第11部 竹内流備中伝免状被害【告発スレ】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured なんでそうなるのかっていうと名誉欲なんだよね。
自分を飾りたいという人は必ずこういう過ちをする。 >>100
鋭い指摘を貰ったがありがたくおもう
>>99
『環境』は「経験」と変更
『血筋』は「直感」と変更 世の中のインチキ武道家に共通する事ですね。
彼らの頭の中に求道はなく、幼稚な承認欲求で占められている。
だから心ある武道関係者に自分がどういう目で見られているかの自覚がない。だから下らない嘘を死ぬまでつき続ける。
情けない話だ。 備中竹内流を中山兄が名乗った経緯は面白かったけどね
弟が名乗りそうなのを相伝家が聞いて宗家に連絡
宗家から玉井さんに相談が行って
弟に名乗らせないために
兄に備中竹内流を名乗らせる
この経緯を見て、世間様からどう思われるか?
くだらない内輪もめ
竹内流って血筋ばっかりで中身の伴ってない流派なんですね 竹内流と備中伝は内輪じゃないだろ。いい加減な事を言うんじゃないよ >>104
なるほど、備中伝の内部ではそのように触れ回って正当化するだけでなく、宗家や相伝家を貶めているのか。
分流分派を自称して連携を取ってるとまで宣伝してる備中伝が宗家や相伝家に全く敬意を払ってないという事が良くわかったよ。
事の経緯は備中伝が竹内流の名を利用して好き勝手やって来たことにより宗家相伝家に迷惑を掛けたのは過去ログに書いてある通り。
そして相伝家師範代から「竹内流を名乗るな」「備中伝の流祖は久盛ではなく菊池」「竹内流の名で免状を発行するな」
との3つの条件を突きつけられ、備中伝が出した答えは岡山県古武道連盟を脱退し今まで通り竹内流の名で好き勝手にやるという事。
そんな中で備中伝の支部を運営していた中山兄だけが相伝家の条件を飲み流派名を変えたので
備中伝という組織の方針に逆らった中山兄は備中伝から爪弾きにされた。
宗家としては備中伝が勝手に備中竹内流を名乗るくらいなら相伝家師範代からの条件を全て飲み
掟を守り誠意を示した中山兄に備中竹内流を名乗って欲しいという事で宗家から備中竹内流の名乗りを許された。
>弟が名乗りそうなのを相伝家が聞いて宗家に連絡
ここに書かれてる通り備中竹内流の名称にこだわってたのは弟で兄は取真流を名乗り
備中竹内流を名乗ってる形跡がHPやポスター等からないので>>104の内容は全く根拠がないデマ。
むしろ備中竹内流を名乗れなくて悔しくてたまらない人間側からの捻じ曲がった内容にしか思えない。
備中伝は技や歴史の改変や創作や捏造ばかりしてるからく、こういう事実までも都合よく捻じ曲げちゃうのはお手の物なんだね(笑) 中山兄は竹内流の傘下でもなければ、備中伝傘下にもいないと聞いています。 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1510660288/782
0782 名無しさん@一本勝ち 2017/12/24 16:41:47
>>777
詭弁では無い。
たまいさんの声を読み落としておるのはお前だけだ
〉「備中竹内流 」
備中竹内流の名を欲しがったのは備中伝日新館の館長だ!
誰に言って欲しがったの「岡山県古武道連盟」の事務に言ったんだ
岡山県古武道連盟の事務は日新館の館長の申し出の直後に電話で
たまいさんに「日新館の館長が備中竹内流を名乗らせてもらいたい」と言ってきた、と伝えたんだ
録音記録がある
「今よりまだ悪い事になる」と
たまいさんは判断して宗家へ伝えた
宗家は備中伝に取らせない為にたまいさんに頼んで眞風館が使うならいいが日新館には使わせ無いと言ったんだ
竹内流宗家、相伝家、岡山県古武道連盟が一丸となって
眞風館の広報部に頼んで「備中竹内流」の名を保護してもらっているんだ >弟に名乗らせないために
>兄に備中竹内流を名乗らせる
>宗家は備中伝に取らせない為にたまいさんに頼んで眞風館が使うならいいが日新館には使わせ無いと言ったんだ
いやー、たまいさん暗躍してますねえ
のほほんと事務局に電話した挙句、騙される弟さんも間抜けだけどさ
だまし討ちを仕掛ける宗家もご立派な精神してるよね
さすが婿養子
戦国の世の習いを現代に当てはめたようなもんかね
すっげーくだらない争いにしか見えんけど 備中同士の政治的争いに宗家相伝家を巻き込んでるように見えるが。
まあ頑張れ。 本来であれば連盟内部の情報が部外者のたまいさんに伝わる時点でお察しな組織体制ではある
たまいさんに話がいくと、プライバシーとかそんなの全部無視して利用されるから怖いよね
以前、情報提供のためにたまいさんと接触した人は大丈夫?
職業とかたまいさんに話しちゃうと、どのタイミングで使われるかわからないよ? 備中伝関係者の職業を調べて、それを逆手にとって脅迫まがいのことも平気でしてたからね
「これこれの職業の方たちもわたしに賛同してくれてます!!」
とか平気でやりそうじゃない?
内部情報をすっぱ抜いたり、相手の職業利用して行動制限するとか尋常じゃないね
そしてそれを常識だと思っているたまいさんも…
備中伝に関して情報提供は自由だけど、たまいさんに係わるといろんな意味で危険が伴うのは
自覚しておかないと
いつどこで自分の名前や職業が勝手に使われるかわからんよ 備中伝がHPで書いてるように本当に宗家・相伝家と連携を取ってるなら
備中竹内流の名乗りを許されてもおかしくないんだけど、
実際は宗家に拒否されているのでHPで書いてる連携というのは真っ赤な嘘なんだね。
>宗家は備中伝に取らせない為にたまいさんに頼んで眞風館が使うならいいが日新館には使わせ無いと言ったんだ
>竹内流宗家、相伝家、岡山県古武道連盟が一丸となって
>眞風館の広報部に頼んで「備中竹内流」の名を保護してもらっているんだ
こうして見ると宗家、相伝家が本当に連携を取ってるのは中山兄の取真流なんだね。
そして備中伝は宗家から備中竹内流の名乗りを許されないのが悔しくて2ちゃんに宗家の悪口を書き出したとさ。
欲しいものが手に入らなくて泣きわめいて駄々をこねている子供かよ(笑) 備中伝は宗家・相伝家と連携を取ってるどころか逆に竹内流の名で好き勝手な活動をして迷惑をかけていた。
その結果、宗家は備中伝に備中竹内流の名乗りを拒否したということ。
玉井氏を逆恨みしてまた人格攻撃が始まったようだが、
備中伝が本当に宗家・相伝家に敬意を払い、連携を取って伝承していたならば
どんなに玉井氏が間に入ろうが問題なかったのではないのかな?
創作真髄四半棒や捏造神伝青葉の口伝など玉井氏とどうかんけいあるんだ?
創作の過程をバラされたから玉井氏が悪いというのは小学生が
「あいつセンコーにチクリやがった」というのと同レベルだぞ?
備中伝がやってきた改変や創作や捏造を棚に上げ、全て玉井氏の責任にするのは無理がある。 竹内流の宗家って戦国時代の帝みたいね
名乗りを許したり、無礼な態度を取る相手に名前を名乗らせなかったり
ものすごく偉い地位にある家柄なんだね その宗家の権威にすがって、連携を取ってる等と嘘の宣伝までして利用して、
あれだけ欲しがっていた備中竹内流の名を認めてもらえないことがわかったら
今度は宗家の悪口を言い出す。
まるで付き合いたくて告白したくせに、いざ振られたら
振った女の悪口を未練たらしく言いだすような器の小さい男が備中伝という事でOK?
>無礼な態度を取る相手に名前を名乗らせなかったり
無礼だと自覚してるんだ(笑)
それでよく名乗らせてもらえると思ったな(笑) >>111
>本来であれば連盟内部の情報が部外者のたまいさんに伝わる時点でお察しな組織体制ではある
その前年に、備中伝が創作した四半棒の演武を岡山古武道祭で披露して
それを見た相伝家が「ついに備中伝が竹内流にないものを堂々とやりだした」
と危機感を持ったそうだから、連盟の中でも備中伝の創作が一線を越えたと問題視されていたという事。
そして三つの条件も飲まないどころか備中竹内流を名乗るなんて連盟に持ちかけたのだから、
事務局が竹内流を守るために玉井氏に通報したというとこだろうな。
岡山古武道連盟の存在意義が岡山県の古武道文化を守るためであるからには、
もはや改変や創作や捏造にまみれた四半棒と青葉の口伝を竹内流の神髄だの神伝だのと
デタラメやってる現代創作流派の備中伝なんか守ってくれるわけがない。
先代から習ったことを習った通りに伝えるという連盟のどの流派も当たり前にやってることが古流の伝承なんだよ。
ワシの考えた新解釈の方が正しい、これぞ神伝の口伝だなんてものは古流の伝承じゃないんだよ。 >事務局が竹内流を守るために玉井氏に通報したというとこだろうな。
つまり事務局には権力がなかったわけね
備中伝が備中竹内流を名乗るのを止める権利がなかったと
で、違法でも何でもなく、自由なはずの備中竹内流の名乗りを
備中伝に使わせるくらいなら、という理由で
ただし、対外的には中山兄が素晴らしいという理由付けで
備中竹内流を名乗らせて、弟が名乗るのを妨害した はっきり言って備中伝を他流派というには影響力が強すぎるね
完全に内紛、政治的な争いでしかない
他流派だというには干渉しすぎてるし、竹内流的視点だと自己矛盾に陥るんじゃないかな
他流派のことには口出ししないんじゃなかったけ?
流れだけ見ると、たまいさんに相談してガンガン干渉しまくってるわりに
その動きを隠蔽しようとしていた
いやーご立派ご立派
中山兄のほにゃらら館のHPに、宗家から許可された〜といった説明があった気もするけど
政治的な思惑で名乗ってるよね >>104
その経緯をわしが提示しとる内容と違う
まだ野次馬か竹内流備中伝幹部か或いはその金魚のフンが取り違えてくれとる
最後の数行に至るまで、心得違いも甚だしい 色々並べて立てても所詮は竹内流備中伝が竹内流のふんどし付けて土俵に上がっておるだけだ
竹内流備中伝が束になっても
真実を語る女性1人には太刀打ちもできまい 竹内流備中伝は
政治的だの、内紛だのにしたいわけだな
数が増えれば被害者が増えることを考えるべきだが能無しのあほか 竹内流備中伝でやってきた連中が
備中竹内流を名に欲しがる理由はなぜだ?
理由は一つだけだろう
玉井はその身を呈して守ったのだから秀でた高潔さだ
竹内流備中伝は支部を広げ傷を深めるだけだろう 宗家を貶めて備中伝を正当化したい奴がいるみたいだが、文章から歪みを感じるな。単なる自分が受けた印象を「完全に」とか「でしかない」とかさ。
嘘で塗り固めた集団の中にあるとこうなるのかね。 備中伝が備中竹内流を名乗るのを妨害したのは竹内流の宗家
これは竹内流側の人間の証言らしいね
録音記録があるとか言ってたけど完全に自爆だよなー
竹内流の宗家がやった行為
この事をネット上で公開してしまった
竹内流の宗家さんてば行動が低俗ですわー よそ様のスレでも竹内流の人間が騒いで追い出されていたけど、自己中な行動が多い
竹内流だから許される
そんな風な意図が透けてみる行動が多い
備中伝を正当化しているんじゃない
相手が悪人だから何やっても許されるわけじゃない
竹内流がおかしなことをしたら、おかしいと言って何が悪い?
備中竹内流の件は、あまり褒められたもんじゃないだろうね わしが玉井を褒めると竹内さんを貶す仕組みか
離間をはかるも意味は無し 備中伝は悪人なのか?
はしたない連中らだとは思っておったが
備中伝は悪人だったとはまたまた王行なことになりますな >>127
言いたかないがあんた阿呆だ
世の中が自分を中心に回っているとでも?
誰かが何かを言ったのは、自分を謀るためと思ってる?
世の中にどれだけの人間がいて、どれだけの情報があふれてるか理解してる?
玉井さんが叩かれることがあるのは、玉井さんの行動が常識外れだから
竹内流宗家が裏でこそこそやってせせこましいと言われるのも同様
世間様は竹内流の見方をしてくれる、何をやっても許される
そういう風に勘違いしていないか? >>129
いいたかないならだまっとれ
貴君のそのセリフは京都へ返す 備中伝のやっていることが常識外れなら叩かれるだろうし人も離れるだろうよ
だからと言って、備中伝を叩くために何をやっても良いわけじゃない
たとえそれが竹内流の宗家であろうと、駄目なものはだめ
竹内流を守るためだからと色々やらかした玉井さんも同じ
間違っていることを指摘されて、竹内流だから
宗家・相伝家だから、歴史があるからなんて言い出すのは間違ってる
その辺をごまかして備中伝を攻撃しているから賛同する人間が激減したわけよ 年寄だろうと、目上の人間だろうと
駄目なものは駄目と言えと主張したのはそれこそ竹内流だろうよ
京都の先生の教えが間違ってる
ならそれを正すのは備中伝の下の者だろうさ
だけど指摘する相手は京都の先生だけじゃない
玉井さんだろうと、藤十郎先生だろうと、藤一郎先生だろうと同じ
京都の先生が貶されるのはいいが、自分たちが偉そうに言われるのは嫌かい?
年寄ってのは救いようがないね 中山弟が備中竹内流を名乗りたい
そう言った時に宗家が日新館に乗り込んで止めろと言えば終わった話
さらに竹内流の名乗りもやめさせればもめずに済んだ
それをせず、ごちゃごちゃ裏で画策して体裁守ろうとして墓穴ほってんのが現状
ネットで情報公開して失敗だったかもな
竹内流宗家の情けない姿も一緒に拡散
もちっと頭使って動こうぜ?って陰で思ってるだろうよ ここに書いている事柄が全てだという知識しかないからね136みたいなことしか考えられ無いのね
他スレで書いた竹内流のレスだってあやしいな
自分で書いて竹内流のせいにしてるんじゃないの 出身が倉敷でそれこそ30年以上前から日新館があったから、
直系ではないにしろ江戸か明治あたりに分かれたところかと
思ってけど結構怪しいところだったんだな。あと、玉島あたりにも
教えてるところがあったような気がする。昔の話だけど。
でも、そんな怪しいところを近所ではないにしても同じ県内で
放置してたんだろ? まあぶっちゃけ、相伝家の師範が宗家に対抗意識燃やして
相伝家の勢力拡大に備中伝を利用したってのが現実だけどな
その後、備中伝が暴走して相伝家の手に負えなくなり
宗家にも影響が出始めたあたりで相伝家が備中伝をとかげの尻尾切り
玉井さんが暴れ始めて事が大ごとになり相伝家はほっかむり
日新館の館長は岡山大学で部活で竹内流を名乗っていたわけだが
同じく岡大生だった相伝家の師範は何も言わなかった 宗家と相伝家の確執は、備中伝が、日新館ができる前から存在していた
だからこそ岡大で中山先生が竹内流を名乗っても
相伝家が宗家に問い合わせることができなかった
たまいさんは備中伝が宗家と相伝家の仲を悪くさせたような言い方してたけどね 相伝家の師範が中山先生に歯向かえなかったのは、単に中山先生が怖かっただけという面もある
そら、道場破りして相手をぶちのめすような中山先生に正面切って苦情を言う勇気が
相伝家の師範にあるとは思えない
見て見ぬふり、宗家の関係者だから、そう言い訳して放置するのも分かる気がする
ある意味、日新館の存在は竹内流にとって恥部であり黒歴史だろうね
その後継である聴風館が相伝家をないがしろにするとは思わなかっただろうけどさ >>139
貴君の話しを時系列的に並べてみると今の玉井は90歳程の老婆となるぞ
国富の母親の歳を超えておるではないか
実に面白い 竹内流と備中伝は別の流派
そして本来なら竹内流は備中伝に口出ししないつもりだった
たとえ勝手に技を作り出そうが、流祖祭を行いだしたとしても放置したことだろう
他流派が技を改悪しようが、でたらめな歴史を並べようが自流に影響を及ぼすはずがない
なぜそれが出来なかったか
それは影響力に差があったから
備中伝が想像以上に影響力を持ったことに危機感を覚え、全面的な抗争に発展した
他流派である備中伝に介入せざるを得なくなった 備中伝は世間受けしやすい態勢を整え、メディアも適切に活用し影響力を強めた
やってることはアレだが、宣伝広告に対して投資もしたし人的活動も積極的に行った
翻って竹内流宗家・相伝家ではどうか?
客観的に見て露出は控えめだった
世間に広く自身の活動を公表する機会も少なく、認知度は高くなかった
知る人ぞ知る、まさにマニア好みの存在ではあったが
世の中に対する影響力は小さい 竹内流のとった戦略的な間違い
それは備中伝に対して介入する姿勢を見せ、尚且つ攻撃したこと
他流派であることを強く主張し、自分たちとは無関係であることを説明するだけでよかった 備中伝内部における眞風館のもめごとに介入してしまったこと
そのせいで竹内流は政治的な争いに巻き込まれた
眞風館の人間が創作された技を披露した?
他流のやることとバッサリ切り落とし、竹内流と別物と突き放せばよかった
しかし玉井さんの活動により、竹内流は日新館の関係者である眞風館とつながりを持ち
備中伝を否定せざるを得ない立場になった 日新館が備中竹内流を名乗ろうとしたから、眞風館に備中竹内流を先に名乗ってもらった?
眞風館の館長が相伝家からの申し出に従い、素直に看板外したから評価した?
ほう、評価した
つまり竹内流は眞風館を評価するような立ち位置にあると認めたわけだ
素晴らしい
玉井さんの思惑にも一致するね
眞風館の子供たちを守ってほしい、眞風館の館長を評価してほしい
本来別流派である備中伝から派生した眞風館を、竹内流が評価するわけだ!! 備中伝のやることに
口出しをせざるを得ない状態になった
これが竹内流のおかれた正確な状況
備中伝側から手を出したわけじゃない
どちらが先に手を出したかというならば、玉井さんに踊らされて
竹内流側が行動に移した
もちろん、備中伝側に非があることに異論はない 双方にらみ合いの状況であったのに
竹内流側は他流に口出しをしないと言いつつ
備中伝が二つに割れた状況で介入した
備中伝は竹内流と関係のない他流派である
そう主張する戦術を捨てて介入してしまった 他人からの目を気にするなら無視するのが最善だった
介入してしまったせいで内紛とみられるようになった
これは備中伝に責任はない
そして責任とは
問題に対処する「権限を持つ者」にある
玉井さんに権限はない
なのに周囲をひっかきまわすから無責任と言ってるんだ
竹内流が備中伝に介入してしまった責任を取るのは
宗家相伝家の師範か、組織内で権限を持ちうる人間だろうね
少なくとも「自称外部の人間」じゃない 竹内流の威光で備中伝を屈服させようとして苦労してるのが現状
備中伝の連中は、少なくとも自分で動いて勢力拡大するだけの手腕があった
竹内流のネームバリューしか手札のない宗家相伝家では実力差があった
権威にしがみついてる古流の人たち、って印象しかないわな >>153
権威にしがみついている?
とする解釈の仕方を問題視としている
権威ではなくて竹内さんちの家の話になぜ他人が口から出まかせな身内ヅラするんだ? >>152
玉井は権限を主張してはおらんのだろ
被害者として声を上げた人物だ >>151
備中伝が二つに割れたのか?
それは良かったじゃないか >>153
貴君の情調的なことは理解した
貴君の実力をみきわめる節穴のような目もよく理解した 下記について考えて頂こう
本物と、偽物とは何か
文化と、歴史とは?
実力至上主義の偏見とは、備中伝か、竹内流か?
良識と、感情論とは別にあるという事だ >>159
宗家が日新館に備中竹内流を名乗らせないために
日新館の兄である眞風館館長に備中竹内流を名乗らせたのは良識ある行為?
それとも日新館に名乗らせたくないという感情の発露によるもの?
本物と偽物論は危険じゃない?
池内某の論点で盛り上がっちゃうよ 竹内流は竹内家で細々とやっても何の問題もない
そんな趣旨のことを、なぜか「玉井さんが」言ってたような気もするなぁ
本物と歴史を守るんなら細々とやってればいいじゃん
一般庶民が体を動かす、鍛える目的で備中伝をやっても何の問題もないでしょ?
「個人の運動や鍛錬」は本物
それを竹内流竹内流と吠えてる連中は否定してるんだよ >>160
竹内流備中伝も備中竹内流もよく似ている
自ら竹内流備中伝を名乗っていた日新館が備中竹内流を名乗りたがったのはなぜだろうか?
良識を出すなら良識的な説明をしてもらおうか >>152
仮に引っかき回した無責任人間が玉井としよう
あくまでも仮にだが
その無責任な人間を輩出した根本的な原因をなぜ書かないのか?
説明してもらおうか 近頃の若者は感情論で詭弁を弄する
やりきれんな竹内さん この御仁の長々と書いてある文脈を煎じ詰めれば
玉井というご婦人が指摘しなければ竹内流備中伝の嘘ハッタリは竹内流として生き長らえたはずだったが
おなごの分際で男を手球に直球で勝負してくるとはけしからん
と言っておるわけだから始末に悪いのう 肝心の
「備中伝」が「竹内流」の看板を掲げで「竹内流」の師範を自称し「竹内流」の免状を発行 して保護されるべきモノを侵してしまった事実が、個人批判ばかりになってしまい、議論の中心から欠落していますよ。 それは、個人の活動ではなく、組織的なものではないかな。 竹内流の初期って武者修行に出て、生きて戻れたら跡継ぎになれたんだっけ?
その当時は歴史とか伝統はなかったわけで、実力を見せるための武者修行のはず
現代の竹内流は、単に歴史と伝統でもって正当性を主張してるわけだ
実力至上主義の偏見と言うけど、竹内流の歴史に沿って考えてみたらおかしくね?
竹内流によその武芸者と仕合して、仕留めた技に名前を付けて残していたよね
そうやって勢力拡大のために、それこそ実力でもって努力してきたのが過去の竹内流
現代の竹内流はご先祖様の偉業をそのままなぞり伝えることだけが正義になっている
それを否定したりポンコツ扱いはしないんだけど、自分たちだけが竹内流だ!
と主張したり、自分たちに敬意を払うのが当然みたいな前提で話されると違和感あるよね 過去の竹内流継承者は、実力もあり、その人徳でもって大勢の人から慕われ
教えを請われたんだよね
現代の竹内流継承者も、過去の意向に胡坐をかくことなく研鑽を続け、流儀の発展を志すのが
人間の精神構造からすると、導き出されるパターンなんじゃない?
だけど当代の竹内流宗家や相伝家のやっていることって、実力なんて二の次で
歴史と伝統に重きを置いていて、名前や権威を守るためならだまし討ちでも何でもしてる
そういう行いをするように、開祖久盛から伝えられているの?
昔の竹内流と、今の竹内流じゃずいぶんと精神面で差があるんじゃないかな
率直に言うと劣化している 実力至上主義というのは違うんじゃないかな
単に竹内流の宗家と相伝家の、人間的な魅力とか行いに対する評価
それが世間的に低い
その低い評価を、実力至上主義がよくないみたいに意見をすり替えてる
運動能力が無いから評価が低いのもあるだろうけど
人間的、内面的にも評価する部分がないから扱いが雑になるんじゃない?
評価できる部分が歴史と伝統しかないわけですよ 竹内流も武術を伝える流派なんだから、少なくとも技量面で備中伝より高い位置にないとだめでしょ
それとも芸事でしかなくなったのが竹内流と自ら認めるの?
別に戦場で力示せとは言わんけど、運動面でその実力を示す必要はあるんでないかい?
精神論とか内面的な教えとかだけで優劣競うようになるのは、武道武術のジャンルでは危険と思うよ
宗教じゃないんだからさ 保護されなければ生き残れないほど弱体化しているのが現代竹内流というなら保護しないとかもね
絶滅危惧種だから竹内流を保護してください!!
備中伝から守ってください!!
そう世間に訴えたいのであれば納得だね
まあ、「守る会」なんてものを立ち上げられてる時点で同じようなもんか
傍目から見て「守る会が必要」と判断されてるわけさ ワッチョイさんは、実力がないとかあるとか言って竹内流をディスってるだけでしょ。もしも貴方が竹内流を起源とする備中伝の関係者ならオリジンを汚す悲しい行為だよ。かならず竹内流を敬えとまでは言わないが、 ワッチョイさんは備中伝関係者でないことを祈ってますよ。
そうまでして(匿名まで使って)竹内流になりかわりたいのか?我が産みの親をディスるくらいなら潔く無関係の新流派を名乗れよ、備中伝さん。 そもそも宗家相伝家が文句言わなければ何でもアリで野風憎なことしてきたのは備中の方。戦国時代じゃなくコンプライアンスや倫理観がガラス張りの情報化社会で、人知れず竹内流に成り代わろうと言う考え方は通用しない。 そんな野風憎さが連盟の事務局の目に余ってか庇いきれなくなったのか知らないが、改善命令が出されたが、既知のとおり自浄改善は不能と判断されて岡大連れて司箭流、今枝新流ともども脱退ときた。いくら実力あったとしても仲良く折り合いつけられないのか?
たまいさんにせよ、中山兄にせよ、備中の身から出た錆でしょ?そいつらのせいで何もかも上手く行かないとはこれいかに(笑止)だよ。真の実力見せてくれよ。
少なくとも竹内流の人々は、何百年前の身から出た錆の備中のせいで上手く行かないとはなってない。 >>174
今の竹内流宗家と相伝家の師範
このお二人が竹内流の看板無しで、個人の力量と人柄でどれだけ人を動かせるか
そういうことを言っているんだよ
劣化していると感じたのは、竹内流宗家が備中伝に対して行った裏工作が理由かな
備中竹内流を名乗らせる名乗らせないの部分なんて、それこそ倫理的にどうなのさ
竹内流宗家のせこい裏工作を見て、「さすが竹内流!」と言われるような行いかい?ディスられているのではなく、竹内流宗家の行動を客観的な評価しただけだろう
裏工作で備中伝に嫌がらせするのではなく、名門らしく実力で相手を黙らせてほしいね
それが出来ていないから、実力不足に見えるし劣化していると感じる
悲しいと思っているのは竹内流の関係者かもよ
名門竹内流宗家の行った裏工作がネットに流出…
さらに情けないのが、裏工作が表に出ても誰も気にしない程度の孫座に竹内流が成り下がったこと ほかの流派が竹内流を敬っているかと言うとそうでもない
あくまでも常識として、礼儀の範囲で備中伝の行いに憤慨しているだけで
自らの流儀を挙げて竹内流の肩を持っているところなんてあるのかい?
当代の竹内流宗家と相伝家
この二人はほかの流派にどれだけ貢献したんだい?
してないからこそ積極的な支援を受けられていないわけで
過去の歴史と伝統があるからこそ同情的にみられているだけなのさ 当代の竹内流宗家と相伝家がもし竹内流という看板を背負っていなければ?
誰も支援もしないだろうし、流儀が潰れたとしても惜しいと思われないだろう
これまで惰性で継承してきただけの竹内流が、積極的に活動してきた備中伝の評価が高まった結果
歴史と伝統を盾に、世間に対して備中伝の行いを訴えているだけ
竹内流の歴史と伝統は大切だし価値があると思うよ
でも今の宗家と相伝家に同様の価値があるかと聞かれると疑問符が付く
備中伝の行いは非難されるべきだけど、それと同時に竹内流の活動の低レベルさも
考慮すべきと思うよ
備中伝に付け込まれる隙をさらしたのが、当代の宗家と相伝家ってことだね 刀剣売買の話も明らかにおかしな流れがあったけど、途中でうやむやになった
質問しても口をつぐむような事実を抱える竹内流
宣伝工作に備中伝を利用したとしか思えないような展開
何十年も岡山県内で流儀名を詐称しても放置してきた不可思議な状況
情報化社会が進んだ程度では説明がつかないほど不自然だよ
竹内流の宗家と相伝家は、日新館ができた時点で竹内流の看板を掲げているのを知っていたはずだ
少なくとも宗家相伝家で情報を共有できたはず
情報共有できていないかったとしたら、それは単に組織として隙があっただけ
これだけ無様をさらしておいて、備中伝を一方的に非難するだけというのは都合がよすぎるだろう
竹内流側も油断してた事実を認めるべきだ 油断も何も、勝手に「竹内流」の判で免状出して支部が増殖する備中をどうして取り締まる?
連盟事務局が重い腰をあげたのは遅いくらいだが、そんな状況を作り出しときながら善後策もなく単純に脱退しただけの対応策では古武道の世界には残れないだろう。 日新館創設の時点で宗家が動かなかったことが不思議でならない
やはり相伝家と確執があったか そんな何十年前の事ほじくり出して来ても今さらでしょ。
近未来の話できるかどうかですよ。オワコンやポンコツの一言では片付かないと思うが? 地に堕ちたものを誰がどうして甦らせるのか?
失われた絆を取り戻すプロセスはないのか?
でしょ。
もはや我々の関心は。
過去の事象を覆すことはできない。分析は好き勝手にしたらいい。見る位置、視点で解説はいくらでも変わるから。 相変わらず論点がずれてるな。意図的にずらしてるから当然か。
竹内流の分流分派を自称している備中伝は、自分の考えた流祖神話の解釈の方が正しいと、
宗家の流祖神話を否定する青葉の口伝なる現代人の解釈を、あたかも流祖の時代から伝わってるかのような
【神伝】という嘘をついて竹内流の名で広め出した。これがこのスレで指摘されてる備中伝の暴走。実戦的とか全く関係ない。
>毎年八月の第一土曜日に催される流祖祭には各地から門人が集まり免状授与と神伝青葉の口伝が資格者に伝授される。
ttp://www.choufukan.jp/pages/page.html
備中伝が、相伝家ですらできない流祖祭(相伝家は愛宕祭)を独自に始めたのは先代が亡くなってからの最近の話で、
愛宕神などこの世にいないから人間の山伏が、人間には刀は真っ二つに折れないから木の枝で小具足を習ったという
現代人の合理的な解釈をお面を被って演劇をする独自の流祖祭を創作した。
これを外国の門人を通して世界中に宗家の竹内流の流祖神話を否定するデタラメを竹内流の名前で外国人の弟子を通して
世界中に広めて、竹内流という伝統武術文化を現在進行形で破壊してるから地元の有志から守る会が発足する事態になった。
この現実を棚に上げて論点をずらして宗家をディスっても備中伝の創作や捏造は正当化できないぞ。 相伝家の師範にしてみれば、宗家の師範に対していろいろ思うところはあるだろうさ
自分は竹内家の直系血族だが
宗家の師範は入り婿である
であるならば相伝家とは言え、竹内流として直系である自分のほうが
人間である以上そういった感情を持ったとしても否定はできまいよ 相伝家の師範は、それこそ岡大生だったころから先代中山師範を知っていたはずだが放置していた
そして宗家の師範も日新館を放置、若しくは知らなかった
そして何十年もたち、先代中山師範が亡くなって備中伝が兄弟で分裂
そのタイミングで宗家が介入、相伝家は備中伝とは関わりがないような発言
内実を知っている人間にしてみれば、まあ空々しく映るわな >そして何十年もたち、先代中山師範が亡くなって備中伝が兄弟で分裂
>そのタイミングで宗家が介入、相伝家は備中伝とは関わりがないような発言
だから君の時系列には備中伝の創作と捏造がスッポリ抜けてるんだよね(笑)
都合の悪い事をなかった事にしようとしても辻褄があってないよ?
岡山古武道祭で四半棒の演武をして相伝家が「備中伝はついに竹内流にないものを堂々とやりだした」
と完全に一線を越えただけでなく、捏造神伝・青葉の口伝で宗家の流祖神話を完全否定は宗家・相伝家への宣戦布告と変わらない。
お山の道場で内々に新解釈をやってる分には文句の言われようはないが、岡山古武道祭での四半棒の演武は一線を越えてしまった。
宗家が激怒し、相伝家が関わりたくなくなるのも当然だ。 本スレッドのタイトルの『免状被害』は止まっていない。備中伝が発行した「竹内流免状」によるもので、その免状が影響力を及ぼす範囲は直接に免状を受けた者だけでなく関係者や将来的なものまで含めると等比級数的に広がりますよ。 >>150
>備中伝側から手を出したわけじゃない
>どちらが先に手を出したかというならば、玉井さんに踊らされて
>竹内流側が行動に移した
時系列的には岡山古武道祭で備中伝が四半棒の演武をして、それを見た相伝家が
「ついに備中伝は竹内流にないもの(四半棒)を堂々とやり出した」と嘆かせたのが先。
玉井氏が宗家や相伝家から受け入れられたのは、備中伝が岡山古武道祭で四半棒の演武をして問題になっていたから。
元々、竹内流と誤信させる宣伝を本気にした外国人が宗家に押しかけて苦情が入った事もあったりと、
備中伝の活動には思うところはあったであろうが、今のように宗家をここまで激怒させてしまったのは、
岡山古武道祭で備中伝が創作した【自称竹内流の神髄・四半棒】を演武した事がきっかけなんだから、
どちらが先に手を出したなんて下らない議論をする気はないが一目瞭然だろ。
お山の道場という小さな世界で「ワシの新解釈が正しいんやー、妻は竹内家の血筋なんやー」とかやってる分にはいいけどさ、
岡山古武道祭という公の場で、竹内流の神髄だなんて創作四半棒を演武しておいて、よく被害者ぶれるよな?宗家をディスれるよな?
やりたい放題にも程があるだろ。一線を越えて宗家や相伝家に喧嘩を売ってるのは明らかに備中伝だろうが。 宗家、相伝家、備中伝のトラブルは関係者ではないので、
正直、当人たちでどうにかして貰うしかないのですが、
ただ単純に竹内流の技を習いたいと思ってる人間には備中伝は、
ある程度習える場所があるので手頃なんだよね。
もちろん、このスレッドでは備中伝は竹内流ではないという
批判的な意見が多いのも分かってるし、中には備中伝が創作した
技があるかも知れないけど、(竹内家以外の人間がどこまで
習えるか知らないけど)よっぽどのことでもない限り、生活や
人生を投げ打って岡山の片田舎に正当な竹内流を習いに行こう
とは思わないんだよね。
一番いいのは、備中伝は竹内家の竹内流の技をある程度
継承しているけど、今は直接関係ない流派ですって、備中伝に
言って貰って、宗家や相伝家の道場が増えることだと思う。
こんなこと思うのは、伝書ってここまで技を習いましたという証
ぐらいの認識しかもって無い不心得者だからだろうね。 玉井さんは竹内流から送り込まれたスパイだったんでないかねぇ
白々しく「竹内流と勘違いしましたー」くらい平気で言いそうだし
その後の子供を使っての免状事件もそうだし、子供を使って四半棒を演舞したのもそう
実際、かなり早い段階で備中伝が偽物と気づいても、ずーと内部に残って情報集めてた
で、情報を集めて宗家相伝家に流し、備中伝内部の状況も調査し
単に被害者が声を上げた、と主張するには無理がある
ようはヤクザとか共産党の手口みたいねってこと >ただ単純に竹内流の技を習いたいと思ってる人間には備中伝は、
>ある程度習える場所があるので手頃なんだよね。
この習える場所を整える努力を、宗家相伝家は無視してるんだよなー
最初は小さく、仕事しながら最初は一人っきりでぽつんと始めるんだよ
それと同時にHPやいろんなところで宣伝して辛抱強く待ってると人が来る
そうやって来てくれた人に、失礼にならないよう、一緒にやる気持ちが湧くよう
気を使い、親切に、ていねいに、わかりやすく、古流の魅力を伝えつつ
厳しい部分はなるべく省き、とにかく一度やってみるかと思わせる努力
それを繰り返し、人が増えたら増えたで場所の確保や組織的活動の体制整えたり
色々やることがある 人が増えるようにする工夫
既存の技術を分かりやすく、運動が苦手な人でも取り組めるようにする
現代人でも古流の常識を理解しやすいように、頭を働かせてかみ砕き、他のものに例えて説明する
「特殊な竹内流」ではなく、日常生活でも使えるような、身近な運動として取り組んでもらえるよう
様々な工夫を凝らして、現代の人に馴染んでもらう
それと並行して、竹内流の技術を収集してデータ化する
人が増えたとき、伝達する内容に偏りが出ないよう管理する 備中伝は、そういう地味で気を使う作業を何十年もかけてやってきた
たしかに竹内流のネームバリューもあったけど、それ以上に人を集めるため努力してきた
その結果が海外支部だろうし、TV取材なんだろうさ
何も努力していない竹内流が、それをかっさらおうなんて、それこそ良識を疑うね >ただ単純に竹内流の技を習いたいと思ってる人間には備中伝は、
>ある程度習える場所があるので手頃なんだよね。
竹内流の技ではなく備中伝の技だからな。
それを竹内流と誤信させる宣伝をして人を集めた。
毎年のように改変される技、創作した四半棒だけでなく、
中には司箭流の小太刀を勝手に竹内流前斉手と名付けるという他流すら竹内流にしてしまうデタラメっぷり。
これらを、実際は宗家・相伝家と連携を取ってないのに嘘をHPに乗せて誤信させ竹内流の名で稽古しているのはやり過ぎだ。
いわば海賊版の偽物を、岡山の山奥に行かなくても手軽に習えますよと広めていったわけだ。
海賊版って犯罪なのわかっている?君の理論は海賊版を肯定する理論だ。
オリジナルを蔑ろにするだけでなく、犯罪行為である海賊版を擁護するなんてどうかしてる。 >何も努力していない竹内流が、それをかっさらおうなんて、それこそ良識を疑うね
宗家が一体、備中伝の何をかっさらおうというんだい?
宗家が備中伝の支部をのっとったのか?門人を取ったのか?
備中伝が宗家の流祖神話を否定するデタラメな青葉の口伝と
勝手に竹内流の神髄を自称する四半棒を竹内流の名で広められて迷惑だという単純な話なんだが。
つまり備中伝は竹内流を名乗るな、備中伝の流祖は菊池、竹内流の名で免状を勝手に発行するな
という三つの条件であって、宗家が備中伝の何をかっさらうというんだ??? >>196
宗家と相伝家が道場を広める努力していないから、海賊版に手を出すしかなかったと書いてあんじゃん
竹内流の落ち度なのに、海賊版に手を出した人を責めるのは間違いだよ
CDやコミックみたいに一般に流通しているけど金出したくないから海賊版買うのとは背景が違う
理論のすり替え好きだねぇ その海賊版を製造してるのは備中伝だという話をしてるんだが。
製造した人も、買った人も悪くない。オリジナル、つまり宗家が全て悪い。
凄い理論だね(笑) 竹内流が今やるべきなのは、備中伝に介入することではなく
竹内流を正しく広めるために、人を集め支部や道場を全国に、そして海外に広めることだろう?
もちろん「自分で働いて」メディアを呼び込むこと
他人の足引っ張っても自らの評価は上がらないんだろう?
だったら竹内流が誤解されないよう、人を集めて力を持ちなよ
それをせずに備中伝に介入するしか出来ないんなら仕方ない
絶滅危惧種として保護してもらいなさいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています