいなもんに変貌したんで
末期の頃はもう「何を想定した武術なのか」すら不明、
それを受け継いだのが今の骨法だから、型に意味なんてねえよ、ただの「おまじない」みたいなもん 相手を無傷で制圧出来なきゃ護身術の意味もねえよな
昔から伝わる古武術の演武なら意味あるかもしれんが。 ヤノタク、堀辺正史だけを語る「骨法は俺の青春でした……」【愛と悲しみの17000字インタビュー】
http://sp.ch.nic ovideo.jp/dropkick/blomaga/ar483646
ヤノタク 疑問に思ったといえば、ある先輩がスパーになると構えも何も関係なくメチャクチャにやるんですよ。
それで教えを忠実に守っている人を圧倒しちゃって、それなのに先生に褒められちゃうから意味がわからなくて(笑)。
「指導どおりにやってない人が褒められるのはどうなんだろう……?」とは思ってましたね。 真の護身は対峙した時に相手の攻撃する意図を無くす。
パーフェクトコンディションの壊死ニキを組み技で制圧する奴はおそらく居ない。
体臭が獣臭くてキモかったらほぼパーフェクト。 >>849
「ゆうけん」はフローとかドリルの一種で、型とは言わないと思う。
骨法のHPによると型と試合があり、「ゆうけん」は試合に分類されてる。
この場合の試合は競技のことではなく、文字通り型で身につけた技の「試し合い」らしい。
また>>847が言っているように、この「ゆうけん」はシステマの影響と思われる。
h ttps://www.youtube.com/watch?v=39FDsBT4VE8
こちらがシステマのナイフフローで、動画の説明文にはこうある。
>「呼吸、リラックス、姿勢、動き続ける」このシステマの4原則を、
>出来るだけゆっくりと一定の速度でのフローワークで練習すると、
>自分の出来ていないところが自然と矯正されてくるので良いですよ。
これと、骨法HPの「ゆったりとした一定速度で行ない、型で学んだ姿勢と動作の理屈を、自由意思の中で学びます」
という説明文には類似が見られる。
ゆっくりなだけではダメだと考えているようで、ゆうけんの上位に「しんけん」というのもあるようだ。
ナイフで人を刺しているが、これは前段階で、最終的には素手でナイフに対処することが目標らしい。
HPの説明を読む限りでは、ヘタクソのナイフを捌けても意味ないから刺突の技術も上げよう、
また、刺突の仕方を知ることで捌くときにも役立つ、という意図だな。 システマも護身術の他に、ロシア正教に根ざした思想や健康思考がウリだ。
武士道がどうとかという思想に加え、ゆうけんが体や頭に良いというような宣伝もしているし、
ナイフ術化以後の骨法はかなりシステマの影響を受けているように思う。
それにしても実証性が薄いものを「究極の護身術」と安易に言ってしまうのはなんか怖いな。
もちろん、そのくらい吹かないと宣伝にならないんだろうけど… 怪しい教祖主催の怪しい強いか不明で
どこの馬の骨かわからん格闘技にお高い月謝払うんだ カリスマ教祖の堀辺死亡で骨法は怪しいナイフ術の永久無間地獄を彷徨い格闘技部門は完全消滅w >>830
骨法はともかくオウムが再浮上したら
大変だよ(笑) ゆうけんはともかくとして、
システマのレッスンが全て無意味とは思わないけど、宅間みたいな人生捨てた殺人鬼が明確な殺意を持って振り回す包丁に素手で対応できるとはとても思えないな。
チキンと言われようとも自分はパイプ椅子を全力で振り回して助けを呼ぶと思う。 >>851
型から入って型を忘れる
大東流から脈々と続く実戦的な理論 ていうか骨法って最初は「ルール無用の喧嘩必殺拳」だったのに
それが「護身術」になってる時点でもう型も思想も全部かなぐり捨ててるな そもそも世襲制で一子相伝じゃ技術の上積みとかありえんのじゃね。
戦国や幕末の剣術流派みたいに他流試合やったわけでもないし
数十代にわたって師匠と弟子だけで技術革新できたのか? >>866
最上晴朗と廣戸聡一はこの頃の弟子なんだろうか? >>865
数十代にわたって継承云々は堀辺さん自身が宣言して20年前に捨てちゃった。
その後は「そういう伝承があるだけで、史実ではない」と言うスタンスなので、
その辺をいつまでも揚げ足とり続けても仕方ないと思う。 その点一代で柔術を使えるまでに昇華させたエリオは偉大だよな
一族やその弟子たちが創意工夫して現時点でBJJに敵う組技系格闘技がないわけだし。
先日の桜庭の大会で優勝した柔術勢に勝てるチーム見当たらんわ。 >>868
伝統や伝承を捨てて現実的な格闘技にシフトした以上
対外試合で結果が出なけりゃカスと言われるだけだ
で、自分から伝承捨てたくせにまた話をぶり返して変な武士道とか
伝統芸能みたいな事言い出すから話がこじれるわけで
新興勢力なのを告白したくせに今更武士だの大和魂ほざいても白々しいだけだってのに >>870
新興勢力で創作武術をやっていても、武士道を説くことは構わんだろう。
キックボクシングジムの会長が武士道精神を説いたって構わないからな。
自分が奈良時代から続く武術の継承者だという設定は捨てたが、
武士道という思想は重視しますと言うスタンスは当然ありえるだろう。
何がややこしいのかさっぱりわからない。 最初から新興勢力で「まず武士道を大事にします」ならいいだろう
佐山のスマヒみたいに「現代で失われた大和魂を復活させるために作った」ってーならまあわかる
で? 骨法はなんだよ
日本古来より伝わる伝説の拳みたいな事フカしてたわけだろ
それを「実は虚構だった」と自分から捨てておいて、また「日本の伝統」を語るのか?
「騙りの伝統」「嘘つき」のくせに今更武士道とか大和魂とか言ってる時点でバカですか?と
そういうのを「語るに落ちる」って言うんだよ 経歴はオトンも言ってたし、
俺も騙されてましたサーセン、
ビバリーヒルの大会とかチョット盛り過ぎてましたサーセン
って言った方が良かったのか?
墓までもっていったほうが良かったのか? 現代は動画や記事が残るし広がるし
誰でも意見を入手、発信出きるからねー。
盛った話を純朴に信じる人は少なくなった。 骨法経験者の方に質問したいのですが、
なぜ、胴体に対しては、掌による攻撃が使いにくい事が判っているのに
突きを捨てたのですか?
また、掌を磨く方針だったと思いますが、双掌を使った胴体への攻撃を試みられた
事はありますか?
胴体に対して掌を使う場合、片手より効かしやすいですしアバラやレバー等に当てやすい
と思うのですが・・・・・・・・・ >>876
ただ、いくら注意喚起しても、みえみえの詐欺に引っかかる人が世の中には一定数必ずいる。
大量発信ができるようになったおかげで、確実にそう言う少数の気質の人を捕まえられるようになった。
大半の人間が「こんなの信じる奴いるのか?」と思う動画に入れ込む奴が必ずいる。
昔のように大人数を引っ掛けるのは容易じゃないが、教祖が食いはぐれない程度のコミューンは作りやすくなった。 >>873
>それを「実は虚構だった」と自分から捨てておいて
虚構だったってのは徹しの伝説であって
骨の歴史じゃないんだけど
本当に頭が悪いな、お前www
そこまで文章能力も解釈能力もないくせにどうして
そんなに偉そうに揚げ足取りが出来るんだ?
恥知らずだからか? そういえば、堀辺さんは自身の武勇伝については虚構宣言をせずに亡くなった。 >>878
手口を変えたマルチ商法やカルトサークルは依然として存在して
騙されるとわかっても入会するやついるもんな。
ただ、格闘技に関してはファンタジーに騙される人間減ったんじゃね?
合気や中国拳法もどきがMMAに勝てるなんて多くの人間は思ってないし。 >>879
おいおい
徹しだけが虚構だったなんでどこに書いてたんだよ
どこにもそんな記述ないんだけどな
お前の脳内じゃそうなってんだったらおめでたいわ
>>873が書いてることを普通に理解出来ないってどんだけ頭悪いんだ? 定期的に基地外が湧くよな、骨法スレって
まあ同一人物なんだろうが
「揚げ足取り」も何も「上げた脚がふらついてる堀辺の骨法」に真実なんて何もないのに >>877
骨法とは「堀辺の妄想を具現化する人体実験」でしかない
机上の空論だから、そんな理論的な格闘技術は考慮されてなかった
徹しで打撃が浸透する(笑)から突きより掌打の方が強い、よって突きは不要ってのが堀辺の妄想
そもそも、突きの有用性を認めると掌打や打撃の浸透が無駄な事、有用性が無い事を認めた事になるから考慮されない
双掌打は中国拳法の流れなので、採用すると骨法が日本古来の拳法という嘘がバレるから採用されない
骨法とは強くなる為の技術では無く、堀辺のホラを具現化するための実証試験でしかないから 普通に考えて喧嘩に掌打使えるか?
普通に拳骨と玄能使うだろ? >>887
阿部譲二の話はどこまで本当なのかわからんが、文章うまいなあ。最後まで読んじまったよ。
PRIDEブーム期にインタビュアーに「阿部さんが若かったらやりましたか?」と聞かれて
まず「あれはガチでやってるのか?」と聞き、基本ガチですね、と言われると、
「じゃあやらない。あんな馬乗りで殴られて、後でどんな後遺症が出るかわかんねえ」と答えていた。
腕自慢の老武道家・プロレスラーには「俺が若かったら絶対やってる」と言う人が多かったので、
印象に残ってる。 >>887
>>888
ほんと、この人って外見とは裏腹に優しい文章を書くよね〜
麻布に通ってただけある そもそも安部譲二の経歴って信じていいんだろうか?
いいところのお坊ちゃんがひょんなことから極道になるんだけど
さすがに堀辺や柘植や落合信彦と同列にするのは失礼か。 安部譲二と橋本龍太郎は麻布中でクラスメートだったね そういう意味では素性がはっきりしてるよな
堀辺の場合は父親は自称元総理大臣の護衛だったが。 安部譲二はボクシングやってたし
ケンカ強かったと思うよ
それでも武勇伝とかで勝った話ばかりしなかった
件の大関や俳優のロバートミッチャムとやり合って
負けちゃったってエピソードもサラッと書いてる
そんな人の方が信用出来るよね 安部譲二は花形敬を大して評価してないんだよね、喧嘩は森田雅が一番強いと著書で言ってた。
花形を五人ぐらい増やして一斉に掛からせても森田が勝つと。 これはあくまでも俺個人の見解だが
確かに動画で見る掌打は「ペチペチ」だが、生で見る掌打はもっと迫力があるし、これなら本当に人を倒せるというのは判る。
が、だからといって拳より優れているというワケでも無い。
けっこう中途半端な技なんだ。
元々掌打は「素手の顔面攻撃」というきわめて限定された状況に特化した技術。理由は「拳を痛めないため」
拳を痛める心配が無い状況、例えば、グロ−ブを着けていたり、柔らかい胴を打つ場合には、わざわざ掌打を使う必要は無いし、
むしろ拳の方が優れている。
衝撃が浸透するだのというのは、いささか誇張した後付けの理屈でしかない。
が、この後付けの理屈が巧みな弁舌と相まって中二病的な男心をくすぐる魅力に溢れていたから、過大評価され、幻想を膨らませてしまったんだと思うよ。
ここからは想像でしかないが、世間に骨法を売り込み他流には無い独自性をアピ−ルするために掌打を推したら、計算以上にウケたために、拘り過ぎて
しまったんじゃないかな。 掌打は全く使えない技ではないが、主武器として使えるほどのものでもない。
拳の欠点を補うための補助的な技、というのが俺の考え。
>双掌を使った胴体への攻撃
教義に無い事をやったら、原理主義者に吊るし上げられるのが分かっていたから、試した事は無い。(笑) >>893
真樹日佐夫はベニーの兄のアーノルドに
ロバートミッチャムに似てると言われたと
カラテマガジンで自慢していた カンフーの胡蝶掌って両手で腹部をショウダする技があるらしい
顔面がら空きっぽく見えるが反撃されないようにするコツがあるのかも バーチャファイターのアキラの崩撃雲身双虎掌か
鉄拳のニーナの双掌烈破がそれっぽい 黒崎健時って確か車椅子生活で施設に居るんじゃなかったかな。
多分、今年で88歳だったかと。
若手エースだった添野義二も山崎照朝もみーんな70歳過ぎてるんだものなあ。 >>901
防衛医科大生って超エリートなのにな
閉鎖的な空間に隔離されてりゃストレスたまるわ。
年収億超えるTOKIO山口もJKに手を出して人生台無し。
各方面に与えたダメージもミスターの比じゃないw >>903
素朴な疑問なんだけど、この防衛医科大生にしろミスターにしろ、ストレスがたまるのはわかるんだけど何で未成年なの?合法の風俗なら全く逮捕の心配無く好きな事を時間いっぱい出来るのに >>904
風俗だとビジネスだからっていう事で興奮しないんだろうな。
こういうクズ共に限って商売女のくせにみたいな偏見あんだよ。
てめえらの方がよっぽど底辺なのに。 >>885 >>896
説明していただきまして、ありがとうございました。
>>教義に無い事をやったら、原理主義者に吊るし上げられるのが分かっていたから、試した事は無い。(笑)
そう言う事て有りますね・・・・・・
自分もある支部で練習した際、ルールの範疇内で太極拳や骨法からパクった技を使っていたら、怒られた
事があります。 引っ越し前に通っていた支部では、特に怒られる事は無かったのですが・・・・・・
>>899
自分の先生は、脇の差し合いの際に時々使っていました。
なお、自分は、プッシング以外では使った事がありません。 >>904
小柳津や山口達也は「女子高生の格好をした28歳の風俗嬢」じゃなくて「本物の女子高生」が好きなんだろ。
性嗜好は、食べ物の好物とか好きな音楽と同じで、生理に根ざしてるから「なんで」と聞いても仕方ないと思うよ。
理屈で説明しようとすれば何か理屈はつけられるだろうけど、結局は「とにかく好きだから」としか言えないと思う。
もちろん食べ物や音楽なら無害だけど、今回のように他人に迷惑をかけてしまう嗜好は困りものだな… 山口メンバーと小柳津並べるの無理あるし小柳津は幼女もあるじゃん。
ストレスとか骨法関係なく性癖でしょ。 >>910
別に無理なんかないよ。
小柳津も山口も学生も、単に性嗜好で好きだっただけで、あとづけでストレスだ、
欲求が満たされていなかっただの理由をつけただけだよ。
そういうことに合理的な理由づけをしても仕方ないってこと。
淡々と法に即して罰するしかない 親伊豆って幼女に卑猥な言葉を口にしただけ?それでこの扱いは可愛そすぎるだろ 新潟で女児の誘拐殺人事件起きたけど、
この手の事件が起きるたびに過去に性犯罪歴のある人間が
関与を疑われるだろうから、一生背負っていかねばならん。 >>915
>この人、90年代の格闘技通信で馬鹿デカイ弁当箱見せたりしてた人でしょ?
なるほど、こりゃ確かにアカン >>916
格通に取り上げられてたとか関係ねえよバカ。
小学生に迫って下半身触って、さらに執行猶予中に女子高生にイタズラしたからダメだって話だ。
あと、わいせつ事件があるたびにコピペしてるやつ、なんかウケると思ってるのか?
被害者のいる事件なのに、小柳津を揶揄するネタに使って面白いのかよセカンドレイパーが。 そういう心にもないことぬかして気取ってんじゃねーハゲ は?そもそも前から全然面白くねーよあのニュースコピペ。
本気でなんか面白いと思って貼ってたのかアレ。
「心にもないこと言うな」って、もしかしてアレ貼ったら一緒に小柳津を笑ってくれるとでも思ってたのか? 骨法自体は多様なネタを内包してて、新情報が出たり新しい切り口から語る者がいたりするが、
わいせつ事件が起こるたびにコピペ貼り続けるのを正気で面白いと思ってる奴なんていたのか?
貼ってる奴にとっては面白いのかもしれんが、アスペのコピペおじさんと同レベルにしか見えんわ。 だったら、そういう書き込みがより火に油を注ぐ結果になってることくらい理解しろよ
正義感振りかざして独善的な愉悦に浸るお前個人の自己満足のために被害者の悪夢を蒸し返すんじゃない >>921
すりかえてんじゃねえよバカ。
お前の本音は>>918で思いっきり書いてるじゃねえか。
そういう心にもないことぬかして気取ってんじゃねーハゲ だから俺の心にはないよ、お前の心にあることを言ってるんだが?そうやって一生火に油を注ぎ続けて
良いことやってる気分でいろよ 言っておくけど、山口の事件に結びつけたのも別人だし俺は事件をネタになんてした憶えはないからな
そもそもがほんの数レスで終わってる話を、お前が一人で騒いで本格的な火事にしてるんだろう 東京にしか道場が無いから習いたくても諦めた人は多いんだろうな
今となっては良かった事なんだけど 今みたいにMMAやBJJみたいな選択肢なかったしな 80年代暮れに佐山が修斗を始めたんで、総格的な物を目指す奴はみんなそっちに流れ
骨法の存在価値も無くなった
ぶっちゃけ、堀辺がいなくても総格的な思想は前田か佐山が進めていった筈だから
別に堀辺の骨法なんて総格の歴史的にもただの徒花でしか無かった 喧嘩芸とか路上の現実とか言ってたから当時の新興武道の中では
一番ストリートファイトに向いてる技術を追求してる集団な印象があった >>930
当時の現役骨法選手がもっと勝ってたら堀部も奉られてたはずなんだけどな。
つくづく弟子が弱すぎた。 理論だけの人間なんて所詮そんなもの
自身が路上の現実を突きつけられる結果となったからな 安倍ちゃんと友達になってたら、
天覧試合もマッチングされてたな。 トリビアの泉『中世ヨーロッパでは女性が告白をする際脇の臭いを染み込ませたリンゴを好きな男性にあげていた』 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=NcJLaj57QOI 入ってくる選手が弱かったんじゃなくて
指導の賜物だろ
街の輩同士の喧嘩位なら通用したかもしれんが
大会に出て結果出すような指導レベルではなかった
堀辺本人が周りにおだてられて勘違いしたのか
後に引けなくなったのか分からんが
選手を育成出来る器ではなかったんだよ バーリトゥード挑戦も例えるなら教員資格もない私塾のおっさんが
わが一族に伝わる秘伝の学習法を学べば一流大学に合格も可能と宣伝して
我流の勉強法で教え子たちを難関大学に受験させて失敗したようなものだよな。
塾長(堀辺)が大学受験(競技)経験ないのに、傾向と対策練れるわけがない。 しかも、一人も合格させた実績すらないっていうね
口八丁だけで良くあれだけ大勢の人間を集めたものだと思うよ まあ何かにすがって信じたい人っているのだよね
おれが昔所属しちゃった道場も オウムと骨法の中間みたいな最悪なインチキ道場だったけど
(80年末〜90年代初頭はそうゆうのが流行る雰囲気があった)
バカバカしくてすぐ辞めたのだが 当時の同期で未だに25年以上たって支部長になってる人が居て哀れに思ったし そこ自体人がそれなりに居たりする
自分が人生棒に振ったと思いたくなくてすがっちゃう人は居るのですよ
骨法もそうじゃないの? 柔術の技術をまんまやってただけだし、レスリングのために武者相撲をやったりもしてたから、
アクセスの方向性は間違ってなかったよ。当時、他だってそんなもんだし。
間違ってたのは、プレイヤーではない堀辺さんが手柄を欲しがったこと。
この時期は発展途上で、指導者も選手も一丸となって研究する必要があった。
それなのに自由にスパーさせない、研究させない、横の繋がりも制限する。
その挙句自分が褒められたいばかりに、記事にするためだけのような変な技を導入するじゃ…
散々言われてることだけど、格闘技なんて結果さえ出りゃ評価される世界だ。
自由研究を許したり、会としてきちんとセミナーに人を参加させたり、
個別に打撃やレスリングの指導者を招いたとしても、結果さえ出りゃ「さすが堀辺師範」と言われるのに。 >>941
>間違ってたのは、プレイヤーではない堀辺さんが手柄を欲しがったこと。
この時期は発展途上で、指導者も選手も一丸となって研究する必要があった。
それなのに自由にスパーさせない、研究させない、横の繋がりも制限する。
その挙句自分が褒められたいばかりに、記事にするためだけのような変な技を導入するじゃ…
結局真摯に強さを追及する団体で無く
堀部に居心地のいい カルト組織だったんだよね
だから選手が力付けて独立する方向を防ごうとした
自分の操り人形で居させるために >>931
「ルールのある格闘技と、実戦(もしくは喧嘩)は違う」という物言いは昔からあった。
ただ、それを言う武術は概ね型が中心で、自由に動く相手に効くのかという危惧がつきまとった。
その点、骨法には格闘技のようなスパーもあった。
喧嘩芸時代の骨法は、古流武術であり、武道であり、近代格闘技的であり、中国武術的でもあり、
総合格闘技的でもあり、プロレスチックでもあり、オカルト要素もあるという、考えてみれば
欲張りな位置どりをしていたな。 当時はグレイシーに勝つために各流派や団体が
レスリング、サンボ、ムエタイのコーチ呼んで
タックルやグラウンドの対策練ってたよな。 トリビアの泉『中世ヨーロッパでは女性が告白をする際脇の臭いを染み込ませたリンゴを好きな男性にあげていた』 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=NcJLaj57QOI 佐山もガチ童貞とは言え、プロレスの世界では頂点取った人間だからなあ
実際に格闘家と交流は深かったわけで、
異種格闘技やったらどうなるのか?ってシミュレーションや対策は考えていたし
ルールや組織を構築するだけの知恵もあったら修斗が生まれた
堀辺は大したノウハウもなく、何かの分野でトップだったわけでもないのに
ちょっと武道をかじっただけのおっさんが思い付きで格闘団体作っちゃったって感じだからな >>946
堀部は武術の修行はしてきたけど
格闘技は・・? だったからな
路上武術団体に徹してればまだ化けの皮はがれなかったのかも
その辺武道や喧嘩を標榜して 実態は競技に進化した
極真の後追い失敗なのだろうな 柔術というものは、型稽古を繰り返すばかりの形骸化した今や文化芸能でしかないのに
堀辺のように道場で習っただけで実際に通用するものと勘違いしている者は
『秘伝』の購読者など武道板にも腐るほど存在するからね
即ち人を欺いていたと言うよりか、自分の弟子がリングの上で手も足も出ない状況で
タップアウトするのを確認するまで自分の構築した理論が本気で通用すると
思い込んでいたんだろう >>948
他流試合の頃は単にグレイシーの戦い方を模倣しただけで、独自に構築した理論じゃないけどね。
胴タックルで入ってテイクダウンしてパスして上とってって流れ。
当時としては標準の戦術で、柔術の技量も中井祐樹が褒めたり、慧舟会の村上一成も稽古に来たくらいで、
特別下手くそだった訳でも机上の空論だった訳でもない。
ただ、堀辺さんがあれこれ規制したせいでそれ以上発展せず、競技の駆け引きや対応力が向上しなかった。
褒めていた中井でもブラジル人に青帯と評されるレベルだから、堀辺さんが思うほどの技量でなかったのは確か。 喧嘩芸の時期は、自分の理論が通用する自信があったんじゃないかな。
堀辺さんは大東流をかじる前は武田流中村派にいた。ここは乱取りがある。
だから、大東流の技を加えても自由攻防が成立すると考えたんじゃないかと思う。
また、門下生も堀辺さんに忖度したスパーをしたものだから… >>949
間違っていなかったのに、一番弟子の親伊豆が寝技をひと月やっただけのムエタイ選手に完封されたのか?(笑)
キャッツアイのレオタードで後ろ回し足刀蹴りなど、ジャッキー・チェンの映画みたいなことをやって
現実からかけ離れてた印象しかないんだが…。 >>952
キャッツアイ風のコスチュームを着て、ビデオみたいな技やってたのは93年頃まで。
この年末に第一回UFC観て、一気に宗旨替えしちゃったんだよ。
他流試合は96年だが、この間に道着も戦い方もどんどんBJJ風になっていくのが動画でも確認できるよ。
あと、誤解してる人も多いがダニーロは「集中的にトレーニングした」のが1ヶ月だかで、
別に寝技歴が1ヶ月と言った訳じゃないし、基本的にはルタの選手だね。 もう9000回ぐらい指摘されてきたことだろうけどタイマン特化のグレイシーを無視して、対DQN用ストリートファイト武術として顔面・金的・不動打ちだけをひたすら磨き続けていたら今みたいに嘲笑の対象にならずに済んだものを。
まあすべては後の祭りなんだが… 357 名無しさん@1周年 2018/05/14(月) 21:56:53.77 ID:/Sh1QM4A0
TBSで実名報道キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
【速報】新潟市で小学2年生の女の子が殺害された事件で、警察は死体遺棄と死体損壊の容疑で、現場近くに住む会社員、小林遼容疑者(23)を逮捕。
https://twitter.com/tbs_news/status/996010845967597569 >>954
自分は部外者だから、好き勝手言いますが
タックルを含む投技対策を徹底した状態での喧嘩芸骨法が
リングに立つ姿を見て見たかったです。 >>954
ただ、それをやっても「現実にその喧嘩芸を披露出来る場所がない」のが欠点
コッパー同士で乱取りやっても実際にチンピラとの喧嘩で勝てる技術は得られないし
かといってチンピラ相手に「実戦」やるのかって話になるし >>957
そこの延長に試合があっても良かったんだよ
骨法主催で他流派歓迎のオープントーナメントとかね
とりあえずは自分達に有利なルールでやっていって
そこで技術交流していくとか
堀辺の独善的で思い付きだけの技術の押し付けだけでは進歩なかったね まあ実戦的な喧嘩を想定した格闘技と試合ってのは佐山がやっちまったからな
「市街地型実戦格闘技」を提唱してた佐山は
「お互いにスーツを着た状態で試合をする」「相手の服を掴む、武器としての利用も可」
「アスファルトやコンクリなどの路上での格闘を想定しているので、投げが決まった場合はその場でKO並の判定」
とか、つたないながらも「路上の喧嘩を想定した格闘技の策定」をしてルール作りまでやったが
堀辺は本当に口先だけで、喧嘩芸を昇華するような事が何も出来なかった
創始者の知能の差が残酷なまで現れた感じ 全盛期の強さ予測
1東孝
2西良典
3富樫
4佐山
5堀辺 佐山聡の掣圏道も自分の研究の実験という点では変わらないが、やりたいことに割と一貫性がある。
堀辺正史もやりたいことはあるのだろうが、喧嘩、武道、競技と立ち位置が定まらず、
格闘技ブームの影響を受けてみたり、無視してみたりとフラフラした感が否めなかった。
このへんは、堀辺さんの「褒められたい、認められたい」という顕示欲が邪魔していたと思う。
自己顕示欲自体は物事を前進させる動機として否定しないけど、堀辺さんはそれが前進も邪魔してた。
佐山は一度はブームの渦中の人になったことがあり、恐らくそれで顕示欲がかなり満たされた。
タイガーマスクといえば誰もが知るプロレスラーであり、天才と評する人もいる。
もちろん佐山にも顕示欲があるだろうが、もう世間に評価されたから堀辺さんほどそれに捉われなくなった。
賢さというよりは、その辺に差がありそうだ。 佐山は別にやりたい事が見つかったり、
弟子の方が強くなると出て行って他に団体を作る
だから残された弟子達は独自に修斗を続けて今でも団体は残っている
だが堀辺は骨法は自分の物だという独占欲が強く、弟子が自分より強くなるのが許せなかったから進歩が無かった >>962 ホントウ ニ カシコイ ヤツ ハ
ヒョウカ サレヨウ ガ サレ マイ ガ
オノレ ノ タチイチ ヤ タシャノ カチ ヤ
セケン デ ノ タチイチ ヲ フツウ ニ シッテ ナットク デキル ダロウ 極論すれば、経歴詐称だろうが、ほら吹きだろうが
強ければ、他流試合に勝てば、弟子集めたものが正しい世界だしな。
昔も今も流派を立てた著名武道家なんて素性が怪しい人物多いし。 他流試合直前に弟子に見限られて生徒半減してるからな
負けるべくして負けたんだよ 佐山は基本オタク気質で 他人の目より自分の趣味嗜好を満たせれば満足な人だからなあ
立ち位置そのものが 自己顕示欲・支配欲等の塊のホリベと違うでしょう いくら猪木にピンハネされてたにせよ
年収数千万のタイガーマスクをあっさり捨てたしな。
三十代に理想追い求めて修斗やり続けた情熱はすごい。 つーか練習生から改革を要求されて佐山が追放された事自体が
団体が活発だった証拠でもある
骨法だったら弟子が反逆したら即除名だろ
堀辺の独裁体制だからな 佐山の場合は捨てたというより続けられなかったのも大きい
実際2年足らずタイガーマスクやった事で全身ボロボロになったからな
修斗の時エキジビジョンでローリングソバット打っただけで自分の股関節
が脱臼してたのにはビックリした
ダイナマイトキッドが自分の車椅子人生の一因はタイガーとの激闘で
佐山が廃人にならなかったのは奇跡だって言ってたし 空中殺法ってそんなに消耗するのかよ・・・
確かに佐山タイガー、ダイナマイト・キッド、小林邦昭の3人のプロレスはルチャリブレを凌駕するスピードと空中飛行の異次元プロレスだったからなあ。。。 >>971
キッドはステだから
佐山は羊羹だけでドーピングはなかったからな 片足立ちでふらついてた堀辺と違って、佐山はガチで身体能力高かったからな 片足立ちでふらつくってのは体幹が鍛えられてない証拠で致命的だよな(笑) >>977
デビュー戦はそのマスクじゃないぞサトル
ぼろきれマスクだぞ
アニメとマンガのタイガーは
ロープでなくコーナーポストに直立だぞ てかタイガーセブンのマスクをかぶれ
ひたいのルビーもあるし 一応コッパーにもライガーと言うマスクマンいるよな
MMAで使えない骨法捨ててBJJに浮気したけどw ダイヤモンド・アイも良いんじゃね?
月光仮面も良いかも カッチン カチャリコ ズンパラリン
カッチン カチャリコ ズンパラリン
まちに せいぎの ひを ともす 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>987
この時代の原田久仁信の絵は本当に上手いなあ 日本政府が「朝鮮は植民地ではない」と言ってしまうと、何のために賠償するのでしょうか?
「植民地にしました。すみませんでした」と言うから、
「では、賠償金はどうするの?」ということになるのです。
反対に朝鮮人に「財産を置いてきたのだから、手切れ金を出せ!」
と言わなければいけません。日本は、朝鮮に全ての財産を置いてきたのです。
発電所もチッソ工場も何もかも全て朝鮮に置いてきたのです。
「韓国政府は手切れ金を出しなさい!」そのように言うべきです。
何故そのように言わないのでしょうか?
これを言わないと、とんでもないことになります。
「日本の主張を言うと波風が立ってくるのだ」と言うのです。
金正恩に「1億年も恨みは忘れない」などと言われているのです。
何を馬鹿なことを言っているのでしょうか?
日本政府は「朝鮮は植民地ではない。
北朝鮮はまだ日本に手切れ金をまだ払っていないだろう?」
と、ハッキリと言えばよいのです。
それで解決するということが大人のやり方です。
相手の言い分だけを「はいはい」と聞いている交渉などないのです。
日本政府は自分の立場をハッキリと言いなさい!
「朝鮮は植民地ではないだろう」と言いなさい!
日本は昭和20年に終戦して、それから朝鮮人は第三国人として
日本でのさばってきたのです。だから日本に朝鮮人がいるのです。
朝鮮は植民地では断じてありません。 グレートカブキの空手殺法の原型は堀辺関係してんじゃね?
それとも堀辺と関係持ったのはカブキブレイク後で、
空手ギミックに無関係なの? カブキは腰痛に悩んでいて、レスラー仲間から堀辺正史のカイロプラクティックを紹介されて試しに行った時に「実は道場でいろいろやってまして、見学しませんか?」と堀辺正史に誘われて見学、そしていつの間にか「弟子」ということにされた グレート・カブキのギミックは渡米中の81年に、マネジャーのアイディアで始めたという。
83年に帰国して全日に復帰するが、渡米中の動画を見てもすでにトラースキックなどをやってる。
アメリカもカラテ映画のブームを通過しているので、カラテギミックは現地の人でも十分思いつく。
帰国してから>>993の言うように、後付けで弟子になった気がする。双方ギミックの箔づけになるし。
ただ、本名時代に接点があったのならわからない。
>>982
ライガーはタイガーマスクには及ばないものの、国産マスクマンではそれに次ぐ存在だ。
タイガーマスクは原作自体も大ヒット作品だが、ライガーがいなければ原作アニメなど忘れられていた。
自分の技量ひとつで「獣神ライガー」と「骨法」の名称を延命させている山田は偉大。 ライガーさんはスクーターに乗って東中野まで通っていた
もちろん素顔にヘルメットで カブキの現在は焼き鳥屋のオヤジのはず
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