ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート12【墜つ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 >レスラーも習ってる
プロレスファン以外にとっては非ガチの連中がやってるなんて何のアピールにもならんだろ >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>817
劇画チックで荒唐無稽な設定だけど、当時の中高生にすれば
魅力的な武術に思えたんだよな。 ネットもなかったし、情報源てターザン筆頭に骨法から金貰ったマスゴミの媒体しかなかったからな。 当時ネットが有れば換骨拳、鷹爪拳時代の著書、源一夢先生の写真がアップされて
盛ったプロフィールを本気にして入門する人は減ってたかも >>820
骨法黎明期の80年代から90年代初頭っていろんな意味で中国武術や日本の古武術って神秘的な意味で人気があったからな。
あの頃は欧米でも「ニンジャブーム」で、日本人なら誰でも忍術が使えてドロンドロンできると思ってたバカ欧米人が少なからず居たし。
実際に実際に堀辺正史のマスメディアデビューは月刊ムーへの寄稿だったし >>824
けど喧嘩芸時代の与太話の経歴、ゴー宣道場で復活させてたらしいよ。
やのたくが言ってたからどの程度か知らないけど徹しは言ってたらしい。格闘技プロレス界隈ではバレてる嘘もそっちの世界ではバレてないからな。
現代の侍とか言われて持ち上げられたから調子乗ったんだろうな。
平気でウソつけるサイコパスかと思ったけど、どっちかといったらサービス精神旺盛な愛すべき法螺吹きだったのかもね。 空手持ち込んだの船越義珍とかも結局型しか出来なかったけど、回りが研究して組手等の技術を作り空手になった。
堀部もある程度発展してから弟子に任せてたらもう少しましになったんじゃないか。 弱者の論理による武道信仰、古武術信仰だな。
女子供でも老人でも、修行次第でアンドレでも朝青龍でも倒せるという信仰。
それが骨法の原点かもな。 往年のジャンプの裏表紙のケレン味たっぷりの怪しくてワクワクする
武道っぽいね。 船越義珍も現在は神格化されてるけど、
当時は組手やスパーに批判的だったというからな。
ただ多くの人間が試行錯誤していろんなルールや
流派が誕生したのを見れば、それだけ空手に魅力があったんだろうな。
骨法の技術を掘り下げて発展させる弟子がいないんのと対照的。 ミッチェルのチャタンヤラクーシャンクみたいに
基本技がほぼ全部魅せ技。浴びせ蹴り、竜巻蹴り、倒回し蹴りがポイント高い
とか、カポエラのジョーゴダンスみたいにお互い当てずに骨法の魅せ技を
骨法ミュージックに合わせて繰り出すの。あのキャッツアイコスチュームで
キックボクササイズやカラテビクスみたいにコッポササイズでいい汗かこう。 嘉納治五郎や船越義珍や大山倍達しかり流派の創始者って伝説ばっかで案外実力は対した事なかったりするからな。
それよりも弟子があきらかに自分より強くなってもリスペクトして持ち上げてくれるかが重要。
矢野も骨法に心酔してた時は、骨法にない技術で勝っても全部堀部から教わったと言うつもりだったらしいし。
ただ堀部にその辺の器量がなかったのが衰退の原因。 合気・少林寺・中国武術等の武術ヲタ向けの武術路線でやっていけば今も後継者はいたかもしれない
骨法は雰囲気が極真のような荒っぽい格闘技系過ぎたんだよ
そういうガチ格闘技系に入ってくる人達は骨法じゃダメだと判れば次はMMAなどに行くからね
つまりどの層をターゲットにしたかということ うち向けには銭にきたなく逆お年玉とか弟子が外で習ったギミックを弟子を立てずに
堀辺返しとかいっちゃう人間性が不味かったと?
外向けには、ターザンとか小林よしのりとはすげぇ意気投合してたのにね、 ターザンは金くれる人なら誰にでも尻尾降るし、公私混同で提灯記事や批判記事を乗せるからな。
堀部もマスコミ関係とかには金払い良かったみたいだしな。その金はどっから出てたのか・・・ 極真は地獄の荒稽古を何年も耐えなければ強くなれないイメージに対して
喧嘩芸時代の骨法の技術は理屈っぽくて それなりに説得力があった
極真より骨法のほうが効率良く強くなれる印象を感じた 技や局面を限定しての自由スパーとは
なかなか合理的だわいと思った。
流石は格闘界のアインシュタイン。 東京五輪の活躍次第で伝統派空手がブームになるかもな
ポイント競う競技は見てもつまらんが、形の演武は世間受けしそう。
五輪種目入り目指す空手の狙いもそこなんだろうから。 極真と正道会館の全国大会観に行ったことあるけど、判定ばっかで飽きてしまって決勝前の演武が一番面白かったな。 出場者にカメラつけて、1人称視点の動画を会場内に配信。
判定をセンサーで行う。 >>841
大丈夫、東京オリンピックは中止になるから >>837
なんか信じてしまう文章を書くんだよな。
掌打の優位性を説くにも『空手の打撃はハンマーで叩くようなもの、掌打は濡れたタオルで叩くようなもの、衝撃が体内にしみわたる』みたいに書いてたな。
なるほど、そうなんだ、って当時、厨坊のオレは衝撃を受けて蟹歩きと掌打の素振りの練習に明け暮れた。
よく考えたらハンマーで叩かれたら死ぬけど濡れたタオルで叩かれたら確かに痛いけど嫌がらせの域は出ないよなww
本当にアホでした。 >>845
大変興味深いレス。
物事、いや森羅万象のすべてを簡潔に説明できるレスだ。 >>845
嫌がらせ程度で良くない?
コロしたらあかんし 鉄砂掌の本に 発勁はブラックジャックで
脳天をたたくのと同じような効果がある
とか書いてあった気がする
威力を浸透させるということでは共通している 骨法自体は嘘だったけど、掌底による(金的も含む)攻撃と金的中心の蹴りの理論は今でも何となく喧嘩強そうに感じる
本気でこのあたりを追及してる武道・格闘技があってもいいのに ガキの頃、隅から隅まで読みまくって妄想ふくらました二見書房の骨法の本2冊、捨てなきゃ良かったな、惜しい。
騙されたと確信してほっぽらかしてたら母ちゃんに捨てられたんだが今、読み返せばネタの宝庫だしな。
マイクタイソンが全盛期の時、言うに事欠いて『タイソンのパンチはボクシングというより骨法である』だぜ。
練習でサンドバックじゃなくウォーターバックを打ってる写真が出ただけでタイソンは(人体=水)と捉えてる、と勝手に推測してタイソンのパンチは骨法的だ、と堂々と書いてた。
また読みたいな〜。 >>852
猪木、タイソン、グレイシーという風に、その時々に流行ってる
有名格闘家に便乗して骨法アピールしてるだけなんだよな。
なんの根拠もないこじつけな技術なのに。 タイソンのウォーターバッグの挿し絵や
ショウダは脳を揺らすで、鍋の中で豆腐をシェイクして
ぐちゃぐちゃにする挿絵が素晴らしいと思ったね。 >>853
堀辺は許せるけど、なぜか猿渡は許せない気がする
なぜなんだろうか >>856
猿渡の場合、キャラクターが嫌い。
必ず「おちゃらけ」入ってるだろ。
力王みたいにシビアな方が良い。
ケンシロウもおちゃらけないだろ?
バキだって初期はおちゃらけやってたが、中期以降はおちゃらけない。 石井慧が総合デビューした時、雑誌で勝敗予想してたんだが、
猿渡の予想は石井の勝ち、
堀辺の予想は吉田の勝ちだったのを思いだした >>851
>掌底による(金的も含む)攻撃と金的中心の蹴りの理論は今でも何となく喧嘩強そうに感じる
>本気でこのあたりを追及してる武道・格闘技があってもいいのに
気持ちは判る。
そしてその本気で追及して他武道団体が
骨法だったという現実も認めようか。
>>845
>よく考えたらハンマーで叩かれたら死ぬけど濡れたタオルで叩かれたら確かに痛いけど嫌がらせの域は出ないよなww
>本当にアホでした。
君が残念なのはそこであってそこでない。
生きる禅問答みたいな奴だな。おもろい >>857
絵が重厚だからごまかされやすいが、意外と知識とかキャラの奥行きが浅いんだよね。
セリフも非常にわかりやすい…と言うか説明的で幼稚。
もちろん、マニアックな漫画を描いたってマニアに受けるだけで、
本格的な絵と、誰でも咀嚼できるようなわかりやすさこそが娯楽として重要なはずだ。
実際、読むとやっぱり面白いし。
ただ、漫画を離れて猿渡本人が喋り出すと、その薄さが気になってしまうと言うか… ムームックやVHSコッパーから、骨法中興の祖が出てきたら面白い。
東中野の道場に通ったことはないけど、総合のオープントーナメントを
ちゃんと骨法の技で総なめ。めちゃ強いし、堀辺師範へのリスペクトも
忘れない。けど、骨法道場にはお金を落とさない。 >>851
>>852
>>855
総合やってたとき、掌打でボクサーとガチスパーしたことがあるけど、
ボクシングの間合いと威力(グローブの力積)に太刀打ちできなかった。
掌という軽くて力積上不利な武器で闘うには、ビンタで頭部を揺らすなんて
堀辺の創作ではなく、掌底を叩き付けるような初期パンクラススタイルに行き着く。
蹴りもジャブみたいな骨法蹴りじゃ駄目、体重を乗せる蹴りじゃないと使えない。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 骨法の本で『レスリングのような正対する構えは喧嘩ではメリットは一切ない』と書いてあった
その数年後、発表されたのが三角の構え。別名おにぎりの構え。 >>865
>ビンタで頭部を揺らすなんて堀辺の創作ではなく
>蹴りもジャブみたいな骨法蹴りじゃ駄目
これは全面的にお前が悪い
全部お前の嘘と勘違いだわ
頭悪い勘違い野郎が自分の失敗を故人のせいにスンナ >>831
嘉納治五郎には武勇伝らしいものもろくにない。
嘉納より強い武道家・武術家は多いかもしれないが、
強い弟子を育て、学校や警察に採用させるようなステイタスを持たせ、
オリンピック競技にして世界中に普及させるような力を持った武道家はいない。
同時進行で学習院の校長や、師範学校の校長を勤めて教員養成カリキュラムを作ったり、
政治家やアジア初のIOC委員を務めたり、こんな仕事ができる人間はそうはいない。
堀辺さんも嘉納治五郎にオマージュを捧げていたが、確かに格闘界のアインシュタインが目指す形ではある いま思えば・・・堀辺正史はリアルで古武道ドラマor小説or漫画をやりたかったんじゃねえの? >>865 ビンタで倒すなんて技じゃないからな、骨は・・・
著作を読みこめとしか・・・勘違いと言われても仕方ないわ
>>869 >>870 漫画ではあれ、
徹しと言えばこういうものを想像した人が多いんだろうな
普通にボクシングなんかでもあるんだけどな
そんな事を遠回しに骨のおっさんも書いてたろ?
流石に鎧を徹して背骨を砕く話は盛り過ぎだが
伝説と言われれば目くじらを立てるほどでもない
>>871
>嘉納より強い武道家・武術家は多いかもしれないが、
>強い弟子を育て、学校や警察に採用させるようなステイタスを持たせ、
>オリンピック競技にして世界中に普及させるような力を持った武道家はいない。
>同時進行で学習院の校長や、師範学校の校長を勤めて教員養成カリキュラムを作ったり、
>政治家やアジア初のIOC委員を務めたり、こんな仕事ができる人間はそうはいない。
これは政治家の仕事であって、武道家の仕事でもなければ
スポーツマンの仕事でもない。教育者としてもやや、偏りすぎ、遣り過ぎでは?
嘉納さんはかなり嫌われても居る事を忘れないようににね ただの武道家であれば、やる必要のない仕事かもしれんけども
武道と無縁のただの政治家や教育者には出来なかった(そもそもやろうとも思わないだろうけども)のも確か 武勇伝なんてもんは、ほぼ裏付けの取れない胡散臭い眉唾だから
そんなことでしか評判を得ることができない大半の武術家こそ哀れだよ
自分を高く売ることは道場経営者として正しい手段なのだろうが
であるならば、経営者としてもっと真っ当な手段で、真っ当な評価を受けてる
嘉納さんのほうが遥かに優れているということになってしまう 嘉納さんは武術をインスタントにし過ぎたと思われ
本来は複雑な原理や技、武術の本来の在り方を
信じられない位の別物にしてしまった
それで簡単になって普及したのだろうが
恐ろしい位に誤解されることになってしまった
スポーツとしては強いからいいんだけどね
武道精神でなくてもスポーツマンシップでも構わない感じ
武道とスポーツとどう違うんだって説明も柔道になっちゃうとできないんじゃないかな? 結局弟子が育つかだろうな。堀部はその辺の下手すぎた。
糞みたいな弟子しかいないし。 誰も跡継ぎがいない格闘技団体や流派って時点で失笑もんだからな
骨法とか
誰も受け継がない=誰もそんな看板欲しいと思ってない って事だ 確かにスポーツと武道の区別は難しいな
ブラジリアン柔術の中井祐樹が「スポーツにあって武術にないと言い切れるものってあるんですかね」と言っていたが
相反する概念として捉える事自体間違ってるのかも… >>871 >>875
警官の身の為を真剣に考えるなら
柔道よりも空手とか拳法の方が望ましいだろ
柔道はどんなに強くても
スポーツ武道だから犯罪者を逮捕するのに
スポーツではちとヤバいし頼りない、心もとない
そう考えれば経営者たる嘉納ちゃんは
社会的にどんなに成功していたとしても評価するにはちと厳しい 警官が柔道をやるのは犯人制圧のためで護身のためじゃない
スポーツだなんだと言う以前に、警棒と拳銃があるのに空手だの拳法だのという方がナンセンス 警察官は一人の時は犯罪者に立ち向かわないしな、基本多勢に無勢方式で犯人逮捕する、
一人で多人数に立ち向かうのは非現実的な妄想で有って武道でも武術でも無いって事だわな、
逆に言えば武術だなんだと言ってタイマンで闘うスポーツ格闘技をバカにして試合を一切しない連中は1人の相手とすら闘う度胸も実力も無いヘタレって事だわな >>881 >>882
あんたらの頭の中では、警官は
そんな二重をぶっ放していて、しかも一人になる事はないのか?
相方がやられる想定はなないの?
そりゃスポーツ発想から抜けられてないと言われても仕方ないわ
スポーツと武道に明確な違いが一つだけあるとして
それが即座に出て来ない時点で何かがおかしい
いきなり答えを出すのは野暮だから、
一度みんなで詳しく議論してみたらいい話題だと思う ごめん
× そんな二重をぶっ放していて、しかも一人になる事はないのか?
○ そんなに銃をぶっ放していて、しかも一人になる事はないのか? 空手っていうか打撃技メインで制圧って難しいだろ
犯人一人に対し柔道経験者五人ぐらいでかかった方が良い そこは逮捕術でカバーするんじゃね
嘉納治五郎も、柔道の乱取りや試合はあくまで組技の稽古法の一つであって型で打撃や武器術を修めないとだめだって考えてたらしいけど
そういう意味では警官は嘉納の理想に近い柔道の使い方してるのかもな
https://i.imgur.com/wSSTK0H.png 警察が犯人を制圧するには柔道が一番いいらしいが、そのかわり刺されて殉職するのも柔道経験者が一番多いと聞いた事がある
本当かどうかは知らんが 警官にとって柔道は正課だから警察学校から始まって必ず身につけねければならぬものだ 犯人が刃物を持ってたら
空手や拳法がマシなのでは? 次に逮捕術では?
柔道は刺されそう
それでも習わされるのは、犯人に暴力振るわず捕まえましたっていう
人権派弁護士対策でしょ
銃は実際に使う事がまず、ないだろうから問題外
使ったら警官生命が社会的に終わる時
緊急事態に使っても生命が助かるとも限らない、状況による まず、刃物を持ってると知りながら柔道に拘って
取っ組み合いに行かなきゃならないという前提が分からない
状況によって対応が異なるのは武術家だけでなく警官であっても当然のことだろ 警察は基本的に犯人とタイマンには
ならないので刃物持ってようが素手だろうが柔道かレスリング経験者で一斉にかかって取り抑えるのが一番早い 仮に刃物持った奴に対して
お巡りが一人しかいないなら、
応援が来るまで警棒で牽制して
やはり多人数で組み付いて抑えるのが
手っ取り早い。制圧に関しては打撃技は無能 う〜ん・・・
骨法の想定として「相手も自分も素手」「相手は複数かもしれない」
ってのが大前提だと考えてたのだがなんだか壮大な流れになってきてる気がする 相手が骨法の使い手のチカンで自分が駅員ならどう制圧する? 骨法の狂気は普通に駅員に取り押さえられたんじゃなかったか >>896
助けが来るまでけん制できればいいが
出来なかったら?
他の一般人を傷つけ始めたら?
>制圧に関しては打撃技は無能
制圧に関してではなく、
相手の凶器攻撃と渡り合うのに打撃技は有効なんだよ
少なくとも柔道では凶器攻撃相手は無理
それに柔道だと警棒を使うにしても相性が悪かろう
ただ、素手の相手を制圧しやすいというだけで
相手が柔道の有段者だったら制圧も難しいだろうし
打撃経験者が本気で警官を殺しに来たらやはり相手するのはしんどかろう
その上、打撃経験者が凶器を持って刃向かって来たらどうなる?
こう・・・現実的でない想定でああすればいいこうすればいいと云うのは
ファンタジーだからな
MMAファンタジーという言葉もあるが、非実戦派の平和ボケ実戦ファンタジーも怖いよ 犯人側が柔道経験者でも空手経験者でも警察は通報受けたら犯行現場に複数で行って取り押さえるというのが基本。
取り押さえるのに打撃は必要無い。
制圧関係なく打撃技は刃物に対抗出来ない、突き蹴りを出して手首や足首に刃先引っ掛けられたら最悪動脈切れて死ぬ、受けて打撃で反撃するというなら受けて崩して倒した方が凶器も奪いやすい。有効なのは警棒で手首でも叩く打撃ぐらいだけで、
格闘技的にも武術的にも素手の打撃技で武器に対峙するのは無理がある。
警官を無視して一般人まで襲い始めるようなら動きを止めるために足や膝を狙って発砲。
発砲が許されない状況なら一般人に狙いを定めて警官から目線を切っている際を狙って後ろから殴るより後ろから組み付いて取り押さえる方が現実的。 凶器を持った打撃経験者って、普通の打撃系格闘技は刃物なんて使わないから素人と変わらないのでは。 >>901
MMAファンタジーという言葉なんて、ここに来てる特定の人からしか聞かないよ。
このスレでも最初、いきなり言い出したから何かと思ったよ。
自分の中での言葉をさも他でも流通しているかのように使い出すところや、白と黒、0と1しかない極端な物言い…
発達障害特有で、その自覚がない様子が怖かったな。 警察と違って武器を使わず素手で単独で武道の達人を取り押さえる鉄道員のほうが強いのだろうか? ストリートファイターズの百烈張り手みたいな真似ができない以上、ペチペチ骨法はボクシングの敵ではない ボクシングどころか、あんな変態みたいなことを体に染み付かせて喧嘩なんかやったら最悪の事態を招きかねないぞ >>907
ボクシングを齧ったやつなら、普通人以上のスピードで高速ジャブ打てるからな。
掌打の余裕なんざ無い。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>901
>それに柔道だと警棒を使うにしても相性が悪かろう
えっ打撃は警棒と相性いいの?
お互い武器持っててあえて殴る蹴る使うとは思いがたいけど… キャッツアイコスにカブトにドクロのマスクをしたせいぎの味方コッポマン。
性犯罪者をどんどんつかまえてくれる。スゴイやつだよ。 痴漢がばれて駅員に立ち抑えされた人の事は良く知らないんだけど
なんとなく「ああ、もういいや・・・」っておとなしく捕まったんじゃないかなと思う >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。