站椿は果たして武術の訓練に意味があるのか [無断転載禁止]©2ch.net
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立ってるだけじゃん!!
走り込みした方がましじゃない? 澤井健一が、3時間タントウやらされたのって、状況からいうと、イジメみたいなもんだからな
諦めろと。
でも、まあ、結果として、桁外れに強い弟子になった訳だが。
こんだけネットでdisられても、澤井健一門下が強いことに疑問はないからな >>156
疑問があるから言われてんだけどな
論理性の欠片もない 意拳実際の練習風景
トウロを排し、タントウや移動稽古だけにした結果、オールドファッションなカンフースタイルを守ってのスパーリングをやれてる
サンダがムエタイ+中国相撲になってるよと比べると、中々頑張ってる
http://www.youtube.com/watch?v=pKVeU5Mr-dY
http://www.youtube.com/watch?v=wZu2U5PQuXY 中国拳法は馬鹿にされることあっても澤井健一を馬鹿にするやつはいないだろ 実際の中国拳法の大家がやる試合見て、バカにすんのは、スポーツマン(自分の流派しか理解できない)やオタだけどな
http://www.youtube.com/watch?v=HysegS3Wgho >>158
タントウの意味さえ知らないで叩いてた奴に疑問とか言われてもな >>162
叩いてたヤツが全て同じ人間と思ってるのがなあ、
疑問がないと思ってんのはあんただけ
それをあたかもまるで事実とすり替えるのが論理性がないんだよ >>163
叩いていたのは複数だが、全員タントウの意味を知らなかったじゃんw
説明した後に現れたと主張する貴方を含めても九割超える無知率なら、知らずに叩いてるというのは、このスレへの正当な評価だと社会通念上は見れる。
まあ、論理性の意味もタントウ同様知らないんだろうけど 足腰やら姿勢の保持力の鍛練なんだろうし、そればかりやってるわけじゃないだろ。 気血の運用で筋を易えるのが立禅をはじめとするタントウの役割だと、極真から独立したとある師範の弁。 おまえらは頭良くて強くて本当に偉いねえ!
神様かな? >>166
しらん
と、言うか門派ごとに考え方も違うだろうし 実際の中拳が、どんな戦い方かと言う認識や流派によっても違った見方になるだろうし
打撃だけの局面的な試合だけ想定してるだけなら余り必要性も感じ難いよね。 じゃあ何も習ってない20歳青年同じ体型の人が武術の門をくぐったばあいどちらが1年後強くなるかって話だよ >>171
わからん
誰も比較検証も出来ないだろうし
一定条件下で試合するなら、そうした経験の豊富で優秀な指導者なりトレーナーとタイプ別の強い稽古仲間に恵まれて
試合のための稽古に集中した方が有利だろう。 タントウだけやった人と
タントウやらなかった人を
千人集めて20年間追跡調査しよう 十年前は型なんかやって意味あるのかってスレが乱立してたな… >>173
昔、沖縄県で、空手の形やった少年とやらない少年のデータ取った。
公的調査で。
空手=タントウと形で鍛えた少年の身体能力高かったので、沖縄県の義務教育に空手が組み込まれたそうだ。
ってのは、最も大規模な調査だけど、中国で太極拳取り入れたのも似たような理由だろ? ウサギ跳びだとかの非科学的トレーニングと比較したら伝統武術のタントウの方が遥かに優れている。
だけど、現代的トレーニングと比較してどうかと言えば、遅かれ早かれ、日進月歩のスポーツ科学が伝統武術にやがては追いつき、追い越すでしょ。
AIがプロ棋士を負かす日が来ると20年前に想像できたかい? 例えば站椿は相撲で言えば摺り足や四股の稽古のようなものだと考えている
他に比較出来るような適当な例えが思い付かない
https://youtu.be/qz6SU8TMGAA >>176
沖縄県での体力測定を元に出したデータだから、これ以上の大規模のデータ集積は、実質不可能だろw
つまり、あなたは不可能なことを前提にしたいんでしょ? >>178
相撲は、アイソとニックス
タントウは、アイソメトリクス
だけどね。
日本人のいう非科学的は、辛くてやりたくない練習をdisって廃止させるための屁理屈だからな
非科学的〜
というのではじまる文書こそ、本当の非科学だと思う これは蟷螂拳の指導や説明をしている動画だが、本来は打撃と擒拿や投げが一体になっている体系なのだから
足腰の安定や手足と連動した動き、姿勢の保持力とか、相手を一瞬抑える張りの強化とか
そうした諸々のウェイトトレーニングなどの動功で養えない部分を站椿などの訓練を通して養うのだと自分は思っている。
打撃だけイメージすると腰を落とした低い姿勢や色々な歩法と歩形の意味がわかり難いのだと思う。
https://youtu.be/_6h1_v-yWMQ 足を固定してやる腹筋は足の力を使う非科学的トレーニング
→やらなくなった結果、腹筋下部が、鍛えられてない日本人増加
→腹筋下部=足の力をつけるトレーニング特集が各雑誌にできる
日本人のいう科学的なトレーニングなんてのはこの程度のもん
的な
とつけるのは、最初から科学ではないと言ってる言い訳だから当たり前だが 日本人投手の投げ込みで体をつくるスタイルはメジャーでは否定的だろ?
岩隈もマエケンもメディカルチェックで難癖付けられて不利な契約を強いられた。
古き良き日本流が科学的であって、辛い投げ込みをやりたくないから若い世代がdisってるっていう感性が世界のスタンダードから外れている。 >>185
メジャーで否定されてるから日本のスタイルは間違ってるって事? 張本みたいに若い世代に「喝」を入れて投げ込みさせるタイプは老害だと思う。
パンチドランカー製造機みたいなコーチが評価される世界だから、よくよく考えて師事しないとな。 >>186
関節には良くない。
関節への負担を度外視すれば、米国人が投げないスプリットを多投して勝ちを拾うのは自由。
壊れるかどうかは結果論だから。 >>187
その「よくよく考えて」ってのが大事だよね
「メジャーでは否定的だから」「世界のスタンダードから外れてるから」ってのだって「昔からこうやってるから」ってのと同じく一種の思考停止だ >>189
メジャーでは実際に壊してきた過去があって、肩・肘を消耗品と考える野球人が増えていった。
実際に壊れているにも関わらず、鍛え方が足りないだとか、体が弱い奴だったとかいって、過去から学ぶことをせず、根性論を改めてこなかった日本人の体育会気質を問題にしている。
中国伝統武術だって、壊してきた過去から学習した成果として站椿功を遺したんだから。 >>185
野球のことはよく知らんけど、「岩隈やマエケンがつけられた難癖」ってどんなの? 站椿で歩形ごとに重心や軸の安定性など足腰を練り、形の動きに繋げていくわけだが
それがある程度出来てくると、次に実際に物を持って負荷をかけた状態で動けるようにしていくわけで、要は手と足腰の動きの連動に筋金が入ったような強さや、相手が少々抵抗してきても姿勢の保持力で封じ込めれるような身体や動き方を作る練習と思っている。
動画はブルガリアンバックトレーニングと呼ばれる練習だか、中拳にも砂袋を用いた同様の練功があるし、他にも大悍子練功や石鎖練功、瓶持ち、など様々な練功があるが、それらをやって見ると足腰の安定性と姿勢の保持力が如何に大事で連動しているかわかると思う。
站椿からじゃなく、最初にこれ等の器具を用いた練功から入ると膝関節を痛めやすいよ。
https://youtu.be/pMGxtWgW1fo
https://youtu.be/c5fA5xpQWkA
https://youtu.be/Z5pmwOAXNHE >>185-186
メジャーってかマイナーやカントリー含めて
アメリカの練習メニューは日本視点では効率厨過ぎて量が足りない
効率厨らしく少ない練習量で成果を上げてるのも事実だろうけど
しかし体力の衰えて二軍落ちしたロートルとかが助っ人外人として
日本に呼ばれたら日本のハードな練習量に付き合わされるうちに
調子を取り戻して帰国後に一軍復帰しちゃうケースもいくつか有った
特に海外では考えられない走り込みの多さで
足腰の基礎体力が付くのが理由らしい
必ずしも日本式の体作りが間違いではないってことだろう 他でも書いた事なのだが
膝などの複雑な軟骨や形状からなる関節は、あくまでも消耗品であって鍛えられないもので、練功が深まるほど関節に負担もかかってくるし将来的にもたないでしょう
ではどうするかと言うと
・膝を支える複数の筋肉を鍛える
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1992540.html
・大腿筋の負担でジャンパー膝や成人でも発症しうるオスグット症候群の予防にオスグットストレッチ
http://zi-gen.com/osgood-stretch-11782
前述は站椿などの架式鍛練や動きを入れた慢練などで、後述は拉筋などで補っていきます、中国武術では華陀の時代から既に述べられていた事で
なんでそんな事をやるのか、ある程度の中医学的知見がないと理解不能な事がたくさんあるんですよ。 >>195
同じ日本でもサッカーは野球に比べて効率厨だろ?
何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」だよ。 こんな感じの説明でどうですかね?
身体の感覚的な面もあるし
養生的な面もあるし、色々と複合的なものなので
なかなか説明が難しいね。 >>193
それは難癖つけられた「結果」だろ?
俺が聞いたのは難癖の「内容」
不利な契約にされたのはどんな理由? >>195
最近の選手でそんな例知らないな
逆の例なら日本で終わった選手と見られて
本人も思い出作りのつもりで渡米したら
メジャー流で復活どころか20代より球速まで上がった斎藤隆がいるけど 野球は、アメリカが伝統派、日本は新参なんだから、話が逆だろw
タントウやるようにフィジカルトレーニングやる伝統踏まえた練習しろと中国の拳法家やアメリカの野球人やそれらを知る人は言ってる。
スパーや走り込みだけでいいだろ?や投げ込みだけでいいだろ?は、同じ日本オタ式無手勝流の理論
投げ込みだけやれという、歴史のない日本式が何で伝統派扱いなんだよ 早い話が、タントウdisるだけの知識もないから、野球の話に話をずらしてんだろね >>203
日本て戦前どころか明治から百年以上ずっと野球してるぞ?
新参てどこの並行世界のパラレル日本よ 明治www
江戸時代にはしてなかったんだから素直に認めろよw 明治→1868年〜
野球→世界最初のプロ球団設立 1869年
世界初のプロ野球リーグ設立 1871年 >>208
タントウするには、基礎知識が不足してて勝ち目ないと悟ったから、野球レスで埋め尽くしてから、基本の叩きに戻す作戦なんでしょ。
事実上の敗北宣言だから、後はこのスレはループするだけ。
野球までのレス貼れば、無限ループで反論可能。 足腰とか体力作りとかの話から流れじゃなかったかよ?
ちょっと過去レス遡れば流れは分かるだろ >>213
そいつ、過去スレをなかったことにして語ってるからw 実際に、膝関節が原因で引退してしまう格闘技選手は少なくありません。
「歩いていて膝がガクンと崩れるようになった」、
「前十字靱帯を断裂し手術したが、再断裂の恐れがあり、もとのように動くのが怖くなった」、「動くたびに軋むような痛みが走り、相手と戦うどころではなくなった」
という元選手たちの声も格闘技のリアルな現実です。
http://ameblo.jp/kakukuri/entry-11244681209.html また、柔道国体選手から総合格闘家に転身し、PRIDEなどの大舞台で活躍したあるプロ選手のレントゲンも、相当にショッキングでした。
肘関節や膝関節の周囲に、解剖学上、正常ではありえない骨が無数にみられたのです。これを専門用語で異所性骨化(いしょせいこっか)といいますが、本来骨でない場所に骨ができてしまう状態のことを言います。
この選手の場合、膝関節とその周囲の筋や靭帯の断裂、挫滅などに伴う出血が基質化して骨ができてしまいました。私は医師になって10年以上になりますが、レントゲンを見ながら完全にフリーズしてしまったのはこの時だけです。
そして驚くべきことに、膝の状態は最悪でしたが、この選手はまだ現役で闘い続けています。上に行くにはここまで身体を酷使せねばならない、という競技の世界の苛酷さを改めて実感させられたレントゲンフィルムでした。
http://ameblo.jp/kakukuri/entry-11244681209.html 体を壊して引退後の長い社会人生活を余儀なくされる格闘家の現実を知らしめたら都合が悪いのか?
伝統武術は、このような歴史を踏まえて、壊さない稽古体系を完備している。 >>222
いや、日本語の問題な
で何が言いたかったって聞いたんだよ
結局、他を貶めてマンセーかよ
何もしないだけがよくいうわ >>223
子貢問、師與商也孰賢乎、子曰、師也過、商也不及、曰、然則師愈與、子曰、過猶不及也。 >>215
そっから、タントウ系のトレーニング取り入れて、アマで結果出せたよ。
タントウ、四股、縄跳び
伝統ある基礎トレは偉大だわ 太極拳は膝に悪い
テコンドーは腰に悪い
ボクシングは脳に悪い
極真は内臓に悪い
とディスってる少林寺拳法五段の知り合いは、まともに歩けないくらい膝腰が悪く、軽いパンドラ症状あるな〜。
そういえば >>231
まともに稽古もせずにほざくだけの脳内バカオタが言ってもな >>232
壊し壊されの稽古に美学を感じているんだな。きっと。
伝統派をダンス空手とか揶揄してたもんな。
君は伝統武術が嫌いなのかい? 試合や稽古で壊れるようなことする奴は少ないだろ?
サッカーや野球やっていても壊れるタイプだよ
そういう人って 競技ものは健康を犠牲にして短い間しか出来ないからな
せいぜい40が限界だろ
それ超えたら今までの練習量とか出来ないんだからながくつづけれるたんれんしてるほうがいいでしょ 健康を犠牲にしない戦い方すれば、長く出来るよ。
負けたくないから、負け認めないとなダメージなのに無理して壊れる。 タントウで気を練るとか太極拳やってる奴は言うけど
それってオカルトじゃないか? >>238
気の解釈がおかしいだけだろ
感覚、神経とでも取れば良い
ハッケイも、瞬発力を出すという意味だと分からずに超能力だと思ってたろ? 中学に上がる前までは、中拳習えばかめはめ波が打てると信じていた頃があった(笑) タントウしてると背中の上あたりが痛いっていうかジンジンしてこない?
変な筋肉使ってるのかしら 背中上部じゃよくわからんが僧帽筋中部下部が弱いんじゃない?
もしくはローテーターカフが悪いか 普通に突っ立っているのとなにもかわらない
上のほうで膝がいたいからなんてコドロイチン服用高齢者と同じひとさ
自分たちだ可笑しいと考える頭がないとみえます そもそも本場にこのような練習仕方はありません。
ホラを真に受ける大多数は肴のたねにされている
哀れなものだね
笑 そうなの?
王樹金がタントウを日本に伝えたと思ってた
あいつ日本人だったのか >>245
王樹金を「あいつ」と呼べるタツジンさんw タントウっていうと、空手の騎馬立ち、並行立ち、セイシャン、ナイハンチなども、タントウなんだがなw
並行立ちなどが、踵を付けた自然体のタントウと共通部分だな〜 站椿は必ずしも立ってなくてもいいんだよ。
椅子に腰掛けた站椿、ベッドに寝そべる站椿もある。
筋トレじゃないんでね。 10年前に型稽古を批判してた連中が今は站椿功を批判している。 >>249
基礎を軽んじたいのは人間の本能みたいなもんだからな。
肩書き手に入れば十分な人にしたら、面倒な修練は出来るだけ無くしたいと思うだろ? 基礎基礎って言ってるのが目立つけど
意拳の站椿、太気拳の立禅、王樹金の大成気功あたりの気功・静功系の站椿と
空手の立ち方、表演武術の歩型練習あたりが同じ部類のトレーニングってことでいいのかな?
ってか、気や内面開発系のトレーニングが好きならそれはそれとしてきちんと向き合えばいいのに
その上でその重視、軽視、無視などはそれぞれの見解があっていい そいいうことをして突き蹴りが強くなることはありません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています