【となりの】佐竹雅昭【歯並び】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
逆に、佐竹のアンチは強ければ、それだけで有名になれると思ってるんだろうな。 >>100
そんな風に書くと白豚佐竹がガチで強いみたいじゃねーか、佐竹は図体デカいだけの白豚だから勘違いすんなよゴミ 佐竹は正道選手の中は強かったと思うけど、1番下手くそなファイトスタイルなんだよね。
体がデカイから武蔵より強いって感じで、格闘ファンとしては納得感が少ない。
キャリアを考えると、もっとかっこ良くファイトスタイルになってもいいと思うのだが。。。 リングスの興行を試合と断定するのは難しい。
それに総合格闘技の試合は現修斗が唯一、行っていた。 >>104
UWF軽量級部門のシューティングね
修斗なんて格闘技は、この時点では存在しない。
タイガーマスクスタイル格闘技=修斗(シューティング) この当時は、シューティングとジークンドーの対抗戦なんてのもあって、ジークンドー強いなと思ったもんだ。
シューティングアマチュア王者でジークンドーマスターの中村が連れて来てたんだろうね。
本当、格闘家にリスペクトある時代だった
今だと、
ジークンドーwブルースリーオタかよwwみたいなレスがついて腐するだけだろうからな〜
2ちゃんてのは、本当ろくなことせんかった >>103
佐竹と同じ身長で体重100キロの武蔵が佐竹より大きく見えるのか。
(佐竹は89キロ) 佐竹の89kgというのは、キック四冠リングスランカー時代
晩年はフォアマンのように太って98kgで武蔵と戦い実質勝っていた。
武蔵は全盛期100キロを超えており、何故佐竹がデカイだけろんの根拠になるかは謎?
佐竹が一番リーチが短く身長も低かった。
体重も無理矢理増やしてたから、実質80kg代の空手時代が本当の体重だろう。 >>95
カーマンは普段は89kg
佐竹は増量中で89kg
で体重は揃ってた。 >>106
USA修斗との対抗戦ね。
あれは面白かった。
草薙があっさり負けてみんな驚いた後に山田の逆転勝ち。
オープントーナメントも観に行ったが、他流はしょぼいのばっかりでつまらなかった。 >>111
修斗という言葉は、この時代なかったし、USA修斗もなかったけどね
ただ、ジークンドーシュートレスリング部門があった
シュートレスリングが、シューティング=現修斗ね
身長コンプレックスから、ヘビーヤオ論好きだよね
日本人は ジークンドーコンセプトで、シューティングを取り入れたジークンドーとして登場したんだけど、それがUSA修斗ですからとなるんだから、本当ツマラン時代だよな。
格闘技全体が末期の極真みたいな勘違い状態になってる >>114
それは引退後もしくはセミリタイア後の佐竹だな
全盛期の体重だと89kgになる
98kg以上の佐竹はパンドラで苦しみながら戦っており、フォアマン以上にズタボロだったが、全盛期手前の武蔵 K−1準優勝時は、93kgでベストよりは少し重かった。
その後パンドラ治療のため一度引退
引退前から太り始めて98kgになった佐竹だが、復帰するとK−1ジャパンを制覇した
これも、佐竹の偉大さを表す部分
しかし、世界一格闘家を侮辱する国とかしていた日本では理解されなかった。
我々日本人の魂の堕落とリンクして、格闘技ファンの質の低下が見えるから面白いよね
格闘家を世界一リスペクトする国=世界一労働者を大事にする国
→
中国にも劣る労働環境の地獄の国年間3万人自殺=格闘家を何としても辱める国
でも、辱めてる輩とか酷い雇用してる方はクールジャパンとか思ってんだよな >>115はうそつきです。ようつべで武蔵戦時をしらべたら105Kgでした。 ああ、記憶違いだけど、嘘つき呼ばわりは酷いなw
武蔵戦時は、フォアマン状態で脂肪太りだったからね。
90kg前後がベストだったから、15キロの重りを付けたハンディがあったわけか。
俺が記憶してたより酷い状態だったんだな〜 記憶ちがってたら訂正して欲しいけど、
佐竹183センチ
武蔵185センチ
だよね?
佐竹の身長は187センチと報道されてたこともあるけどね そこまで細かくデータにこだわる人が身長体重をはき違える訳がない。
佐竹の身長が183pの訳ない。お前は知ってるはずなのに嘘をついてる。
お前は都合の良い嘘を平気でつくクズ人間。もう、黙ってろ 佐竹は187pだよ。 ばーか 自演で印象操作するなよ。バレバレだ >>124
対小川戦を観た感じだとそれくらいだよな。
183cmは低すぎる。 俺はデータマニアだからわかる。gzmsZs8M0は嘘つきです
さっきからガセばかり、信用してはいけません。
無視しるのがいいでしょう。 >>122
プロレスラーのプロフィールの数値を信じちゃいけない。 182
185
187
説もあるね
ヤフー検索だと、人物検索結果で185と出る
人間の身長体重は計測器や体調で変わるもんだしね。
98kgでも105kgでも、趣旨としては、フォアマンのように太って動けなくなっていたという話をした訳だけど。
それを細い数字の議論に持ち込むのは、左系マスコミが、議論を引っ掻き回す時の手段だよね。 一郎は、日本にいる時は、180センチだったのがメジャーに行ったら175センチになったしな >>128
自分が細かくデータだしてきたくせに、どの口が言ってるの?
まさに人間のクズ。嘘つきバカとかこの事でしね。 細いデータの揚げ足とりから、相手をバカ、嘘つき、クズと罵るって、左系のマスコミかよ。
美しい日本系とは違ったウザさがあるな〜 >人間の身長体重は計測器や体調で変わるもんだしね。
限度ってものがあるだろ。こいつは嘘つきバカのクズ野郎 >>132
一郎の5センチ誤差は?
182センチ説から187センチ説まであるけど、これは過去に報道された数字だからね。
体重に至っては、武蔵戦の数字を正確に覚えていなかったのは謝るけど、
全盛期好成績残してるのが90kg前半までで、
100kg前後以上は劣化デブ時代だからね
劣化デブ時代の体重が105kgの佐竹と、全盛期が100キロだった武蔵なら、
武蔵の方が身体が大きいのが分かると思う。
パンドラ経て、身体も激太りだけど、全盛期に到達しようとする武蔵と互角以上に戦った姿は偉大だったよ。
まあ、武蔵や審判に対しての悪口は頂けないけどね
この点は、佐竹の汚点だな お前が嘘ついて攪乱してるだけだろ
長文で言い訳ばかりのgzmsZs8M0は、嘘つきバカのクズ野郎 兎に角、罵倒するだけかw
まあ、佐竹ならネット文化として叩き放題だと思ったら、自分の不見識指摘されたら発狂するしかないもんな
小学生が、先生の書き間違いや言い間違いを喜んで責めるみたいなノリだから、大体、どんな人が佐竹叩いてるのかわかるわ。
格闘技未経験どころか、格闘技オタクでさえもない=知識もない
叩くためだけに格闘技を見てる、カスワンの遺産だな 不見識指摘されて発狂してるは136だと思うけど。。。 >>56
いやそこはワンマッチでそれぞれやらないと ウィリーなら第三回世界の時点で相当衰えてたし40歳の頃は選手としてのトレーニングはもう何年も積んでなかったと思うよ
猪木戦以降はブランクと考えた方が
佐竹が強くないと言ってるわけではないが、やはり極真現役強豪と直接やってほしかった
トンプソン、フィリォ、アデミール、ニコラスコスタ、ミッシェル、
スピリット空手ルールで まあ、フルコン空手なら最後は極真が勝つだろうから、そこまでやって欲しかったよな。
八巻なりフィリョなりに負けても、佐竹の評価は下がらなかった。
むしろ、フルコン空手伝説の試合として、負けても伝説だったろうな 全日本なら佐竹じゃ2回戦勝ちあがるのが精一杯だろうな。
ウエイト制でベスト16かな。 いやーそこは南豪宏を軸に考えよう
桑島、川本を抑えて優勝増田と体重判定まだ行って全日本ベスト8、
田村と接戦してウェイト制準優勝の南と正道トップは割といい勝負してる
佐竹はじめ正道勢が一年くらい対極真に取り組めば判定はともかく内容はいいはず
佐竹は少なくとも全日本ベスト8のポテンシャルはあると思う
佐竹は正道の他選手はほぼ軽くトバしてるからな
デビュー数見が完勝できなかった西田デブ操一も >>142
佐竹の場合は良い勝負しても、二日目に体重判定負けだったろうね。 https://www.youtube.com/watch?v=xWtG09qu3xE
5:45〜
佐竹はテレビであの調子なので、普段はもっと礼儀知らずだったんでしょうかね。
そら風向きが悪くなると、そら手のひら返しされまくってるでしょう。
言い分も唐突しぎて、まったく理解できない。 ウェイト制の会場では極真の強豪や師範らがいるのに大声で試合にヤジ飛ばしまくってメチャ態度デカかったのは事実
取り巻きらとの会話でも極真びいきの判定をdisりまくってた
あれで小競り合いも揉め事もよく起きなかっ たなと思う
見かねた緑健児が後輩を使いにやって佐竹を呼び出そうとしたがスーッと去っていったという現場エピソードもこの板で自称城南道場生に聞いた >>145
角田が4位になった大会ですよね? 確かに目立っていた佐竹は途中から居なくなってました。
佐竹をケンカで殺ってこいと、大山倍達は弟子によく言っていたらしい。
緑健児もオラオラDQNだったようで、倍達の命令を実行しようとしていたかもしれませんね。
支部後輩の八巻や岩崎も会場にいたので、結構ホントの話だと思います。
どんな世界なんだって思いますが。。。 そういえば八巻も途中から居なくなったと思い出しました。
実は佐竹と八巻はケンカで殺り合ってたかもしれませんね。
もしそうなら、胸アツ過ぎる つまり、佐竹に八巻は負けてたってこと?
それなら、佐竹との対決避けたのも理解出来る 当時の状況だと、団体対抗戦やらないと、佐竹との試合は無理でしょ。
極真の不平等判定は、内部からも批判あり、それ故に組織が割れたんだしな 自分の先生が目撃した話だと、試合を観ていて興奮したのか、選手控え室の通路でシャドーやってたそうだよ。
頭から突っ込むやつ。
そのすぐ後のニールセン戦で、それを使ってた。 ニールセンへの頭突きは、エポックメイキングだよね。
あれが無ければ佐竹は負けていたと言われてる、反則にし難い反則技。
やっぱり、練習してたんだなw >>146
その翌年の大会のことかと思ってたが…
ちなみに緑の使いで佐竹のとこに行ったのは2ちゃんにカキコした自称城南道場生だったかな
八巻か岩崎が使いに行ったのならもっと事件だわ笑笑
佐竹ではないが、マスの「誰か石井をやってくる奴はいないのか」というのは、あの小島の本に出てくるセリフなので信じたくないが(笑)ハッパかける意味で適当に言ってたかもしれん
のちに絶縁通告するくらい極真は正道きらってたし、USA大山との対抗戦を指して「空手を騙ったプロレスまがいの興行」ってパワー空手て罵ってたからな
中村誠いわくマスが「中村君があと10年若ければね〜(佐竹と勝負させてた?)」と涙ながらに言ってたらしい
まあ誠も大げさに言う方だが笑
実際に極真の誰かが試合以外で佐竹に突っかかって決闘なんてことはマスもするとは思ってなかったろうね
少林寺の襲撃にひとり立ち向かった添野やチンピラしばいて逮捕された中村誠を賞賛してはいたが ウイリーやられたのはショックだったと思うよ。
ディックフライとやった時の身体は、40代の身体じゃ無いもん
誰もが、もう少し若ければ勝っていたと思うだけでなく、審判が空手関係者なら当時でも勝っていたと思ってたからね
フライは、総合ルールでのストライカーとしては、佐竹やナイマンにも勝てると思われていた選手だからね。
ウイリーが、佐竹やフライに負けたのは年齢よりも組織力の差だと思ってる ちなみにソースはウィキペディアだが中山猛夫と顔面ありの稽古しててパンチを額で受けるディフェンスを伝授され、後にパンチドランカーになったのはそのせいと書いてたな
多分ボクシングにも額で受けるディフェンスなんてないと思うぞ
実際、月刊空手道の技術解説でも「パンチはおでこで受ける。ニールセン戦の時もおでこで受けてたから効かなかった」って佐竹言うてた。
ニールセン戦の頭突きは反則だがレフェリーのサミー中村が減点とか厳しいを警告せず、見てた黒崎が呆れてたみたいなことをゴング格闘技の覆面記者座談会(? 記憶曖昧)で言われてたな >>152
その後、佐竹のやりたい放題を黙認して、戦う事が無かったからw
と言った方が面白いだろ? >>149
たぶんウェイト制に参戦が決まる前より「極真との団体対抗戦を提案してる石井館長」って雑誌に書かれてたけど相手にされんかったんだろな
パワー空手の質問コーナーで「正道会館の大会に極真選手の枠も空けとくって石井が言ってます」と言われてもマスは「本末転倒。本流が亜流の大会で出るなど論外」って一蹴。 >>155
バッティングは減点し難いんだよ。
偶然当たる事が多いからね。
あと、額で受けるというのは、緊急避難的な防御だよ
というか、ボクサーは額を殴ったりしない
倒せないし拳を痛めるからね >>157
それも一理あったけど、極真が空中分解した今だと、言い訳感が半端ない。
KOまで戦わせるフルコン特別ルールなら、八巻や黒澤なら勝てた可能性あると思うよ。
でも、倍達は、佐竹を恐れてたのかもな。
それで
負けてたら、極真は完膚なきまでに負けてた。 佐竹のパンチドランカーエピソード
(夜、街をトボトボ歩きながら)「今日はなんもない日やったなあ…タクシーで帰ろか。へいタクシー!」
運ちゃん「今日のはすごかったなあ」
佐竹「何が?」
運ちゃん「試合よ」
佐竹「何の?」
運ちゃん「K-1だよ」
佐竹「誰の試合?」
運ちゃん「あんたのだよ!」
佐竹、ここで試合の記憶が飛んでたことに気づく >>159
あんなに雑誌でブイブイ言わせてた佐竹に極真の強豪が不自然なくらい誰もコメントしなかったもんな
意識しないわけないし
唯一田村デブが「最近は空手界からも有名人が出てきたけど、自分ならクイズ番組に出ようとは思わない」つってたくらい
数見が後に佐竹との対談で「実は当時は怖かった」みたいなこと言ってたんだっけ? >>161
その当時、ねるとんみたいなのに、極真城南支部出てたよな?
数見に激似な若手が出てたのを覚えてる。 出てたね
城南だったのか
胸のマーク見ておお!極真だって思った
フラれてた笑
あと同時期の「元気が出るテレビ」に中堅のたしか金子って黒帯が頭突きでバットを折るので出てきたんだけど、
横にしたバットの上に頭おいて精神集中の黙想してたらたけしに「寝ちゃったのかな?」と言われ爆笑されてた笑 なんだかんだ言ってムキになれるのは、佐竹の時代の日本人格闘技者は、本気で最強を目指してたからなんだよな。
だから、どの立場でもムキになれる >>159
>>>157
>それも一理あったけど、極真が空中分解した今だと、言い訳感が半端ない。
>
>KOまで戦わせるフルコン特別ルールなら、八巻や黒澤なら勝てた可能性あると思うよ。
>
>でも、倍達は、佐竹を恐れてたのかもな。
>それで
>負けてたら、極真は完膚なきまでに負けてた。
今のバラバラ極真を引き合いに出して何になんの?関係無い。
当時は本流と云えば極真だし、極真から抜けた芦原から抜けた石井の流派なんて亜流の孫請け空手と認識されたのは妥当だし仕方ない。
まあでも佐竹が極真の選手なら世界大会に出場できるぐらいの戦力なのは間違いないと自分は思うよ 相手と見合ってカウンター狙いの正道と違って連打連打の極真のトーナメントに出したかったな
負けた正道はみんな連打に押し切られて負けてった
相撲空手と非難されるがまず基礎体力的に相撲空手に弱ければ勝ちあがれないのが極真 黒澤クンが駅で佐竹に挨拶したら無視されたと聞いて総裁がキミね佐竹なんて
叩いてしまいなさいと言われたらしいなケガする前の絶好調時代なら黒澤だろうけど 分裂は総裁が死んでからだろ、どの道今の正道は雑魚揃いで極真より悲惨な状況だけどw そのエピソードのソース知りたい
コジマじゃなけりゃ事実だ(笑) >>169
これは小島ラインじゃない所からも聞いたよ。
緑さんが
「でも、総裁、喧嘩したら除名じゃ無いんですか?」
って聞いたら、総裁が
「うーん、除名だな。」
て落ち付きで。 あと上スレに応援のDQN取り巻きは芦原時代の中山猛夫からひどかったよ
まるで在日大阪のキチガイ揃いおかげで決勝は東氏にフルボッコにされたけど >>170
ソースあった。
コジマライティング(笑)ではない黒澤の自伝だわ
以下引用
「極真魂」にはこう書いてありました。
「総裁、正道会館が自分の道場の近くにできました」
「ああ、そうかね」
丁度、正道会館が東京道場を高田馬場に出した頃だった。
「自分、何回か佐竹(雅昭)さんと、すれ違ったことがあるんですけど、多分、向こうは気付かなかっただけかもしれませんけど、自分は頭を下げたのに知らんぷりされました」
すると総裁は俺に目を向けて鋭く言った。
「君、何故、挨拶をするんだ」
いや、一応、お互い空手家ですから、挨拶は……」
俺の言葉は遮られた。
「君ねえ、そういう時は見た瞬間に叩け! のばしなさい」
俺は、啞然として総裁の言葉を聞いていた。
「君がその場で、路上で佐竹をのばしたら、とりあえず、私は君を破門にするよ。 その代わり1年後には必ず五段にする、間違いなく。 だから、君ぃ、頑張りたまえ」 総裁はオモロイ憎めないボケが長嶋と被る所があるw
誠の揉め事もヨツベで絶賛されてたな 相変わらず、倍達トークは面白いなw
佐竹を含め多くの無茶苦茶な男達が惚れ込む訳だよな >>175
ソース
このページの下の方
上の方のはコジマ本だが下のは極真離れてからの自伝
http://blogs.masoyama.net/?eid=617 >>156
なんだただの煽りかよ。 餓狼伝ばりの妄想ストーリーを聞きたかったのに >>165 フルコン、八巻や黒澤なら勝てた可能性。
その頃は本当に激戦だったからね。佐竹でもベスト8か16が妥当かな。
佐竹の立場で予想すると、
負ける 八巻、数見、田村、増田
たぶん負ける 黒澤、市村、ぺタス、岡本
たぶん勝つ 七戸、岩崎、鈴木 >>178
ほぼ同意。佐竹は岩崎に【負ける】と思うけど。緑にも【負ける】と思う。
佐竹が極真大会の常連なら七戸ポジションだな。
攻めきれずに、体重判定で負けるタイプ。
七戸同様、組手に華がなく、極真なら人気も今ひとつだったと思う。
七戸は有名強豪で誰もが強いと認めてたけど、
技を感じさせない組手スタイルだから人気がなかった。 それは、極真の大会に一選手として出た場合だな
倒れるまでやった場合、黒澤、八巻、数見あたりでないと確実に勝つのは無理だろう。
正道会館でやった場合、判定基準が変わるから、黒澤、増田、八巻、数見以外は、角田、後川、金にに負けて決勝まで行けないだろね。 倒れるまでやるとかおかしな設定まで持ち出して佐竹ageしたいんだろうけど激しくどうでもいい 世界大会で突然終わりなき延長戦に入った
松井トンプソン戦
知らないん?
対抗戦やるなら、佐竹対八巻は倒れるまでやる以外ない
総裁の立場で冷静に考えると、倒れるまでやるなら、
全盛期中村なら倒せる可能性高い
黒澤岡本増田緑松井では身体が足りない
七戸岩崎田村では技で負ける
八巻は心で負ける可能性がある
で、リスクを犯せなかったんだろう。
結局ウイリーが最適だったんだろね >>182
ほらまた関係無い設定を持ち出してグダ混ぜにする。
対抗戦の話じゃなくて極真の大会に出たら佐竹はどの程度まで頑張れるかの話してんだろ?ホントKYだなお前。
岩崎はデブだが佐竹よりはスピードも技もあったろうに。
八巻が心で負けるも謎。
お前の無理矢理な佐竹ageウザすぎる。 無理アゲはいつまで経っても屁理屈こねてくるよ。
佐竹が弱いのは周知の事実、ただのパイオニア。
堀池あたりにボコボコやられるレベル。 極真でたら、不当判定で一回戦負けだろ?
角田は、実力で倒せる程度の強さだから、かえってベスト4になれた。 佐竹はベスト8行くかどうかだと思う。
ホントの意味で、全日本クラスでの優勝候補者達との、
トーナメント争いなんて経験ないから、結果は出せないでしょう。
彼のビックネーム対戦って白蓮南ぐらい。 >>185
いや、二日目までは残しておいて、ベスト16辺りで延長→再延長、体重判定負けにするでしょう。
その方が盛り上がるし客の入りが良いから。 >>187
そだね。
でも、そういうんを誰もが感じていたからこそ、後の分裂に繋がったんだろうね。 分裂とは関係ないだろw あれは極真内部の利権・派閥争い。 >>189
利権や派閥と、誰を優勝者入賞者にするかは密接に繋がってるんだよ。 審判が決めた判定で納得させられるほど甘い状況では当時無かった。
最強の格闘技は何か?
と聞かれて、グローブ格闘技は打撃の最有力候補だが、フルコン空手は入らない。
アンディ個人は空手魂を見せたけど、組織としての極真は醜い欲と保身しか見えなかったから衰退した。
まあ、正道会館も、佐竹か正道会館のチャレンジャースピリットを体現しただけで、組織としてはあれだが >>190
どう密接に繋がっているのか証明してみせろよ。 次の優勝者は、最高幹部の一人であると同時に次の大会までの組織の象徴になる。
だから、どの派閥のどの先生の弟子かが重要になる
優勝者を多く持つ先生は、さらにそれにより発言力が大きくなる
また、優勝者がいる道場は人が集まるから金にもなる
つうか、こんなんは、社会の常識で証明する話ではないな
否定するために証明が必要な話 >>193
不正が常識なら、何かを証明する行動自体に意味がない。
こいつは基地外だろ。相手するやめたほうがいいな。 >>193
ネットで証明示すことはソース出すってことだ、お前の脳内妄想なんて読んでも仕方ねえよ
聞いた俺がバカだったが、如何にお前が佐竹無理ageしようと納得するやつはここには居ねえだろな ああ、右ミドルの使い方知らない自称キックボクサーで少林寺叩きや佐竹叩きしてた人か。
君は、そんなに色んな武術やるタイプには見えないから、叩き専門のNEETなんだろね。
各流派へのリスペクトがないもん。 >>198
ほらまた妄想に関係無い話とお前の得意技炸裂だな。
佐竹しか知らない佐竹キチガイのお前にリスペクト云々と言われる筋合いはないな。
死ねよ。 >>195
不正なんかあるわけ無いだろw
うちもチャンピオン何人か居たけどそんなので勝てるならオレもチャンピオンになれてたわww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています