寝技に合気は存在するか? [無断転載禁止]©2ch.net
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>>25
> でも舐めちゃいけないのは、柔道でも総合でも上級者は力の使い方が本当に上手い
> 多少合気が使えたところで全部無効化されちゃうよ
これが全てでしょ
古武道とかの神髄って極論すれば対素人という事だよねだから
秘密主義を守って来た
対抗策を練られないようにね
>>38
結局そうなるよね >>49
違うと言い切るなら先に根拠を出すのが筋では? 何故対素人だなどと思ってしまったのかをまず言わないことにはね >>51
うーん、俺本人じゃないから
代弁はできないが?
単に違うと言い切るならどんな風に違うかって言えるだろうなと思っただけで
あとさ、ぶっちゃけ試合ないと対素人と思われがちなのは確かなんだから、一々根拠求めても意味無いよ >>36
元々は総合武道から始めたのでね
その後に日拳を少し、この時期と重ねて柔道家と技術交流してたんだよ
技術体系が違うから、当然「なんとかパス」なんて縁遠い
>>44
柔道ではパウンドは反則だから、上体を起こした攻防が少ないから、あの体勢からの脱出は
基本だとは習わなかったよ >>45
自分より技量が上の人、身体を練った人に仕掛けるのは難しいよ
あなたは自分の弟弟子に負けてしまうの? 戦場や真剣勝負の場で斬りかかってくる侍を素人呼ばわりしてる子がいるな >>53
結局、知りもしない技術を咄嗟の判断でできると勘違いする傲慢さは変わらないから 自分の技に対応できない素人でいいか
仮に合気と言うのが技法なら対処出来なければ侍だろうがそれ分野においては素人だろ
いちいち噛み付くほどでもないし
これは真理であり掟だよ
例えば自分の技量と同等以上の相手にも圧倒的な強さがあるなら
それはファンタジー それに現代で切りかかって来る侍もいなしな
現代戦で戦車や戦闘機も合気で倒せるならやはりファンタジーだよな
そうでなく技法であるなら自分の技術では通用しない相手がいるのはこの世の掟だよ
それならば自分の技術に対して抵抗できない素人に対して圧倒的に強いと言うのは当然だろ >>44
世代がちがうのかもだけど、僕の育った時代の柔道に、シザーは無かったです。
僕は柔道の世界では、寝業師と言ってよい人に囲まれて育ちましたが、
指導でも乱取でも、シザーを見た事がありません。(七帝の人も例外じゃなく)
厳密には96年フランスに行った時、一人見ました。
ちなみに僕は83年生まれです。
それ以後の世代になると、ブラジリアン柔術から輸入され、使う人も出てきているかも?
なのでこの意見は、僕が子供〜青年期を過ごした80年代後半から2000年代前半にかけてはいなかったと、
そう受け取って頂ければと。 >>57
これのことだろ
>>46>古武道とかの神髄って極論すれば対素人という事だよねだから >>61
なんでそれが55みたいな発言に繋がるかが分からないって言ってるんだよ
どこに侍があった?
設定が飛躍しすぎじゃね? 古武道て武者修行中の武芸者同士の立ち合いや
甲冑武士同士や城内での緊急時を想定してるのが多いんだろ
つまり古武道(日本古流諸派の武術)=主に自流他流の侍を仮想敵としたもの >>63
いや、じゃあ古武道やってたら侍なの?
しかも斬りかかる侍 >>65
当時はそうだろ
仮に百姓が道場に通えたとしてもその流派が仮想敵と設定してるのは一定水準以上の使い手で武士だろ >>66
はあ、もしかして当時はそうかもね
でも今話してるのは現代の古武道だよね?
もしかして昔の侍の威を借りるつもり? >でも今話してるのは現代の古武道だよね?
なんだそりゃ
今と昔じゃ質はともかくコンテンツの概要は変わらん
剣士(侍)を相手にしてる型が多数存在してるものを練習してるののどこが対素人? >>68
わかりやすい前提のすり替えだね
侍=素人じゃない
侍を対象にしてる=古武道は対素人じゃない
バカ言ってらw >>60
むしろ、もっと古い時代の技術なんだと思う。
古めの教本には下から正対するときはいわゆるオープンガードの形が基本として紹介されてる事が多い。
柔道のスピードが求められる寝技だとはっきり言って時代遅れなのは間違いないし、帯取り返し系の技の方が主流で有ることには違いないね。
投げ技でも、例えば帯落とか自護体からの隅落とかを練習しないのと同じような事だろう。 >>69
>侍=素人じゃない
>侍を対象にしてる=古武道は対素人じゃない
普通にこれが正解としか 侍が素人か玄人かは微妙な問題ではある。
特に江戸時代以前の武士。
別に武術を学んでる訳じゃ無く、ひたすら実戦、みたいな人の場合が特に微妙。そういう人が多数派だろうし。
例えば、幼少期から喧嘩に明け暮れて喧嘩歴20年、みたいな人の場合、格闘家や武道家から見て素人と呼べるかどうか。 合気柔術でも合気道でもいいが仮に合気と言う技法だとして
侍=合気は素人
この場合侍の一般的に理解されている侍の習わしが合気習得なら素人ではないと言えるだろう
もしも合気と言うもので圧倒するなら普通に素人でこれが正解
技に対処できない合気素人を対象にしているし古武道の神髄はそれだろう
合気の達人対合気の達人で優劣が付くのならば
それは練度であったり単純に合気の強さだろう
技法であるにもかかわらずどのようなシュチエーションでも圧倒するならファンタジー >>72
持って生まれた力だけで喧嘩最強みたいな極端な例はさておき
喧嘩は強いが武術は素人みたいな奴に勝つのが武術の真骨頂だろう
エリオグレイシーは青帯を授ける定義として
自分より大きくて強いが柔術や組み技素人を相手にコントロールして極める能力と定めているよ
海外に伝播して今も伝えている外国人の方が変なこだわりが無い分余程端的に理解していると思う 今更だが合気ってなんなんだろうねw
散々合気合気と自分で言ってるけどww
重心を崩す力学的な技法ならシザースイープにも同じような力学が働いているかも知れないね
紹介されていた動画はトライフォースの先生みたいだから絶対に間違いのないシザースイープだと思うのだけれど
シザーが得意な人は足を刈ったり蹴らなくても仰け反るだけで無理なくスイープするよね
あれは腕力ではなく力学的な重心のずれを起こして投げのような形になっていると思うのだがどうか? >>74
>喧嘩は強いが武術は素人みたいな奴に勝つのが武術の真骨頂だろう
高度に統御された動きや絶妙な駆け引きの無い相手に勝つ事なぞおまけみたいなものです。
本質としては無駄なく的確な事をしてくる、訓練済みの相手を制するためのもの。 合気 寝技とYouTubeで検索してみたらどうでしょう? >>75
投技で例えるなら支釣込足かな。鋏む時に殊更払うのは払釣込足。膝を蹴り押して返すのは出足払か。 >>76
もうただの揚げ足取りだね
喧嘩に例えたからそうしただけで
表現の問題で本質はあまり変わらない
くだらない事に拘り過ぎ
専ら自分と同じ若しくは同等の能力の武術を習得若しくは同等の能力の訓練されていない者
専ら自分と同等若しくはそれ以上の能力かつ強さを持たぬ者を制する為のもの
もうこれでいいwこれならいかようにも解釈できるでしょ
法律じゃねーんだよw書いてある事表現などどうでもよく本質はあまり変わらない 素人か玄人かってのだと、技術を細かく分類したときにそれぞれの練度等の問題も有るかな。
柔術家も、打撃に関しては空手や打撃系格闘技から見たら素人と大差ない。逆もまた然り。
自分が最も得意な技術で相手の一番弱い部分を突く、という意味では素人を相手にするとも言える。 ん?
訂正箇所あったわ
× 訓練されていない者
○ 訓練された者
× 強さを持たぬ者
○ 強さを持つ者 >>75
組技の錬度が高い人は、感覚として相手の重心やバランスの不安定な方向が分ってしまう
この感覚は合気を使う人も当然持っている
まあ、合気という言葉を使うと絡む人が出るから使わないようにする
この感覚にそって相手に力を及ぼすと、抵抗できずにバランスを崩されてしまい、相手も何が
何だか分らない状態になる
これは「柔らの力」とでも呼べばいいのかな >>63
どっちかというと護身とか捕手のためじゃないの?
柳生心眼流みたいなガチ甲冑の流派もあるけど >>79
揚げ足取り要素ゼロですね。
訓練されていない相手に先の先だの後の先だの静と動だの要らないんですよ。 >>83
そんな岡っ引きや町人がやるようなのは脇ものじゃね >>84
要するにどんな言い方をしようがどのように状況を定義しようが
自分より弱い者に勝てると言うのはこの世の掟
そうでなければファンタジー
「侍に勝てるなんてスゴーイ」
お前の欲しいのはこれでしょ
他人の評価を気にして本当にくだらない >>84
訓練されてない奴を相手にしたって先を取らないとダメだろ。相手が先に動いて、こちらが後手になったら先を取り返すだろ?訓練されてるされてない以前に人対人なら当然じゃないのかい? >>84
自分よりも体力のある素人に勝つには必須の技術だろ。 アホが居るな
同格格上や厄介な相手を想定してそういう精妙な技を研ぎ澄ますのが武道武術
結果として格下を容易く屠れるというだけであってそのためにやるわけではない >>87
日本独自の高度な技法としての先の技術のことじゃね?
身体能力高いだけの素人相手ならただのカウンターや先制攻撃でいいと。 ただのカウンターって何だよ。
先や後の先の無いカウンターなんて無いだろ。 >>91
先人の叡智の結晶とも言うほどの精妙な理合いの伴わないカウンターなんていくらでもある それは寝技で使えるの?同等か格上相手でも使えるんだっけ? >>92
先とかカウンターの定義を聞きたいわ。
根本的に認識が違う気がする。 単なる動体視力や反射神経に頼ったものがカウンターで
もっと繊細な意を読むとか起りを読んで
本来間に合わないようなタイミングでも間に合わす武術的身体操作で行うのが先とかじゃね? >>95
カウンターはカバーする意味が広くどちらも内包している >>97
ぶっちゃけ、カウンターを使う格闘技は反射神経や動体視力頼りで、
起こりや意を読むという自分達の武術的身体操作って奴が上等だと思い込んでんだろ 実際格闘技と比べて優位かどうかはともかくとしてこんな面倒で遠い道のりの代物、
こちらが一枚上ならそれで済む素人相手と違って
一筋縄ではいかない研鑽して研ぎ澄まされた敵に後れをとらないために体系化されたものだよなあ 素人を迎撃するのに格闘技のカウンターすら必要ないだろうね
古流武術同様、研鑽してる対戦相手と闘うためには格闘技にも
一筋縄ではいかない相手用の格闘技なりのハイレベルなカウンターがあるだろう >>100
言葉の端々に古流武術の方が上等だと勘違いしてる本音が漏れてるよ 「合気」と付くとどうしてもヲタが集うんだよな
しかもヲタほど口が悪いという >>102
技術名と武道名を出して比較とか馬鹿かこいつ >>89
自分より強い相手に勝てるならファンタジー
貴方はフェアリーランドンの住人でファンタジスタか?
結果として勝てるなら相手は自分より弱いという事
これはこの世の掟 強い人間に負けないために体系構築し
強い人間に負けないために修行するから相手が自分より弱くなるんだよ >>101
ブラジリアン剛術
有効な動きだとは思う >>113
「百発百中」の宣伝文句に惹かれ、記事の出たその日に試してみました。
スパーではなく、より若い、力もスタミナも体格もある協力者に、
この技に行くよとあらかじめ伝えた上で、充分な迎撃体勢をとってもらい、試みました。
結果はビクともしませんでした。
こう書くと、多くの人は思うでしょう。
「技ってのは、そういうんじゃないんだ。
待ち構えられちゃそりゃかからないが、待ち構えられないようにあの技と思えばこの技と、千変万化し、
敵の反応が追いつけないようにするものである。
そうする中で、どんぴしゃタイミングを捉えてきめたりが、技なのだ」
一見正しい考えです。
しかしそんなの無理です。
変化なんて体力や柔軟性、スタミナの塊で初めて可能な事で、力以上にチカラと言って良いかも知れない。
相手よりも力も柔軟性もスタミナも、反射神経、練習量も、勿論体格も、全て劣るのを前提にするのが、本当の技なのでは。
待ち構えられたくなくても待ち構えられてしまうのが、現実なのです。
弱者が勝つには結局十二分に待ち構えられた上でなおの、一撃必殺とかぶっこ抜きしか残りません。
それらの言葉は、字面はいかにもチカラですけれど、論理としてはチカラを削ぎ落とした先に唯一残るものです。
そしてぶっこ抜くには合気しかない。
才気、鋭気といった言葉があるように(才ある性質、鋭い性質)、合わせられる性質が、合気かなと。
または合わした(オーダーメイド)した商品が、合気。
アンストッパブルスウィープじゃ到底成し得ない、ぶっこ抜けるシザーが、たとえばここでは合気。 >ぶっこ抜くには合気しかない。
>才気、鋭気といった言葉があるように(才ある性質、鋭い性質)、合わせられる性質が、合気かなと。
>または合わした(オーダーメイド)した商品が、合気。
>アンストッパブルスウィープじゃ到底成し得ない、ぶっこ抜けるシザーが、たとえばここでは合気。
はい、不正解。 >>115
どう不正解か…説明できるわけないか
そんな知識ないんだろ? >>115
それだと論理的にはぶっこ抜けないのが合気になってしまいます。
普通の闘いに放り込まれてしまいますけど、
「いちぎ一技の威力は無くても、特殊な体を以て闘いを有利にしうるのが合気」と、お考えですか?
勿論それでも間違いじゃないかも知れません。
>>101に貼らせて頂いた天才は、どちらかと言うとそのような考えでしたね。
合気とは一言で特殊な体。
僕の考えはちがいます。(どっちが正しいとかじゃなく)
対機で創られた形(かた)、およびその創造行為自体を、合気と。
偉大な発明家はみな合気があった。
闘いに向けられれば、特殊な体無くとも、一撃必殺となります。
特殊な体が合気、しかしそれだけじゃ勝てないという考えと、特殊な体無くして勝てるという考え、真の合気は果たして――― 合気の基本も知らないとそんな長広舌になるんだな
本当のこと知ってる身としては徒労にしか見えなくてカワイソス >>117
>それだと論理的にはぶっこ抜けないのが合気になってしまいます。
いいんじゃね?
合気は相手に力負けせず相手を思い通りの方向に動かすとか
相手に力負けせず接触部位を思い通りの方向に動かすものではなく
硬直反射を引き起こすのが合気。
受け本人では制御不能の死に体になるから投げ崩す事もできるのであって、
合気は崩すものですらない。 今回のスイープの例で言うと、
相手の抵抗をものともせず思い通りの方向に脚をぶっこ抜きスイープを成功させたらそれは合気とは無関係な高等技法であって、
相手との接触部位(脚以外にもラペラやスリーブを持つ手でもよい)に独自の弧の動きで働きかけ反射を引き起こし
「うっ!?」とのけ反るなりしたところを普通にスイープすればスイープは成功するし合気を使ったことになる。 当然仮にそうしたらの話であって、
合気ならそれが可能であるとか合気が万能であるとか高級なパワーを発する技術より上だと主張しているわけではないからね >>119
スウィープを投げの一種とするなら、死に体にしてなお投げられないという事になりますよ。
それは死に体じゃないのでは? >>122
ん?
もしかして「ぶっこ抜く」とは、
脚同士の拮抗状態から脚を行きたい方向にぶっちぎるという意味でなく
スイープで相手の体を根こそぎ持って行くという意味で言っていたのかな? ならば
>それだと論理的にはぶっこ抜けないのが合気になってしまいます。
ダイレクトにぶっこ抜くのではなくぶっこ抜ける状態を作れるのが合気。 >>127
つまりどうにせよ、ぶっこ抜けるのが合気という論理になります。
最初>>21に書いた通り。 >>128
結果的に合気のお陰でぶっこ抜くことが可能であったとしても
「ぶっこ抜けさえすれば合気」ということにはならない
ということが理解できていればいいよ。 相手に力負けせずスイープしたい方向に行ける→合気ではない
相手が自分の体を制御できない瞬間を作る(から普通のスイープが成功する)→合気
今後はこれでどうぞ。 相手が自分の体を制御できない瞬間を作る←当然弧の動きで反射を引き出すことによって、ね。 >>129
チカラじゃなくぶっこ抜ける方法があればそれもわかりますが、事実挙がらないように、ありません・・・・ よね。
ぶっこ抜きの可能な唯一にして無二の方法、そのうえ他多応用可となれば、それは合気と言って良いでしょう。
少し話を進めると、僕は反射を引き出すのが合気とは思わないです。
相手の反応は関係ありません。
なぜなら――― (略
その点は>>101に貼らせて頂いた天才と、同意見です。
無論解釈は人それぞれ。
>>131さまは反射を引き出すのを体得、もしくは見聞されたのでしょうか? >>101
引つけで相手の重心を腰にずらしているのかと
どちらかと言うと背負いに近いかも
でもハーフガードの逆向きだからわざわざやる人は限られて居そう >>130
なるほど
合気の定義はそれで
分かってても堪えられないタイミングとか上手い人とかいるから
あるで良くね 大東流の合気は寝技で使えるかという>>1の疑問解決か 合気はいついかなる時でも最大の効果を得られなければならない、というのを感じる。
逆に言えば、何らかの理由で通用しなかった瞬間にそれは過去にまで遡って合気では無かったことになるのか。 >>135
大東流限定なのか?
塩田とかも合気なんだろ >>136
それが合気だとすると最早信仰と変わらない
技術とかの問題では無くなる
正直合気が胡散臭く思える時があるのは
純粋に技術として合気があると説明する人ではなく
合気原理主義や宗教的に盲信して合気万能論を言う人のせいだと思う 技術であるなら状況によっては使えないとか
練度や相手によっては効かないとか対応策があって当然
万能論は本当にあやしい
百歩譲って達人の域に達していれば無敵に近いならまだわかる >ぶっこ抜きの可能な唯一にして無二の方法、そのうえ他多応用可となれば、それは合気と言って良いでしょう。
唐突なトンデモ理論で草
それはそういう技術であって合気とは言わない >>141
それって養神館とかが出来た後の事?
文献とかそれに代わる根拠あるのかな >>132
>チカラじゃなくぶっこ抜ける方法があればそれもわかりますが、事実挙がらないように、ありません・・・・ よね。
大東流で合気を習ったことのない内家拳や古流空手の人らが
柔術家のがっちりマウント等を柔術テクを用いず返して見せたりしてるな
これらは内功の力(発勁、化勁)や自流の身体操作などによるもので合気関係無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています