ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート12【墜つ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 >>301
当時キックボクサーというか立ち技の選手なんて寝かしたら終わりみたいな空気はあったな。 永田戦の時点ではミルコの組技・寝技歴は半年に満たない。
誰に負けてもおかしくない状態だったから高田も手を挙げたし、
高田にはファーストコンタクトでテイクダウンされている。
新日のミルコの戦力分析は間違っていたとは思わないが、永田の戦力分析は見誤っていたな…
ミノワは自称プロレスラーだが事実上は総合格闘家だ。
身内にこもっていたわけじゃなく、外敵との試合で名を挙げた選手でもある。
この時期あたりであれば体重差を考慮しても勝てると踏んでもおかしくはない。 >>298
外部から見たら無謀な行為にしかみえない地下鉄サリン事件も、
当事者の麻原は本気で国家転覆できると思って実行したんだろうからな。
かつての赤軍派や現在の北朝鮮もそうだが、カルト組織に居たら
狂気に突き動かされて正常な判断できんのかもしれん。 中西が総合じゃなくってK1のリングにあがったのは「何で?」と思ったけど、うっかり間違えたという話を聞いて納得したわ >>296
>どの流派も極めれば最強
>あとは好みの問題
こんな動きしかできないものを極めたって最強にはならんだろ
Chinese Kung Fu Tournament 1954 (Full Contact)
https://www.youtube.com/watch?v=Yqn09yaGpOc >>306
どうせ出すなら太気vs極真とか出してくれよw
太気拳側は週一位の練習してる一般サラリーマンで
極真側は松井や緑などセミプロ連中
それで互角以上にやり合ってるんだぞ
だからどうしたと言われたらそれまでだが 稀代の売国奴:小泉純一郎が笛を吹く「 原発ゼロ 」とは、
1)原発解体ビジネス → がっぽり儲けて
2)超小型原発 → がっぽり儲けて、癌蔓延♪
と云うどこまでも「 稀代の売国奴 」野郎なのである!
売国奴度では、ついに、あの中曽根妖怪を追い抜いたか? 意拳、太気拳は特殊だな、組み手ばかりやってるんだから
特に太気拳なんて中国に持っていったらあんなの拳法じゃないと言われるんじゃないか?
だが、現実的に通用するのは組み手を主体としたわずかながらの流派で型ばかりやってる主流派は
理論倒れでどうにもならない 小池百合子と小泉純一郎は結婚寸前だった? サリーのコスプレが衝撃!
http://anincline.com/koike-yuriko/
小池百合子は、CSISの寵児:小泉進次郎が成長するまでの中継ぎ役として
この薄汚い原子力ビジネスの「 魔法のサリーちゃん 」役をこなすことにしたのだろう。 >>309
結局組み手やってるところはマシでやってない大部分は形だけという当り前の構図が見えて来るだけだな
やってないところが強くなったつもりで他と試合するとこういうことになっちゃうと
世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」
西洋格闘技に20秒で惨敗した中国伝統武術の現実
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/101059/051000099/ まあそもそも意拳が ボクシングやムエタイ レスリングを意識した対西洋格闘技を視野に置いて
武器術を廃した純粋な拳法(それ以前の武器術前提は拳法を含んだ武術)とでもいうものだしなあ
どっちかっていうとそのコンセプトはシステマに近い感じがする >>307
そうは言っても太気拳ルールの組手だからなぁ。
組んだり座り込んだら止めだし。
緑さんの反撃を相手は座り込んで逃げたと聞いた。 >>306
全身を使った振り自体は悪くないと思う。
結局、組手やらないと使いこなせないんだけど。 リーマン相手に座り込んで逃げたとかいうのもなぁ
見た印象だと緑が勢いよくフルコンらしい両手を交互に連打して前のめりに突っ込んでいったところ
太気拳の一発を顔面に貰い鼻血ブーになって止めが入って終わった感じだった
松井は太気の一発を貰ってダウンして
それがプライドに触れたのか止めが入ってもガンガン相手の顔面にパンチを入れてたな 最上晴朗廣戸聡一時代の骨法は夢があって楽しかったのは事実。
骨法本、超面白かったじゃん。
胡散臭さとインチキはご愛嬌w >>317
その鼻血ブーの後に猛反撃に出ようとしたが逃げられてかわいそうだった。とウチの先生が言っていた。 >>317
掌打が見えなくて腰引けてるから本気で蹴ってるつもりでも
バランス崩れて力が乗ってないし1回目の交流試合は大氣側の作戦勝ちっしょ。 普段組手で相手の腹を打ってる中段突きを
そのまま上段突きに変えれば顔面に当たって相手は
倒れるよキミィ!って論理には当時から「お、おう・・・」って 感じてたわ >>320
上段を打つなら脱力しないとダメだろうね。 チェンジ!レオパルドン
君はなぜ 君はなぜ
戦い続けるのか 命をかけて
ひとすじに ひとすじに
無敵の男 >>321
俺も普通にそう思ってた
そういうの気にするなら日拳やればいいよ
ただ学生ならまだしも社会人なら拳を振るう事態なんて一度あるかないかだけどね
まっとうな社会人でちゃんと家庭を持ってるなら尚更 >>321
尻尾付いてないのにカンガルーのように上体を後ろに反らしてパンチ打ったら効かないってw 骨法か…
今となっては語れば語るほど、知れば知るほど…時期は70年代、80年代とずれるが、つのだじろうの恐怖新聞、うしろの百太郎と同じようなニオイを感じる。
当時はどれも結構本気で信じ込んでたが、今となってはギャグとしか言いようがない。
ミスターたちが木曜スペシャルのユリゲラーみて、給食スプーンを必死に曲げようとしていた当時小学生の俺とだぶる。 >>328
オカルトブームだったよな
教室でコックリさんやったよ
80年代はそういうの込みで楽しかったよ
むしろ今がリアルに測定したり実証したりしてロマンが無くなったというか
喧嘩でグローブはめた時みたいにノックアウトを狙うなら掌打だ!
蹴りは脚を狙え!
ワンツースリーと連続して蹴りが決まれば相手は立ってられなくなるぞ!
夢があるじゃないかw
小難しい事を考えなくても投げなら一発なんだけどな それは人々が賢くなったからじゃなくて
今も昔も大衆ってのは世間の潮流に流されるだけの存在だってことは変わらない
詐欺も、その形態を変えてるだけで全然減ってなんかいないから
ロマンはまだまだ残ってると言えよう >>328 >>330
ごめん。俺、何がオカルトだか
全然わからないんだが?
>喧嘩でグローブはめた時みたいにノックアウトを狙うなら掌打だ!
>蹴りは脚を狙え!
>ワンツースリーと連続して蹴りが決まれば相手は立ってられなくなるぞ!
あながち間違いでもない
オカルトと言えば幽霊や占い超能力だが
骨法の何処に共通点があるんだ?
気がどうのこうのと言いもしなければ
超能力で戦うとかいう訳でもない
あんたら雰囲気だけでオカルトオカルト言いたいだけじゃねーの? >>330
>小難しい事を考えなくても投げなら一発なんだけどな
投げ万能説?
MMAと同じただのファンタジーじゃん?
そうか、
あんたらもしかして
オカルトとファンタジーを間違えてるのか? >>332
>オカルトと言えば幽霊や占い超能力だが
>骨法の何処に共通点があるんだ?
>気がどうのこうのと言いもしなければ
>超能力で戦うとかいう訳でもない
『月刊MU』 昭和61年6月号
MU そういうなかに超能力の開発法もあるんでしょうか。
堀辺 テレパシーなど、細目に分かれたのではない。自分の機能を高めていくなかで、そういう能力が
でてはきますけどね。私の場合修行中に後頭部がコブのようにでっぱってきたんですよ。これはやっぱり
目に関係していまして、これから起きることを先に見てしまうことがしばしばありますね。
たとえば、最近一番不思議だったのはグレート・カブキの場合ですね。彼とは何の面識もなかったわけです。
それがある日、私がリングの中にいてカブキ氏が私に握手を求めてくる映像がパッと見えたんです。
こんな映像を見たよと話をして、1週間ぐらいしたら、「ぜひ骨法を習いたい」と彼から電話がかかってきて
びっくりしました。
MU まさに超能力武道ですね。 >>332
昔の骨法本を読むと カニ歩きの意味の一つに
大地のエネルギー 霊(ひ)を体内に引き上げる
効果がある それを体内にとどめる すなわち
霊止(ひと=人)である
とか書いてあったよ 大体あんな怪しいひげと長髪
奇怪な恰好してる人は大抵占い師やインチキ宗教家が多い >>334は完全にオカルトだが、超能力武道かどうかは疑問だな。
オカルト雑誌のムーが煽ってるだけだと思うがw
ただの正夢見ましたレベルの話の様な気もするが、
それをサービス精神&商売根性でもって話してるだけでは?
>>335がオカルトやインチキ宗教なら、昔の東洋医学や鍼灸は皆インチキオカルトになる。
医学も科学も発達してない昔の考え方なんだろとしか思わんが
俺の考え方がちと緩いのかも知れん
オカルト武道、超能力武道というのなら神様拝んで
憑依して戦うとか、戦国時代の武将の霊を式神として自在に操り敵を殺すとか
気で敵を倒すとか念力で心臓止めるとか
呪いで敵を殺すとか、お札持って呪文を唱えながら戦うとか
気合で金縛りにかけて倒すとか分身の術を使うとか
闘気を虎の形に変えて身にまとうとか敵に襲い掛かるとかしてもらわんと というのもな、ぶっちゃけると
オレ、とある武術を習った時にそういう技を習ったからさ・・・
気で飛ばすのだけはなかったな。正直、これは呪いだと習った事もあったが。
占いで戦うとか、幽体離脱して戦う技とか習ったぞ。
それでも昔の考え方であって
実はあんまりオカルトだとも思ってない。冷静に考えて半分以上はオカルトなんだけど
昔のファンタジーなんだろとしか。そういう文化なんだろうし、
それに、そういう技にはそれなりの理屈があって、それなりに使えるからさ。
超能力でも何でもないしな。
あまりにそういう奴等と付き合い過ぎて、考え方が緩すぎる状態になってるのかも知れんが。
あと、ID変わってるけど>>332は俺です。済まんな。 ま、あんたらが考える以上に酷いオカルト武道はまだまだあるもんだwって話さ >>334
堀辺正史ってムーに頻繁に寄稿してたからね。 >>333
喧嘩で柔道部の奴に投げられたことない?もしくは投げたことは?
むしろパンチで終わったことの方が無い
不意打ち以外で >>309
勝った負けた強い弱いという勝負を追い求めるのもいいけど
なんていうか武芸というものを追求する楽しみというのもある
若いうちは勝負というものはゲーム性を感じてそれを追いかけるものだが
大人になるとまたそれとは違った価値観が芽生えてくる部分もある
合気道、古流柔術、少林寺拳法、伝統空手、中国拳法
なんでもいいが強い弱いではなくライフワークとして理論を追求していく楽しみというのもあるよ
https://www.youtube.com/watch?v=cOtK-IKfoNQ ID:GdlevIzC0
そうムキにならんで軽く流しなよ 「クラ」とか言ってた頃の堀辺は明らかにオカルトだよな オカルト雑誌で宣伝してた同士だから麻原との対談の可能性もあったかも
オウムは教団内で武術大会を開催して格闘技経験者の信者同士を戦わせてたらしい
骨法とオウムの最悪コラボが実現したら今頃骨法の高弟たちも死刑確定囚 麻原と堀部のコラボはインパクト強いな
当時ならWinkと同じ扱いされてたかもなw
そうなったら骨法の高弟達は間違いなくサリン事件に関与してるはずだから
今頃死刑囚だな どっちも変な国粋主義とか社会改革みたいな思想にかぶれてたしな そう考えると少林寺の宗道臣は完全に社会主義者だよね >>348
少林寺拳法は一応宗教法人だから
オウムと骨法がMIXしてまともな形になった
完成形といえるかも >>348
>少林寺の宗道臣は完全に社会主義者
そうなの?
どゆとこが?
上手く説明して下さい >>342
何レスも長文書いて凄い一生懸命な人って印象しか残らなかったよな… 何に一生懸命なん?
何にムキになってると思い込んでるの?
暇な人の暇つぶしか
気まぐれにしか思えなかったけど >>342 >>351 は ただの自己投影だろ www
自己中な奴はいつも自分基準でしか物事を考えられないから w いま思えば、麻原彰晃も堀辺正史も80年代の徒花で、キャラが立ってたから面白かったに過ぎんのだよ。
ただ、両者ともに俗物でご多分に漏れず「お金大好き」だっただけで。
まあ、犯罪行為やんなかっただけ堀辺正史の方が圧倒的にマシなのは言うまでもない。
もし麻原彰晃みたいなキャラだったら、ミスターも北条もやばかったろう。 >>353
あのおじさんほど一生懸命連続で長文書いてる人はいないからあんなのに自己投影しようとしてもムリだよ
骨のためにあんなに一生懸命には生きられない >>350
少林寺の教えがそうだからだよ
個よりも集団・組織の力の方が圧倒的に強い
団結する強さといってもいい
どんなに腕っ節が強くても個だと無力に等しい
そして自分だけの幸せを願うのではなく半分は他人の幸せを願う
それが社会全体に広がれば争いも起きない
その為の体育を通じて心身を鍛え健全な青少年の育成の力を注いだのが宗道臣
まぁ社会主義という言葉は適切だったか分からないが
戦後の荒れた時期を過ごしたからそういう思考になるのは仕方ないのかもね
3.11を経験してたら間違いなく反原発派の自然エネルギー推進派になってたと思うw 合気道といえば芦原英幸は富木流合気道を熱心に稽古したとか
空手に合気道の捌きを加えたものが芦原空手なのかもね >>356 >>357
どう読んでも骨じゃない人の暇つぶしの長文に
骨のおじさんがムキになって書いてるに違いないと
そう思い込んでしまう実情自体が
あんたらの自己投影ゆえだと言われてるんだが
どうしても理解できないのだろう
そのの視野の狭さも自己願望の投影の結果
さっさと目を覚ませとしか言いようがない >>358
ヤクザも恐れる武闘派の極真相手に喧嘩売ったくらいだしな
もっとも少林寺はカルト的な不気味さで恐れられてたが 一昔前、ネットのあちこちで骨法がどうとかいうのがコピペされまくってたよね
その当時は、ステマか何かしらんが、兎に角しつこくてクソウザゴミと思った
当然ながら誰にも見向きもされず、ステマ失敗により消えていったようだった
しかし本日、はじめてスレを見て、そんなに悪くないネタに思えた
レトロな雰囲気の記事や漫画も楽しませてもらった
前述のとおり、かつてウザがられるゴリ押しステマが爆死した負の側面はあるが、
長い歴史からすれば大したダメージもない些細な失敗なんだろう
とにかく言いたいのは、骨法の未来は明るいものとなる、ということ
私は骨法について無知なニワカではあるが、
私がそれなりの興味を持ったものは、必ず後追いで興味レベルに相応のブームがくる
ゆえに、ここからが重要だが、
記事とか漫画をもう少し読みたいです
お願いします >>363
宗道臣率いる少林寺部隊は勝手に街の警備をして荒くれ者などを力で成敗してたらしいからね
ヤクザも恐れてたらしい
喧嘩坊主とか言っててw
芦原英幸は少林寺との抗争も経験してるはずなのに
少林寺の教授内容や練習体系は大いに参考になる
少林寺を侮ってはいかんと言ってたようだよ 発刊当時本屋で立ち読みしてここになんかしら
書き込んだ記憶はある。買わないからゴン格も廃刊しちゃったんだろうけど
あのインタビューの為だけに買うのもちょっと・・てな掘り下げのない内容だった >>362
よほど突き付けられた意味を読み取りたくないんだな >>362
図星ってだけだろ
しかも建前で取り繕いたいからかいちいち文章が無駄に長い 廣戸の異種格闘技戦の話や堀部とのスパーの話は面白かったな 実戦はタックルで倒してマウント取ってたとか堀辺直伝の後出しジャンケンだったなw そんなの始まる前に勝敗なんて9割方決まってるのにな
大体双方常に孤独なボッチで行動してるわけない >>371
マウントの概念がなかった初期の頃は間接蹴りとか掌打で連戦連勝だったみたいな事フカしてたくせにな
堀部はいつも後出しジャンケンで語る 大槻ケンヂ
「的場浩司さんってさ、昔ヤンチャで有名だったじゃない。
率先して喧嘩のお話とかしてくれたの。
対談した時に『的場さんは若い頃(ヤンチャ)されたんですよね?』って聞いたら
『あぁ、そうだね(身振り手振り加えつつ)相手がこう来るから打撃は全部無視して
後ろに回ってチョーク。で、絞め落とす』…これね、
UFCって大会が始まる前の、ホイス・グレイシー登場以前に、
的場浩二さんは総合格闘技のセオリーを作ってたんですよ!」
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2014/02/09/103129 この平穏な時代につまらん喧嘩自慢なんかやってるようなタコに碌な人間はいない 何でも法で裁かれる時代なのに
喧嘩とかね・・・
頭の良さと立場や地位など
単純で原始的な拳骨の強さ以上のモノが要求されるのにな、大人の喧嘩というのは
宗道臣ではないけど組織としての強さもある
要はガキの世界の話なんだよ堀部が想像してる喧嘩の世界なんて
これでも分からない人間はよっぽど底辺の人間
どんなに強くてもその筋の人に事務所に連れてかれたら土下座して半殺しにされるのにな
喧嘩自慢の俺の後輩ではないけどw そのスジの人に連れて行かれてる時点で弱いけどな、
ヤクザなんて喧嘩弱いからタイマン張る流れに持って行けば皆言い訳して逃げて行くよw ちょっとスレにネタを投下するために後輩の話をするかなw
後輩は空手をやってて後輩の友達と三人で飲みに行った
飲み屋の帰りにすれ違いに肩がぶつかったといって後輩の友達が
おっさんい因縁をふっかけてた
当然ゴタゴタになったが友達は殴って蹴ってそのおっさんをぶっ倒したら
おっさんの仲間とおぼしき者が集まる
しかしそのおっさん連中は実はその筋の人
で、事務所に連れてかれて全員正座される
後輩とその友達は2〜3発殴られたが
実際に殴った友達は半殺しにあった
後輩曰く殺されると思って覚悟したってさ
タックルがどうの何がどうのという単純な話ではないという一つの話 普通に社会人なら言われなくても分かる話だよ
社会の怖さというかね
別にヤーさん相手の話に限らず
みんな生活の為に生きてるわけでさ
そして法の元、秩序を守って生活してるわけ
プロの格闘家だってこの地位で興行主にペコペコしてるわけだ
この秩序やルールを破ると国家権力の元、法で裁かれるわけで
場合によっては人生ノックアウトになるわけだ
堀部がいう喧嘩というのは大人がいうにはあまりに中二病
もっと事件性のあるものに対しての護身というなら
それはサバイバルの範疇で、それ相応の知識と便利な護身具もある
何年もかけて修行しなくてもそれ以上の攻撃力のある道具が金を払えば手に入るわけだ
まぁ、こういうと身も蓋もないが
ちょっと違う視点からw 長文を書くと、また
何をムキになってるんだと
笑われるぞw すまん
仕事が終わって晩酌してたので
少し酔ってるんだw
あとは適当に話してくれw 因みに・・・
街で喧嘩になって相手をボッコボコにした
→相手が実はヤクザの下っ端だった
→相手の仲間がワラワラと集まって事務所に連れてかれて脅されて「1筆」書かされれた
→解放されたその足で警察署に行った
→前述事務所に警察が入る 酔って「大人の喧嘩ってのはなあ」と長文で講釈たれるとか、
イヤな意味でオトナらしいな。 >>385
木村政彦の自伝にもタックルからのマウントパンチが出てきたし梶原一騎の劇画にもそれっぽいのはあったから
今より治安が悪くて喧嘩する機会が多かった時代の組技格闘技経験者には結構知られた戦法だったのかもな 治安の悪い時代と場所で
タックルからマウントって自殺行為じゃないの
MMAファンタジーに毒された武術経験者の妄想って怖いわ 間違えた
治安の悪い時代と場所で
タックルからマウントって自殺行為じゃないの
MMAファンタジーに毒された武術「未」経験者の妄想って怖いわ >>383
良く漫画とかであるけど、ヤクザの事務所に連れ込まれて殴られるとかあり得ないんだよな
通り魔的犯行ならともかく、事務所まで連れ込んだら確実に監禁罪成立だから >>397
日本でも中世だと喧嘩=殺しあい前提の時代だったらしいが
そういう時代ならタックルに限らず素手で喧嘩する事自体自殺行為だと思う笑 冗談はさておき現代の日本のように社会に出たら殆んどの人間が一度も喧嘩する機会がない時代と「比べて」治安が悪い時代と場所って事だよ
極端な例を出されても困る
普通に生きてても絡まれたり喧嘩にまきこまれる機会がそれなりにある時代や地域 昔、度胸試しと称して少年が893の事務所に爆竹を投げ込み
893に捕まった少年が893に説教される珍事が報道された
893
「人の迷惑になることはやめろ!」 喧嘩する機会が無い訳ではないだろ、皆暴力沙汰は土下座してやり過ごしてるだけだよ
自称武術経験者もヤクザに絡まれたら土下座して逃げるんだろうしw >>385
ロッキーでもリング上で馬乗りパンチするシーンがあったような。
空手にも馬乗りじゃないが下段突きがあるし、そういう発想すらなかったと言う事はないだろうな。 グレイシーが出て来た当初は馬乗りパンチは素人の喧嘩と揶揄されてたしな 江戸時代を勘違いしている向きもあるようなので。
治安が悪かったのは江戸時代初頭の江戸&京都と幕末の京都のみ。
三代家光の頃には江戸の治安もほぼ解決し、後は世界史的に極めて治安良好な都市へと変貌した。
江戸幕府の治安維持のポイントは、ヤクザと犯罪者の活用にあった。
時代劇は完全フィクションのデタラメと認識しなければならない。
基本的に裁判所検察警察といった司法と司法行政の機能は奉行所に集約されて、与力同心のみが警察官と認識すべきである。
銭形平次(架空の人物)など岡っ引きは「ヤクザ」「元犯罪者」であり、与力同心がポケットマネーで雇った私的な役人でしかない。
コンセプトとしては「蛇の道は蛇」である。
それと幕末の治安悪化は、テロリスト養成機関「松下村塾」出身者を中心とする長州関係者がISISよろしく大暴れしていただけで、それに対して薩摩の一部や坂本龍馬など下級武士が呼応していただけ。
連中の資金は「外資」が出していた。 この手の勘違いバカがまだ居るのか
そりゃ公方のお膝元の「江戸」の治安は良かったが、地方都市の治安なんてお察しのレベルだっての
江戸は良くても江戸時代が良かったわけじゃ無い
現在の日本だって東京の赤坂とか銀座の治安が良いが、蒲田や歌舞伎町の治安は論外だろ?
江戸時代の薩摩藩や長州藩や南部藩みたいなド田舎は人斬りが跋扈する修羅の国だよ >>397
うっわー長州史観の知ったかネトサポ見参だーw 昭和と違ってヤクザも暴対法で縛られてるから、
むやみにカタギに手を上げないもんな
だからと言って治安が良くなったわけでもなく
大阪なんか半グレの格闘家が事件起こしてるが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています