柳生心眼流の島津兼治ってどんな人物 2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
秘伝という三流雑誌の顧問にして、柳生心眼流の宗家!!!
砲術の宗家!!!整骨! 履歴詐称も聞くやけど!
もうとしやけどこの人のことをもっと知りたいな!! 前蹴りと三日月蹴りなんて
角度的には誤差の範囲だろうし。
そもそも、そういう分類自体が
非常に空手的なんじゃないかと。
で、江戸時代においては、もっと、蹴りに細かい名称が無く。
(江戸時代の読み物とか見る限り、使い分けてる様子が無い)
状況によって、蹴りやすい様に蹴ってたとしか思えない。
良くも悪くも大雑把。
例えば振り上げる、膝を抱えての前蹴りと足全体での前蹴りだと。
大雑把には、メインとなる回転の中心がヒザか、腰か、の違いだけだろう。
小さい回転か大きい回転か。
ちゃんと、相手に当てる事が重要なので、
些細な蹴り方の違いなんて、状況によって変わると思う。
問題なのは「古流は前蹴りしか蹴れなかったはず」と言う思い込み。
それは事実でないし。デメリットしかない。 >>253
ググれば解説出てくるような用語で、柔術かじってればなんとなく分りそうな技なのに
>>254
柔術だけじゃなく空手もやったことない? >>256 検索云々じゃなくて、経験がないと解らんだろ
自己中過ぎるぞ いろいろ見聞きして経験した結果、わざわざ図入りで他所の流儀の型にダメだししてるんだから
四教くらい知ってるはず。
まさか何もやった事ないなんてありえないだろうし。 他に読んでる人達の事を考えて
知らない人にも分かりやすく書けって意味だろ
だから自己中って書かれてるじゃん
因みに図入りで他流にダメ出ししてる奴は
何もやってないらしいぞ
少なくとも柔術は知らないらしい それで>>268はその蹴り方で実際に物を蹴った事があるの? 絵から柔術の蹴りがどうのと言ってたのに
いまさら現実の動作と違うと逃げを打つのはどうなのか いや、だからその絵の解釈が間違ってると
ずっと言ってきてたんだけど?
というか、
実用的な面
古文的な面
絵画的な面
総合して、前蹴りしか蹴れないのはおかしいと結論づけた
で、前蹴りしか蹴れなくなった原因は
……伝承者たちは認めないかも知れないけど
(正確には、現代の伝承者の一代か二代前になるだろうけど)
あきらかに絵画を参考・誤認してる……と見てるだけの話 柔術を習った事がないのに実用的な面とはこれ如何に? で、何流の柔術について言ってるのかな?
柔術というのは「柔術」っていう
一つの流派があるわけではない。
様々な歴史がある数多くの流派をまとめて柔術と言っているにすぎず、技の構成、理合、考え方、受身、当方、急所名とか流派によって異なる場合が多い。
だからさ蹴り方が云々言ってるけど
具体的に何流のことを言ってるの? 爪先ではなく上足底だと思う。
本当に足の爪先で蹴ってるのは私が知る限りでは石黒流のみ。
ちなみに石黒流では爪先の鍛練法があるらしい。 前蹴り以外無いことも無いけど、そこまで足高く上げないし
パッと見だと何してるか判らないかも う〜ん、これを見てもわかる通り。足裏で当てるとしても、
相手の正面で、足を爪先側から上げるから
足が予想外の場所に当たる危険は低くない訳だ。
(相手のスネやヒジ。あるいは、昔なら鍔に当たる危険がある)
https://www.youtube.com/watch?v=2w6ZgH3bXT4#t=33
https://www.youtube.com/watch?v=2w6ZgH3bXT4#t=63
https://www.youtube.com/watch?v=8lAhl1yjfXA#t=28
……というか、↑の動画見る限り
おもいっきり、ツマサキで当たる様に蹴ってるように見える。
(そもそも、足裏を当てるとしたら。
一端、足を上げて、それから横に突き出すんで。
ワンテンポ、遅れる。そのせいで余計に当てにくくなる)
手ですら100%狙ったところに当たる訳じゃないし。
足は手よりも器用じゃないからねぇ。
で、明治よりも前は靴を履くのも一般的じゃなく、素足に近い。
素足で前蹴りってのはきつい訳だ。
たとえ足底で当てようとしても、突き指する危険がある。 そもそも、「前蹴りのメリットってなんだろう?」って話になってくる。
前蹴りに、デメリットは数多いがメリット自体は、ほとんどないのにだ。
それに、“爪先で蹴る流派”と“爪先で蹴らない流派”がなぜあるんだろう?
推測するに、“爪先で蹴らない流派”は
“爪先で蹴る”と痛いから、爪先で蹴らないor蹴らなくなった。
ようは、そこに実戦性は無い訳だ。
ゼロから蹴り技の思想を組み立てて
「こうこう……こういう理由で前蹴りであるべき。
そこで爪先で蹴るか?蹴らないか?」なんて発想は無い。
どちらの流派も、先に
「前蹴りで蹴る」と言う大前提が在るだけなわけだ。
おそらく、現代の柔術家が前蹴りにこだわるのも
「先代にそうならったor古流がそうらしいから」しか無いんじゃないだろうか?
しかし、ここで立ち返って、
「そもそも本当に江戸時代以前の日本人が前蹴りばっか蹴ってたの?」って。
>>282で言った通り。まあ、それは在りえないとしかならない。
(絶対に蹴らないとまでは言わないけど、リスクが高い)
江戸時代以前に、蹴りを分類する用語は無かった。
(当時の本を、読んでもそんな用語は出てこない)。
だから、どういう風に蹴ってたか、明治の柔術家もわからなくなっていた。
そこで、昔の蹴りのイラストをながめて前蹴りと言う結論に至った。
イラスト由来なのでどの部位で蹴ってたかすら不正確。
(「爪先なのか?足裏なのか?」は、イラストの解釈の仕方と、痛いのを我慢するかどうかの違い)
しかも、根本的にイラストの見方すら間違えてた訳だ。>>261 基本的に、どの時代の人間も合理的な動作をする。これは基本。
打撃をするなら、モロい部位で打つんじゃなく
モロくない部位で打つ。
足裏で蹴るなら、中足よりカカトのが強度はあるし。
爪先なんてのは論外な訳だ。
カカトで蹴るなら、前蹴りより横蹴りになる訳で。
(前蹴りだと、例えカカトを当てたくても、爪先部位が邪魔になる)
しかも横蹴りのが安定する。
(左右の足と重心が、蹴る方向とその反動に一直線に並ぶから)
横蹴り自体が単純な動作で、自然とそっちへ移行する条件がある。
昔の人が横蹴り蹴ってなかったはずがない。
予備知識が小学生だって、練習で蹴ってれば自然と横蹴りに移行するだろう。
ようは、前蹴りにこだわるなら
そのメリットの説明がつかないといけない。
しかし、おそらく大半の柔術家はそのメリットの説明は付けられない。
そして、付けられないまま前蹴りにこだわって蹴り続けている。 前蹴りは空手で言う中足で蹴るから平気だぞ。
>>282の足はどれだけ脆いのか。
手の指を当身に使う事もあるって言ったら卒倒するんじゃなかろうか。 前蹴りのメリットがほとんどない?
前蹴りとは少林寺でいう蹴り上げだろう。
蹴り上がる蹴りは最速最短で相手に届くし
急所にも当てやすい。 >>284 取り敢えず、その数々の思い込みを修正する為に
実際に柔術を習いに行くなら見学に行って質問するなりしてみろと
前から書いてるけど、何故、実行しないんだ?
そのまま妄想を楽しみたいのか?
だったら止めないけどな、でも出鱈目を書き掲示板で垂れ流すのは如何なものか? >>284 取り敢えず、その数々の思い込みを修正する為に
実際に柔術を習いに行くなら見学に行って質問するなりしてみろと
前から書いてるけど、何故、実行しないんだ?
そのまま妄想を楽しみたいのか?
だったら止めないけどな、でも出鱈目を書き掲示板で垂れ流すのは如何なものか? 横蹴り君の絵見る限りだと、柔術の前蹴りは全て蹴込みだと思ってるようだね。
柔術は基本的に腕やら胸倉を取られているか
最初の一動作で入身するかして
間合いが近くなるから蹴上げが多いんだよ。
俺が学んだので一番横蹴りに近いのは捕縄の時に相手の膝関節を後ろから踏む技だったな。 とりあえず、現代スポーツでも三日月蹴り(要は蹴り上げ)がつかわれていることを知らんとはなあ。
https://youtu.be/xEg9_7BnQZY
日本で古からやっていることを現代スポーツでもようやく使い方がわかったということだ。 >>286
それは相手が正面に居たらと言う前提。
(さらに常識で言ったら、靴を履いてたらと言う条件も加わる)
デメリットを打ち消す程のメリットにはならないし。
おそらく、前蹴りが届くなら手も届く。
急所を打つにも、手のが正確だ。
それに、しっかり出せる人間からすれば
意外と横蹴りも前蹴りと同じぐらいに早く正面に打てる。
>>291
三日月蹴り……?
横蹴りですら、分類名として無かったのに。
前蹴りと角度が少し違うだけの蹴りが
古くからの固有名詞がある蹴りとは、到底思い難い。
(と言うか、前蹴りですら江戸時代に固有名詞が無かったのに)
誰が言い始めたか蹴りか知らないが
おそらく相当、最近できた蹴りだと推測する。
ようはナンバ歩きに近いもんだと思う。
おそらく、昭和に入ってから生まれた蹴りじゃないかな。 >>291
ん?誰が現代スポーツを知ってるって?
572 名前:知念 (ワッチョイWW 7f00-Hco/)[] 投稿日:2017/11/12(日) 17:54:43.91 ID:bRollUbC0 [1/2]
>>571
愚かな、レスリングが手首を掴まずにどこを掴むのだ?
573 名前:名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ df00-ouqv)[sage] 投稿日:2017/11/12(日) 19:36:12.64 ID:/dGqYQuR0 [2/3]
頭か肘でしょ
そもそも手首を掴むのは反則だし
574 名前:名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ df00-ouqv)[sage] 投稿日:2017/11/12(日) 19:39:53.52 ID:/dGqYQuR0 [3/3]
http://www.japan-wrestling.jp/2013/04/11/28070/
>・手首をつかむ行為
579 名前:知念 (ワッチョイWW 7f00-Hco/)[] 投稿日:2017/11/12(日) 21:56:59.88 ID:bRollUbC0 [2/2]
>>574
俺はレスリング、柔道のルールなど一切知らぬゆえ失礼した。 >>291
レスリングも柔道も一切しらないのに、知ってるかのように書く少林寺拳法クオリティ
566 名前:知念 (アウーイモ MM23-s0kK)[] 投稿日:2017/11/11(土) 22:59:48.95 ID:rfsyWtpHM
>>565
オリンピックの金メダリストだろうが世界チャンピオンだろうが、不意打ちにはどうしようもない。
木村政彦だって力道山の不意打ちにはどうしようもなかった。つまりはそういうこと >>292
この人は武道も何もやったことがない本当の素人ですな。
あなたのいう通り三日月蹴りは前蹴りに角度が 入っただけの蹴り、
つまり前蹴りは素足の格闘技でも普通に使い勝手が良いんですな。
あんたの靴を履いてないと前蹴りは使えないというのは崩壊してるとおもいますが。 蹴り込みや横蹴りは相手と距離をとったり、後ろに崩したりするための蹴り。
蹴り上げは急所に正確に当てて倒すための蹴り。
特に蹴り上げは前屈みになった相手には刺さるので柔術とは相性がよいのだろう。 >>291
少林寺の開祖って古流を一つとして修めてないんでしょ?
少林カスが古流スレを見に来るのは構わないがROMでどうぞ なんか妄想君のレスをみたが、ポジショニングの概念や、掴みへのコンビネーションなどもよく理解できてないみたいだね。
前蹴りの使い方一例
フェイントとポジション取り、
柳生心眼流でも似たような使い方がみられる
https://youtu.be/WlQFweMoCoQ 前蹴りの使い方一例
足をとられず
なおかつ刺さる蹴り
https://youtu.be/bmkBKumbiaY
妄想君は勘違いをしているが、蹴り上げる前蹴りは足を伸ばしきってはいない。
インパクトを入れるときは膝は曲がったままである。
小見川は菊野の蹴りを一回も掴めていない。
当たり前だ。足を下手に掴みに行けば顔面にモロにパンチをもらうからだ。
それに蹴り足をすぐ引っ込めるからだ。刺さる蹴りなので蹴り込みと違って接触時間も必要としないためだ。 >>1
ただのザコだろうな。
実戦経験も全くないそうだし >>306
どうでもいいから(笑) 澤井健一みたいに立ち合いが出来ないわけだから...
60代70代にでも立ち合いを仕掛けていた澤井や国井を島津も少しは見習うべき。 >>307
野暮だなあ。あんたが直接乗り込んだらどうだ? いや、テコンドーも空手もやってない
(ただし自主的に蹴りは練習してる)
柔術は昔ちょっとだけ習ってた事もあるけど
名前を上げるのはよしとく ここ島津スレなのに何でこんな妄想書き込んでるの?
どう見てもスレ違いだろ。
それとも習ってた柔術って心眼流? 古流知らないクセに古流名乗って妄想垂れ流す奴は少〇寺に多いよ
ちなみにスポーツ武道についても知ったかぶりする >>310
最初のは結局掴めてないし
後のやつは相手が片足タックルしたから掴めたんだと思うけど 妄想君はスパーリングとかした方が良いよ。
キックでも総合でも空手でもなんでも良いから。
実際に前蹴り掴んでみたら良いよ。 というか妄想君は足を取られそうになったり片足タックルで足をとられた一例をあげただけで、
俺のあげた前蹴りの用法については反論できていないよね。
前蹴りにはちゃんと意味があることがわかったね。 前蹴りは間違った伝承で本来は横蹴りなのが間違ってつたわってる
って主張だけど、横蹴りで伝わってるなら横蹴りで伝わるだろ
稽古の最中に横蹴りなのに前蹴りでやってたら先生から「おい違うだろ」って訂正入るし
訂正が入らなくても先生や先輩の動きを見てれば自分でも気づく。つーか気づかない方がおかしい。
はっきり言うが、実践で使えるのを前提で語ってるから現実との整合性がつかなくて誤伝だなんだって発想になる。
柳生心眼流に限らずほとんどの柔術に当てはまることだが、そもそも「本当に」実戦で使うのを想定して作られてないんだよ。
だから突き詰めて考えると非現実的になってしまう。本当に使えるならMMAの選手なり各国の軍隊なりでとっくに採用されてるわ。 >ほとんどの柔術に当てはまることだが、そもそも「本当に」実戦で使うのを想定して作られてないんだよ。
ワロタ。
捕手術として稽古されていた流派がかなりあるんですけど?
ほとんどって、実戦で使うのを想定していない流派の名上げてみてよwww
>本当に使えるならMMAの選手なり各国の軍隊なりでとっくに採用されてるわ。
軍隊ならイギリスのフェアバーンが柔術に改良加えて教えていたし、
ドイツをはじめとするヨーロッパの逮捕術にも多大な影響を与えています。
清の官憲の逮捕術の基になっていたりもします。
柔術は逮捕術と護身術によく採用されている。
星派の心眼流に関していえば腕振り回すあれは非現実的だと思う。
あれ何なんだろうか?
明治神宮で甲冑着けてあれをやってるのを見たが絶対違うだろって思ったね。
星貞吉は適当な技術を付け足し過ぎて心眼流をダメにしてしまった。
毎度、心眼流にはがっかりだよwww 動画の説明だとサーキットトレーニングみたいなものたそうだけど。 >>323
サーキット云々は身振りかな?
島津先生のとこでしかやってなさそうだけど。 江戸伝にはないよね。
たぶん江戸伝の方が古い心眼流だと思う。
一昔前は星系ではない他の心眼流が宮城にあったらしいが残ってたら江戸伝と比べることができたのに残念。 >柳生心眼流に限らずほとんどの柔術に当てはまることだが、そもそも「本当に」実戦>で使うのを想定して作られてないんだよ。
>だから突き詰めて考えると非現実的になってしまう。本当に使えるならMMAの選手
>なり各国の軍隊なりでとっくに採用されてるわ。
物凄い現代っ子の発想に吃驚した
実戦で使う事を想定し合い武術なんてこの世にないよ
ただ、格闘技で使うのはルール上難しいものが多いだろうけどね
上でもフェアバーンとか出てるけどさ
システマでもコマンドサンボでも古流柔術の影響はすごく大きいらしいし
第二次大戦中でも陸軍中野学校でも正式に採用されてたからさ こちらも妄想だしますが 心眼流の肩甲骨からグルんぐるん振る動作が
通背拳(劈掛掌 )の基本功に似てる気がするんだよなあ 通背はロング中距離
打撃が主体で刀術の身法が根核にある
昔 その辺の考察HPがあって 心眼流と体当たり拳法の八極拳の類似
性と八極が劈掛掌 と併修してロング〜近接戦法まで完璧にするのが普通なのだけど
心眼流はそれ全部含むのでは・・そしてジャワ拳法に似た技術が存在するとの
仮説を述べてて面白かった記憶がある >>326
キモwww
妄想はよそでやれや!
それと心眼流何の関係があるんですか〜 ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BTU26 柳生心眼流兵法心武館 って、少し前に別スレで
話題になってた記憶がある
ちょっと詳しい内容まで覚えてないけど調べてみ 荒木堂ってどうですか?
動画だと良い動きしてるように見えるんですが 荒木堂はきちんと伝わってるよ。
だけど、東北伝がやってる素振りはなく普通の柔術だから、仙台のアレを期待しているならやめたほうがいいね。
そういえば、新陰流も併伝していた。 東北伝って心眼流の中ではどういう扱い、認識なのでしょうか?
主要な道場も仙台にしかないんですかね? 荒木堂は先先代の山本和三郎先生が島津さんの師範の相沢先生と技術交流をしてて、実は関西伝の正伝が伝わっているのが荒木堂だったりする。
島津さんは完全伝承を受ける前に相沢先生がお亡くなりになったから、補完する為に星先生のところに教わりに行った。 東北のは、星貞吉が改変しまくってる。
それに他の東北武術の影響をかなり受けていて今の形になった。星以降も各系統変化し続けている。
荒木堂も多少は変化してると思うが、原形に近いのかもしれない。
当て身に関しては、東北系の様な素振りはないけど、死活(当身、活法)は伝わってるようだよ。http://bujutsu.jp/a34.html
昔、見学行ったことあるけど、梶原師範の当身が凄く速くて驚いたね。
特に金蹴りが速かった。 心眼流居合のやつが、wiki使って必死に既成事実作ろうとしてウザすぎる。
なんなのあの団体。 星系は会派ごとに型のニュアンス?が大きく違うね
あと演武では甲冑術と柔術が殆どで星系の棒術と剣術の型ってあまり見かけないけど公開しない方針なんだろうか 島津さんって、関西伝を5年間しか学んでいないんだな。
それで関西伝の宗家名乗ってるって、どういう事なんだろね。 >>344
>島津さんって、関西伝を5年間しか学んでいないんだな。
>それで関西伝の宗家名乗ってるって、どういう事なんだろね。
相澤さんが途中で急死したから、跡目としての巻物は貰ってないんだよね。
それってつまり失伝なわけなんだけど、そこで宗家を名乗っちゃうのが島津さんらしい面の皮というか、なんというかだね。 ざっと見た感じ荒木堂系以外は誤伝で後世の創作流派みたいな論調の人いるね >>347
>ざっと見た感じ荒木堂系以外は誤伝で後世の創作流派みたいな論調の人いるね
無形という性質上、どんなに気を使ってもどうしても変化するものだろうし、当代宗家がこうだというのなら、極論後世が変化させても問題は無いと思うよ。
(古武道という文化を継承させるという考えからすれば、それもどうかとは思うが)
ただ、島津さんの場合は、相澤師範からはそもそもとして5年という短い時間しか習ってないんでしょ?
実際やれば分かるだろうけど、5年という時間は一流を成そうとするには余りにも短い時間だし、心眼流の言葉を借りれば、三年やってやっと初心者から脱しました、という程度のもの。
そういう意味では、関西伝宗家の名乗りを上げるには、どうなのかなという感じだね。 この前、佐藤金兵衛氏の会が演武で荒木堂の棒術やってたけど元々あったものなの?
佐藤氏って斎田伝だった気がするのだが。 >ざっと見た感じ荒木堂系以外は誤伝で後世の創作流派みたいな論調の人いるね
荒木堂は古い形態を残していると思うよ。
後は20年くらい前まで宮城に星を通してない普通の心眼流があったらしいが、そっちは失伝したと言われてる。これが残ってたら荒木堂や星系と比較できておおよその事が分かったのにね。 >>349
>この前、佐藤金兵衛氏の会が演武で荒木堂の棒術やってたけど元々あったものなの?
>
>佐藤氏って斎田伝だった気がするのだが。
荒木堂の棒術は、本来は星野天知が棒術の練習として作り上げたものだから、荒木堂オリジナル。
なので、金兵衛のところがビデオなりみてパクったと思われる。 >>352
>>>351
>この動画の棒術。殆ど同じに見える。
>https://m.youtube.com/watch?v=2-3asKQ0-hY
荒木堂のところは昔からビデオで技術を公開してるし、技術本も出してるから、色んなところでパクられてる。
佐藤金兵衛のところでは棒術と大太刀、柳生心眼流居合と称している謎の団体は居合。
佐藤さんはそもそもとして初伝程度しか経験が無いから武器術まで到達してないんだけど、箔を付けたいから勝手に皆伝だとか言い出して荒木堂の棒術パクって指導始めてるし、
心眼流居合とかいう連中に至っては、全く心眼流と縁もゆかりも無いのに勝手に相伝を受けたとか言い出して活動してるしね。
こんな奴らがいるから、昔の人はあまり技術本を出したがらなかったんだろうね。 >>334
東京にある方ですかね?
検索してもほぼ宮城県の方しか出てきませんが 立川でやってた所でしょ?
気になるなら電話や手紙で問い合わせればいいのにね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています