ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート14【墜つ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>461
皆んなが支持していた頃の骨法の大部分を作ったのが最上と4スタンスの廣戸だからだよ >>459
>現役退いてからリアル徹しだの合気だの、できもしない事を
>言っちゃうところが矢野さんの底が知れた感じかな
むしろ出来もしない事をと決めつけてるお前の方が底が知れるというものだwww いま思うと最上晴朗と廣戸聡一が居た頃の堀辺道場で二人に教わるのがベストだったんだな
かなりの身体能力を要求されるが、確実に強くはなれたろう
何しろ喧嘩芸だし >>462
お前の言う勘違いしてない合気ってどんなん?正否が分かるって事は合気について説明出来るんだよな? >>465
頭悪そう
カルトに騙されるタイプだなw
つーか言い出しっぺの堀辺ですら徹しなんて出来なかったのに
バカほど基本を疎かにして変な裏技とか必殺技みたいなものに頼ろうとするんだ
くだらねえオカルト技を考えるくらいなら柔道でもボクシングでもやった方がマシだ >>470
堀辺は合気出来ないからな、徹し所謂ワンインチパンチは合気の延長線上の技術だから合気が出来る様になれば徹しも出来る
鎧通して内臓破裂させるのは無理だけどなw スプーン曲げや空中浮遊みたいなもんだよな
マス大山のコイン曲げも怪しいが。 徹しって何が出来たら徹しなの?
境界線はある?
後ろの人が申告したら徹し? >徹し所謂ワンインチパンチ
骨法幻の奥義・徹しのトリックは他武術のパクリというオチw >>475
短い距離で放たれた内部浸透力の高い打撃、ボクシングのクリンチワークでのショートパンチでKOとかそんな感じ 相手が電話帳を持った時だけ驚異的な威力を発する短打の技術。
ただし相手が電話帳を離した瞬間にその効力を失う。 >>476
むしろ骨法の純粋なオリジナル技術があるなら知りたいww あと年末ジャンボ積み立てと後出し理論
どれも臆面というものがあったら絶対できない技だw ヤクザのポン刀に向かって自害ダッシュをするオカンに
ドロップキック! 旋風脚の牽制蹴りを無様に耳にくらい、
モーションデカすぎの後掃腿でアキレス腱を断裂しながらも
その場で思いついたあびせ蹴りで中国拳法の達人にクリーンヒット
試合の後は友情が芽生える >合気の延長線上の技術だから合気が出来る様になれば徹しも出来る
できないぞ 徹しを保有する鳥居隆篤師範は八光流出身で合気とは別系統の理論の集大成で達人系技法を体現するからな >>486
マンガの骨法は佐々木五郎右衛門流がモデル
ソースは100万人の空手 極真みたいに巨大化しなかったことで
塾生の金銭負担が少ないだけましじゃね。
なんだかんだで名目つけては多額の金吸い上げられるみたいだし。
もっとも極真に限らず古武術各流派、華道や茶道も弟子が本部に
多額の上納金支払うようだから、上が儲かる仕組みだよな。 さすがに宝くじだのお年玉ってのは他団体にはないだろw
それこそ骨法独自の体系 >>487
徹し=ワンインチパンチは合気繋げりゃ打てるぞ、古武術系は出来もしない奴が知ったかするから面倒くさいなw >>494
合気繋げるとか言ってる時点でわかってない >>495
合気は繋げるもんだぞ?まさか気を出すとかだと思ってんの?w まあ具体的なやり方が分からないから否定だけしてマウント取った気になってるんだろうな、ヤダヤダこれだから古武術系はw >>498
あの2人は浮かれてたなー。
大原は冷静だったようにみえた。 >>496
大東流習ったことは?
どこの大東流で繋げるとか狂った事言ってる? >>501
で、撮影後に食べ始めて途中で全部吐いたってね >>500
大原は不動産屋、公務員になったのは早稲田出身の立会人 >>503
あんなの習っても合気出来る様にならないぞインチキだし、そもそも大東流に合気出来る奴って居るの?w 堀部がさ、香港でチンナに勝利したとか書いてたけど、本物のチンナに
出会ってなかっただけなんだろうな
沖縄の宮平先生とかだったら堀部骨折られてるんじゃないの?ww 最上晴朗さんて元気なの?
ブログも何も数年間更新されてないし >>507
宮平先生はガチ
本気でやったらくたばってたろう >>506
「あんなの」=ヤノタク
なら意味が通るなw >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 黒崎がグレイシーが出たとき野蛮すぎると批判して笑えたなw
堀辺にしたってノールールのアルティメットを見て驚いてたけど
あんたはそれ以前にパンクラチオン大会出たと言ってたじゃんと
突っ込みたかったw 喧嘩相手に噛み付いて血まみれにした人間が
驚いたって不思議 まあメジャーな興行でそこまでアリにするのかという意味での驚きなら納得 黒崎さんはUFCやグレイシーに対して、攻撃的に批判してたな。
高田と四つに組んだヒクソンを見て「柔術の達人だと言うなら、なぜここで極めてしまわないんだ」とか無茶なこと言ってた。
当時でも、「脅威に感じたからこその過剰防衛」に見えた。
素人ファンのようにしきりに感心し、方向性まで変えてしまった堀辺さんは柔軟だと思う。
まあ、堀辺さんは色んな武道をつまみ食いしてきた人で、自分の芯のようなものがないからかも知れないが。 打撃系の選手があまりにあっさりと負けていったのは当時は本当に衝撃だったからね。過剰に反応するのも無理はないと思う でもさ、UWF系がガチだったかどうかは置くとして、ロープブレイクがなかったら打撃系は勝てないんじゃないかって思ってたよな? 第二の大山倍達になろうとしたけど、情報化が進みすぎていてできなかった、
というインチキ武道家が堀辺の正体? 大槻ケンヂが「もっと早ければ大山倍達になれた人」と評し、メディアの活用など共通項も多く見られる。
ただ、著作や発言を見ると、「武道傳」以降は第二の嘉納治五郎を志向してたっぽい。
これはこれで大それてるけど。 大山倍達は拡大政策をとった人で、ブームと見るや、とにかく支部を増やした。
傘下に加わると言ってきた道場をすぐに認可したり、いい加減とすら言えるほどだった。
その点、堀辺さんは慎重だった。
骨法も需要が高まった時期があるのに、別教室や、直轄道場を作ることさえしなかった。
自分の目が届かないのがイヤな性分なのか、自分自身が離脱と独立を繰り返したから
他人に任せると言うことができなかったのかもしれない。 マスは試合実績こそないが、空手と関係ない第三者的な立場の人(木村政彦など)も
マスがかなり強かったこと自体は認めてるからなあ。
もちろんたとえば今のUFCで勝てる勝てないというレベルとは次元が違う話だけど
時代を考えればしょうがない面もあるからね。
ホリベエはその辺かなり差がある気がする。
それでも強い弟子を育てられれば「第二のマス」になれた可能性はあると思うけど、そこでも失敗した。
世の中の情報化の進歩とは別に、ホリベエにはポイントポイントで欠けてるものがあった。 極真も巨大化して唯一の他流試合が猪木ウィリー戦になるんだろうけど
あれは猪木、梶原が結託して仕組んだプロレスの範疇だったしな。 >>525
フルコンタクト空手系って基本フランチャイズ制みたいだな
本部に加盟料払って簡単な研修受けて黒帯と指導員の資格取れるみたいだし。
今時入門者多いと思えんし、たいして儲かるとは思えんのだが。 全日本骨法家連盟だから支部はあるだろうと思ったら一つも無かった事に驚いた若かりし日の思い出 市原はホイスに負けた現実を受け入れられなくて頭おかしくなってたからな、
夢枕獏を脅して格通に謝罪文を掲載させるとか意味不明な事させてたし 俺が関係者から聞いた話だと 市原がトークショーでオフレコって事で語った話を
夢枕氏がエッセイに書いちゃったそうな(内容は聞いてない)
それが本当なら公の場で不特定多数の人に話しちゃった時点で市原にも問題大ありでしょうね あんな気持ち悪い謝罪文強要してる時点で単なるキチガイですわ まあ少なくとも昔大道塾生だったけど、20年ちょっと前に内部で市原さんの良い話は聞いて無かったな。
深夜に内弟子寮襲撃して無理やりハードな組手で潰すとか 東先生も『市原が自主トレの時間しか来ないから皆マネするようになる 空手ってそうゆうもんじゃないんだぞ』とぼやいてたりとか
ピッチャーみたいなワンパターンの振り下ろしテレフォンパンチ連発で北斗旗でも相手に見切られてポイント取られてるように見えても準決進出とか 市原も燃え尽きたかしれないけど、せめて大道塾で後身の育成位はしろよ。
自分は好き勝手やってたのに、後は知らんじゃ駄目だろう。 北斗旗って1981年仙台で立ち上がったんだ?
刃牙の平直之も居たとか
日本の総合格闘技発祥地は仙台なのか?
日本のフィギュアスケート発祥地も仙台で荒川静香に羽生結弦の仙台恐るべし…
でも甲子園は制覇してないw プロ活動してる修斗やSBは言うに及ばず
空道もロシア中心に海外普及してるし、
80年代に立ち上げた新興格闘技で
一人負けしてるのは骨法だけだろうw
骨法と無門会の二団体はサークル規模の活動だもの。 ペッパー君に骨法プログラムをインストール
護身でグーパンはまずいのでとりあえずショウダ
ロボに徹しでKO 骨法と無門会は双方ともに本来の骨法や空手とは技術的伝承が無いし
トンデモ理論に則ったオカルト拳法といっても差し支えは無いシロモノ
そりゃまともな人は寄り付かぬし発展もないわな >>545
小学校高学年の頃だったかなあ、友人が繁華街のレストランに連れてって貰ったらブッチャーと鶴田が仲良く食事していたのを目撃して、握手を求めたら2人とも気さくにニコニコと応じてくれたとか >>548
大道塾はプロ化しなかったこともあって、あんまり現在に至る日本の総合格闘技の潮流に関わりがあるとは言えない。
WARSや市原のUFC参戦、SAWとの交流など、部分的な関わりはあるが…
日本拳法同様、現在の総合格闘技とは別個に総合格闘技を志向した武道という位置付けだと思う。 新興格闘技ではSAWや合気道SA(90年代初頭だが)も大きい発展はしなかったな。
参戦したプロ修斗やリングスなどで、戦果が挙げられなかったのは大きいと思う。
まあ、両団体はそもそも骨法のような注目もなかったけど… 組み技系はBJJに飲み込まれたよな
全国的な組織で競技活動してるし。 大道塾の選手は他の競技で勝っても負けても賞賛されたり叩かれる事が無いのに
骨法がuvfで負けたらボロクソ叩かれて雑誌が謝罪する始末 というより大道塾は真摯な格闘技団体で骨法はオカルト疑似格闘技団体で
誇大広告も大きすぎたしターザンの残した負債でもある
扱いのスタンスの違いと ターザンのBM社での失墜も関係してるだろうな 大道塾はミヤギテレビと地元財界の支援を受けてたみたいだね >>552
とくにサンボは煽りを受けた気がするな。
プロレスや初期の総合格闘技と関連して、知名度やブレイクスルーもあったのに、サッパリ普及しなかった。
柔道やレスリングなど、サンボに行ったかもしれない経験者はみんな柔術に行ってしまう。
まあ、柔術にくらべて組技経験がないとついていけないような内容だったから、普及の方法にも問題はあったけど。 >>553
競技としてのレベルが違い過ぎ
出版社側も大道塾と骨法の稽古を目の当たりにしてるから仕方ない
東師範は極真で実績残して新しい格闘空手ってジャンルできちんとした土壌があったけど
堀辺はビバリーヒルズの水抜いたプールでパンクラチオンやってたって大ボラ吹いてる香具師
そりゃあ同じ負けでも選手には申し訳ないけど叩かれるだけの理由があると思う。 >>558
しかも自衛隊で早大極真会で柔道三弾
おまけに山崎照朝の薫陶を直に受けてる
時期的に廣戸聡一と最上晴朗が東孝の内弟子とやったら面白かったかも
それと大原なら、東孝に教われば面白い結果を出したかもね
ミスターと北条は論外 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>557
サンボは柔道相撲と組み技に長けた日本人に
とって特別な魅力を提示できなかったからなあ
柔術は内容云々より何といってもグレーシーの活躍が大きかった
サンボスターといえるのがヴォルクハン一人では
いかんともしがたい グレイシーの活躍があるから、確かにサンボが何をどうやっても柔術の優位は動かなかったとは思う。
ただ、「自分も強くなれるんじゃないか」と思った素人の期待に添えるものが、柔術にはあった。
疲れたらスパーから抜けて休んでいいのが普通だし、膝立ちのスパーも普通。
格闘技経験のないピュア柔術家でも、ある程度強くなれる。
サンボは、格闘技ブーム期に初心者で入会したら、初日にスパーに入れられてブン投げられた…
なんて話を聞いて、「こりゃ普及しないわ…」と思ったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています