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世界の甲冑武器術・柔術 [転載禁止]©2ch.net
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0001某研究者垢版2015/03/11(水) 15:19:00.50ID:BDsSA2a40
日本や西欧に拘らず
世界で使用された甲冑を装備して行う武器術・柔術に関して
議論や情報提供をして貰いたい訳だが
0002某研究者垢版2015/03/11(水) 15:23:46.36ID:BDsSA2a40
柳生心眼流甲冑兵法
http://www.nihonkobudokyoukai.org/martialarts/068/
>柳生心眼流兵術初意位、柳生心眼流兵術中意位、柳生心眼流兵法甲冑免許、柳生心眼流兵法小具足免許、題柳生心眼流兵法書、柳生心眼流兵法五行伝、九字十字之巻、柳生心眼流兵法龍之巻虎之巻、天長地久巻、柳生心眼流兵法総之巻、ほか。

上の伝書は全て甲冑組討術が載っているのかどうかだが
0003某研究者垢版2015/03/11(水) 15:36:00.82ID:BDsSA2a40
起倒流
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B7%E5%80%92%E6%B5%81
>技術的特徴として、技は鎧組討で用いるための投げ技が中心である。
>伝承の中心は『人巻』の中の表十四本裏七本の鎧組討を想定した形であり、そのほとんどが最後に捨て身技(分れ)か自分の片膝を地面に着けて(片膝を折敷いて)相手を後ろに倒すかで表される。

>また、水野忠通『柔道秘録』によれば、甲冑を実際に身に着けて行なう組討の形が五つあり、相手を組み敷き短刀で首を取る形や組み敷かれた時に短刀で反撃する方法の伝承もあったことがわかる。

組み敷かれた時に短刀で反撃と言うのは
西欧の甲冑柔術には無かったと言う事だっただろうか
0005某研究者垢版2015/03/11(水) 16:04:28.84ID:BDsSA2a40
http://shinobinoshu.the-ninja.jp/kojutsu.html
>帰農した百姓の家守の芸として考案されたため、武家の武術とは一線を画した特殊なものになっています。殊に薙鎌とよばれる草刈鎌の術、二丁鎌・出刃包丁の類を使った双手鎌術等、江戸期の農民が生活用具として所持していた得物を巧妙に使うところに特色があります。

足軽がこの様な物を使用した可能性はどうなのかだが
0006某研究者垢版2015/03/17(火) 12:31:08.30ID:PgDuwJq70
筋力を増やしてもスピードはある時点迄しか増えず
下手をすると低下する可能性も有るだろうが
スピードが最大値と成る程度の筋力が有る者が
敵の武器よりスピードが低下しない範囲で
重い武器を装備するのは合理的なのかどうかだが
0007某研究者垢版2015/03/18(水) 15:09:14.85ID:SrfLFfkN0
ハルバードも通常の腕力では
騎馬武者の素槍のスピードに対抗は可能なのかだが
0008某研究者垢版2015/03/18(水) 15:17:29.55ID:SrfLFfkN0
ハルバード兵も騎馬武者の十文字槍で装甲の無い脚や腕等を突き斬られて
瞬殺される可能性も有るのかだが
ツヴァイハンダーも重い訳だろうし
騎馬武者の槍を容易に切断とは行くのかだが
スイスのバスタードソードならどうなのかだが
通常の2mも無い様なハルバードのリーチでは
刀を持つ徒武者の踏み込みにも対抗可能なのかだが
足軽の刀や槍では対抗困難な可能性も有るのかだが
雑魚兵では無い弓足軽や精鋭鉄砲射手ならどうなのかだが
0009某研究者垢版2015/03/18(水) 15:38:24.89ID:SrfLFfkN0
スイスのバスタードソードを使用して槍を斬る兵は
photozou.jp/photo/show/1849954/212201234
上の様に装甲はほぼ無いから
足軽の槍は兎も角騎馬武者の槍は斬れるのかどうかだが
0011某研究者垢版2015/03/21(土) 09:12:38.27ID:kzN9vADw0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%9F%B3%E7%A8%AE%E6%AC%A1
大石種次は約161cmの竹刀の片手突きで白井亨以外には勝利したと言うが
此れはポーランドの長い片手剣を使う剣術に似ているが
甲冑相手には何処迄有効だったのかだが 
胸甲や兜以外は打撃を与えられたのかだが

ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E4%BA%95%E4%BA%A8
白井亨は60cm以下の片手打用の竹刀で大石の161cmの竹刀に勝利したのかだが
此れは具足相手でも兜・胴以外に有効なのかどうかだが

白井亨・大石種次が竹刀で園部秀夫の薙刀と対戦したら何れが勝つのかどうかだが
槍にも果たして勝てるのかどうかだが
0012某研究者垢版2015/03/21(土) 15:56:50.03ID:kzN9vADw0
白井亨の様に短い剣を主武器として使用する兵と言えば
ローマ兵やロデレロが有るが
彼等も盾は装備した方が強いのかどうかだが
騎兵で短剣のみ使用と言うのは見ない訳だろうか
0013某研究者垢版2015/03/21(土) 16:03:54.12ID:kzN9vADw0
ローマ騎兵も剣はグラディウスより長いスパタだろうが
騎乗した状態では長い剣で無いと
相手に届き難いからなのかだが
馬上組討では短い剣が使用される例も有る訳だろうか
0014某研究者垢版2015/03/22(日) 13:45:02.48ID:cDBnp4il0
グラディウス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%82%B9_(%E6%AD%A6%E5%99%A8)
>材質には、銑鉄と軟鉄が交ざった状態の合金鉄材を使用し、両方の優れた特性を得て、それ以前の同サイズの鉄剣と比べ破損しにくく切れ味が向上した。

此れは刃だけ強く焼入れした
日本刀に似た構造なのかどうかだが

>スペイン式の剣が死体にどれほどの傷を負わせたかをマケドニア軍が見たときに、彼らを襲った戦意喪失について記している。多くの場合、剣は四肢を切り離し、死体の首をはねた。

グラディウスの様な片手小剣でも
この様な威力が有るのかだが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%A1%E6%B5%81
小太刀術の有る中条流は14世紀から有る様だが
戦場で槍や薙刀に対して
小太刀でのみ戦っていた者は居るのかどうかだが
0016名無しさん@一本勝ち垢版2015/03/22(日) 18:39:32.76ID:d1CQMWt4O
>>15
園部さんとは別の薙刀の先生は雑誌のインタビューで
「薙刀の天敵は槍」みたいに言ってた記憶がある。

やはり武器としては槍>薙刀ではないかと思われます。
0017某研究者垢版2015/03/24(火) 09:26:45.76ID:4ykOApQG0
>>16
矢張り先端の重量も重くリーチもやや短いのでは
同じ腕力で繰り出される槍の攻撃を防ぐ事は困難である訳だろうか
0019某研究者垢版2015/03/24(火) 09:39:42.70ID:4ykOApQG0
日本の槍も小札鎧相手には鎧の上から突いていた可能性も有るのかだが
薄い足軽胴や騎馬武者の草摺・佩楯に対しても同様の可能性は無いのかだが
管槍や大身槍は騎馬武者の厚目の胸甲に対しても突いていた可能性も有るのかだが
0020某研究者垢版2015/03/24(火) 09:57:34.48ID:4ykOApQG0
http://www.mirai.ne.jp/~wakita/simadu/simazu.htm
島津豊久の鎧には槍の跡が有るが
隙間を狙った物が外れた訳では無く
小札部分を狙って突いた物と言う事だろうか
(丁番が無い所を見ると此れは最上胴では無く
 小札を使用した胴丸である訳だろうか)
0021某研究者垢版2015/03/24(火) 10:20:15.44ID:4ykOApQG0
●善●時代・鉄地黒漆塗鎖籠手・佩楯・二具
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n147653754
裏籠手は下腕部の後部だけ総鎖が有る見ないタイプだが
前部を総鎖とした方が防御力は向上しないのかだが
其の場合の動作性はどうなのかだが
0022某研究者垢版2015/03/26(木) 13:25:06.61ID:9meGPnLi0
越中具足の佩楯は多数の鉄篠が入るから
打撃に対する防御力は通常の鎖や皮の佩楯より向上していると言う事かも知れぬが
どの程度使われたのかだが
此れには鎖や篠の無い隙間が有るから刀や槍の突きで
可成りやられていた可能性も有るのかどうかだが
0023某研究者垢版2015/03/29(日) 10:48:02.40ID:oYTf+v/d0
戦国期で左右非対称の籠手・佩楯・脛当を装備していた例は有るのかどうかだが
今の所全く見ない訳だが
0024某研究者垢版2015/03/29(日) 19:33:37.88ID:oYTf+v/d0
短刀の抜刀術と言うのは果たして何処迄使われたのかだが
1刀から二刀への短刀の抜刀術を用いての移行と言うのは有ったのかどうかだが
0026某研究者垢版2015/04/01(水) 20:12:28.21ID:+fv9cwvY0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%88%80%E6%B5%81
>珍しいものでは二振りの脇差を使う、二刀小太刀術(柳生心眼流、天道流など) 

此れは大石進を破った白井亨等の一刀小太刀術より
必ずしも強いのかだが
0027某研究者垢版2015/04/02(木) 11:09:41.58ID:loSLNJRN0
脇差が出る前は此れより短い短刀の一刀・二刀流が有ったのかだが
此れで刀や槍に対抗するのは果たして可能なのかだが
0028某研究者垢版2015/04/02(木) 11:29:37.41ID:loSLNJRN0
黒田鉄山先生 小太刀
Tetsuzan Kuroda: https://youtu.be/bmhqnW2YrDU

小太刀もこのスピードなら
大石進等もやられると言う事なのかだが
0030某研究者垢版2015/04/02(木) 16:46:31.55ID:loSLNJRN0
小太刀術も介者剣術の場合は
構えが低く成ると言う事なのかだが
0032某研究者垢版2015/04/02(木) 20:50:56.18ID:loSLNJRN0
>>31
其の通りだが
熟練者の小太刀術が一番強いとしても雑魚兵が小太刀と大刀で戦ったら
後者が勝つ可能性も高いのかどうかだが
0033某研究者垢版2015/04/03(金) 20:18:47.86ID:KhPUgEmu0
介者剣術だと組討に持ち込まれた際に倒されぬ様に
低く構えていると言う事だったかも知れぬが
素肌剣術でも組討有りなら低く構える必要は無いのかどうかだが
0034某研究者垢版2015/04/04(土) 08:09:06.05ID:YyQkCvck0
小太刀術で示現流の斬撃や
管槍の突きを回避出来るのかどうかだが
0035某研究者垢版2015/04/04(土) 19:26:49.24ID:YyQkCvck0
小太刀術では 騎乗している馬を狙われると防護出来ない訳だろうし
足軽等の馬を狙って来る相手には
小太刀術を使用する者も槍を使用した可能性も有るのかだが
0038某研究者垢版2015/04/05(日) 14:45:22.43ID:n9ab9wRa0
現実の槍術も2.7m程度の騎馬武者用槍を使用するなら
間合いは1.4m程度しか無いから組討を想定して
組討を想定した剣術同様に低く構えて居る可能性も有るのかだが
此れは柔道のhttp://www.kogatoshihiko.jp/yawara_004.htm
上の左自護体と同様なのかだが
0039某研究者垢版2015/04/05(日) 15:15:30.93ID:n9ab9wRa0
http://park1.aeonnet.ne.jp/~yari-iai/index.htm
上の佐分利流槍術の槍は騎馬武者の槍と同様の九尺(約2.7m)であるから
基本的に騎馬武者用の槍術と言う事なのかだが
https://www.youtube.com/watch?v=6mFtmNMJ6zY
上を見ると組討を想定してか可成り低い構えである訳だが
0040某研究者垢版2015/04/07(火) 19:25:10.30ID:J3GO93+W0
一名で多人数と同時に戦うには小太刀術より槍術が有効と言う事は無いのかだろうし
小太刀術だけ出来ても戦場では通用するのかどうかだが
0041某研究者垢版2015/04/09(木) 14:45:44.82ID:G29IKVaT0
photozou.jp/photo/show/1849954/221016446
此の兜は槍が鍬形台の背後の眉庇迄貫通していると言うが
通常の突きで其処迄貫通するのかだが
兜上部にも刀でやられた傷が有る様だが
着用者は出血しているが死亡していないと言う見方の様だが
0042某研究者垢版2015/04/10(金) 13:54:16.42ID:DjqbNczQ0
根飛・微塵の二刀流と言うのは果たして有るのかどうかだが
有ったとしても防御面に問題は出ないのかだが
0043某研究者垢版2015/04/10(金) 13:55:26.97ID:DjqbNczQ0
鎖分銅・根飛・微塵単体でも防御には問題が出る可能性も有るだろうが
此れ等が刀等と併用された可能性は有るのかだが
0044某研究者垢版2015/04/10(金) 18:02:46.63ID:DjqbNczQ0
根飛・微塵も攻撃は片手だが
ディフェンスは両手で分銅鎖の様にやると言う可能性も有るのかだが
0045某研究者垢版2015/04/16(木) 14:23:32.73ID:WLzLANIf0
剣道では兎も角
組討有りなら白井亨の小太刀術が一番強いのかどうかだが
0047某研究者垢版2015/04/20(月) 19:42:39.48ID:wV8C9pXy0
http://blog.livedoor.jp/foufif/archives/35152553.html
>思うけど幕末期の剣士が一番強いと思う 日常的に刀で戦ってた訳だし   

剣だけなら此れのみを鍛えた幕末の剣士は戦国期の者より強いのかだが
卜伝や武蔵等も槍は訓練して居たのかどうかだが
0048名無しさん@一本勝ち垢版2015/04/21(火) 10:52:43.11ID:/8drQ3dJ0
某研究者は先端科学技術大学院大学の学生が作った人工無能です。
ネット上のリソースからレスを自動生成してるんです。
このスレで人間が入力したのは、なんとスレタイと>>31の本文・メール欄と当レスだけ!
>>31のメール欄すら、クッキーに残ってただけなら人が入力したとは言わんけどな。
俺がどうしてこんな事知ってるかというと、俺も某研究者開発プロジェクトの学生の一人も同じ光優会OBだからです。
某研究者はゴミAIです。
何世代も前からプロトタイピングを繰り返してますが、いまだに仕様が変わっていません。
そのうちウィキ系の自動生成の変なジョークコンテンツに追い抜かれると思います。
0049某研究者垢版2015/04/22(水) 18:03:10.02ID:1A37Ey5O0
打刀や脇差だけでは無く
古い太刀や短刀の抜刀術と言うのも恐らく有るだろうが
太刀は打刀より高速な抜刀は可能なのかだが
天神差しの打刀は太刀と抜刀速度は大差無い可能性も有るのかだが
0050某研究者垢版2015/04/22(水) 18:03:56.40ID:1A37Ey5O0
二刀小太刀術の小太刀の装備位置だが
片方は脇差の位置に装備し
もう片方は通常の打刀の位置に差すのかどうかだが
騎馬武者の場合は此れは天神差しに成るのかだが
0052某研究者垢版2015/04/22(水) 22:14:45.01ID:1A37Ey5O0
60cmの片手持ち小太刀では
70cm程度の両手持ち打刀より剣速は遅いかも知れぬが
組討の優位等で勝てるのかどうかだが
0053某研究者垢版2015/04/23(木) 14:32:59.71ID:YSQgsMMY0
戦場では鎖鎌の分銅を横方向に回転させるスペースは無いと言う事かも知れぬが
縦方向に回転する分銅でも
https://www.youtube.com/watch?v=NPSm_Sf3F94
上を見る限り敵の剣は拘束出来る様だが
槍は拘束出来るのかどうかだが
0055某研究者垢版2015/04/23(木) 16:06:09.68ID:YSQgsMMY0
http://blogs.yahoo.co.jp/mokunosuke01/12659643.html
>戦場では全員重く頑丈な鎧を着ている。小手先の剣は一切通用しない。鎧がはね返してくれる。だから防備は
>鎧に委せ、ひたすら攻撃に専念すればいい。疾走で勢いをつけ、出来る限りの早さで剣を振るう。なるべく鎧に
>蔽われていない部分に打ちおろす。斬り損じても体当たりで相手をはねとばせばいい。 そのために疾走するの
>である。

等と有るし
疾走しながら剣を振るう描写は長谷堂合戦図等に確かに有る様に見えるが
組討で走るのは果たして有効なのかだが
0057某研究者垢版2015/04/23(木) 16:41:34.45ID:YSQgsMMY0
https://twitter.com/boukenkyuu/status/591144594244378624
此れは長谷堂合戦図の一部だが
双方共走りながら槍や刀を振るっているのかだが
そうでは無い構図も多いし
互いに走りながらの攻撃は最初の1回だけと言う可能性も有るのかだが
0058某研究者垢版2015/04/23(木) 20:40:08.17ID:YSQgsMMY0
30cmの短い分銅鎖も有る様だが
此れは持つ部分を考えると実質20cm程度では無いのかだが
鎖鎌の鎖で20cmの物は有るのかどうかだが
0059某研究者垢版2015/04/24(金) 17:27:09.83ID:of8psm4l0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/221614189
此れは一部文字が見えないが
2の千段巻部分の胴金は太刀を受けた際の滑り止め等と有るが
槍の胴金も同様の事を意図して居るのかどうかだが
西欧の武器で同様の事を考慮した物は有るのかどうかだが
0060名無しさん@一本勝ち垢版2015/04/24(金) 19:42:16.59ID:InXu77Zt0
>>48
某研究者が>48に全く反応してない。
どうやら、それ本当だな。

生駒の奈良先端科学技術大学院大学か?
2chに自動投稿する機能の方を商品化した方が良いと忠告してあげなされ。
0061某研究者垢版2015/04/27(月) 17:13:17.28ID:gsVhJcHh0
鎖鎌や分銅鎖で自己の武器を拘束された後
別の武器を使うか組討に移行して勝利した例と言うのは有るのかどうかだが
0062某研究者垢版2015/04/28(火) 08:13:17.41ID:2ZW9B9jN0
パワーをスピードが最大限と成るレベル迄増して
軽い武器を使うと言うのが
一番強いと言う事なのかどうかだが
0063某研究者垢版2015/04/28(火) 08:14:05.98ID:2ZW9B9jN0
スピードを最大限増してもテクニックが無ければ
遅い者に敗れる可能性は有る訳だろうか
0064某研究者垢版2015/04/28(火) 13:03:14.62ID:2ZW9B9jN0
装甲は熱が溜まる問題も有るから
放熱を考慮した物を装備する方が強いのかどうかだが
武器は此れを打ち破れる物か
隙間を狙う物どちらが有利なのかどうかだが
0065某研究者垢版2015/04/29(水) 15:16:28.95ID:HqH+Jxys0
足軽の長柄槍に対抗するには騎馬武者の短い槍よりは
刀で柄を斬る方が有効の可能性は無いのかだが
騎馬武者の槍で薙ぎ払って突入した方が良い可能性も有るのかだが
西欧でもツヴァイハンダーやバスタードソードでの槍切断より
ハルバードで槍を薙ぎ払っての突入の方が
17世紀では有効と見たと言う可能性も有るのかだが
0066某研究者垢版2015/04/29(水) 15:17:41.58ID:HqH+Jxys0
騎馬武者と長柄足軽ではパワーや反応速度の差も有る訳だろうし
長柄足軽が多少多く共騎馬武者は下馬し騎槍で長柄槍を払って
突入していた可能性も有るのかだが
ハルバードは重く槍を払うには適さない可能性も有るのかどうかだが
0067某研究者垢版2015/04/29(水) 15:25:52.74ID:HqH+Jxys0
ランスを持つ14−16世紀の下馬騎士と
騎槍を持つ下馬した騎馬武者が戦えば何れが勝つのかだが
ランスの方がリーチは長いのかも知れぬが
槍の操作性や鎧の放熱性の差で騎馬武者が勝つ可能性も有るのかだが
0068某研究者垢版2015/04/29(水) 16:39:36.56ID:HqH+Jxys0
一心流長柄鎖鎌
https://youtu.be/NjJPivqQfxY
他に見ない長柄鎖鎌の動画だが
柄の反応性は槍より低下して居るのかどうかだが
0069某研究者垢版2015/04/29(水) 16:57:50.43ID:HqH+Jxys0
正木流鎖鎌術
https://youtu.be/wGdthxPvR_E

鎖鎌もこの動画の様に頂部に鎖が付いている方が
ディフェンスはし易い様に見えるが
攻撃はどうなのかだが
0070某研究者垢版2015/04/29(水) 17:24:20.77ID:HqH+Jxys0
鎖鎌の鎖も必ずしも太く無いが
実戦での切断と言うのは有ったのかだが
0071某研究者垢版2015/04/30(木) 10:09:34.24ID:48za6hRs0
無敵艦隊も同時代の日本の船に
大鉄砲・大筒でアウトレンジされる可能性も有るだろうが
白兵戦では何れが強いのかだが
スペイン軍は海上戦でもパイク兵が主体だったのかどうかだが
日本側はどうなのかだが
騎兵槍を持つ騎馬武者が戦闘の主体なら
スペインで1対1でまともな白兵戦が出来るのは
極一部の重騎兵とハルバード兵だけで
ピストル騎兵は剣もまともに使えたのかどうかだが
0074某研究者垢版2015/04/30(木) 10:29:22.37ID:48za6hRs0
集中運用されて居る士大将の護衛の徒武者でも
ハルバード兵には対抗可能かも知れぬが
槍騎兵ラーンサ相手にはどうなのかだが
ラーンサは16世紀末では非常に数は少ない訳だろうか
0075某研究者垢版2015/04/30(木) 10:50:15.96ID:48za6hRs0
>テルシオのハルバードを持つ士官は
>最大でも1/20程度と言う事かも知れぬし

オランダ式大隊でもハルバード兵は2%しか居ないし
テルシオのハルバード兵は此れより少ないかも知れぬが
此れでは備の1割居る騎馬武者に対抗は出来ない訳だろうが
スウェーデン式大隊ではハルバードを持つ士官は1割を超えている訳だろうか
0076某研究者垢版2015/04/30(木) 14:19:00.00ID:48za6hRs0
スウェーデン式大隊のハルバード兵も集中運用されて居ないから
比率は同等としても騎馬武者には対抗出来ぬ可能性も有る訳だろうが
スウェーデン式大隊の騎兵は白兵戦能力は有り集中運用されて居るが
槍も無く装甲は余り無い訳だろうし数はどうなのかだが
0077某研究者垢版2015/05/01(金) 18:27:36.74ID:YetvPCDX0
介者剣術も鎧で防御可能な攻撃は鎧で受けると言うが
一部の板金の胴や籠手以外では何処迄攻撃を受けられるのかどうかだが
西欧甲冑では安全に受けられる面は増すだろうが
攻撃は態と受けていたのかどうかだが
0078某研究者垢版2015/05/02(土) 14:49:25.48ID:qhPyDNX+0
十文字槍 越後守藤原正国 拵全長2メートル
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w119825866

この構造は実用性は有るのかだが
鍵が先端付近に有るのは
この様な短い槍に限定されると言う可能性も有るのかだが
0079名無しさん@一本勝ち垢版2015/05/02(土) 16:21:45.62ID:Az6LNWFE0
自分世界の武術に興味があるため、毎回ここで勉強させていただいてます。ありがとうございます。
0080某研究者垢版2015/05/04(月) 09:26:31.42ID:EI3oxlO60
槍も太刀打で殴ると目釘部分で折れると言う記述も有るが
此れはどの様な頻度で起こるのかだが
0082某研究者垢版2015/05/04(月) 15:29:28.10ID:EI3oxlO60
photozou.jp/photo/show/1849954/101075280
上に有る様な大太刀も
photozou.jp/photo/show/1849954/202125062
上を見る限り馬上では片手で使用された例も有るのかどうかだが
刃長2m等の物はどうなのかだが
0083某研究者垢版2015/05/04(月) 15:34:21.40ID:EI3oxlO60
>野口一成は自分の屋敷に兵法家を招くと、具足櫃の中からある物を取り出してみせた。
>左手に嵌める、頑丈な鋼鉄の篭手だった。無数の太刀疵痕が残っている。

>野口一成>>楯の代用として、特に念入りに筋金を入れさせた。俺の戦場流儀は、いつもこうだった。

等と有るが
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20141111003869.html
上の野口一成の具足の籠手は太刀を受けられる構造なのかどうかだが
0084某研究者垢版2015/05/04(月) 17:48:12.91ID:EI3oxlO60
長い大太刀も馬の速度を加えれば片手でも
有効打は可能だったと言う事なのかどうかだが
0086某研究者垢版2015/05/05(火) 13:33:50.14ID:rk7ePAD90
西欧軍とティムールが戦えば
ティムール騎兵の両手持ち槍で騎士のランスが弾かれ
一方的に撃破された可能性は有るのかどうかだが
0087某研究者垢版2015/05/05(火) 13:36:05.00ID:rk7ePAD90
ティムール騎兵の槍も騎馬武者の槍より
長い可能性も有るだろうが
日本の槍の様に打撃は出来たのかだが
0088名無しさん@一本勝ち垢版2015/05/05(火) 14:08:29.97ID:W40XOjZMO
古代中国の戈を扱う技術は高等なものと聞いたことがありますが、円運動で敵を殺傷するのみだったんですか?
0089某研究者垢版2015/05/05(火) 15:14:37.43ID:rk7ePAD90
中国武術の本が手元に無いから良く分からないが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%88
>両手で柄を持って用い、戦車どうしがすれ違う時に、敵に打ち込んで突き刺したり戦車から転落させる、引っ掛けて首などを斬るといった用法で戦った。
>戦車戦においては矛のような突く武器よりも、戈のような切りつける武器の方が命中の確率や打ち合いによる防御性が高く、戦車の突撃力によって武器を敵に打ち込んだときの衝撃が、
>不安定な疾走する戦車の上に立っている使用者を戦車から突き落とす危険が少なかったからである。この衝撃はむしろ、斬りつけられた敵戦士の体の上を戈の刃が滑っていくように働き、
>効果的に敵戦士の体に切り傷を与えることができた。
>こうした戦術は不安定な戦車上で立った状態での乗車、弓術、操車術、すれ違いざまの戈による斬りあいのいずれをとっても、日常の高度な訓練を必要とし、労働時間に代えてこうした戦闘訓練に専念できる、
>都市国家社会に君臨する貴族階級でなければ身につけることは困難なものばかりであった。

基本的に円運動の様だが
動いている戦車上で敵に的確に当てるのが難しかったと言う事だろうか
0090名無しさん@一本勝ち垢版2015/05/05(火) 16:09:54.25ID:W40XOjZMO
ありがとうございます
やはり戦車での戦闘では円運動なのでしょうね
歩兵や騎兵も時に装備していたようならどんな使い方したのか興味がありました
0091某研究者垢版2015/05/06(水) 12:52:51.16ID:TUSGI0tc0
二丁十手術等も有るが
此れは刀や槍に対して優位に戦える物なのかどうかだが
0092名無しさん@一本勝ち垢版2015/05/06(水) 16:43:16.97ID:x7FMWS5N0
「だが」なんやねんw
0093名無しさん@一本勝ち垢版2015/05/06(水) 16:46:27.92ID:QUkG1xsVO
>>91
戦闘で槍や刀を使う人はいても十手で戦う人は聞いた事が無いですね。

つまり「無理」って事じゃないですか?
0094名無しさん@一本勝ち垢版2015/05/06(水) 16:55:37.49ID:x7FMWS5N0
十手は戦争用じゃ無くて普段の護身用じゃない?
0095名無しさん@一本勝ち垢版2015/05/06(水) 17:05:27.21ID:i/D8LlilO
似てるもので沖縄古武術の釵があるけれど、あれも沖縄の警官が使っていた事がありますね
攻めるものではなく、受け流したり制したりするもの
0096某研究者垢版2015/05/06(水) 18:00:59.67ID:TUSGI0tc0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E6%89%8B
室町期から十手術は有ると言うが
此れは果たして捕物専用なのかだが

>圓明實手流と類戚関係にある鉄人實手流の伝書には右手に太刀、左手に實手を持った絵図面が載せられている。

此れは捕物用の装備では無いと言う事かも知れぬが
室町期には有ったのかどうかだが

>手練の剣士と相対峙する場合や対長柄武器、大捕り物では対刀剣用での60 - 115cm程度の長さの打ち払い十手と呼ばれるものが貸与された。

此れと同様の物が戦場で使用された可能性は有るのかどうかだが
0097名無しさん@一本勝ち垢版2015/05/07(木) 00:22:14.97ID:TKYZeAa50
>>96
見れへんで
0098名無しさん@一本勝ち垢版2015/05/07(木) 00:23:19.87ID:TKYZeAa50
>>96
すまん見れたわ
0099名無しさん@一本勝ち垢版2015/05/07(木) 00:33:36.96ID:TKYZeAa50
倭寇討伐にロウセンってあったらしいな
長めの横枝付いた棒ってのは有効だったのかもな
0100某研究者垢版2015/05/07(木) 12:55:25.93ID:qnTMRG6k0
ロウセンも日本軍の槍には何処迄
対抗出来たのかだろうし
竹は動画を見ると日本刀で容易に両断されている訳だろうか
0101某研究者垢版2015/05/07(木) 13:07:17.46ID:qnTMRG6k0
http://blogs.yahoo.co.jp/nobuchan8484/12657395.html
上の様な手甲鉤は装備した侭組討はある程度は可能かも知れぬが
手甲鉤だけで戦った者は居たのかどうかだが
忍者専用の武器と言うのは基本的に無いと言う意見も有るが
手甲鉤は騎馬武者が戦場で使用した可能性は有るのかどうかだが
0102某研究者垢版2015/05/07(木) 13:18:56.78ID:qnTMRG6k0
手甲鉤も実戦では片手のみ装備し
もう片方に通常の刀を装備したと言う可能性も有るのかだが
両手用・片手用鎖鎌との同時使用等は有り得たのかどうかだが

竹槍程度の太さの竹等動画を見ると日本刀では簡単に両断されているだろうが
雑魚足軽程度では此れは無理な訳だろうか
0103某研究者垢版2015/05/07(木) 13:20:52.14ID:qnTMRG6k0
手甲鉤も具足の隙間を狙える形状なのかだが
裏籠手等を狙う事は可能と言う事だろうか
0104某研究者垢版2015/05/07(木) 13:37:48.42ID:qnTMRG6k0
忍者専用の武器と言うのは基本的に無いと言う意見も有るが
目潰しやトリカブトの毒を戦場で果たして使用して居たのかだが
前者は捕物用には使用されて居る訳だろうか
0105某研究者垢版2015/05/07(木) 14:04:01.45ID:qnTMRG6k0
梯子を使用せず石垣を登った騎馬武者も居る様だが
手甲鉤迄は使用して居たのかどうかだが
土塁を登るのに手甲鉤は有用なのかどうかだが
0106某研究者垢版2015/05/07(木) 17:00:11.24ID:qnTMRG6k0
籠手の上から装備出来る手甲鉤と言うのは
果たして有るのかどうかだが
0108名無しさん@一本勝ち垢版2015/05/07(木) 18:19:34.82ID:lyDaAB+K0
竹槍ってちょっと焼くらしいで
竹槍と日本刀だとどっち勝つ?
リーチ対斬れ味
0109某研究者垢版2015/05/07(木) 18:31:28.01ID:qnTMRG6k0
竹槍を刀で切断しても切断面で突かれる可能性も有るだろうが
切断を続けられて徐々にリーチが短く成り竹槍がやられる可能性も有るのかだが
0110某研究者垢版2015/05/07(木) 18:36:36.64ID:qnTMRG6k0
竹槍も中空であるから
反応スピードで刀や通常の槍がやられる可能性も有るのかどうかだが
0111某研究者垢版2015/05/07(木) 18:50:54.80ID:qnTMRG6k0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E6%89%8B
>室町時代後期から戦国時代にかけて兜割という刃が付いていない鉤を設けた刀状の捕具・武具が登場し、その系譜を継いで十手術とする見解もある。

具体的に兜割術が十手術の何処にどう残るかは
不明と言う事なのかだが
0112名無しさん@一本勝ち垢版2015/05/07(木) 19:02:57.60ID:lyDaAB+K0
戦場で竹槍って使うかね?
一揆で使われるイメージ
0113某研究者垢版2015/05/07(木) 20:51:50.40ID:qnTMRG6k0
竹筒に鉄製穂先を装備した槍が戦場で使用されたと言う記述も有るが
此れも無ければ通常の竹槍が投入された可能性も有るのかだが
0115某研究者垢版2015/05/08(金) 22:28:53.29ID:tHMHvsKh0
具足を着て居る相手に
袖搦での拘束は何処迄有用なのかだが
0116某研究者垢版2015/05/14(木) 14:32:53.90ID:hMED7EXp0
http://www.daitakuji.jp/2013/10/24/%E9%9B%91%E5%85%B5%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E3%81%AF-%E6%B3%B0%E5%B9%B3%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%AB%E5%87%BA%E3%81%9F%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8/
>@槍は突くものとだけと思うな
A皆で気持ちを一つにして槍の穂先を揃え、拍子を合わせて敵の
 槍を上から叩く
Bその時は突こうと思ってはならない。ただし1人2人の敵の
 場合はその限りでは無い。
C叩く時は敵の背中に差した旗を叩き落とすつもりで振り下ろす

雑兵物語に槍での打撃方法が書いてある様だが
騎馬武者の槍も同様の運用だったのかだが

>F味方大将の旗や馬印を護るように一所に集まる

と有るが
そう密集隊形は取って居るのかどうかだが
0117某研究者垢版2015/05/14(木) 14:34:11.93ID:hMED7EXp0
雑兵物語でも槍で手足を打撃した形跡は無いし
旗を狙えと言う事は頭部や肩を狙っているのかだが
刀では手足を斬れと言う記述は有る訳だろうか
0118某研究者垢版2015/05/14(木) 15:35:09.09ID:hMED7EXp0
騎馬武者の槍は足軽とは異なり
旗を狙った打撃以外も
可成り行っていたと言う事なのかどうかだが
0119某研究者垢版2015/05/14(木) 19:40:46.63ID:hMED7EXp0
槍の伝道師 https://youtu.be/s1-ChNb-tCs
独の整列したテルシオパイク兵に
騎馬武者用十文字槍や素槍で踏み込みは出来るのかだが
同時多人数がやればどうなのかだが
反応性は上で有る訳だろうか

ツヴァイハンダーも切れ味はどうなのかだろうし
茎が無いとしても強化された太刀打後部は斬れるのかどうかだが
0120某研究者垢版2015/05/14(木) 19:46:08.42ID:hMED7EXp0
十文字槍なら斬る攻撃も有るから
此れでドッペルソルドナーの装甲の無い足等を斬る事は可能なのかどうかだが
0121某研究者垢版2015/05/14(木) 19:48:52.28ID:hMED7EXp0
平三角槍でも斬る攻撃は可能だろうが
騎馬武者以外では斬る攻撃は無かったと言う事なのかだが
0122某研究者垢版2015/05/15(金) 15:59:31.33ID:yv6rHDI50
17世紀のパイク兵がサイズが必ずしも合わないパイクマン鎧を勝手に脱いだと言うのは
足軽胴と異なり腹を帯で締める訳には行かないから
肩に荷重が掛かった故の物の可能性も有るのかだが
0123某研究者垢版2015/05/15(金) 16:50:33.80ID:yv6rHDI50
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1245948808/
>甲陽軍鑑 「自分は小脇差で有利に戦ったという経験のある者は小脇差を好むし、 刀でしばしば勝負に勝った者は大刀を好むものだ。   

と有るが槍や刀に対して
小脇差を主武器として戦った例も有ると言う事なのかどうかだが
0125某研究者垢版2015/05/15(金) 20:22:40.16ID:yv6rHDI50
yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1412552249/
>名和弓雄氏が武蔵御嶽神社の赤糸威大鎧を調査したときの話書いてるが 背中側なんか全部鉄札で驚いたと   

皮の方が矢に対する防御力は上かも知れぬが
母衣を使う事で背面の矢に対する防御力を増していた可能性も有るのかだが
0126某研究者垢版2015/05/16(土) 19:41:47.45ID:mAs/lhkb0
太平記に鎖帷子の上に具足を装備している兵が出て来るが
こう言う記述が有ると言う事は通常は鎖帷子は装備して居ないと言う事なのかだが
0127某研究者垢版2015/05/16(土) 19:47:31.31ID:mAs/lhkb0
太平記の指に鎖の有る籠手と言うのも
指・肘以外は板金が使われている可能性も有るのかだが
0128名無しさん@一本勝ち垢版2015/05/16(土) 22:28:08.22ID:xVjCfaZEO
>>127
指とか肘は可動部だから、鉄で覆うと動け無いんじゃ?

西洋式の全身をくまなく覆う鎧は自分で動くんじゃなくて、馬に乗って戦う用に作られてるからあれで良いんじゃね?

西洋でも歩兵はあんなに重装備じゃなかったような気がするが…
0129某研究者垢版2015/05/17(日) 08:30:21.03ID:xRPm1rdr0
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Maximilian_field_armor_with_visor_for_ceremony_and_tournament,_south_Germany,_1510-1520_-_Higgins_Armory_Museum_-_DSC05643.JPG
西欧では肘も板金で覆うプレートアーマーも16世紀には有る様だが
歩兵では此れは有るのかだが
西欧歩兵は膝下に装甲が無い
https://www.pinterest.com/pin/523473156657474012/
上のドッペルソルドナーの甲冑より防御力が高い物は恐らく無いだろうが
0130某研究者垢版2015/05/17(日) 08:48:27.49ID:xRPm1rdr0
https://www.pinterest.com/pin/32158584811102758/
上を見るとドッペルソルドナーも3/4甲冑を装備している訳では
必ずしも無いのかだが
胸甲は最低でも有ると言う事なのかだが
0131某研究者垢版2015/05/17(日) 17:16:24.04ID:c+yS9YXs0
騎馬武者の槍ならドッペルゾルドナーの装甲の無い足或いは腕を斬る事は
そう難しいのかどうかだが
0132某研究者垢版2015/05/18(月) 07:37:20.04ID:Ci3l+WUQ0
大石種次に勝てた小太刀術の使い手は
白井亨一人しか居なかった可能性も有るのかどうかだが
0133某研究者垢版2015/05/18(月) 07:40:18.82ID:Ci3l+WUQ0
騎馬武者用槍のリーチは135cm程度と
大石種次の竹刀の160cmより短いから
騎馬武者用槍に小太刀術が通用する可能性も有るのかだが
0134某研究者垢版2015/05/18(月) 08:21:18.79ID:Ci3l+WUQ0
大石種次の竹刀が片手持ちとしても
巨体を考えると通常の人間の両手持ち槍と同程度の
パワーやスピードが有った可能性も有るのかだが
0135某研究者垢版2015/05/18(月) 14:17:21.66ID:Ci3l+WUQ0
戦国期の冨田勢源の小太刀術は刀には兎も角
槍に対抗出来たのかどうかだが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A8%E7%94%B0%E6%B5%81
>富田勢源は、一尺二寸(約36cm)の薪をもって、真剣を持った剣術家を打ち倒したと伝えられている。  

冨田勢源の使用する小太刀の長さも 同程度だったのかどうかだが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%A1%E6%B5%81
中条流だと小太刀は二尺と言うが
冨田勢源の小太刀も同様なのかどうかだが
0138某研究者垢版2015/05/18(月) 16:08:54.46ID:Ci3l+WUQ0
http://www5f.biglobe.ne.jp/~tetsu2003/paradise0108.htm
>一刀斎は十官の木刀を蹴り上げ扇子で十官の頭を打ちすえた。
>そかし、一刀斎は中条流(富田流)を学んでいるから小太刀は得意なのだった。

等と有るが
確実に小太刀術の影響は有るのかどうかだが
相手の刀を蹴る等と言う技は
果たして規定の型には有るのかどうかだが
0139某研究者垢版2015/05/18(月) 17:43:56.25ID:Ci3l+WUQ0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%8F%AA%E4%B8%89%E9%83%8E
>神道精武流を学び「小太刀日本一」と称され、幕府講武所の剣術師範を務めたと伝えられる。  

坂本龍馬・中岡慎太郎を暗殺した佐々木只三郎は
小太刀が当時日本一だったのかだが
白井亨や富田勢源と比べてどうなのかだが
0140某研究者垢版2015/05/18(月) 18:03:25.61ID:Ci3l+WUQ0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E7%B6%B1%E8%89%AF
>薬丸門下の高弟中の高弟であり、奥伝である小太刀を極め、飛鳥のように跳びかかって相手を打ち倒したという。藩中随一の使い手といわれた。  

大山綱良も小太刀が使える様だが
薬丸自顕流に小太刀術等が有った訳だろうか
0141某研究者垢版2015/05/18(月) 18:07:14.34ID:Ci3l+WUQ0
薬丸自顕流の小太刀術と言うのも
刀と同様に小太刀の先制の一撃で敵を倒すと言う方向なのかどうかだが
0142名無しさん@一本勝ち垢版2015/05/18(月) 18:13:00.62ID:NwKdSWxc0
>>141
できるんじゃね? 薬丸兼陳何て人は、小太刀の木刀で鉄兜割ったって聞くし。
0143某研究者垢版2015/05/18(月) 18:21:35.27ID:Ci3l+WUQ0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E7%B6%B1%E8%89%AF
>槍術の達人といわれた有村俊斎は鹿児島城下で次々と道場破りを行い、最後に薬丸家にやってきた。薬丸家に代わって大山が試合に応じ、大山が勝利。 

相手は有村俊斎では無いと有るが
大山綱良も別の者に小太刀で槍に勝利したのかだが
0144某研究者垢版2015/05/18(月) 18:38:19.61ID:Ci3l+WUQ0
>>141

小太刀で鉄兜を割ったのは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E4%B8%B8%E5%85%BC%E6%AD%A6
上の薬丸兼武と言う事かも知れぬが
現実性に関しては疑問も有る様だが

>特に小太刀、槍止めを得意とした。
>他流試合の逸話も槍止めに関するものが多い。

と有るが
槍止めと言うのは
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1314485863
>払いのけて、内懐に飛び込んで相手を斬るのが古流の槍止めの技だったと思います。

と言う技なのかだが
0146某研究者垢版2015/05/18(月) 19:00:38.22ID:Ci3l+WUQ0
https://www.youtube.com/watch?v=OLS1rsdO0Ak
上れが野太刀自顕流の槍止めなのかだが
槍を払うと言うより斬る攻撃を続けながら前進すると言う感じだが
戦場では槍側がここ迄後退するスペースは無い訳だが
刀の方が有利とは言えるのかどうかだが
0147某研究者垢版2015/05/19(火) 13:46:35.17ID:5Dak3Fy/0
足軽に具足の隙間を突くのは困難だから
雑兵物語では手足を斬れと言う描写が有ると言う事なのかどうかだが
0148某研究者垢版2015/05/19(火) 14:07:52.78ID:5Dak3Fy/0
西欧のパイク兵も鎧の隙間を槍や剣で狙うと言うのは有ったのかだが
ハルバード兵やドッペルゾルドナー等の精鋭歩兵なら有り得たと言う事なのかだが
徒武者ではどうなのかだが
0149某研究者垢版2015/05/19(火) 14:17:40.65ID:5Dak3Fy/0
>>146
騎馬武者用の標準的槍では動画の槍より可成りリーチは短いだろうが
槍止めを行う刀の方が有利と迄は言えるのかだが
0150某研究者垢版2015/05/19(火) 14:20:06.94ID:5Dak3Fy/0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E4%B8%B8%E5%85%BC%E5%AF%8C
>清水は本心鏡知流槍術の達人であるとともに示現流は二段を持っていた。兼中に対し、示現流には槍止めの技があるが、本当に止められるはずはないと竹竿で勝負を挑んだ。兼中は小太刀で竹竿の突きを止めようとしたが、止まらなかった。

槍止めも雑魚相手で無ければ
簡単に出来るのかどうかだが
0151某研究者垢版2015/05/19(火) 14:36:18.01ID:5Dak3Fy/0
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1078588832/l50
>ちなみに、明治の剣豪の高野先生の著書によると、槍に対するときは剣でなくて小太刀の方が良いそうです。
>(小太刀だと半身になるためかも知れません。)

等と有るが現実に戦国期で槍に対し小太刀で戦った者は何処迄居たのかだが
0152某研究者垢版2015/05/19(火) 15:22:08.20ID:5Dak3Fy/0
http://maisov.if.tv/r/index.php?ssd_crossfight#kfc8207a
>もっともバイキングの多くは高価な剣が買えず、片手槍などで戦っていたと英語版Wikipediaにありますが。

とは言えグラディウスの様な小剣は装備していたのかどうかだが
0153某研究者垢版2015/05/19(火) 15:37:19.40ID:5Dak3Fy/0
http://maisov.if.tv/r/index.php?ssd_crossfight#kfc8207a
>ただし素肌剣術としては、手首や首筋など出血しやすい場所を切って戦闘力をそぐことは有効なオプションでした。

介者剣術でも相手の具足の構造次第では此れも有効な攻撃では無いのかだが
0154某研究者垢版2015/05/19(火) 16:21:34.65ID:5Dak3Fy/0
http://maisov.if.tv/r/index.php?ssd_crossfight#kfc8207a
>小太刀術にも「両手剣を片手剣で受け止めながら戦う」ことを強く意識した面があって、正面からの押し合いを避けることが立ち回りのポイントになります。

等と有るが戦場では太刀を回避するスペースは
何処迄有るのかだが
0155某研究者垢版2015/05/19(火) 16:27:51.67ID:5Dak3Fy/0
http://maisov.if.tv/r/index.php?ssd_crossfight#kfc8207a
>Wikipediaの大太刀の項を見ると、大太刀・野太刀を「馬上に乗って馬の走る勢いで斬る武器」と説明しています。
>ということは、長い柄を持っていた(同項)とはいえ、大力自慢が片手で振り回すものであったのでしょう。さすがに乱戦のさなかで手綱を離したまま、大質量を移動させていたら、反動で落馬してしまいます。

http://blogs.yahoo.co.jp/hoelderlin_on_sirius/39686751.html
上の結城合戦絵詞では恐らく薙刀を両手で構えた騎馬武者が
馬を走らせているが
両手持ちの薙刀や大太刀で馬の力を加えるのは困難なのかだが
日本の立ち乗りが可能な鐙なら出来る可能性も有るのかだが
0156某研究者垢版2015/05/19(火) 16:43:24.66ID:5Dak3Fy/0
示現流の様な大振りで相手を牽制した直後に
装甲の隙間等に精密な突きを入れると言う様な技は
有ったのかどうかだが
0157某研究者垢版2015/05/19(火) 17:03:23.98ID:5Dak3Fy/0
相手がどの程度の重量の胸甲を装備しているかは
外観からは不明な場合も有るだろうが
軽い胸甲を秘密裏に装備してスピードを増すと言う方向も有るのかだが
0158某研究者垢版2015/05/19(火) 17:04:56.02ID:5Dak3Fy/0
http://maisov.if.tv/r/index.php?ssd_crossfight#kfc8207a
>刀の手元近くで何かを押すより、長い刀の先端近くで何かを押すほうが力が要ります。支点から遠いところに天秤の重りをつるすなら、より軽い重りで釣り合うことは理科で習いましたね。
>これを利用して、刀と刀がぶつかったとき、相手のロングソードの切っ先をこちらの手元で受けるようにします。相手は押し負けやすくなりますし、こちらは手元近くが支点になって剣の先を自由に動かせますから、それで相手を傷つけることもできます。

此の様な技が現実の中世で使用されたと言う根拠は
有るのかどうかだが
0159某研究者垢版2015/05/19(火) 17:08:55.62ID:5Dak3Fy/0
http://maisov.if.tv/r/index.php?ssd_crossfight#kfc8207a
>このほかにもロングソードを脇で抱え込んだり、剣を持つ手をつかんだりする戦い方が出ていますが、
>後者については銃剣術や小太刀術、一部の居合道ないし古流小具足に広く見られます(例えば牧秀彦[1999]、pp.201-203)。

相手の剣を持つ両手を片手で掴むと言う事も有るのかだが
果たしてどうなのかだが
剣や槍を脇に抱える技は
中世の絵が有るだろうか
0160某研究者垢版2015/05/19(火) 17:17:51.19ID:5Dak3Fy/0
>ダガーはもともと非常用の武器で、左腰はロングソードの類で占められているので、
>腰の真ん前とか右腰とかに吊っていたそうです(長田竜太[2012]、第3章)。
>逆手で持っていいことはあまりないんだけれど、でも吊っている場所から抜くと逆手になってしまうので、逆手で練習してたと。

短剣を態々使用し難い吊り方をして居たのは
何故なのかだが
日本の絵でも短刀を逆手で構えている場合が有るが
此れは有利なのかどうかだが
0161某研究者垢版2015/05/19(火) 17:27:26.32ID:5Dak3Fy/0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%BA%E5%88%80
>抜きやすいよう右腰に口を帯の下に差した刺刀は妻手指(えびらさし)または馬手差(めてざし:右手差しの意味)と呼ばれる。後に腹部を刀剣類で薙がれる危険性をより回避するために中央左寄りの腰に短い脇差を差すようになり、馬手差は次第に廃れていった。

馬手差が廃れたのは防御上の問題でなのかだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E5%BF%A0%E5%8B%9D#/media/File:Honda_Tadakatu.jpg
上の本多忠勝の肖像画の様に脇差と馬手差を同時に装備した例も有るのかどうかだが
この場合は組討の際に脇差では無く馬手差が優先して使われたのかだが
0162某研究者垢版2015/05/19(火) 17:35:30.86ID:5Dak3Fy/0
>>161
脇差で腹部を防護すると言うと言うのも良く分からないが
当世具足の揺糸部分は天神差の打刀で塞がれるだろうが
脇差では塞がらない様に見えるが
0163某研究者垢版2015/05/19(火) 17:37:02.14ID:5Dak3Fy/0
>>161
脇差で腹部を防護すると言うと言うのも良く分からないが
当世具足の揺糸部分は天神差の打刀で塞がれるだろうが
脇差では塞がらない様に見えるし
打撃も余り止まらない様に見えるが
0165某研究者垢版2015/05/19(火) 19:12:59.94ID:5Dak3Fy/0
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1078588832/
>侍槍は9尺を定寸として上段から叩き付け臑を薙ぎ内股払い引き斬る。突く
>のはもっぱらとどめを刺すときだけ。突きは三分に引きは七分。3mの間合い
>は最強だぞ。

騎馬武者用槍も叩く攻撃が主体と言う事なのかだが
斬る攻撃も多いと言う事なのかだが
0166某研究者垢版2015/05/20(水) 18:32:44.72ID:hl6fCmCt0
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1078588832/
>鎌の部分を使われるからこそ、厄介な相手になるのです……
>やられると手強いですよ。鎌槍は。
>この引っ掛けで、何度も得物を飛ばされたり押さえられたりしました。

鎌槍も素槍或いは鍵槍・管槍と比べ果たしてどうなのかだが
0167某研究者垢版2015/05/20(水) 18:42:05.01ID:hl6fCmCt0
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1078588832/
>銃剣道に関しては当時フランスから師範を招聘したけど、
>当時落ち目だった柳生の宗家にボロ負けしたので、お帰りいただいて、
>古流の槍術を元にして作った、って聞いたことがあります。

此れは仏の銃剣術が日本の槍術に敗れたと言う事なのかだが
日本側の槍の長さは銃と同程度だったのかどうかだが
0168某研究者垢版2015/05/20(水) 20:05:29.19ID:hl6fCmCt0
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1078588832/
>槍身3尺、柄9尺の大身の侍槍で、なんと柄9尺すべてにナカゴが入っていたという戦国時代の物凄い侍槍が京都の骨董屋にあったそうだw。  

こんな重量の有る構造としたのは
どう言う事なのかだが
0169某研究者垢版2015/05/21(木) 14:35:20.58ID:Pzdf/A6U0
戦国期の脛当には馬が傷つくとして内側に皮が張ってある物が多いが
此れ以前には無かったのはどう言う事なのかだが
戦国期に登場した篠脛当の鎖や鎬の部分が馬を傷付けるから
皮が貼られたのかも知れぬが
此れの無い筒脛当にも何故か皮は貼られている訳だろうか
0171某研究者垢版2015/05/22(金) 17:30:44.42ID:6KsrMDUw0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/223131174
上の商家のナエシは北斗の拳のマミヤが使用していた武器に似ているが
両端は其れ程には鋭くは無いだろうが
この様な物は戦国期に有ったのかどうかだが
0173某研究者垢版2015/05/24(日) 15:44:16.92ID:YynE2W1u0
西欧の鎖帷子も鎖は扁平であるから
日本の円状の断面の物より曲がり易いと言う事は無いのかだが
0174某研究者垢版2015/05/24(日) 15:59:58.85ID:YynE2W1u0
2つ分銅鎖の付いている鎖鎌を
2つ同時に使用した例は果たして有るのかどうかだが
0176某研究者垢版2015/05/26(火) 14:16:41.96ID:7OgKWPaR0
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1163478681/
>専門外だけど、大別して分銅攻撃メインを旨として鎌は保険的な位置づけの流派と、
>分銅は牽制で鎌の間合いを生み出すために用いることを旨とする流派があるらしい。
>後者は十手などの使い方に、より似ているようだ。

後者で使用する鎖は余り長くは無いと言う事なのかだが
0177某研究者垢版2015/05/26(火) 16:40:43.06ID:7OgKWPaR0
http://www.nebulas.com/tokyoshureidointernational/kobudo.html
>鎖振棒(ナシエ型分銅鎖)
>一尺二寸の鉄棒(ナエシ)に鎖と大きめの分銅が付いた特種武器。柄を持って打ち振れば分銅鎖、サカ手に持てばナエシ、両手に持って鎖で刀を絡め取り、また敵の首や手足を鎖で締め付ける事も出来る秘武器。

此れは他では見ない物だが
0179某研究者垢版2015/05/27(水) 15:47:45.62ID:aR+Z32m00
http://jirokayo.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-5daf.html
>戦国武将・安田作兵衛・管槍・信長に一番槍をつけた男
>昔、唐津城に行った。そこで作兵衛の管槍が展示してあった。
>先日の斉藤利三の家臣である。信長に一番槍をつけていながらよく生き残れたと思う。

信長を攻撃したのは唐津城の管槍と言う事なのかどうかだが
0180◆bKaGbR8Ka. 垢版2015/05/27(水) 23:01:36.04ID:qlgPvVTP0
くだ槍ですが、今でも名古屋に尾張かんりゅうという流派が残っています。
0183某研究者垢版2015/05/29(金) 08:49:11.93ID:82PnSa9C0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%85%B7%E8%B6%B3_(%E6%AD%A6%E8%A1%93)
組討有りの脇差・短刀を使用する小具足術と言うのは
刀の扱いは小太刀術と比べてどうなのかだが 
小具足術の組討は長い得物を使う物より上と言う事なのかだが
0184某研究者垢版2015/05/29(金) 08:50:13.62ID:82PnSa9C0
>*1:アメリカのM1840騎兵サーベルは"Old Wristbreaker"(古い手首破壊者)として悪名高い。
その中途半端の反りは馬の上で使えば片手持ちの突きに適さず、振り斬るの性能にもいまひとつ。戦闘の時よく使い手の手首を捻挫する。
日本陸軍の騎兵でさえ和式軍刀を拒否し、洋式直刀の三十二年式軍刀を終戦まで使用していた。
その一方、中東、インドと一部の中央ヨーロッパの騎兵たちは反り強くの片手持ち曲刀使用していた。
馬上合戦用の日本太刀と同じように、それは馬の力使えての振り斬るに適するだから。

等と有るが打刀は走らせた馬の上で使用する物では無いと言う事だろうし
突きは動画を見ると問題は無い様にも見えるが
反りの大きい打刀出現前の太刀なら
走らせた馬の上でも斬る攻撃は可能と言う事だろうか
0186たっくんby内田理央垢版2015/05/29(金) 12:46:15.08ID:ugfScmb90
大人になって生き物を殴ったり蹴ったりできる人間いるとしたら
それはヤクザと格闘技だけである。
この2つ以外では、なかなかお目にかかれないと思います。
普通に平凡な暮らしをしてる中でこういった光景を目の当たりにする機会は少ないと思います。

この2つの世界では、そのような行為が認められています。

一応念の為にご説明しておきますが、格闘ジムというのは文字通り
武道を学ぶ道場の事で、ケンカ事務所というのは暴力団(ヤクザ)事務所です。

ちなみに彼らの基本技は、パンチ、キック、武器(凶器)
主にケンカ技を使います。これやった後は、カラダ中アザだらけになるらしいです。
時々ガラの悪いおっさんが、合気道師範に殴りかかるらしいです。
でもご安心下さい、先生には合気技があります。これさえあれば例え暴力団員がパンチを放ったとしても、
受け流す事ができます。というか、合気道師範、暴力団と交渉してるらしいですね
ジムが経営不振に陥った時に、サラ金が保障してくれるらしいです
先生も道場経営するのにそうとう金かけてますからね。
0187たっくんby内田理央垢版2015/05/29(金) 12:47:22.71ID:ugfScmb90
というわけで、合気道の先生
これからもケンカ頑張って下さい応援してます。

これは余談ですが、私も幼い頃はヤンチャでした。
今思うと、東洋の格闘技に出会ったキッカケかもしれない
0188たっくんby内田理央垢版2015/05/29(金) 12:49:37.41ID:ugfScmb90
ヤクザもパンチとキックを使います。
映画で見た事ありません?
先生と同じです。
0189たっくんby内田理央垢版2015/05/29(金) 12:50:54.66ID:ugfScmb90
私本当に尊敬してます合気道師範の事
素晴らしいお方です。
実力はチンピラとほぼ同等もしくはそれ以上
尊敬します!
0190某研究者垢版2015/05/29(金) 13:22:04.49ID:82PnSa9C0
腿へのキックと言うのはこの部分が板金化されて居ない具足には有効かも知れぬが
実際何処迄行われたのかだが
具足相手のパンチは掌打しか無いのかどうかだが
小札鎧相手には通常のパンチも有効な可能性も有るのかだが
0191某研究者垢版2015/05/29(金) 14:09:28.87ID:82PnSa9C0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%93%E8%BA%AB
>当身に用いられる部分は、頭(額、頭頂部、後頭部)、肩、肘、手、尻、腰、膝、足などである。後述するが、刃物ではない道具で当てることも当身と言った。

等と有るが
具足相手に此れが全て使われたのかどうかだが
0192某研究者垢版2015/06/01(月) 18:22:14.83ID:7P42cH2H0
http://www.rekishijin.jp/kurodakanbei/sudou/p35109/
http://www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?tname=exc_board_14&;uid=4809&fid=4809&thread=1000000&idx=1&page=3&number=135&f=a.name&word=takamori
上の黒田長政の具足も10kgしか無いのかだが
兜が3kgとすると胴は足軽胴同様の4kg程度の可能性も有るのかだが
黒田長政の様に10kg程度の具足を装備していた大将は多いのかだが
防弾の意識は30kgの胸甲を装備した佐竹義宣等や
4mmの胴を装備した伊達政宗等
極一部以外は無かったと言う事なのかだが
0193某研究者垢版2015/06/01(月) 19:03:52.91ID:7P42cH2H0
http://shigebu.minibird.jp/kacchu-masamune.html
仙台市博物館の伊達政宗の具足の重量は22kgと言うが 
此れは4mmの装甲が有る物なのかどうかだが

http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&;id=1000158228
軽いと言う本多忠勝の具足は15.2kg
重いと言う井伊直政の具足は27kg以上と言う事なのかだが

http://www.tachibana-museum.jp/collection/armor02.html
前線で剣で戦ったと言う記述の有る立花宗茂の胴も
12kgと防弾を考慮している重量では無い訳だろうか

http://homepage1.nifty.com/akazonae/kobugu/iiyoroi.html
上では井伊直政の具足は24.5kgと有るが
60kgの物が別に有る可能性も有るのかだが
0194某研究者垢版2015/06/01(月) 19:49:21.49ID:7P42cH2H0
刀が主武器の徒武者の剣技でも
槍を切断したり騎馬武者の馬を狙う事は可能なのかどうかだが
0195名無しさん@一本勝ち垢版2015/06/01(月) 23:30:59.58ID:yO3rS7yr0
横山さんのところの先月やった模擬合戦は偉く柔術ひいきのルールだったみたいですね。
0196某研究者垢版2015/06/03(水) 11:34:53.07ID:J4VMjCrS0
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r128624762?al=13&;iref=alt_16
>江戸時代 鎧一式 戦国古具足  

試し撃ちの跡の有る此れの胸甲の継ぎ目を見ると
相当の厚さが有る様に見えるが
一般の騎馬武者用なのかどうかだが
0198名無しさん@一本勝ち垢版2015/06/03(水) 19:09:21.68ID:OaxyhYHrO
甲冑はオーダーメイドみたいな物じゃね?
注文主の好みに合わせて色んなのが作られてるんだろうから「一般的」な仕様が云々はあんまり意味が無いと思われ。

軽い甲冑の本多候や立花候に比べて重い甲冑の伊達候や井伊候がチキンて訳では決して無いでしょう。
0199某研究者垢版2015/06/03(水) 22:18:58.57ID:VOWg6vjN0
日本も銃が大量に使用されている割には
重騎兵の防弾が考慮されて居ないのはどう言う事なのかだが
騎馬武者は西欧のピストル騎兵と異なり基本的に銃撃戦に巻き込まれない様に動いているから
防弾は偉い人間以外考慮していないと言う事なのかだが
騎馬での逃走時も防弾より離脱速度が重視されたと言う事なのかだが
0200某研究者垢版2015/06/03(水) 22:23:12.30ID:VOWg6vjN0
日本の場合ピストル騎兵同士の交戦は無く
足軽と一部の騎馬武者の銃撃戦後に
槍足軽・下馬した騎馬武者が近接戦をやるから
防弾は余り考慮しなくて良いと言う事なのかだが
0201名無しさん@一本勝ち垢版2015/06/04(木) 09:28:43.07ID:OTehnUpw0
某研究者が戦場に出ることはないのでそのような考慮は必要ないと言う事なのだが
0202某研究者垢版2015/06/05(金) 08:08:13.49ID:7hU7OoJI0
西欧甲冑が防弾を考慮して居るとしても
フサリアの胸甲でもマスケット銃を止めるのは15mが限界だろうが
他の重騎兵の胸甲は此れより防御力は低いが
至近距離からのピストルを止められる程度の性能は有るのかだが
0203某研究者垢版2015/06/05(金) 13:30:18.97ID:7hU7OoJI0
西欧甲冑もピストルを背後から撃たれれば防弾は出来ぬだろうし
乗馬して逃げる際は防弾は無用と言う事なのかだが
此れを追撃する騎馬武者は果たしてどうなのかだが
防弾はせず逃げる際と下馬戦闘を重視する方向も有る訳だろうか
0204某研究者垢版2015/06/05(金) 16:18:13.34ID:7hU7OoJI0
25−40kg等の3/4鎧を装備する騎兵も
20kgのマクシミリアン鎧を装備した者と白兵戦をしたら
やられると言う事なのかどうかだが
0205◆bKaGbR8Ka. 垢版2015/06/05(金) 22:39:41.65ID:OgHfT1hX0
お知恵拝借。

空手のサイには指を引っかけて片手のままクルリとサイの
順手と逆手を持ち替える技?があるようです。性の短棍術でも
同じ技?があります。

さて、短棍が軽すぎて持ち替える練習を長時間しないと指が
疲れてくれません。もっと重い短棍を使って練習したいのですが、
何を代用品にすればいいでしょうか?

ちなみに短棍の形状は潰れた楕円形で一尺程度の長さです。
鍬の柄を切断して練習用の短棍を作りました。
0206某研究者垢版2015/06/06(土) 15:19:01.85ID:sC51l12j0
http://www.monotaro.com/s/?c=86042&;q=%91%C8%89%7E&swc=0
上の様な楕円パイプに石でも入れると言う方向も有るだろうが
サイズが合う物は有るのかどうかだが
0207名無しさん@一本勝ち垢版2015/06/06(土) 18:04:44.60ID:wm5TAp1r0
>>205
ホームセンターにGo!
0209某研究者垢版2015/06/10(水) 13:01:45.95ID:fn9+YmKh0
photozou.jp/photo/show/1849954/223887066
上の胴丸の脇部継ぎ目の重なり方は
組討で掴まれない様に後ろの札が上と成っていると言う事なのかだが
吹き返しは閉じられると有るが
此れは前方に閉じるのかどうかだが
0211某研究者垢版2015/06/12(金) 08:05:24.40ID:aAPm7WDF0
太平記に出て来る指に鎖の有る籠手と言うのも
籠手に指の鎖が有るのでは無く
弓懸に鎖が有る可能性は無いのかだが
0212某研究者垢版2015/06/14(日) 17:16:47.87ID:b3l+8QUZ0
バスタードソードを多数装備する15世紀末ー16世紀初期の騎士が
下馬してスイス傭兵の様にパイクを切断と言うのは有ったのかだが
パイク兵には基本的にランスで対抗したと言う事なのかどうかだが
0213某研究者垢版2015/06/23(火) 14:29:37.95ID:IqSQaDMK0
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156992018/
>・馬上の刀で敵に打撃を与えるには「迎え撃ち」と申して敵と我れとの摺れ違いの勢いを利用して霞打ちに叩くのをもって
最も有効とされている。これで敵の馬の面を打てば馬はそれだけでたおれる。P71
・平素より槍を叩き折るのを目的としてがんじょうな大太刀を持っていた者もおり、この場合は必ずしも太刀が不利とはいえない。P139
という箇所をはじめ、刀の使い方や有効性などを書いている箇所はたくさんある。そして金子氏は

・今ひとつ、長巻の特長は槍を叩き折ることができることである。刀でさえ槍を叩き折れるのであるから、長巻で叩かれたら
槍は往々にして折られる。P201
・したがって対等の腕前ならば、刀も槍も長巻の敵ではなく P203
とあるように、馬上においては長巻を槍や刀を凌ぐ武器とする長巻最強論者。

と有るが大太刀や長巻が槍を斬る前に
軽い槍のスピードでやられる確率の方が高いと言う事は無いのかだが
ドッペルゾルドナーの様な鎧を装備すればどうなのかだが
0214某研究者垢版2015/06/23(火) 16:03:25.50ID:IqSQaDMK0
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156992018/
>彼等には卵型の革製の盾はありませんが、その代わりに金属の薄片で被われた革を常用しています。
>それは左肩の上に、そしてその箇所に楯の代わりに結び付けられます。それは長さ三パルモ(66cm)、幅はそれよりも少し短くなっています。そして、左手は戦闘のために空いています。

雑魚兵が片側だけ大袖を装備している鎌倉期の絵も有るが
此れは革札のみで鉄は使用されていないと言う事だっただろうか
0215某研究者垢版2015/06/23(火) 20:49:43.55ID:IqSQaDMK0
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156992018/
>兵頭二十八氏が南北朝の戦の最大の特徴は馬上打物と言っていたが、
馬上での斬撃に重点が置かれたため、動きを制限する大鎧は廃れていったということだ。
刀も1m数十cmもあるような大業物もよく使われた。

馬上での斬撃で草摺を分割する意味は有るのかだが
馬上で立ち乗りした場合の肩の重量負担を軽減する為に
腰を絞る程度では動作性向上には不十分なのかだが
0216某研究者垢版2015/06/23(火) 20:55:57.63ID:IqSQaDMK0
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156992018/
>南北朝では騎馬武者が腹巻を、徒歩武者が大鎧を着る例が増えた。
本来騎乗戦用の大鎧だが、徒歩の弓兵が増えたためだろうか。

と言うのは初耳だが
南北朝期の絵画では歩兵が大鎧を装備している例は見ないが
足軽は大鎧は装備していたのかどうかだが
0217名無しさん@一本勝ち垢版2015/06/23(火) 22:54:24.10ID:pFy5QqwFO
>>216
足軽って動き回らなきゃならん職業だから大鎧は着てなかったんじゃ?
0218某研究者垢版2015/06/24(水) 12:38:10.42ID:blyE6cs+0
>>217
http://learn.bowdoin.edu/heijiscroll/viewer.html
上の鎌倉期の平治物語絵巻では
徒士が大鎧を装備しているし
弓兵以外も装備している様に見えるが
果たして現実はどうなのかだが
0219某研究者垢版2015/06/24(水) 12:42:52.40ID:blyE6cs+0
徒士の腹巻・胴丸の重量は
足軽胴程度の4kg程度なのかだが
徒士が装備する大鎧は25−40kg等は有るのかどうかだが
体力の有る者が装備していた可能性も有るのかだが
0220名無しさん@一本勝ち垢版2015/06/24(水) 22:24:18.97ID:lu8wNIMh0
和術慧舟會まめちしき

「和術」を「じゅうじゅつ」と読む、と言い張る知恵遅れの
西良典が代表をつとめる慧舟會西道場は、
10数年前からマリンスポーツジムの野口信貴という人間のクズが西良典に取り入って、
会員や関係者に暴力を振るったり、金銭を巻き上げるようになったため、
皆から見はなされ、やがて誰も通わなくなりました。
0221名無しさん@一本勝ち垢版2015/06/25(木) 00:11:20.34ID:3WP3gXwB0
和術慧舟會まめちしき
「和術」と書いて「じゅうじゅつ」と読む、と言い張る知恵遅れの男、または
ヒクソンに手も足も出ず失神ko負けした男 、西良典が代表をつとめる慧舟會西道場は、
10数年前からマリンスポーツジムの野口信貴という人間のクズが西良典に取り入って、会員や関係者に暴力を振るったり、金銭を巻き上げるようになったため、皆から見はなされ、やがて誰も通わなくなりました。
0222某研究者垢版2015/06/27(土) 17:32:58.50ID:eCePvzLx0
漫画やイラストで具足の佩楯と脛当の間に
隙間が有る物が有るが
江戸期等の絵でこの部分に隙間の有る物は
見ない訳だが
0225某研究者垢版2015/07/04(土) 15:57:54.34ID:l9rLr2DT0
単の身の構えで袖で脇の隙間を防護しつつ
馬や鎧の隙間を射撃と言うのは有ったのかどうかだが
0226某研究者垢版2015/07/05(日) 17:34:02.52ID:E2/6Wnlo0
絵解き雑兵足軽たちの戦いに
古い最上胴が貸具足として利用された例も有ると有るが
此れより更に古い腹巻等も貸具足として使用されたのかだが
0227某研究者垢版2015/07/07(火) 08:12:46.38ID:mMmFJSVc0
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-6104.html
>例えば、正行の弭槍(弓の上に刃を立て、緊急時に槍代わりにする補助武器)は非常に強く、
本物の槍を持参する必要が無かった(それほどの強弓を使っていた)。

加賀美正行の弭槍と言うのも
此れと弓を合わせた長さは騎馬武者の標準的槍の270cm有る可能性も有るのかだが
硬い強弓を使用していたと言うなら
槍同様に打撃武器としても十分使えたと言う事なのかだが
0228某研究者垢版2015/07/07(火) 13:18:16.58ID:mMmFJSVc0
強弓使用の筈槍の竹も所詮茎は無いから
斬られる危険は無かったのかだが
弓の竹は焼いてあるから強度は高い可能性も有るのかだが
0229名無しさん@一本勝ち垢版2015/07/07(火) 14:42:03.80ID:a4i1M1VS0
何かの動画でみた革の盾がけっこう凄かった
へたな金属や木製の盾より優秀
0230名無しさん@一本勝ち垢版2015/07/07(火) 15:15:01.55ID:a4i1M1VS0
>>180
つか今残ってるのはそれと
かぎやりのさぶり流
りょうかまやりのほうぞういん流
2間すやりのふうでん流
だけでしょ
0231名無しさん@一本勝ち垢版2015/07/08(水) 01:12:15.76ID:k3Nri6vS0
最近売出し中のキャッスルティンタジェル主催の西洋剣術というのは
本当に由緒正しい技法なのでしょうか?
宣伝の技法等を読んでみるに、日本の剣術に感銘を受けたドイツ人が
レスリングと適当に組み合わせて適当にデッチ上げただけの技法に思えるのですが。
0234某研究者垢版2015/07/08(水) 14:44:32.93ID:bIKJj/DW0
皮の盾は木や金属の盾より斬り難いと言う意見も確か有るが
打撃武器や突く攻撃には脆い可能性は無いのかだが
0236某研究者垢版2015/07/08(水) 18:00:56.36ID:bIKJj/DW0
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1408628967/
>1582年、2000人のサムライ(倭寇)が40人のスペインの軍隊に銃器で殺された戦い(Cagayan battles)があるわけで
>主君のいない武士が少なくとも3分の1は乗船していたと記述されてる
>それがたった40人のスペイン兵に、何百人の武士が倒されたんだ

此れは何処迄正確なのかだが
武士と言っても徒武者レベルで
貸し具足も保たない様な連中が大半で
銃は扱えなかった可能性は有るのかだが

1582時点の騎馬武者・徒武者では
極一部の者を除いて恐らく銃は扱えないだろうし
スペインの低精度の火縄銃や大砲の散弾を近距離で使う
陣地戦に敗れた可能性も有るのかだが
0237某研究者垢版2015/07/08(水) 18:02:05.83ID:bIKJj/DW0
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1408628967/
> 1582年、フィリピンのカガヤン川付近で起こったスペイン人兵士と倭寇(日本の海賊)の
> 戦いでスペイン軍の勝利に終わりました。また戦いの中でヨーロッパのフェンシングは日本
> の格闘術よりも優れておりトレドスチールの剣は刀よりも強力で有利なことが証明されたと
> 書かれています。

白兵戦で2000対40では果たして
武器の差で勝てるのかどうかだろうし
剣の優劣が判定出来る戦いなのかだが
陣地の近距離からの火縄銃や散弾でやられた者が
大半と言う事では無いのかだが
0238某研究者垢版2015/07/08(水) 18:03:07.24ID:bIKJj/DW0
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1408628967/
https://www.youtube.com/watch?v=nnq6NI_HGzA
>まず侍が弓矢で先制攻撃、しかし大盾によって弾かれる
侍が槍に持ち替えスパルタ兵と戦うが、ことごとく盾の前に弾かれる
侍が肉弾戦に持ち込むが、決定的な攻撃は出来ず
逆に、スパルタ兵が隠し持っていたショートソードによって負傷する
その後侍は槍から刀に持ち替えるも、大盾による防御は最後まで崩せず
最終的にスパルタ兵のシールドバッシュで転倒し、ショートソードによって止めをさされる

ホプロンで弓を完全に防護出来るなら
ギリシャ兵がマラトンで走ってペルシャ兵に突入等するのかだろうし
銃弾を止められる物では無いと言う事だろうが
近接戦も雑兵物語に手足を斬れと言う記述が有るから
此れに従って攻撃していれば果たしてどうなのかだが
ホプロンもセンターグリップ式では無いから
組討で此れが邪魔と成る可能性は有る訳だろうか
0239某研究者垢版2015/07/08(水) 18:11:22.75ID:bIKJj/DW0
ローマ兵もファルクスには盾と兜・胸甲のみでは対抗しずらかったから
手足に装甲が装備されたと言う事だろうか
0240某研究者垢版2015/07/08(水) 21:06:59.90ID:bIKJj/DW0
共和制ローマの皮のスクトゥムで落石やピルムを防げる物なのかだが
弓に対しては木より防御力は高い可能性も有るのかだが

倭寇の貸具足の無い様な徒武者では
ハーフアーマーや胸甲・3/4鎧装備の正規スペイン兵を
倒せたのかどうかだが
雑兵物語のセオリー通り手足を狙うと言う事をすればだが
徒武者に3/4鎧を装備する騎兵を倒せる程の腕は有ったのかどうかだが
0241某研究者垢版2015/07/09(木) 09:00:48.52ID:OAsvrW800
徒武者は足軽では無いから
雑兵物語に有る様な手足を斬る攻撃が
果たして主体なのかどうかだが
0242某研究者垢版2015/07/09(木) 13:01:56.41ID:OAsvrW800
彫り物入り変わり十文字槍
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w122453716

此れはソケット部分の長い袋槍と言う事なのかだが
同様にソケットが長い西欧のハルバード等の影響は無いのかだが
樋では無く彫物が赤い物と言うのも見ない訳だが
0243某研究者垢版2015/07/12(日) 14:10:55.75ID:HXYBPwqn0
https://www.youtube.com/watch?v=qhknaG9ifbs
プレートアーマーも両手用ウォーハンマーで殴られると
ベルセルクの鎧の様な凹み方をするし
ピックは根本迄食い込んでいる訳だろうが
片手用でもクリーンヒットすると
やられる危険は有ると言う事だろうか
0244某研究者垢版2015/07/13(月) 13:27:18.91ID:RcE+f+qb0
ウォーピックは威力が有るが刺さると簡単に抜けない様に見えるが
実戦ではクリーンヒットする率は何処迄有るのかだろうし
そうで無く共可成りの打撃は与えられる訳だろうか
(クリーンヒットすれば身代金が得られぬ可能性も有る訳だろうか)
0245某研究者垢版2015/07/13(月) 13:27:50.28ID:RcE+f+qb0
https://www.youtube.com/watch?v=I0S3cjd-emk
両手剣がクリーンヒットした場合盾は無力と言う事なのかだが
装甲が無い場合人間の胴は当たり方に拠っては
両断可能な訳だろうか
0246某研究者垢版2015/07/15(水) 16:35:19.68ID:JRQVEUTP0
ロデレロの鉄製の盾は銃弾を考慮しているのかだが
ハルバードやバスタードソードの攻撃を受ける事を考えている可能性も有るのかだが
0247某研究者垢版2015/07/15(水) 16:40:31.70ID:JRQVEUTP0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%AD
>三十年戦争ではマスケット銃兵から槍兵を防御するために、鉄製の大盾を持たせた歩兵を最前列に置くことが軍事理論家から提案されている。だが、これが実戦で用いられ成功を収めたかは疑わしい。

西欧の大型マスケット銃を50m程度で止めるとすると
板金鎧の胸甲並みの厚さの鉄盾が必要と言う事は無いのかだろうし
車竹束の方が実用的と言う事は無いのかだが
0248某研究者垢版2015/07/23(木) 15:43:41.89ID:2RIHoe+L0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%BB%E8%9B%89%E5%88%87
6mと言う蜻蛉切は穂が40cmも有るが
此れは動作スピードは鈍かったのかだが
リーチの長さで勝負していたと言う事なのかだが
この形状は突きに適した物なのかだが
前田利家の槍は6.3m有ると言うが
此れは十文字槍なのかどうかだが
http://www.hokkoku.co.jp/kagakikou/dorama/drama06.html
>その朱槍のモデルは、尾山神社所蔵の利家所用と伝えられる十文字槍である。

此れの写真が今の所確認出来ないが
柄は無いと言う事なのかだが

>利家は3間を超える槍を使用していた、と書いてある小説などを目にすることがあるが、足軽ではない利家が、こんな長い槍を使用することはなかった。
>利家クラスの武将が使用した槍の多くは、柄の長さ6尺(約1.8メートル)〜9尺(約2.7メートル)である。これに槍身(そうしん)が短いもので3寸(約9センチ)から、長いもので2尺4寸(約72センチ)におよぶものが付けられた。

等と有るが
蜻蛉切も短い可能性は有るのかだが
0249某研究者垢版2015/07/23(木) 15:45:08.41ID:2RIHoe+L0
日本刀の切れ味は無意味と言う意見も多いが
足軽等の非装甲の部分や
槍の柄を切断する際には切れ味は
無意味と言えるのかどうかだが

http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156992018/
>・馬上の刀で敵に打撃を与えるには「迎え撃ち」と申して敵と我れとの摺れ違いの勢いを利用して霞打ちに叩くのをもって
最も有効とされている。これで敵の馬の面を打てば馬はそれだけでたおれる。P71
・平素より槍を叩き折るのを目的としてがんじょうな大太刀を持っていた者もおり、この場合は必ずしも太刀が不利とはいえない。P139
という箇所をはじめ、刀の使い方や有効性などを書いている箇所はたくさんある。そして金子氏は

・今ひとつ、長巻の特長は槍を叩き折ることができることである。刀でさえ槍を叩き折れるのであるから、長巻で叩かれたら
槍は往々にして折られる。P201
・したがって対等の腕前ならば、刀も槍も長巻の敵ではなく P203
とあるように、馬上においては長巻を槍や刀を凌ぐ武器とする長巻最強論者。

士大将の護衛の刀を持つ徒武者や
長巻兵が槍を持つ足軽・騎馬武者と対する可能性は無いのかだろうし
この際槍を切断した可能性は無いのかどうかだが
騎馬武者相手では困難の可能性も有るのかだが

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c4/Shosokawa.jpg
上の細川澄元が持っているのは柄の長さからして長巻では無く
大薙刀の可能性も有るだろうが
此れは槍の切断は意図していたのかどうかだが
0250某研究者垢版2015/07/23(木) 15:46:13.32ID:2RIHoe+L0
長巻兵等が馬の足を斬るのにも切れ味は無用なのかどうかだが
鄭成功の軍は日本製刀身を利用した斬馬刀を
多数装備していた訳だろうか  

http://photozou.jp/photo/show/1849954/200511501
上の蒙古襲来絵詞には
日本刀がモンゴル兵の槍を斬る場面が有るが
切れ味の無い刀ではやられていた者も多いと言う事は無いのかだが
モンゴル軍の皮鎧や馬を切断する際にも
此れは役に立ったのかだが
雑魚徒士が大薙刀でモンゴル軍の槍や馬を斬った例は
有るのかどうかだが

雑魚兵相手なら長槍も有効かも知れぬが
精鋭兵が精鋭兵を相手にした場合は
6m等の長槍では果たして有利なのかどうかだが
6mの槍を持つ騎馬武者が
2.7mの槍を持つ騎馬武者に負けると言う事も
可成り起こり得ると言う事は無いのかだが

ヘタイロイの様に4.5mの槍を持つ騎兵が
短い槍を持つ騎兵に勝利すると言う事は有るが
6mの槍を持つ騎馬武者集団に
2.7mの槍を持つ騎馬武者集団が負けると言う事は
有り得るのかどうかだが
6mの槍を持つ騎馬武者と言うのは
極少数の可能性も有るのかだが
0251某研究者垢版2015/07/23(木) 15:47:57.29ID:2RIHoe+L0
垣盾ではクロスボウは防げないと言う意見も有るが
クロスボウ兵が携帯しているパビスではクロスボウは防げないのかだが
厚みは垣盾より有るかも知れぬが

http://mailmaker.tripod.com/armor/freydal_116.jpg
ハンマー部が尖ったウォーハンマーも有るのかだが
この当たり方でも戦闘不能と成る可能性も有るのかだが

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%BC%93#.E9.95.B7.E5.BC.93.E3.81.AE.E5.A8.81.E5.8A.9B
>盾の厚みの進歩からわかることとして、『延喜式』(10世紀前半)が成立した時代では、隼人盾の厚さは1寸=3センチと記述されており、武士が発生する以前の弓ではこの厚みで防げたと考えられる。
これが戦国末期(16世紀)の置き盾ともなると厚さが4.8センチ(1寸半超)ともなり[11]、3センチ厚では武士の長弓を防ぎきれなくなったことが(前述の実験結果=10ミリ厚板3枚貫通)厚みの変化からもわかる。

戦国期の垣盾も妙に分厚く成ったが
厚みが増したのは銃弾に対抗する為と言う事は無いのかだが
0252某研究者垢版2015/07/25(土) 18:08:17.56ID:QBffFC7/0
雑兵物語では弭槍で顔や草摺の隙間を突けと言う記述も有るが
此れに対抗する為の面具は兎も角
草摺の隙間は何処迄防護されたのかだが
射向の草摺が一部連結されている物や
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/193813404
上の様に草摺の隙間を埋める草摺が装備されている物も有るが
草摺の隙間が全て埋まっている物は有るのかだが
0253某研究者垢版2015/07/25(土) 18:09:29.02ID:QBffFC7/0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E8%89%AF%E6%96%87#.E6.BA.90.E5.AE.9B.E3.81.A8.E3.81.AE.E4.B8.80.E9.A8.8E.E6.89.93.E3.81.A1
>そのうちに家来同士ではなく二人で一騎打ちをしようという話になり、お互い家来を引き連れて荒川の河原に乗り込み、家来には手出しをしないように命じて前へ進み出た。はじめに源宛は平良文の放った矢を軽くかわし、次々と射られる矢を刀で打ち落した。
>平良文も負けじと源宛が放った矢を軽くかわして次々射られる矢を刀で打ち落し、二人のすばらしい業に敵味方関係なく喝采が送られた。

此れは双方共刀と弓を同時に使用して居たのかだが
其の様な事は可能なのかだろうし
矢は弓で落とした可能性は無いのかだが

西欧で矢を武器で落としたと言う話は聞かないが
果たしてどうなのかだが
イスラムや印・中国等ではどうなのかだが
0254西道場辞めました垢版2015/07/28(火) 23:00:15.21ID:hl9KSl9m0
〉〉221
西良典が知的障害者ということや、野口信貴がクズということは和術慧舟會関係者なら誰もが気付いていることですが、日本語が通じない相手なので、みんな意見できなかったのです。
0255某研究者垢版2015/08/06(木) 08:39:05.11ID:8N7J4lAo0
雑魚足軽用の刀や槍に樋は有るのかどうかだが
0256某研究者垢版2015/08/09(日) 14:11:23.12ID:g34dd0i70
太刀打での打撃時に槍の茎が目釘部分から折れる例が有ると言う記述も有るが
果たして何処迄起きたのかだが
板金鎧を殴って保つのかどうかだが
0258某研究者垢版2015/08/09(日) 15:18:28.29ID:g34dd0i70
西欧甲冑もポールアックスの使用や剣のハーフグリップで半身に成ると
腰部の後部の大きな隙間が弱点と成るかも知れぬが
この部分が板金で埋まっている甲冑も無い訳では無いが
果たして何処迄有るのかだが
0259某研究者垢版2015/08/09(日) 15:53:21.30ID:g34dd0i70
https://www.youtube.com/watch?v=jE9UPAKVblU
薙刀対長短二刀の試合も有るが
短刀では脚を防護出来るのかだろうし
長刀の剣速も片手持ちで鈍いから
薙刀に追随出来ない可能性も有ると言う事だろうか
0260某研究者垢版2015/08/09(日) 16:05:10.26ID:g34dd0i70
同程度の長さの槍・薙刀同士の試合で
片側が槍を短く持つか逆に持つ等して
接近戦に持ち込むと言う事は有るのかどうかだが
0262某研究者垢版2015/08/13(木) 20:03:26.22ID:hvvOgR7s0
寺川奈津美ちゃんで抜くとしたいが
0263某研究者垢版2015/08/14(金) 21:14:35.76ID:nrKRxPxG0
桑子真帆アナで抜いた訳なのだが
0264某研究者垢版2015/08/19(水) 15:44:26.30ID:ZTIFxUbq0
数打物の刀に高価な鮫皮等は使われたのかだが
薩摩拵の様に牛革が貼られていた可能性も有るのかだが
目貫は何も紋は無いか薩摩拵の様に無いと言う事なのかだが
ハバキ・鍔も何も紋は無いのかだが
鍔のサイズは薩摩拵の様に小型の可能性も有るのかだが
0265某研究者垢版2015/08/20(木) 19:15:17.10ID:6wrH4dBt0
薄いプレートアーマーより鎖帷子の方が重いと言うが
プレートアーマーの装甲の薄い手足は
鎖鎧より軽いのかだが
関節部だけは鎖は入っていると言う事だろうし
肩の下に鎖が入る場合も有る様だが
ガントレットは板金が二重に成っている部分が有るから
此処も鎖より恐らく重いと言う事だろうか
0266某研究者垢版2015/08/21(金) 15:20:05.43ID:/XJ8YQZr0
袖或いは籠手と胴の間の肩に隙間の有る具足は
下に満智羅が装備されてこの部分の隙間が亀甲金や鎖・骨牌金で埋められる場合も有るのかだが
満智羅では無く具足下着に鎖や亀甲金・骨牌金が仕込まれる場合も有ると言う事かも知れぬが
隙間が有る様に見える具足も嘗ては
小鰭が装備されていた可能性も有ると言う事なのかだが
0267某研究者垢版2015/08/22(土) 11:23:18.20ID:xPD+ThQ00
江藤愛アナで抜くとしたいが
0269某研究者垢版2015/08/25(火) 20:18:26.90ID:EP6oMGh60
寺川奈津美ちゃんで抜くとしたいが
0271某研究者垢版2015/08/28(金) 14:34:43.31ID:gyBE/R940
雑兵物語に足軽の刀の栗形が刀を落とさない為に丸くなり機能しておらず
刀が片手で抜けないと言う描写が有るが
騎馬武者の刀も同様なのかどうかだが
騎馬武者の刀は紐で固定されているのでは無いのかだが
0272某研究者垢版2015/08/28(金) 14:37:16.75ID:gyBE/R940
トルコや印の甲冑は放熱の為に鎖が多いと言うが
胸甲に鎖を使うより
手足のバズバンド等の板金装甲を鎖化した方が良いと言う事は無いのかだが
ヘルメットは日本の兜の様に
板金に穴を空けると言う方向は無いのかどうかだが
0274某研究者垢版2015/09/01(火) 20:18:23.90ID:IJ881fSO0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/200511501
上の蒙古襲来絵詞では
騎馬武者が刀を左前に構えているが
http://photozou.jp/photo/show/1849954/227204014
上の平治物語絵巻では馬上の騎馬武者は
右前に刀を構えているが
何れが正しいのかどうかだが

http://blog-imgs-32.fc2.com/c/r/o/crossroad3147/122942571649478c3479415.jpg
上の結城合戦絵詞では
太刀は右前に構えられて居るが

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2589645/30
上の法然上人絵伝の一部では
基本的に右前に刀は構えられているが
左の大鎧鎧兜を装備した騎馬武者は良く見ると
鍔元(西欧剣で言うリカッソ)を左手で持って
左前に刀を構えている様に見えるが
此れは屋内戦故に刀を短く構えようとしたのかだが
右前に構える方向も有ったのかどうかだが

太刀は基本的に右前で構えて
大鎧の場合は右側面のプレートアーマー的な壺板の防御力を
活かすと言う方向なのかだが
0275某研究者垢版2015/09/07(月) 16:40:02.96ID:Q7TBHLLc0
板金鎧に焼きを入れると言うのは
そう難しい物なのかだが
大面積の物の火加減が難しいのかどうかだが
0276某研究者垢版2015/09/07(月) 16:44:31.04ID:Q7TBHLLc0
鉄腕ゲッツが板金鎧で放熱が出来ず倒れる騎士を記述しているが
倒れない者もまともに戦闘等出来たのかどうかだが
0277某研究者垢版2015/09/08(火) 09:02:54.50ID:9lBzlube0
熱が溜まりそうな騎士の下馬戦闘でも
1422年6月30日のアルベドでは
余り装甲の無いスイス傭兵を撃破しているだろうが
この際の気温はどうなのかだが
0278某研究者垢版2015/09/09(水) 17:37:17.99ID:O8WpZDRx0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/227538323
此れが載る文献は不明だがホウテンゲキ成る物が有るが
中国の物とは違う様に見えるが楠木正成と関連は有るのかだが
ピックとしても使用は可能なのかだが
0280某研究者垢版2015/09/10(木) 13:40:03.93ID:EZ/xrskb0
槍も使えない様な雑兵が使用する数打物長巻と言うのも大量に作られたのかだが
重量は5kg以上も有るから命中すれば威力は有るだろうが
槍より大量には流石に配備は無いと言う事なのかだが
明や朝鮮軍が言う日本刀と言うのは此れの可能性は有るのかだが
徒武者の刀も含まれるのかだが
0281某研究者垢版2015/09/10(木) 13:41:01.18ID:EZ/xrskb0
槍も使えない長巻を持つ雑兵と言うのは装甲も無かった可能性は有るのかだが
関ケ原合戦図では具足は装備している様に見えるが
0282某研究者垢版2015/09/10(木) 13:48:59.49ID:EZ/xrskb0
blog.goo.ne.jp/kelu-cafe/e/50637b7487e11ab6fc2578d1ec6ee425
幕末の山浦真雄の刀も古刀に比べると強度は低い可能性も有るのかだが
数打物の古刀よりは可也耐久性は上の可能性も有るのかだが
0283某研究者垢版2015/09/10(木) 13:58:43.70ID:EZ/xrskb0
http://blog.goo.ne.jp/kelu-cafe/e/50637b7487e11ab6fc2578d1ec6ee425
>第八の古刀の長巻と第九の奥州物の古刀は、一振りは干し藁だけで止め、
一振りは同じ竹入干し藁に一太刀あびせただけで大曲りとなる。

古刀も曲がっては居るが
鉄が劣化していた可能性も有るのかだが
0284某研究者垢版2015/09/11(金) 09:39:31.06ID:/TGdkqm30
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10138087505
>裏刃が使えるからです。これはとても便利です。
ミスしてもすぐ切り返せる、相手の防御に対して回り込むように鋭角に攻撃できる。まっすぐなので失敗しても突きにつなげられる
西洋剣術は一撃必殺よりも手数を多くして相手のミスを誘い連続攻撃でイニシアチブを取るように考えるので、連続攻撃では裏刃があるとスピーディだし攻撃の選択肢が多くなります

等と有るが甲冑相手に裏刃での攻撃等
通用せぬ様にも見えるが
装甲の薄い雑魚兵相手には使えると言う事なのかだが
甲冑相手では両刃採用での強度低下や重量増等のデメリットが
問題と成ると言う事は無いのかだが
0285某研究者垢版2015/09/11(金) 15:27:16.01ID:/TGdkqm30
騎士の剣の場合は装甲の無い様な雑魚兵を裏刃で倒すより
騎士を倒す為に特化した方が良いと言う事は無いのかだが
0286某研究者垢版2015/09/13(日) 15:26:58.03ID:hWJFrmrr0
http://textream.yahoo.co.jp/message/1835208/nrbbkbeebfmjaaa1a1a4da4ja4aca4ja47a4ja4ha4j/1/6905
>永禄11年に足利義昭を一乗谷に迎えて開かれた宴の余興で、8人がかりで運んだ刃渡り九尺五寸(約2.9m)の太郎太刀と、6人がかりの次郎太刀を左右の手に持って軽々と振り回し、一同の度肝を抜いたという。

このレベルの大太刀で二刀流等は有り得たのかだが
槍を2本同時に使うのはイスラムの絵には有るが
日本では此れは有り得たのかどうかだが
0287某研究者垢版2015/09/13(日) 22:10:48.76ID:hWJFrmrr0
ディフェンスが苦手な剣士等も漫画等には出て来るが
装甲の無い状態では此れは危険かも知れぬが
装甲の有る場合は此れで受けられる分は受けて
最大限攻撃と言う方向も有り得ると言う事なのかどうかだが
0288某研究者垢版2015/09/14(月) 15:29:01.08ID:gPvG7eqt0
当世具足の場合完全甲冑では無いから
装甲の無い部分は回避を行う必要は有るだろうし
この部分の回避力は素肌剣術でも残り得ると言う事だろうか
0289某研究者垢版2015/09/15(火) 10:55:11.97ID:FAuG9Qlb0
甲冑剣術で鎧での防御に慣れているが
素肌剣術の防御が苦手な者でも
鎖を装備すれば防御力の低下は幾らかはカバー可能と言う事なのかだが
0290某研究者垢版2015/09/16(水) 10:54:16.13ID:ou7U5W3C0
袖の無い日本の鎖帷子と言うのは今の所見ないが
袖の短い物も 
http://junkissa.jp/blog-entry-205.html
上の物以上に短い物は今の所見ないが
襟の無い鎖帷子と言うのも余り見ないが
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n146588479
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/yanada-yanadasensou.html
上に有る物は襟は無い様に見えるが
戦国期の物はどうなのかだが
0292某研究者垢版2015/09/16(水) 12:38:42.41ID:ou7U5W3C0
http://military38.com/archives/19964352.html
>長刀など持たる敵を九尺一丈の鑓にて突事は相打に罷成候
>三尺二三寸の刀にても相打になり候

九尺(2.7m)−一丈(3m)の槍でさえ三尺ニ三寸の槍と相打ちと成る危険が有るなら
此れより長い太刀では九尺−一丈の槍が不利に成る可能性も有るのかだが
0293某研究者垢版2015/09/16(水) 12:44:30.44ID:ou7U5W3C0
雑魚足軽の二間・三間槍よりも 騎馬武者の九尺の槍の方が
厄介と言う事は無いのかだが雑魚足軽の二間・三間槍なら
騎馬武者の二ー三尺の刀でも対抗出来る可能性は無いのかだが
0294某研究者垢版2015/09/16(水) 13:45:43.04ID:ou7U5W3C0
http://www5f.biglobe.ne.jp/~tetsu2003/paradise0106.htm
塚原卜伝の三尺の刀で梶原長門の薙刀がやられているが
此れの全長はどの程度だったのかだが
0295某研究者垢版2015/09/16(水) 16:39:06.80ID:ou7U5W3C0
upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a5/Antique_shinto_samurai_nagamaki_1.jpg
長巻も上の様に半分程度の部分に鍔が有る物が多いのかだが
九尺の槍も半分程度の部分を左手で持って使用する物が多い訳だろうか
中巻野太刀の紐も中央部程度迄は有る可能性も有るのかだが
0296某研究者垢版2015/09/17(木) 10:30:14.00ID:yKCBLpFB0
甲冑剣術にのみ慣れている者は
敵に装甲の無い状態でも
甲冑の隙間の位置を攻撃したり
甲冑を打ち砕く様な強い斬撃を出す可能性も有るのかだが
0297某研究者垢版2015/09/17(木) 10:56:42.82ID:yKCBLpFB0
甲冑の隙間の位置への攻撃は
外れても敵に装甲が無ければダメージを与えられるかも知れぬが
甲冑を打ち砕く様な大振りの攻撃は
カウンターを受ける危険も有る訳だろうか
0298某研究者垢版2015/09/17(木) 11:00:11.79ID:yKCBLpFB0
雑魚相手で1対1なら此れに装甲が無く共
騎馬武者の甲冑剣術で十分倒せると言う事かも知れぬが
0299某研究者垢版2015/09/17(木) 11:17:10.63ID:yKCBLpFB0
身長も180−185cm程度なら
サッカーの世界最速クラスのロッベンやロナウドと同程度だろうし
スピードは落ちない可能性も有るだろうが
此れ以上ではどうなのかだが
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14116467199
ベルセルクのガッツの身長は189cm等と有るが
この辺りではスピード低下は無いのかどうかだが
0301某研究者垢版2015/09/18(金) 16:52:20.80ID:oZ/EIBXN0
photozou.jp/photo/show/1849954/227876373
管の有る鍵槍(管鍵槍)と言うのも有るのかだが
十文字槍や大身槍で管の有る物も有るのかどうかだが

photozou.jp/photo/show/1849954/227876336
此れは小袴にも鎖や亀甲金が入る着込なのかだが
具足の下に此れは装備される物なのかだが

photozou.jp/photo/show/1849954/227876343
此れも着込と有るが前部の隙間は埋まるのかどうかだが
具足の下に装備する物では無いと言う事なのかだが
鉢金の様な物は烏帽子や頭巾等の下に装備するのかどうかだが

photozou.jp/photo/show/1849954/227876397
火縄銃の雨覆が有るが照準器に迄何故かカバーが有るが
前方を開けないと精密な照準は無理では無いのかだが
0302某研究者垢版2015/09/29(火) 18:52:26.12ID:mN4oOIC20
http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t447827351
上の槍の石突の付近に胴金の様な物が有るが此れは装飾なのかだが 
安い槍の柄はコストを減らす為に
角ばっている物が多いと言う事は無いのかだが
0303某研究者垢版2015/10/02(金) 09:53:17.37ID:/Jw5uTtC0
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2590870/5
上の十二類合戦絵巻(模本)では
槍と刀を同時に構えている者も居るが
此れは果たして二刀流の様に同時に使用された物なのかだが
0307某研究者垢版2015/10/03(土) 15:35:22.20ID:cLdqrGx+0
>>306
揺糸部分に鎖や亀甲金の無い着込等も有るが
此れは上に上の鎖(或いは亀甲金等)を装備した可能性も有るのかだが
0308某研究者垢版2015/10/04(日) 18:39:21.87ID:ZDZftpvA0
具足を二重に着る二領具足等と言われる者も居るが
草摺の位置の違う具足を装備して
雑兵物語で良く攻撃されると言う
草摺の隙間を鉄板札で防護と言う様な事は有り得たのかだが
0310某研究者垢版2015/10/04(日) 21:50:45.53ID:ZDZftpvA0
太平記に
http://cubeaki.dip.jp/taiheiki/taiheiki/taiheiki11-20/taiheiki-14-3.html
>武蔵守高師直の家来、野木与一兵衛入道頼玄と言う、 胴丸の鎧の上から伏縄目威し(斜線文様や波形に染めた革で威したもの)の大鎧をぴっちりと身に付け、  

等と有るから
野木与一兵衛は胴丸の上に大鎧を装備していたのかだが
鎌倉期の胴丸は室町期に腹巻と呼ばれている物だから
草摺7-8間の此れを大鎧の下に装備し
結果草摺の隙間は埋まったと言う事なのかだが
草摺の隙間を埋める意図は有ったのかだが
0311某研究者垢版2015/10/05(月) 15:01:28.87ID:DYPRGtss0
胴部が伊予札・草摺が本小札の腹巻が確か有ったが
胴の装甲が草摺より薄いのは不可解であるし
此れは大鎧や胴丸の下に装備して
草摺の隙間を埋める為の物の可能性は無いのかだが
0312某研究者垢版2015/10/05(月) 16:15:58.22ID:DYPRGtss0
http://joukamatikankou.blog.so-net.ne.jp/2014-08-25-1
上の成瀬吉正の和製南蛮胴は大阪冬の陣の際に
大型の狭間筒で撃たれたと言う記述も有るが
厚みはどの程度なのかだが
フサリアの甲冑も同程度の大型マスケット銃で撃たれても
15m迄は耐えられると言う事だっただろうか
大阪夏の陣もこの甲冑を使用したと言うが
凹みは直さなかったのかどうかだが
0314某研究者垢版2015/10/06(火) 11:32:48.98ID:HE9TTbc60
http://photozou.jp/photo/show/1849954/228734474
上のタイプの丸胴を胴丸の下に装備すれば
草摺の隙間はほぼ埋まるかも知れぬが
右側側面は無理である訳だろうか

http://business4.plala.or.jp/kyuko/html/katcyu/katcyu027.html
上の様な鉄板札使用の鉄腹巻の上に
鉄板札を使用した胴丸を装備すれば
草摺の隙間も埋まり防御力も高いのかも知れぬが
上の腹巻は1580年以降には使われたのかどうかだが

http://www.karakusa.jp/gusoku1html.html
>鉄黒漆塗紺糸素掛威腹巻 江戸時代 

上は新しい形式の鉄腹巻だが
戦国期に此れは使用されたのかどうかだが
此れを胴丸の下に装備して草摺の隙間を埋めると言う事は
行われたのかどうかだが
0315某研究者垢版2015/10/06(火) 21:38:54.29ID:HE9TTbc60
太平記で因幡堅者全村が手突矢を使用しているが
此れ以降で手突矢を戦場で使用した例は有るのかだが
手裏剣術が戦場で使用された例は有るのかどうかだが

大鎧の栴檀板は脇の隙間だけでは無く
壺板と小札部分の接合部の防護も考慮している可能性も有るのかだが
0317某研究者垢版2015/10/07(水) 15:51:43.64ID:fdHcbUxB0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/209363473
大太刀・箙の同時装備と言うのも有るのかだが
乗馬戦闘すると馬に大太刀の鞘が当たらないのかどうかだが
上の様に柄が短い大太刀はまともに扱えたのかだろうし
此れは間違いでは無いのかだが
0318某研究者垢版2015/10/09(金) 12:25:57.19ID:4/p65TAV0
大鎧の下の腹巻の装備も草摺の隙間を埋めるだけでは無く
壺板と小札部分の隙間も埋まるだろうが
当世具足の胴の丁番の有る接合部も槍に弱いかも知れぬし
此れも下に腹巻を装備すれば隙間は埋まると言う事だろうか
0319某研究者垢版2015/10/09(金) 12:40:02.98ID:4/p65TAV0
巨大な鍬形や立物・変わり兜は実戦用では無いと言う意見も有るが
http://photozou.jp/photo/show/1849954/105491430
上の様に武器を構えた状態で巨大な鍬形の有る兜を装備している絵も有るから
果たして正しいのかどうかだが
0320某研究者垢版2015/10/09(金) 18:30:39.71ID:4/p65TAV0
https://twitter.com/boukenkyuu/status/652382933991292928
上は後三年合戦絵巻(1347年成立)の一部だが 
状態は悪いが立挙の有る脛当が書かれている様に見えるが
この部分は大半は鎧直垂に隠れて見えない訳だが
基本的に此れと同一の物が装備されて居ると言う事なのかだが

https://twitter.com/boukenkyuu/status/652384809306578944
上も後三年合戦絵巻の一部だが
顎の装甲の有る半首の様な物が書かれているが
此れは面頬では無く基本的に半首と言う事なのかだが
鎌倉期に此れは有ったのかどうかだが

https://twitter.com/boukenkyuu/status/652390797447335936 
上も後三年合戦合戦絵巻の一部だが
巨大な立挙の有る脛当が有る様にも見えるが
此れは
http://photozou.jp/photo/show/1849954/202339631
上に有る脇楯の下に届く大立挙の脛当と同一の物の可能性も有るのかだが
0321某研究者垢版2015/10/10(土) 08:42:41.35ID:35BjD9li0
https://twitter.com/boukenkyuu/status/652474114754482177
上も後三年合戦絵巻の一部だが
諸籠手の人物は貫を履いているし
歩兵が此れを履くとは思えないから
諸籠手を装備した南北朝期の騎馬武者と言う事なのかだが
0322某研究者垢版2015/10/10(土) 09:25:52.06ID:35BjD9li0
鎖帷子は着ないが
草摺の隙間の防御力を増す為に
鎖袴だけを履くと言う例は有るのかどうかだが
0323某研究者垢版2015/10/11(日) 15:16:07.48ID:es5BIuzK0
https://twitter.com/boukenkyuu/status/653090562338238464
上は14世紀(1351年成立)の慕帰絵詞(ボキエコトバ)の一部だが
左の兵は腹の下部だけ小札が有る様な鎧を装備しているが
此れは何なのかだが
右の兵の胴丸鎧らしき物は草摺の間数が腹巻の様に多いが
南北朝期の騎馬武者はこうした物は装備したのかどうかだが
0324某研究者垢版2015/10/12(月) 07:44:54.38ID:tnr6vam90
http://cubeaki.dip.jp/taiheiki/taiheiki/taiheiki21-30/taiheiki-22-1.html
>畑六郎左衛門、敵外に引へたる程は、態あり共被知ざりけるが、敵已一二町に責寄せたりける時、金筒の上に火威の胄の敷目に拵へたるを、草摺長に著下て、同毛の五枚甲に鍬形打て緒を縮、熊野打の肪当に、
>大立揚の脛当を、脇楯の下まで引篭て、四尺三寸太刀に、三尺六寸の長刀茎短に拳り、一引両に三■の笠符、馬の三頭に吹懸させ、塩津黒とて五尺三寸有ける馬に、鎖の胄懸させて、

>畑六郎左衛門は敵軍がまだ遠方に控えている間は、意識して無視を続けていましたが、敵がすでに一、二町付近まで攻め寄せてきた時、突入に移るため、鉄板で補強した胴の上に、
>緋縅で敷目(鎧の札が三列になったもの)に嚇した鎧を草摺りを長く垂らして着け、同じ錣を五段に下げ鍬形が打たれた兜の緒を締めて、熊野産の頬当てに、膝頭まで届く長い脛当てを草摺りの中にまで引き上げて身を守りました。
>そして四尺三寸の太刀と三尺六寸の刀を柄の先の方を握って、
>一引両(新田の紋)に三州浜の紋が付いた笠印を三頭の馬に付けて、塩津黒と言う五尺三寸もある馬に鎖の付いた兜を装着した上、

上の太平記の記述は
http://photozou.jp/photo/show/1849954/202339631
上の畑時能の武装が書いてあると言う事の様だが
馬に鎖の兜を装備と有るが
上の絵では皮鎧らしき物に成っているから
此れは誤りなのかだが
長い草摺を装備した大鎧と言うのは
http://www.toyota-rekihaku.com/bunka/02_kougei/win/01.html
上に似た様な物なのかだが

>金筒の上に火威の胄の敷目に拵へたるを

此れは鉄板で補強した胴と有るが
鉄板と言うのは初期の桶側胴の様な物なのかだが
0325某研究者垢版2015/10/12(月) 07:45:22.24ID:tnr6vam90
https://kotobank.jp/word/%E9%A6%AC%E9%8E%A7-35134
>『太平記』に畑六郎左衛門が愛馬に「鎖の冑 (甲〈よろい〉の誤り) 懸けさせ」とある。

等と有るが
鎖の兜が誤りと言う根拠は有るのかどうかだが
0326某研究者垢版2015/10/12(月) 09:06:37.11ID:tnr6vam90
>>324
金筒はかなどう共読むらしいから

https://kotobank.jp/word/%E9%87%91%E8%83%B4-465137
>かな‐どう【金胴/▽鉄胴】

>鎧(よろい)の胴の一。鉄板を蝶番(ちょうつがい)で合わせた胴。鉄板の表面を布帛(ふはく)で包んだ錦(にしき)包みや緞子(どんす)包みがあり、鎧の下に着用した。

http://www.weblio.jp/content/%E9%87%91%E8%83%B4
>かな どう [0] 【金胴】
>鎧(よろい)の胴の一。鉄板を矧(は)ぎ合わせた四枚の板を蝶番(ちようつがい)でつないだ胴。後世の,最上胴(もがみどう)。

上の鎧の下に着用したと言う
金胴の可能性も有るのかだが
太平記の鉄筒がこうした構造であると言う証拠は
果たして有るのかどうかだが
0327某研究者垢版2015/10/12(月) 09:08:30.86ID:tnr6vam90
>>326

http://www.weblio.jp/content/%E9%87%91%E8%83%B4
>かな どう [0] 【金胴】
>鎧(よろい)の胴の一。鉄板を矧(は)ぎ合わせた四枚の板を蝶番(ちようつがい)でつないだ胴。後世の,最上胴(もがみどう)。

最上胴は4枚胴では無く
5枚胴では無いのかだが

http://www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?tname=exc_board_14&;uid=5674&fid=5674&thread=1000000&idx=1&page=1&number=32&f=a.j_subject&word=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BE%8D%E3%81%AE%E9%8E%A7
上の一番下の毛利元就の具足は四枚胴と言うが
此れが出たのは戦国期では無いのかだが
0328某研究者垢版2015/10/12(月) 09:11:09.29ID:tnr6vam90
>>326
https://kotobank.jp/word/%E9%87%91%E8%83%B4-465137
>かな‐どう【金胴/▽鉄胴】

>鎧(よろい)の胴の一。鉄板を蝶番(ちょうつがい)で合わせた胴。鉄板の表面を布帛(ふはく)で包んだ錦(にしき)包みや緞子(どんす)包みがあり、鎧の下に着用した。

金胴は鎧の下に装備したと有るが
此れだけを装備した例と言うのは
南北朝ー室町前期には有るのかどうかだが
0330某研究者垢版2015/10/12(月) 09:49:53.78ID:tnr6vam90
西欧のコートオブプレートの登場時期は
確か13世紀後半だろうが
日本の最上胴に似た金胴の登場時期は何時なのかだが
モンゴル軍の槍に対抗する為に此れが出て来た可能性も有るのかだが
室町後期の最上胴が出る前迄
金胴は胴丸や腹巻の下にも
装備されていたと言う事なのかどうかだが
0331合気道屋com. ◆MASTERmyNHT/ 垢版2015/10/12(月) 09:53:09.04ID:NA4KwVU40
これけっこう面白かったのに、もう完結しちゃったんやなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=p4_OaD81BsQ&;list=PLRaNqHpjzx_cD6HHx-WjeVZmOqyN8jSIZ&index=10
0332某研究者垢版2015/10/13(火) 09:02:46.14ID:vSO444SZ0
http://cubeaki.dip.jp/taiheiki/taiheiki/taiheiki21-30/taiheiki-22-1.html
>緋縅で敷目(鎧の札が三列になったもの)に嚇した鎧を

此れは幅広の三目札を使用した鎧と言う事だろうが
室町期には有ったのかどうかだが
此れと最上胴の様な金胴を重ねて着た場合
胴部はモンゴルが使用する様な通常の槍の突きや
片手剣は通用するのかどうかだが
金胴も対モンゴルの為に出て来た物なのかどうかだが
0334某研究者垢版2015/10/13(火) 14:49:52.50ID:vSO444SZ0
http://captain-plump.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/basara-28de.html
> 「煉革黒漆塗紺糸素懸威最上腹巻」 室町後期

此れは室町後期の腹巻だが
草摺は5間に見えるし
この時点でも草摺5間の腹巻が有るのかだが
桃山期には果たして同様の物は有るのかどうかだが
 
戦国時代後期の腹が出た腹巻では
草摺5間の物は恐らく無いと言う事なのかだが
 
https://kotobank.jp/word/%E5%96%89%E8%BC%AA-597131
>喉輪
>喉と胸の上部を防護する甲冑(かっちゅう)の小具足。涎懸(よだれかけ)ともいい、同様のものに曲輪(ぐるわ)がある。発生したのは南北朝時代ごろで、
>室町時代に流行しておもに胴丸(どうまる)、腹巻に添えられた。

南北朝期の喉輪が書いてある絵と言うのは
見ない訳だが
 
http://photozou.jp/photo/show/1849954/229071819
草摺が7段と通常より長い南北朝期の大鎧も有る様だし

http://cubeaki.dip.jp/taiheiki/taiheiki/taiheiki21-30/taiheiki-22-1.html
>緋縅で敷目(鎧の札が三列になったもの)に嚇した鎧を草摺りを長く垂らして着け、

此れは上の太平記の物と同様の物の可能性も有るのかだが
草摺が六段の物や七段より多い物も
同時期には有るのかどうかだが
0335某研究者垢版2015/10/13(火) 19:25:15.60ID:vSO444SZ0
http://www.weblio.jp/content/%E8%87%86%E7%97%85%E9%87%91
>おく びょうがね −びやう− 【臆病金】
>室町時代に盛行した大立挙(おおたてあげ)の臑当(すねあ)ての,後ろのすき間に当てる細長い鉄板。

脛当の背後に付ける臆病金と言うのは
南北朝期には無かったと言う事なのかだが


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%B9%E5%B7%BB
>室町時代中期になると背部に背板(せいた、または臆病板とも呼ばれた)と呼ばれる部品が、主として高級な腹巻に付けられるようになる。

臆病板は室町中期の登場と言うが
臆病金よりは後の登場なのかだが
0337某研究者垢版2015/10/15(木) 14:59:42.61ID:oXI1hdBt0
http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0090836
十二類合戦絵巻には臆病金が多数書かれている様にも見えるが
騎馬武者以外が此れを装備したのかどうかだが

http://sengoku-neta.blog.so-net.ne.jp/2010-02-28
上の武田信玄の肖像画では
腿の後部を覆うタイプの古い宝童佩楯が書かれている様に見えるが
此れは少なく共1540年頃迄は使用されて居たのかどうかだが

aoijapan.jp/%E7%B1%A0%E6%89%8B%EF%BC%9A%E7%84%A1%E9%8A%98
裏籠手にも完全に総鎖が入る籠手等も有るのかだが
戦国期にこの様な物は有るのかどうかだが
南蛮鎖で無い物が入る物は有るのかだが
0338某研究者垢版2015/10/17(土) 19:03:51.22ID:vs+Uu1ZD0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/157760115
十二類合戦絵巻には15世紀前期の金砕棒(金撮棒)が書かれているのかだが
上の絵では形状は良く分からぬ訳だが


https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7e/Masuda_Motoyoshi.jpg
上の益田元祥の肖像画の鎧は
16世紀後半―17世紀前半では古い形式の大袖・大立挙脛当てが有るが
大袖は消えたが古いタイプの大立挙脛当は
可也後迄残った可能性も有るのかだが


http://cubeaki.dip.jp/taiheiki/taiheiki/taiheiki1-10/taiheiki-8-2.html
>八尺余のかなさい棒の八角なるを、手本二尺許円めて、誠に軽げに提げたり。

240cmの金砕棒の内
グリップ部は60cm程度なのかだが
此れより先の部分を持つ事も
有り得たと言う事なのかどうかだが
0339某研究者垢版2015/10/17(土) 22:24:54.41ID:vs+Uu1ZD0
http://mimizun.com/log/2ch/whis/1105869242/
>樫木の棒の一丈余りに見へたるを、八角に削て両方に石突入れ・・・

此れは全体を持てる棒なのかだが
石突は突きを考慮した物なのかどうかだが
0340某研究者垢版2015/10/18(日) 10:16:45.51ID:EfBkZARe0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/203644223
大鎧に喉輪が装備されている絵は
上の足利尊氏の1358年の物しか見ないが
喉輪も良く見る物とは形状はやや違うが
絵が間違えている可能性は有るのかどうかだが
0341某研究者垢版2015/10/20(火) 12:24:24.83ID:mHOrnQOy0
槍・薙刀の間合いで組討にいきなり持ち込まれるのかと言う事は有るだろうし
古い甲冑槍術・薙刀術でも槍の構えは刀よりやや高い可能性は無いのかだが
0342某研究者垢版2015/10/20(火) 12:27:53.84ID:mHOrnQOy0
剣術でも相手が槍・薙刀の場合は
即座の組討は考慮する必要は無いかも知れぬし
構えは低くない例も有るのかどうかだが
0343某研究者垢版2015/10/20(火) 15:16:56.29ID:mHOrnQOy0
薙刀・騎馬武者用槍の1.5mも無い間合いでは
即座に組討に持ち込まれる可能性は無いのかだが
距離を考えるに即座に低く構えて対処する事は可能なのかどうかだが
0344某研究者垢版2015/10/23(金) 11:53:14.65ID:0BEnJKHb0
http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/ri05/ri05_02035/ri05_02035_p0007.jpg
上の前九年合戦絵巻の一部の中央の鎧は
胴丸鎧なのかどうかだが

http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/ri05/ri05_02035/ri05_02035_p0025.jpg
上の前九年合戦絵巻の一部の右端に
熊手を掛けられた騎馬武者が居るが
鎌倉期でも熊手は海上だけでは無く地上戦でも多用されたと言う事なのかだが
薙鎌と言うのも有るが此れも騎馬武者を落馬させるのに
使用されたのかどうかだが
此れ等も戦国期には槍に取って代わられたと言う事なのかだが

南北朝期の金胴は最上胴とほぼ同様と言う意見も有るが
此れの装備率はどうなのかだが
同時期の西欧のコートオブプレートも
http://www.hoashantverk.se/hantverk/hoas_rustningar/index.html
ウェズビの遺品等を見る限り板が固定されず細分されている物も多いが
此れは農民用と言う意見も有るが
騎士の物はプレート的だったのかだが

コートオブプレートも背面には鉄板は余り無いから
此処に矢を受けると鎖を貫通されて
致命傷に成り得ると言う事だろうか

戦国時代前期の槍の多用で金胴の装備率は果たして上昇したのかだが
最上胴も銃登場前には単体で使用されるのでは無く
弓に強い小札胴丸の下に装備していた可能性は有るのかどうかだが

プレートアーマー登場後でもブリガンダインを装備した騎士は居る様だが
15世紀後期に盾が廃れた後は
ブリガンダインではランスを防護出来ぬだろうから
騎士は基本的にプレートアーマー装備と成ったと言う事なのかどうかだが
0345某研究者垢版2015/10/23(金) 11:55:27.70ID:0BEnJKHb0
http://w3.shinkigensha.co.jp/book_naiyo/4-88317-849-8p.html
>しかし下級の重装甲兵たち、たとえばサージェントや従騎士、そしてときとして騎士ですらも、胸甲と腹当ての下にブリガンダイン(*革や布を芯地にして金属板をつけた胴鎧)をつけるにとどまったようだ。

等と有るが
15世紀後期以降の盾が廃れた時代では軽騎兵でさえも
プレートアーマーで槍を防いでいた可能性も有るのかどうかだが

プレートアーマーの防御力向上で
15世紀後期には盾が廃れたと言うが
https://www.youtube.com/watch?v=qhknaG9ifbs
上の様なハンマー・ピックの威力を見る限り
防御力は果たして十分と言えるのかだが
斧やハンマーは兎も角
剣やランスなら十分防げたと言う事なのかどうかだが

プレートアーマーも腰部側面に板金の隙間が残る物が多いが
15世紀後半のイギリスのプレートアーマーは此処は板金で塞いであるし
ゴシック甲冑も此処は塞がっている物も有るが
15世紀前半の物は此処は基本的に隙間が有る様に見えるが
マクシミリアンアーマーやフィールドアーマーにも
此処の部分に隙間が有る物が大半に見えるが
剣や槍で此処を狙われてやられた者は
余り居なかったのかどうかだが
0347某研究者垢版2015/10/25(日) 18:17:05.95ID:y1qPK7XL0
臆病金も十二類合戦絵巻を見ると
正面の脛当との間に隙間が有るが
http://photozou.jp/photo/show/1849954/101075299
上の二人武者絵では隙間は小さいか
或いはほぼ無い事が表現されている可能性も有るのかだが
0348某研究者垢版2015/10/29(木) 17:42:59.89ID:EOKUNjRa0
photozou.jp/photo/show/1849954/229537749 
此れは黒田官兵衛の有名な鎧だが
脛当は臆病金の様に後部迄装甲が有ると言う事なのかだが

photozou.jp/photo/show/1849954/228734762
この上杉景勝の鎧の脛当の後部も可也装甲が有るが

photozou.jp/photo/show/1849954/229538895
上の臆病板と言うのは臆病金の間違いでは無いのかだが
着装法は此れで果たして良いのかだが

大鎧も鉄板札を使用しているかも知れぬ金胴で補強されたなら
胴以外の部分も鉄板札で補強された可能性は無いのかどうかだが
当世具足では鉄板札の袖・喉輪・筒籠手・筒脛当は可也有るが
鉄板札の佩楯は余り無い訳だろうか

銃登場前でも
通常の本小札の喉輪の下に板金の板札を使用した喉輪や
通常の本小札製や骨牌金・鎖製の佩楯の下に板金の板札の佩楯を
槍対策で果たして装備していたのかどうかだが
0349某研究者垢版2015/10/29(木) 17:44:29.62ID:EOKUNjRa0
鎌倉期等の熊手に鎖が装備されているのは
中国の鎖龍蛇の影響と言う可能性は無いのかだが
此れは同時期に日本では使用されたのかどうかだが
新紀元社武器事典では江戸期の登場と有るが
果たしてどうなのかだが

契木に鎖竜蛇が装備されたタイプも
新紀元社武器事典に記述が有るが
鎖を装備する契木の登場時期は江戸期と有るし
此れは鎌倉期等には果たして使われたのかどうかだが
 
フサリア・コムラーデの鎧はマスケット銃を15m迄なら防護可能と言うが
六匁筒なら0距離でも貫通出来ない可能性も有るのかだが
短砲身の士筒だと口径はマスケット銃と同じだが
此れも0距離で貫通出来ぬ可能性も有るのかだが
馬がやられる可能性も高い訳だろうし
至近距離では装甲の無い或いは薄い場所を撃たれる可能性も有る訳だろうか
 
http://arms.cybrary.jp/db/impact/flail/changshaozi.html
中国の多節棍も一旦忘れられたが
宋時代に復活したと言うから
此れが鎌倉期等に日本に輸入され
契木や鎖打棒等に成った可能性は無いのかどうかだが

https://twitter.com/boukenkyuu/status/658952172508327938
此れは後三年合戦絵巻の一部だが
初期の槍らしき物を装備した兵が居るが
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2573526/18
上の模本を見ると手鉾と有るが
槍の可能性も有るのかだが
0350某研究者垢版2015/10/29(木) 17:45:27.11ID:EOKUNjRa0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%99%E5%88%80#.E5.A4.A7.E8.96.99.E5.88.80
>『大友興廃記』には柄の長さ一丈(3.03m)、刀身の長さ六尺(約180cm)という「大長刀」が記されている。

大友興廃記は江戸初期(1635年)の物であるから
この様な物が戦国期以前に果たして存在したのかどうかだが

僧兵が裏頭の内部に 
http://photozou.jp/photo/show/1849954/101057769
上に有る様な下散シコロや鎖・亀甲金・綿等のシコロを装備した兜を
付けている可能性と言うのは有るのかどうかだが

http://www.st.rim.or.jp/~success/benkei_imaj_ye.html
源平盛衰記の三井寺の僧兵は兜を装備している様だが
この上に頭巾が装備された可能性は無いのかどうかだが
0351某研究者垢版2015/10/29(木) 17:46:16.50ID:EOKUNjRa0
体重250kgの真柄直隆でも
幕末の75kgの破邪の御太刀は果たして振るえるのかどうかだが
刀身2.16m 24kgの祢々切丸は
振るえる可能性も有るのかだが
 
http://dic.pixiv.net/a/%E5%A4%AA%E9%83%8E%E5%A4%AA%E5%88%80
真柄直隆の太郎太刀は175・240或いは288cmと言うし
2.16m・24kgの祢々切丸より重い可能性も有るのかだが
熱田神宮宝物館に奉納されている太郎太刀は221cm・4.5キロと有るが
此れは実戦用としては軽過ぎる可能性は無いのかだが
0352某研究者垢版2015/10/30(金) 18:52:25.01ID:A4ItEIKn0
足軽や雑魚兵は手足を片方斬れば
戦闘不能と成るかも知れぬが
騎馬武者・徒武者や騎士は果たしてどうなのかだが
士気の低い者も居ると言う事では無いのかだが
0353某研究者垢版2015/11/10(火) 16:59:55.89ID:JVCm41Jr0
柏書房 日本甲冑大図鑑には
総面は南北朝頃からの登場と言う記述が有るが
当時の絵でこの様な物は今の所見ないが
 
刀剣春秋 甲冑面もものふの仮装だと
甲冑面に垂が付いたのは南北朝期頃と有るが
此れも当時の絵で有る物は今の所見ないが
 
南北朝ー室町前期或いは南北朝時代永徳年間成立の
秋夜長絵巻に半頬の垂が書いてあると言うが
http://photozou.jp/photo/show/1849954/229762391
上が其れの様だが
此れは半頬の垂では無く喉輪の様にも見えるし
喉輪と併用された物なのかどうかだが
 
刀剣春秋 甲冑面もものふの仮装だと
鼻の有る総面は室町前期以降の登場と有るし
鼻の有る半頬も同時期の登場と言う事なのかだが
0354某研究者垢版2015/11/10(火) 17:01:49.79ID:JVCm41Jr0
秋夜長絵巻では後三年合戦絵巻と異なり
槍も割りに登場しているから
南北朝期よりはやや後の物の可能性も有るのかだが

https://twitter.com/boukenkyuu/status/660235522233643008
秋夜長絵巻のこの恐らく騎馬武者には
宝幢佩楯が有る様に見えるが
遺品と異なり上部の縅糸が恐らく表に出ているが
此れは誤りでは無いのかだが
母衣は未だ固定され無いと言う事なのかだが
面具には垂が有るのか・垂に見えるのは喉輪なのか
或いは喉輪の上に面具の垂が有る可能性も有るのかだが

https://twitter.com/boukenkyuu/status/660240567343820800
この秋夜長絵巻の兵の面具にも垂が有るのかだが
分割らしき物を見る限り喉輪の様にも見えるが

https://twitter.com/boukenkyuu/status/660241178504224768
此れも秋夜長絵巻の兵だが
シコロが1段の兜の様な物を装備しているが
此れは陣笠の原型の可能性も有るのかだが

https://twitter.com/boukenkyuu/status/660241961375260672
此の秋夜長絵巻の兵も宝幢佩楯が有る様に見えるが
籠手を良く見ると裏籠手に迄鉄板が有る様にも見えるが
此れは他の兵では見ないし
間違いの可能性も有るのかだが
0355某研究者垢版2015/11/10(火) 17:03:04.82ID:JVCm41Jr0
https://twitter.com/boukenkyuu/status/660242570962862080
此れも秋夜長絵巻の一部だが
此れはソケット式の槍が有ると言う事なのかだが

https://twitter.com/boukenkyuu/status/660242333628108800
此れも秋夜長絵巻の一部だが
槍印の有る槍が有ると言う事なのかだが

https://twitter.com/boukenkyuu/status/660243361794621440
此れも秋夜長絵巻の一部だが
騎馬武者の被っている物は
烏帽子では無い様にも見えるが
左の騎馬武者は宝幢佩楯を装備している様にも見えるが

http://www.daitouryu.com/japanese/column/top/tanomotoshirou/col_tanomotoshirou17.html
>大太刀長巻(ながまき)は、柄を、これまでの大太刀以上に長くすることで、斬馬刀(ざんばとう)としても用いられた。この長巻は、薙刀としての用途にも優れ、騎乗の武士を馬ごと斬り据える事ができた。

等と有るが
此れは長巻とは異なると言う事なのかだが
中巻野太刀よりは握れる部分は短いのでは無いのかだが

http://photozou.jp/photo/show/1849954/229782762
秋夜長絵巻の面具は上の図31の様な物であり
垂は喉輪とほぼ同様の物が装備された可能性も有るのかだが
図32−2の素掛縅の垂が付いた物は秋夜長絵巻の段階では恐らく無いだろうし
図32−1或いは32−3の様な物を
喉輪と同時に装備していた可能性も有るのかどうかだが
0356某研究者垢版2015/11/10(火) 17:06:50.81ID:JVCm41Jr0
https://twitter.com/boukenkyuu/status/660331310657835008
此れも秋夜長絵巻の一部だが
籠手には鎖が有る様にも見えるし
裏籠手にも鎖は有るのかどうかだが

https://twitter.com/boukenkyuu/status/660334606047023104
此れも秋夜長絵巻の一部だが
面頬では無く頬当てに見える様な物も有るが
絵が荒いだけの可能性も有るのかだが

https://twitter.com/boukenkyuu/status/660337573735174144
此れも秋夜長絵巻の一部だが
籠手に鎖や筏の様な物が装備されている様にも見えるが
果たしてどうなのかだが

http://blogs.yahoo.co.jp/kuroken3147/GALLERY/show_image.html?id=52270936&;no=5
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2541044/13
上の結城合戦絵詞には喉輪が恐らく書かれているが
此れ以前の物は
http://photozou.jp/photo/show/1849954/203644223
上の1358年の足利尊氏の絵しか今の所見ないが
此れは面具の垂の可能性も有るのかだが
 
https://twitter.com/boukenkyuu/status/660647896543420416
此れは1517年成立の清水寺縁起絵巻の一部だが
妙に巨大な垣盾が有るが
此れは乗馬した騎馬武者の保護を考慮したのかだが
機動性は有るのかだろうし
銃の時代にこの様な物は使用されたのかどうかだが
0357某研究者垢版2015/11/10(火) 17:08:37.44ID:JVCm41Jr0
http://auctions.c.yimg.jp/img249.auctions.yahoo.co.jp/users/8/7/7/4/gemayama-img411x600-1386753864v0jyyc87782.jpg
足の後部に迄板金の有る甲懸も有るのかだが
戦国期には果たして有るのかだが

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c4/Shosokawa.jpg
上の細川澄元の佩楯は宝幢佩楯に似ているが
足の後部は防護されず下端は分割されていない様に見えるが
此れは正しいのかだが
足の後部も防護する宝幢佩楯で
下端部が分割されない物は有るのかどうかだが

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/06/%C5%8Cuchi_Yoshioki.jpg
上の大内義興の佩楯も後部は防護しないが
下端部は分割されているし
宝幢佩楯に似ているが

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7e/Masuda_Motoyoshi.jpg
上の益田元祥の佩楯は
伊予佩楯と言う事なのかだが
他の部分の装備の古さを考えると
室町前期或いは此れ以前の物と同形式の物の可能性も有るのかだが

稲富祐直も具足を二重に着ていたと有るが
此れは胴だけなのかだが
太平記でも大鎧の下に胴丸や金胴を装備している者は居るが
籠手等を二重に装備していた武者は見ない訳だが
0358某研究者垢版2015/11/10(火) 17:10:08.03ID:JVCm41Jr0
新紀元社 日本甲冑図鑑には
大鎧には喉輪を胴の下にしか装備出来ない等と有るが
http://ikkaiyoroi.com/tabi31.jpg
http://ikkaiyoroi.com/tabi34.jpg
上の写真では問題無く胴の上に装備出来て居る様に見えるが
果たしてどうなのかだが
 
歩兵の熊手・薙鎌は
戦国期の槍の多用時に廃れたのかだが
騎馬武者は一部熊手を装備した者は居た訳だろうが
鎌は十文字槍に置き換わったと言う事なのかだが
歩兵の袖搦も槍の多用で消えたと言う事なのかだが
此れを装備した騎馬武者は同時期に居たのかどうかだが

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fd/K%C3%B4gake_armored_tabi_1.JPG
上の甲懸は丁番で板金が接続されている様に見えるが
此れで果たして高速で歩けるのかどうかだが

https://twitter.com/katchusi/status/616437816453509120
上の二人武者絵の馬鎧は
南北朝期にも有る物なのかだが
馬鎧も鎖の馬兜以外太平記には出て来ない訳だが
0359某研究者垢版2015/11/10(火) 17:12:22.64ID:JVCm41Jr0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/229939065
笠ジコロ使用では顔の側面が防護出来なく成るから
此処を守る為に半頬が出現したと言う事なのかだが
初期の半頬は矢張り垂は無い様だが
喉輪との隙間が完全に埋まる構造では無いと言う事なのかだが

http://photozou.jp/photo/show/1849954/229939072
上のイラストの様な形式の甲懸は見ないが
果たして現実に有る物なのかだが
http://photozou.jp/photo/show/1849954/203644223
上の足利尊氏の物が似ていなくも無いが
装備位置はやや上の様にも見えるが

http://photozou.jp/photo/show/1849954/229939879
笠ジコロも一番上の物が合理的と言う事は無いのかだが
重心を下げる為に下の様な形状と成った可能性も有るのかだが

新紀元社 日本甲冑図鑑には
南北朝期の鳩尾板・栴檀板は騎射戦が廃れた為小型化したと有るが
室町前期迄は騎射戦は有る様に見えるし
鳩尾・栴檀板の小型化は打物戦での腕の動作にも
対応した故と言う事は無いのかだが
 
https://twitter.com/boukenkyuu/status/661706326028910594
細川澄元の肖像画の佩楯も
良く見ると下部に切れ目が有る様にも見えるし 
此れも宝幢佩楯の腿後部を防護しない物かも知れぬが
0360某研究者垢版2015/11/10(火) 17:13:42.94ID:JVCm41Jr0
切っ先のみ刃が付いた刀と言うのは
野口一成の物以外にも有るのかだが
切っ先にのみ刃を付けて或いは全体を刃引きして
棒の様に扱う刀と言うのは果たして有るのかどうかだが

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2590869/29
上は十二類合戦絵巻の寛文期の写本だが
此の様な大型の鍵が付いた熊手と言うのも
実戦使用されたのかどうかだが

http://nihontou.jp/choice03/iai/kobuki/62.jpg
上の熊手は商品の様だが
柄が補強されて居るが
現実の水軍が同種の物を使用した可能性は有るのかどうかだが
 
https://twitter.com/boukenkyuu/status/662098055836008448
此れは1517年成立の清水寺縁起絵巻の一部だが
僧衣の下に籠手・脛当迄付けた僧兵が書かれているが
騎馬武者はこの時点では未だ大袖は有るだろうし
僧衣の下に鎧を着たのは歩兵のみと言う事なのかだが
後の時代ではどうなのかだが
壺袖・当世袖なら僧衣の下に装備出来る可能性も有るのかだが
 
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1a/Ashikaga_Yoshihisa.jpg
上の足利義尚の肖像画だと
佩楯は鎧直垂の下に装備されている様に見えるが
当世具足で同様の例は有るのかどうかだが
0361某研究者垢版2015/11/10(火) 17:14:56.16ID:JVCm41Jr0
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f8/Sait%C5%8D_Masayoshi.JPG
上の斎藤正義の肖像画の脛当には臆病金が有るのかだが
臆病金では無い部分の脛当も
側面部迄防護して居ると言う事なのかだが
絵の間違いの可能性も有るのかだが

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1a/Ashikaga_Yoshihisa.jpg
上の足利義尚の肖像画では
宝幢佩楯らしき物を鎧直垂の下に装備している様に見えるが
佩楯の上に袴に縫い付けた古いタイプの佩楯を更に装備する可能性は
室町前期辺り迄では有ったのかどうかだが
 
応仁乱消息に額当・頬当・脇当と同時に
腰当と言う記述が有るが此れは佩楯なのか
或いは腰の着脱式の草摺或いは
草摺の隙間を埋める物の可能性も有るのかだが
 
太平記に刃長八寸の大鉞が出て来るが
此れが大鉞の刃の最大サイズなのかだが
http://dbr.library.tohoku.ac.jp/infolib/user_contents/kano/05-001041/05-001041l046.jpg
上の絵等を見ると刃長は更に有る様にも見えるが

http://www.ten-f.com/oo-masakari1.jpg
上の様な物は流石に実用の物は有るのかどうかだが
バルディッシュなら同等以上の刃長の物は有るだろうが
刃の厚さは無いと言う事だろうか

雄山閣 日本甲冑の基礎知識に
革小札製の喉輪の重量は300g
鉄札が混ぜられている物の重量は最大700g等と有るから
鉄小札が大量に使用されて居る鎧と言うのは練革のみの鎧と比べ
可也重い可能性も有るのかだが
0362某研究者垢版2015/11/10(火) 17:18:54.98ID:JVCm41Jr0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E9%81%94%E7%9B%9B%E5%AE%97#/media/File:Adachi_Morimune.jpg
上の安達盛宗の籠手は
雄山閣 日本甲冑の基礎知識には初期の筒籠手と有るが
同時期の通常の籠手より若干横幅が有る様にも見えるが
モンゴル軍侵攻時に此れが作成された可能性は無いのかだが
使用率は低いと言う事なのかだが
 
https://twitter.com/boukenkyuu/status/662542076324659200
雄山閣 日本甲冑の基礎知識に
平治物語絵巻に座板が2枚の初期の筒籠手が有ると有るが
此れは画像の物なのかだが
見えない部分の腕の内側に3枚目の座板が有る可能性は無いのかどうかだが
 
https://twitter.com/boukenkyuu/status/662546432226779137
此れも平治物語絵巻の一部だが
座板が2枚の初期の筒籠手が有る様に見えるし
見えない腕の外側にも一枚座板が有る可能性も有るのかだが

https://twitter.com/boukenkyuu/status/662548205050032128
此れも平治物語絵巻の一部だが
座板が3枚の初期の筒籠手が有る様にも見えるが
横幅は余り無いから違う可能性も有るのかだが
 
狩衣の下に鎧を装備した等と言う記述も有ったかも知れぬが
https://pbs.twimg.com/media/B0RaRmZCQAAbyQJ.jpg
狩衣の場合袖は後部以外隙間が有るし
此処から鎧の大袖を出していた可能性も有るのかどうかだが
袖の隙間は此れの為にも有ると言う可能性は無いのかだが  
0363某研究者垢版2015/11/10(火) 17:22:43.04ID:JVCm41Jr0
雄山閣 日本甲冑の基礎知識には
中世の佩楯は宝幢佩楯・伊予佩楯・菱筏佩楯しか無いと有るが
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1f/Ashikaga_Takauji.JPG
上の伝足利尊氏像の佩楯は鎖袴等と有るが
只の鎖だけでは無くカルタ金が付いている様にも見えるが
此れを装備した佩楯は中世に有る可能性は無いのかだが
 
https://twitter.com/boukenkyuu/status/662816467130277888
此れも平治物語絵巻の一部だが
雄山閣 日本甲冑の基礎知識に有る
平治物語絵巻の脇引を装備している兵は
此の者なのかどうかだが
弓歩兵が装備して居ると言う事は射撃戦に備えた物なのかだが
打物歩兵は此れを装備したのかどうかだが
 
https://twitter.com/boukenkyuu/status/662822871027154944
此れも平治物語絵巻の一部だが
ファンタジー等で敵の矢を馬上で伏せて回避すると言う例が有るが
この騎馬武者は其れを意図して居るのかだが
日本の歩兵の弓も伏せて発射する例が確か有っただろうか  

http://photozou.jp/photo/show/1849954/230109359
この大立挙脛当は全長40cmであるから
立挙が大きいと言うより脛部分が短いと言う事なのかだが
脛上部の防御力を増す為に
こうした構造としたのかどうかだが
0364某研究者垢版2015/11/10(火) 17:31:18.37ID:JVCm41Jr0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/230109365
この室町前ー中期の物と言う瓢籠手は
指先に迄鎖が有ると有るが
写真では指部は途切れているが
どの様な形状だったのかだが
この時期の物でも裏籠手にも鎖が有ると言う事なのかだが
太平記の指先迄鎖の有る籠手と言うのは
瓢は恐らく無いが手部は同様の物なのかだが
 
雄山閣 日本甲冑の基礎知識には
南北朝ー室町前期出現の広袖は打物戦用と有るから
室町前期迄の大鎧には此れは装備されたのかどうかだが
広袖も広い袖下部の端を湾曲させて
腕から外れない様にして居ると言う事の様だが
果たして何処迄役に立ったのかだが  

明徳記に五尺二寸の鍬形と言うのも出て来る様だが
此れは実戦使用されたと言う事なのかだが
http://photozou.jp/photo/show/1849954/105491430
上の鍬形とほぼ同様の物の可能性も有るのかだが
 
https://ja.wikisource.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E8%A8%98/%E5%B7%BB%E7%AC%AC%E4%B8%89%E5%8D%81%E4%BA%8C
>中にも山名が郎等、因播国の住人に福間三郎とて、世に名を知れたる大力の有けるが、七尺三寸の太刀だびら広に作りたるを、鐔本三尺計をいて蛤歯に掻合せ、伏縄目の鎧に三鍬形打たる甲を猪頚に著なし、

太平記にも三鍬形が出て来る様だが
これの中央に有る物は不明と言う事なのかだが
 
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2541044/11
結城合戦絵詞には剣形の前立が有ると言うが
上の右上の剣単体に見える物の事なのかだが
0365某研究者垢版2015/11/10(火) 17:55:21.29ID:JVCm41Jr0
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2590870/21
雄山閣 日本甲冑の基礎知識には
十二類合戦絵巻に剣形の鍬形が有ると有るが
此れは上の右上の物なのかだが
 
Cold Steel - Pole Axe
https://www.youtube.com/watch?v=XsE8Lxy8hRg

プレートの兜は何故か斧の逆側で殴っているが
何れにせよ致命傷は免れ得ない訳だろうか
分厚い盾を粉砕しているが
盾も革が貼ってあると割れ難いと有るが
この衝撃を止められるのかは疑問も有る訳だろうか

幕末 袖搦 捕り物道具 長柄武具 槍 袖絡 そでがらみ
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p495468211
此の鍵の付いた袖搦は恐らく捕物用だろうが
戦場用袖搦で鍵の付いた物は有るのかどうかだが

江戸期 甲冑 一作 ●武具鎧兜刀剣
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n160903299
此れの佩楯は鉄らしいが
板札が妙に巨大だが防御力を考慮しての物なのかだが
草摺は鉄製なのかどうかだが

★伊達重村公所伝の試し具足★甲冑武具戦国刀剣鎧兜具足弓矢鍔
http://page17.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v436843153
試し撃ちの跡は妙に大きいが
十匁筒等を試した可能性も有るのかだが
胴の重量は9.2kgと言うが
伊達政宗の胴の13.7kgよりは軽い訳だろうか
0366某研究者垢版2015/12/10(木) 22:42:12.01ID:XfL7nlLX0
新人物往来社 図解 隠し武器百科に
スコップの様な石突の有る契木の記述が有るが
現物は今の所見ないが
此れは土を跳ね上げて相手の視界を塞ぐ為の物と言うが
この様な石突の有る槍等は有るのかだが
正気流の鎖鎌術では分銅で土を飛ばして目潰しとする技が有る様だが
他の分銅鎖を使う武術では有るのかだが
0367某研究者垢版2015/12/10(木) 22:42:45.82ID:XfL7nlLX0
http://photozou.jp/photo/show/1849954/231359546
中国の硝子棍と同様の物が
日本で使用されて居たのかだが
余り古い物では無い可能性も有るのかだが
此れを使う武術と言うのは日本に有るのかだが
鎖打棒術に有る可能性も有るのかだが

http://photozou.jp/photo/show/1849954/231359550
双節棍も日本製の物が有るのかだが
此れも時代は不明だが
左の古代朝鮮の物の影響に関しては記述は無い様だが
3節以上の多節の物は日本に有るのかどうかだが
此れも鎖打棒術に使用法は有るのかどうかだが
0368某研究者垢版2015/12/10(木) 22:43:06.96ID:XfL7nlLX0
1245年頃成立と言うMaciejowski Bibleには
コートオブプレートは無い様に見えるし
1241年のワールシュタットでは騎士はコートオブプレートは無く
モンゴル兵に包囲され弓でやられたと言う事なのかだが
0369某研究者垢版2015/12/20(日) 17:49:40.18ID:57L0A9fK0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%95%E5%85%B7#.E5.BE.AE.E5.A1.B5
>微塵を竹の子の皮に包んでカートリッジ化したものを振り杖に仕込んで高速連射できるようにした名称不詳の捕具が、平安時代末期に幾つかの八幡系列の神社に奉納されて現存する。
>カートリッジ化された飛翔体はクジラの髭によってボーラの形状に展開する仕組みになっており、
>上級者は振り出し方によって射出後の展開タイミングをコントロールできる。これによって通常のボーラとは比較にならないほど空気抵抗が軽減されて飛距離が増加している。
>また、生け垣や鉄柵や雑木林を通過するときはコンパクトなカートリッジのままで、通過後に、またはターゲットに当たった時点でボーラの形に展開することによって、
>障害物の向こう側にいるターゲットを捕縛するといった、通常のボーラでは不可能な使い方も可能にしている。八幡系列の神社では遠隔捕縛に関しては右に出る性能を持つ捕具はないと伝承されてきた。[要出典]

等と言う事は
微塵は平安期に有ったのかだが
戦場ではこの様な物は使用されたのかどうかだが
0371某研究者垢版2016/01/19(火) 10:20:05.50ID:bTHzomVy0
https://www.flickr.com/photos/thoog/3393114093
パイクマン鎧も上を見る限り
槍を構えた際正面と成る腰後部には装甲が無いが
此処を狙われてやられた例は多いのかだが
此処を防護している足軽胴も草摺は革札が多いから
防御力はどうなのかだが

https://www.flickr.com/photos/thoog/3482337131
パイクマン鎧を装備する前のパイク兵は
ハーフアーマーか
上の様な3/4鎧を装備していただろうが
此れも槍を構えた際正面と成る
腰後部の装甲は無い訳だろうか

http://bigano.photoshelter.com/image/I0000lTexHkZaiMY
一方で腰の後部に板金の有るマクシミリアン鎧も有るが
この様なタイプは多いのかだが
https://i.ytimg.com/vi/_ZrPMaOPrxs/maxresdefault.jpg
歩兵は上の様な腰後部に装甲の無いタイプが
使用されたと言う事なのかだが

https://www.youtube.com/watch?v=_ZrPMaOPrxs
上のマクシミリアン鎧の兜も
意外と首下部に隙間が有るが
此処を狙うのは簡単では無いと言う事なのかだが
0372某研究者垢版2016/01/30(土) 10:34:36.52ID:7F1KPs/q0
日本に甲冑剣術成る物は無いと言う意見も有るが
最低でも具足の重量を考慮した構えとは成らぬのかだが
雑兵物語にも手足を斬れ或いは
顔や草摺の隙間を突けと言う記述が有るから
此れは甲冑剣術・槍術では無いのかだが
素肌剣術と異なり胴や頭を斬る攻撃は無いと言う事なのかだが
鎖や革・綿の手足や草摺は斬る攻撃は残ると言う事なのかだが
0373某研究者垢版2016/01/30(土) 11:00:36.61ID:7F1KPs/q0
雑兵物語には弭槍で草摺の隙間を突けと有るが
弭槍では革の草摺も貫通出来ないから隙間を突けと言う事なのか
或いは草摺が鉄の可能性も有るから
隙間を狙えと言う事なのかだが
0374某研究者垢版2016/01/30(土) 12:26:36.69ID:7F1KPs/q0
小札鎧なら胴を斬る或いは突く攻撃は有効では無いのかだが
板札化された足軽胴や一部の騎馬武者の胴では此れは無いと言う事なのかだが
兜鉢を斬る攻撃は無いが
札が細分されているシコロ部分を斬る或いは突く攻撃は無いのかどうかだが
0375某研究者垢版2016/02/24(水) 09:58:09.16ID:fvc9b9/W0
馬上では打刀も刃を下に差す(天神差し)をしていた様だが
此れを抜刀術で素早く抜いて槍を斬ると言う様な事は出来るのかだが
太刀での抜刀術も確か有ったが
斬る迄の速度は刃を下にして差した打刀よりは落ちるのかだが

https://twitter.com/kawamurakeishin/status/612695239879360513/photo/1
上を見る限り太刀では刀の刃を上向きとした後抜刀と言う方向も有る様だが
此れでも刃を下にした差し方をした打刀の抜刀より高速なのかだが
打刀の刃を下に差した天神差しからの抜刀も有る様だが
此れは刃の向きを変えずに抜刀しているのかだが

https://www.youtube.com/watch?v=XUjUUe-tV5c&;feature=youtu.be
天神差しの抜刀術の場合下から切り上げるのかだが
此れで槍は斬れるのかだが
腕力が有れば可能なのかどうかだが
抜刀速度は通常の差し方の物と同等かは不明だが
槍を斬るのに十分な速度は無いのかどうかだが
0376某研究者垢版2016/02/24(水) 13:16:35.66ID:fvc9b9/W0
https://twitter.com/su_kokko/status/612638925350277120/photo/1
https://pbs.twimg.com/media/CICH200VAAAu_JT.png
鎧を装備した場合打刀の通常の差し方での抜刀では袖が邪魔に成るのかだが
抜けない訳では無く抜刀速度が低下するという事だろうか
袖の無い甲冑ではどうなのかだが

https://pbs.twimg.com/media/CICH200VAAAu_JT.png
鎧の大袖を装備しても腕は上がると言うのは事実だろうが
上げる速度は低下しないのかどうかだが
反りの有る刀は力が狭い場所に集中して威力は増すと有るが
当たる面積は小さいが
力の掛かり方は直刀と比べて弱い可能性は無いのかだが

https://twitter.com/jionsaipha/status/613743557803835393
https://www.youtube.com/watch?v=Ai014_0qP84&;feature=youtu.be
>あと、僕が習っている流派では狭い場所に行く時は天神差しにします。
逆手で抜きやすくなり狭い場所での抜刀が可能となります。

此れは古い物なのかだが
屋内で新選組等が使用した例は有るのかどうかだが
逆手で一回突いた後は順手に戻すのかだが
この方法は上の動画には無い様だが
0377名無しさん@一本勝ち垢版2016/02/24(水) 17:44:32.46ID:Ecfk3Sn70
>>372
あの時代の太刀ってのは蛤刃で鎧の隙間を突くか、思い切りどつき殺すかが多かったと聞くが?
甲冑纏って剃刀のような太刀だとすぐボロボロになるからだろうが。
0378某研究者垢版2016/02/24(水) 22:07:21.90ID:fvc9b9/W0
通常の刀では隙間を突くか
手足等の装甲の薄い所を斬るかだろうが
鉄板札使用で厚みの有る胸甲を殴ると言うのは何処迄有ったのかだが
刀で兜を殴って昏倒させると言う技が有ったと言う意見も有るが
此れは果たして可能なのかだが
0379名無しさん@一本勝ち垢版2016/02/25(木) 05:12:53.50ID:p3MHZ7hT0
槍も突くどころか叩き殺す事にも使われると聞くのだが。太刀も尺の長さも加味されれば鈍器として
殴り殺せる事も物理的に可能だと思うのだが。
0380某研究者垢版2016/02/25(木) 10:05:46.67ID:k+tDRmUR0
槍なら兜を殴れば昏倒や首を潰す事も恐らく可能だろうが
通常サイズの太刀では果たしてどうなのかだが
戦国期の分厚い板札の胸甲に有効打を与えられるのかだが
https://www.youtube.com/watch?v=EDkoj932YFo
上の動画ではプレートアーマーが可成り凹んでいるが
此れの厚さはどうなのかだろうし
ここ迄の強い振りが何処迄当たるのかだが
0381某研究者垢版2016/02/25(木) 10:08:29.44ID:k+tDRmUR0
明治期等に日本刀で兜割りをしていただろうが
兜を頭部に達する迄斬る事は困難の様だが
衝撃で脳震盪を起こしたり首を潰す事は
不能なのかどうかだが
0382某研究者垢版2016/02/25(木) 10:21:19.58ID:k+tDRmUR0
抜刀術で刀を抜いた直後に槍を斬ると言う事は可能なのかだが
抜刀術の刀の軌道は読まれているから
此れは困難な場合も有るのかだが
敵に長物を等を投げる等した直後ならどうなのかだが
0383某研究者垢版2016/02/25(木) 10:22:53.04ID:k+tDRmUR0
刀の軌道と言うのは刃筋を立たせねば成らぬ関係で
読まれ易いと言う事は無いのかだが
刀の横で殴ると言う技も無いのかだが
此れは威力は何処迄有るのかだが
0384某研究者垢版2016/02/25(木) 10:24:30.61ID:k+tDRmUR0
槍の太刀打の横で殴る事は有るのかだが
余り強くやると茎が変形する可能性は無いのかだが
薙刀の太い茎ならどうなのかだが
0385某研究者垢版2016/02/25(木) 10:26:19.70ID:k+tDRmUR0
袋槍・筑紫薙刀等のソケット式の物なら
柄部の横で強く殴っても問題は無いのかだが
柄を補強する蛭巻の有る茎式の古い薙刀ではどうなのかだが
0386某研究者垢版2016/02/25(木) 10:28:39.35ID:k+tDRmUR0
袋槍のソケットを長目として
やや細い刃を付ければ
此れで柄の横でも殴れ
刀で柄を斬れ難くも出来るのかだが
0387某研究者垢版2016/02/25(木) 18:33:27.70ID:k+tDRmUR0
基本的に刃筋を立たせねば成らぬ薙刀では
刃の軌道を読まれるかも知れぬなら
何処迄太刀打で殴る槍に勝てるのかだろうし
刃の側面や太刀打で殴ると言う攻撃は多用されたのかどうかだが
0388某研究者垢版2016/02/25(木) 18:43:52.16ID:k+tDRmUR0
尾張貫流 演武V 真槍
https://youtu.be/Xompz9OJm5g
この管槍の突きは槍と比べて何処迄高速なのかだが
コンパクトな突きは可成り高速に見えるが
斬る型や太刀打ちで殴る型と言うのは有るのかどうかだが
0389某研究者垢版2016/02/25(木) 19:18:28.15ID:k+tDRmUR0
2016年)尾張貫流槍術 ・ 第39回 日本古武道演武大会
https://youtu.be/ejJBGWZdx1I
演武の管槍に斬る型や殴る型が無いのは
試合用の槍に薙刀の様な衝撃緩和効果が無い故なのかだが
薙刀よりリーチが長く打撃力が有るので衝撃を緩和するのは困難なのかどうかが
最後に出て来る十文字槍と槍は
管装備では無い様にも見えるが
0390某研究者垢版2016/03/01(火) 23:13:52.75ID:Gg4p9Wk90
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B0%E6%89%93%E3%81%A1
日本刀は峰側で打つことに対して弱いとされると言うが
実際に峰打ちをして破損するとは限らぬ様に見えるが
強度は刃側より低下しているが
実戦に使用して問題は無いレベルの可能性も有るのかだが
0391某研究者垢版2016/03/04(金) 19:34:10.45ID:ZPW0uLOJ0
https://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/historystation/rekihaku-meet/seminar/bugu-kacchuu/tk_intro3.html
南北朝期の大太刀の重ねは薄いと有るが
側面で平打ちをしても十分な強度は有るのかどうかだが
0392某研究者垢版2016/03/08(火) 21:11:05.35ID:0JxiZT850
下から斬る攻撃は防御し難い等と言うが
横方向に回避される危険は無いのかだが
体で回避し難い横に斬って敵の体制を崩した後
下から斬るならどうなのかだが
0394某研究者垢版2016/04/19(火) 09:53:30.14ID:nEbpG1Hp0
盾が廃れた15世紀後半以降のプレートアーマーだと
盾無しでランスが止まるのかだが
此れはランスの威力がそう高くは無いのか
プレートアーマーの防御力が高いのかだが
当り場所に拠っては落馬する危険は有るのかだが
肩等の薄い装甲をランスが貫通する危険は無いのかだろうし
脇等の隙間に飛び込む危険は無いのかだが
0395某研究者垢版2016/05/08(日) 11:53:14.31ID:TUCnPjKj0
http://yakaoo.jugem.jp/?eid=1936
>ただし加齢と共に確実に上がっていく能力があります。
>それはパワーです。このパワーってやつだけは、若い人よりもある程度歳のいった人の方が強いです。
>これは空手家の角田さんがテレビで仰っていたんですが、人間は中年になった方が筋肉がつくそうです。
>胸、腕の筋肉は特につきやすいそうで、これは私自身も実感しています。
>若い頃よりスタミナもスピードも衰えたけど、パワーだけは上がっているんです。

バーナード・ホプキンスもパワーは残っていると言う意見も有るが
若い頃より向上迄はするのかだが
騎士や武士等も高齢だがパワーで勝負して
力を維持していた者も居るのかだが
0397某研究者垢版2016/05/28(土) 11:48:03.64ID:8nocaC1q0
今植物状態でも後20年保てば 臓器はサイボーグ化出来るかも知れぬが 
脳再生・機械化は100年掛かるかも知れぬが 
其れ迄不老技術や冬眠技術等で 延命出来る可能性は有る訳だろうし 
脳の一部が生きていれば可成り記憶は 記憶のホログラム性等で 取り出せる可能性も有るのかだが
0398名無しさん@一本勝ち垢版2016/06/04(土) 17:35:07.93ID:gcjWF2Gf0
スタップ細胞が実用化できるかどうかだが。
0399名無しさん@一本勝ち垢版2016/10/09(日) 12:34:33.16ID:erLouLVe0
プレートアーマーの騎士って弱点なさそうだな
オスマン帝国の兵士たちはあんなのとどうやって戦ったんだろう
0400400垢版2017/01/24(火) 23:52:28.64ID:cvSrYttmO
400げと
0401名無しさん@一本勝ち垢版2017/01/31(火) 00:26:24.16ID:ga1Dcc5s0
とりあえず、戦国時代スレに鎧組討の話題があがってるよ。
0402名無しさん@一本勝ち垢版2017/03/02(木) 09:42:21.08ID:THml6u870
グラディウスやスパタから中世の剣に進化したのっていつ頃?
0403某研究者垢版2017/09/01(金) 21:48:59.00ID:bFzBOg/Q0
隙間の余り無いイタリア式板金鎧を着ても 
戦国期の刃長60cm・2.7m等の薙刀を受ければ 
一撃で戦闘不能と成る可能性も有るのかだが 
槍の打撃でも動きは鈍って 
腿の内側や脇等の隙間を突かれる可能性も有るのかだが 
15世紀では薙刀・金砕棒・大太刀の比率も依然多い訳だろうか
0404某研究者垢版2017/09/01(金) 22:03:17.41ID:bFzBOg/Q0
https://www.tsuruginoya.net/stories/tomoegatanaginata/
古い時代の薙刀はいずれも長寸で、軍記物を見ると、冷泉隆豊の2尺5寸(約75.8cm)は例外的に短く、それ以外は、坂四郎永覚の3尺(約90.9cm)、大内義弘の3尺1寸(約93.9cm)、大塔宮・阿闍梨祐慶・筒井明春らの3尺5寸(約106.2cm)、
畑六郎左衛門の3尺6寸(約109.1cm)、塩屋伊勢守の4尺(約121.2cm)、滑良兵庫頭の5尺2寸(約157.6cm)、和田源秀の6尺(約181.8cm)余、長尾弾正や熊野人の6尺3寸(約190.9cm)、安積彦五郎の8尺(約242.4cm)余などと、超大型の記載がある。
当時は薙刀を大薙刀・小薙刀の二種に分けていたが、その区別はあいまいなものだった。豪鑒・豪仙らの4尺(約121.2cm)、澄憲や祐慶の3尺(約90.9cm)、大内義長の2尺8寸(約84.8cm)を大薙刀、
大塔宮や和田五郎の3尺5寸(約106.2cm)、薬師寺十郎次郎の2尺5寸(約75.8cm)を小薙刀、と呼んでいるところを見ると、厳密な区別はなかったことになる。

薙刀も戦国期ではこんな長い物は主流だったのかだろうし
恐らく太刀・打刀と同様の60−70cmの刃が
2−3m程度の柄に付いていたと言うのが標準なのかだが
0405某研究者垢版2017/09/01(金) 22:44:41.83ID:bFzBOg/Q0
戦国期の薙刀も刀と同様の二尺三寸=70cm程度の刃長が基本であり
此れに2m程度の柄が付いた物が標準と言う事なのかだが

http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0049550
15世紀の上の結城合戦絵巻
http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0090835
上の十二類合戦絵巻では槍を持つ騎馬武者らしき兵も確かに居るが
比率は薙刀・大太刀より少ないだろうか

ゴシック甲冑・マクシミリアン鎧・フィールドアーマーは腰等に隙間が多く
イタリア式甲冑よりはやや槍が通用し易いのかだが
フルプレートも1540年辺りから減少し1590年辺りではほぼ消滅したと言うなら
3/4鎧の足や腰の隙間を槍で狙うのは容易に成ると言う事なのかだが
0406某研究者垢版2017/09/01(金) 22:56:27.81ID:bFzBOg/Q0
https://myarmoury.com/talk/viewtopic.php?t=19720
4) Battle Sword, German ca. 1600, the blade with imperial orb marks.
5) Hand and a Half Sword, German ca. 1580, the blade with smith’s marks
(Image and description Copyright Fricker Historical Weapons)

1580年のバスタードソードも有るが
当時の槍騎兵がバスタードソードを使用していた可能性は有るのかだが
1600年の両手剣と言うのも有るが
1678年にオランダ兵が城の守備用にそうした物を使用していたと言う意見も有っただろうが
恐らく数は少ないと言う事だろうか
イギリスが海戦用に両手剣を使用したと言う記述も有るが
此れは17世紀の事なのかだが
0407某研究者垢版2017/09/01(金) 23:00:51.11ID:bFzBOg/Q0
西欧も3/4鎧主流の17世紀には騎兵のバスタードソードは恐らく無いだろうから
片手剣では日本刀に騎兵は対抗出来ないと言う事なのかだが
0408某研究者垢版2017/09/01(金) 23:20:49.77ID:bFzBOg/Q0
https://i.pinimg.com/236x/62/93/05/629305e370821c8ab2d49f0b025d7726--weapons-netherlands.jpg
https://farm9.static.flickr.com/8434/7842273452_7bd8cf38f7_b.jpg
こうした3/4鎧を装備した騎兵と騎馬武者が刀で切り合えば
騎兵は軽い両手持ち日本刀に追随出来ず足を斬られる或いは
腰の側面の隙間を突かれる
或いは銃を撃つ為に大きく空いたバイザーの隙間を突かれて
やられると言う事なのかだが
0409某研究者垢版2017/09/02(土) 11:40:08.57ID:b1hj3pM40
騎馬武者も少なく共応仁の乱迄は槍は多くは無いから
15世紀前半では騎馬武者の打物は
薙刀が6割・大太刀が2割・槍が2割・金砕棒や熊手・鉞が1割と言う所なのかだが
大太刀の比率は絵を見る限りもう少し多い可能性も有るのかだが

https://www.pinterest.jp/pin/343610646561526109/
15世紀前半では板金鎧は上の様な物だろうし
此れは薙刀や大太刀には耐えられるのかどうかだが
此れを槍で倒す場合は装甲が分割されている肩等を打撃して動きを鈍らせてから
腿の内側等を突くのかだが
タセットも長く突き所は余り無い様に見えるが

15世紀前半では板金鎧的な金胴の装備率は
南北朝時代よりは増えているのかだが
何れにせよ板金鎧程の防御力は見込めず重量も軽くは無いと言う事なのかだが
兜の傘シコロでロングソードの上方からの打撃は
幾らかは止まるかも知れぬが
ポールアックス迄は止まるのかどうかだが
腕の装甲重量は騎馬武者の方が可成り軽いから武器の反応性は
騎馬武者の方が上と言う事なのかだが

馬上戦では片手持ちのランスを両手持ちの薙刀・大太刀で切り払ってから
馬や人を打撃すれば騎馬武者は勝てるのかだが
余り慣れては居ないとは言え
ランスを両手持ちされて対抗される危険も有るだろうし
短い大太刀では馬を狙われる可能性も有る訳だろうか
0410某研究者垢版2017/09/02(土) 13:56:17.08ID:b1hj3pM40
http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0049550
1488年成立と言う結城合戦絵巻でも
槍の比率は低いし
同時期のゴシック・イタリア甲冑相手でも薙刀・大太刀を振るえば
十分な打撃は与えられるだろうが
薙刀競技でも突き技は有るし
静型薙刀ならゴシック甲冑の腰等に増えた隙間への
突きもそう難しくは無いと言う事なのかだが
結城合戦絵詞には巴型薙刀しか無いし
十二類合戦絵巻にも無い様に見えるが
http://www.pref.okayama.jp/cgi-bin/bunka/culture/controller/client/resultDetail.cgi?id=579
応永期(1394ー1427年)の静型薙刀も現存はしているから
1488年にも有る可能性は高いと言う事なのかだが
現存している15世紀以前の薙刀の大半は静型の様にも見えるが
果たして現実の比率はどうなのかだが
巴型薙刀でも威力は低いが突きは可能では有る訳だろうが
鎖を貫通するのは困難である訳だろうか
0411某研究者垢版2017/09/02(土) 14:10:56.60ID:b1hj3pM40
https://blogs.yahoo.co.jp/ym191939/22365689.html
>末期になるとさらに反りの中心が下になり、切っ先の誇張感が薄れます。
この時代になると、鎬筋は先端に抜けるものと、やや下方に抜けるものとが共存しています。   画像3 備前 景光 画像4 来国俊 画像5 元応年季 吉岡助光

薙刀も鎌倉末期から反りは先端から中央に移動して
突きを考慮した静型に近い物が主流と成った可能性も有るのかだが
同時期以降の絵では静型は見ないが此れは
絵の様式が鎌倉初期の先端の曲がる薙刀の形式を
態と残していると言う事なのかだが
0413某研究者垢版2017/09/02(土) 14:22:46.02ID:b1hj3pM40
http://blog.livedoor.jp/saniwablog/archives/54775042.html
24.薙刀 銘奉納北野天満宮大自在天神宝前奥延宝七年某月某日陸奥会津住下坂克葛兵衛為利作  江戸時代中期(1679)

25.薙刀 無銘  室町時代後期

上の江戸期の薙刀は室町後期の物と比べ湾曲が有るが
装甲の無い者を斬る事を意図してこう成った可能性は有るのかだが
0414某研究者垢版2017/09/02(土) 14:48:40.16ID:b1hj3pM40
https://blogs.yahoo.co.jp/ym191939/22365689.html
鎌倉末期から薙刀の先端の湾曲が小さく成り
突きが入れ易い形状と成ったのは宋の歩人甲等の隙間を
突きで狙う事を考慮した可能性は有るのかだが
単純に宋やモンゴル・高麗の槍の影響も有るのかだが
或いは日本の最上胴・桶側胴的な金胴が普及して来た故の可能性も有るのかだが
槍も此れに対抗する為に増えた可能性も有るのかだが

南北朝期には有る最上胴或いは桶側胴的と言う金胴も
https://www.pinterest.jp/pin/343610646561357005/
元のこうした板金的鎧の影響で出て来た可能性も有るのかだが
元寇時に日本には入っていたのかだが
青銅で作られているとすると中国製では無く
モンゴルが考案した物の可能性も有るのかだが
元寇時のモンゴル騎兵が鉄小札鎧等の下に
此れを着ていた可能性も有るのかだが
金胴も上を参考としたなら桶側胴的な物と言う事なのかだが
後で動作性を増した最上胴的な物も作られた可能性は有るのかだが
西欧のコートオブプレートはモンゴルのこうした鎧を
参考とした可能性も有るのかだが
モンゴルが逆に参考としていた可能性も有るのかだが

https://www.pinterest.jp/pin/343610646561159792/
上の様な宋の明光鎧に有る様な護身鏡を参考として
金胴が作られた可能性は果たして有るのかだが
金胴が鉄小札の大型な綿襖甲と言う可能性は有るのかだが
0415某研究者垢版2017/09/02(土) 15:21:42.91ID:b1hj3pM40
https://www.pinterest.jp/pin/343610646561201991/
https://www.pinterest.jp/pin/343610646561201983/
明の大刀も上の物は突きは入れ難い様に見えるが
鎖の無い場所への突きなら可成りダメージを与えられると言う事なのかだが
https://www.pinterest.jp/pin/343610646561202330/
左の大刀は突きがし易いタイプの様にも見えるが
絵の間違いの可能性も有るのかだが
現実の物はどうなのかだが
https://www.pinterest.jp/pin/343610646561214889/
上と似た形状とすれば突きは十分入れられると言う事だろうが
http://www.gaopu.com/222.html
演武で使用するものは先端は平たく湾曲しているが
現実の物はこうした形状なのかだが
首や手足を突く際はこうした形状の方が滑り難いと言う事は有るかも知れぬが
そうした突きの威力はどうなのかだが
板金が無ければ可成りダメージを受け得る訳だろうか
0416某研究者垢版2017/09/02(土) 15:45:39.97ID:b1hj3pM40
枝の有る槍も枝で突いて手足や首を攻撃する例は有るのかだが

https://4.bp.blogspot.com/-U89Gcy9-AdE/V0lP8NOa9WI/AAAAAAAACyA/JyVdtWAdNVwvz_OWCpUjV45td4gHO_4LACLcB/s1600/Ming_cavalrymen.jpg
上の様な三叉槍は手足・首を枝の突きで食い込ませてダメージを与えたり
拘束する事も考慮しているのかだが

https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/event/2016/2016ootakinaginata.html
上の様な重い薙刀で突かれれば小札鎧なら小札を曲げる等して
貫通する可能性も有るのかだが
板金鎧でもタセット等の薄く分割されている部分では
貫通する可能性も有るのかだが
0417某研究者垢版2017/09/02(土) 15:53:17.67ID:b1hj3pM40
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E8%AD%B7%E8%89%AF%E8%A6%AA%E7%8E%8B%E5%87%BA%E9%99%A3%E5%9B%B3.jpg
上の護良親王出陣図の薙刀は余り湾曲していないが
http://www.emuseum.jp/detail/100319/000/000?mode=detail&;d_lang=ja&s_lang=ja&class=&title=&c_e=&region=&era=&century=&cptype=&owner=&pos=209&num=3
後三年合戦絵巻の物は湾曲している物しか無い様に見えるが
前者がリアルな南北朝期の物なのかだが
0418某研究者垢版2017/09/02(土) 16:04:26.32ID:b1hj3pM40
14世紀のコートオブプレートでは腿に板金は後期迄無いから
騎馬武者が此処を主武器の薙刀で斬る或いは突けば
割に簡単に倒せるのかだが
騎士のコートオブプレートも防御力は板金鎧程では無く
腕の装甲も重く反応性は騎馬武者より無いと言う事なのかだが
14世紀では首にも板金は無い訳だろうか

14世紀なら騎士も盾は有るが
此れを装備してランスを両手持ちは何処迄するのかだろうし
両手持ちの薙刀に果たして対抗可能なのかだが
14世紀ではランスは必ずしも無いと言う意見も有るが
他の武器も盾+片手剣が主流では
薙刀で馬をやられる危険も有るだろうし
盾+片手剣では腿や足は何処迄守れるのかだが
この時期の騎士の武器もランス+盾が多いが次に片手剣+盾が多く
次には両手斧が多いのかだが
両手剣・片手斧やフレイル等は絵を見る限り少数なのかだが
0419某研究者垢版2017/09/02(土) 16:17:11.38ID:b1hj3pM40
14世紀の騎馬武者も弓で同時期の騎士の馬を倒すか
主武器の薙刀で片手持ちランスを弾いた後馬を斬り
この後バランスを崩した人を斬る或いは突くと言う方向も有るのかだが
剣や両手斧を持つ相手なら馬を斬った後同様の攻撃をすると言う事なのかだが

15世紀ー16世紀の銃の無い重騎兵に対してもほぼ同様の手が
通用するのかどうかだが
現実には弓を持つ騎士も一定数存在すると言うなら
此れを歩兵の大量の射撃等で排除する必要は有ると言う事だろうか
0420某研究者垢版2017/09/02(土) 16:38:05.05ID:b1hj3pM40
騎馬武者も14世紀の騎士相手の下馬戦闘なら
両手持ちランスを薙刀で斬った後
居合の出来ない相手の腿を斬る或いは突くか
片手持ちなら弾いて腿を斬る或いは突けば勝てるのかだが
盾+剣或いは両手斧相手でも
薙刀で腿・脚を狙えば勝てるのかどうかだが
騎士に15世紀後半迄盾は有るから
腿に板金装甲が有れ盾で守り難い足を攻撃する
同様の戦術が使えるのかどうかだが

騎馬武者も真如堂縁起絵巻や
細川澄元の肖像画を見る限り
銃が出る辺り迄は依然薙刀が多いかも知れぬし
16世紀の盾の無い騎士相手の下馬戦闘でも薙刀で両手持ちランスを斬って
居合の出来ない相手を斬る或いは突くと言う攻撃は出来ると言う事なのかだが
0421某研究者垢版2017/09/02(土) 17:04:30.49ID:b1hj3pM40
http://livedoor.blogimg.jp/sky_defence-muromachi/imgs/b/7/b749b69c.jpg
上の様な南北朝期の傘シコロは打物の上等からの打撃を防ぐ為と言う意見も有るが
薙刀や大太刀は何処迄止まるのかだが
騎士の片手剣なら可成り止まるのかどうかだが
ロングソードや斧の打撃を止めるのは厳しいと言う事なのかだが
15世紀には此れはやや小型化し
大鎧の比率も減ったと言う事なのかだが
大鎧以外では下に金胴の装備は無いのかどうかだが

https://twitter.com/saemon_taro/status/575652726513647618
15世紀後半ー16世紀前期の人間の
大内義興や細川澄元は大鎧は無いが
下に金胴等は無いと言う事なのかだが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E5%88%A9%E7%BE%A9%E5%B0%9A#/media/File:Ashikaga_Yoshihisa.jpg
15世紀後期の人間の足利義尚は大鎧を装備しているし
http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0049550
1488年成立の結城合戦絵詞では大鎧の比率は多いが
下に金胴は何処迄有るのかだが
http://www.do-natteruno.com/con_c/c303/ounin%20no%20ran2.jpg
1525年成立の真如堂縁起絵巻では騎馬兵は基本的に大鎧装備だが
同時期の胴丸装備の細川澄元・大内義興の肖像画を考えると
此れは現実的では無いが大鎧は未だ残ると言う事なのかだが
0422某研究者垢版2017/09/02(土) 17:52:02.11ID:b1hj3pM40
http://www.metmuseum.org/art/collection/search/65122
15−16世紀の秋夜長物語絵巻では
槍は薙刀より長く書かれているが
此れはリアルなのかだが
槍も比率は半分程度は有る様にも見えるが
https://www.pinterest.jp/pin/343610646561535317/
騎馬武者と見える物の装備は上位しか見ないし
槍はこの時点では菊池槍の様に
主に歩兵が馬を阻止する為の装備と言う事なのかだが

薙刀も湾曲は小さいし
同時期のリアルな物を表現しているのかだが
0423某研究者垢版2017/09/02(土) 18:17:29.05ID:b1hj3pM40
金胴が桶側胴的であれば
コートオブプレートは鉄板札が皮に綴じ付けられている物が多いから
胴の防御力は金胴に劣る可能性も有るのかだが
とは言え金胴の装備率は太平記を見る限り一部であり
大鎧の下は何も無いか通常の胴丸が装備される例も多いと言う事なのかだが
14−15世紀の騎馬武者も腿の部分は
https://pbs.twimg.com/media/Bo8qug0IIAAA-S5.jpg
上の二人武者絵に有る様なカルタ金が多いのかだが
茶色であるから革製では無い可能性も有るのかだが
練皮の方がコストは鉄より高いとすると
下の歩兵の佩楯は鉄伊予札或いはカルタ金と言う事なのかだが
14世紀前半の騎士に多い皮+鎖よりはやや防御力は高いのかだが
宝童佩楯は鉄小札は有るのかどうかだが
脛当は絵を見ると筒脛当が多いが
騎馬武者用でも全てが大立挙を装備している訳では無いと言う事だろうか
0424某研究者垢版2017/09/02(土) 20:31:05.69ID:nadhCyTk0
https://www.pinterest.jp/pin/343610646561526109/
上の15世紀前半の板金鎧も肘の隙間は割に有るが
タセット部分も厚さは1.5mm程度かも知れぬが貫いて動きを鈍らせるのは
薙刀でも中々難しいかも知れぬが
肩や手の甲・指・足先辺りはやや脆いかも知れぬし
脇や肘の隙間を突くと見せ掛け牽制し
そうした部分を打つと言う様な方向も有るのかどうかだが
ロングソードで刃長70cmの薙刀の強撃は受けられない可能性も有るだろうが
簡単に曲がる代物では無いと言う事だったろうが
万一曲がれば突きの比重の高いロングソードの攻撃力には
影響が大きいと言う事なのかだが
0425某研究者垢版2017/09/02(土) 20:52:19.85ID:nadhCyTk0
盾+片手剣では薙刀の足への攻撃は恐らく守れないし
片手剣で受けても曲がる危険は有るのかだが
示現流の様な薙刀でのいきなりの肩や頭部への攻撃は盾で防げる可能性は高いのかだが
両手用のロングソードで果たして防げるのかだが
万一受けても剣が曲がり突きが困難と成る可能性も有るのかだが
尖った兜は兎も角肩への攻撃を受ければ一撃で戦闘不能共成り得るのかだが
16世紀の襟付きの肩甲なら此処で肩への斬撃は止まる可能性も有るだろうが
https://img13.deviantart.net/0168/i/2013/343/7/e/maximilian_armor_by_renthegodofhumor-d6xd135.jpg
兜は平坦化しているから此処を薙刀で殴られればどうなのかだが
15世紀後半以降の鎧の首の防御力はやや低下し
タセットも短く成るか隙間が出来る訳だろうから
此処も狙えると言う事だろうか
0426某研究者垢版2017/09/02(土) 20:56:36.86ID:nadhCyTk0
同時期の大鎧より軽いと言うマクシミリアン鎧でも
腕の装甲は大鎧より軽くは無いし
武器の反応性が遅れる事は無いと言う事なのかだが
肩に襟が有る例も有るが
腰部に隙間は増え兜も兵站に成り
籠手も扁平化しているから此処を狙う攻撃が有効と成るのかだが
0428某研究者垢版2017/09/02(土) 22:51:30.34ID:nadhCyTk0
片手用の剣では曲がって突きが出来なければ
甲冑を着た相手には事実上戦闘力は無くなると言う事なのかだが

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%99%E5%88%80#.E8.96.99.E5.88.80.E7.9B.B4.E3.81.97.E9.80.A0.E3.82.8A
>実際に戦場で用いられていたと伝えられるものには柄長に関わらず反りが小さいものが多いため、「静型」「巴型」の区分と併せ、反りの大きな「巴型」は主に祭事用、儀礼用であったのではないか、との考察もある。

薙刀も鎌倉後期以降は元軍の槍の影響等で
突きを考慮した物が基本と成ったのかどうかだが

騎士側としては熱や疲労を溜めぬ為に余り動かず
騎馬武者の腕等の装甲の薄い部分をカウンターで狙うと言うのが
基本戦術なのかだが
此れで何処迄有利と成るのかだが
示現流の様にいきなり一撃で脚や肩をやられて行動不能と成る危険も有るのかだが
0429某研究者垢版2017/09/02(土) 23:24:15.20ID:nadhCyTk0
https://ameblo.jp/mustang1968-1970/entry-11773701693.html
>これは、1520年ころの室町時代の長船法光の薙刀。
>重ね厚く、雑兵が持つような物では決してない素晴らしい出来。

此れは余り長くは無いが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E6%BE%84%E5%85%83#/media/File:Hosokawa_Sumimoto.jpg
同時期では上の細川澄元の薙刀程度の長さの刀身の物が多いのかだが
現実には柄はもっと長く刀身の反りは浅い可能性も有るのかだが
0431名無しさん@一本勝ち垢版2017/09/12(火) 21:19:53.43ID:Jp9V4AlL0
灘、麻布…名門校に右派、安倍首相“お友達”政治家らが“圧力”

ある日、見知らぬ人から汚い言葉の抗議ハガキが大量に届いたら、あなたはどう思うだろう
か。そんなことが、日本を代表する有名進学校で起きていた。「反日教育」「極左」などと書
かれたハガキが200通以上届いた学校もある。しかも、差出人には安倍晋三首相の人脈に
連なる人物も含まれていた。いま、日本の教育が危ない。
「集団的な脅しにしか思えなかった」
「教員を30年以上やってきたが、こんなことは初めての経験だった」
こう語るのは、毎年、東大や京大などの最難関大学の合格者数ランキングで上位に名を
連ねる有名進学校の教員たちだ。いずれも伝統ある国立と私立の中高一貫校で、リベラル
で自由闊達な校風で知られる。
その名門校をターゲットに「脅し」が始まったのは、昨年2月ごろ。「学び舎」が発行する中学
生向けの歴史教科書「ともに学ぶ人間の歴史」を採択した灘、麻布などの名門中学に対し、
内容が「反日極左」だとして使用中止を求める抗議ハガキが次々に届いたのだ。
抗議の焦点は、この教科書が慰安婦問題に言及していること。文面には「将来の日本を担
っていく若者たちを養成する有名エリート校がなぜ採択したのでしょうか」「反日教育をする
目的はなんですか」「OBとして募金に一切応じない」「『反日極左』の教科書」などと書かれている。
本誌は、学び舎の教科書を採択した全38の中学校に調査を実施。うち7校から抗議が「あった」との回答を得た。
匿名を条件に取材に応じた私立中学校の教員は言う。

「『OB』と書かれているものは、すべて匿名。本当にわが校のOBなのか確認することもできなかった」
抗議行動の一連の経緯は、灘中の和田孫博校長がエッセーにまとめ、同人誌に寄稿。
ネット上で昨年9月に公表された。エッセーには、ある会合で県議会議員から「なぜあの教科書を採択したのか」と問われ、
国会議員からは「政府筋の問い合わせなのだが」と教科書の採択について電話があったと記されている。

https://dot.asahi.com/wa/2017082100086.html
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017082100086_1.jpg
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017082100086_2.jpg
0432某研究者垢版2017/09/17(日) 20:07:49.32ID:aTqcLqjH0
甲冑剣術の場合鎧で受けてもダメージを受けない攻撃は鎧で受け
そうで無い攻撃は回避するか武器で受けると言う方向なのかだが
武器で受けてはカウンターのスピードが鈍るだろうし
出来る限り攻撃は武器で受けずに回避すると言う方向なのかだが

攻撃は相手の攻撃を武器で受ける必要が無いコースと見た直後に
出来るだけ早くカウンターを出すと言うのが基本なのかだが
0433某研究者垢版2017/09/17(日) 20:18:06.13ID:aTqcLqjH0
鈎槍等も鈎で相手を掛け拘束している間は動きが止まっている訳だろうから 
この間に柄を斬る等と言う方向も有るのかだが
柄が補強されているハルバードの様な物なら 
同様に動きが止まっている腕等を狙うと言う方向も有るのだが

刃の有る様な鈎だと 
装甲が無い場所に掛けられるとダメージを受ける危険も有るのかだが 
重いハルバードが足を掛けようとした場合は 
速度は余り無いなら
足で踏んで拘束・この間に腕等を攻撃と言う様な方向も有るのかだが
0434某研究者垢版2017/09/17(日) 21:46:16.93ID:aTqcLqjH0
ポールアックスやハルバードの鈎は重いので
スピードは遅く何処迄掛かるのかだが
軽い鈎槍の鈎は掛かり易いのかどうかだが
何れにせよ鈎の使用中は腕の動きが止まり攻撃に対応し難いので
1対1では鈎は使い難いかも知れぬが
0435某研究者垢版2017/09/18(月) 10:57:54.67ID:7mJBEidH0
足等を狙う槍を蹴って弾き
其の間に斬り込むと言う様な戦術も 
漫画等で有ったかも知れぬが 
現実にはどうなのかだが 
槍以外の刀等も蹴れる可能性は有るのかだが 
腕で槍を掴めぬ迄も弾いて斬り込むと言う様な方向も有るのかだが
0436某研究者垢版2017/09/18(月) 11:09:41.64ID:7mJBEidH0
>>432
>攻撃は相手の攻撃を武器で受ける必要が無いコースと見た直後に
>出来るだけ早くカウンターを出すと言うのが基本なのかだが

こうしたカウンターを防ぐ為に
ドイツ剣術では相手の武器に自分の武器を先に当てて動きを封じてから
攻撃をしていると言う事なのかだが
ドイツ剣術を見る限り
其れに対するカウンターも難しいが
無論有ると言う事なのかだが
0437某研究者垢版2017/09/18(月) 11:38:17.87ID:7mJBEidH0
>>436
とは言えパワーの差で相手の武器を封じられずやられる可能性も有るのかだが 
パワーの有る相手に先に武器を攻撃され武器毎粉砕される可能性も有るのかだが
0438某研究者垢版2017/09/18(月) 13:08:41.32ID:7mJBEidH0
組打ちは武器での戦いよりよりパワーの差が 
出易いと言う可能性も有るのかだが 
とは言え伊調馨等が30kg体重の多い素人に 
負ける共思えぬ訳だろうか
0439某研究者垢版2017/09/18(月) 14:48:06.44ID:7mJBEidH0
重い武器を軽い武器に叩き付けてカウンターを封じつつ
敵がバランスを崩した後即座に攻撃と言う様な戦術は 
何処迄有効なのかだが
0440名無しさん@一本勝ち垢版2017/09/18(月) 17:14:09.77ID:f30EdCvD0
灘、麻布…名門校に右派、安倍首相“お友達”政治家らが“圧力”

ある日、見知らぬ人から汚い言葉の抗議ハガキが大量に届いたら、あなたはどう思うだろう
か。そんなことが、日本を代表する有名進学校で起きていた。「反日教育」「極左」などと書
かれたハガキが200通以上届いた学校もある。しかも、差出人には安倍晋三首相の人脈に
連なる人物も含まれていた。いま、日本の教育が危ない。
「集団的な脅しにしか思えなかった」
「教員を30年以上やってきたが、こんなことは初めての経験だった」
こう語るのは、毎年、東大や京大などの最難関大学の合格者数ランキングで上位に名を
連ねる有名進学校の教員たちだ。いずれも伝統ある国立と私立の中高一貫校で、リベラル
で自由闊達な校風で知られる。
その名門校をターゲットに「脅し」が始まったのは、昨年2月ごろ。「学び舎」が発行する中学
生向けの歴史教科書「ともに学ぶ人間の歴史」を採択した灘、麻布などの名門中学に対し、
内容が「反日極左」だとして使用中止を求める抗議ハガキが次々に届いたのだ。
抗議の焦点は、この教科書が慰安婦問題に言及していること。文面には「将来の日本を担
っていく若者たちを養成する有名エリート校がなぜ採択したのでしょうか」「反日教育をする
目的はなんですか」「OBとして募金に一切応じない」「『反日極左』の教科書」などと書かれている。
本誌は、学び舎の教科書を採択した全38の中学校に調査を実施。うち7校から抗議が「あった」との回答を得た。
匿名を条件に取材に応じた私立中学校の教員は言う。

「『OB』と書かれているものは、すべて匿名。本当にわが校のOBなのか確認することもできなかった」
抗議行動の一連の経緯は、灘中の和田孫博校長がエッセーにまとめ、同人誌に寄稿。
ネット上で昨年9月に公表された。エッセーには、ある会合で県議会議員から「なぜあの教科書を採択したのか」と問われ、
国会議員からは「政府筋の問い合わせなのだが」と教科書の採択について電話があったと記されている。

https://dot.asahi.com/wa/2017082100086.html
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017082100086_1.jpg
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017082100086_2.jpg
0441某研究者垢版2017/09/19(火) 15:26:53.67ID:NeR57Atk0
日本刀が人の血を一番吸った剣等と言う妙な意見も有ったが 
現実にはモンゴル軍のシミター系の剣がバグダードや中央アジア諸都市等を事実上の更地とするのに 
一番使われたと言う事なのかだが 
西欧のロングソードもエルサレムや百年戦争等で 
大量の市民を殺害していると言う事だろうか
0442名無しさん@一本勝ち垢版2017/09/19(火) 18:29:07.12ID:aUOOfoID0
灘、麻布…名門校に右派、安倍首相“お友達”政治家らが“圧力”

ある日、見知らぬ人から汚い言葉の抗議ハガキが大量に届いたら、あなたはどう思うだろう
か。そんなことが、日本を代表する有名進学校で起きていた。「反日教育」「極左」などと書
かれたハガキが200通以上届いた学校もある。しかも、差出人には安倍晋三首相の人脈に
連なる人物も含まれていた。いま、日本の教育が危ない。
「集団的な脅しにしか思えなかった」
「教員を30年以上やってきたが、こんなことは初めての経験だった」
こう語るのは、毎年、東大や京大などの最難関大学の合格者数ランキングで上位に名を
連ねる有名進学校の教員たちだ。いずれも伝統ある国立と私立の中高一貫校で、リベラル
で自由闊達な校風で知られる。
その名門校をターゲットに「脅し」が始まったのは、昨年2月ごろ。「学び舎」が発行する中学
生向けの歴史教科書「ともに学ぶ人間の歴史」を採択した灘、麻布などの名門中学に対し、
内容が「反日極左」だとして使用中止を求める抗議ハガキが次々に届いたのだ。
抗議の焦点は、この教科書が慰安婦問題に言及していること。文面には「将来の日本を担
っていく若者たちを養成する有名エリート校がなぜ採択したのでしょうか」「反日教育をする
目的はなんですか」「OBとして募金に一切応じない」「『反日極左』の教科書」などと書かれている。
本誌は、学び舎の教科書を採択した全38の中学校に調査を実施。うち7校から抗議が「あった」との回答を得た。
匿名を条件に取材に応じた私立中学校の教員は言う。

「『OB』と書かれているものは、すべて匿名。本当にわが校のOBなのか確認することもできなかった」
抗議行動の一連の経緯は、灘中の和田孫博校長がエッセーにまとめ、同人誌に寄稿。
ネット上で昨年9月に公表された。エッセーには、ある会合で県議会議員から「なぜあの教科書を採択したのか」と問われ、
国会議員からは「政府筋の問い合わせなのだが」と教科書の採択について電話があったと記されている。

https://dot.asahi.com/wa/2017082100086.html
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017082100086_1.jpg
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017082100086_2.jpg
0444名無しさん@一本勝ち垢版2017/10/03(火) 12:50:02.86ID:77CPi9ia0
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0445某研究者垢版2017/10/19(木) 13:52:08.32ID:PjSKcUi00
pin.it/CCR98on
上腕下部が筒籠手の前腕部の様な構造の籠手だが 
銀色であるから西欧甲冑の影響は有るのかだが 
戦国期にこうした物は有るのかどうかだが
此れに 
http://jada.j-armor.com/page_d.html  
上の天正4年(1576年)の物かも知れぬ前田利家の具足に有る様な 
板金的な板袖を装備すれば 
防御力は可成り高く成るかも知れぬが 
戦国期にこうした組み合わせは有るのかだが
0446名無しさん@一本勝ち垢版2017/10/22(日) 00:34:15.61ID:B1hbSNqj0
それにしても与党の公約というのは面白い。これだけ長いあいだ政権を握っていて、いつだって着手できたはずのことを、まるで突然問題化したことへのエレガントな対策を昨晩思いついたかのように約束してみせる。
0447名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!垢版2017/10/22(日) 14:21:38.86ID:/uGiMQZn0
「日本人なのに日本の悪口を言う人お断り」的なことをプロフィールに書く人がよくいるけど、逆だよな。あえて言うならば「日本人だから」日本を悪く言ったりするのだ。当たり前。
「日本人なのに中国や韓国の悪口を言う人」こそお断りしたい。つまり「君が中国や韓国の何を知っていると言うのだ?」と。
0448名無しさん@一本勝ち垢版2017/11/22(水) 21:42:41.20ID:Rqh4CdG90
セグメンタタが廃れたのはやはりコストがかかり過ぎて
全盛期ローマでもないと維持できなかったからかな
チェーンメイルは斬撃への耐性はあるけど
槍による刺突やメイスによる打撃には弱いんだよな
0450名無しさん@一本勝ち垢版2018/01/22(月) 06:04:08.77ID:LGZfnAmb0
鋼材について
洋包丁(使用鋼材)
武生特殊鋼材 V金10号---現在普及しているサビない刃物鋼の中では最高のものと云われています。
粉末ハイス鋼---普及している洋包丁のステンレス系の鋼材の中では最高峰のものと云われています。
http://www.tsukiji-masahisa.jp/contents/products/material/

硬すぎる包丁はNG?
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150810/1065948/?P=3
0453名無しさん@一本勝ち垢版2018/03/05(月) 05:27:43.80ID:2ixz8b/n0
ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

JNBHN
0455名無しさん@一本勝ち垢版2018/05/09(水) 23:53:03.52ID:TWPNOP1c0
黒檀の鎧
0456名無しさん@一本勝ち垢版2018/05/10(木) 21:06:49.79ID:qKUnY4dW0
深淵渡りの甲冑
0457名無しさん@一本勝ち垢版2018/05/12(土) 21:52:46.76ID:vHRA7mHy0
ソラールの盾
0458名無しさん@一本勝ち垢版2018/05/20(日) 20:38:24.76ID:QLdVw+Nj0
クレイモア
0459名無しさん@一本勝ち垢版2018/05/23(水) 22:59:50.75ID:WYGjyuER0
社労士の俺様登場

障害年金は一年待たないと再審査請求はできないから一年待て

介護保険は市区町村によって減免措置が取られてるから役所に問い合わせろ

ガチの障害者施設に入ってれば免除されることもあるけどここにレスしてる時点で多分適応されることはない

あと老齢と障害比較してる人いたけど近いうちに精神の障害年金引き締めくるからできるだけ今のうちに厚生年金で働いとけ

68歳までの年金支給引き上げの前に真っ先に切られるのは精神障害年金だから

ナマポみたいに窓口で水際作戦始まってもおかしくないレベルで精神障害年金増えてるからな
0460名無しさん@一本勝ち垢版2018/06/14(木) 08:52:21.51ID:+nmm+iQ10
行政機関は口頭でした行為は行政指導と言う認識で、行政指導であれば法律は関係なく相手は任意で応じているだけなので問題ない事になってる。
行政指導は応じなくても罰則はないし応じなかった事について不利益な扱いもしてはならない事になっている。

これを書面でしようとすると行政指導であれば少なくとも行政指導である事を記述する事は必須で、
対応する事は任意で拒否も出来ることを記述しなければならないのでほぼ対応は期待できない。
また、税務調査として行う事であるならば質問検査権の権限において行う事を記述しなければならず、
その記述の中に質問検査権外の行為を記述すれば(帳簿等法定文書以外の書面を見せろだとか、
家の中を見せろとか)違法であり、それが書面として相手の手のうちに残る事になり後々問題になるから書面に出来ない。

基本的に質問検査権は帳簿等法定文書を観覧し“それについて質問する”だけの権利なので相当制限されている。

元々不正を見つけたりするための権限ではない。
でもなんとか不正を見つけたいから、口頭で行政指導として行為を行い、“それを知らない”相手に“任意で”応じさせると言う手法をとる(家の中を見せろ等最たる例)。

こちらからの質問やして欲しい事は、相当の期限を設定して書面で返答する事、そうしなかった場合こちらとしてはどう判断するかを内容証明郵便で送る。
そうすると対応しなかった場合、審査請求や裁判の段階でこちらに有利な証拠が出来る。

役所にはある程度のテンプレはあるがそれから外れる対応を書面にするのは相当ハードルが高い。
なので書面攻撃は非常に有効。
0461名無しさん@一本勝ち垢版2018/07/13(金) 13:20:32.21ID:p9fAJTpC0
沖縄のティンベーとかキャプテンアメリカが持ってるような盾って実用性有るの?
0462名無しさん@一本勝ち垢版2018/07/21(土) 01:10:57.06ID:2jHAtbKp0
JKに中出し
しまくれる
0463名無しさん@一本勝ち垢版2018/11/25(日) 00:31:59.16ID:tZJXC9BO0
http://uekusak.cocolog-nifty.com/

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi

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http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/

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Rock54: Caution(BBR-MD5:cdfb81e45bc3860700bc8c3b388c03aa)
0464名無しさん@一本勝ち垢版2019/04/05(金) 19:31:57.67ID:3WbOhWCv0
エセ
0467名無しさん@一本勝ち垢版2019/11/12(火) 22:26:49.70ID:aEKTkOAj0
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