武壇5ちゃんねる分壇5
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たとえばこれ↓
八極拳 發勁六式 原始版本 bajiquan
https://www.youtube.com/watch?v=Q1Xs4hft2UM
は文字どおり發勁の基本訓練法や。つまりこれが發勁てこと。これについて論評してくれよ。 >>119
山編は発勁は呼吸と動作が一致してるとだと書いてましたね。
だからムエタイ選手がミドルキック打つときに「アーイ」とかやるのも発勁だとかいてました。 乱暴な言い方をすれば、瞬発力に限らず効率的な「力」の使い方は、全て「勁」といえる。
だから、効率的に力を出せば、それらは全て「発勁」である。
空手には「空手式発勁」が有り、ボクシングには「ボクシング式発勁」が有る。
サッカーやフィギアスケートの各種技術も全て「発勁」。 また発勁の幻想を打ち破ろうとしている
誰もそんな事は望んでないよ
やめてよ
妄想や夢の中でヌクヌク暮らさせてよ 「発勁」とは物理的なエネルギーであり、その基になるのは全て「筋力」である。
腕立て伏せが10回出来ない人間では、どうやっても一撃で人を殺す威力は出せない。
まあ、一般人以下の筋力でも一撃で人を殺せる技術は、いくらでも有るんだが。 >>122
あれ?武壇はつま先回転なのかな?
この動画だと踏み込んだ足が長春八極みたいにつま先を軸に回転しているように見える。 勁なんて言葉を使うから分かりにくくなるんだよ
功夫力とでも言い換えたらいいんじゃない? 発勁とは文字通り「勁」を発することであり、「勁」は「拙力」と対比される
「拙力」とは何の工夫もない単純な力であり、「勁」とは全身を協調させて生み出される工夫された力である
つまり中国武術はもちろん、それ以外の武道・格闘技・スポーツの力の出し方もある意味発勁だとも言える
逆に細かく言うと門派により門派独自の身法(体の使い方)・勁道(力が通る経路)があり、それぞれ発勁の仕方が異なるとも言える
誰でも知ってる知識だと思いますけど、一応書いてみますた 発勁という言葉を使わず発力と言う門派もあったりさらから話はややこしい 中国人が言うには 発勁って『力出せ!! ガンバレ』くらい意味の掛け声で
勁!!勁!! とかスポーツの声援でもよく言ってるとか
化勁って『あいての力を化かせ!!』 とかそうゆう事なのかな? 力を化かす、というのは具体的に何をどうやるんですか? 「四両抜千斤」とかも「相手がバランスを崩した瞬間に足を引っかけるのと同じようなこと」
って某太極拳の人が言ってましたね
勁は元々の意味は力とか強い力って意味でしたっけ 要は練習中や戦ってる時に 『力出せー』とか『相手の力を流せー』とかセコンドみたいに叫ぶ時の言葉って事なのかなあ(学術的な用語ではなく)
功夫の老師が急に丹下団平みたいに思えてきた(トレーナーも要は老師って意味と大差ないし) 人が飛んだとかサドバック吹っ飛ばしたとか
相手の手を打ったら痛がったとか
そんな発勁ごっこで喜んでる人は永久に人を倒せないよw
本気の人間と争った事がないやつがよくする妄想
死に物狂いの人間はとんでもなく頑丈でそう簡単に倒れない
ましてや打ち殺すなぞwwww
発勁を万能の魔法かなんかと思っているんだろうな
せいぜい腹を打ったら下痢するぐらい
そういうのを倒すには威力プラス虚実と生理的弱点をつくしかないのに 松田さんの八卦掌本はなんであんなに高いの?
部数少ないとか?? >>121
>ID:AKEPAD450は發勁ってなんやと思うてんの?
>>131さんの説明から
>つまり中国武術はもちろん、それ以外の武道・格闘技・スポーツの力の出し方もある意味発勁だとも言える
この一文を抜けば、まあ、大体その説明でいいんじゃないでしょうか?
あくまでも表抜きは、ですけど。
>人をブン殴るのに空手やボクシングとどこがどう違うんよ?
信じられない言葉が出ましたね。
答えは何もかもが全く違います。
といって>>140さんや>>124さんみたいな勘違いをされても困りますけどね。
ちゃんとした師匠に就いて習えば分かる事です。
解らないなら、ちゃんとした先生ではないのか、それとも習えてないのか、
習っても自分の思い込みが邪魔をして、正しく受け取れなくて理解できず身に付かなかったか
そのどれかでしょう。 >>122
>八極拳 發勁六式 原始版本 bajiquan
>https://www.youtube.com/watch?v=Q1Xs4hft2UM
>
>は文字どおり發勁の基本訓練法や。つまりこれが發勁てこと。これについて論評してくれよ。
入門段階で学べる練習法ですよね?
こうした身法を学ぶことによって、先ずは自然勁を身に付けるものでしょう。
従って答えは、自然勁獲得の為の練功法であり、それ以上でもそれ以下でもありません。
発勁はこの上に様々な練功や身法や心法、呼吸法や意年などに関する口伝をを上乗せして、
長期間の苦練を重ね、その上でなお、身に付かない人もいます。
これは何処の世界のどの分野のどの技芸を学んでも同じ事でしょうけどね。 お前は間違っているけど本当のことは教えない厨ってずっといるなw >>146
自然勁ってなんだ?
うちの門派ではそもそも勁という言葉は使わないのでさっぱりわからん
詳しく教えてくんろ さて、こちらからも赤国先生に一つ質問しましょうか。
この質問にどう答えるかで、その人の発勁観が全て明らかになると思いますよ。
「致命時刻」これをどう捉えておられますか?
こちらの発勁観の説明はこの言葉にほぼ集約されていると言っても過言ではありません。
この言葉を選んだ事、そのものがこちらの発勁に関する解釈を明かしてしまっているとも言えます。
ここまで書いてしまっても解らない方は、さらに師匠の元で練習を頑張って下さい。
では、赤国先生、赤国先生が考えておられる「致命時刻」について、宜しくお願い致します。
実質様々な答え方も加納ではありますが、
もしもはっきりと書いてはいけない内容だと判断された場合であれば、そこはぼかして答えてもらっても結構ですよ。 いわゆる南派には空手と見た目そっくりな中段突きがあったりするが、やっぱりそれも見た目だけで中身は全然別物なんだろうか
長拳系の直突きとかはどうなんだろうか >>127
武壇はカカト中心。というかちゃんとした伝統派はみんなカカト中心らしい
今の武壇が爪先中心にしたのは金儲けのため
弟子が強くならなければ延々と金を搾取できるから
冲捶も妙にコンパクトなフォームで形意拳みたいだが、冲捶だけならまだ俺の方が上手い自信がある
余談だけど、ある中国武術修行者のサイトで、こういう基本を秘伝扱いする正当性を説いてたんだけど
要約すれば初見殺しと金儲けのため
武術家としても伝統文化継承者としても倫理を欠いてる >>152
つまり本来の武壇は踵回転だと?
松田先生も踵で回ってんだよなー
https://www.youtube.com/watch?v=3ZFcPmPVycE&list=PLO7C7XagOdczQDz3Xd76VadHT0y7BfUS1&index=2
ほかにもなんか白黒映像で見た八極拳も踵回転だった >>155
外部のメディアにはわざと誤りを見せたとか?
劉雲樵が銭ゲバだとは思わないが、松田先生が書籍で六合刀の秘伝を載せたときは怒ったらしいからな
古い時代の人だしガチの修羅場を潜ってるから、そういう傾向はあったかもね かかと中心て
かかとの位置変えずにつま先を内に入れるの? つま先回転と踵回転
どっちも違うってことは無いのかな? 赤国へのダメ出しに
陰陽法からの陰陽両不接の解釈をしてたのも居ったけど
今度は致命時刻かいな?
間違いなく
このスレ史上最高の
極めつけの最高レベルの話になりつつあるやん
赤国も負けてられへんで〜? 幾ら深奥に達したらしき人が「分かりますよね?」とやっても
ここのスレはつま先回転か踵回転か?
俺は知ってるが教えてやらん厨が出た〜w
自然勁何て初めて知った、見たことも聞いたこともない!
と騒ぐ程度の連中の集まりなのだという事実をお忘れなき様に願います 門派によって身法も用語も考え方も違うからそれもお忘れなきよう
マウントの取り合いでは所詮同レベルでっせ 爪先拇指球支点だの踵支点もなにも
全ては陰陽論のまま、その時々に移り変わるものですね
普通に歩行を考えれば分かるはずの事
陰陽相成って始めて一になる事 ある門派では致命時刻とは、にらみ合いの最中に人間が生理的に反応力が鈍る瞬間が定期的サイクルで繰り返されており、
意識が居着いている瞬間を見抜いて攻撃すれば相手は反応できないという説明に用いられるが
別の門派ではツボを急所攻撃する時、人体の経絡は24時間同じでなく時間帯によってツボの効果が変わる事、よって試合の時間帯の指定にも気を使うなどの話として
説明する門派もあるが実際は針灸や指圧の実習を受けた人間でもツボに正確な角度で勁力を打ち込むのは難しい。 弓歩の後ろ足の爪先中心に踵を外にずらすのは楊式太極拳で踵を中心に爪先を回すのは
陳式太極拳だが、本来は陳式の単鞭では擒拿を掛ける際に相手の足を爪先で掴する意味しか無く、
弓歩の発勁としては爪先中心に後ろ足の踵を外にずらしたほうが自然であるため、最近は陳式でも90度までは踵中心で爪先を回し、最後の極めだけ爪先中心で踵を外にずらすハイブリッド派もあるが
劉雲樵が晩年、爪先中心踵外ずらしで学生たちに指導したのは楊式太極拳や簡化24式の合理性に気づいた可能性もある。
しかし山田編集長に言わせると呉式太極拳は陳式と同じく踵中心に回すのは股関節を調整しながら
後ろ足のストレッチをする重要な意味があるとかないとか書いてたような気もするが 致命時刻については秘中の秘だから
今までは書籍だのネットだのには真実は登りようがないかった
書かれていたとしてもそれはただの勘違いか
表面的なその場しのぎの辻褄合わせ
ま、赤国さんの応答を待てとしか言えんわ
全てはそれからでしょ
その応え如何によっては
赤国さんの実力の全てが明かされるとも言える
待て、続報! 我々はあまり致命時刻て言いかたはしない。ウチの先生はよく使うけどな。
「陰陽両不接」「見肉分槍」「引進落空」なんかの具体的な技法の基礎理論のひとつや。
致命時刻は大事やが、致命時刻を知ってるだけでは人間は倒せない。それをどう運用するかが秘伝なわけでな。 「陰陽」というが「表裏」「虚実」「前後」「左右」いろいろある。
陰は陽に転じ、陽は陰に転じるが、転じるというからには・・・
わかるね?(笑 武壇八極拳が他派の八極拳と比べてかなり異質に見えるのは単純に劈掛や八卦を
融合しているからではなくこういった理論に基づいて技法が構成されているからや。
その極致はいちおう「八大式(勢)」であるとされている。
こうなってくると外見上は八極拳どころかむしろ太極拳に近い。
長春で基本訓練として行う金剛八式とはまったく違うな。 もちろん劉雲樵やウチの先生のようなこの境地に至るのは日本人である私には一生かけても不可能やろうけどな。 致命時刻、少し調べてみると確かにかなり高度な技術のようですね
しかしこれって打人法であって発勁法でないという点ではブーメランのような・・・
的外れなこと言ってたらすんません 発勁があっての打人訣であり、打人訣があるから発勁の威力が高まる。
本来は分離不能なんやけど、松田さんが別々のものと書いちゃったんで混乱するんよ。
『劉雲樵宗師武學心傳』でもいちおう「勁論」と「技法論」は分けてある。
しかし最終的にはどこからが勁論でどこからが技法論か?区別するのは難しい。 松田さんてあれだけ佐川宗範のことをすごい武術家だ!と言うときながら結局大東流合気柔術を窮めようとはしはらんかったやろ?
なにかの雑誌で読んだが「逆手はめんどくさい。自分には合わない」んやて(笑
八極拳の發勁でより効率的に人を打つには逆手どころではない緻密にして細かい技法が多々ある。
点穴、截脈、閉気といった打人訣と呼ばれるものは八極拳のすべての技法に内蔵されている。
「オレはそんなクソめんどくさいものは要らないんだ!ガツ〜ン!と一発で相手を倒す威力が欲しいんだよ」
てのがホンネやったんやないかな?
じつはさっきの致命時刻もそうやが、發勁の極致は結局みなそうなる。
「不招不架、就是一下」やから「ああしてこうして・・・」ということではない。
ただそのレベルに至るまでには發勁も技法も打人訣もすべて融合した状態で使いこなせるだけの修練が必要なわけや。
どれかひとつだけを取り出してきてもそれは八極拳にはならない。 合気道も本来は表裏一体なんだすが、表技と裏技と分けて教えます。
それは表の概念と裏の概念を知って、その時々で臨機応変に使い分けや比重配分つまり、加減や塩梅を覚えるためやと思うてます。 ただしモノの順序として昨日うpしたような↓
八極拳 發勁六式 原始版本 bajiquan
https://www.youtube.com/watch?v=Q1Xs4hft2UM
練習から入るのは当然や。まともに突き蹴りもできないのに技法も点穴もへったくれもないからな。
ところでこれが自然勁なのはまあええとして、ほんじゃあその自然勁をより高度な發勁に変化させていくうえでいちばん重要なことはなんじゃらほい?(笑 昨日から近所のカレー屋に手伝いに行ってますが、カレーだって辛いの一辺倒ではあきまへん。
野菜や果汁や蜂蜜などいろんな工夫で甘味をだしますな。
こだわりのきつい人で「こんなもんカレーやない!」と好みに合わないカレーを否定する人もいたはりますが、「こんなもん発勁やない!」「合気やない!」とか言うお人もそんな人らちゃいますかな。 >>171
発勁があっての打人訣ではない。発勁の威力を最大化するための打人訣だ。 これもひとつの「修行」と思って10辛を食べていたのだが、最近はせいぜい6〜7辛。
10辛になるともう味がわからんもんなあ(笑
ちなみに「大沢食堂」てもうないんやろ?
「極辛カレー」てのを一度は食べてみたかった(笑 >>177
だからそれなりの発勁もできないのに打人訣ばっか知ってても意味ないってことやがな(笑 呉伯焔本で書かれてた内容についてばっかり書き込んでる。
エビくせ〜! 劉雲焦は話を盛るくせのある人だよね。
例えば自分は李書文の最後の弟子だっていうけど、拝師の順序で言えば周警武の方が後に拝師してる。 >>179
貴方の主張は逆でしょう。
それに打人訣がきちんとできれば発勁なぞ打てなくてもそこそこ威力は出るし通るよw >打人訣がきちんとできれば発勁なぞ打てなくてもそこそこ威力は出るし通るよw
まあでもこれは分かるけど >打人訣がきちんとできれば発勁なぞ打てなくてもそこそこ威力は出るし通るよw
赤国さんがそうだと
遠まわしに言われてる >>180
ハインツのカレー缶詰はなかなかええ出来だす。
でもそれだけでは高くつくので、他にも工夫がいると思いますわ。
ワテが昨日から手伝いに来てるところはハインツは使ってまへん。
客の好みで激辛もやりますが、辛味のエッセンスみたいなのを混ぜるだけやので、旨味は上がりまへんな。 う〜〜〜〜〜ん、
結局、赤国さんは何も答えられてないんだよね・・・ 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・自己ルール
解釈の原因は情報発信者ではなく受信者。誤解の原因も解釈者
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
論理的思考力の低い者ほどデマ宗教フェイク迷信に感化傾倒陶酔洗脳
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生に意味 価値 理由 目的はない
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)する
宗教民族領土貧困は争いの原因ではなく「理由口実動機言訳切欠」
社会問題の根本原因は低水準教育。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力・問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の結果。奇人変人の当選は議員数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) 甲野が無拍子打ちとかで人に触っているだけなのを思い出した
あれじゃ人を倒せませんて
でも同じ事をやってどや顔している中拳て多いんだよね
威力があれば見えやすいし
威力がなければ当たりやすい
成功さすのには動作だけでなく意念の高度なコントロールも必要だし
ああ、だから太極拳化すると言ってるのか
まあ片方だけできても意味はないし
個別にできても一緒にできねば意味はない
なぜこんな簡単な事が理解できないのだろうか 致命時刻なんてマスターが簡単に解説動画つくりそうなもんだがな
いや名前が違うだけでありそう 気になるのは自然勁という造語
確か龍青剛がつくったと思う
これはもう普通に使われているのか
松田さんの浸透勁といい
なぜ日本人は新しい勁の名前をつくりたがるのだ
スポイラー勁だの
合気道勁だの
ヨーガ式発勁だの
馬鹿馬鹿しい 赤国は
高度な話は出来ませんでした
で終わりそうだな こうして見ると
何故、発勁論になぜ致命時刻の話がだされたのかさえ
全く見当がついてない奴が多いんだと見える
それ以前に致命時刻という言葉の意味さえ
誰も知らないんじゃないかと
大丈夫か? >>183
劉先生が盛るってゆうより中国人自体が
盛るクセがある気が >>194
拳意術真に自然之真勁についての記述があるぞ >>178
>「極辛カレー」てのを一度は食べてみたかった(笑
行ったことはありますが、ウワサのそれは食べずじまいでした。
あんなに突然閉めるとは。。。
スプーン1杯食べるのが、精一杯らしいですよ。
それから、なんだか極秘伝みたいなことを、
ここで得意げに語ってる方々より、
10倍は強い方でした、大沢先生は。 >>194
> 合気道勁だの
聞いたことがおまへん。 >>174
>ところでこれが自然勁なのはまあええとして、ほんじゃあその自然勁をより高度な發勁に変化させていくうえでいちばん重要なことはなんじゃらほい?(笑
これ、既に書かれてないか?
だから赤国は読解力のなさが指摘されているのでは? >>199
>スプーン1杯食べるのが、精一杯らしいですよ
なんかもうリアル空手バカ一代な食い物ですな(笑 >>202
既に書かれてるなら私の見落としや。で、何番のレス? 秘伝に松田さんの手書きの手紙が載ってた。字が汚い。 なんせ2日3日で200レス以上じゃそうそう全部読みきれん。
かつては半日で1スレ終わってたこともあったが、私も年とったな(笑 エビの浅山の師匠って凄いんだな。
技をかけられて松田先生の弟子が茫然自失になったらしい。 >>203
さらに最近の逸話としては、70も越えてから、
経歴隠してボクシングジムに入門したらしい(笑)。 エビとは別人だろうしあんまり言いたくはないんだが
クイズを出して「答えは言いませんけどね」ってのはエビと同じやり方なんだよな
答えられない方が無知の可能性も確かにあるけど
掲示板的にみると何も論破出来てないし全く建設的でもないって言う
まさに自己満足の世界 でもまあ5ちゃんで自己満足できてるんやからそれはそれでええやん。
エビみたいにあまりに鬱陶しいのはかなわんが、多少のマスター○ーションは目をつむってやろうや。
我々かて結局「同じ穴の貉」なんやから(笑 >>208
さすがにそれはフェイクニュースっぽいが、あの人ならありえるかも?て思わせるのがさすがなんよな(笑 まあ中国武術については中国では専門に研究する機関もあって
論文なんかも沢山書かれてるわけで、
そういう学術的なテーマにならない様なタームを出して深奥がどうの言うやつは間違いなくカルトw 「合気勁」とかいう言葉ならTanTan氏が雑誌やネットで書いてたような。 >>214
それは知ってます。
相談に乗ったのワテだすから。 >>215
>相談に乗ったのワテだすから。
え?!
どんな相談に乗ったんですか? >>216
「自分は中国武術の修行者であり大東流合気柔術は全くの部外者ですが、合気揚げや触れただけで相手を自由に操ることが出来るようになりました。私はこれを合気勁と名付けて世に問うてみたいのですが、いかがなものでしょう?」
のような質問がニフティのフォーラムにあったんだす。
ワテはこう答えました。
「合気なんてきちんとした定義も何も決まって無いのだから、好き勝手名乗ってええんとちゃいますやろか?」 当時は1990年代の後半から新世紀になるだしたかね。
インターネットが徐々に一般に普及しだし、様々な個人掲示板が出来始めた頃。
TanTanはんは「座捕り合気揚げ」という掲示板に積極的に書き始め、世のオタクたちの注目を浴び、秘伝誌にも何度か取り上げられたんだしたかね。
ワテが彼に会いに名古屋に行った時も、ちょうど佐川道場の白帯の門弟と名乗る人が体験に来てはりましたわ。 >>211
いや、割と最近読んだものにインタビューがあったんですよ。
『ケンカ十段と呼ばれた男』だったかな?
なんかの雑誌だったかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています