第11部 竹内流備中伝免状被害【告発スレ】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >一番いいのは、備中伝は竹内家の竹内流の技をある程度
>継承しているけど、今は直接関係ない流派ですって、備中伝に
>言って貰って、宗家や相伝家の道場が増えることだと思う。
宗家や相伝家の道場が増えるといいね
すっげー大変だと思うけどさ >>196
海賊版を擁護してごめんなさいね。
正直、どの時代の人か知らないけど宗家か相伝家に習った人間の流れが、
竹内流備中伝って看板掲げて教えてるってイメージしかなかったから。
上でも書いたんだけど、出身が倉敷だから30年以上前から日新館が
道場を構えて竹内流の技を教えてる見てるから、ずっと日新館=竹内流
だと思ってた。
その日新館が実は備中伝と言われているとか、宗家とか相伝家があって一子相伝?
とかは後付の知識だし、昭和とはいえ堂々と看板を掲げて自分の知らない竹内流を
教えているのを宗家や相伝家が何も言わないのが繋がりがあると思うのは当たり前
だと思うけどどうなんだろうね。習いに行ってないから、内部事情も知らないし。
そして、竹内家の人間じゃないから全てを受け継げるわけではないから、
技は変わってもしょうがないって思ってた。
でも、
>中には司箭流の小太刀を勝手に竹内流前斉手と名付けるという
>他流すら竹内流にしてしまうデタラメっぷり。
は、研究している人間か宗家とか相伝家に習っている人間しか分からないと思うよ。 >>198
私は、転勤で東京に来て竹内流を東京で習えるんだ行こうかな?
と思ってる一般人です。
まだ手を出してないですよ。 >竹内流が今やるべきなのは、備中伝に介入することではなく
>竹内流を正しく広めるために、人を集め支部や道場を全国に、そして海外に広めることだろう?
竹内流を正しく広めるために備中伝が竹内流の名で広めたデタラメを正さないといけないんだよ。
宗家の流祖祭は久盛が火断ちをした故事に習う厳かなものなんだが、備中伝が独自に始めた流祖祭は
火断ちとは全く正反対のバーベキューで蓮酒を飲んで大騒ぎ。これを竹内流の流祖祭と誤信した外国人が
故郷の山で真似をして流祖祭をし出した。もちろんバーベキュー付きで。
宗家のご先祖様である流祖・久盛が備中伝独自の流祖祭で、お面を被って木の枝で小具足を習うなんて内容の演劇を
これが竹内流の流祖神話だなんてデタラメを世界中に広められてるんだぞ?
愛宕神から小具足を習ったんではない、人間の山伏が、人間には刀は真っ二つに折れないから木の枝で習ったんだ
なんて愛宕神を否定した屈辱的な内容の演劇を【神伝・青葉の口伝】だなんて備中伝は竹内流の名で広めている。
どれだけ宗家に失礼で、宗家を馬鹿にしてるのかわからないのか?
これを宗家が正すのに何の問題がある?介入?当たり前だろ。
自分のご先祖様を馬鹿にされる演劇を世界中に竹内流の流祖祭の名で広められて何が介入だのと被害者ぶってる。恥を知れ。 伝統的な寿司屋→竹内流
回転寿司→備中伝
カリフォルニアロールとか→海外支部
伝統的な寿司屋が、回転ずしや海外の寿司を批判するなら
自らが正しい情報を発信しなきゃならんわけよ
その情報発信と文化の普及に手抜きしてたら
寿司と言えば回転ずし、海外ではオリジナルの寿司がいっぱいあると
そういった状況に似ているね 回転ずしだって普及のために設備投資や宣伝広告、多店舗展開など様々な工夫をした
顧客に合わせてメニューも変えたし、寿司屋の常識も守っていない
その目的は寿司を安価で提供するため
その回転ずしを見て勘違いした海外の人が、勝手に創作寿司を展開し始めた
対して伝統的寿司屋の反応は
寿司文化を守るため、回転ずしは寿司を名乗らず「刺し身乗せご飯」を名乗れ
調理人は寿司職人の格好をまねるな
おまえ達は昭和が期限のなんちゃって和食だ
そう主張してるようなもんだね 全然違う。
バーベキューの流祖祭なんてカリフォルニアロールを伝統寿司だと主張してるのが備中伝なんだよ。
外人サイズの四半棒なんてカリフォルニアロールを伝統寿司だと主張してるのが備中伝なんだよ。 回転ずし食べに行って
「お寿司食べましたー」ってTwitterに投稿してもしょうがないじゃん
その投稿見て「おまえが食べたのは寿司の偽物だ!刺し身乗せご飯だ!」
こんなの言いがかりだし、高い寿司屋じゃないと寿司屋じゃないとか言われても困るじゃん
もし伝統的な寿司屋が発言力を高めたいなら、圧倒的な技量でファンを集めるか
それこそリーズナブル路線でありつつ品質を保持して、寿司文化の普及に努めるしかない
ぶー垂れるだけで寿司文化が守れるなら苦労せんでしょ 本場江戸前寿司屋の看板で、バイトの学生が手も洗わずに作ったむすび飯を一個一万で出すくらいの違いはあるだろう。
たとえばな。 腹がふくれりゃ味もわからず満足するような人種にはちょうど良かったね。 >>207
だから伝統寿司と名乗らせなければいいわけでしょ?
伝統寿司→由緒ある正しい竹内流
回転すし、または一般的な寿司→備中竹内流
と名乗らせて、正しい竹内流と分ければよかった
竹内流宗家が介入してまで備中竹内流を名乗らせなかった理由は何? 情報化社会の現代で創作や捏造をするから看板に偽りありとバレテてしまったわけだ。
竹内流の看板で高級寿司が食えると来た客に提供するネタは
外人サイズの四半棒で流祖は木の枝で小具足を習ったんだという与太話の技を提供。
竹内流とは関係ない司箭流小太刀を竹内流前斉手なんて高級魚に見せかけた代変魚のネタを提供。
ただキリが良い数字に揃えたいと伝来の棒の長さを改変して間合が全て狂ってしまった技を提供。
こんなものを竹内流の名前で提供されてもなー バイトの学生が手も洗わずに作ったむすび飯
これは備中伝の演舞を見て判断するしかないんじゃない?
岡山行けば竹内流の宗家や相伝家の演武を目にすることもあるだろうし
今ならネットで見ることもできる
備中伝の演舞も探せばありそうだし、催し物があれば目にできるかも
備中伝の支部道場へ行けば直接確かめることもできる
竹内流の人は気位が高くてやりづらいね >竹内流宗家が介入してまで備中竹内流を名乗らせなかった理由は何?
竹内流の三文字が入ってるから。
竹内流を名乗るなという三つの条件の一つだよ。名乗らせるわけないじゃん。 >これは備中伝の演舞を見て判断するしかないんじゃない?
そこで創作神髄・四半棒をやっちゃったもんだから宣戦布告と思われた。
備中伝が宗家・相伝家に手を出した!! >>212
自分の発言見直してごらん?
今ここでいうべきは、竹内流の技がいかに素晴らしいかであって
備中伝の技を貶めることではないはずだよ
理解できるかい?ぼうや
竹内流ではこう教えているけれど、備中伝では高間違いを教えている
そうやって比較して分かりやすく、かみ砕いて相手に伝える努力をしても
100分の1も伝わっていなかったり、間違って伝わることも往々にしてある
言いたいこと垂れ流すんじゃなく、頭使って情報発信しないと誰も聞いてくれないよ >そこで創作神髄・四半棒をやっちゃったもんだから宣戦布告と思われた。
>備中伝が宗家・相伝家に手を出した!!
単純な疑問だけど、それまではどう思われていたの?
宗家や相伝家から何らかのアプローチとかあったの? >>214
だからそれは回転ずしに「刺し身乗せご飯」を名乗らせるようなもんだっての
ある程度、世間から竹内流として認知されてしまった備中伝
その備中伝に対するアプローチとして悪手なんだってば
刺し身乗せご飯ではなく、伝統寿司を名乗らずせめて「回転ずし」と名乗るよう交渉する
その辺が落としどころなのに、妙にハッスルした結果が裏工作だからね
竹内流宗家のせせこましさを披露しただけだったじゃん >>216
備中伝の技を貶めたつもりはないんだが?
淡々と事実を書いただけで貶められたと思われる備中伝の技って凄いね。
>外国人サイズ四半棒で流祖は木の枝で小具足を習った
四半棒の技について貶めてる記述はないだろ。尺三寸早業之事の現代人バージョンを作りたいというのが発端で、
外国人に尺三寸は短いから尺五寸にした。その尺五寸が備中伝の新解釈の流祖神話に出てきて
流祖は四半棒で小具足を習ったって時代考証がおかしいでしょ。小柄な久盛が外国人サイズの四半棒はあり得ない。
>司箭流小太刀を竹内流前斉手なんて
これも技を貶めてないだろ。事実として備中伝は他流を竹内流にコンバートしているという話。
>キリが良い数字に揃えたいと伝来の棒の長さを改変して間合いが狂ってしまった
長さを改変したら間合いも狂うのは当然の事実なんだけどこれって誹謗中傷なの?
繰り返すが淡々と事実を書いただけで貶められたと思われる備中伝の技って凄いね(笑) どうぞ今後は
備中伝回転ずし(笑)
をお名乗り下さい。
竹内流の三文字は金輪際使わないで下さい。 備中伝を回転ずしだなんて擁護してるようでディスってるよね。
無能な働き者ってこういう奴の事を言うんだね。
備中伝回転ずし(笑) >>217
先代の藤十郎先生と京都の先生は仲良し、学生時代を通じてよく教わってたみたい
当代の藤十郎先生と先代藤十郎先生の家族仲は不明
相伝家が主催する岡山県古武道連盟に備中伝は加盟していた模様
備中伝の岡大古武道部、東京支部の団体が古武道際などに参加していたらしい
当代藤十郎先生んとこにも東京から備中伝の連中が会いに行った描写もあったよ
一緒に演武していたようにも読めたけどね
宗家から見て備中伝は相伝家の配下だったろうね
だから口出しを控えていたのかも
ただ備中伝の数が増え、暴走しだしてからは宗家も無関係と言い始め
宗家に責任がいった様子
なので過去に限って言えば、技術的な交流は相伝家が対象
完全に無関係とは言い難いだろうね >ただ備中伝の数が増え、暴走しだしてからは宗家も無関係と言い始め
>宗家に責任がいった様子
失礼
相伝家も無関係と言い始め、その尻拭いに宗家が動いたのが現状 もともと先代中山師範が習った系統は完全じゃなかったから
宗家に行って補完した
その後、先代中山師範破門
経緯不明だが先代中山師範の後輩である京都の先生が、先代藤十郎先生とつながりを持つ
ここから備中伝と相伝家の交流開始
先代中山師範没後、以前から問題視されていた京都の先生の暴走が激化
当代藤十郎先生の手に負えなくなり宗家を巻き込んでの抗争に発展←いまここ >>224
そこまで経緯を理解していてなぜ備中伝の創作と捏造をスルーすんだい?
備中伝の暴走は客観的に見て一線を越えてると思わないかい?
このまま四半棒と青葉の口伝とともに心中してしまうのはもったいないと思わないかい?
俺は先代までの備中伝に戻ればいいと思っている。
宗家や相伝家を殊更持ち上げたり備中伝を貶めたいとも思わない。
先代がまとめた備中伝を古流としてそのまま伝えていけばいいと思う。 もともと流祖祭だっけ?
この祭事にも備中伝の人間が挨拶に行ってたような記録もある
相伝家の方かも知らんけどね
なので備中伝が全部インチキの出鱈目流派かというと違う
発生時点ではまともな団体だったろうね
おそらくだけど、現時点でも備中伝内部に当時(先代中山師範)の技術を
別にまとめてる人はいると思う
そういったことを踏まえて、備中伝を
「バイトの学生が手も洗わずに作ったむすび飯」
と呼ぶのに抵抗あるかなと >>225
「先代までの備中伝に戻れば備中竹内流を名乗ることができる」
これが保証されるなら努力する価値があるだろうね
それを宗家が「備中伝全員」を否定したから
そう、自浄作用が期待されたはずの備中伝関係者全員を突き放したから
解決できないと判断した
備中伝に備中竹内流を名乗らせれば、まだ自浄作用が期待できたんだ
その希望を宗家が潰したから泥沼になってるわけさ 備中伝も先代までは古流として認められていたのは事実。
宗家や相伝家に黙認されていたのも事実。あくまでも先代まではな。
先代は相伝家の愛宕祭にも宗家の流祖祭にも挨拶に行っていた。
先代が亡くなって独自の流祖祭を始め創作神髄四半棒と捏造神伝青葉の口伝をやり出したのは近年なんだよ。
備中伝内部で先代の技をまとめてる師範は東京の門人から中国拳法と合気道が混ざってると揶揄されてるから人望の面で難しいだろうな。
むしろ中山兄と三宅先生の取真流こそが先代の武号を流派名にして先代の技を守っていると思う。
惜しいのは玉井氏憎しで京都と手を組んだ日新館。本部として青葉の口伝と四半棒をきっぱり否定してれば事態は変わっていたと思う。 >「先代までの備中伝に戻れば備中竹内流を名乗ることができる」
>これが保証されるなら努力する価値があるだろうね
これを捨身で実行したのが眞風館中山兄だからな。
望んでもない備中竹内流の名乗りまで許されたから
宗家も備中伝を試していたのかもね。
日新館も今からでも遅くないと思うけどな。
備中伝の暴走って実際は京都の暴走であって日新館も巻き込まれたと見るのが客観的な見方だろ。
それを玉井氏憎しで京都と手を組んだら、結局は備中伝の暴走として日新館を含む備中伝関係者全員が突き放されてしまった。 先代中山師範がじいちゃん先生から習った技は、間違いなく竹内流だった
その思いがあるからこそ竹内流の名を大切にする
京都の先生の思惑は知らんけど、先代中山師範を大事に思う人、慕ってた人であれば
備中竹内流であれば譲歩できた
それも否定して、中山兄弟に介入した宗家を備中伝の幹部連中は信用しないだろう
竹内流の宗家は備中伝の連中に刃を抜かせたんだ
徹底的にやりあうしか道が残っていない >>108
0782 名無しさん@一本勝ち 2017/12/24 16:41:47
>>777
詭弁では無い。
たまいさんの声を読み落としておるのはお前だけだ
〉「備中竹内流 」
備中竹内流の名を欲しがったのは備中伝日新館の館長だ!
誰に言って欲しがったの「岡山県古武道連盟」の事務に言ったんだ
岡山県古武道連盟の事務は日新館の館長の申し出の直後に電話で
たまいさんに「日新館の館長が備中竹内流を名乗らせてもらいたい」と言ってきた、と伝えたんだ
録音記録がある
「今よりまだ悪い事になる」と
たまいさんは判断して宗家へ伝えた
宗家は備中伝に取らせない為にたまいさんに頼んで眞風館が使うならいいが日新館には使わせ無いと言ったんだ
竹内流宗家、相伝家、岡山県古武道連盟が一丸となって
眞風館の広報部に頼んで「備中竹内流」の名を保護してもらっているんだ 備中伝さんがするのは「演舞
」で、竹内流がするのは「演武」だからね。
ここはテストに出るよ。
バイトがにぎったむすび飯の具は、たぶんデンブだろうね。刺身はのっけて ないよ。 宗家的には、備中伝は(相伝家の個人的なつながりで)竹内流の端に
繋がっているという認識だったのかな?
しかし、備中伝の上層部が宗家病みたいなものに侵されて暴走し始めたから
だまってられなくなったと。
そして、正式?な弟子や支部道場的な関係ではなかったから破門とかの扱いも
出来なかったといったところかな。
この話からすると「相伝家しっかりしろよ」と言いたくなりますが、
宗家側からできることって、「備中伝は、以前は相伝家を通じて(相伝家とかな?)
交流がありましたが、現在は交流が途絶えており、竹内流とは関係ありません」と
冷静に根気強く言っていくしかないのではないでしょうか。
まあ、これが本当の竹内流だ!!と道場増やしたり、メディアにバンバン出て備中伝を
駆逐する行動を起こしてもいいけど、宗家的は何のメリットも無いからやらないだろうね。
法廷闘争は良く分からないからパス >これを捨身で実行したのが眞風館中山兄だからな。
>望んでもない備中竹内流の名乗りまで許されたから
>宗家も備中伝を試していたのかもね。
宗家が試した?
>>231の内容を見てそう思った奴なんていないだろうね
しかも正面切って中山弟に告げたのではなく、裏でこっそりと兄に名乗らせて妨害
備中伝幹部の連中も覚悟を決めたんだろう
HPの訂正要求を突っぱねた理由も、宗家の行動が原因とはっきり分かったよ 岡山という立地条件で矢面に立たされてるのが日新館。
実際に創作と捏造を繰り返しているのは安全な場所にいる京都、それを広めてるのは東京。
ただ受け継いだだけの日新館が創作と捏造の汚名をかぶらされて一番の貧乏くじを引かされている。
玉井氏憎しで京都と手を組むのやめて創作と捏造をやめさせればいいのに。 >>233
>この話からすると「相伝家しっかりしろよ」と言いたくなりますが、
相伝家は玉井さんを通じて
「ぼく備中伝なんて知らないもん。T師範?記憶にありません」
と遺憾の意を表明
一方の宗家は、裏工作で元備中伝の中山兄師範に備中竹内流を名乗らせます
なぜそんなことをしたかというと
備中伝の中山弟が、相伝家に備中竹内流を名乗りたいと伝えたところ
相伝家から玉井さん、玉井さんから宗家に伝わり、妨害するために中山兄に名乗らせました
これで備中伝側は覚悟を決めた様子
この先何十年と争っていくのでしょうね >>234
中山兄が備中竹内流の名乗りを自分から望んだとは思えない。
もしそうだったら取真流を名乗らない、もしくは備中竹内流取真伝とか
前面に備中竹内流を出して自らの正統性を主張するよ。
当時、備中伝の支部であった眞風館のみが三つの条件を飲んで取真流に改流した。
その心意気を評価した宗家が備中竹内流を中山兄に名乗って欲しいとしたのは
中山兄にとっては寝耳に水で、逆に備中竹内流を持て余してしまったと思う。
竹内流を名乗るなという条件を飲んで、備中伝からは免許を返せなんて言われてる状況で、
宗家から備中竹内流を名乗れなんていうのは火中の栗を拾うようなものだ。 >これで備中伝側は覚悟を決めた様子
>この先何十年と争っていくのでしょうね
備中伝も一枚岩ではないんだね。
京都や東京はもうこだわってないみたいだよ?備中竹内流ではなく
愛宕山真相伝竹内流
を名乗る方向で画策してるみたいだから、備中竹内流にこだわって宗家や相伝家と争いたいのは
弟とその周辺だろうね。備中伝は一枚岩ではないという事がよくわかったよ。 この辺が「分かりやすい!竹内流と備中伝が抗争に至った経緯」ですな
暴走した備中伝も悪い
知らんぷりして放り投げた相伝家も悪い
火中の栗に手を出した相伝家も悪い
備中伝憎しで色々暗躍している玉井さんも悪い
道場で稽古している人には無関係な話なんで、体動かせる環境だけは維持してほしいですね >>237
>宗家は備中伝に取らせない為にたまいさんに頼んで眞風館が使うならいいが日新館には使わせ無いと言ったんだ
>その心意気を評価した宗家が
ここは笑うところですか? 小野さん高城さんのやってることはものによっては悪質なのもありますよね 備中伝が暴走したから備中竹内流を名乗れなくなったという因果関係を理解した方がいいんじゃない?
日貿出版の竹内流が出版されたころは備中竹内流として認められていたんだから。
今の四半棒と青葉の口伝をぶら下げて備中竹内流を名乗りたいなんてそれは無理だろ。
それで宗家と抗争だ?馬鹿も休み休み言いたまえ。創作と捏造を辞めない限り宗家から認められることはない。
宗家に喧嘩を売る前にまず自分の足元の汚れを綺麗にしなければ話は何も進まない。 >>239
火中の栗に手を出した「相伝家」も悪い →×
火中の栗に手を出した「宗家」も悪い→○ 竹内流を全ては習えないし、技も改変もしてるけど、一般向け(宗家、相伝家の
ではないというイメージ)竹内流が稽古できるというのが、私の備中伝のイメージ
だったんだけど。宗家病、権威病になったのが悲しいね。
是非、眞風館の取真流には、この路線で頑張ってもらいたい。 >>242
だから宗家は選んだんでしょ?
これから何十年、へたすると百年単位で備中伝に対して「否定し続ける」ことを
これまでは水面下の争いだったから表面上は中立だったけど
世代を超えて「争う」という姿を世間にさらし続けるんだ
竹内流と備中伝は抗争状態
こう評価されることを理解して行動を起こしたんだから ちなみに、衛生感覚は大切だよ。ご飯さわったり刺身切ったりするときは手は必ず洗うもんだよ。
道着も洗わずに臭い奴や道場の掃除もできない奴は道場出入り禁止だ。
流儀流派は関係ないね。 >宗家病、権威病になったのが悲しいね。
岡山の古武道祭で、四半棒なんて木の枝で作った尺五寸の竹内流に伝わってない得物の
四半棒なんてものを演舞されて、しかもこれが竹内流の神髄だなんて宣伝されたらやり過ぎでしょ。
宗家病とか権威病でなくても、勝手に竹内流の神髄を名乗る知らない武器術まで竹内流だなんて演舞してるんだよ?
元門人の玉井氏が創作の過程を全てバラしてしまい、宗家や相伝家が激怒した。
四半棒に附随して、流祖は愛宕神が刀を真っ二つに折って小具足を教えたのではなく
人間の山伏が、刀は人間には折れないから木の枝で、流祖に小具足を教えたなんて現代人の解釈を
竹内流の神伝と称して、独自の流祖祭でお面かぶって演劇までしてるなんて、ご先祖様までコケにされたら
当然に宗家も相伝家も激怒すると思うけど、これって宗家病?権威病? >>244
千葉の方の先生に正直に言えば教えてくれると思うよ
あの人は宗家とか権威に固執しないだろうし、すごく純粋な武芸者って区分けだろうね >竹内流と備中伝は抗争状態
>
>こう評価されることを理解して行動を起こしたんだから
備中伝は宗家と対等に抗争できると思ってるんだ(笑)
岡山古武道連盟を脱退したのは痛いと思うよ。
県内で備中伝の味方をしてくれる流派はあるのかな? >>247
きみのウラミツラミ満載の書き込みは毎回見るけどそっくりだね
とりあえず竹内流と備中伝の関係性は大体書けたと思う
相伝家の無責任さや宗家の短慮もね
備中伝を擁護するつもりもないけど、備中伝全体を否定するのは違うと思う
各人が自分で見極めて判断すべきこと
備中伝内部にも現時点で改変前の技術が残っているはずだから
その気になれば、岡山に行くよりも簡単に情報が集まるはず
備中伝内部の人も、外野の野次に惑わされず
自分の稽古を信じていただきたい 備中伝が新しい説や解釈を発表して、俺のほうが正統なんだ、権威があるんだと
外部に発表しているように感じたので「宗家病」、「権威病」と書いたんだけど。
使い方間違ったかな?
今更名乗らなくても、宗家は竹内流の宗家だし、相伝家は相伝家でしょ? >>248
いいこと聞いた。行ってみようかな。
まず、稽古についていけるように、ある程度の
体力練成が必要だが(笑) >>248
過去ログで話題になってたけどあの先生自体が東京の門人から中国拳法と合気道の動きが混ざってると揶揄されてるし
弟子も他武道経験者ばかりで明らかに他武道の動きで教えてくるらしいから
あまり竹内流を期待していくとがっかりしちゃうかも。
備中伝に限らず東京近郊で他流掛け持ち可のところはどこもそんな感じだけどね。 >備中伝が新しい説や解釈を発表して、俺のほうが正統なんだ、権威があるんだと
>外部に発表しているように感じたので「宗家病」、「権威病」と書いたんだけど。
分流分派を公称している備中伝が新しい説を発表するなら新流派を名乗らなきゃおかしいでしょ。
竹内流名乗って、分流分派が俺の方が正統だ、権威があるんだなんて言い出したら滅茶苦茶だよ。
それを正すのが宗家病?「権威病?になっちゃうの??? >>253
池内さんも他流派の門下生だったけど、宗家に指導してるじゃないですか
似たようなもんですよ そういえば竹内流の宗家も入り婿で、以前は空手やってたんでしょ
そんな風に聞いたこともあるんだけど、今の竹内流の宗家道場では空手の色が入り込んでるの? 平成の世の現代人と池内雅門が似たようなものなんですね。
しかも中国拳法と現代武道の合気道?!
ありがとうございました(笑) 宗家をディスるよりも京都の創作と捏造を辞めさせた方が建設的だし現実的だよ。
備中竹内流を宗家から認めてもらいたかったのが認めてもらえなかったから
手に入らないものの悪口を言って貶める事で自分を慰めてるなんて子供みたいだね(笑) 宗家貶めれば貶めるほど、そんな宗家から備中竹内流の名乗りを許されなかった
備中伝の価値がどんどん下がっていくから、自分で自分の首を絞めてるのに気付かない?
未練たらたらだねー(笑) >>253
こんなことを言うと怒られるかもしれないけど、その人の体格や経験などで技は
変わると思ってるからそこら辺はあんまり気にしないんだよね。
結局、流派を後世に正しく伝える義務があるわけでもないし、この技術を収めないと
生活もままならないこともない。やって楽しく続けられ、適度の運動とストレス解消
が出来れば特に問題ないという、ある意味ふざけた人間なので、ある種の緊張感は
必要だけど、厳格で息苦しい正統な技を受け継ぐ道場より、正統とはいえないけど
通いやすい道場がいいです。
勿論、ゆるくても宗教的や弟子同士で派閥争いばかりやってるところとかは
いやだけど。 建部の竹内流が竹内を名乗るのは極々、当たり前でしょう。苗字が竹内なんですから。
それを備中伝はどこまでも竹内流の名に拘るわけですから、備中伝の日新館、聴風館が名称由来に取りすがった病かと思いませんか?
宗家、相伝家の竹内家が倉敷の日新館と京都の聴風館が発行した免状はウチとは違います、って公言したのですから
備中伝は「そうですか、じゃあ変えます」って名称を変えればいいだけのはなしをややこしくしていますよね。
京都なんて、カミさんの旧姓がタケウチとまで言って、それがなんでしょうか?
滑稽すぎやしませんか? >>261
そのゆるい考えでいいと思いますよ
この現代で武術をやるってのは趣味だったり人間関係構築だったりします
そういう多種多様な目的の人をひとところにまとめるのも指導者の仕事です
厳格に歴史と伝統を守るのは、それを生きがいにしている人に任せればいいと思います
そうやって緩く始める人の中で、もしかしたら結弦くんのような天才が現れるかもしれません
そして本格的にやると決めたら正しい師につくでしょう
庶民的な道場の立ち位置は、伝統への橋渡しであり、レクリエーション施設でよいと思います 備中伝のことをある人物が言ってましたよ
「女の腐ったような奴っていう言い方は耳にしたことはあるが、本当にそんなのを目の前に見たのははじめてだ」って。
何の事だとおもったら未練がましくて見てられません。 指導者、経営者の視点で備中伝を見れば、京都の先生の暴走はちょっと目を覆いたくなりますが
道場の成立過程、活動内容、育成した人数は評価に値します
回転ずし食べに行って、口に合わなければ
本場に足を運び、伝統ある寿司を堪能すればいい
必ず本場の伝統的な寿司を食べなければならない
寿司の素晴らしさに感動し、打ち震えながら褒め称える必要もない
お手軽に済ませて、人生を楽しむのも人それぞれと思います >>254
>備中伝が新しい説や解釈を発表して、俺のほうが正統なんだ、権威があるんだと
>外部に発表しているように感じた
これ、備中伝についての感想なんだけど、読み取りづらい文章でごめんね。
ここでは、宗家、相伝家について一言も書いてないからヒートアップしなくていいよ。
あと、言葉の選択については「使い方間違ったかな? 」を読んでもらえると
うれしいです。 >指導者、経営者の視点で備中伝を見れば、京都の先生の暴走はちょっと目を覆いたくなりますが
>道場の成立過程、活動内容、育成した人数は評価に値します
それで勘違いして「私はついに宗家を超えてしまった」と流派名を
備中伝から竹内流そのものに変えようとしたというから驚きだよ。
竹内流の名を利用して、連携を取ってる等と嘘をHPに書いて分流分派で活動して
人が集まったら竹内流そのものに背乗りするやり方ってまさに軒先を借りて母屋を奪う。
そして竹内流の伝書が備中伝には伝わってないので古書店やネットオークションで買い漁り
購入した伝書を元ネタに神伝まで捏造する始末。1300年の歴史を対外的なインタビューで答える等
韓国起源説も顔負けの、備中伝こそが正統だという妄言を世界中に広めだしたからな。
>回転ずし食べに行って、口に合わなければ
>本場に足を運び、伝統ある寿司を堪能すればいい
>必ず本場の伝統的な寿司を食べなければならない
>寿司の素晴らしさに感動し、打ち震えながら褒め称える必要もない
備中伝は回転ずしで満足できずに、本場を名乗ってるんだよ。
神伝を捏造するなんて正気の沙汰ではないぞ。神の言葉を騙るなんて危ない宗教と変わらない。 竹内流の道場で、
「久盛も昔はどっかの武芸者に習ってから竹内流を始めたんだよな」
なんてことを言おうものなら>>267さんが言われるように袋叩きにされます
竹内流は神の言葉を伝える神聖な流派なのです
と>>267さんは言いたいらしい 寿司屋を例えに出されると、回転寿司屋でも産地直送でネタを仕入れたり、
従業員の教育を徹底したりして経営努力をして、下手な伝統が売りの寿
司屋より美味しいところもあるだよなとか言ってしまいそう(笑
武術と寿司を一緒にするなって怒られるかもしれないけど、地方の名店で
修行した寿司職人がその店のノウハウを取得し、それを活用して(あと元
の店のネームバリューも利用して)回転寿司店を仲間たちとオープンして
大繁盛した。そして従業員も募集して教育を施し、都心や海外にも支店も
増やしてビジネス番組とかにも出るようになった。
その職人が成功で天狗になって、もとの店のことを蔑ろにするようになった
ので、もとの店の店主が苦言を呈するようになった。
まあ、実際は備中伝の人が正式に竹内流を習っていないのかもしれないけど、
自分の認識的にはこんな感じかなと思う。
宗家が温厚で義理人情に篤いお人柄なのかもしれないけど、支部道場でもない限り
この例えで言えば、回転寿司の店をオープンした時点で「うちの屋号を使うな」と
言わないと駄目じゃないのとか思うよ。おかしくなるまで言わなかったのは、
備中伝の勢力が拡大することによって、竹内流にも何らかのメリットがあったのでは?
とかゲスの勘繰りが始まってしまう。
ここに至って宗家側からできることって、上にも書いたけど
「備中伝は、以前は相伝家を通じて交流がありましたが、もともと、
別の流派で、現在は交流が途絶えており、竹内流とは関係ありません」と
冷静に根気強く言っていくしかないのではないでしょうか。
本当は、本物の竹内流を見せるために支部道場の設立や講習会とかしてほしいけど
してくれなさそうだし。
ところで、たまい氏って何者?宗家や相伝家の身内なの?
名前が出てくるけど立ち位置が良く分からない。
竹内流宗家の広報部とかではないのはなんとなく分かるんだけど。 >>268
支離滅裂になってるが大丈夫か?
>竹内流の道場で、
> 「久盛も昔はどっかの武芸者に習ってから竹内流を始めたんだよな」
>なんてことを言おうものなら>>267さんが言われるように袋叩きにされます
千葉の先生が中国拳法と合気道が混じってると揶揄してるのは東京の備中伝の連中だぞ。
俺は流派の掛け持ちが悪いなんて一言も書いてない。
>竹内流は神の言葉を伝える神聖な流派なのです
> と>>267さんは言いたいらしい
竹内流の流祖神話には愛宕神の化身が刀を真っ二つに折って流祖に小具足を教えたとある。
備中伝は現代人の合理的解釈で愛宕神などこの世にいない、人間には刀は真っ二つに折れないと
流祖は木の枝で小具足を習ったという新解釈の方が正しいと、お面を被って独自の流祖祭での演劇まで創作した。
>毎年八月の第一土曜日に催される流祖祭には各地から門人が集まり免状授与と神伝青葉の口伝が資格者に伝授される。
ttp://www.choufukan.jp/pages/page.html
それを【神伝青葉の口伝】とHPに【神伝】を付けて神の言葉を騙ったのが備中伝。
備中伝はいつから神の言葉を伝える神聖な流派になってしまったのか?
流祖神話が異なるという事はルーツが全く別の流派だから備中伝が竹内流を名乗ること自体が矛盾してしまう。 >>270
久盛公は誰に竹内流の元となる技術を学んだと思う?
少なくとも神伝ではないはずだよ 古流武術というのは伝承され続けるから価値がある。
現代人の創作を、あたかも昔から伝わっていたかのように宣伝するのは捏造というんだよ。
ましてやワシの新解釈の方が正しいなんて言うのは現代創作流派。古流ではない。 >>269
たまいさんについては、また改めてまとめるよ
荒れそうだしなー >>274
なんかキーマン(キーウーマン?)みたいに書かれててもやもやするので、
面倒でなければお願いいたします。
>古流武術というのは伝承され続けるから価値がある。
例えば、鎧兜を着て使用することが必須の流派があったとして、
その流派の宗家の息子として同じぐらいの才能を持ったA、Bの兄弟がいます。
Aは、昔ながらのやり方を変えべきではない。使えなくても鎧兜をまとった技を伝統芸能的に伝承する。
Bは、あくまでも武術だから時代に即して、技を取捨選択や改変、新しい技を加えて使えるようにして
伝承する。
という考え方があったらAとBのどちらが継いだらその流派は、古流武術の伝承として良いのだろうか
ということをふいに考えました(答えは出ないだろうけど)。
>現代人の創作を、あたかも昔から伝わっていたかのように宣伝するのは捏造というんだよ。
>ましてやワシの新解釈の方が正しいなんて言うのは現代創作流派。古流ではない。
これは論外ね。 備中伝は越えてはならない一線をいつの間にか越えていた。
館長らの不勉強に加え放漫経営か唯我独尊政治ゆえに越えた。
ならば本来あるべき路線を修正すれば良かろうが、あろうことか修正よりも体裁名称は現状維持で連盟から脱退することを選んでしまった。(イマココ)
かつて一度は相伝家に詫びを入れに行き、流儀修正にも応じる形をとろうとしたが、京都が会議で強行突破を主張して多数派の弟子達が何も言わなかったそうだ。 このような一連の流れの中で、たまいさんの役割りは何だろう?2ちゃん5ちゃんのスポークスマンではあるが、重要な意思決定は備中伝自身が会議を開いて行ったんだよ。
たまいさん一人の幻影にネット民は右往左往したが、現実問題は備中伝自身が収拾するべきですよ。 もちろん、古武道はその流儀創始のかたちを踏襲しないといけないよ。
技術はもちろん変えてはいけないし、伝言も、
道具も、服も、必要なら自作してでも守らないと、正統な古流とはいえない。
現代が少しでも混ざってきたらダメ。
それをやるなら現代武道として自分で創始しないと。 久盛は誰かから捕手を学んだことはたしかだろう。
最有力候補は伊達某。
下の名前は忘れたが、久盛が竹内流を創始する一年前の1531年に伊達宛に何か出してたはず。
久盛の師匠は、たぶん治安維持、捕物関連の職種の人だろう。
捕手術そのものは竹内流以前よりあったが流派として体系化されていなかった。
伝承に関しては強かった師匠を神格化したのだろうから別に神伝でもいいよ。
神の如く強かったんだろう。
昔から伝わっているものをわざわざ変える必要はない。
ただそれとは別に史実がどうだったかの研究は必要だと思う。
竹内流の歴史には謎がまだまだあるからね。 木刀を二つに折ることはできるかどうかだが
竹内流の伝承では山伏は身丈七尺余つまり身長2m以上の大男だったらしい。
少し誇張してるとしても体が大きかったことはたしかだろう。
私の知人に大男がいたが
木刀を二つにへし折ったのを実際に見たことがあるからたぶんいけると思う。 現代人の創作なんかボロが出るからな。
備中伝の神伝には神が出てこないという矛盾が露呈してる(笑)
竹内流の真髄だなんて宣伝してる四半棒の迷走っぷりもテンプレ化した方がいいな。
四半棒の変遷(迷走)
@「尺三寸早業之事を元に現代護身術をまとめようと思う。
尺三寸は小具足の長さだから我々には一番使いやすいんやー」
A「外国人には尺三寸は短いから尺五寸にした。十手や鼻捩は外国にはないが
棒きれならどこにでもある。尺五寸の棒一本で十手や鼻捩の技を使えるようにするんやー」
(表芸の小具足の長さ及び尺三寸早業之事という備中伝伝来の尺三寸の長さを
外国人には短いという理由で伝統を捨ててしまった。十手も鼻捩も海外にはないという理由で
尺五寸にまとめればいいと教えなくなってしまった。)
B「外国人には尺や寸はわかりづらいがメートルにするわけにはいかん。
そこで棒は六尺、真棒は五尺、杖は四尺、半棒は三尺、尺五寸は棒の四半と
キリの良い数字に揃えようと思う。四半の棒は四半棒と名付ける」
(武術の理合ではなく外国人にわかりやすいという理由で伝来の長さを捨て去った
半身に構えた棒と、真半身に構えた真棒の間合は同じという理合も狂ってしまった)
C「愛宕神などこの世にはおらん。人間の山伏が、人間には刀は真っ二つに折れんから
木の枝を使って流祖に小具足を教えたんや。四半棒で小具足を習ったのが青葉の口伝なんやー」
(現代護身術に始まり、小具足の長さを捨てて外国人サイズにした尺五寸の四半棒が
流祖神話に登場するという飛躍っぷりにはついていけません) 玉井さん
時系列よりも特徴を羅列する方が早いかな
両親が特殊
玉井さんの父親は学校の先生
父親の教え子に当代の藤十郎先生がいる
なので当代藤十郎先生と玉井さんはかなり親しい間柄
玉井さんの母親は歴史やら伝承やらにかなり詳しいっぽい
なので竹内家の歴史についても玉井さん自身詳しかったはず
玉井さん自身は、現代武道をそれなりに修めた人らしい
ただし竹内流では黒帯の授与を断り、白帯で通したとか
だけど眞風館では白帯ながらなぜか子供たちを指導して
保護者から苦情のようなものが出て揉めたけど実力で治めた 玉井さんの息子さんも備中伝でやってたらしい
さてその息子さん、自分の免状に竹内家の師範(宗家か相伝家の名前)が載っていないと、玉井さんに訴えたそうです
超竹内マニアな子供ですね
それはおかしいと玉井さんは、お友達の藤十郎先生が主催する岡山県古武道連盟に問い合わせます
古武道連盟はその訴えを聞き、備中伝が竹内流の名前で免状を発行していたことを知るところになります。
玉井さんお手柄
また玉井さんは、中山兄師範門下の眞風館の子供たちを引き連れ
竹内流の先生に、四半棒を披露します
もちろん、たまいさんは四半棒が創作であることを知っています
そしてその演舞を見た宗家の師範は、備中伝の悪事を知ります
玉井さんファインプレー 玉井さんは備中伝と竹内流と別物と知っても、備中伝をやめませんでした
その後、備中伝内部の悪事の証拠を集めたり、京都の先生の電話を盗み聞きするなどして内部情報を集めました
程よく情報が集まった時点で備中伝から脱退し、今度は竹内流を守る会を立ち上げます
その過程で、自身が備中伝で受けたセクハラや脱税の話題をカミングアウト
警察か税務署行けよって気もしますがなぜか2ちゃんで暴露 他にも相伝家内部に潜む、裏切り者を炙り出そうとしたけど
途中で勢いを失って、最終的に備中伝の幹部と事務局の人間が酒盛りするのはけしからん
という謎の主張をするに至り、その後は事務局関連の話題が出るとあからさまにスルーするようになります
あとは岡大古武道部撃滅編など色々な話がありますが
その辺は既刊の第1部から第10部までをご参照ください 玉井さんは相伝家と友人で、宗家からは相談役扱いされ
親も竹内家の歴史に詳しい、竹内流関連のエキスパートですが
なぜか本人は竹内流と無関係であると主張し尚且つ、自分は備中伝の元門下であり
被害者であるから備中伝の悪を世に広く訴える目的があるそうです
息子さんが謎の竹内マニアぶりを発揮するに至って発覚した免状問題ですが
そもそも竹内流に詳しい玉井さんが、うっかり備中伝に入門してしまった経緯も謎です
むしろ竹内流からの潜入工作員と言われた方が納得できます
四半棒を宗家に披露した後の宗家との連携や、眞風館が備中竹内流を拝命した経緯でも
エージェント玉井は大活躍です 色々とクリティカルに備中伝を攻撃して回っている玉井さんですが
本人曰く被害者だそうです
面の皮が厚いのか厚化粧なのかは謎ですが
セクハラ呼ばわりが怖いのでここでは断言しません
とにかく謎の多い方ですね >>282訂正
×→ただし「竹内流」では黒帯の授与を断り、白帯で通したとか
○→ただし「備中伝」では黒帯の授与を断り、白帯で通したとか 関係ないんだけど、
そもそも古武道で色帯制度っておかしくない?
柔道じゃないんだからw 竹内流の歴史に詳しいのに何で備中伝なんてやってたのか謎 たしか、宗家、相伝家の門下だったら、正規の竹内流道場を持つことが出来ないんだよね。
(聞いたことが無いし、もしかしたらあるのかもしれないけど)。
玉井さん(もしくは息子さん)は、将来竹内流の看板がついた道場が欲しかったのかな?
だから、竹内流の名前が入った(道場が持てそうな)免除が欲しかったので、備中伝に
入門した。
そして、技については個人的な付き合いで、相伝家の道場に入門して教えてもらえそうだし。
じゃないと、相伝家の技が習える環境にありそうなのに態々備中伝という関連流派未満の
道場に通わないのではないでしょうか(昔は、相伝家と備中伝の関係も悪くなかったようだし)。
しかし、免状は竹内流の宗家、相伝家の名前がなく、備中伝が余りにもやばいので、自分の身を
守るために秘密のエージェントとして活躍し始めたのだ。
というストーリーを考えてみた。
まあ、実際は通いやすいところに竹内流備中伝の道場があって通い始めたけど
余りにやばくなってきたんで、異常な正義感が発揮してこんなことをやってる
んでしょ。
ほら、一攫千金を当てにして怪しい儲け話に手を出して騙された人たちって、
自分たちが被害者だって声高に言うじゃないですか、どう考えても詐欺商品
(とは、言わないまでもリスクが激高の金融商品)に手を出してるのに。 備中伝の免状問題について、相伝家は玉井さんより先に把握していた節があります
そうするとある過程が浮かび上がってきます
相伝家が備中伝の免状問題知る
相伝家から玉井さんの親父さんに伝わる
親父さんの指令で玉井さん行動開始
息子さんが備中伝より免状受ける
竹内マニア爆誕
まあ、さすがにこんな悪辣なことはやらんでしょうが
数々の破壊工作を見るに考えてしまいますよね 玉井氏への誹謗中傷だけでなく陰謀論まで連投してドン引きされてるのわからない?
>まあ、実際は通いやすいところに竹内流備中伝の道場があって通い始めたけど
>余りにやばくなってきたんで、異常な正義感が発揮してこんなことをやってる
>んでしょ。
ちゃんと実際の状況をわかった上での息子さんまで巻き込んでの陰謀論を匿名掲示板に名指しで書き込むなんて
悪質にも程がある。陰謀論に公益性はないからな。備中伝はネットの世界でも一線を越えてしまったな。
組織の不正の内部告発するのと、特定の個人への誹謗中傷は全く対応が変わってくるぞ。
やられたからやり返したという幼稚な考えは通用しない。あーあ、やっちまったな。 息子さんの件はたまいさん自身がネット上で大々的に公表してるでしょうに
玉井さんが2ちゃんで書き込んだ内容をまとめたら誹謗中傷とは恐ろしい限りです
確か玉井さんも言ってましたし、竹内流関係者も似たようなことを言っていました
これまで我慢していたけどよく言ってくれた
砕けて言うと備中伝ザマーみたいな感じですね
玉井さんも竹内流関係者から感謝されたと言っていた気がします 過去スレではジャンヌダルクと誰かが称していたように思います
相伝家師範との関係性も、親が歴史に詳しいといった部分も全部、玉井さんの書き込みです
記録を消せないからという理由で2ちゃんに書き込んでおいて、その内容をまとめたら
誹謗中傷とかすごいですね なかなかの労作お疲れ様です。この調子で京都や東京や岡大の活動状況もテンプレートにまとめてください。特に散見されるセクハラ問題や、古武道部の栄枯盛衰にフォーカスして。 セクハラ問題は正直、触れたくないですね
実際何かあったんだろうけど、本人にとっちゃ思い出すのも汚らわしいはず
あくまで一般論としてですよ?
最近は警察でもそういった相談に敏感でしょうし、適切に対応してもらえるのではないでしょうか
ネットで話題に出すものじゃないでしょうし、信用できる人の間でだけやりとりすべきと考えています
被害に遭われた方のご家族の心情もありますし、ネット上では風化させてしまいたい、
というのが個人的な考えです
犯人はさっさと牢屋にぶち込まれろ、くらい思いますが
精神面で負う傷というのは、本当にデリケートでありながら
周囲の人間にできることが少ないです
じっと見守るしか出来ないご家族を思うと、一般論であっても話題に出すのは好きじゃないです 古武道部に関してはOBや日新館、眞風館の関係者がまとめる方がいいでしょうね
部の創設の経緯や歴史なんかは不明な部分が多すぎますし
なにより学生・OBの視点で感情面を押し出さないと
日新館と古武道部の関連性を理解しづらいと思います
過去スレで出てきた学生さんのブログみたいな感じですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています