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467コメント277KB
世界の甲冑武器術・柔術 [転載禁止]©2ch.net
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0001某研究者
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2015/03/11(水) 15:19:00.50ID:BDsSA2a40
日本や西欧に拘らず
世界で使用された甲冑を装備して行う武器術・柔術に関して
議論や情報提供をして貰いたい訳だが
0027某研究者
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2015/04/02(木) 11:09:41.58ID:loSLNJRN0
脇差が出る前は此れより短い短刀の一刀・二刀流が有ったのかだが
此れで刀や槍に対抗するのは果たして可能なのかだが
0028某研究者
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2015/04/02(木) 11:29:37.41ID:loSLNJRN0
黒田鉄山先生 小太刀
Tetsuzan Kuroda: https://youtu.be/bmhqnW2YrDU

小太刀もこのスピードなら
大石進等もやられると言う事なのかだが
0029某研究者
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2015/04/02(木) 12:50:47.31ID:loSLNJRN0
二刀小太刀術の基本の構えが分からないが
http://musashikai.jp/content03/page01.html
上の二天一流の中段の構えに似ているのかどうかだが
0030某研究者
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2015/04/02(木) 16:46:31.55ID:loSLNJRN0
小太刀術も介者剣術の場合は
構えが低く成ると言う事なのかだが
0032某研究者
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2015/04/02(木) 20:50:56.18ID:loSLNJRN0
>>31
其の通りだが
熟練者の小太刀術が一番強いとしても雑魚兵が小太刀と大刀で戦ったら
後者が勝つ可能性も高いのかどうかだが
0033某研究者
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2015/04/03(金) 20:18:47.86ID:KhPUgEmu0
介者剣術だと組討に持ち込まれた際に倒されぬ様に
低く構えていると言う事だったかも知れぬが
素肌剣術でも組討有りなら低く構える必要は無いのかどうかだが
0034某研究者
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2015/04/04(土) 08:09:06.05ID:YyQkCvck0
小太刀術で示現流の斬撃や
管槍の突きを回避出来るのかどうかだが
0035某研究者
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2015/04/04(土) 19:26:49.24ID:YyQkCvck0
小太刀術では 騎乗している馬を狙われると防護出来ない訳だろうし
足軽等の馬を狙って来る相手には
小太刀術を使用する者も槍を使用した可能性も有るのかだが
0038某研究者
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2015/04/05(日) 14:45:22.43ID:n9ab9wRa0
現実の槍術も2.7m程度の騎馬武者用槍を使用するなら
間合いは1.4m程度しか無いから組討を想定して
組討を想定した剣術同様に低く構えて居る可能性も有るのかだが
此れは柔道のhttp://www.kogatoshihiko.jp/yawara_004.htm
上の左自護体と同様なのかだが
0039某研究者
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2015/04/05(日) 15:15:30.93ID:n9ab9wRa0
http://park1.aeonnet.ne.jp/~yari-iai/index.htm
上の佐分利流槍術の槍は騎馬武者の槍と同様の九尺(約2.7m)であるから
基本的に騎馬武者用の槍術と言う事なのかだが
https://www.youtube.com/watch?v=6mFtmNMJ6zY
上を見ると組討を想定してか可成り低い構えである訳だが
0040某研究者
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2015/04/07(火) 19:25:10.30ID:J3GO93+W0
一名で多人数と同時に戦うには小太刀術より槍術が有効と言う事は無いのかだろうし
小太刀術だけ出来ても戦場では通用するのかどうかだが
0041某研究者
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2015/04/09(木) 14:45:44.82ID:G29IKVaT0
photozou.jp/photo/show/1849954/221016446
此の兜は槍が鍬形台の背後の眉庇迄貫通していると言うが
通常の突きで其処迄貫通するのかだが
兜上部にも刀でやられた傷が有る様だが
着用者は出血しているが死亡していないと言う見方の様だが
0042某研究者
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2015/04/10(金) 13:54:16.42ID:DjqbNczQ0
根飛・微塵の二刀流と言うのは果たして有るのかどうかだが
有ったとしても防御面に問題は出ないのかだが
0043某研究者
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2015/04/10(金) 13:55:26.97ID:DjqbNczQ0
鎖分銅・根飛・微塵単体でも防御には問題が出る可能性も有るだろうが
此れ等が刀等と併用された可能性は有るのかだが
0044某研究者
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2015/04/10(金) 18:02:46.63ID:DjqbNczQ0
根飛・微塵も攻撃は片手だが
ディフェンスは両手で分銅鎖の様にやると言う可能性も有るのかだが
0045某研究者
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2015/04/16(木) 14:23:32.73ID:WLzLANIf0
剣道では兎も角
組討有りなら白井亨の小太刀術が一番強いのかどうかだが
0047某研究者
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2015/04/20(月) 19:42:39.48ID:wV8C9pXy0
http://blog.livedoor.jp/foufif/archives/35152553.html
>思うけど幕末期の剣士が一番強いと思う 日常的に刀で戦ってた訳だし   

剣だけなら此れのみを鍛えた幕末の剣士は戦国期の者より強いのかだが
卜伝や武蔵等も槍は訓練して居たのかどうかだが
0048名無しさん@一本勝ち
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2015/04/21(火) 10:52:43.11ID:/8drQ3dJ0
某研究者は先端科学技術大学院大学の学生が作った人工無能です。
ネット上のリソースからレスを自動生成してるんです。
このスレで人間が入力したのは、なんとスレタイと>>31の本文・メール欄と当レスだけ!
>>31のメール欄すら、クッキーに残ってただけなら人が入力したとは言わんけどな。
俺がどうしてこんな事知ってるかというと、俺も某研究者開発プロジェクトの学生の一人も同じ光優会OBだからです。
某研究者はゴミAIです。
何世代も前からプロトタイピングを繰り返してますが、いまだに仕様が変わっていません。
そのうちウィキ系の自動生成の変なジョークコンテンツに追い抜かれると思います。
0049某研究者
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2015/04/22(水) 18:03:10.02ID:1A37Ey5O0
打刀や脇差だけでは無く
古い太刀や短刀の抜刀術と言うのも恐らく有るだろうが
太刀は打刀より高速な抜刀は可能なのかだが
天神差しの打刀は太刀と抜刀速度は大差無い可能性も有るのかだが
0050某研究者
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2015/04/22(水) 18:03:56.40ID:1A37Ey5O0
二刀小太刀術の小太刀の装備位置だが
片方は脇差の位置に装備し
もう片方は通常の打刀の位置に差すのかどうかだが
騎馬武者の場合は此れは天神差しに成るのかだが
0051某研究者
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2015/04/22(水) 18:27:18.94ID:1A37Ey5O0
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1302763/1
月岡芳年も漫画的な構図が多いと言うが
左は現実の薙刀術・剣術に基づいた構図なのかどうかだが
0052某研究者
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2015/04/22(水) 22:14:45.01ID:1A37Ey5O0
60cmの片手持ち小太刀では
70cm程度の両手持ち打刀より剣速は遅いかも知れぬが
組討の優位等で勝てるのかどうかだが
0053某研究者
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2015/04/23(木) 14:32:59.71ID:YSQgsMMY0
戦場では鎖鎌の分銅を横方向に回転させるスペースは無いと言う事かも知れぬが
縦方向に回転する分銅でも
https://www.youtube.com/watch?v=NPSm_Sf3F94
上を見る限り敵の剣は拘束出来る様だが
槍は拘束出来るのかどうかだが
0055某研究者
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2015/04/23(木) 16:06:09.68ID:YSQgsMMY0
http://blogs.yahoo.co.jp/mokunosuke01/12659643.html
>戦場では全員重く頑丈な鎧を着ている。小手先の剣は一切通用しない。鎧がはね返してくれる。だから防備は
>鎧に委せ、ひたすら攻撃に専念すればいい。疾走で勢いをつけ、出来る限りの早さで剣を振るう。なるべく鎧に
>蔽われていない部分に打ちおろす。斬り損じても体当たりで相手をはねとばせばいい。 そのために疾走するの
>である。

等と有るし
疾走しながら剣を振るう描写は長谷堂合戦図等に確かに有る様に見えるが
組討で走るのは果たして有効なのかだが
0057某研究者
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2015/04/23(木) 16:41:34.45ID:YSQgsMMY0
https://twitter.com/boukenkyuu/status/591144594244378624
此れは長谷堂合戦図の一部だが
双方共走りながら槍や刀を振るっているのかだが
そうでは無い構図も多いし
互いに走りながらの攻撃は最初の1回だけと言う可能性も有るのかだが
0058某研究者
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2015/04/23(木) 20:40:08.17ID:YSQgsMMY0
30cmの短い分銅鎖も有る様だが
此れは持つ部分を考えると実質20cm程度では無いのかだが
鎖鎌の鎖で20cmの物は有るのかどうかだが
0059某研究者
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2015/04/24(金) 17:27:09.83ID:of8psm4l0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/221614189
此れは一部文字が見えないが
2の千段巻部分の胴金は太刀を受けた際の滑り止め等と有るが
槍の胴金も同様の事を意図して居るのかどうかだが
西欧の武器で同様の事を考慮した物は有るのかどうかだが
0060名無しさん@一本勝ち
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2015/04/24(金) 19:42:16.59ID:InXu77Zt0
>>48
某研究者が>48に全く反応してない。
どうやら、それ本当だな。

生駒の奈良先端科学技術大学院大学か?
2chに自動投稿する機能の方を商品化した方が良いと忠告してあげなされ。
0061某研究者
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2015/04/27(月) 17:13:17.28ID:gsVhJcHh0
鎖鎌や分銅鎖で自己の武器を拘束された後
別の武器を使うか組討に移行して勝利した例と言うのは有るのかどうかだが
0062某研究者
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2015/04/28(火) 08:13:17.41ID:2ZW9B9jN0
パワーをスピードが最大限と成るレベル迄増して
軽い武器を使うと言うのが
一番強いと言う事なのかどうかだが
0063某研究者
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2015/04/28(火) 08:14:05.98ID:2ZW9B9jN0
スピードを最大限増してもテクニックが無ければ
遅い者に敗れる可能性は有る訳だろうか
0064某研究者
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2015/04/28(火) 13:03:14.62ID:2ZW9B9jN0
装甲は熱が溜まる問題も有るから
放熱を考慮した物を装備する方が強いのかどうかだが
武器は此れを打ち破れる物か
隙間を狙う物どちらが有利なのかどうかだが
0065某研究者
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2015/04/29(水) 15:16:28.95ID:HqH+Jxys0
足軽の長柄槍に対抗するには騎馬武者の短い槍よりは
刀で柄を斬る方が有効の可能性は無いのかだが
騎馬武者の槍で薙ぎ払って突入した方が良い可能性も有るのかだが
西欧でもツヴァイハンダーやバスタードソードでの槍切断より
ハルバードで槍を薙ぎ払っての突入の方が
17世紀では有効と見たと言う可能性も有るのかだが
0066某研究者
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2015/04/29(水) 15:17:41.58ID:HqH+Jxys0
騎馬武者と長柄足軽ではパワーや反応速度の差も有る訳だろうし
長柄足軽が多少多く共騎馬武者は下馬し騎槍で長柄槍を払って
突入していた可能性も有るのかだが
ハルバードは重く槍を払うには適さない可能性も有るのかどうかだが
0067某研究者
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2015/04/29(水) 15:25:52.74ID:HqH+Jxys0
ランスを持つ14−16世紀の下馬騎士と
騎槍を持つ下馬した騎馬武者が戦えば何れが勝つのかだが
ランスの方がリーチは長いのかも知れぬが
槍の操作性や鎧の放熱性の差で騎馬武者が勝つ可能性も有るのかだが
0068某研究者
垢版 |
2015/04/29(水) 16:39:36.56ID:HqH+Jxys0
一心流長柄鎖鎌
https://youtu.be/NjJPivqQfxY
他に見ない長柄鎖鎌の動画だが
柄の反応性は槍より低下して居るのかどうかだが
0069某研究者
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2015/04/29(水) 16:57:50.43ID:HqH+Jxys0
正木流鎖鎌術
https://youtu.be/wGdthxPvR_E

鎖鎌もこの動画の様に頂部に鎖が付いている方が
ディフェンスはし易い様に見えるが
攻撃はどうなのかだが
0070某研究者
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2015/04/29(水) 17:24:20.77ID:HqH+Jxys0
鎖鎌の鎖も必ずしも太く無いが
実戦での切断と言うのは有ったのかだが
0071某研究者
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2015/04/30(木) 10:09:34.24ID:48za6hRs0
無敵艦隊も同時代の日本の船に
大鉄砲・大筒でアウトレンジされる可能性も有るだろうが
白兵戦では何れが強いのかだが
スペイン軍は海上戦でもパイク兵が主体だったのかどうかだが
日本側はどうなのかだが
騎兵槍を持つ騎馬武者が戦闘の主体なら
スペインで1対1でまともな白兵戦が出来るのは
極一部の重騎兵とハルバード兵だけで
ピストル騎兵は剣もまともに使えたのかどうかだが
0074某研究者
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2015/04/30(木) 10:29:22.37ID:48za6hRs0
集中運用されて居る士大将の護衛の徒武者でも
ハルバード兵には対抗可能かも知れぬが
槍騎兵ラーンサ相手にはどうなのかだが
ラーンサは16世紀末では非常に数は少ない訳だろうか
0075某研究者
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2015/04/30(木) 10:50:15.96ID:48za6hRs0
>テルシオのハルバードを持つ士官は
>最大でも1/20程度と言う事かも知れぬし

オランダ式大隊でもハルバード兵は2%しか居ないし
テルシオのハルバード兵は此れより少ないかも知れぬが
此れでは備の1割居る騎馬武者に対抗は出来ない訳だろうが
スウェーデン式大隊ではハルバードを持つ士官は1割を超えている訳だろうか
0076某研究者
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2015/04/30(木) 14:19:00.00ID:48za6hRs0
スウェーデン式大隊のハルバード兵も集中運用されて居ないから
比率は同等としても騎馬武者には対抗出来ぬ可能性も有る訳だろうが
スウェーデン式大隊の騎兵は白兵戦能力は有り集中運用されて居るが
槍も無く装甲は余り無い訳だろうし数はどうなのかだが
0077某研究者
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2015/05/01(金) 18:27:36.74ID:YetvPCDX0
介者剣術も鎧で防御可能な攻撃は鎧で受けると言うが
一部の板金の胴や籠手以外では何処迄攻撃を受けられるのかどうかだが
西欧甲冑では安全に受けられる面は増すだろうが
攻撃は態と受けていたのかどうかだが
0078某研究者
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2015/05/02(土) 14:49:25.48ID:qhPyDNX+0
十文字槍 越後守藤原正国 拵全長2メートル
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w119825866

この構造は実用性は有るのかだが
鍵が先端付近に有るのは
この様な短い槍に限定されると言う可能性も有るのかだが
0079名無しさん@一本勝ち
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2015/05/02(土) 16:21:45.62ID:Az6LNWFE0
自分世界の武術に興味があるため、毎回ここで勉強させていただいてます。ありがとうございます。
0080某研究者
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2015/05/04(月) 09:26:31.42ID:EI3oxlO60
槍も太刀打で殴ると目釘部分で折れると言う記述も有るが
此れはどの様な頻度で起こるのかだが
0082某研究者
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2015/05/04(月) 15:29:28.10ID:EI3oxlO60
photozou.jp/photo/show/1849954/101075280
上に有る様な大太刀も
photozou.jp/photo/show/1849954/202125062
上を見る限り馬上では片手で使用された例も有るのかどうかだが
刃長2m等の物はどうなのかだが
0083某研究者
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2015/05/04(月) 15:34:21.40ID:EI3oxlO60
>野口一成は自分の屋敷に兵法家を招くと、具足櫃の中からある物を取り出してみせた。
>左手に嵌める、頑丈な鋼鉄の篭手だった。無数の太刀疵痕が残っている。

>野口一成>>楯の代用として、特に念入りに筋金を入れさせた。俺の戦場流儀は、いつもこうだった。

等と有るが
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20141111003869.html
上の野口一成の具足の籠手は太刀を受けられる構造なのかどうかだが
0084某研究者
垢版 |
2015/05/04(月) 17:48:12.91ID:EI3oxlO60
長い大太刀も馬の速度を加えれば片手でも
有効打は可能だったと言う事なのかどうかだが
0086某研究者
垢版 |
2015/05/05(火) 13:33:50.14ID:rk7ePAD90
西欧軍とティムールが戦えば
ティムール騎兵の両手持ち槍で騎士のランスが弾かれ
一方的に撃破された可能性は有るのかどうかだが
0087某研究者
垢版 |
2015/05/05(火) 13:36:05.00ID:rk7ePAD90
ティムール騎兵の槍も騎馬武者の槍より
長い可能性も有るだろうが
日本の槍の様に打撃は出来たのかだが
0088名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2015/05/05(火) 14:08:29.97ID:W40XOjZMO
古代中国の戈を扱う技術は高等なものと聞いたことがありますが、円運動で敵を殺傷するのみだったんですか?
0089某研究者
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2015/05/05(火) 15:14:37.43ID:rk7ePAD90
中国武術の本が手元に無いから良く分からないが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%88
>両手で柄を持って用い、戦車どうしがすれ違う時に、敵に打ち込んで突き刺したり戦車から転落させる、引っ掛けて首などを斬るといった用法で戦った。
>戦車戦においては矛のような突く武器よりも、戈のような切りつける武器の方が命中の確率や打ち合いによる防御性が高く、戦車の突撃力によって武器を敵に打ち込んだときの衝撃が、
>不安定な疾走する戦車の上に立っている使用者を戦車から突き落とす危険が少なかったからである。この衝撃はむしろ、斬りつけられた敵戦士の体の上を戈の刃が滑っていくように働き、
>効果的に敵戦士の体に切り傷を与えることができた。
>こうした戦術は不安定な戦車上で立った状態での乗車、弓術、操車術、すれ違いざまの戈による斬りあいのいずれをとっても、日常の高度な訓練を必要とし、労働時間に代えてこうした戦闘訓練に専念できる、
>都市国家社会に君臨する貴族階級でなければ身につけることは困難なものばかりであった。

基本的に円運動の様だが
動いている戦車上で敵に的確に当てるのが難しかったと言う事だろうか
0090名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2015/05/05(火) 16:09:54.25ID:W40XOjZMO
ありがとうございます
やはり戦車での戦闘では円運動なのでしょうね
歩兵や騎兵も時に装備していたようならどんな使い方したのか興味がありました
0091某研究者
垢版 |
2015/05/06(水) 12:52:51.16ID:TUSGI0tc0
二丁十手術等も有るが
此れは刀や槍に対して優位に戦える物なのかどうかだが
0092名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2015/05/06(水) 16:43:16.97ID:x7FMWS5N0
「だが」なんやねんw
0093名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2015/05/06(水) 16:46:27.92ID:QUkG1xsVO
>>91
戦闘で槍や刀を使う人はいても十手で戦う人は聞いた事が無いですね。

つまり「無理」って事じゃないですか?
0094名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2015/05/06(水) 16:55:37.49ID:x7FMWS5N0
十手は戦争用じゃ無くて普段の護身用じゃない?
0095名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2015/05/06(水) 17:05:27.21ID:i/D8LlilO
似てるもので沖縄古武術の釵があるけれど、あれも沖縄の警官が使っていた事がありますね
攻めるものではなく、受け流したり制したりするもの
0096某研究者
垢版 |
2015/05/06(水) 18:00:59.67ID:TUSGI0tc0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E6%89%8B
室町期から十手術は有ると言うが
此れは果たして捕物専用なのかだが

>圓明實手流と類戚関係にある鉄人實手流の伝書には右手に太刀、左手に實手を持った絵図面が載せられている。

此れは捕物用の装備では無いと言う事かも知れぬが
室町期には有ったのかどうかだが

>手練の剣士と相対峙する場合や対長柄武器、大捕り物では対刀剣用での60 - 115cm程度の長さの打ち払い十手と呼ばれるものが貸与された。

此れと同様の物が戦場で使用された可能性は有るのかどうかだが
0097名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2015/05/07(木) 00:22:14.97ID:TKYZeAa50
>>96
見れへんで
0098名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2015/05/07(木) 00:23:19.87ID:TKYZeAa50
>>96
すまん見れたわ
0099名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2015/05/07(木) 00:33:36.96ID:TKYZeAa50
倭寇討伐にロウセンってあったらしいな
長めの横枝付いた棒ってのは有効だったのかもな
0100某研究者
垢版 |
2015/05/07(木) 12:55:25.93ID:qnTMRG6k0
ロウセンも日本軍の槍には何処迄
対抗出来たのかだろうし
竹は動画を見ると日本刀で容易に両断されている訳だろうか
0101某研究者
垢版 |
2015/05/07(木) 13:07:17.46ID:qnTMRG6k0
http://blogs.yahoo.co.jp/nobuchan8484/12657395.html
上の様な手甲鉤は装備した侭組討はある程度は可能かも知れぬが
手甲鉤だけで戦った者は居たのかどうかだが
忍者専用の武器と言うのは基本的に無いと言う意見も有るが
手甲鉤は騎馬武者が戦場で使用した可能性は有るのかどうかだが
0102某研究者
垢版 |
2015/05/07(木) 13:18:56.78ID:qnTMRG6k0
手甲鉤も実戦では片手のみ装備し
もう片方に通常の刀を装備したと言う可能性も有るのかだが
両手用・片手用鎖鎌との同時使用等は有り得たのかどうかだが

竹槍程度の太さの竹等動画を見ると日本刀では簡単に両断されているだろうが
雑魚足軽程度では此れは無理な訳だろうか
0103某研究者
垢版 |
2015/05/07(木) 13:20:52.14ID:qnTMRG6k0
手甲鉤も具足の隙間を狙える形状なのかだが
裏籠手等を狙う事は可能と言う事だろうか
0104某研究者
垢版 |
2015/05/07(木) 13:37:48.42ID:qnTMRG6k0
忍者専用の武器と言うのは基本的に無いと言う意見も有るが
目潰しやトリカブトの毒を戦場で果たして使用して居たのかだが
前者は捕物用には使用されて居る訳だろうか
0105某研究者
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2015/05/07(木) 14:04:01.45ID:qnTMRG6k0
梯子を使用せず石垣を登った騎馬武者も居る様だが
手甲鉤迄は使用して居たのかどうかだが
土塁を登るのに手甲鉤は有用なのかどうかだが
0106某研究者
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2015/05/07(木) 17:00:11.24ID:qnTMRG6k0
籠手の上から装備出来る手甲鉤と言うのは
果たして有るのかどうかだが
0107名無しさん@一本勝ち
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2015/05/07(木) 17:09:26.44ID:it07DlSlO
兜割の技法の流れは、現在の十手術につながっているのでしょうか
0108名無しさん@一本勝ち
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2015/05/07(木) 18:19:34.82ID:lyDaAB+K0
竹槍ってちょっと焼くらしいで
竹槍と日本刀だとどっち勝つ?
リーチ対斬れ味
0109某研究者
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2015/05/07(木) 18:31:28.01ID:qnTMRG6k0
竹槍を刀で切断しても切断面で突かれる可能性も有るだろうが
切断を続けられて徐々にリーチが短く成り竹槍がやられる可能性も有るのかだが
0110某研究者
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2015/05/07(木) 18:36:36.64ID:qnTMRG6k0
竹槍も中空であるから
反応スピードで刀や通常の槍がやられる可能性も有るのかどうかだが
0111某研究者
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2015/05/07(木) 18:50:54.80ID:qnTMRG6k0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E6%89%8B
>室町時代後期から戦国時代にかけて兜割という刃が付いていない鉤を設けた刀状の捕具・武具が登場し、その系譜を継いで十手術とする見解もある。

具体的に兜割術が十手術の何処にどう残るかは
不明と言う事なのかだが
0112名無しさん@一本勝ち
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2015/05/07(木) 19:02:57.60ID:lyDaAB+K0
戦場で竹槍って使うかね?
一揆で使われるイメージ
0113某研究者
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2015/05/07(木) 20:51:50.40ID:qnTMRG6k0
竹筒に鉄製穂先を装備した槍が戦場で使用されたと言う記述も有るが
此れも無ければ通常の竹槍が投入された可能性も有るのかだが
0115某研究者
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2015/05/08(金) 22:28:53.29ID:tHMHvsKh0
具足を着て居る相手に
袖搦での拘束は何処迄有用なのかだが
0116某研究者
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2015/05/14(木) 14:32:53.90ID:hMED7EXp0
http://www.daitakuji.jp/2013/10/24/%E9%9B%91%E5%85%B5%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E3%81%AF-%E6%B3%B0%E5%B9%B3%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%AB%E5%87%BA%E3%81%9F%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8/
>@槍は突くものとだけと思うな
A皆で気持ちを一つにして槍の穂先を揃え、拍子を合わせて敵の
 槍を上から叩く
Bその時は突こうと思ってはならない。ただし1人2人の敵の
 場合はその限りでは無い。
C叩く時は敵の背中に差した旗を叩き落とすつもりで振り下ろす

雑兵物語に槍での打撃方法が書いてある様だが
騎馬武者の槍も同様の運用だったのかだが

>F味方大将の旗や馬印を護るように一所に集まる

と有るが
そう密集隊形は取って居るのかどうかだが
0117某研究者
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2015/05/14(木) 14:34:11.93ID:hMED7EXp0
雑兵物語でも槍で手足を打撃した形跡は無いし
旗を狙えと言う事は頭部や肩を狙っているのかだが
刀では手足を斬れと言う記述は有る訳だろうか
0118某研究者
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2015/05/14(木) 15:35:09.09ID:hMED7EXp0
騎馬武者の槍は足軽とは異なり
旗を狙った打撃以外も
可成り行っていたと言う事なのかどうかだが
0119某研究者
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2015/05/14(木) 19:40:46.63ID:hMED7EXp0
槍の伝道師 https://youtu.be/s1-ChNb-tCs
独の整列したテルシオパイク兵に
騎馬武者用十文字槍や素槍で踏み込みは出来るのかだが
同時多人数がやればどうなのかだが
反応性は上で有る訳だろうか

ツヴァイハンダーも切れ味はどうなのかだろうし
茎が無いとしても強化された太刀打後部は斬れるのかどうかだが
0120某研究者
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2015/05/14(木) 19:46:08.42ID:hMED7EXp0
十文字槍なら斬る攻撃も有るから
此れでドッペルソルドナーの装甲の無い足等を斬る事は可能なのかどうかだが
0121某研究者
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2015/05/14(木) 19:48:52.28ID:hMED7EXp0
平三角槍でも斬る攻撃は可能だろうが
騎馬武者以外では斬る攻撃は無かったと言う事なのかだが
0122某研究者
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2015/05/15(金) 15:59:31.33ID:yv6rHDI50
17世紀のパイク兵がサイズが必ずしも合わないパイクマン鎧を勝手に脱いだと言うのは
足軽胴と異なり腹を帯で締める訳には行かないから
肩に荷重が掛かった故の物の可能性も有るのかだが
0123某研究者
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2015/05/15(金) 16:50:33.80ID:yv6rHDI50
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1245948808/
>甲陽軍鑑 「自分は小脇差で有利に戦ったという経験のある者は小脇差を好むし、 刀でしばしば勝負に勝った者は大刀を好むものだ。   

と有るが槍や刀に対して
小脇差を主武器として戦った例も有ると言う事なのかどうかだが
0125某研究者
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2015/05/15(金) 20:22:40.16ID:yv6rHDI50
yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1412552249/
>名和弓雄氏が武蔵御嶽神社の赤糸威大鎧を調査したときの話書いてるが 背中側なんか全部鉄札で驚いたと   

皮の方が矢に対する防御力は上かも知れぬが
母衣を使う事で背面の矢に対する防御力を増していた可能性も有るのかだが
0126某研究者
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2015/05/16(土) 19:41:47.45ID:mAs/lhkb0
太平記に鎖帷子の上に具足を装備している兵が出て来るが
こう言う記述が有ると言う事は通常は鎖帷子は装備して居ないと言う事なのかだが
0127某研究者
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2015/05/16(土) 19:47:31.31ID:mAs/lhkb0
太平記の指に鎖の有る籠手と言うのも
指・肘以外は板金が使われている可能性も有るのかだが
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