ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート14【墜つ】
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>>563
空手バカ一代の芦原編でもそゆのありましたね
開いたばっかの道場で強い弟子育てようと厳しく
しごきまくったら
弟子に皆逃げられたって >>560
同じビルに学研の販売所があったけど、堀辺正史が代理店取扱店契約してたのかな? 落合ノビーは無名の下積み時代は雑居ビル仕事場にして
各出版社に原稿売り込んでいたと書かれてたが
堀辺も出版社やプロレス関係者に人脈作って売り込んでたんだろう。 サンボはタクタロフがUFC優勝後あんまりぱっとしなかったのが痛い。 プロレスと極真はよく潰れなかったなって思うよ
プロレスと極真がUFC&グレイシーから一番ダメージくらったと思うんだけど
プロレスなんて最近は強さの呪縛から解き放たれていておもしろい 極真はホント空気になっちゃったなあ・・・ 年取ったら出来ない空手ってのも
この高年齢化社会には痛かった。
逆に今 元気な空手団体ってあるのかなあ? 少子化だけどまだまだキッズスポーツとしての空手は元気だと思う 骨法はペチペチ(過去完了形)
極真はポンポコ(現在進行形) >>568
極真ブームのころは入門者が団塊世代で当時の若者中心だったけど
彼らが還暦すぎて高齢者になったら、あんな身体痛める
ガチンコルールでやれるわけないんだよな。
喧嘩空手、実戦空手を謳う手前、ゆるゆるのサークル路線は無理なのか。 >>570
親にとって、「武道をやっておけばイジメられなくなるかもしれない」というのは魅力的
それならキックボクシングとかでもいいんだけど、武道の方がなんとなくイメージもいいから 上下関係や礼儀作法、日本文化を身につけ、いじめにも負けずに
体力もつくかも!と考えるらしいね。 極真は最強をうたわなくなり松井いわく「最良の空手を目指す」
プロレスも最強をうたわなくなり「プロレスは最高なんだよ!ヤオ!」
で、うまくごまかしたなw
本気で喧嘩が強くなりたい元気な年代は、みんな総合に行くようになった MMA以上に説得力のある技術体系示す必要あるしな。 あと チンピラが地下総合格闘技とかに集まるようになったから棲み分け出来て
良いかも
そんな単純でもないかもだけど 今のヤクザ、チンピラ、半グレって昔のようなタイマン勝負、鮮やかなステゴロじゃなくて1人を後から大人数で襲いかかってフルボッコする卑怯系が主流派だもんな >>579
その状況で総合格闘技が一番使えないって
検証済みなんだけどな
なんで半グレは総合行くんだろう >>580
集団闘争なら素手の格闘技は全て無意味って知ってるからだよ
だから半グレはタイマンに特化したMMAが好き >>582
試合で勝てば箔が付くしね
試合の無い武術だと強烈な武勇伝があるか
会う人会う人の目の前で毎度凄さ見せなきゃビビらせれない そもそも中国武術なんか強さも止める奴が
いきなりやるべきじゃないだろ
99%が雑魚なんだから
強さもとめるなら格闘技なり武道なりである程度強くなった奴がプラスα求めてやるとかだろ。
太気拳ですら大半は雑魚みたいなおやじリーマンだぞ すみません
煽るわけじゃなくて、武道と武術をどう判別されてますか? この場合の武道はきちんとした試合がある空手や柔道、日拳のことだよ
教育の道が有る無しは今は関係ない 武術で試合あるって流派も知ってるけどね
試合の競技レベルがめっちゃ低いじゃん。
申し訳ないけど、試合で対人経験積むなら
格闘技が武道だよね
わざわざマイナーな武術やる意味はない >>580
その状況で総合格闘技が一番使えないってのはいつ検証されたんだ。
その理屈はよくわからんが、なんにしろ集団でこられたら素手で戦う格闘技・武道はのきなみ役に立たない。 >>590
要は寝技の比重が大きい格闘技は 集団戦や
敵の応援が来る可能性のある路上では一番不利って
だけよ
仰る通り集団で来られたら基本抵抗は無理
というのは同意 >>591
理屈は理解したが、それは検証済みとは言えないな。
その理屈なら、一番役に立たないのは柔術になる。
それに、総合格闘技は状況によって技術を使い分ける格闘技だ。
総合の試合ですら、寝技や組技に長けた相手との接触を避け、距離をとって打撃で戦うことはよくある。
集団戦でまで総合格闘家が寝技をすると想定するのはどうだろう。 >>592
極論言い過ぎたかもだけど
何が出てくるかわからない 数秒後にどう状況が変わるかわからない路上では
(特に歌舞伎町でヤカラと喧嘩したらLINEで1分で10人以上集まるって話)数秒で決着つける可能性が高い打撃に”特化”した方が有利な可能性有りとはおもうよ(倒したあと警官や相手の仲間から逃げる意味でも ケンカはヒット&ウエイが鉄則とマス大山も断言してたし)
勿論ケースバイケースだけどさ
まあブラジリアン柔術も アッチ独特の決闘の様式(周りを囲んで一対一で戦わせる)って下地があるから 路上実戦武術とは言い切れない部分もあるかもね
多分拳銃やナイフ グループ同士の抗争にならないための知恵なんだろうね
その点フェンシングに近いかも(あれも殺し合いにならないために決闘は先に血を流した方が負けってルールに特化してのスタイル) 集団戦でもいきなり寝技かけられて、腕か足折られたら他の奴嫌がって逃げそうだけどな。
集団だと士気にも温度差あるだろうし。 その寝技中に他の奴が踏み蹴り(スタンピング)かけてきたりってケースもあるのよ
ヤカラの喧嘩ってまあ汚くて 仲間がタイマンで負けそうになると後ろから蹴り込んだりなんて事も 本人的には仲間のピンチに駆けつけた熱い友情と暴力に酔ってるんだろうけど
だから戦う前のハッタリも大事なんだろうなあ・・
実際夜の歓楽街でヤカラ同士の喧嘩とかも見たけど 人によっては刃物に全然ビビらないで殴ってくる奴もいるし 腕折れても心折れないってケースも普通にあるよ
(やられたら先輩からのきつ〜〜いヤキが待ってるから刃物出されても引けないそうなww) 3月のSWAT!で、ヤノタクの道場の選手と、和神会の選手が試合するんだね。
ヤノタクと北條がセコンドで対峙するか? >>592
寝技はタイマン以外じゃヤクザキックの餌食になるだけ。 打撃しかできない人はちょっと押されたり掴まれたらすぐ転ぶよね。
転んだり倒れそうな状態から持ち直して
すぐに立ち上がる練習とかをしてないからヘタだし
そもそも腰が軽いしバランス崩してから立ち直る技術も無いしダメ
素手の格闘技の中ならやっぱ打撃中心に戦うMMAスタイルが有利だよ。
基本的に立って戦いつつも相手に倒されない、倒されてもすぐ立てる。
相手に引き込まれても上からパウンドやパスして攻め込める選手ね。 組み技系の選手は立ち技を習うし
立ち技系の選手は組み技とその防御を習う。
それで総合のレベルが上がった。
市街戦は基本立ち技有利だろうな
そして素早く逃げる 野生動物も草食動物は角の打撃や蹴りを使って逃げようとするからその場から逃げるという観点なら打撃技は一番理に適っている、最後まで特定の誰かと戦ってやっつけるまで行くという観点なら打撃技のみというのは不利
打撃の方が攻撃的で組み技は護身ぽく見えるけど実際は逆 別に柔術家だろうとレスラーだろうと喧嘩だったら殴っていいんだし。 アフリカじゃブチハイエナを護衛がわりに散歩させてるらしいよ。 堀辺だって喧嘩の時は鉢植えで殴ったりしてた癖になあw
結局、骨法技なんて意味ないって自分で言ってるようなもんだ
喧嘩になったらそこら辺の物を武器にして殴った方が強いとw しかし打撃は度胸がいる。素手で他人を殴るなんて状況は尋常じゃない。
強烈な一撃は事故になりかねないし、半端な打撃は激昂されて殺される。当然その場合加減はないから。
一応空手やってるけど本当に人の顔など殴れるのだろうか・・ >>579
実際関東連合なんて金属バットで標的フルボッコにして
何人も死なせてるしな。
殺意を持った暴漢に襲われたら多勢に無勢でどうにもならんのじゃね。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>598
たしかにそう考えると総合格闘家なりシュートボクシングや大道塾みたいな
投げがの練習と打撃両方やってる格闘技が強そうだな >>593
>まあブラジリアン柔術も アッチ独特の決闘の様式(周りを囲んで一対一で戦わせる)って下地があるから
ブラジリアン柔術というかグレイシーはバリトゥードと競技と護身の3つの側面があって
決闘の様式に特化してるのはバリトゥード部分
護身の教本読んだことがあるけどナイフや拳銃突きつけられたときや殴りかかられたときの対処とかの割合が多い
(地域によるけど)基本的にここで語られてる日本の繁華街より遥かに治安が悪いブラジルで五十年以上護身として体裁を保ってるから >>609
元々大道塾はリアルな喧嘩で使える技術追及がモットーだったしね
>>610
3つの側面って三角の図形はそれを意味するのでしたっけ?
まあヒクソンも路上で得意技だったのは右ストレートと別れた前妻が言ってましたね
ブラジルに住んでる武術の先輩に ファベーラの恐ろしさを散々聞かされました
拳銃サブマシンガンが普通にあるあそこではグレイシーもどこまで有効なのだろうか グレイシーが画期的だったのは護身とタイマン(バーリトゥード)を明確に分けた事だと思う あなたはもし集団に襲われたらどうやって身を守るんですか?
ヒクソン「どうやってって銃を使えば良いだろ」 「ほんとにそれで」って、他にどうしろっていうんだよ。
漫画じゃあるまいし、第二の喧嘩芸に取り込まれるよ。 柳生宗厳の言葉に「飛び道具と多勢に無勢は兵法の外」ってのがあるけど
銃や集団に対して格闘技術で返り討ちにしようって考える事自体が治安がいい側の発想だろ >>605
骨法本のエセ武勇伝でも、その場にあるものや、相手の得物を奪って使う場面がしばしばある。
武器があるならそちらの方が有効なのは当然の話であって、
堀辺正史も「骨法だけで喧嘩が勝ち抜ける」という主張をしていたわけではない。 バッドガイにいい弁護士ついたらサイバンがピンチ
緊急避難、正当防衛のスジが厳しくなる。 加藤みたいに殺意を持った無差別殺人鬼に襲われる緊急事態を除き
チンピラ程度に絡まれたら手を出さず警察に任せたほうがいいよな。
そもそもこちらに落ち度がなければチンピラのほうから絡んでくることないし。 路上でチンピラ&DQ Nに絡まれる時点で喧嘩芸人として失格な件
(´・ω・`) つか、喧嘩なら一番強いのは力士だろうな
ただ普通の人間に力士並みの体になれといっても無理だけど 力士はでかいから強いけど打撃が張り手レベルだなら廻しつけてないとヘビー級の総合格闘家には負けそう 力士ってどうしても相撲って競技に特化してるから 昔は他格闘技に挑戦するとたいてい敗北してたなあ・・
今でも路上なら弱くはないと思うが それも空論かな? >>619
打撃を浸透させるから武器より強いみてえな事ほざいてた時期もあっただろ
堀辺はその場その場で適当なことほざいてるから説得力ねえわ
「クラ」とか言ってた頃はまるで北斗神拳の秘孔みたいな話だったし 浸透させようが武器より強いって事はないだろ
勘違いなんじゃないの?何て本に載ってたの >>628
格闘技行った力士て殆どが大相撲で通用しなくなって廃業した奴等じゃん。 >>631
北尾は故障する前に転向したけど全然だったよ
曙は故障してたしボブサップやシルバをロープに押し付けてありし日の片鱗を見せたけど
北尾はまじ何にもない >>629
堀辺正史がしきりに主張してたのは「握った拳より平手の掌打の方が有効」ということであって、
武器より強いとほざいた時期なんてないよ。 クラがどうこう、というのは「自分の体を奇跡を起こす!骨法の秘密」という本の話だ。
タイトルからわかる通り、これは医療とか健康関連の本。
骨法では、北斗神拳みたいに点穴したら一発で倒せるというような主張はしてない(徹しも理屈は違う) 総合に転向した力士はそろって既にぶっ壊れた連中
それ以外でも北尾みたいにやめてから何年もトレーニングしてなかった元力士 総合のリングで力士は負けまくったけど、
いつも総合選手が足を使って下がったりして距離をとったりしてからだった
そんな後ろを気にせずにステップワーク使ったりサークリングしたり
総合格闘家に都合がいい状況の喧嘩なんてそうそうないよ
総合格闘技のリングは総合格闘家のための場所 喧嘩だったら全盛期の朝青龍に現在のUFCヘヴィ級選手はそうそう勝てないよ 一見して全ての格闘技に公平なように見せる総合格闘技のトリックにまんまとひっかかってるね
総合ルールは相撲の実戦性を完全に消すルールだよ >>641
ブラジリアン柔術やってる人も「昨今のmmaは柔術の実戦性を失くす特殊ルールだ。」
とかいってるよ。
「やつらはパウンドで寝技ができないのをごまかしてる」とか 柔術でも最近の試合では胴着の端掴んでポジション取りが増えて、ヒクソンなんかは怒ってるしな。 >>643
へえ、そうなのか
柔術のことはようしらないが、あんな風に足元や背中を気にせずに後ろに下がりまくれる場所で喧嘩する機会なんてまずないよ
土俵のように狭く場所設定するのが喧嘩に近い 総合なんて公平なように見えて喧嘩からはほど遠いいびつなルールなんだから
堀辺氏も総合なんて無視して、独自の喧嘩芸を唱えていれば良かったと思うよ
まあ骨法が喧嘩で強かったかどうかは知らないけど >>646
堀辺氏は総合は相撲化すると主張してたし、
仕方ない。
実際ヒクソンは相撲のようなやり方をとっていた。 総合やってるのが実戦に即してるかどうかってより
元来喧嘩上等ってのが総合習いに行ってんでしょ。
実際の街の喧嘩なんて対マンやらせる風潮ってないから大勢でフクロとか複数でしかもコンクリの上
どんな汚い手使っても相手を叩きのめす事しか考えてないような連中
肝は座ってんだろうからリング上でも勘のいい奴はどんどん強くなって街の喧嘩よりプロで食っていける方選ぶのもいるだろうし。
怖いのがそういう総合の技術を覚えて喧嘩しちゃう奴
それこそなんとかに刃物
そういう時に骨法が通用するかどうかとは全く別物だけどね
武道や武術習って普段から自分の身を護る奴の方が逃げ方やそういう所に近寄らないっていうところも含めて上手いかもしれない。 >>643
>「昨今のmmaは柔術の実戦性を失くす特殊ルールだ。」
>「やつらはパウンドで寝技ができないのをごまかしてる」
そもそも寝技自体が特殊だし実戦性はないわな 寝技が使えるシチュエーションも使えないシチュエーションもある
寝技さえできれば全ての荒事に対応できるというものがいたら非実戦的だが(このスレにはいないようだが)
寝技は非実戦的と言うやつも非実戦的だな >>650
ボーンシリーズでマットデイモンがBJJで敵を仕留めるシーンがあっても違和感ないもんな 今の時代寝技のディフェンスも知らないで護身とか実戦とか言ってるのは役に立たない 相手が複数の時は強烈な打撃を叩き込み1人の時は寝技で制圧出来る総合が1番実戦的、あらゆる状況に対応出来ない奴は落とし穴にハマる
オクタゴンの様な広い場所で喧嘩する事は無いと武術()は得意げに語るが街中はオクタゴンなんか比較にならないくらい広いw 「敵の仲間に蹴飛ばされるから寝技はできない」という意見もあるが、
敵の方が多勢で、蹴飛ばされるリスクが低い相手が組みついてきたり、
制圧しようとしてきたり、馬乗りになってきた時、対処法知らないと困ると思うんだよね。
そういう時でも、「喧嘩に寝技はないんだ…」と言いながらボコられるつもり?
地下格の試合でも、いきなりタックルして寝技に行こうとする奴は
「そんなの喧嘩じゃない!」「立って殴りあえ!」とか野次られるんだよね。
さっきの煽りVで「喧嘩にルールはねえからよぅ、なんでもアリだからよぅ」とか言ってのに、何それと思うよ。
なんだ、結局ルールがあるんじゃんw
それは確かに街の喧嘩とは違うのかもしれないけど、堀辺さんだってその場に鉢植えがあったらそれで殴るわけで。
喧嘩は試合とは違うからこそ場所も条件も毎回違うわけで、その場で一番有効なことしない奴が、喧嘩が強いとは思えないよ。 あと、総合を嫌う人は、実戦性がどうとか、喧嘩で使えるかとか以前に、
そもそも組み技や寝技に対して生理的な嫌悪感を持ってる場合が多いと思うよ。
特に打撃系の人にその傾向は強い。
要するに、男同士でヌルヌル抱き合うなんて気持ちわりぃ、っていう嫌悪感だね。
心理的には、俺もこれは非常によくわかる。
でも、それと実戦がどうとか、喧嘩がどうとかいうのは別の話なんで、
その嫌悪感と喧嘩での有効性をごっちゃにしない方がいいと思う。 護身を謳う武道なら最低でも寝技からスタンドに戻す技術は研究すべき >>658
正論だ。
そもそも日本人は相撲という組んで倒されず倒す競技を古来からやってきたわけで、タックルに対処できないなんてのは全くお話にならない。
合気道開祖の植芝盛平が村相撲やってるやつにもろざしからサバオリされて倒されたなんてことになってたら誰が武術なんてやろうと思います? 寝技ってそもそも日本の古流柔術で発達してきた技術だしね。
武術的には寝込み襲われた時の対処法として、下からの寝技は大事だろ
エスケープして上を取るなり、立ち上がるなり、絞め落としてしまうなり反撃しないと
一方的に上から殴られ首閉められたら死ぬよ 創始師範
「裏骨法には寝技の技術があるんですよ〜」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています