第11部 竹内流備中伝免状被害【告発スレ】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>296
>息子さんの件はたまいさん自身がネット上で大々的に公表してるでしょうに
>玉井さんが2ちゃんで書き込んだ内容をまとめたら誹謗中傷とは恐ろしい限りです
ヒッシな言いわけ乙
後付けの嘘は過去ログ見ればバレるんだから素直に謝ってれば裁判官の心証もよくなるのに。
玉井氏が書いたのは「ある勇気ある少年が」という表現で息子だとは一切書いていない。
それを玉井氏の息子の個人情報を書いた奴がいたから玉井氏も息子を守るために警告をしたのが事実。
ちなみに他人の誹謗中傷に乗っかって引用した奴が処罰される判例が出てるから息子に関して書いたのは痛恨のミスだね。
子供を守る親の行動力は甘く見ない方がいいと思うぞ。備中伝はネットでも一線越えたとさ。
組織の不正の内部告発するのと、特定の個人への誹謗中傷は全く対応が変わってくるぞ。
やられたからやり返したという幼稚な考えは通用しない。あーあ、やっちまったな。 ちなみに同一回線で息子が書き込んだかも云々の部分ではないぞ。
備中伝や竹内流と全く関係ない息子が所属してる団体を晒した部分だからな。
組織の不正の内部告発するのと、特定の個人への誹謗中傷は全く対応が変わってくるぞ。
やられたからやり返したという幼稚な考えは通用しない。あーあ、やっちまったな。 >>301-302
そうですか
息子さんの個人情報がさらされた経緯を見落としていました
申し訳ないです
私が最初に見た情報はFacebookからだったので2ちゃんの情報を追い切れていませんでした
勇気ある少年が自分の免状に竹内流師範の名前が無いと訴えたわけですね それなりに苦労してまとめたつもりだったんですが、見落としがあった途端に
個人への誹謗中傷扱いされてしまい大変心苦しいです >>303-304
見落としてた?苦しい言い訳だな。
過去ログ読まないで新たに自分の言葉で書いたのは明らかだろうが。
息子が竹内マニアなんて誹謗中傷は過去ログに一切出てこなかったぞ。
>>283
>超竹内マニアな子供ですね
>>287
>息子さんが謎の竹内マニアぶりを発揮するに至って発覚した免状問題ですが
>>294
>息子さんが備中伝より免状受ける
>竹内マニア爆誕
組織の不正の内部告発するのと、特定の個人への誹謗中傷は全く対応が変わってくるぞ。
やられたからやり返したという幼稚な考えは通用しない。あーあ、やっちまったな。 日新館のスキャンダル師範の記事
聴風館師範のスキャンダル記事
どちらもその後の人生をどのようにお考えなのかが出てこない >>304
>それなりに苦労してまとめたつもりだったんですが、見落としがあった途端に
>個人への誹謗中傷扱いされてしまい大変心苦しいです
玉井氏個人だけでなく息子まで竹内マニア等と誹謗中傷するような一方的なまとめを非難されて
何が心苦しだのと被害者ぶってるんだか。それは玉井氏や息子のセリフだろうが。
備中伝のこれまでの経緯のまとめテンプレは備中伝という組織がやった事実を淡々と書いてるだけだが、
あんたのは完全に個人を馬鹿にして茶化して、根拠のない陰謀論まで書いておいて、何がまとめだ。 >>299
お粗末ながら一言だけ言わせていただきたい
稽古場ではない場所でセクハラ被害に遭った方が声を上げた事実である
また、2チャンネルに書き込まれたのは被害者自身、あるいは同等の立場の人物から承諾を得た事実の書き込みがあり、これは無視できない
したがって、加害者側に対して日新館、聴風館はどの様な対応をしたのかは公開されるべきではないのか
女性門人に対する不始末を隠したいのはわかる
だが、各道場の最高幹部はどう扱い対処したのかは司法とはまた別の話だろう
師範が複数存在する備中伝なら尚更のこと、無実の師範まで巻き添えになるはずだ >>308
その文章を読んでフラッシュバックする可能性を減らしたいんですよ
世の中で被害を受けた人は一人じゃないんですから 光市の事件を敢えて例えた玉井の記事からすると
護られるべくは被害者のはずだがな
やはり、しのごの言いつつ加害者側に立つ弁論と見た! 光市の事件を敢えて例えた玉井の記事からすると
護られるべくは被害者のはずだがな
それを考えるならば一義を持って貰わねば話にはならない 備中伝はたまいさんと暇なネット民に感謝するべきですよ。
問題がどこにあるのか示してくれていることを。 自分達のどこが病んでいて、悪臭を放ち、身内や他人に迷惑をかけているのか、自浄のきっかけを与えてくれたことに感謝するべきですよ。 個人的にまとめたくないというお話なので、やる気のある方がまとめるのは自由と思いますよ
それこそ被害者の方を慮った書き方が期待できますし、特に止める理由はありません セクハラ問題は刑事告訴されても仕方ないな。ここまで来ても知らぬ存ぜぬを続けて逃げ回るなら。 事実を告発した人に責任は問えない。虚偽のことを言い立てるのなら誹謗中傷といえるが、名なしが掲示板に書き込んだ程度なら仕方ない。
備中伝さんが誰かの悪口を言ったとか言わないのレベルなら証拠もない事と言われるだろうね。
だが「竹内流16代師範何野何太郎 竹内流之印章 花押」の免状は、決定的な証拠になる。
これが「竹内流備中伝16代師範」なら、今度は分岐してからの計算が合わなくなる。 >事実を告発した人に責任は問えない。
これは同意。備中伝は「今までグレーだったのを玉井が宗家にチクって火を付けた」というような、
小学生が「センコーにチクリやがった」レベルの個人攻撃に執心し、責任ある行動を一切とらなかった。
備中伝の暴走である「ワシの新解釈の方が正しい」という創作神髄・四半棒や捏造神伝・青葉の口伝は
分流分派がやることではない。一線を越えている。
自分の行動の責任を取らなければ社会から認められない。
その結果、岡山古武道連盟から脱退、岡大古武道部も廃部になった。
>虚偽のことを言い立てるのなら誹謗中傷といえるが、
>名なしが掲示板に書き込んだ程度なら仕方ない。
虚偽や誹謗中傷は名無しでもアウトだろ。
これには同意しかねる。
備中伝がやってきた事実の指摘に対して名無しが誹謗中傷だのと被害者ぶったり、
陰謀論で玉井氏の印象を操作するようなレスが散見されるので、同レベルに陥っては備中伝の思うつぼである。
玉井氏が勇気を持って実名で告発した事実を淡々とまとめて備中伝の問題点を整理していくのが上策。 備中伝の暴走【ワシの新解釈の方が正しい】改変編@ 前斉手で名称を揃えたい
611名無しさん@一本勝ち2017/10/30(月) 11:59:33.18ID:09HmPJD+0 を元に玉井氏の告発と過去ログの内容を加筆
竹内流では口斉手と書いて『まえさいで』と読みます。
それを館長(京都)は「中斉手と奥斉手は同じ小太刀の技なのに名称が中、奥だけで前斎手がないのがスッキリしない」と、
【口を「まえ」と読むことを知らない備中伝】は、宗家の竹内流には存在しない、備中伝にしか併伝してない、他流の司箭流小太刀を
「竹内流前斉手」という名称にして斎手を前、中、奥の小太刀の体系に改変してしまった。
宗家には口斎手(まえさいで)
備中伝は口斎手(くちさいで←間違った読み方)
前斎手(まえさいで←他流をコンバート)
と、正しい読み方を知らない事から二種類の「まえさいで」が近年に創作される異常な体系に陥った。
宗家の口斉手(まえさいで)は太刀の技、中斎手は小太刀の技、奥斎手は小太刀より短い鉄扇と、
太刀から段階ごとに得物が短くなる理合の体系として昔から完成している。
それを竹内流の口伝を受けていない口斉手の読み方も知らない備中伝は、わざわざ他流の小太刀を取り入れ
前斉手(しかも司箭流小太刀の内、五本だけを採用して所作も改変。つまり司箭流としても別物)→中斉手(宗家伝)→奥斉手(宗家伝)
と現代人による近年の改変【ワシの新解釈の方が正しい】を、外国人の門人を通して世界中に間違った竹内流を広め、宗家の竹内流を現在進行形で破壊している。
備中伝独自の体系を備中伝の師範が整理するのは備中伝の勝手だが、先代が宗家から近年に取り入れた宗家の体系を、
分流分派を称して宗家相伝家と連携を取って伝承しているとHPで公言してながら、このような改変をする備中伝は明らかに一線を越えている。 備中伝の暴走【ワシの新解釈が正しい】 創作編@ 竹内流の成り立ち
172名無しさん@一本勝ち2017/10/22(日) 02:57:03.16ID:V7KywegP0 を元に玉井氏の告発と過去ログの内容を加筆
竹内流宗家が公式HPで公開している流祖神話(ttp://www.takenouchiryu.com/jp/History/ )
>山伏の姿で現れた「愛宕神(あたごしん)」により、 小具足組打腰之廻…二十五ヶ条、
>ならびに捕手…五ヶ条を授けられたと云われます。
流祖に技を授けた山伏とは愛宕神の化身であると現在まで伝承し愛宕神を祀っているのが一子相伝の竹内流宗家の流祖神話である。
これに対して【備中伝が近年になって創作した青葉の口伝】の内容は現代人の合理的な発想に基づいているもので
神も天狗もこの世に存在しないからと「人間の山伏が流祖に教えたんやー、人間の山伏に刀は折れんから木の枝で教えたんやー」
という解釈を、【備中伝が近年になって開始した独自の流祖祭】の中で、天狗のお面をかぶって再現するという寸劇を始めだした。
しかもこの勝手な解釈による創作劇をHPで堂々と(ttp://www.choufukan.jp/pages/page.html)
>毎年八月の第一土曜日に催される流祖祭には各地から門人が集まり免状授与と神伝青葉の口伝が資格者に伝授される。
【神伝青葉の口伝】等と宣伝している。愛宕神を否定して山伏は人間だったという内容が【神伝】だなんて完全に矛盾をきたしている。神を否定した内容の神伝なんて悪い冗談にも程がある。
また捕縄は一対一では教えられないという現代人の発想で、その場にもう一人いたはずだと宗家の流祖神話に出てこない人物を勝手に創作している。
竹内流の分流を名乗りながら、宗家の流祖神話に勝手な解釈を加えるだけでなく愛宕神すら否定しているこの内容を備中伝はHPに載せ、さらに外国人の門人を通して
470年の竹内流の伝統行事(ttp://www.choufukan.jp/6-24.html)と誤った内容を竹内流の名で世界中に発信して、竹内流という日本の伝統武術文化を現在進行形で破壊している。 「自分は備中伝の先生を尊敬して入門した、その尊敬をとやかく言われたくないし、他人はそんなこと言う権利はない」
これは価値観の問題でいえば正しいだろう。
しかし古流武術の伝承というのは過去に生きた人達から自分達までつないできた連続性にあるのだから
備中伝の捏造した神伝・青葉の口伝、及びそれに附随する四半棒や独自の流祖祭での演劇は
備中伝の歴代の継承者を侮辱している事実から目を背けてはならない。
もちろん宗家や流祖に対する非礼からも目を背けてはならない。
備中伝の先生を尊敬する自分達はいいとして、その活動が先人に対する冒涜じゃないか
宗家に対する非礼ではないかと、そういうことは考えないのか見ないフリをしているのか…
>指導者、経営者の視点で備中伝を見れば、京都の先生の暴走はちょっと目を覆いたくなりますが
>道場の成立過程、活動内容、育成した人数は評価に値します
ちょっと目を覆いたくなるレベルの改変や創作や捏造ではないのは明らかなんだが?
せっかくの備中伝の古流としての伝承も創作と捏造にまみれてしまい全てが胡散臭く見られてしまう現状が非常に残念である。
先代が草葉の陰で泣いている。宗家や相伝家が激怒している。
備中伝の関係者なら、特に指導者レベルなら、このスレで書かれてる事の真偽はわかるはずだ。
歴代備中伝継承者への冒涜、宗家や相伝家への非礼。見て見ぬふりですか? 捕縄は一対一でも可能だね。
捕縄用人形を使えばいいし。 なんだか、みてると天神真楊流の柴田氏のような方向にいきそうだな。
柴田さんは流儀ひとつ完全にダメにしたそうだからな。
備中伝はそうならないでほしいけど、、 >>327
>捕縄は一対一でも可能だね。
>捕縄用人形を使えばいいし。
その通り。
捕縄術の伝授に三人目がいたはずだなんていうのは明らかに現代人の合理的な発想。
宗家の流祖神話に出てこない人物を勝手に創作しないで貰いたい。
現代人による「ワシの考えた真の竹内流」とかマジでやめてくれ(笑) >>328
>なんだか、みてると天神真楊流の柴田氏のような方向にいきそうだな。
備中伝の場合は先代が生前の時に正式に皆伝免許を貰って備中伝の全伝を習ってる。
支部が広がり外国人の門弟が増えてきて十六代が「遂にワシは宗家を超えてしまった」と盛大な勘違いをし
【備中伝という竹内流の訛伝】で満足出来なくなり宗家しかできない流祖祭を始めるという宗家の振る舞いを仕出した。
神伝や口伝を創作するだけでなく、妻が竹内家の血筋だの、自宅の裏山に流祖が幼少時に源氏の剣法を修行してたとか、
役行者→小野篁から数えて1300年の歴史があると宗家より800年の古さを対外的なインタビューで答えたりともうメチャクチャ。
先代が伝えた備中伝独自の竹内流の訛伝だけでも十分に価値があるのに改変に継ぐ改変、四半棒や青葉の口伝やらでもはや創作と伝承の区別が付かない。
先代の武号を流派名にして、先代の一番弟子が残ってる、中山兄の取真流だけが、竹内流を名乗らず先代の備中伝を残そうとしているので唯一の救いだろう。
備中伝は玉井氏憎しで中山兄の取真流を快く思ってないのが残念だが、備中伝が古流として生き残る唯一の道を示しているのが中山兄なんだけどな。 >>330
欲というのはいろいろ狂わせますね。
どうして古武道家というのはこうなってしまうんだろう。 急激に組織が拡大したため、本部の実力と権威が定着する前に同等以上の支部(?)が乱立してしまった。
加えて内部のガバナンスが整備されていなくて、自己矛盾や反乱分子を生じさせてしまった。
さらに渉外調整能力もなく、四面楚歌状態。
定まった入門料や月謝や免状料を多数の門人という会員から徴収する経済機能と付与する特典がアンバランスだから【被害】だと言われるのだ。
同好の士が趣味で集まるなら、道場というよりも倶楽部とか研究会で良い。 備中伝と柴田先生との決定的な違いは【一子相伝の竹内流宗家・相伝家が存続している事】
宗家の存在しない失伝流派で神伝や創作技を昔から伝わって来たかのように捏造すれば
一般人からは真偽の判別はつかないが、竹内流には一子相伝の宗家・相伝家が存在している。
>>324の剣法斉手の改変だって、宗家・相伝家のと比較したら如何にデタラメなのかが一目瞭然。
過去ログに宗家の棒術の礼法はカッコ悪いから取り入れなかったという暴露もあった。
口斉手の一本目で太刀を打ち合わせる数を、現代人は忙しいから素振りをもっとした方がいいという理由で
形を改変して三回打ち合わせるのが備中伝の正式な形になっているとの暴露もあった。
古流では打ち合わせる数にも、また同じ打ち合わせでも呼吸の違いなど意味があるはずなんだが、
忙しい現代人は素振りをした方がいいという理由で形を変えてしまう備中伝のセンスのなさには脱帽だよ。 柴田先生が失伝しそうな古流を存続させるための努力をしたのは事実だと思う。
もちろんその後の活動で色々叩かれてるのは備中伝と同じだが
備中伝は宗家の振る舞いをして改変や創作や捏造という方向性が斜め上の努力をしてきた。
某神社に30万円払って【竹内流+備中伝の道場名】の石碑を立てるという活動までしている。
あちこちの神社や寺に寄付をして石碑を立てて既成事実を作ろうとしている。 そもそも、組織上の本部のあと取りが若僧で、たいした実力もないままに先代の逝去後に館長を相続的に襲名。備中伝は、竹内流とは違って一子相伝ではなく、実力で継承するという伝系なのだという従来の主張にこの時点で早くも矛盾を抱えてしまった。
実力もないから支店の京都が若僧の足元を見ながら暴走しても愛想笑いしているしかない。京都は倉敷が何も言ってこなのを、これ幸いとばかりに技の改変と新作を繰返した。
もはやオリジンからどれくらい離れたものなのか、竹内流相伝家から再輸入したものなのか、他流インスパイア系の新作なのかの区別もつかないのではないか?
「免許皆伝師範は、技を工夫しても良いのだ」という言葉は、「どんなに都合よく変更しても良いのだ」に書き換えられるすばらしい免罪符であり無限に通用する言い訳だ。
フリーダム万歳!伝統なんかクソ食らえ!的な免罪符ではなかろうか?
片や、「何も足さない、何も引かない」サントリーの蒸留酒みたく真面目に480年やってきた流派が、同じ流儀流派の師範でございと、何のことわりもなくぬけぬけと名乗られているのを聞いたら、どんな感想文が出されるだろうね? ユーチューブに上がっている動画を見ると、東京もだいぶ改変してるっぽいな。黒田さんとこの劣化コピーみたいだぞ。 取真流を推してる人は止めてほしい
備中伝だからといって中山兄に習う理由なんて無いから
実力もカリスマも中山兄には足りない
中山兄が自分で門下を増やせばいい
備中伝は関係ない
政治利用はやめて 歴史が正しいとかは勝手にやってくれ
だけどどこに所属するかは自由に選ばせて
他人に指図しないで
勢力争いにパンピーを巻き込まないで
適当に体動かして、同じ話題で盛り上がる程度で満足なのに宗家とかあった事もないオッサンのご機嫌なんか取りたくない
備中伝に所属してるだけで見下されて胸糞悪い
文句あるなら直接メール出すなり直談判しろ
一般人に行動求めるな
迷惑 門下生は兵隊じゃない
感情もあるし生活もある
趣味でやってる程度なのに、妙ちくりんな因縁つけられてメンドイ
毎日直接電話でもしてろよ 言えてますよね。
ほとんど多くの人は、健康とかリフレッシュで来ています。
それなのに色々とゴタゴタしてたり、オタクみたいのがいきがってたりすると、
せっかく集まってる人たちも嫌になります。 道場の選択は自由ですよ。
フリーダム万歳道場も良し、伝統派古流も良し。
ただし、なんでそうなんだ?と、後からたまいさんのように、騙された!変なものに引っ掛かってしまった!とならないような情報を分かりやすく提供する自由もあるのです。
状況を知ってなお自己責任で稽古を続けているならそれもよろしかろうと言うものです。
竹内流免状には二種類あって道場によっては、恥ずかしくて表に名前が出せないものを発行しているところもある。
もはや竹内流と名乗らない取真流云々等はこの議論の埒外です。さらに実力云々は誹謗中傷でしかない。
ぜひもなく真のオタクなら、秘密のレアもの免状を大金払って時間をかけて集めるのも楽しいかもしれませんね。
どうぞ備中伝道場で御健闘くださいませ。 なお、実力もないあと取り息子が道場を相続的に継承して、かつ一子相伝を言っているところがあるではないかと、逆恨みを言う御仁には、480年続いた体勢の重みと、名を伏せて支え続けてきた数多の関係者の努力と功労は理解を超えているのでしょう。
自分達が親竹内久盛由来の流儀だと主張しながら源流の在りかたが理解出来ずに、宗家が相伝がと個人批判ばかり並べる姿は、武道家として情けないとしか言いようがありません。
よくよく鏡で己を見てください。 そのゴタゴタが起きないような体制で道場を運営してほしかった。 運動として道場に来る人の目的は、動けるようになるかでしょうね
免状を自慢げに見せる人なんてこのご時世いないでしょう
ご年配の茶飲み自慢ならあり得るかもしれませんが
一般的に健康や身体能力向上、護身術等を目的にする人であれば
出自や歴史よりも、指導者が与えてくれる影響の方が重要です
才能に恵まれなかった中山兄弟はそもそも論外ですが
他の備中伝系の道場は、それなりに得るものがある道場なんじゃないでしょうか 道場で体を動かす人の経験、これは間違いなく本物です
歴史とか伝統とかいうものは関係ありません
古流が素晴らしいと言われるのは、単に歴史があるのが理由なのではなく
過去に名人、達人と呼ばれる人がいた事実が理由であり
その育成メソッドを「使える状態」で伝えていることにあります
歴史と伝統があっても、動ける人間がいないのならそれは古臭いだけの老廃物です 先代中山師範が注目されるのも、過去に伝わっていた技術を身に付け
その理合を体現し、周囲に知らしめるだけの行動をしたことにあります
歴史と伝統以前に、先代ご自身が素晴らしかったのでしょう
別に完全純粋培養の正当伝承の古流でなくても
「だいたい合ってる」感じで、実際に体を動かしてみて効果が感じられるのであれば
一般人にとっては十分使用に耐えるでしょう
備中伝で体を動かしてきた人、これから体を動かす人の経験は本物です
それを否定する人の考えがよく分かりません
歴史や伝統の面ではなく、運動面で悪い影響があると説明があれば納得なのですが
中山兄の道場を推す時点で大変残念です
先代中山師範の技術コレクションではなく、同レベルの運動能力や技能が身につくのか?
そこが担保されていないのに、鳥真流を勧めるのは無茶な話です 今度は中山兄氏への個人批判ですか?そして眞風館への誹謗中傷ですか?飽きもせず次から次へと続きますね。何か個人的な怨みでもおありですか?
身体を動かしたら分かるとか、個人的な感想文をご丁寧にありがとうございます。
そんな個人的なことではなく、組織としての動きが備中伝さんは、お間違えではないですか? と問うているのです。
わざわざ竹内流16代師範を名乗ってみたり、竹内流の免状を発行してみたり、ホームページや石碑や書籍に備中伝を省略して『竹内流』単体型で表記したり、動かぬ証拠がありますが。
それでかつ何も後ろ暗い事がないなら、何故、備中伝さんは古武道連盟から脱退したのでしょうか?宗家や相伝家と仲良く折り合いつけられないですか?岡山大学も巻き込んだのですか?
この問題は北方領土問題のように解決済みで露国のように答える必用がないですか? 伝統なんかクソ食らえ!フリーダム万歳!
そんな集団ならば、古武道の世界に活動の場はありません。皆様の新たな門出をお祝い申し上げます。 一例をあげるなら、竹内流には3代久吉先生までに確立され以後連綿と守られてきた『掟』があります。備中伝さんが言うところの私達も同等あるいは私達こそ真の竹内流であるということでは、その掟とは存在自体に大きく矛盾が浮かぶ内容です。
ならば『掟』そのものを修正すれば良かろうというのが備中伝さんの主張かもしれませんね。
片や、修正もせず、480年間頑なに守り伝え続けて来られた竹内一族の皆様や支えてきた地域の関係者の皆々様に、私は心から敬意を表します。
『掟』はかたい約束事であり、心の誓いであり、プライドなのです。
それが理解出来ず「古臭い」等々言うのも自由です。
そんな人には残念ながら竹内流の心は一寸も伝わっていません。語るに落ちるとはこのことです。 >>350
その心を末端の会員にまで伝えなければならないのかというお話です
ちょっと興味ある程度で通っている人に罪はありません
ましてや上層部を正す義務もなければ意味もありません
ですが備中伝を批判する人の矛先が、ただ通っている人に変わりつつあったので提示しました
竹内流の心や伝統に興味も意義も見出さない人が、世間的に大多数でしょう
これには賛同いただけますね?
その上で備中伝の修正を、一般人に強要するような内容が増えていました
入口の部分で歴史や伝統に無頓着な人に、備中伝に係わったのだからという理由で
竹内流の心を求めるのはあまりに無茶です 竹内流と備中伝という内輪でのもめごとは、一般人を巻き込まずどうぞご自由に
ですが、備中伝は間違いだとか、だれそれは竹内流に敬意を払っているから正しいだとか
体を鍛えるという趣旨からあまりに脱線しています
掟やプライドを死守するのを別に妨げやしません
ただ、一般庶民にまで無意味なプレッシャー掛けてませんかと申し上げたい
おまえの習っているのは偽物だ、習っていると恥になる、後で後悔しても遅いぞ、など
あまりに個人の心の領域に踏み込みすぎていませんか?
門人だから配下と勘違いしていませんか?
所詮は竹内流です
日本人が総力を挙げて守るような存在ではないですし、それを強要できるものではありません
個人の自由と竹内流の歴史を天秤にかけていませんか?
とりあえず言いたいことがあるなら直接言って、それが駄目でも一般人に八つ当たりはやめましょうよ 備中伝に係わるものは全員恥知らず
そういった感情がひしひしと伝わってきて、なんだか空しくなるんですよね
なぜ会ったことも、話したこともない人を否定するような内容を繰り返すのか
備中伝の幹部が憎いのであれば、備中伝の幹部にだけ言ってください
体を動かしている人に何の罪も義務もありません
歴史と伝統に価値を感じるのは自由です
でもそれを他人に押し付け、逆らうものを攻撃するのは違いませんか?
世の中には様々な価値観が存在します
もう少し、そういった視点を持ってみましょうよ 竹内流の心をくみ取れない
掟を守らず、歴史や伝統に価値を感じない
それを理由に相手を悪と決めつけていませんか?
意見の対立ではありますが、外部視点で正義と呼ばれるものは存在しないでしょう
何を尊重するかは個々人の自由です
一般人が竹内流を大事に思わないからと言って、一般人を非難しないでください
ただ備中伝の幹部連中に対してはご自由にどうぞとしか 中山兄氏は先代から後継者として指定されていなかったと思います
そもそも兄弟両方とも指名されていないですよね?
たしか一番弟子の方が先代の死後、もめ事の最中に兄氏を指名した流れでしょうか
そういう経緯なのに兄氏を推薦するのは、内情を知らない人に対して不親切に思います またしても最後には個人批判しますか?何やかやと書きながらも、最後っ屁には言いたい事が出るようですな。
貴方が一般人の弟子と言いながら継承関係にまで口を突っ込んで来るのは、どんなにか都合の良い内部教育を幹部が施しているのかよく解りました。
稽古の最中か後かは知りませんが、他所の道場の悪口を師弟で唱和されているのでしょうね。
備中伝はすばらしい集団とお見受けいたします。
中山兄弟の喧嘩に発展させたのは、身内の弟子が自分達の利害にに都合よく上をコントロールすることに成功したからだというレポートが前のほうのレスにありました。備中伝には、いかに内部ガバナンスが無いかの証左となりました。報告ありがとうございます。 効かない技には意味がない。
同時に、心がない武道家は歩く凶器でしかない。
師が一番に弟子に教えることではありませんか?
そうした心得をないがしろにする道場とはいかがなものでしょうか?貴方が末端の弟子ならばより深いものを求めて修行してください。
武道は、技と心です。 備中伝には竹内流の技に「だいたい合っている」ものはある。
だけど、竹内流の心などというものは備中伝には必要ないのだ。
そんな書き込みですね。
じゃあ、
竹内流と名乗るなよ。
となる。 >貴方が一般人の弟子と言いながら継承関係にまで口を突っ込んで来るのは、どんなにか都合の良い内部教育を幹部が施しているのかよく解りました。
継承問題のもめごとを詳細に公開したのは玉井さんですよ
道場ではなく、ネット発で全世界に公開されています
文句があるのなら玉井さんにどうぞ
>>358
備中伝に必要ないのではなく、ただ習いに来ているレベルの人にです
そういう人は竹内流と名乗ることもないでしょう
趣味で体を動かしているだけなんですから
幹部連中は知りませんけどね 様々な技(カタ)に古武道の先人達は心を表現して伝えてきたんだろう?
心と身体は不可分で、技が心身や時空や師弟とをつないでいくのではないか?
心は伝えない。
技だけ。
それも「だいたい合っている」と良い。
備中伝って、何なんだよ? >>360
意図的にずらして解釈するのが竹内流ですか?
習いに来ているだけの人が、竹内流の心を求めなくても問題ないでしょう
そう言っています 「習いに来ている人」の姿勢や動機もさることながら、心ない者の入門を許し、殺傷能力がある竹内流の技を心をなおざりにして技のみを教えているのは、いったいどちらの道場ですか?
備中伝では、どちらの道場でも一様に心など無くても良いと入門者に指導しているのですか?
貴方は入門時にどのような誓約をなさりましたか?
自流他流の批判論評をしても許されるのは、いったいどちらの備中伝の道場でしょうか?
指導している師範はどなたですか? 仮に、動機や人品やモラルに関係なく入門者が金さえ払えば、流儀の道徳や先人の心も伝えずに殺人技を教えてしまうような集団なら、それは反社会的な団体と言われても仕方ないですよ。
竹内流の名前や技を盗ったとかという議論以前の事です。 備中伝さんの道場には、種々『掟』や『心得』が整備されているとホームページにも謳われていましたが、あれは単なる道場の飾りで、まったく機能していないようで残念ですね。
伝統なんかクソ食らえ!
コンプライアンスなんか関係ねえ!
ビバ、フリーダム!
そんな感じですか? 武道に何故「道」という文字がつくのか?
そこからの人なのですか? 柔道や剣道、空手や合気道、さらに中国拳法やレスリング
のみならず野球やサッカー、テニスなどのスポーツにおいてもですが
行う動作の危険性の説明や、安全への心得など当然のように話すでしょう
武道武術に限らず、スポーツなんかでも人を傷つける可能性というのは内包します
翻って、それらの道場や教室では竹内流の心という不確かなものは教えていません
当然ですよね?これらの道場や教室は竹内流の配下ではないのですから
殺傷能力がある、殺人技
別にそう表現するのは結構ですが、それに対する心得を竹内流の心として
専売特許のように扱うのは正直ちょっと… 武術というジャンルを習うにあたり、怪我をしないよう、そして交流する人同士で
楽しく有意義な時間を過ごすための心配りとして当然のように、安全に対する心得は存在します
竹内流の心ではなく、一般常識です
習いに来た人に竹内流の心を伝えない、もしくは竹内流の心が求められない現状を放置する
つまり習いに来た人が竹内流の精神を重視しなくても気にしない
そのスタンスが気に食わないからと言って、突然一般常識の欠如につなげるのは短絡が過ぎます
各個人の考え方がある
そういう意見に対する答えが>>365です
意見がかみ合っておらず、それか意図的に相手を批判しようとしているのか不明です
そして結果的に、竹内流という流派の印象を悪くしているように思います
竹内流以外の武道スポーツは技のみを教えているのですか?
違いますよね
それぞれの団体で安全を担保し、参加する人たちが楽しく有意義な時間を過ごせるよう工夫を凝らしているはずです
だからこそ多くの人が主催者を信用し、学び交流することができるはずです 備中伝を否定したいがあまり、竹内流を神格化し、それ以外を下に見る発言が多いです
たしかに上の人間で内輪もめは勝手にやってくれと思っていますが
竹内流が他者を下に見る風潮を作るのは、本当に竹内流が望むことなのですか?
歴史と伝統を継承してきた人たちが、そんな低レベルな精神構造とは思えないのです
備中伝を貶めたいあまり、竹内流の印象を悪くしていませんか?
他流の人間からこのような指摘を受けること自体不快かもしれませんが
正直なところを書かせていただきました 貴方自身が竹内流の心など必用ないと書かれています。
単純な勝ち負けゲームではなく、竹内流の技が道場で教授されるなら、それは命のやりとりの技なのです。木刀が日本刀に、短い木刀がナイフや包丁に持ち替わればどうでしょうか?
稽古中に安全に配慮する、加えて、道場から出ても行動や発言を慎むのは当然の義務です。
竹内流や取真流など他流や他の道場の是非、誹謗中傷記事を現役の貴方が臆面もなく公開掲示板にこうして書き立てていることこそが備中伝さんの品位を著しく落としています。
どちらの道場の方ですか?
貴方の師匠は誰ですか? 備中伝の某道場では、稽古中の怪我はすべて自己責任なんだって。
相手がある稽古で、入院と手術と長いリハビリが必要なくらいの大怪我をして、
指導者の正式な謝罪や休業補償などの損害賠償もなく、
絶望して稽古に行くのを止めた人を知ってます。
入門時の誓約書に書いてあるとおり、
何が起こっても全部自己責任だから、指導者は謝罪しないんだって。 >単純な勝ち負けゲームではなく
これはどういった意図で、誰に対しての言葉なのでしょうか?
武道、武術、格闘技、スポーツ
これらにルールや決まり事などの違いはあっても上下はないと思います
体を動かす人の経験は本物ですからね
ご自身の心根から見直すことをお勧めします >竹内流や取真流など他流や他の道場の是非、誹謗中傷記事を現役の貴方が臆面もなく公開掲示板にこうして書き立てていることこそが備中伝さんの品位を著しく落としています。
>備中伝の某道場では、稽古中の怪我はすべて自己責任なんだって。
>>370の発言をしたのならば>>371の発言に注意を促すんだろうと思うので見守りたいと思います そのことは少し前に人伝に聞いたことがあります。現状の組織では、さもありなんでしょう。
日常的には他流批判や舌戦を仕掛けたりして、厳格な掟や内規は飾りモノだけど、そういう時だけ入門誓約書の自己責任ルールが都合よく発動されて泣寝入りですか?
残念至極な集団ですね。
お見舞いと保険金もらえたんだから、それで良いだろうと言われても、メンタルで解決済みにはならなかったようですね。
そういうことは伝統とは言わず悪習であり、早期に改善されて被害者は救済されるべきことでしょう。 >竹内流や取真流など他流や他の道場の是非、誹謗中傷記事を現役の貴方が臆面もなく公開掲示板にこうして書き立てていることこそが備中伝さんの品位を著しく落としています。
>どちらの道場の方ですか?
>貴方の師匠は誰ですか? 竹内流ではブーメラン術を教えているんでしょう
伝統ある流派なのに革新的ですね 一般人の弟子は「身体を動かしているだけだから」罪や義務はない。
弟子には考える脳ミソは必用とされないのか?
言われたことだけやってりゃいいんだよって言われているの?脳ミソまで筋肉にしたいらしいな。
技の意味もそれが流儀の教える心であるとも弟子には関係ないってか?
盗っ人が教えるのは、盗っ人の
技でしかないとはまさにこの事よ。(冷笑) 【寸劇】とある盗っ人宿で弟子に親分が言った。
「おいお前ら、この動画をよく見て勉強しろよ。
こいつぁ俺がまだ建部のじい様が生きてた頃に、訪ねて行って録ってきた居合の技だよ。
ほら、よく録れてるだろう?」
「さすが親分、なかなかのものでござんすねぇ」
「ここまで聞き出すにゃあ、なかなかの時間とずいぶん金を使っちまったが仕方ねえのさ。」
「するっていと何ですか、親分も建部のじい様に弟子入りしたってことでござんすか? 」
「ばか野郎!滅多なことを言うもんじゃねえ。
倉敷の大親分に聞こえたら、テメエいったいいつから親分子分の縁を勝手に切りやがったんだ?ふてえ野郎めと油を搾られるじゃねえか。
徒口きいてる暇はねぇのだ。俺様が盗ってきた技をとっとと稽古しやがれ。
なんも考えずに身体だけ動かしてりゃあいいんだよ。ばか。」
「どうもすいやせん」
「いいか野郎ども、盗っ人稼業は、他人の技も盗んでなんぼの世界なのさ。
お前らも修行を積んでおつとめの腕を磨いて支部道場を作りねえ。
それでもって御礼奉公に免状代を上納するこったな。」
「へへえ」 >>379
竹内流はこいつみたいに偏屈で視野狭窄な奴に気に入られないと教えてもらえないのか
人の悪口を喜々として言うやつに、媚びへつらい、おべっかを使って道場に通う
竹内流の若い門人の苦労が忍ばれるよ
竹内流の心を学んだ割に、品性下劣な書き込みが続いている
竹内流の心に価値なしと見られても仕方ないだろ
自業自得 思い立ち
古い流儀の名に釣られ
訪ねて虚し
口の悪さよ 根底に流れるものは否定しないのか?
分かりやすく解説してあるだろう。 【寸劇その2】
「親分、今はやりのエレキ掲示板とやらにうちのネタの書きこみがありやしたぜ」
「なんだと、そいつぁ聞き捨てならねえな。いってえなんて書えてたんだ、言ってみろ」
「なんでも稽古中に手下にひでえ怪我さしてるくせに、
親分が責任も取らず頬かむりが何とかで炎上してるんでござんす」
「ばか野郎!そいつが倉敷の大親分のどら息子達の耳にでも入ってみろ、
今まで効かせてた睨みが効かなくなるじゃねえか。すぐに継公に言って消させろ」
「へい、取りあえず、何も知らねえで道場で身体だけ動かして喜んでいる一般人どもから見舞い金と称して金を巻き上げて、
その金で黙らせたらと継の字が言っておりやす。
親分の腹もいたみませんし、それでよろしゅうござんすかい」 「おう、なかなかやるじゃあねえか、あとは任したよ」
「親分、やっぱり継の字の野郎は始末があか抜けてござんすねぇ。二代目は決まりでさあな」 今の時代に必要なのは指導者が過ちをした時にそれをただせる人材
そういうやつは千人に一人の人材だからなかなかいない >>371
>>375
その後、また別件で今度は東京の門人が骨折してるとの話を聞いた。
しかも指導者が投げての怪我だそうだから、立て続けにこうやって入院レベルの大怪我が続くのは
備中伝という流派としての技に欠陥があると言われても仕方がないぞ。
というのも備中伝の場合は現代人が技を改変しまくって創作して、神伝をも捏造している。
しかもそれが武術の理合によるものではなく、ただ名称を揃えたいとか、ただ棒の長さを揃えたいとか、
武術の理合を無視した改悪が行われている。その上で
>>346
>古流が素晴らしいと言われるのは、単に歴史があるのが理由なのではなく
>過去に名人、達人と呼ばれる人がいた事実が理由であり
>その育成メソッドを「使える状態」で伝えていることにあります
なんてよく言えるよな。綺麗ごとばかりで言ってる事とやってる事が正反対なのが備中伝なんだな。
備中伝の武術の理合を無視した改変と創作で立て続けに起きた入院レベルの怪我は事故ではなく人災と言われても仕方がないのでは?
>>347
>備中伝で体を動かしてきた人、これから体を動かす人の経験は本物です
> それを否定する人の考えがよく分かりません
>歴史や伝統の面ではなく、運動面で悪い影響があると説明があれば納得なのですが
京都でも東京でも入院レベルの大怪我が続いてる事実を棚に上げて備中伝の経験を本物だなんて
宣伝をしてまた入院レベルの怪我人が出たらお前責任取れるのか? >>371
>備中伝の某道場では、稽古中の怪我はすべて自己責任なんだって。
>相手がある稽古で、入院と手術と長いリハビリが必要なくらいの大怪我をして、
>指導者の正式な謝罪や休業補償などの損害賠償もなく、
> 絶望して稽古に行くのを止めた人を知ってます。
>
>入門時の誓約書に書いてあるとおり、
>何が起こっても全部自己責任だから、指導者は謝罪しないんだって。
>>375
>そのことは少し前に人伝に聞いたことがあります。現状の組織では、さもありなんでしょう。
>日常的には他流批判や舌戦を仕掛けたりして、厳格な掟や内規は飾りモノだけど、そういう時だけ入門誓約書の自己責任ルールが都合よく発動されて泣寝入りですか?
> 残念至極な集団ですね。
>お見舞いと保険金もらえたんだから、それで良いだろうと言われても、メンタルで解決済みにはならなかったようですね。
>そういうことは伝統とは言わず悪習であり、早期に改善されて被害者は救済されるべきことでしょう。
過去ログでほんの数分のタブレット動画審査で外国人に段位を乱発しているとの暴露があった。
このようないい加減な審査が横行して、指導者を増やし支部を増やしているのが事実ならば
指導者のレベルが低いことによる稽古での事故や怪我が起きるリスクは当然に高まっていくだろうな。
武道だけでなくスポーツだって怪我はつきものだけどそういう一般論の話ではないんだよね。
備中伝の場合は具体的な現代人の発想による古流の技の改悪、段位の乱発で低レベルな指導者の支部の急増、
稽古の事故で入院レベルの大怪我が立て続けに起こる事態などなど
自分らの改変や創作、神伝の捏造を含めて客観的に流派のあり方を見直してみるべきでは?
どうせ、こういう忠告も誹謗中傷だと被害者ぶって聞かないんだろうな。 寸劇について
動機が、「ただ身体を動かしに道場に通う人には、何の責任もないし関係もない。」という主張があった。
はたして、そうだろうか?
という視点で読むと見えてくるものがある。
寸劇1では、師匠が心の教育を意図的に行わず、肝心由来が隠された場合、
一般の無辜の弟子までが盗まれた技の系譜を受け継ぐ結果を伝えようとしてはいないか?
また、暴力団の資金源のひとつに、みかじめ料というものがあるという。
一般人からの浄財が、とんでもない方向に行っている可能性を示唆した寸劇2だった。
寸劇1も寸劇2も、例え話としては、団体と所属する個人の責任関係がとても分かりやすいのではないだろうか。
当然、すべてフィクションであるので、実在の人物および団体とは無関係の話だろう。
そう、信じたい。 >>387
あなたの書き込みの目的は何ですか?
備中伝の技術レベル向上を促すのであれば無問題ですが
改変、創作、捏造の防止が目的だと 怪我の原因は技術レベルの低さと考えるのが妥当
そして技術レベルの低さと捏造等の行為に関連性は無い、というか証明しようがない
よって捏造等の行為防止を目的に無関係の事実を公表した場合、問題がありませんか?
それと怪我のお話は周囲の人であれば個人を特定しうるものです
おそらくご本人に公開の了解は取られているでしょうが、念のため申し上げます
お話の内容は否定しませんが、ネット環境を取り巻く変化を鑑みるに用心して損はないでしょう
横槍を入れてしまい申し訳ありません >そして技術レベルの低さと捏造等の行為に関連性は無い、というか証明しようがない
>よって捏造等の行為防止を目的に無関係の事実を公表した場合、問題がありませんか?
先代と全く技が変わってしまった形での怪我の話だから改変と関連性が無いなんて言わせない。
ちなみに岡山では先代のまま、京都では全く別の理合になってるのは有名な形だから関係者ならわかるだろ。
別件の方は先代までは七本だった形を十六代が
形の数を十二本に揃えたい
と五本追加した体系だから、五本追加したことで全体的な理合も変わってしまっているだろ。
こういう改変した形で怪我人を出して自己責任だの竹内流が悪いだのとは言えないということ。 名称を揃えたい、棒の長さをキリの良い数字にしたい、形の数を揃えたいという
武術の理合を無視した改変。竹内流の神髄を創作、神伝を捏造。
そんな中で中山兄だけが竹内流を名乗るのをやめて、改変と創作と捏造にまみれた備中伝から
脱却して先代の技に戻ろうと流派名を先代の武号取真流にして、宗家から備中竹内流の名乗りを許された。
>取真流を推してる人は止めてほしい
>備中伝だからといって中山兄に習う理由なんて無いから
備中伝の先代の技を残そうと、先代の武号を流派名にした取真流こそが昭和31年以前の日新館武術の姿を明確化することを目指していますね。
現代人の改変や創作や捏造にまみれた今の備中伝なんかに古流としての、竹内流分流分派としての価値など感じられません。
先代が伝えた備中竹内流の道統の持ち味を知り、また全国に広がった豊かな竹内流文化の一端を理解できるのはもはや取真流だけでしょう。
せっかく先代が残してくれた古流武術の価値を、名誉欲や顕示欲による改変と創作と捏造の虚飾で自ら価値を下げてしまったのが今の備中伝。
宗家・相伝家と連携を取り、備中竹内流の名乗りさえ許されている取真流こそが備中伝の古流として生き残る道を示してくれているのに叩くなんてどうかしてる。 >>391
技術レベルの低さと捏造等の行為に関連性があることを第三者にどうやって証明するのですか?
メールや口頭など当事者間で完結してればよいのですが、ネットで公開された情報は関係者のみならず第三者にも伝達されます
第三者では技術レベルの低さが捏造等に由来すると理解できないでしょう
現在の書き込みは特定の人間に宛てているわけではなく不特定多数に対して行われています
メールとは違い、無関係の第三者が目にする環境で書き込みをしているのですから注意が必要です そのカバンは偽ブランドだ
これは証明できますが
そのカバンは偽ブランドだから不良品だ
これは証明できません
偽ブランドであることと不良品はイコールではないからです
先ほども述べましたようにお話を否定するつもりはなく、ネット上でのやり取りにおける注意事項であり
批判ではないことを申し添えます 誰か知らんが過去レスに出た「言霊」の二文字を随分と大袈裟に驚いてるレスが有っただろ?
古武道スレでだ!
笑わせてくれたわな 日本の職人が魂込めて作ったカバンと、
外国のどこかで学校にも行かない児童が作ったカバンが、
同じ性能を持つこともあり得る。
安くて良い品はいくらでもある。
ホンダのバイクは、日本でもアジアでもほぼ同じように生産される。
だが、そんなのは議論のすり替えだ。
カバンやバイクの話はしていない。
他所の板に書くことだ。
備中伝が、竹内流の印鑑を押す免状を発行したり、
竹内流の石碑を設置したり、
新技の目録に「日下捕手開山」などと表記したり、
自分が竹内流の師範だと内外に宣伝していることを
ここで問題として取り上げている。
ねつ造や改変された技を竹内流オリジナルの技だと信じて稽古している一般の人がいる。
技に付随して伝承された竹内流の「精神」や「心得」などは、わからない。必要がない。
ビデオで撮ってきた技の形だけを真似て、身体だけ動かしていたら良いらしい。
おかしいとは思いませんか? そうした一連の事実を連盟から突きつけられて、
改善することよりも、連盟から退会することを選んでしまった。
もはや対外的には、破綻している状況だ。 そんなのは幹部のことで末端の人間には責任がない。
だが、組織を支えているのはどちらかといえば多数をしめる末端会員ひとり一人で、
そういう人達の納める入門料や月謝や免状料で活動が維持されている。 運営が出鱈目。
外交は破綻。
事故負傷やセクハラの原因が無関係だったとしても、世間はそうは見てくれない。
ああ、やっぱりな。そうなると思った。
とならないか? 解決策はいくらでもある。
流派名を公式にあらためる。
流祖を竹内流初代二代三代とは別に定める。
新作の技と、備中伝従来の技、竹内流の技とを明確に区別して教授する。
あるいは竹内流の技は封印する。
神社仏閣の石碑を書きかえる。あるいは撤去する。
「竹内流」印鑑の免状や目録は差し替える。あるいは回収する。
各ホームページも新しい内容に書きかえる。
ここまでできたら、県内のいずれかの有力流派に仲立ちをしてもらい、
竹内流宗家相伝家と和親する。
連盟に復帰する。
事故負傷者やセクハラ被害者、被害者の会と和解する。
全部を一度には無理でも、一つずつ解決していく姿勢を持てば、
掲示板が荒れることも少なくなるだろう。
解決する意思があるかどうかだ。
竹内流の方から何か手を差し伸べることはないと思え。
最も簡単な解決方法は、備中伝師範が頭を丸めて竹内流に入門することだろうが、
高すぎるプライドが邪魔して到底無理だろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています