ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート12【墜つ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 (上記の続き)
古伝の本質を守るって意味でアーマードバトルには あるいは伝統武術の検証
保存の場になりうるかもと夢想してます 沖縄での空手草創期でも
鎧だの槍だのは想定外ではないのか >>196
>ルール内で勝敗を決するまたは優劣を競い合うスポーツ格闘技・武道に人が集まるので
どうしても格闘技や競技武道に才能のある人が入ってくるので
尚更武術系は弱いイメージがついてしまいますよね
これが武術が使えないというイメージがついた最大の理由だと思ってます
結局昔の武術と現代格闘技では前提ルールが全然ちがうし 昔だって多く生徒集めて金稼いで大勢
人が集まると必然的に才能あるやつも含まれる可能性が高まるので
才能ある子を入室弟子(内弟子)にして強い弟子に育て上げた そして指導者として名声高まり
また人が集まってくる
昔は特にプロスポーツもあまり盛んではないと思うし(ここはちゃんと調べてませんが)
武術家が現在のトップアスリートに相当するポジションでしたでしょうから そりゃあ運動の
才能ある子はそこに来るしかなかったし そんな子が命失うか年収数千万円かのデッドアライブ
な状況で練習したら とんでもない化け物生れますわ 中拳修行者はその才能の差って部分を
見落としてる(目をそらしてる)人が多いように感じます
今のサッカークラブチームや芸能スクールと全く同じシステム何ですよねえ。 >>202
基本戦争で使う技術ですから考えて無いはずがないですよ
長橋大馬な動きからもそれは感じられます
首里手の先生にも同じ意見の方がいます
那覇手に関しては 大雑把に言えば白鶴拳がベースの様
ですが白鶴拳はやや路上格闘的でゲリラ戦想定な
感がありますね。 あくまでも個人的な意見ですが 赤胴鈴之助の必殺技は
剣を使わない素手での
真空斬り >>204
門外漢なのであまり言えないのですが
八極は槍の動きですよね >>206
新空手三国志 わりと隠れた名作です
主人公が堀部とは違う系統の骨法流空手の
使い手って設定です 雑誌休刊で未完で終わってる
のが残念
旧作の空手三国志と合わせて読むのも一興 >>207
https://www.youtube.com/watch?v=mAejtTuZVe0
これなんか見ると一目瞭然ですよね
八極こそまさに鎧兜に槍の想定の武術の筆頭ですね
僕も門外漢なのであまりわかったような事言えませんが >>205
鎧つけて剣もってるのに
あえての素手
素手でやらかすぜ
まあスデキ(ガクエン退屈男) >>204
空手が戦争の技術とかアホかよ
倭寇や蒙古と戦った明代の軍人だって拳法が戦争に役立つことなんて期待してない 骨法スレなのになんで頭のおかしいポンコツ野郎が古武術の妄想自慢やってんだ? >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う 骨法本見て浴びせ蹴りや竜巻蹴りを柔道場で等身大投げ込みタックルバッグ相手に練習した。
1990年大学の合気道部の練習後に。思えば、さらに1987年笠尾恭二の長拳の教本で
旋風脚やニ起脚の練習をしてた中学柔道部の練習後。
あんときゃ面白かったな。いまもおもろいけど >>192
後期の骨法が、手合いのでの戦闘を行わなくなったのは、
手合いの距離は、タックルで潰されやすいからだと、2chで読んだ事
がありますが、骨法の掌握の元になった詠春拳では、組技の専門家
と戦う時、間合については、どのような事を注意していますか?
自分は、掌握をパクって、タックル有りの競技(併習している一方は今禁止)
で昔から使っているので、手合いを使わなくなった上記の説明に、イマイチ
納得するような実感しないような感じでして・・・・・・
チーサオの本家から見て、この説をどう思われるか知りたいので、
もし、よろしければ教えていただけないでしょうか。 タックルは試合でなら可能だが
実戦では不可能な技だから
わざわざ対応法をジャンが得る必要は本来ならば、ない
MMAファンタジーと言って
嘘の世界で師か成立しない技の集まりがMMA 一言で実戦と言っても色んなシチュエーションがある訳で
タックルに限らず打撃でも組技でも使える場面も使えない場面もあるでしょ
その中でタックルが可能な場面ではどういう事に注意してるかって話じゃないの? 詠春拳が生まれた時代の中国にはタックルが存在しなかったから対処を想定してないってのも一つの答えだとは思うけど ペチペチ時代の骨法の構えにサウスポーの構えがありませんが、詠春拳にはありますか? 第一回骨法の祭典前のインタビューだと、骨法は低い蹴りやってるからタックル来ても大丈夫って言ってた 第四回骨法の祭典で、武者相撲に出ていた荒井弘和という選手は、
スポーツ心理学を学んで現在、法政大学の准教授なんだな。
検索してた時に、本人が公開している経歴でヒットしたから、
別に隠しているわけではないようだ。 まともな弟子は骨法去っていくからじゃね
現役のコッパーで日本オリンピック委員会の強化スタッフや
法政大学の准教授してる人いないだろうし。 HPの「会員の声」によると、文部科学省の官僚をしていた人はいたようだ。
もともと教育学者で、現在は東北福祉大学教授。
多分、技官かなんかとして文科省に出向して、
東京に住んでいた時に通ってたんだろうな。 海外の喧嘩動画でアマレス経験者が殴り合い前提の
ヤツをいきなりタックルで押し倒し、そのまま後頭部を
道路に打ち付けて失神させてるのをよく見るね。
拳法家があの攻撃をどう防ぐ(またはカウンター入れる)
のか自分も興味があります。 インテリコッパーの荒井弘和氏には兄弟子であるミスタのメンタルを分析してほしい 後頭部道路に打ち付けてとか死んでもおかしくないだろ
平和な日本では考えられんわ 相当昔の話だけど、ロスか何処かでやったヒクソンのセミナー出た事あるけど、
バーリトゥードやストリートファイトでのタックルは否定してたね >>221 >>228 >>231
>一言で実戦と言っても色んなシチュエーションがある訳で
基本、中国拳法とかは戦乱の時代に生まれたものが多いから
最悪の修羅場での殺し合いを想定してる門派も多い
銃や刃物を持ってる敵には怖くてタックルは出来ないでしょ?
刃物でなくとも互いに眼を抉ろうと思ってるならやはりタックルは無理
互いが刃物を持ってて、しかも複数と想定していたらジャブさえも互いに難しい
ルールがあって審判がいる試合とは全く別物にならざるを得ないし
過酷な経験の蓄積や想定が、試合に戻った時に強さを発揮できないのは証明されているので
実戦を想定する武術と、試合を想定する武道や格闘技は別物で
それぞれに長所も短所もあるが一緒にはできない >>231
ヒクソンの前の奥さんがヒクソンの路上でのストリートファイト
目撃してて
『彼の必殺技は右ストレートよ』って言ってたなあ
>>232
それ山編も言ってたね
グレゴローマンが上半身しか攻撃しないのは
下半身タックルに行くと上からショートソードた
で攻撃されるから 実戦では使用不可能だからって >>242
その例え使うなら、自分が刃物を持ってない状態でタックルされた時の対処をどう考えてるのかって話
目潰しの有効性を否定はしないけど一回タックル切ってからじゃないと(倒されながら狙うとかだと)博奕だと思う
当時の中国人は常にナイフを携帯しててそういう想定は必要ないって言うならそれも一つの理由ではある 刃物や銃を持ってるかもしれない殺伐とした状況で
例えば通り魔に襲わそうな状況で
足タックルを選択する度胸があるなら凄いと思う >>232
いや、タックルするのでは無く・された場合の話を聞きたかったのです。
中国拳法に、レスリング式のタックルは無いかもしれませんが
タックルと同様に、突進する力を利用して投げる、体当りの技は多く存在
するので、詠春拳には、タックル対処に応用できる技法が、必ず有ると思って
いるわけです。
なお、次の動画の様に、タックルで刃物に対抗しないといけない事態も
発生する場合もありますし・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=ZuGMeE6SxWc
>>232
いや、タックルするのでは無く・された場合の話を聞きたかったのです。
中国拳法に、レスリング式のタックルは無いかもしれませんが
タックルと同様に、突進する力を利用して投げる、体当りの技は多く存在
するので、詠春拳には、タックル対処に応用できる技法が、必ず有ると思って
いるわけです。
なお、次の動画の様に、タックルで刃物に対抗しないといけない事態も
発生する場合もありますし・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=ZuGMeE6SxWc
>>232
いや、タックルするのでは無く・された場合の話を聞きたかったのです。
中国拳法に、レスリング式のタックルは無いかもしれませんが
タックルと同様に、突進する力を利用して投げる、体当りの技は多く存在
するので、詠春拳には、タックル対処に応用できる技法が、必ず有ると思って
いるわけです。
なお、次の動画の様に、タックルで刃物に対抗しないといけない事態も
発生する場合もありますし・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=ZuGMeE6SxWc
>>238 >>239 >>240を書いた者です。
先程、回線の具合が悪く三回も書きこんで
申し訳ありませんでした。 金的ー!顔面ー!ツェー!の骨法ソングがイイ。
プレステの一撃鋼の人みたいな骨法育成ゲームのOPに
使って欲しい。
骨法ゲームってPSヴィータで出ないかな。 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う >>238
> なお、次の動画の様に、タックルで刃物に対抗しないといけない事態も
発生する場合もありますし・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=ZuGMeE6SxWc
それ、刃物持ってるのが素人だから可能だったのは分かるよね?
君が刃物持ってる立場なら、その様な対処をされた時、どうするか分かるよね?
そういう風にひとつひとつ細部を考えて行けば
君がタックルされた時にどうするべきかも、凡そ分かると思うけど? >>234
耳がぎょうざの人に遭遇したら鍵束握って刺せばいいんじゃ? >>238 >>246
こんな風な
ナイフ持った相手にタックルとか刺されかねないし
暴れる相手がナイフ持った手を
脇で挟み受けて固定して・・・って怖いな
何か他にマシな対処ってあるだろうか?
御意見募集 >>250
固定概念に囚われず
バッグを盾にする
ベルトを武器にするなど
頭を柔軟に
刃物を持ってるかもしれないという意識で対処するとアラ不思議
立ち方から手の置き方、身のこなしが
変わってくる ボールペンを武器にしたらヒールホールドで膝を壊されるのが骨法 堀辺尊師にならって鉢植え持って待ち伏せて、相手を鉢植えでなぐりつけろよ
それが骨法の神髄だろ? >>249
沖縄空手も南派も北派も最終的な目的や理屈や理論は同じ しかし中国拳法なんてものに未だに幻想持ってる人はこのスレに結構いるんだな
本場中国でMMAやキックが盛んになって伝統武術なんて見切られてきてるし
下の記事みたいな惨状も晒してるってのに
ちなみにタックルなんか使われず普通に殴り合いで勝負になってないぞ
世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」
西洋格闘技に20秒で惨敗した中国伝統武術の現実
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/101059/051000099/ 1920年代とか1970年代にムエタイと中国拳法が対抗試合やったりしてるけど
ムエタイを学んだ中国人が引き分けた以外ほとんど負けてるとかの有様だからなあ
殴り合いの強さでいうと骨と五十歩百歩だろう 護身の場になれば機転の効く頭の回転の速さと気持ちの強さと多少のフィジカルだけなんだから
日常の平和な世界では好きな流派をやればいいんだよ
ゲームの世界で勝った負けたで一喜一憂するのも良し
何かの為に切磋琢磨するのも良し
心を鍛えてそれを日常生活に活かしたいのも良し
強盗から走って逃げ切れるのと
短距離走で速いのとではまた別の話 1954年に行われた中国拳法家同士の試合の映像が残ってるが威力のないことに関しては
骨法ペチペチとまさしく同レベル。中国拳法と骨は親和性がある訳だ。
Chinese Kung Fu Tournament 1954 (Full Contact)
https://www.youtube.com/watch?v=Yqn09yaGpOc 自虐的になるが
ぶっちゃけ格闘技も武道も武術も自己満だよ
だから自分が楽しいと思うもの満たされるものをやればいい
ちゃんとやれば何をやっても強くなる
比較対象は過去の自分 >>260
映画少林寺、ジャッキーチェン、ブルース・リーの映画とは違うな >>262
朝青龍が骨法やったら強いだろうよ。
結局は身体能力。 それはある種正解
しかしステゴロ最強と言われた花形敬ですら刺されて死んだ
力道山もね
全盛期の頃のシウバも襲われ財布を奪われた >>223
実際の際は構えては駄目なので基本は自然体でいる事が理想なので
どちらの構えというのは基本的にはないです
両の手を均等に使えるように自然体でいる
ただ練習の時は便宜上構えますますが
こういう発想はどの武術も武道も同じなのではないでしょうか
構えると攻撃する意思を相手に教えるようなものですので
それよりも三角と一瞬の接触が重要といいますか
構えるなら好きな構えでいいんじゃないでしょうか?w 高岡英夫はディレクトシステム図を描く前に なんか瞑想してその相手とシンクロした(つもり)に
なって一気に描くっていう単なる妄想なんだよなあ
実際秘伝だとか彼が取り上げられる雑誌には必ず彼の広告がいっぱい載ってて、要はスポンサーだし
ディレクトシステムも昔から色んな武術で語られてるコツとか身体操法をなぞってるダケ
堀部みたいにインチキおじさん全開でなく変にアカデミックな雰囲気な分だけ余計にタチ悪い
※ディレクトシステム真相 この文章 複製不可 甲野さんや日野さんのようにNHK教育番組で
ディレクトシステムとかみたいな。
電波キター!
柔道、カラテの授業がオンエアされるなら骨法もありでしょ。
オジエチさんがキッズにハネシタを実演 >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢」とか「転掌」とかの練習もしてたよ
足さばきや摺り足の練習もしてたな
「身法」と「力法」の筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>271
つまり骨法関係者は嘘つき集団ってこってすな 堀辺から太鼓判押されたアイツもオタービオに瞬殺されたしな
堀辺が太鼓判押したって事は骨法を理解してたし身につけてたはずなんだから
それがあのザマなんだから、骨法は嘘つき集団だったんだよ 北尾は6分近く戦ってる。瞬殺や秒殺に明確な基準があるわけじゃないが、
現在のMMA換算で1R以上戦ってるのを瞬殺とはふつう言わんだろ。
それに、決め手はなかったが、その試合時間の大半は北尾に攻勢点をつけていい。 ペドロオタービオに負けちゃった大原さんは今でも役所に勤めているのかな 元横綱の北尾がオタービオに負けたから骨法の選手がオタービオに勝てば骨法の評価が上がるとオタービオ戦をぶち上げたんだよなw ufc9で北尾に勝ったマーク・ホールに小柳津が勝てば名誉挽回できる あの試合は判定もブレイクも無しだったはずなんだけどね
ルール通りなら塩漬け引き分けだったと思う 東中野の道場って家賃超高そうです。道場維持のため
ライザップとタイアップして、骨法スピードラーニングダイエット
暗闇の中、キャッツアイのコスチュームでサンドバックを、骨法ソングにあわせて
骨法技を炸裂しつづける。肩が凝ったら骨法整体でリフレッシュ! >>281
条件はオタービオも一緒だから負けは負け えっ?
ブレイクで得したのと損したのじゃ全然違わない? 堀辺セイシの霊が喧嘩で失神したいじめられっ子に憑依する。
集団でボコられてた彼は骨法の達人の霊のわざが無意識に発動し
窮地を脱する。そのご、格闘技世界チャンピオンになる。
ってBキュウブイシネマ 同じルールで闘ってんだから条件は同じ、試合で押してりゃ判定で勝てた訳だし、
小路戦はルールで引き分けだったけどボコられたから印象では大敗だった訳で そもそも打撃が全く出来ない大原がエースな時点で無理があった、小柳津もUVFで骨法の打撃が他流試合では使えないと証明したし、
唯一打撃が使える可能性のあった小笠原を潰した北條は万死に値するな 北條はボコられてる大原に自分の判断で
タオル投げなかったと自慢気に語る馬鹿。 >>282
ビジネスとしての格闘技は設備投資に金かからず、
商品などの在庫抱えることもないから
せいぜいテナント料かかるくらいかもな
人件費も兄弟子がほぼ無休のボタンティア指導だし。
問題は弟子集めと万一の事故起きたらどうするのか。 対外試合で結果が出なかったのが全てだわな
相手に無理強いされて、ルールも全部こっちが不利な状態でやらされたならまだしも
骨法側がいさんで勝負に出て負けたんだから印象が最悪 UVF2での大敗以前のほかとの交流って高専柔道とカーウソンくらいかな
マスコミを使って自流を持ちあげさせ過ぎた自業自得ではあるんだが
馬脚を露すのが恐くて他との交流には消極的だったんだろうな >>289
中拳だと公園で月一万円でやれるんだぞ
美味しい商売だと思うぞ
施設使用料は0円
生徒20人集めれば毎月20万は入る
趣味でやるサイドビジネスと考えたら最高だろ
本物偽物関係ないなく
好きなもの同士が集まって楽しみながらやればいいんだから 古武術は有料セミナーにかかわらず結構人が集まるというしな
中拳も本場仕込みの指導受けたいニッチな需要があるかもしれん その本場のカンフーが>>255みたいなザマだってのに滑稽な話ではあるな >>295
最強という事はないよ
どの流派も極めれば最強
あとは好みの問題
西洋格闘技系はフィジカル鍛えてテクニックを身に着けていくスタイルなんで手っ取り早い
理論込みで術として身に付けたい
生涯長く楽しみながら学びたいというなら武道武術系
スポーツとして取り組みたいのか
日本舞踊や書道みたいに芸事として学びたいのか
それはその人の価値観や好み オタービオは新日で武藤が仇取ってくれたよ。
武藤もほんの一時骨法学んだし骨法代表。 堀辺正史は本気で打倒グレイシーを考えてたのか?
どう考えても無理だろ。 意気込み自体は本気でしょ。あの時代にグレイシーを倒せたら美味しいし。
バーリトゥードに接近するために、喧嘩芸をかなぐり捨てて柔術を取り入れたのは
正しい(喧嘩芸のプライドはないのかとは思うが)。
すぐに勝てるとは思っておらず、その過程で負けてもそれを糧にして将来的に勝てればいい、
という心構えも正しい。
でも、選手以上に自分が評価されたいという堀辺さんの功名心や、
格闘技界と骨法内での立場を守ろうとする気持ち、
寝技や競技としての格闘技への理解の浅さが渾然一体となって、
変な形に着地した、ということだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています