寝技に合気は存在するか? [無断転載禁止]©2ch.net
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無相流の道場はたぶん残ってないよ。
乱捕ばかりやってた古流の道場は武徳会が解散した後、ほぼ講道館柔道の道場になったんだよ。昭和に少し残っていたらしいがね。
柔道関係の老人を手当たり次第に探せば一人くらいできる人がいるかもしれないが、もう手遅れだろう。
ただ、中条家の子孫は香川にいるらしいよ。やってないらしいけど。
史料や当身練習に使ってた海亀の甲羅とか残ってるらしいから、もしかすると寝技に関する史料があるかもしれない。香川県が調べればいいんだけどね。 俺の柔道の先生はもう70の後半だが昔修業した柔術の技をかなり覚えていたし、免許の証書も見せてもらったことがある。
もしかしたら、そういう人も全国にまだいるのかもしれないね。 より寝技が進化したのは高専柔道以降で間違いないのかも
引き込むと強い連中が出てきたのは事件だったろうね 岡野好太郎は、永岡秀一に勧められて勉強の積もりで講道館の月次試合に出稽古に行ったら勝ちすぎて道場破り判定を受け、徳三宝と試合する事になったエピソードがある。
>>284
初期の講道館に圧倒された時期があるのも、その頃は最初から寝るとかの発想が無かったのかもね。
せいぜい巴投から寝技への連続くらいで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています